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元記事:技術を求めるうちに書けなくなりましたの返信

ん~。
率直には解りません。
解らんのですが、ご質問を読んでいて感じる部分があります。
まず『技術を求めて書けなくなった』というのは違うように感じました。

>以前は頭の中で活き活きと動いていたキャラクターたちが今は全く動いてくれない ~中略~ キャラクターたちがいなくなってしまったような、そんな喪失感

ここですね。気になりました。
『以前より凝った~』云々は、向上心の現れだと思います。
ぶっちゃけ、以前より面白いものが書きたくなったのですよね。

好き嫌いは別にして、二次創作を否定したりはしません。
ただですね、二次創作というのはスタート地点から結末までキャラクターが変化しないものです。
もちろん程度問題ではありますが、基本的にキャラクターを変化させられません。

著者が好きになったキャラクター、これを別物にしては読者にとっても二次創作にならんわけです。絶対的な制約を抱いたまま執筆するジャンルでもあるということです。
二次創作という『もうひとつの世界』を書く以上、それはストーリーというラインで構成されるものではなく、元ネタの出来事やキャラクターといった点で作られるものです。

一方でオリジナルというのは、物語開始時点での主人公と、終了時点の主人公は変化しているのが普通です。(成長に限りません)
技術を追い求めるなか、こっちに引っ張られたのではないでしょうか?
有り体には『創作意欲』が強くなったように感じられました。
もしそうならば、二次創作のノリで良いと思いますので、元ネタから逸脱して好きなように伸び伸びと思い通りに書いてみるのもひとつの方法かと思います。

二次創作のノリ、つまりは当然ながら第三者に見せれば『(元ネタの)パクリ』といわれる作品が出来るでしょうが、それで書けるならオリジナルに転向する時期なのかも知れません。
ある意味、普通に成長していらっしゃる証明のようにも感じました。

上記の回答(技術を求めるうちに書けなくなりましたの返信の返信)

スレ主 みんみ : 0 投稿日時:

起承転結や三幕構成、その中でキャラクターに葛藤を与えたり成長させることが大事であるという知識を得たことで、確かにそういうストーリー作りに引っ張られていたのかもしれません。
オリジナルを書くという選択肢はなかったのですが、二次創作の枠を超えて一度自由に書いてみるのもありだなと思いました。
ご助言ありがとうございました。参考にさせて頂きます。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 技術を求めるうちに書けなくなりました

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元記事:技術を求めるうちに書けなくなりましたの返信

以下、スレ主さんがどういう壁に行き当たってしまったかが具体的には不明ですので、よくあるケースを考えてみました。大ハズレである可能性も高いですから、もし「いや、自分のケースとは違う」とお感じであれば、無視して捨ておいてください。。

上達を目指せば、必ずと言っていいほど行き当たる壁みたいなものだと思います。学ぶと、まず状況がよく見えてくるんですが、学んだことを使いこせる境地は遅れてやってきます。

勝敗が分かりやすい将棋ですと、最初は駒の動かし方覚えた程度で指してみます。当然、(相手が同レベルでない限り)負けますけど、自在に指している気だけはする。

でも勝ちたいから、定跡を覚える。定跡通りに指そうとすると、かえって粉砕されるような負け方になります。そこで手筋集を見て覚えて、指してみる。覚えた通りに必死に頑張るんだけど、負ける。かえって弱くなったような気がするし、(教本、参考書に)言われた通りにしか指してないような気もしてしまう。
(要は、覚えた通りにやろうとして、指し手がパターン化してしまっているなどの弊害が怒っている状況。)

小説書きでも同じことが起こります。直感的に、思った通りに書いているうちは、自由自在に書いている気がする。だけど、なかなか受けないし、いい作品、文章、ストーリーとも(本音で)言ってもらえることが少ない。なんとか褒められる点を見つけてくれる程度でしょうか。

将棋の場合、定跡や手筋覚えて弱くなった気がしても、頑なにその通りにやっていくうちに、勝てるようになってきます。少なくとも一方的なボロ負けはしなくなる。覚えたことが無意識に使えるようになるという、いわゆる「身についた」状態となるからです。思考を定跡を思い出すのに使わなくてよくなった、などの要因が作用しています。

小説書きでも同じです。教本や参考書、あるいは名作中の例文となるものに意識的に従って書いている間は、残念ながら使いこなせていないのです。まだ練習中です。そのうち、意識せずともテクニックを使えるようになります。覚えたことを、思い出す努力なしに使える境地です。要は、応用が利くようになる。

