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田中一郎さんの返信一覧。得点の高い順14ページ目

元記事:主人公の戦闘、殺人について

いつもお世話になっております。
長編小説の執筆を進めている、やとうと申します。

先日は「執筆中の浮気心」の件について、皆様に大変お世話になりました。
ノルマを課すことで、読書や映画も楽しみながら進むことができます。

しかし執筆が進むなかで、ひとつ迷いが出てきたため、
こちらで皆様のお考えを伺えればと思い、お邪魔しました。

現在困っていることは、「主人公が作中で敵を殺す数について」です。
書いたものや、今後の展開の予定を読み直していると、
ちょっと、殺しすぎる? これだとR指定に? 読者側は大丈夫なのでしょうか?
などなど色々な考えから、主人公の行動を決めるときに迷いが出ます。

物語の内容としては、
ヴィクトリア朝のイギリスをモデルにした架空の舞台で、
武士階級出身の主人公が異国から派遣されて、
命を狙われた貴族の少年の護衛として行動する話を予定しています。

その中では、
少年を害する敵のとの戦いだけでなく、
主人公の考えから「切腹に値せず」な連中の始末(敵だけでなく味方?も)も含まれています。
場合によっては斬首もあり得る状況です。

殺人については、
戦続きで荒っぽいの故郷のノリで最初は殺しに躊躇のなかった主人公が、
異国の常識を認識し、周りの人間の立場を考えた行動ができるようになる。
手加減や非殺傷の手段の選択も増えていく、というように変化をつけるため
「最初はちょっと派手に」と思っていました。

ただ、それが読者側にどう受け取られるかと考えると、控えるべきか、どうするのが良いか判断に迷っています。

主人公を動かす上では、
・殺人の行為、描写を控えるべきか

皆様が小説を書く中ではどのように線引きをされているか、
また、読者としては「ここまでならば大丈夫」という基準についてなど、
皆様のお考えを伺うことができれば幸いです。

連休中のお忙しい時期に申し訳ないのですが、
書き手として、また読み手として、皆様のご意見をお願いいたします。

上記の回答(主人公の戦闘、殺人についての返信)

投稿者 田中一郎 : 0 投稿日時:

主人公は人を殺さないほうが良い、とはよく聞きますね。殺す必然性があるなら人外のものにすると良いとか。少年ジャンプのチェンソーマンなどを見ると、人外相手なら相当な描写まで許容してしまうのが現在の出版業界なんだなと思わせられます。

個人的に線引されるラインは、正義の有無とストーリー上の必要性かなと思っています。正義の行使のために悪党どもをバッサバッサと切り倒していくのはセーフ、倒されるべき悪を描写するために快楽殺人者が1回殺している描写ならセーフ、でも繰り返すのは不必要だからアウト、みたいな。あとは描写の程度だと思います。不必要なほど精細にするとアウト、と。
お題の主人公の場合ですと、正義の行使なのですから数は控えなくても良いかなと思いますが、多くなる分描写はあっさり目のほうが良いかと思います。

気になったのは現地の警察や法律はどうなってるのかなという点です。
現地の人が禁忌を覚えるぐらいなら、殺人は厳罰に処されて当然でしょうから、主人公に反省や融和の機会が与えられるのは不自然だと思います。狙われてるのは少年なので主人公の正当防衛が認められるというのも難しそうですし。ヴィクトリア期の英国がモデルとのことで、法や刑も同程度と考えるなら、異国人の殺人者など吊るされて終わりでしょう、公開処刑です。主人公は侍ですから貴族階級と認められれば斬首で済みます。(侍にとっては不名誉なことですが)

法は無いとすると、無いのに現地の人だけ温和というのは不自然ですし、主人公の民族だけが特別殺しに躊躇がないとの考えなら、それはモデルにした侍、ひいては日本人への差別に繋がり、要らぬ摩擦を招きかねません。

落とし所としては、両国とも「悪党に生きる権利はない」というのが常識で、貴族の少年とその周囲の感化された人たちだだけが甘ちゃんというパターンはどうでしょうか? 主人公は常識に従い悪即斬なのですが、ともに過ごすうちに感化されていく感じでどうでしょう?

