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元記事:編集者から「こんなプロットでは出版できない」と言われたら作品の完成をあきらめますか?

通りすがりさんの投稿

売れ筋から外れた作品を出版したくないという『編集者』
出版見込みの消えた作品の完成をあきらめた『小説家』
両者にちがいはあるでしょうか?
あるとしたら、どこがちがうのでしょう?

また執筆者であるあなたは、編集者から「こんなプロットでは出版できない」と宣言されたときに、その作品の完成をあきらめますか?

2016/05/26(Thu)

上記の回答(編集者から「こんなプロットでは出版できない」と言われたら作品の完成をあきらめますか?の返信)

投稿者 たはらさん : 0 投稿日時:

頷く。…だって編集さんってプロだもの。自分よりは。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 編集者から「こんなプロットでは出版できない」と言われたら作品の完成をあきらめますか?

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元記事:読者は対価の約束されていない努力が嫌い!主人公が成功することを冒頭の早い段階で約束し、期待感を煽るべき?の返信

以前に「ジャンプでは、基本的に主人公は天才か天才候補」と聞いたことがあるのですが、なろうでいえば「基本的に主人公はチートかチート候補」ってところですかね。

「成功の約束」ということでいえば、基本的にサクセスストーリーが期待されているものだと思っておりますので、やってもいいとは思うんですが、効果的かどうかというと、そこまででもないのでは。
あ、逆に、バッドエンドの場合のほうが「シビア」「結末に期待しすぎないでください」といった警告が必要かもしれない、という話も聞いたことがあります。

なろう小説の件はいったん置かせてもらって、それとは別に小説一般の話を少しさせていただきたいんですが「将来の約束」というのか「予言めいたもの」は、一種の時点移動に相当するものだと思っております。
なので、逆に結末の読めないストーリーのほうがそういった「予言めいたもの」が提示された時に読者の興味をひくものだろうと思うのですが、時点移動の一種ということで矛盾を引き起こす可能性も少なからず秘めているので、破綻にも注意が必要かと。

実際に予言めいた文章を多く入れ読者の期待を煽ったものの、大長編連載を続け伏線を破綻させたままお亡くなりになられた栗本薫という大御所もいらっしゃいますからね……

上記の回答(読者は対価の約束されていない努力が嫌い!主人公が成功することを冒頭の早い段階で約束し、期待感を煽るべき?の返信の返信)

投稿者 たはらさん : 0 投稿日時:

あれは《100巻越える》と言うのが主題なので補完は、次世代の方にお任せすればいい。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 読者は対価の約束されていない努力が嫌い!主人公が成功することを冒頭の早い段階で約束し、期待感を煽るべき?

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元記事:猫型ロボットは量産化された黄色いロボット。各家庭に有ると考えますが羨ましいですか?の返信

いや、問題なのは某猫型ロボットのほうではなくひみつ道具のほうだと思うんですが……

テレポートの魔法にいろいろな制限をかけている作品は多いから、そういうのを参照にしたらどうでしょう。ていうか普通に法律で制限されてそうですけれど。

個人的見解だけど、あの某猫型ロボットやその所持者の家庭はそっち関連の研究開発と何らかの縁があって、安く優先的に入手できたり試作品やらのモニターを兼ねているんではないのか、と思っています。だから失敗作みたいな一発ネタのもあるのではと。

上記の回答(猫型ロボットは量産化された黄色いロボット。各家庭に有ると考えますが羨ましいですか?の返信の返信)

スレ主 たはらさん : 0 投稿日時:

そういやそうですね!国が放置する訳ないですよね。よし!黄色い猫型ロボット量産決定だ!頑張りましょう!
って展開もありですね!ありがとうございます!

カテゴリー : 著作権・オリジナリティ スレッド: 猫型ロボットは量産化された黄色いロボット。各家庭に有ると考えますが羨ましいですか?

