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ワルプルギスさんの返信一覧。得点の高い順7ページ目

元記事:念話で括弧を使うべきかの可否について

現在、主人公1人称視点の小説を書いていてその中で人外のヒロインと至近距離でテレパシーを使って声を発さずに会話するシーンがあります。
この場合は双方とも普通の鉤括弧()でいいのでしょうか。

上記の回答(念話で括弧を使うべきかの可否についての返信)

投稿者 ワルプルギス : 1 投稿日時:

普通の小説だと
声に出すセリフ→「」
声に出さずに思ってること→()
描写その他→地の文
ですね。
ここにテレパシーでの会話をどう入れていくかが今回の問題。

ひとつには「声に出さずに思ってることはすべてテレパシーとして発信される」設定にしてしまう事。これなら、声に出さずに思っていることとテレパシーの会話がイコールになるので、()で書いていい。
ただ、テレパス同士では隠し事が全然できなくなるのでストーリー的な問題は生じるかも。

別案として、主人公の一人称なら主人公が声に出さずに思っていることは地の文で書けるので、()書きをすべてテレパシーだけにあてることも可能。

もう一つとしては、何かしらの特殊な括弧、『』なり〈〉なり【】なりでテレパシーを他と区別できるようにすること。

まあ、どれで書いてもテレパシーはテレパシーだと分かるようにしておけば問題ないと思いますよ。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 念話で括弧を使うべきかの可否について

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元記事:上陸作戦と艦砲射撃

どうもこんにちは。いつもお世話になっています。

今回のスレで聞きたいのは軍隊の戦術に関する話です。
今執筆中の作品で主人公の滞在してる小島に艦隊が来て上陸作戦を行うというシーンを書くところなのですが、それに対して疑問があります。

地上部隊が上陸した後の海上からの砲撃はどこまで行われるものなのでしょうか?

作中世界の状況としては

・まだ帆船が主流の西洋風異世界
魔法の概念は存在している。上陸部隊にも少数だけど魔法使いの士官がいる
・計算機がない時代なので完璧な精度での砲撃はできない。ヒューマンエラーのリスクがつきまとう。
・射程距離をかせぐ技術はある程度発展しているので、長距離射撃をすることにはあまり困らない
・島の地理は沿岸以外は森に囲まれている。面積は小笠原諸島くらいというイメージ。
・軍の目的は魔物の掃討及び主人公(人外です)の抹殺。邪魔になるものは子供だろうが野生生物だろうが無差別攻撃で焼き払う。
・作戦終了後は島を占領して基地を作り、今後の侵攻作戦の補給路にする。

上陸した後、地上部隊が巻き込まれる可能性を意識しながら火力支援を行うか、ピッタリ砲撃を止めて戦闘艦は輸送艦の護衛を優先するのか……
皆様はどちらの方が軍隊として不自然がない作戦行動だと思いますか?
少なくとも私はどっちも一長一短だから決めかねています。

上記の回答(上陸作戦と艦砲射撃の返信)

投稿者 ワルプルギス : 1 投稿日時:

小笠原諸島で最大級の父島、硫黄島が25㎢をちょっと下回るぐらいですね。
で、確か設定的に狩猟採取生活をしているゴブリンが住んでる島。
・日本の農耕で養えるのは農地1㎢あたり1000人程度
・狩猟採取と稲作だと、単位面積当たりで養える人数が1000倍以上違う
という現実世界の情報から考えて、25㎢の森がある島で養える狩猟採取部族は人間で25人程度。
ゴブリンが人間より小型なことを考慮しても、50人かそこらが限度だろうと思われます。

島のサイズとか、耕作地がないことは遠くからでも見えてるでしょうから、攻撃側は「かなり過大に見積もっても100人はいないだろう」という思考で攻めてきていると考えられます。

25㎢の森にゴブリンが100人散っているところに、闇雲に艦砲射撃を撃ち込んでも当たる見込みはありません。
砲弾もタダでは無いし、金に糸目をつけない作戦だとしても船の積載量には限度があります。

つまり、味方に当たるのを覚悟するかどうか以前に、撃っても無駄だから撃たないってのが自然な考えかと。

もちろん、上陸時の安全確保のために撃つのは妥当なんですが、その後はよほど防御側が固まっているとか、上陸部隊が陣地を見つけたとかでないと撃たないでしょう。
砲弾が余りそうなら、夜間とか上陸部隊の攻撃開始に合わせて少量撃って心理効果を狙うのはありですかね。
まともに休めないってのは熟練の兵士でも辛い。普段は非戦闘員な部族の民ならなおさらでしょう。

味方に当たるのを覚悟してでも撃つとすれば防御側が強固な防御陣地を築いており、攻撃側がそこに総力戦をかける時ですかね?

