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若宮 澪さんの返信一覧。最新の投稿順7ページ目

元記事:投稿作品のジャンルについて(&聴覚的描写について)の返信の返信

あ、あれ?
最期まで→最後まで

ここは間違っちゃいけないですね。すいません。

ええと、せっかくなんで。都市というのは

古フランス語
英語の city は、 古フランス語 で「都市」をあらわす cite(現代フランス語: cité)を語源とするものであり、さらにはラテン語の civitas(キーウィタース)にさかのぼることのできるものである。 この言葉は元来は「市民権」「市民としての条件や権利」「共同体の一員であること」といった意味であり、のちに「市民の共同体」を意味するようになった。

都市を「パンク」とは読めないですね。パンクというのはパンクなファッションという表現で表される通り、若者の好きなキチガイじみた乱雑さ、ぐらいの意味なので。

上記の回答(投稿作品のジャンルについて(&聴覚的描写について)の返信の返信の返信)

スレ主 若宮 澪 : 0 投稿日時:

 たまねぎ様、コメントありがとうございます!

 読み返してみると結構誤字脱字があるので、気づいたら適宜直していくつもりです。
 「最期まで」に関しては、割とどちらでも使われている印象がありますね。ここでは「最期」のほうが適切だと思ったのでこっちを使ってます。

 あっ、あと蒸気都市が「スチームパンク」と読めないのは知ってます。というか、それを言ったら高度電子情報網→インフォフィアも疑似記憶神経→パラメモリもおかしな話ですからね……。
 ここでは敢えて「スチームパンク」と振っているのでご安心を。SFジャンルの「スチームパンク」から取らせていただいています。読者としては「蒸気都市」と言われるよりも「スチームパンク」と言われたほうがすっとイメージしやすいかな、と思いこんな風にルビを振らせていただきました。私の場合だとルビはカタカナ語の雰囲気と直感的なわかりやすさ重視なので、「翻訳じゃないよ?」みたいなのはあまり気にしないでくださると嬉しいです。あまりにも気になるようでしたら検討しますが、「蒸気都市」→スチームパンクのルビは個人的には好きなので。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 投稿作品のジャンルについて(&聴覚的描写について)

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元記事:投稿作品のジャンルについて(&聴覚的描写について)の返信

第一話にざっと目を通しましたが、カクヨムでSFとファンタジーの両方にチェックできないとしたら、それはおかしなことです。また、そういう場合にジャンルにこだわるのはあまり意味がないと思います。

それと、内面描写の過不足という話のようですが、はっきり言えば、それによって長さが足らなくなって応募できない、という場合以外は、ある程度は短いほうがいいでしょう。しかし、それ以上どこまで書くかは、書き手の裁量で決めていいと思いますので、他人に聞かないほうがいいかと。

> 自分でしたことの責任は、最期まで。
これは漢字が違いますね。最期、と、この漢字で書くと、死ぬまでは責任を持つけど、死んだら知ったこっちゃない、逃《に》げ得《どく》だという意味になります。死んだら全部チャラになるほどこの世界は甘くありません。こういう死んだらチャラ、というのはヤクザに多い考えです。

音楽は、三話でもはっきり書かれていないような……。もし三話の最後に出てくるなら、そうおっしゃってくだされば一応読みますが……。あまり重要なファクターではないのかな、と思います。

このパスコード=歌、が音楽なんですか?

このパスコードが音楽でなければならない必然的理由がないとまずいですね。情報量なら画像なんかのほうが多そうですし。

基本的に、他人に訊《き》いてはいけないような内容が多いですね。
自分で考えたほうがいいですよ。
というよりまず、最後まで書いたほうがいいです。
たとえばあなたがもし、この物語を最期まで書かなかったら、この相談は意味がなくなりますよね。
まず、なんでもいいから最後まで書き上げてください。

上記の回答(投稿作品のジャンルについて(&聴覚的描写について)の返信の返信)

スレ主 若宮 澪 : 0 投稿日時:

たまねぎ様、コメントありがとうございます。いやまあ、全部書いてから出せと言われたらその通りなので、ごまかし笑いしか浮かべられませんね。今の時点でどうなんだろうと思っただけなので、気に触ったようでしたら申し訳ありません。

内面描写は、若干多いから減らした方が良い、といったところでしょうか? 賞への応募とかは考えているようないないような……って感じの状態ですね。

パスコードに関しては、あれは音楽じゃないとダメですね。そもそもとして「音子式演算装置」自体がリラ(彼女)の制作ですが、その彼女が「音をパスコードにしたい」と言ってるので……。ちなみに画像をパスワードとして利用するのは関しては、作中世界の技術的には不可能です。音子式の演算装置の開発時期には画像を読み取る機械も技術も存在しません。対して音は、等速度で回転する金属板と硬い針さえあれば保存できるので、そういった点で、当時は「音の方がパスコードとして優れていた」と言わざるを得ないかと。

あとは、作者の頭的に画像読み取りのシステムが思いつかないというメタ的な問題もあります。この世界って音子式演算装置とそれを繋ぐ旧情報網の発達によって急速に進歩したというのが背景にあるので、演算装置開発前だと精々が1750〜1800年代の技術なんですよね。その技術レベルで、画像の読み取りを行うためのシステムを組むのは、ちょっと作者の手に余るかなあ……。

>基本的に、他人に訊いてはいけないような内容が多いですね

うーん、それは一考の余地ありですね。確かに最初は自分で考えるべきだと思いますが、いくら客観的に見ようとも所詮は自分、バイアスだってかかりますし。読者視点で見たときにどうだ、というのは読者に聞くのが一番かな、と私は思います。
別に誰にも公開せずに一人で楽しむのなら、自分だけで考えればいい。でも仮に自分以外の読者を想定するなら、やっぱり読者から意見を聞いてみるべきじゃないかな、と。まあ誰にも感想を聞かずに自分勝手に書いた結果「読めない」って言われた苦い経験がたくさんあるので、逆バイアスがかかってしまっているかもしれませんが……。

ジャンルに関しては、その、「この作品ジャンルエラーっぽいから、他人の意見を集いたい」という感じです。私、いっつも「このジャンルとあのジャンルの要素面白い、ならこう混ぜればもっと良くなるんじゃない!?」っていう感じで書いちゃってるので。客観的に見てどの要素が強いのか聞いてみたいな、って感じです。

っと長々コメントしてしまいました、頑張って最後まで書こうと思います!(宣言しとかないと筆を折っちゃう悪癖が……)
あらためてコメントありがとうございます、失礼しました!