個人的な経験、観測では、覚えたことが使えるようになるまでに、平均で3ヶ月はかかるようです(半ば分かっていたことならもっと早いし、複雑なことならもう少しかかる)。それくらいで何かが頭の中に定着するようです。必ずしも、覚えたテクを使い続けている必要はないんですが、使うように心がけていると若干は身につくまでの期間が短縮するようです。

ただ、同じことを短期間にひたすら繰り返しても、あまり効果はありません。よく「継続は力なり」といったりしますね。修練を放棄してはいけない以外に、習得には必ず時間がかかることも言っている格言なんです。

言葉を変えてまとめてみますと、勉強、研究、練習は嘘をつきません。ある程度の期間を経ないと、効果が出てこないだけなのです。

ただ、研究、勉学の方向性が間違っていないとは言い切れません。念のため、過去に書いた作品を読み返してみてはどうでしょうか。もし、過去の自作のほうが上手く書けていると明らかに感じ、どこがいいかを具体的に説明できるようなら、もしかすると勉学の方向性が書きたいものと齟齬をきたしているかもしれません。

そういうことを考慮して見たのも「凝った文章にするか、凝った表現を使うか、凝ったストーリーにするか」と「凝った」を繰り返して述べておいでだからです。

エンタメ作品では、必ずしも「凝った」ものは必要ありません。ラノベならば、美文や奇抜な比喩などでで唸らせる必要はありません。ひたすら分かりやすいこと、平易さが求められます。中高生が一読して、シーンがすっと分かるような文章、読後にぱっとストーリーを思い返せるような物語ですね。多少極言すれば「何が書いてあったかは分かったけど、どう書いてあったかは覚えていない」くらいがベストです。

分かりやすくするため、気分良く読めるために凝ってみたいのなら問題ないと思います。しかし例えば、文章が美しくなるように、あるいは伏線と回収に唸らせるために凝るのであれば、もしかすると考え直すべきなのかもしれません。

楽しく書く方法もお尋ねでしたね。上達を志したのなら、書いている途中ではなく、書き上げたときの嬉しさを求めるべきだと思います。これも多少極論ですが、「作者が面白がって書いたシーンは、読者は退屈する」ように思います。

上記の回答(技術を求めるうちに書けなくなりましたの返信の返信)

スレ主 みんみ : 1 投稿日時:

ご意見を頂いてから、過去の作品を読み返してみました。
描写もスカスカで表現の幅が狭く、人に読ませるには不足だらけの文章ですが、書きたいことは簡潔に書けているように思いました。
上手くなることに必死になるうちに、自分でも何を学ぶべきなのか、学んだことをどう活かすべきなのか見失っていたのかもしれません。
今一度、研究の方向性を見直したいと思います。
ご助言ありがとうございました。参考にさせて頂きます。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 技術を求めるうちに書けなくなりました

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元記事:技術を求めるうちに書けなくなりましたの返信

どうしたらいいか、は正直わかりません。
人それぞれ答えは違うだろうし、おそらく多くの人が感じたことがある事でもあるでしょうから。

助言というか一つの話をすると、
「技術」というのは平均化するためのもの、と考えると良いかもしれません。
泥団子を思い浮かべてみて下さい。
「技術的に素晴らしい泥団子」というのは、凹凸がなく黒光りして真球に近いモノを指します。
「平らに均す」という意味での平均。そして、技術というのはそのための技術です。
だから、技術や知識を学べば「凹凸がなく真球に近い泥団子」は誰にでも作れる。

一方、「個性」というのは「モーニングスターみたいな形の泥団子」の事で、平地に一箇所だけ尖った部分がある、この尖った部分の事を指します。
これは真球でなく凸凹が目立っていても、尖った部分が魅力的なので技術的に未熟でもウケが良かったりする。

つまり、「個性」というのは歪に尖った部分を指すけど、その歪に尖った部分を平らに均すのが「技術」ってことになります。
技術を学ぶと個性がなくなるのは当たり前のことで、自由気ままにやってキャラが活き活きしてた頃と違って当たり前です。

では、技術は学ばないほうが良いのかというとそうではなく、技術を上手く使えば、自身の個性を知った上でその歪さが栄えるように周囲を均す事ができるようになります。
球体なのかわからないような泥団子よりも、真球に一箇所だけ尖った角が生えてたほうが、尖った個性が目立ちます。
個性をより良く見せるためには、技術というのは必要不可欠なものです。