まあ、魔法の設定次第では事実上の無限砲弾ができたり、探索用魔法との組み合わせで上陸もせずにいきなり本拠地のピンポイント砲撃できたりするかもしれません。
そのあたりも含めて、攻撃側の指揮官になったつもりで攻め方を考えてみればリアリティが出やすいと思いますよ。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 上陸作戦と艦砲射撃

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元記事:人数について

私が書こうとしてる長編はどうも8人以上いってしまう傾向があります。
物語上、組織とか作らなきゃいけないときや前世も必要になってくると、どうしても8人以上になってしまいます。
この場合、どうしたら良いのでしょうか?
また、その章にしか登場しないキャラは特に気にしなくても良いのでしょうか?

上記の回答(人数についての返信)

投稿者 ワルプルギス : 0 投稿日時:

主要な登場人物の数はある程度絞る必要がありますが、主要で無い登場人物の数はあまり気にする必要は無いと思います。
どこまでが主要で、どこからが主要で無いかのボーダーラインは各人の感性に依存しますが、「物語中で重要な役割がある」「登場回数が多い」などが目安になるでしょう。
あるいは、「読者にアピールしたいキャラクター」と考えても良いか。
その章にしか登場しないキャラとなるととりあえず登場回数は限られるわけです。あとは物語の中での役割次第ではありますが、主要で無い可能性が高いですね。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 人数について

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元記事:クロスオーバー作品の批評をお願いいたします。

はじめまして、ここではスライムも名乗られせいただきます。

自分の描いている小説があるのですが、どんな評価を得ていてどんなところが良くないのかわかりません。

↓これがその小説です。

https://syosetu.org/novel/196257/

二次創作でクロスオーバーなのですが、もっと良くしたいです。是非、批評をお願いいたします。

上記の回答(クロスオーバー作品の批評をお願いいたします。の返信)

投稿者 ワルプルギス : 0 投稿日時:

読んでみて思うところありましたので、とりあえずコメントを。
サタンさんも一人や二人は読む奴が居るって保証しちゃってますしね(笑)

前提として、二次創作かつクロスオーバーということで複数原作があるものと思います。
私はどの原作も全く読んでいませんので、そこのところ的外れなこと書いてあるかもしれません。ご容赦ください。

1.予告編、消しましょう
消したくないなら、せめてパイロット版的な扱いにして、一番下にもって行き、最初に読者の目に触れるのを防ぎましょう。
感想がつかないと悩んでおられましたが、断言します。その最大の理由は、予告編前半部の戦争推移の説明のところで読者の大半が挫折しているからです。
「この作品、面白いのかな、どうかな」と思って読みに来た人に、いきなり作中で一番つまらない部分をぶつけてしまっています。
後半部は許容範囲なんですが、かなり後のシーンと推察します。この後に時系列的に古い第1話をやり、第2話でさらに時間が戻るので、2回連続時間が戻る構成なんですよ。ちょっと分かりにくいと思います。

2.説明がくどい。
たとえば、交換留学生の辺り。
ここで必要なのは、天ツ上人がレヴァーム人と同乗しているのは、戦後交換留学制度が始まっているからですって情報だけ。
それを両国の政治事情を混ぜて15行も説明されるわけです。
第1話の前の方なので、読者を惹きつけるのに大事なところ。テンポ重視で行くべきです。

3.視点の変更やブレが多い。
 戦記ものとなると視点変更が多くなるのも分かるのですが、第1話冒頭から騎士→隊長→シャルルと続くのはちょっと閉口しました。
 また、基本的には三人称特定人物視点で書かれているのですが、時折突然別視点に飛んでいるように思われます。特に第3話の会議シーン。
視点を変えるほどに説明はしやすくとも感情移入の度合いは下がりますので、ほどほどに絞った方がよいかと。

4.設定が甘い
趣味の問題でもあるし、二次創作なので原作に引きずられてしまう部分もあるとは思うので細かくは言いませんが、ついつい突っ込んでしまって物語に入り込めないんですね。

職業軍人なのに自分の今やっていることが国交の無い他国への領空侵犯だという自覚が無いのはどうなの、とか
これまで存在しなかった地平線という概念をいきなり全員で共有できるのはなぜ、とか
政治面も含めて上げだすときりが無いですね。

良くないところばかり上げてしまいましたが、もう少し読んでもいいかなと思う程度には良かったですよ。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: クロスオーバー作品の批評をお願いいたします。