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 投稿作品のジャンルについて(&聴覚的描写について)

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元記事:投稿作品のジャンルについて(&聴覚的描写について)の返信

羽虫警報。気をおつけー。
うーんて感じ
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今のワタシには、やっぱり冗長。いまちょっと読む調子よくない。

あと前回より、フォントが合わない。『なろう』は【カクヨム】のフォントより丸っこいから、近未来的なSFとか、ゆで卵みたいにツルンとしたガジェット感のある言葉選びやら、親しみやすいと言えば聞こえはいいけれど、どこか陳腐なファンタジーとかが相性ええ気がするねん。

こういうガチャガチャした陰鬱さのある雰囲気は、硬めのフォントのほうが似合うと思う。

ただ『カクヨム』に関しては文章が長くて多すぎやないか?とは思う。なんかカクヨムって文字数偽装感があって、『なろう』なら前後編で済みそうな話を、12部作とかで読まされてイライラすることが多いねん。スマホ向けに整いすぎとってパソコンやと読みにくいし、スマホ向けに縦横の文字数制限も厳しい。

行間バランス調整機能が『なろう』より粗いから、表示される文章を読むのよりスワイプやらスクロールに疲れてしもて読むのを止めてしまうことが多いねんな。

『アルファポリス』は内容隠し機能があるせいで逆に読んでいる途中でブラインドが下りてきてタップし直すたびに集中が途切れて微妙やった気がする。

ノベルアップは検索機能が面倒で読んでない(笑)スマホならわかりやすいかもですけど。
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白かっこ『』より黒かっこ【】のほうが好き
すこし古風なのがいいな。暴騰バイバイ対策に、冒頭からもう少しルビ言葉を多用してほしい。
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一ページ目のは全体的に早口で、ブレストをガンガン入ってほしいのに続けて書いている部分のリズム感が悪く感じた
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ダッシュはもっと長い方が好きーーーー4~5個くらい
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バラの表現が多い。
月のように輝くその額(ひたい)とかマルサラ酒とかの描写も欲しい。時代的に象牙とかもありかな?何らかの花、百合とかミモザとか、一重の白い蔓バラ?バラ自体がけっこうトルコとかの、やや暖かい地域の花なんだっけ?シロツメクサやと素朴に過ぎるか?
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ポアロさんのドラマとかに出てくる洒落た小物類ーーーー気付けのブランディとか、やフェアリーランプや葉巻や嗅ぎタバコ、巻きタバコ入れ、とかもいいかも。
蜜蠟のみで作られていた蠟燭を飾るうやうやしい銀の燭台は今や無く、それでも今ではもう半ばアンティークと化している瓦斯灯ガス・ランプとか、放電灯アークランプとかが照らしている、とかもあるといいかも
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手紙なら紙の質感と香も欲しい。
シェーレグリーンの便せんに、すこし煙たい枯れたバラの香りが馥る。彼女はこういうとき香水ではなく薫香を焚き染めることを好んでいた。

今となってはアンティークに近いマッチを手ずからすって、そっと奇妙な塊に火をともし、たゆたう煙に紙をかざしていた、あの白い指。

僕は、彼女の小指の爪が好きだった。

細い指に行儀よく生えた小さいそれは、遠い南洋でとれる小さな薄い貝柄のようで、彼女の爪が白い煙にさらわれるのをみては、行ったこともない暖かい国の、象牙を砕いて敷き詰めたかのような白い砂と、さながら絵画の色そのままを塗り付けたかのような碧さをたたえているという海。痛みを感じるほどまぶしい日差しと、波の泡に洗われ遊ばれる狭間の場所に、雲母細工のようにうすくはかない殻を持つ、淡い薔薇色の貝が息づいている様を、思い浮かべずにはいられなかった。

彼女の小指には、そんな奇跡のような風景がやどっていた。
みたいな?
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名前出すならリアにいろんな意味つけてもいいかもですね。

リア!!
リア!!
ああ、夏の日差しに揺れるジャスミンの花(暖かい地域にしか咲かないので、違う花のほうがいいか?)、ぼくのために咲く夏至の日の匂いスミレ、南洋でだけ採れる薄薔薇色の小さな貝殻、カーテン越しにも差し込む月の光。僕の、僕だけのものであったはずのリア!

とか
ーーーーーーーーーー
少女の邂逅の時点でページ変えて欲しい、少女が出てからはネオサイタマや
上海パンクっぽく、ちょっと猥雑感を出してくれると嬉しい
ーーーーーーーーーー
ジャージじゃなくてジャケットやコート、シンプルに外套かも。

空調はエアーコンディショナーとか光化学スモッグが漂う外気フィルターを要求する。

ーーーーーーーーー
彼女の夢を穢した。
彼女の生きる国を穢した。
貴族社会そのものを、世界を穢した。やね。順番とスケール的に
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ヴァーツラフの容姿くれ
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希死念慮・・・・強いて言うとヴァニタス?なんか横文字がいい。サンチマンタリズム、ダダイズム、・・・・何て言うねんやろ?
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トイレは言葉として微妙。なんか化粧室とか
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資本家にそう誘う女性たち

ここ好き
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まで読んで力尽きた。
ルビ無いと、やっぱお洒落感がもの足りん。あと褒め言葉に詩的さが微妙に足りないきがした。

上記の回答(投稿作品のジャンルについて(&聴覚的描写について)の返信の返信)

スレ主 若宮 澪 : 0 投稿日時:

 読むせん様、コメントありがとうございます!
 フォントに関してはたぶん変更してないと思うのですが……。あまり気にしていなかったので、言われて「なるほどな」って感じです。
 っと、前置きはここまでにして。