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元記事:猫型ロボットは量産化された黄色いロボット。各家庭に有ると考えますが羨ましいですか?の返信

そうか、ひみつ道具が日常品になれば、ひみつ道具の使用ルールや使用の法律、ひみつ装置の妨害装置が出来ちゃいますね。

皇居やホワイトハウスのドローンじゃあないですけれど。そういう便利なひみつ道具が自由に使えるのはのび太君が子供の時代だから使えるルールの穴なのかも。

ひみつ道具の使用ルール改定前の時間に行ける「タイムマシーン」こそ究極のひみつ道具なのかもしれないっすね~。

上記の回答(猫型ロボットは量産化された黄色いロボット。各家庭に有ると考えますが羨ましいですか?の返信の返信)

スレ主 たはらさん : 0 投稿日時:

そうそう!秘密道具の開発チームの秘話とか。…池井戸潤に書いてもらって日曜劇場で!無いな100%無いな。
妨害装置開発、面白そうですね。「どこでもドア封じ!」「先程、システムエラーを解除いたしました、さ。のびってゆうたらあかんやん!」「のび太と書いて真道寺茜と読む!」「茜様!(仮)このドアからお帰りください!」あれ?なんか書けてる?あれ?でも会話ばっかりで地の文どうすんだっけ?ではまた!

カテゴリー : 著作権・オリジナリティ スレッド: 猫型ロボットは量産化された黄色いロボット。各家庭に有ると考えますが羨ましいですか?

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元記事:第1章について

第1章ってみなさん、どのくらい書きますか?
人によってそれぞれ違うと思うのですが、参考程度に聞きたいです。
私は未だ第1章をどれだけ書くかわかってないので、教えて下さると幸いです

上記の回答(第1章についての返信)

投稿者 たはらさん : 3 人気回答! 投稿日時:

ずーっと書いてて話が進まない。進んでいる筈なのにずーっと第一章。ロードでさえ14章あるのに。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 第1章について

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元記事:注目させたいシーンや台詞の目立たせ方

いつもお世話になっております。

現在はヴィクトリア朝風な架空国家を舞台とした、長編小説の執筆を進めております、やとうと申します。

こちらの皆様に様々なご指導を頂きながら現在、第一話にあたる章のプロットが完成した後に、ト書きのようなものから段々小説へと書き直しを進めています。
しかし今度は描写力の無さから、その作業がうまくいかず悩んでいます。
色々な作品を読み、書かれている方々のアドバイスをいただければと思いお邪魔しました。

現在自分の書いたモノを読み返すと、起伏が無く平坦といいますか、
映画にたとえると、視点の遠近が無く淡々と同じ角度で見せてしまう、といえばいいのでしょうか…
うまく言葉にできているか自信が無いのですが、
「見せたいシーン」とそうではないところとの境がわかり辛く、
この台詞、動きが重要、というのが伝わりにくそうで、全体的に起伏が少なくさら~っと流れてしまっているような内容となっています。

描写の行数を増やせば良いのか、改行で短文にするだけでも違うのか…などなど考えますが、どうにもしっくり来ないので書くスピードも落ちてきてしまっています。

プロット→ト書き→書き加え というところまではそこそこできたのですが、
その先の肝心な本文、小説としての描写の段階になり、経験や知識の無さで試行錯誤してもうまく進まずという状況になりました。

大切な台詞、動き、伏線などを目立たせる、
そこまでに至る過程で「溜める」や視点の「引き」をどのように表現するか、
また、参考になる良い作品など、皆様の執筆のご経験やお考えをいただければ幸いです。

お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

上記の回答(注目させたいシーンや台詞の目立たせ方の返信)

投稿者 サタン : 1

うぅん……非常に難しいです。
というのも、簡単にそれが出来れば苦労はないわけで、濃淡や強弱またそれによる強調のテクニックは、大雑把に例えると、綺麗なイラストを見て「この塗りのメリハリどうすりゃ出来るようになるかな」って言ってるようなもので、そんなん模写するなり反復練習で身体に覚え込ませるしかないでしょ、という答えしかないというか。
つまり、感性や感覚によるところが大きいので、説明のしようがなく教えようもないものだと思う。
コツというのもイラストの例で言えば「腕の動かしかた」を聞いてるようなものなので、とても答えにくい。
言葉にしたところでそれを注意すれば良いというものでもないので。