以下は蛇足的です。
史実で考えると、徳川五代将軍綱吉の「生類憐れみの令」の発令とそれによる意識改革が現在の日本人の世界にも稀なレベルの温和さの元となっているそうです。それ以前の日本人にとっては命は軽いものだったようで、軽い気持ちで殺生する者は稀ではなかったようです。
ただ以後も侍にとっては、自分の命は家や名誉と比べれば羽毛の如きものと考えるべきなので、それらを守るためなら相手を斬り殺し、その後責任を取る為あらば自ら腹切って死ぬことも厭わぬのが理想的な武士の姿でした。家>名誉>命、ですね。

この「家を守る」というのがひとつポイントで、正当な理由なく刀を抜けばお家断絶になってもおかしくないのが江戸時代ですから、よく言われる「斬り捨て御免」なんてことは無かったようです。無礼討ちは正当な理由があったとしても本人切腹で終わるケースも多く、そのため屈辱に耐えざるをえず、屈辱を受けたのに相手を斬殺しなかった事により、それを不名誉と取られ処罰されるなどという理不尽なケースもあったとか。

無礼討ちは正当防衛行為ですので、とどめを刺すことは禁じられていましたが、相手に逃走されるのも不名誉でした。まずその場で切り倒さねばならず、結果死ぬのは構わないのですが、傷を負って倒れた相手にとどめを刺すのはダメだったのです。
その場で相手を倒して終わりということもなく、後で役所に届け出る必要がありましたし、その後に正当性を審議され沙汰を待つことになります。
このように江戸時代の武士の日常は、案外殺しからは遠い感じで、やとうさんが描こうとする主人公とは程遠い姿です。鎌倉~江戸安定期以前、もしくは幕末の人斬りぐらいしか該当しないと思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公の戦闘、殺人について

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元記事:今回に至る経緯の返信

田中さんおっす。

・半年前
十月の中旬のことでしたねえ。
ま、概ね、間違っていません。先に相手が規約違反を犯していたのですが、僕もそれを咎めるために規約違反を犯しました。
管理人がなにせ仕事しないところですから、利用者同士でそこらへん注意してくしかないのではないかと思います。

・1少し活気が出てきて底を脱した掌編鍛錬室に数カ月ぶりに現れた金木犀さんが、新人さんに対して「鍛錬室は来る価値がないから他サイトを利用したほうが良い」と言い放つ。

→「鍛錬室は来る価値がないから他サイトを利用したほうが良い」と表現するところに、田中さんの恣意的な見方を感じますね僕は。
 この部分は、
『ただ、目的次第で、鍛錬室に投稿する必要もないかもしれないというのは、事実なんですよね』
 価値がない、とは一言も言っておらず、それどころか目的次第では有用だということを暗に述べていないでしょうか。

・数か月前
ちょ、ちょうはずいんですけど……。
ま、行動したきっかけは、今回述べた理由に近いですね。
過疎化していたので、いい機会だと思いました。
ちゃんと実力のある人が評価されてほしい、ちゃんと鍛錬室の意義のある作品を新人さんの目に触れてほしいという願いから、推薦させていただきました。

……あれ、なにがいけないんだろう。
 すいません。これに対しては田中さんが何を咎めているのかわからないんですよね。
 ラケンが過疎化した理由は僕にあると思うのは勝手ですが、そんなこたぁないっすから。
 そんな単純な理由じゃない。

・今回

 その経緯については、わりと、最初に載せました。
 田中さんが削除した作品のコメント欄をそのまま載せたので、ま、大体の人はそれに目を通してから、僕が書いた経緯と、田中さんが書いた経緯を比べるといいのかなと思います。
 それに関しては、経緯を書いていただいてありがとうございました。

 

上記の回答(今回に至る経緯の返信の返信)

投稿者 田中一郎 : 0 投稿日時:

別に咎めてもないし責任があるとも言ってませんよ。
事情を知らない皆様がフラットに考えられるように、主観的事実をなるべく客観的に書いただけです。
例えば、過去は知りませんが現状では年に2~3回顔を見せる時期がある程度に過ぎない金木犀さんのことを鍛錬室の常連だと勘違いされてる方もいるようなので、そういった誤解は解消しておくほうが有意義な議論につながると考えたのです。
議論に参加するつもりはありませんので、以後鍛錬室でしたようにここでもスルーしていただいて結構ですよ。

カテゴリー : その他 スレッド: もう一度質問です。どうすれば、良い話し合いができたのか。また、自身の攻撃的な発言のダメ出しをお願いします。

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元記事:今回に至る経緯の返信の返信の返信

おじゃましますm(__)mちょくちょくスレ内でお見掛けさせていただいている『読むせん』を名乗る者です

>>自分の好きな数作品を勝手に鍛錬室のおすすめ作品と称して紹介する
とやらを宜しければ、お伺いしてもよろしいでしょうか?