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元記事:VRMMOでの、結婚と性について。

 インフィニット・デンドログラムという、異世界そのもののクオリティを持ったVRMMOのお話を見て、「おや?」と思いました。

 膨らませたら、ネタになるかもしれないので、皆さんの意見を聴きつつ話を作っていきたいです。

 ログアウトすると体液が消える上に性交渉もできるVRMMOというのはかなりあると思います。あと、NPCが人間と同等の知性と情緒を持っているという設定は鉄板ですよね。

 ここで質問です。

 『NPCの伴侶、または自分のお腹にある体液を消さないためにログアウトしない、という決断は、ゲームをやっていない人には理解されづらいですか?』

 『NPCと家庭が作れたとして、親族は実在の人物とみなしてくれるのでしょうか?また、そうした人々が社会的少数派になって、社会問題になりませんか?』

 皆様の回答をお待ちしております。

上記の回答(VRMMOでの、結婚と性について。の返信)

投稿者 ワルプルギス : 0 投稿日時:

・NPCや体液保護のためのログイン継続
昔のコンシューマゲームで、セーブ不能の大ダンジョンに挑む間何日も電源つけっぱなしにしてた人たちの進化版かな。気持ちは分からなくはないが、奇特な人と認識します。
とりあえず、運営にログアウト時の状態をセーブするオプションを実装するよう要望出すべき。そのままだと、メンテのための強制ログアウトで泣く羽目になりそうですし。
ハックしてもいいんだろうけど、垢BANは怖いもんね。

・結婚後の家族や社会の反応について。
それこそ作者の設定次第なので、面白い小説になるよう好きに決めればいいかと。
押さえておくべきポイントとしては、NPCの仕様と権利でしょう。
現実でも、NPCを「俺の嫁」と称する人たちはいるわけですが、この方向性でそのまま対応が人間並みに進化されても一個人と認めるのは厳しい。
「ウチの息子の嫁が他所のプレイヤーのところでも嫁やってる」ではちょっとね。
しかしこういうプレイヤーごとに分けて管理でないと、運営側は辛い。
「●●億かけて作り上げた人間並みのヒロインがサービス開始3日で廃ゲーマーに嫁入りしてオワコン化しました」じゃあ開発チームがクビになる。
その辺都合よく解決したとしても、社会的に人権が認められるか、とか人格プログラムの所有権とデザイナーの著作権どうする、とかネタは尽きないですね。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: VRMMOでの、結婚と性について。

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元記事:なろう系ラノベに努力の要素を持ち込むのはタブーか?

なろう系ラノベは、「友情」「努力」「勝利」の法則を掲げた少年ジャンプとは対極にある存在で、読者はチートハーレムを望んでおり、主人公が努力するのはタブーである、ラノベ読者は努力が嫌いである、という言説があります。

一方で、ラノベ新人賞の下読みさんによると、物語には成長要素が不可欠で、読者は登場人物が成長していく姿に心を動かされると言います。
果たして努力をせずに、成長が描けるのか?

実は、なろう系ラノベの読者は努力が嫌いなのではなく、対価の約束されていない努力が嫌いというのが真実だと思います。

その証拠として、主人公がモンスターを倒して経験値を稼ぎ、ステータスをアップさせる、新たなスキルを獲得するというタイプの物語が多いことが挙げられます。

これはシリーズ累計発行部900万部突破のヒット作「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 」(GA文庫・2013/1/11刊行)がパイオニアとなった要素で、主人公などの登場人物のパラメータがゲーム的に表示され、モンスターを倒すたびにこれがアップしていきます。

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 」の主人公は、登場した当初は最弱でしたが、成長速度が異様に早くなるスキルの持ち主で、どんどん強くなっていきます。
この成長要素が快感だったわけです。

なろう系の異世界転生とは、より本質的に言えば、ゲーム世界への転生です。
ゲームの世界では、モンスターを倒せば必ず経験値やアイテム、お金が手に入ることが約束されており、努力が無駄になりません。

これはラノベの読者層であるオタクに馴染みやすい要素であるため、受け入れやすく、努力して強くなっていく主人公に感情移入しやすくなっています。

しかし、これ以外の方法で努力したり、主人公の成長を描いたなろう系ラノベ(書籍化作品)は、寡聞にして知りません。
もし、これが以外の方法で努力したり、主人公の成長を描いた書籍化作品がありましたら、その内容などを教えていただけるとありがたいです。

なろう系に努力の要素を持ち込むのはタブーか?についてもご意見をいただけるとありがたいです!