 『』より【】好きなのはめっちゃ分かります! 昔は基本的に【】を使ってたんですが、ネット小説だと『』の使用率が高めな気がしたのでそっちを使ってました。直してみて違和感がなければ、適宜【】に直していきます。
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 描写の冗長さに関しては、まだ全く直してないからですね……。この習作、もとは自分の書きたいものを書きながら情景描写とか内面描写を練習しよう、って感じで書き始めたので。ただ、人によってはそっちの方が良いって人もいたのでちょっと考えます。
 ダッシュの本数は、うーんどうなんだろう……。私はダッシュ1本派閥なので、あんまり気持ちがわからないです、すみません。ただ見返してみるとちょっと物足りない気もするので、一旦三本に直してみます。
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 (薔薇の表現が多いのは、つい最近読んだ作品の表現がよく使ってたからです……痛みの描写とか自分で表現をひねり出すのが苦手で。沢山本を読めって言われたら何も返せないです)
 ポアロさんのドラマ見たことないーっ! そもそも装飾品とかに注目して創作物を見たことがなくて。服飾の勉強もしてるので、ついでに装飾品の勉強とかもしようかな……。
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 うーん、やっぱり表現力と語彙力不足が深刻ですね。読む本が日本SFと架空戦記オンリーなので、どうしても表現の方向性が偏っちゃう。ホントは別ジャンルの本も読めばいいんだと思うんですが、興味が無い本は読む手が止まって止まって仕方なくて。
 舞姫とか読み返してみようかな、時代背景的にも合ってるだろうし。詩的表現って難しいです。
 やばい、名前の意味とか何も考えてないっ! いや、習作として書き始めてたから名前適当なんですよね。何か意味考えておこうかな。
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 あー、少女邂逅のところでページ変えたほうがよかったかあ……。どこでページ変えるかの基準があんまり分からなくて。個人的には一から二万字くらいでのページ替えが一番性にあってるので、それに合わせてます。好きな作家さんが大抵1万字でページ変更なのでそれがデフォルトだと思ってました。
 少女登場シーンから少し情景描写を変えて猥雑感、なるほど。うーん、猥雑な情景描写があるSFとか読まないんですよね……。好きなのがハーモニーとか戦闘妖精・雪風みたいな無機質さ際立つSFなもので。

 猥雑な雰囲気を出して欲しい、というのは少女との対比のためですよね多分。あとは物語のトーンを転換するため、といった感じの効果でしょうか。これまで一人で自己嫌悪に陥っていたのが【無機質で整った空間】だったのが、少女と出会ったことで、人っ気のある【猥雑で低俗な空間】へと転換する、みたいな。
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 ジャケットに変えておきますね、ジャージは何だかなあって思ってたので。あーでも、もっといいやつあるかもしれないか。服飾勉強中なんですけど、まだ全然進んでなくて。これとは別にサイバーパンクものを書いてるので、そこの描写のためにももう少し勉強してから、適切な服を探そうと思います。
 あと空調がひでぇ、光化学スモッグ入ってきたら公害確定じゃないですかやだあ。でも気に入ったので採用します、外気フィルターでいきましょう。
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 すみません、スケールとか全く考えずに頭に浮かんだ順番で書いちゃってるんですよね。言われたらスケール順にすべきですね確かに。
 ヴァーツラフの容姿、そういえば描写してないですね……。ただそれ以前に、この世界でのデフォルトの貴族衣装を考えてないっていう。容姿描写をするにしても、衣装を決めてからかなあ。あっでも病床だから質素な服を着せてもいいか。
 もとがあまり人物の容姿描写をしないもので、注意してたんですが忘れてました。ここ数年間、容姿描写してこなかったのでもう悪癖になっちゃってるんですよね。直していかないと。
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 希死念慮に関してはいい訳語が思いつかないですね。ヴァニタス=虚しさだから、意味合いとしては正しいんですけど。ただ、希死念慮ってもっとこう、蒸発してしまいたいみたいな感じだからなあ。自分が消えたことに誰も気づかなくて、自分のやった行いが全部なかったことになって、みたいな感じの。
 サンチマンタリスムって「羅生門」のやつでしたっけ? センチメンタリズムって返ってきて、あっあれかあってなりましたけど。うーん、感傷ではないかなあ。ダダイズムはそもそも何がいいたいのか少し掴みにくい。解説読んでみた感じだと「反意味主義」みたいな感じ?
 人が意識的に作り出したものは等しく理性的で意味があって、だから「自然」ではない。そんな理性的なものがあるから破滅が起こる、なら我々は自然に回帰しなければならない! ビバ、ネイチャー! 意味のあるものなんてぶち壊せー、みたいな感じでしょうか? 美術史あんまり詳しくないんですよね。
 うーん、強いて言うならニヒリズムなんだろうけど、これも「虚無主義」であって、直接希死念慮とは結びつかないしなあ……。

 個人的に「希死念慮」っていう言葉は、「死に【たい】」っていう強い衝動に使いたくないんですよね。なんて言えばいいんだろう、本当に息を吐くかのような感じっていうか。もっととらえどころのない、靄を食っているかのような。
 具体的な方向性のない、無意識的な【否】っていうのが【希死念慮】で、それに対して何らかの外圧が加わることで【自殺願望】とか【消滅願望】に繋がっていく。下手に言葉をつけてしまうともっと本質がわからなくなるような、本能的に備わってて言葉にできないような【否定】の感情のことをとりあえず【希死念慮】って呼んでます。
 だから、横文字文化圏だとあんまり馴染みがない概念なんじゃないかな。横文字文化圏だと、割とがっちり意味と言葉とが結びついてる気がするし。もっとふんわりとしてとらえどころがない感じの、いい横文字があればいいんですけど。
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 トイレに突っ込まれるとは思わなんだ……。でも確かにダサい、化粧品のほうが良かったですね。
 資本家を誘う女性たち……ちょっと待ってくださいそこ好きなの!? えっ、個人的に一番引くんですけどっ!?
 小説における性的な描写が病的なレベルで嫌いなんですよ、私。だからギャグとかの下ネタシーンとか見つけたら直ぐにページめくっちゃうし、SFでもお色気シーンは基本飛ばしちゃいます。なんでそんなの書くんだろうなあ、と常々思ってました。
 最近は「あっ、性的なシーンって人の本質が出るから書いてるのか」って気づいて、それでSFの性的シーンに関してはまだ認められるようになったんですが……。
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 ルビに関しては、どこかのやつで「積極的に振りすぎるとむしろ安っぽくなるし、読者にとっては読みにくくなる」と読んだので、それ以降はあまり振らないようにしています。それまでは結構積極的に振ってたんですけど、言われたら確かに安っぽくなるかもと思って。
 ただ、今回は振らなさすぎなみたいですね。ちょっと振る量は考えておきます。