単に気になるから読んでみたいです。

上記の回答(今回に至る経緯の返信の返信の返信の返信)

投稿者 田中一郎 : 0 投稿日時:

読むせんさんこんばんは。
もう金木犀さんが目的に叶うレスされてるので不要だとは思いますが、挨拶だけではなんですので紹介の際の手法を一応補足紹介。
確か名前を「金木犀(この作品おすすめだよ)」に変えて6作品に感想を連投、感想新着の上位を埋める手でした。
推薦の客観的妥当性はともかくとして、感想の中にはやっつけ感が滲んでるものや作者宛私信としか言えないものもありましたので、これ公益うたいながらすることかな? と当時私は苦笑したものです。

カテゴリー : その他 スレッド: もう一度質問です。どうすれば、良い話し合いができたのか。また、自身の攻撃的な発言のダメ出しをお願いします。

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元記事:叩きやすいやつを叩くな

私は10年前くらいは掲示板よりも投稿室を中心に参加していて、掌編から長編まで20作以上は出していた。金木犀さんは5、6年前くらいだったかな? 忘れたけど常連の一人だった。ここ半年くらいの彼がどうしていたのかは知らない。

貴殿のまとめは、客観的なまとめという名の悪意的に編集したまとめになっている。
そして今ここは、あまくさのようなトンパチバカは別として、一人の人が多数を相手にする形になっている。丁寧に対応するには多大の労力を要する。

ま、それも自業自得なのかもしれないが、叩きやすい相手を叩くのは恥ずべき行為だ。
それだけは言いたい。

上記の回答(叩きやすいやつを叩くなの返信)

投稿者 田中一郎 : 0 投稿日時:

迷惑被った当事者が叩く理由がある相手に対して、それでもなるべく冷静に客観的に事実を述べただけなんですが。
そもそもあなたみたいに事情も知らないくせに旧知の相手だからと味方する人が無責任に善人アピールしなければ出てきませんでしたよ。
私は事情も知らない部外者がしたり顔で偉そうな口叩くほうが恥ずかしいと思いますけどね。

カテゴリー : その他 スレッド: もう一度質問です。どうすれば、良い話し合いができたのか。また、自身の攻撃的な発言のダメ出しをお願いします。

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元記事:叩きやすいやつを叩くなの返信の返信

旧知の相手だからという理由で味方はしていない。

1)旧知の相手だから、金木犀さんがどういう人かはある程度は知っている。

2)この半年の事情は知らないが、このスレを見てから鍛錬室を見てきたから、直接のきっかけは今は知っている。

3)それに加えてこのスレの金木犀さんの釈明も読み、1・2も併せて私なりの見解を形成した。

そういうことだ。もちろん私はそう思ったというだけだから、間違っているかもしれない。間違っていると思うなら、どう間違っているのか説明してほしい。

でね。

他の数カ所で書いたけれど、今、金木犀さん一人に対し、複数の人が批判する形になっている。仮に(あくまで仮にだよ)それが本人の自業自得だとしても、金木犀さんは今きわめて叩きやすい立場に立たされている。
サタンさんへのレスにも書いたが、叩きやすいやつを叩くとヒーローになれるんだよ。

それは、ヒトラーの手法だ。

それを問題にしている。

貴殿は、この状況を助長するために入ってきた。にもかかわらず、冷静だ客観的な事実だと言って、自分を安全な場所に置いている。
それは卑怯だ。

上記の回答(叩きやすいやつを叩くなの返信の返信の返信)

投稿者 田中一郎 : 0 投稿日時:

羞恥心あるなら最近の事情知ってから語れって言ってるのが伝わらなかった?

カテゴリー : その他 スレッド: もう一度質問です。どうすれば、良い話し合いができたのか。また、自身の攻撃的な発言のダメ出しをお願いします。

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元記事:比較的ヘヴィな世界観にライトなキャラを描くのはどうか

 先日プロット掲示板の方でもおせわになりましたKuKuです。この度はキャラの一人称について、皆様のご意見をお聞かせください。
 まず前置きとして私は実力的な理由、表現の幅等により自身の描く作品をライトノベルとして認識しております。
 さて本題ですが、私の現在描いている作品は世界観的にはSF、サイバーパンク系のもので影響されたものを上げますとニューロマンサーや攻殻機動隊等が挙げられます。そのような比較的ヘヴィな世界観において女性キャラクターの一人称を僕にする、つまりボクっ娘を描くことで作品の空気感から浮いてしまう、または世界観自体をライトにしてしまうのではないかという疑問があるのです。
 自身としては世界観は重さや暗さのある空気をもたせたいのですが、反面私の趣味といいますか、あとは僕っ娘の持つクールでミステリアスな印象がキャラの像にピッタリ重なるようにも感じ描いていいのか躊躇しています。

皆様の意見をお聞かせいただければと思います。よろしくおねがいします。

上記の回答(比較的ヘヴィな世界観にライトなキャラを描くのはどうかの返信)