それをなんとか言語化してみることは出来し限定的な場面の例なら案を出して説明することも出来るけど、場合によりけりなので必ずしもそうとは言えないし人によっては違うかもしれない、というのを前提に、あくまで参考程度に読んで頂ければと思います。

まず、文章の読解について考えると、これは「相手が言いたいこと」つまり「文章の主旨」を読み取ることなので、どんなに長い文章であっても結局のとこ「何が言いたいのか」は至ってシンプルです。
つまるとこ「結論」ですね。
当たり前だけど、この結論が相手に伝わってないと会話が成立しないし意思の疎通もできないので、この「結論」を正しく相手に伝えられる文章が書ける、というのが前提になります。
そして、読解、つまり読者は文章を読んで「結論を読み取ろうとする」ので、どんな文章・どんなシーンであっても「結論」だけは記憶ないし印象に残ります。

例えば、文章の中間に「主人公は激怒した」と書いてあるのと、文章の最後に「主人公は激怒した」と書いてあるのでは、後者のほうが「結論」として読み取れるので読者の印象に残りやすいです。
文章の頭に言いたいことを置くのも「結論を先に言う」形で印象に残りやすいでしょう。
これは読解の話をしているので、すると文章だけでなくワンシーンや複数の場面をまたぐ話題などにも同じことが言えます。
シーンの最後のほうに持ってくる文章は印象に残りやすい。
または話題の最後に出すセリフや行動は記憶に残りやすい。

では、
>そこまでに至る過程で「溜める」や視点の「引き」をどのように表現するか、
単純な話、「書きたい要素」を結論として一つの話題を作り、それを書けば良いだけです。
話題と言っても大層なものじゃなく、「街の不良が主人公をからかう」「軽く流す主人公に、調子に乗って不良たちは主人の貴族の事を馬鹿にする」「主人公は激怒する」みたいな、適当な一つの話題ね。
これで「激怒する」場面は印象に残りやすい形に出来るので、このままでもいいと思うけどあとは「溜め」や「引き」の演出ですね。

これは予定調和を崩すことで読者の気を引く演出が一番簡単だと思います。
例えば「街の不良が主人公をからかう」という流れがあり、主人公が「そうか、ふぅん。へぇ」と軽く流してれば、「からかわれて、軽く流す」というパターンというか流れがわかるので、その流れが一気に変わるポイントを作って「主人公が激怒する」につなげる。

「東洋人が、変なカッコだな」
「ワシから見りゃおまんらの方が窮屈な格好に見えるがの」
「言うじゃねえか。おい見ろよ、なんだその腰のは。剣のつもりか?」
「刀じゃ。おまんらには見せてやらん」
「ははっ、剣ってのはもっと分厚いモンだ、コイツはこんな細長い棒っ切れしか振り回せない貧力ってことだろ」
「刀じゃゆうとるき。まあええが。おい、触るな。ご主人に揉め事起こすな言われとる。……面倒じゃき、もうあっち行き」
「ッハ! あのクソ生意気な貴族の坊主の言うなりか。おっと睨むなよ。確かにあんなのでも貴族の子息だからな、言いつけられたら面倒だ――おい、行くぞ」
「ははは。じゃあな、腰抜け東洋人」
「……」
「アバズレ貴族の息子にケツ振ってりゃ腰抜けもなるわな! ははは」
「――おい、待ち。今、なんち言うた」
「腰抜けって言ったんだよ。東洋人」
「それじゃなか。その前じゃ。奥方と、主人のことなんち言うた」
「アバずれ――」
「もっぺん言ってみぃ。言えるもんならな」
「ひぃ、く、首が……! 何を、な、何をしてんだよ、おまえ!」

とまあ、浪人と言えば土佐だよね、という話ではなくて。
わけあってセリフのみですが、予定調和を崩すことで雰囲気がガラッと変わりますので、そこへ一気に畳み掛けることで読者を引きつけることができます。
ほんで、私の力が足りないのは承知のうえで、この例文を見て「確かに引きがあるな」と思ってもらえたなら嬉しいのですが、もし少しでもそう感じられたのであれば、地の文を書いてないのに引きが作れてる、という事に注目してほしいです。
まあ、例文から「引き」を感じられなければAVGをはじめとしたノベルゲーム、あるいはゲームの会話パートなんかを思い出して、好きな作品の名場面でも参考にしてみてください。
地の文がほとんどないのに「溜め」も「引き」もあるハズです。
印象に残る名シーンも目立つセリフも作れてるハズ。
地の文による文章表現の問題だけではない。

