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技術を求めるうちに書けなくなりました(元記事)

初めまして。趣味で二次創作をしている者です。

何作か書き上げるうちに、もっと上手くなるにはどうしたらいいだろう?と考えるようになり、他人の小説を研究するようになりました。
文章を丸暗記するほど読み込んだり、好きな表現を抜き出して小話を作ってみたり、ストーリーの構造を分解してみたり。
結果、全く小説が書けなくなりました。

大好きなキャラクターにこんなことをさせたい、こんなことを言わせたい、こんなシーンが書きたい、それを理想の形で表現するための技術が欲しい。
その技術を追い求めるあまり、今では萌えより何よりいかに凝った文章にするか、凝った表現を使うか、凝ったストーリーにするか、そんなことばかり考えるようになってしまい、執筆が楽しめなくなってしまいました。

原作への愛も、キャラクターへの萌えも、書きたいネタもたくさんあります。
けれど、以前は頭の中で活き活きと動いていたキャラクターたちが今は全く動いてくれない。
自分の中からキャラクターたちがいなくなってしまったような、そんな喪失感さえ覚えています。

また楽しんで執筆を行うにはどうしたらいいでしょうか。

技術を求めるうちに書けなくなりましたの返信

投稿者 高野豆腐 投稿日時: : 2

それは、あなたが「満足するまで原作を愛した」、ようにする「慣れた」か、
他の方が言うように成長している証ではないでしょうか

ここの作法に則って先に成長について書くと、元ネタさんには、元ネタさんの望んだ
技術や能力があります
あなたはそれを知らずに頂戴して、その膝元で修練に励んできたわけですが、自分が
身に付けた能力は、元ネタさんが習得しているものではありません
その差異は、明確に元ネタさんへの愛ではないので、それを自覚なく冷静に見つめて
いると、「なんだか遠くへきたようだ」とか表現される方に、お会いしたことがあります

もう一つの「慣れ」についてですが、文芸的なことを言うと、「美人も三日で
飽きる」または「毎食ステーキだったら飽きる」というやつです
とんなに素晴らしいものも大好きなものも、莫大な試行回数で接触し続けると、同じ
認識が蓄積し続けてつまらなく感じるという、人間の生理に則った、ブレーキみたい
なものです
これに到達してしまうと、しばらく好きだったものは楽しめなくなります
または感情が活き活き動き過ぎてへばっている、という見方も出来ますので、そう
いうのを一般と違う意味で「趣味もほどほど」とか「心の中を休めた方がいい」と
言ったりもします
活発過ぎても、心は疲れ果てることがあるのです
いわゆる凝り性の燃え尽きというやつではないか、と見ています

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