 褒め言葉に詩的表現が足りないのは純粋な作者の力不足です。みんなどこからあの語彙力を習得してるんだろうって常々疑問に思ってます。書いてるときでも「あっ、もうちょっと表現力欲しい」って思うことが多かったので、頑張って磨いてきます。

 だいぶ長くなってしまいましたが、コメントありがとうございました! 希死念慮に関しては、いい横文字探しておきます。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 投稿作品のジャンルについて(&聴覚的描写について)

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元記事:投稿作品のジャンルについて(&聴覚的描写について)の返信の返信の返信

ルビSFとかだとガシガシ振られている方がワタシ【が】好きなんです(笑)。正しい言葉というより『その世界においては正しい言葉』みたいな?前回よりルビ減っちゃってらーってのもあるかも。
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》ダッシュについて
ダッシュを長くすると、言葉が文章中央あたりに表示されやすくなる。あとダッシュ自体が緊張感のある沈黙を表す記号のイメージがワタシにある。点々は絶句とか呆れっっぽい

・・・・・あなたはそうなのね。

ーーーーーーーごめんなさい。
みたいな?
ーーーーーーーーーー
≫ポアロさんのドラマ見たことないーっ! そもそも装飾品とかに注目して創作物を見たことがなくて。服飾の勉強もしてるので、ついでに装飾品の勉強とかもしようかな……。

ポアロさんオリエント急行殺人事件で車内セットとか使っていますから。規格ゆえの狭苦しさはあるけれど、できるだけ洒脱(しゃだつ)さを演出する部分って美しいですよ。「オリエント急行 車内」とかで検索するだけでも奇妙な絢爛さが楽しめると思います。
・・・・・・・・・・
勝手なイメージ、この世界の時間軸は、漫画で言うと『エマ』あたりに近いんやろなって思った。『エマ』は西暦1801年1月1日~1900年12月31日までの中。ギリギリ貴族とかあるけど、やや崩壊し始めているくらい、

ポアロさんは第一次世界大戦1914年~1918年に亡命設定があるので、タイミング的に50年くらい差があるかも。スノビズムとか、女だとギャルソンヌ・ルックっていう、ちょっとボーイッシュなファッションが最先端。服のデザインは左右不対象だけど、装身具は脅迫的な左右対称ルネ・ラリックの癖が強い髪飾りを見せびらかしていたと思う。
男の服は比較的そんな変化は無いねん。ジャケットにベスト、タイはネクタイ。
 シルエットの微妙な差異はあっても現代のスーツっぽいよ。【ポワロ 服装】だけでも多少出ます

そういえば【執事シーヴズ・シリーズ】やと、たしか作中に雇用主である「ぼく」が糞ダサい真っ赤なカマーバンドを買っていて、そろそろ飽きたから執事に下げ渡そうかな?って思っていたエピソードあった。作中の目安として1910年って書いてあったから、ジャケットにベスト、タイはネクタイ、TPO次第でカマーバンドもつけたりしているな。
・・・・・・・・・・・・・・・
『エマ』くらいやと、まだまだドレスもコルセットも現役。男の恰好もシルクハット、フロックコートやイブニングコート、たしかタイの代わりに「クラバット」や「ジャボ」っぽいの巻いていた時もあった気がする。逆転裁判の御剣検事とかが首に巻いているひらひらが「クラバット」か「ジャボ」。【エマ 森薫 服装】で検索。
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>舞姫とか読み返してみようかな

ワタシは岩波のアラビアンナイトとか思い出して適当書いたっす。
あとは『タニス・リー堕ちたる者の書 浅羽莢子、訳』くっそ耽美で近親相姦やら強姦殺人やら生臭い話を美しく虚飾するセンスは、翻訳家のワードセンスも光ってると思う。
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≫光化学スモッグ
スチームパンクは水蒸気、機関車とかを水蒸気で動かしている時期のイメージで『霧のロンドン』とかの霧は石炭の大量燃焼によって発生した二酸化炭素や有害物質。くそ汚いものってニュアンスが強め。

あとシェーレグリーンはヒ素で有名な色で、くそ流行った。海外の毒とかポイズンとかのイメージ蛍光グリーンなのはこのシェーレグリーンやパリス・グリーンの文化的影響じゃないか?って言われている。これも有害。
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≫ヴァーツラフの容姿
たぶん病気の進行の都合と、語り手への抵抗から細胞置換技術(リバースエイジング)を受けておらず、貧民街にいる人間達のように、老いている。かつて精悍だった美しい顔には相応のシミと皺が浮かび、豊かな髪は白髪になって嵩が減り、頭蓋骨の形が透けて見えるようになってきた。

 彼は、今なお気力こそ満ちているが、なんともいえない死に近づく人間特有の嫌な臭いが鼻を刺すようになっており、語り手に焦燥と罪悪感、それでいて消しきれない嫌悪と死への忌避感を思い起こさせる人。だとは思う。

なんとなくだけど老いてなお美しい灰がかった水色の瞳をしていて、その眼差しは、もはや記憶の中で薄れつつある彼女と同じ色なのだと、語り手は、いまだに覚えている。と思う
・・・・・・・・・・・・・・・
正直、あんま服の名称とかいらん派(笑)
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≫希死念慮
これの読みが、この物語のタイトルになると思う。いっそ捏造や造語でもええんでない?スカボロー・フェアとかサウダージとか
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≫資本家を誘う女性たち
場末の娼婦たちよりかは詩的。トロフィー・ワイフって検索してきたときについでに出たから知った言葉に『ゴールドディギング』ってのがあって金鉱掘りの女たちーーーー要はパパ活女って事。お前は愛していないけど金は愛している。って虚飾感が好き。買う側も買う側だけど売る側も売る側って虚飾感もさらに良き。
ーーーーーーーーーーーーーーー
≫猥雑な雰囲気を出して欲しい
ここら辺自体が、どこかそういう猥雑さを感じた。地方都市にイオン誘致して結局撤退されて過疎っちゃった、みたいなしょっぱさというか。戦闘妖精雪風は読むタイミングを逸してしもてます。激押しされたことあるけど(;´∀`)