大事なのはストーリー(一つの話題にしろ全体の物語にしろ)にこうした起伏をつけてやることで物語の色合いに濃淡や強弱を付けてやるってことで、説明はできるけど実践には慣れが必要だと思います。
小説にとって地の文は描写や説明それら表現をはじめ、小説を小説たらんとする生命線ですが、これに頼りすぎると情景を書くことに必死になりすぎて物語りしないので、注意が必要だと思います。
文章表現の意味で言えば、濃く書きたい場所は詳しく濃密に描写したり、あるいは印象づけたい言葉は改行してシンプルに一行だけにするなど文章の工夫で表現したり、小手先だけどテクニックと言えるような事はけっこうあります。
でも、その前に、まず物語でちゃんと起伏をつけるのが先だろうと思います。
>小説としての描写の段階になり
という一文で、その事に少し懸念を感じたので、そもそもプロットの時点で物語に起伏が作れているか、というのを確認してみると良いと思います。
文章表現の問題だけでなく、場面の表現、すなわち演出の問題も気にするべきではないかなと。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 注目させたいシーンや台詞の目立たせ方

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投稿日時:

元記事:同じアイテムが違う作品に複数ある件について。

こんにちは。
私は、最近異世界作品が好きで、何十作も読んできましたが、ふとあることに気づきました。
それは、リバーシが異世界作品がなぜか複数の作品に存在することです。
一例を挙げますと「本好きの下剋上」、「軍オタが魔法世界に転生したら、現代兵器で軍隊ハーレムを作っちゃいました!?」、「転生貴族の異世界冒険録~自重を知らない神々の使徒~」、「転生して田舎でスローライフをおくりたい」です。
本好きはワードだけでしたが、スローライフはリバーシの公式試合、他2つは、実際に物を作って、中毒になった王様の相手だったり、他の子の相手をしたりしています。

調べてみると、オセロは商標登録があるので、使用できませんが、リバーシは商標登録がないので、使用できるようです。
ただ、なぜリバーシ? チェスでもいいのでは? 「異世界はスマートフォンとともに。」は、将棋ですし。
というか、最初にリバーシを出した作品を読んで真似して出しているのは明らかなので、異世界の娯楽のアイディアを盗作しているとしか思えません。あるいは、リバーシしか出してはいけない暗黙の了解があるのでしょうか。
ちなみに、スローライフは第4回ネット小説大賞金賞受賞作なので、リバーシを出しても審査に影響がないことを証明していることにもなります。

今後、異世界物を読んで、リバーシが出てくると「またかよ」と正直うんざりすると思います。
逆に考えると、自分が異世界物を書くときに、リバーシを出すこともできるわけですね。

こういうリバーシが複数作品でかぶることは、ありでしょうか。
なろう系のルール自体よくわかりませんので、お願いします。

上記の回答(同じアイテムが違う作品に複数ある件について。の返信)

投稿者 読むせん : 0

普通はトランプです。
リバーシが選ばれた点は【文盲でも遊べる】&【実際に作れる】やと思う。

トランプはルーツは分かりませんが数字とマーク(士農工商を指しているとか)とJKQ(それぞれモデルになった人物が実在)もあるので風刺&寓意&数学知識も必要。
賭博用品、ゲームグッズだけでなくトランプ呪術とかトランプ占いもあります。

======================
あと・・・・兄がそれ系好きで、ブリッジやらポーカー、大富豪、ダウトとかのトランプゲームを筆頭に、花札、UNO、麻雀、チェス、将棋、トレカでメンツになってくれwwと誘われる事が多々あるけど、普通にルールが分からず、ほとんど遊べない。

その手のゲームのルールをちゃんと知っている人は、小説書かない。普通にTRPGくらいしかしない。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 同じアイテムが違う作品に複数ある件について。