上記の回答(なろう系ラノベに努力の要素を持ち込むのはタブーか?の返信)

投稿者 ヘキサ : 0

もはやうっぴー様ご自身が仰っている「対価の約束されていない努力」が嫌なのではないか、という一言にすべて集約されていると思うのですが……

少年ジャンプ要素との関連について、一言。
荒木飛呂彦氏いわく「主人公たちをいったんマイナスの状態に落としてそこから復活させるのは、作者の誰もが考えることだけど、読者側から見るとストレスを感じる状況なのでエンターテイメントとしては避けるべき」とのことです。
和月伸弘氏も「剣心がグダっていた状態が少し長すぎたのを反省してる。主人公が悩み過ぎている状態が長いのは話が進まないのでよくない」とも言っています。

ジャンプの大御所ですらその認識なのですから、webで細切れに連載されているなろう小説でも注意するのは当然のことかと思われます。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: なろう系ラノベに努力の要素を持ち込むのはタブーか?

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投稿日時:

元記事:二次創作を作ってもらう方法

自分は最低限の技術力すら持っていないのでアレなんですけども、一応知っておきたいので質問します。自作を売るために二次創作を利用するやり方として最適な方法とはなんでしょうか。

例えば東方やガゲプロ、その他動画共有サイトで有名なコンテンツの隆盛を見るに、キャラのイラストや大まかな性格が先に示されてからストーリーを語った方が取っ掛かりとしては良いように思うのですが、いかがでしょうか。

正直なところ、絵と性格(というか絵柄とかが変わってもそのキャラと分かるような、キャラの本質みたいなもの?)を面白おかしく描いて全面に押し出しさえすれば、読者はそのキャラに関する説明を求めるわけで、ある程度自分の好みに合わなくても読んでくれるんじゃないかと思います。
 で、それはタイアラでやるよりもボカロTVみたいに動画でやった方が理想に近い結果が出るのでは。理想ですけど。
 つまりはまず大まかな特徴を動画などの媒体で提示してその補足情報という形で小説を出せば良い。もしその小説が斬新で重厚で芸術的価値があるものなら人気と価値が揃う。完璧。美しい。

そもそもこれをやってる人がそんなに居ない時点でとてもコストのかかる売り方だとはおもうのですが、個人的に感じた問題としては以前みたいにファン層が「ここでしか味わえないんだから自分たちが支えてあげなきゃダメだ」みたいな連帯感を持ってくれるようなコミュニティがまだどこかにあるのかというのと、そもそもそれができたとして導入部分に無駄に時間がかかりすぎて満を持して書かれた小説に熱量がこもってなければただ人を熱中させただけになってしまうことでしょうか。

上記の回答(二次創作を作ってもらう方法の返信)

投稿者 ごたんだ : 0

『ラブクラフト神話』をご存知でしょうか?

これの二番煎じを狙った企画は山ほどあります。
このサイトにもFZOのリレー企画専用の場所がありますし、『小説登竜門』というサイトには『アドルドラド』というオリジナル企画がありますが過疎レベルでなく、人がいません。

何が問題だったのでしょう?

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 二次創作を作ってもらう方法

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投稿日時:

元記事:冒頭が思い浮かばない

初めまして、お早うございます。
わたしは昔から冒頭シーンを書くのが苦手で、現在も新たな小説を執筆しているのですが、案の定冒頭でまた迷ってしまい手が進みません。
そこで皆様の力をお借りしたいのです。
大まかなあらすじを書くので、一緒に冒頭シーンを考えてくださいませんか?

大学受験に失敗し浪人生として冴えない日々を送っていた主人公(女・19歳)は、ある日兄(28歳)の提案で、兄の友人が経営するバイクカフェで働くことに。
快活な店長と、そこへやって来る個性豊かなバイカーたちに刺激を与えられ、主人公は徐々に成長していく…

拙い文章、言葉足らずですが、どうぞ宜しくお願いします。

上記の回答(冒頭が思い浮かばないの返信)

投稿者 のん : 1

こんにちは、のんです。
上げて下さった粗筋からぱっと思い付いた冒頭を箇条書きさせて頂きますね。

・大学に落ちてふらふらしていた主人公が気分展開にショッピングへ
・気分よく帰路につくも引ったくりにあう
・後ろから来たバイクが犯人を確保
・奇妙な気分で帰宅すれば兄にバイクカフェを紹介される
・運命を感じて行ってみる
・↑のバイクの人と出会う

こんな感じです。
登校途中の角でぶつかったイケメンが転校生でどうのこうのを改変しただけなんですけどね…。

最近は急展開な冒頭(いきなりトラック転生、いきなり婚約破棄、いきなりパーティー追放など)が多いので、合格発表の帰りによったカフェで働くことに。くらい急でもいいと思いますよ。
冒頭は何かと説明的になりやすいですから、心持ちやり過ぎなくらい動きをつけましょう。
参考になりましたら幸いです。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 冒頭が思い浮かばない

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