上記の回答(投稿作品のジャンルについて(&聴覚的描写について)の返信の返信の返信の返信)

スレ主 若宮 澪 : 1 投稿日時:

 あー、ルビに関してはもうその人の感性によりますよね……。一応、私の場合は
(1)その世界に固有の名詞なら現地語ルビを振る(その世界の読み)
(2)「〇〇主義」「〇〇体制」などに対しては、カタカナ語の語感の良さによっては振る
(3)明らかに硬い漢字語には少し意味がズレても馴染みのあるカタカナ語を振る
 みたいな感じの基準で振ってます。あんまりガチガチにカタカナ語ルビ降っても、逆にシラケるというか……。読者が知らないカタカナ語を出してもなあ、って気もしますし。
 ダッシュの本数に関しては少し修正しました、ただスマホ閲覧想定なのでデフォルトは3本にしてます。あーでも、パソコンで読む人のほうが多いんでしたっけ? そこら辺はちょっとまだわからないので、どこに投稿するか決めてかなあ。
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 オリエント急行の画像見てみましたけど、なんか目がくらくらしました……。なんだろ、本来もっとスペースが必要なものを無理やり押し込んでる感じがしますね。そのせいで絢爛さとか圧倒感がより際立っているというか。
 あーでも、乗ってる車両ここまで絢爛じゃないんですよね。中央都市→地方都市への車両って需要が少ないから、そこまで金かけられねぇよなあって思ってて。資本家とか貴族専用の観光車両ならアレですけど、乗ってるのは一般人でも乗れるような車両。頭の中では現代の新幹線と一般車両の中間みたいなイメージでした。
 ただ、この世界だと貴族が率先して鉄道を敷いた背景があります。となると、どっちかと言えば「もともとは豪華絢爛だった調度品」が「格安の設備」と取り替えられている最中みたいな状態かも。貴族文化の軽薄な豪華絢爛さと市民文化の実利重視な質素さとが混じり合って……みたいな。描写するのが大変そう。
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 時間軸としては19世紀中葉から21世紀前半までごちゃ混ぜって感じですかね。どこかに書いたかもですが、産業革命とほぼ同時にコンピューター/インターネットの開発が起こった結果、急速に変容してしまった世界なので。技術レベルとしてはすでに21世紀中葉くらいの段階まで到達してるけど、それに社会全体が追いつけてないって感じです。
 一応、雰囲気としては1920年代の日本と1850年代のイギリスをくっつけたものを想定してました。蒸気機関が内炎機関に駆逐され出した&市民文化が活性化し市民運動が盛んになった時期(日本の大正時代)と貧富の格差が異常拡大し階級差が顕著になった時代(ヴィクトリア朝時代)が同時に存在してる、っていうか。
 服飾としては、
 ・蒸気都市に住んでる子供とか女性、資本家たちはスチームパンク系
 ・もと貴族たちは18世紀から19世紀にかけての貴族のデフォルト衣装
 ・中央都市に住んでいる人達は現代の多様化した服装
 のイメージで組んでました。ただ、主人公は貴族社会から「抜け出そう」としていたので、着てるのは一般市民の服ですね。
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 翻訳SFは、最初にファウンデーション読んで(中2?ダッタカナ)二巻中盤で挫折したんですよね。それがなかばトラウマになってて、まーったく読めてないです。いつかは1984とか読んでみたいので、書店にある翻訳本何か一冊買おうかな。
 あと耽美派が好きじゃないんですよね。田山花袋とか谷崎潤一郎とかチラって読んだんですけど、「気持ち悪いよ……」っていうのが率直な感想で。色気シーン飛ばしがちなので、ホントにそういう表現と縁が無い。
 でもどうなんだろ、そもそもこの物語に耽美な雰囲気って合うんだろうか? 回想シーンで出てくるリラに関しては、どっちかと言えば神秘的で穢れがない、みたいなイメージがあって。参考にするなら、むしろ古典とかそっちを参考にした方が良いかなって勝手に思ってました。まーでも、古典では容姿描写ってあんまりしないからなあ……。明治初期の言文一致体じゃない作品を読み漁ってみます。
 ていうか、だれか文語体で容姿描写してる人いないかな。
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 光化学スモッグって言われて真っ先に四日市ぜんそくが思い浮かんだ人です。当時の映像とか見るとだいぶやべぇなって感じがしますね。
 蒸気機関が主流のところだと、やっぱり有毒なガスが空気を覆っちゃってるイメージですね。蒸気都市を見た主人公が定期的に逼塞感を感じてる描写をしたつもりだったんだけど、足りてなかったですかね……。
 ─────透き通ってない空、先が見通せない街道、それと両側を圧迫する壁として工場が立ち並んでいる
 っていうのが蒸気都市のイメージです。
−−−−−−−−−−
 よく服の名称を書いてる作品見かけるんですけど、あれって聞いて「あーあれか〜」って思い浮かぶものなんでしょうか? 私は全く一致しないので、服の名称ほぼ知らないんですよね……。
 ヴァーツラフに関してはほぼ完全一致かな、細胞置換技術は使ってないです。ただ、生体技術に関しては元から若干奇形的に発達してるので、アンチエイジング(老いを遅くする技術)くらいは使ってそう。ちなみにヴァーツラフは壮年期なので、容姿としては30代後半から40代前半くらいに見えるんじゃないかな。