投稿者 サタン : 1

良いのではないでしょうか。ボクっ娘。
たぶん指摘されることは想定済みで相談をかけたと思うのだけど、まず「ライトノベル」なのに「ライトを避けようとする」というところに一つの矛盾があるわけですが、世界観や内容はヘヴィなものだけど、キャラクターのおかげでそれをライトノベル足らしめている、という作品はあると思うし、それはそれで良いと思う。
そのキャラは浮いてるんじゃなくて、逆にそのキャラが辛うじて御作をライトノベルの域に置いてるんじゃないでしょうか?
キャラまでヘヴィなノリで仕上げたら、それもうラノベじゃないと思う。
攻殻機動隊だってタチコマ(とバトーの関係含む)っていう「SFファン以外も魅力を感じるキャラクター」がいるでしょ。

内容がラノベ向きならラノベと言えるけど、たぶんこれ伝わりにくいと思うんだけど、攻殻機動隊で言うと、アニメ1期あたりはラノベ的ではあると私は思うんです。何かしらの問題があって、それに対処して解決し話は終わる、という一連のストーリーが10代にもわかりやすい表現をされてる内容ですから。
でも、映画イノセンスになると、世界観もキャラも同じだけど、内容はラノベ的ではないと思う。「命とは」みたいな話なので、何をどうしたら話が終わるのかわかりにくい構造で、読み取らなきゃ楽しめない。

なので、「ハードSFなラノベを書きたい」なら、ハードSFとラノベを繋ぐ要素、今回の場合はキャラクターですが、これを用意するのはむしろ良案だと思う。
でも、「本当はコアなSF書きたいけど、技術不足でラノベみたくなっちゃう」というだけなら、ちゃんとハードSFを書いたほうが良いと思う。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 比較的ヘヴィな世界観にライトなキャラを描くのはどうか

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投稿日時:

元記事:テンプレを知るには

『中世ヨーロッパ風のファンタジー世界を舞台にした医療小説』って、どんなものがあるでしょうか?
小説じゃなくとも映画などでもいいので、オススメを教えていただきたいです。

上記の回答(テンプレを知るにはの返信)

投稿者 サタン : 2

なろう系でいいなら「異世界薬局」ってのがあるね。
転生した医者の主人公が、異世界で偉い人の病気をなおしたりパンデミックを予防したり街の衛生を向上させようとしたりする話。主人公が薬局したいって言ってるだけで基本薬局は関係ない気がする内容で、医療の神の加護を受けてたりと なろう の要素が盛りだくさんな感じ。

テンプレは、基本的には「医療」とか関係ない。「なろう系ならなろう系のテンプレ」のほうが重要。
主人公の状況をエピソード交えて紹介し、重要人物からの問題ごとを解決(医療系なら重要人物の難病を治療など)して偉い人の知己を得て、これを起点に(重要人物からの依頼など)大きな問題ごとを解決していく。
こんな感じじゃないかな。
医療+ファンタジーとなると、病気は呪詛と違って「誰々が呪いを掛けた張本人だ」とか黒幕がいますよ的な展開にしにくいから、江戸+医療の漫画『仁』みたいに「難病を主人公が治療しました」って内容が主になっちゃう。
『仁』は道具や薬が無いことに焦点をあわせたりして、その解決をメインに持ってきたりで「難病を治した」は結果的な扱いだったから飽きが来ないけども、下手に「難病を治す」をメインに書くとワンパターンにしかならんから、このバリエーションをどう増やすかってのが課題じゃないかな。

カテゴリー : ストーリー スレッド: テンプレを知るには

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投稿日時:

元記事:マイナーなあるあるネタ

マイナーなスポーツのあるあるネタを使っても、一般人には知られてないので受けないと思ってきました。どうすればいいでしょうか?

上記の回答(マイナーなあるあるネタの返信)

投稿者 読むせん : 0

逆だ。この業界ではこれがアルアルなのだ!!というネタにしたらおもしろいです。

某ニコ動のゲーム実況者さん(たしかガッチマンさんだったと思う)の思い出小噺で、

当時、新体操部に加入していた彼は担当教師から「アンダーヘアーを剃った上でブリーフの着用!!」をきつく忠告されていたが、気にせずボーボーのままトランクス着用で衣装を着て演目を行ったところ、
着用していた服の繊維の隙間からアンダーヘアーがニョキニョキと飛び出し、着用しているのにチソ毛もろだしで演目を披露せざるを得なくなり、ついでに横からはみ出した局部をチラ見せしてしまったことを審査員(母親くらいの年齢の女性)に指摘される破目になったのだと(笑)
「だから皆はちゃんと剃ろうね!!はみ出ない下着も!!」とか絶叫していました。

マイナーゆえにやらかす失敗。おいしい

カテゴリー : ストーリー スレッド: マイナーなあるあるネタ

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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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