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投稿日時:

元記事:伏線の張り方について

㎜というものです。
今回作品中にろう者であるキャラがトラックのクラクションに気づかず轢かれて亡くなってしまうという展開を入れようと思っています。
ただ突然トラックの要素を入れるのは無理矢理殺すために用意しましたという雰囲気があるので伏線を用意しようと思いました。
その伏線の張り方で悩んでいます。
物語の状況としては主人公の待ち合わせ場所に行こうとしているろう者のキャラが道中で轢かれるというものです。
主人公が家を出る前にニュースでトラック事故に関する要素を入れようと思ったのですがそれでは露骨すぎるなと思って私としては不満足で他にも色々考えました。
しかし、トラックという不確定要素を物語の序盤から匂わせることができません。
そのキャラクターの死ぬ伏線をうっすらと張りたいと思っているのですが、何かいい方法がありませんか?
私の設定では事故による中途難聴なので、イチゴ同盟のようにな病による死に流れを持っていきたく無いので、トラック事故を死因にしようと思いました。

上記の回答(伏線の張り方についての返信)

投稿者 オミクロン : 2

 オミクロンです。参考になればと思い投稿させていただきます。

 そのキャラクターは「必ずその場で、その理由で死ななければならない」ということですよね? なので「その場」と「その理由」を掘り込んでいき、そうなるように事前に仕向けるのを伏線、布石と呼ぶと思います。

 これに関して興味深い理論があります。「ハインリッヒの五つの駒」という理論です。これは労働災害に関する理論ですが、十分使えると思います。

 色々と端折りますが、その中で重大な被害(災害)に到達するには、三つ(四つ)の連鎖反応があるとされています。

 一つ目が「社会的、環境的悪条件」。文字通り個人の裁量ではどうにもならない不可抗力だと思います。例えば雨で視界が悪かった、足元が滑りやすかった。といったものですね。

 二つ目が「個人(管理)的欠陥」。これは従来の意味では「安全教育不足」というものに当たります。拡大解釈すると、「危機的状況への認知不足」と取れます。

 三つめが「不安全状態(行動)」。まぁ分かるとは思います。その状態、行動が安全ではないことを指し示します。

 四つ目が「事故」。これは目にゴミが入ったなどの軽微なものを指し、五つ目が「災害」となります。

 MM様の場合「待ち合わせに向かう途中」という状況設定をなさっています。なのでこの五つの駒に当てはめると、

1、 道路が雨でぬれていた。風が強く目にゴミが入りやすかった。普段使っている道が交通規制にあっていた。(そのため普段は通らない大型トラックが通るようになった。もしくは大型トラックが通るような道を使う必要があった)
2、 外出の際に必要な対策を怠っていた。時間に余裕を持たせなかった。(寝不足、高熱などにより)注意力が散漫だった。
3、 急いでいた。スマホを見ていた。歩行者用信号が時差式なのを知らなった(忘れていた)
4、 事故

 という要因が考えられます。そして作者はその世界では文字通り神のため、要因を指定して発生させることができます。それを事前に明らかにすることを、伏線、布石というと思います。

 なのでMM様の作品に事前に仕込むのであれば、地方ニュースなどで「今日は国道〇〇号線が通行規制になっています」とか、「事故で現在通行止め」「何キロ渋滞」といった情報をそれとなく提示します。

 その後、キャラ自身の個人的要因を仕込みます。寝不足、体調不良、寝坊などですね。そしてこの二つを組み合わせて3番目を作れば、お手軽必然事故の完成です。

 総括しますと、「何か重大な結果には複数の要因が絡み合って発生する」ということです。その理由が多ければ多いほど、そして納得、理解のいくものであればある程、自然な流れになるのです。

 もちろん深く考えないという手もあります。現実はいつだって理不尽で不条理です。五感が十全で信号付き横断歩道を青で渡っていようが、信号無視で飲酒運転の車が高速で突っ込んでくるだけで死にますからね。

 ですが、伏線を考えるのであれば、五つの駒理論は使えると思いますので、参考になれば幸いです。

 長文、駄文失礼しました。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 伏線の張り方について

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