 ─────久方ぶりだね。
  そう告げる声が、病床の上から聞こえた。身につけているのは貴族に似合わない、質素な白い服。前に会った時には無理してでも貴族らしい絢爛な服を着ていたが、もうそんな余裕もなくなったのだろうか?
 ─────酷い顔なのはお互い様だろう、|宰相殿《・・・》
  従来の|老化遅延技術《アンチエイジング》の効果も薄れ、顔には皺が目立ち始めている。かつて私と権力をめぐって争っていた、自信に満ちた顔はどこかへと消え、代わりにどこか失意と絶望の色が見える。やや白くなった髪は、決して老いに負けただけではないだろう。だが、その失意の色がむしろその顔立ちに深さを足していた。権力闘争に敗れ、貴族病に苛まれ、けれどもそういった重圧がますます彼の美しさに拍車をかけている。けれどもその美しさは、生きる者のものでは無い。記憶から薄れることのない彼女の、リラの顔の鮮やかさとは異なるそれは、おそらく死の匂いなのだろう。
  部屋の窓硝子に、私の顔が映り込む。ヴァーツラフのよりもはるかに酷い顔が、けれどもそこにあった。|細胞置換技術《リバースエイジング》で、まるで少年にも少女のように見えるその容姿には、けれどもどこか、不快なまでの疲労感と死の匂いが漂っている。

 こんな感じでどうでしょうか?
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 一日考えましたけど、な~んにも思い浮かばないです……。カタカナ語と希死念慮って、致命的に相性が悪いような。

 いやあ、蒸気都市に住んでる女性たちは強いですよ、精神的に。そもそも蒸気都市っていう環境自体が精神的に強くないと直ぐに死んでしまうというか。
 川に死体が浮かんでるのは日常茶飯事、女性労働者は管理職から暴力を受けながら働いてて、人妻なら女手一人で子供を育てないといけない。夫から送られてくる仕送り金も、夫の方が女遊びに使ったりしてるから微々たるもの。まあ単身赴任の究極verですからね、今で言えば海外赴任に近い。そんな中でも必死に生きようと思ったら、そりゃまあ、パパ活女みたいな状態にもなりますよねえっていう。
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 ちなみに憐憫商法は、途上国なら割と実際に行われている印象。子供に乞食させるため、子供の片腕を生まれた時に切っちゃうようなところもあるので。それよりはまだ、幾分マシなんじゃねの精神。
 まアこれを引き起こしたのも主人公が率先して行った産業&情報革命なので、そりゃまああんな感情にもなるよなあって感じです。

 蒸気都市に関してはちょうどそんな感じです。大規模な商店街を誘致しようと前準備を整えて、実際一部の店舗も来てくれたんだけど、そうこうしてるうちに地方都市から人がいなくなっていって、結局過疎化を止められず……みたいな。

 ちなみにスチームパンクSFは読んだこと無いです。サイバーパンクだとCP2077実況、「ユートロニカのこちら側」(小川哲)、伊藤計劃トリビュートだけ。スチームパンク系のSFってあんまり日本人作家が書かないので、出会う機会がないんですよね。腹くくって読みに行くか……。

 っと、長文返信失礼します。
 あらためて読むせん様、コメントありがとうございました!

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 投稿作品のジャンルについて(&聴覚的描写について)

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元記事:投稿作品のジャンルについて(&聴覚的描写について)の返信

 こんにちは。ダッシュは2個使う派のさそりです。先日は感想をありがとうございました。
 習作集の小説を読ませて頂きました。ジャンルはSFで問題ないと思います。恋愛も大きく絡んできますから、タグやキーワードなどで【恋愛】とか【婚約破棄】とか入れるといいんじゃないかなと思います。

 さて、感想としては全体的にとっ散らかった印象を受けました。アレコレ説明してくれたり、書いてくれていたりしてるんですけれど、核心的な部分の一端にも触れないために「結局どういうこと?」という状況がずっと続いているように見えました。
 主人公の内省しているシーンとか、自分のせいだと自罰するシーンは重要な部分のため、深く描写することはいいと思います。ただ、結局主人公が何をしたから苦しんでいるのか、何があったから婚約破棄をしたのか、核心の片鱗を何となくすら掴めないため内容が頭に入りづらいかったです。いや、私が多忙+イベント用原稿+現行連載作品作成の板挟みになっていて、頭が疲れているからかもしれませんが……そんなぼんやりとした状態で読んでいるので、内容を曲解していたらすみません。

 物語中に音楽が重要な意味を持つのなら、冒頭から読者に意識させた方がいいかもしれません。
●主人公も婚約者も楽器で交流していた。
●情景の中に音楽を取り入れる。
●主人公の使う言葉に音楽用語を入れる。
●少女のギターをきっかけに音楽の話をする。
 個人的には上記の要素を1話から入れると思います。

「わたしはヴァイオリンの練習が、幼い頃から死ぬほど嫌いだった。だが、彼女と並んで演奏した時にあまりにも不出来で恥ずかしい思いをしたから、死ぬほど練習した。音を重ねたあの時間は、わたしと彼女だけの楽園だった。」
「停車するなり、人が雪崩れるように列車から降りていく。足音も隊列もまばらな行進曲(マーチ)を奏でながら、有象無象は改札口へと吸い込まれていった。」
「子供から大人へは急速(プレスト)――そして緩徐(アダージョ)へ移り変わる。その後はただただ遅慢(ラルゴ)が続くだけの、出来の悪い狂詩曲(ラプソディ)。それが人生。この世界と同じだ。」

 書くとしたらこんな感じでしょうか。こちらから言っておいてアレですが、音楽用語は多用しすぎると鬱陶しいかもしれませんね。主人公は音楽家ではありませんし。

 あと気になったのは、キャラクターの出し方と描写でしょうか。
キャラクターの名前を出さず、「彼女」「令嬢様」「少女」で進んでいくため、途中で「この『彼女』は誰のことだ?」と混乱して、前に戻って読み返してを何度か繰り返しました。
●主人公が婚約破棄をした『彼女』はリア。以降に内省シーンで出てくる『彼女』は全部リアでいいのか?
●リアの他にもうひとり『令嬢様』がいて、彼女はヴァーツラフの妹で(主人公のせいで?)自死した?
●所々で出てきた『リラ』って誰? リアの誤字かな? でも後半は『リラ』だからリアが誤字?