さて。芸事には守破離という言葉があります。
師の教えを守って型(技術)を学び、それを破って個性を磨き、やがて師を離れる、という言葉。
みんみさんは、おそらくいま破で悩んでいて、学んだ技術と持ち前の個性が噛み合わず、上手く昇華できてないだけでしょう。
であれば、今一度自身の個性を再確認し、それが活かせる技術を考え、「自身の個性を整えるためにどう技術を使えばよいか」を考えねばならないのではないかと思います。
躍動感あるキャラクターが持ち前ならば、そもそもそれを妨害するストーリーは邪魔以外の何者でもないし、キャラクターありきのストーリーを作らなければキャラは動きません。
凝ったストーリーを優先させればそのようになって当たり前。

これは個人的に「そう感じただけ」なので参考にすらならないでしょうが、
萌えを全面に押し出してる、いわゆる萌豚向けのラノベなんかを読んでみて下さい。したら、その作家のデビュー作なんかを探して読んでみて下さい。
「この作家、デビュー作はすげーマトモなのになんで内容皆無な萌えラノベなんか書いてるんだ」みたいな人、けっこういる。
その答えは至極単純で、自身の個性や書きたいことを優先させた結果、凝った文章や物語をわざと書かないようにして、ターゲットを絞り、そこにピンポイントで合うような形に仕上げてる、というだけの話。
これ、逆パターンもあって、例えば「よくわかる現代魔法」の桜坂洋です。「All You Need Is Kill」を書いたの人のデビュー作、と言えばわかる人も多いでしょう。
「よくわかる現代魔法」はラノベを意識しすぎて自分を出せてなかったんだろうなと感じるくらい、両作品の完成度がぜんぜん違う。
技術と個性の折り合いがついてない人、または商業作品になるとレーベルカラーなどそこに合うものを、という事が関係してくるので、こういうのが噛み合ってない人は、噛み合った途端に名作を書いたりします。
学んだ技術は正しい技術だけど、それは平均化するための技術だから、個性を平均化してしまったら面白くないです。書くのも読むのも面白くない。
自分にとって正しいかどうか、自分に合うかどうかを改めて考えてみると良いでしょう。

上記の回答(技術を求めるうちに書けなくなりましたの返信の返信)

スレ主 みんみ : 1 投稿日時:

個性と技術のお話、大変参考になりました。
技術や知識を得ることに必死になっていましたが、自分の文章とじっくり向き合うことはしてきませんでした。
仰って頂いたように、自身の個性とまず向き合い、それを整えるためにどう技術を活かすか考えたいと思います。
ご助言ありがとうございました。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 技術を求めるうちに書けなくなりました

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元記事:技術を求めるうちに書けなくなりましたの返信

それは、あなたが「満足するまで原作を愛した」、ようにする「慣れた」か、
他の方が言うように成長している証ではないでしょうか

ここの作法に則って先に成長について書くと、元ネタさんには、元ネタさんの望んだ
技術や能力があります
あなたはそれを知らずに頂戴して、その膝元で修練に励んできたわけですが、自分が
身に付けた能力は、元ネタさんが習得しているものではありません
その差異は、明確に元ネタさんへの愛ではないので、それを自覚なく冷静に見つめて
いると、「なんだか遠くへきたようだ」とか表現される方に、お会いしたことがあります

もう一つの「慣れ」についてですが、文芸的なことを言うと、「美人も三日で
飽きる」または「毎食ステーキだったら飽きる」というやつです
とんなに素晴らしいものも大好きなものも、莫大な試行回数で接触し続けると、同じ
認識が蓄積し続けてつまらなく感じるという、人間の生理に則った、ブレーキみたい
なものです
これに到達してしまうと、しばらく好きだったものは楽しめなくなります
または感情が活き活き動き過ぎてへばっている、という見方も出来ますので、そう
いうのを一般と違う意味で「趣味もほどほど」とか「心の中を休めた方がいい」と
言ったりもします
活発過ぎても、心は疲れ果てることがあるのです
いわゆる凝り性の燃え尽きというやつではないか、と見ています

上記の回答(技術を求めるうちに書けなくなりましたの返信の返信)

スレ主 みんみ : 1 投稿日時:

「慣れ」や「燃え尽き」という言葉にすごく納得してしまいました。
好きすぎるあまり原作をひたすら読み返したり、好きなキャラクターの台詞を書き起こしたり、時系列を整理していたのですが、これがある意味逆効果だったのかもしれません。
今は何をしていても原作のことを考えてしまうので、離れるのが難しい状況ではありますが…無理にでも休むべきなのかもしれないと思いました。
ご助言ありがとうございました。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 技術を求めるうちに書けなくなりました

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元記事:技術を求めるうちに書けなくなりましたの返信

私には同様の経験がないので以下は推測になります。

みんみさんの実力が上がって、書いてる文と理想とのギャップに悩みだしたのではないかなと思いました。思うように上手く表現できず嫌気がさす、という状況です。
それ故に楽しめず、気が乗らず、筆も走らない。
成長途上であるが故の苦しみということではないでしょうか?
そのまま現状に耐え、書き続け、経験を積んでいけば順調に成長し、そのうちに前途が開ける気がします

上記の回答(技術を求めるうちに書けなくなりましたの返信の返信)

スレ主 みんみ : 0 投稿日時:

理想と現実のギャップも確かにあるかもしれません。
上手い人の文章に触れれば触れるほど、自分の文章の稚拙さに気付かされます…。
それが今の自分の実力だと受け止めつつ、書き続けるしか上達の道はないと思いました。
ご助言ありがとうございました。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 技術を求めるうちに書けなくなりました

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元記事:小説と絵本の文体の違い

本来はサイトの主旨とはかけ離れるた質問だとは思いますが、ご容赦ください。問題があれば、教えてください。

今回思いついた作品は、特性的に小説よりも絵本の方が向いているのでは、と思いその方向で作っているのですが。
やはり、絵本の文章というのが非常に難しいと痛感しております。絵の情報も考える必要があるので、どこまで書けばいいのかわからないのです。

具体的に、絵本の文体はどうやって考えればいいのでしょうか?

上記の回答(小説と絵本の文体の違いの返信)

投稿者 読むせん : 0

絵にゆずる、想像させない文章になるかな?
こういうシーンを「絵に表現してもらう」と決め、淡々と描く。
簡単に絵を描いて(書けないなら文字でこう!みたいに解説つけて)文を後から考えてもいいとおもいます。

たしか、なろうでもロボット・ハートという全編英語の挿絵付き作品(今見たら絵も改訂されていたし邦語訳されてたわ)と、吾輩は家猫であるっていうのがあって、割と好き。

一番いいのは絵本をじっくり読んでみる事かと。私的に好きな絵本は全編総天然色の組木細工でできた「よだかの星」が好き。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 小説と絵本の文体の違い

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元記事:書籍化される作品の条件

ネット小説は書籍化されるものとされないものがありますが、どんな小説が書籍化されやすいですか。
なんとなく思い付いたのは
・内容が面白い
・閲覧数や読者数が多い
・長続きしている
・更新頻度が高い
あたりですが、どうでしょうか?

上記の回答(書籍化される作品の条件の返信)

投稿者 ヘキサ : 1

ヒナプロジェクトが出しているハウツー本によれは「信者との癒着が強い作者の作品」だそうです。

カテゴリー : その他 スレッド: 書籍化される作品の条件

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投稿日時:

元記事:怪獣の設定について

怪獣があの大きさで潰れず動き回れるのは、物質と反物質、暗黒物質で肉体が構成されているからと説明したいのですが、

なにぶん作者が馬鹿なので設定が破綻する未来しか見えないのです。

どうしたらうまく説明できるのか、知恵と知識を借りたいです。

よろしくお願いいたします。

上記の回答(怪獣の設定についての返信)

投稿者 スイ : 2

 怪獣などが潰れかてしまいかねない、という危惧は、そもそも「重さ」というのか、いわゆる「質量」が生じている(と前提されている)からなんですよね? 
 それならば、「質量発生」を支えているカラクリが、効果なくさせるような手はないのかな、と。
 きいたトコロによると、質量が生じてくるのは、いわゆる「ヒッグス粒子」と呼ばれる素粒子の働きが原因らしいので、これをドウにかして「無効化(?)」してしまえる「仕掛け」をデッチあげてしまえればいいのかな、とは思います。
 実在してるのかどうかは存じあげませんけれども、かの「未確認以降物体」などは、その「ヒッグス粒子」を無効化させて、飛んでくる技術を使っているのかもしれません。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 怪獣の設定について

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投稿日時:

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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