 いっそリアとリラは双子で、ミスリードを誘ってるのかなと思いました。そうでなくても登場人物に女性が複数人いるため、『彼女』が指し示す対象が多いんですよね。
 ヴァーツラフの妹である『令嬢様』も、主人公の自罰の原因になるのなら名前は出してもいいと思います。カナデも特に大きな理由がなければ、出会った時に名乗った方がいいかと。ストリートミュージシャンで生計を立てるつもりなら、名前だけでも覚えてもらいたいと思うのが自然かなと思います。

 キャラクター描写としては、小説全体の雰囲気に対して言葉遣いが軽いのではないかなと思いました。
 例えば、主人公が「あーあ」と言う部分。世界を壊したとか言ってるし、吐くほど自罰しているのに「あーあ」って軽くない?と思いました。「主人公がしでかしたことの大きさ」や「吐くほどの罪悪感の大きさ」と釣り合わないんですね。恐らくこの「あーあ」は主人公が自分自身へ向けた責問で、自傷のようなものだと思うのですが、言葉のイメージが軽いために説得力が足りていないように思います。

 そもそも、彼は過去に行動するにあたって、どれほどの覚悟を持っていたのでしょうか。
「全部背負い込む覚悟だった、でも足りなかった」
「楽観的に世界は良くなると思っていたのにそうならず、恋人も友人もみんな死んでしまった。覚悟ができていなかった」
 個人的には婚約破棄も貴族社会の破壊も、その先に何があるかを主人公が覚悟できていなかったから罪悪感に潰されそうになっているのかなと思いました。合っているかは分かりませんが……
 ただ過去のことを思い返してウジウジするだけでない、主人公についてのことが知りたいと思いました。

 あとカエデが「厨二病っぽいこと言ってるかな」という部分も「この世界には日本のような中学校があるの?」と思いました。

 長々と言ってしまいましたが、個人的には3話がすごく好きです。SF的なガジェットとか、どんなものか分からなくとも何となく伝わりました。どう主人公が救われていくのか、とても興味を引かれます。世界観も、少し掴みきれていないところがありますが、技術と精神が追い付いていないアンバランスな世界は大好物です。

 あとは最終話ができてからかなと思います。何となく構成の問題もあるかなと思っているので、全体やラストが分かれば、情報の出し方など、また別の角度からも分かると思います。
 偉そうに書いてしまい、すみません。執筆頑張って下さい!

上記の回答(投稿作品のジャンルについて(&聴覚的描写について)の返信の返信)

スレ主 若宮 澪 : 1 投稿日時:

 さそり様、コメントありがとうございます! すみません、あとでちゃんと返信しますが自分が酷い誤字脱字してるなと思い返信させていただきます……。

 ●所々で出てきた『リラ』って誰? リアの誤字かな? でも後半は『リラ』だからリアが誤字?

 ごめんなさい、リラの方が誤字です。前の作品で「リラ」って名前の子が出てくるのでそっちに引っ張られちゃって。
 あとでちゃんと読んで返信しますので、しばしお待ち下さい……っ!

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 投稿作品のジャンルについて(&聴覚的描写について)

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元記事:連載として物語を続ける場合の、話の展開のやり方について

よろしくお願いします。

皆さんは長期に連載する場合(刊行なら一巻から続いて、二巻三巻と出していく)、どう物語を展開していきますか? 皆様のやり方を教えてください。

自分は分かりません。例えば仮に一巻分は書けたとしても、続刊となると、どう展開していけばいいか思いつきません。

メリハリを、とか、緩急着けて、とか、構成力が~とか、今一ピンと来ません。他にに何かないでしょうか?

今のところ、自分なりの「こうすればいいのだろうか」と思うものが断片的にあります。

1:とある編集の方が、キャラが立っていればストーリーは後からついてくると仰っていました。ので、まず第一にキャラの設定を事細かに、重点的に考える。

2:幾人かのキャラを適当に考えたら、この人達が出会ったら何が起こるのか? この人達の持つそれぞれの設定が打つかったら何が起こるのか? と、邂逅することで何かが生まれる、というところから物語を作り、または膨らませる。

3:そのキャラ、特に主人公に対して「君は色々あるだろうけれど、色々出会って、成長して、最後はこうなってほしい」と此方の願いを込めて、色々体験させていくことが、続刊の物語になっていく?(ここは挙げた中でも、自分でも首を傾げるところです)

以上になります。

三幕構成は、説明、対立・衝突、解決と決まった形があるけれども、しかしそれが同じ物語を量産するとは限らないと書いてありました。でも、自分が書いたらどうにも二巻三巻も同じ物語になるだろうなぁと不安になります。(状況説明、問題起こす敵が現れた、対立・衝突。主人公が敵を倒す。問題解決。その繰り返し)

あとは、二巻、三巻と続けられてもオムニバスになるんじゃないかとも不安です。それぞれの巻で完結する物語ですね。

どうか、皆様の「連載のやり方」を教えて頂けたら幸いです。

上記の回答(連載として物語を続ける場合の、話の展開のやり方についての返信)

投稿者 あまくさ : 1

>とある編集の方が、キャラが立っていればストーリーは後からついてくると仰っていました。

それではまず、キャラについて考えてみますね。

これは『ドラえもん』をイメージすると良いかもしれません。あれはキャラが立っているというより、キャラの個性が分かりやすく確立しているんですね。例えばジャイアンが出てくればどういう行動を取るか作者も読者(視聴者)も容易に想像できるので、ストーリーが作りやすいんです。そこに「ひみつ道具」のアイデアを落とし込めばいくらでも話が作れてしまいます。

キャラについてはもう一つ、「読者(視聴者)がキャラと友達になったような気分を作る」という効果もあります。これは、友達とまた会いたいから続編を買おうというモチベーションを起こすのが狙いです。

で、ですね。
『ドラえもん』は短編連作コメディです。しかし、スレ主様が取り組んでいらっしゃるのは、もっとストーリー性のある作品なのだろうと推測します。それだとおそらく、『ドラえもん』のパターンではそのままは使えないと感じられるのではないかと。

ただ上で説明した構造は、「キャラ + コンセプト(ひみつ道具)」という形なんですね。これのコンセプトの部分は、別のものに置き換えることが可能です。多くの場合、それは「主人公の目的と、それを阻む障害」になります。そしてエンタメなら、たいていはそこにもパターン化がほどこされています。バトルものなら敵組織などの設定が決まればそこからパターンが自然に生じてきます。日常青春ものでも、例えば『俺ガイル』は「根は純粋だけど屈折した主人公が、一歩はずした角度から問題を解決する」というのが基本パターンでした。そこから「今回はどうやるのかな?」という読者の興味が引き出され、最後は何とかしてしまうのが彼の持ち味ではありますが、問題含みの解決になって作中では批判されてしまうのがお決まりでしたね。
また、『青春ブタ野郎』シリーズは「思春期症候群」という都市伝説的フシギ現象が全編の共通モチーフになっていて、それにはまって苦しむヒロインをいかにして救うかが基本パターン。これは「ひみつ道具」のシリアス・ストーリー版とも言えます。

エンタメ作品のほとんどは、基本的な骨格はワンパターンなんじゃないかと。ハリウッドのある制作者は脚本家に、

「同じだけど違うってやつがほしいんだよ」

と言ったそうです。
もちろん「違うってやつ」をどう作るかが重要なのは論を俟ちませんが、ベースはワンパターンな方が良いという考え方です。「ワンパターンでも良い」ではなく、「ワンパターンでなくてはならない」です。
例えばキャラにしても、好きになった主人公やヒロインがイメージと異なる言動をとったら、むしろイヤじゃないですか? ストーリーについても同様の心理で、ファンというのはけっこうお決まりの展開を好むものです。水戸黄門が好きな人は、印籠が出なかったらブーイングでしょう。

で。
ここまでは、いわばパターン化された量産型作品の作り方です。
しかし、スレ主様の悩みは「ワンパターン、量産型になってはダメなんじゃないか?」というところにあるわけですよね?
そこで、「違うってやつ」の作り方になりますが、そこに踏み込むと話が長くなるので簡単に。

1)きわめて斬新なアイデア。
2)ワンパターンなパーツの、組み合わせや使い方を変える。
3)ワンパターンなストーリーに、起伏を加える。

この三つじゃないかと。

1は究極。これが実現できれば最強でしょうが、完全にひらめきによる部分なのでコツで何とかなるようなことではありません。ただ、インスピレーションを得るきっかけについてなら、ここの常連の一人、読むせんさんが時々ふれているタロットカードなんかは、わりと有効かもしれません。それと、「三題噺メーカー」みたいなサイトがあったりするのですが、ああいうのも「アイデア触発メーカー」として使えるかも。

2については、もう一度『ドラえもん』で考えてみます。あの作品、原作ないしテレビ版アニメは短編連作コメディですが、劇場版は作りが違います。短編は「キャラ + コンセプト(ひみつ道具)」という形ですが、劇場版ではコンセプトの部分がオーソドックスなストーリー性に置き換えられていて、「ひみつ道具」はそれを支えるための小道具にすぎない扱いに後退しています。
またキャラについても、短編のジャイアンはただの乱暴者ですが、劇場版では「男気のあるキャラ」として描かれることが多いような気がします。
アイデア勝負のショートショートならキャラは単純な「記号」にする方が良く、性格に深みを与えるとかえって邪魔です。しかしそのやり方だと長編ではもたず、キャラ性の幅を広げることが必要になります。

もう一つ、私が時々使う手として、プロットを練っていて行き詰まったときに、重要なファクターの一つを真逆に近く変更してみるというのがあります。例えば主要キャラの性別を変えるなどです。この役割は男しか有り得ないと思い込んでいたキャラを試しに少女に変えてみたりすると、案外、詰まっていたところがスラスラ動き始めたというような経験が何度かあります。どうもそういうのが、凝り固まった思考を解きほぐすきっかけになるみたいです。

3については、三幕構成が有効だと考えています。「説明、対立・衝突、解決」というのは、まあ、そうなのですが、それだと起承転結と大して変わりませんよね。三幕構成にはミッドポイントという重要な概念があって、「対立・衝突」パートに前半と後半を作ります。前半では主人公は敵(もしくは目的を阻む様々な障害)の正体も分からないまま、暗中模索で行動します。そしてストーリーの中間地点で何らかのきっかけを得て、後半は問題解決に向かって進み始めます。しかし、そこで一気に解決してしまうと面白くないので、問題解決に近づいた所に大きな困難が待ち受けていて、むしろ最大のピンチに陥るという流れが定型です。定型ではありますが、発端 → 最初の決意 → 第一の困難 → かりそめの成功 → 問題解決への端緒をつかむ → 解決への加速 → 最大のピンチ → ピンチの克服 → 最終決戦 → 勝利、という流れが必ず形成されるので、読み応えは単純ではありません。
物語の起伏というのは、ただ起伏をつければ良いというものではなく、読者(視聴者)の心理を誘導しつつ、時には右に左にと振り回しつつ、自然な流れで小さな山から大きな山につなげていくということを実現しなければなりません。三幕構成とは、そういう流れを理論化したものです。

最後に。
サタンさんが虚淵玄に触れていらっしゃったので思い出したのですが、マンガ原作者小池一夫との対談で、「今の視聴者は脳内に物語のパターンのデータベースができている」という考えが提示されていました。アニメやドラマを大量に視ているので、何をみても「あ、あのパターンね」という反応をするというんですね。そこで、敢えてパターンを踏襲した作りでストーリーを進めておき、どこかでそれを外す仕掛けを施すと、「あれ? この作品は先を視ておかないとマズイかもしれないぞ」と。そう思わせるのがコツかなと思いながら『まどマギ』の脚本を書いたそうです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 連載として物語を続ける場合の、話の展開のやり方について

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元記事:作品の評判に関する疑問

どうも如月千怜です。また疑問が生じたのでスレッドを立てさせて頂きます。
今回は自作の評判に関しての話です。

去年の正月頃からノベルアッププラス(以下ノベプラ様)というサイトに登録して、最近はそちらでの活動をメインにしています。
それで一年くらいの間ラ研様で公開した作品を転載したり、そちらとラ研様で同時公開をさせて頂きました。
(初めて私を見る方向けに注釈しておきますが、ここでは鍛錬室の短編の間が私の主戦場です)
ただ両サイトでの評価の傾向にギャップが大きすぎて戸惑っています。
具体的にはラ研様で不評だった作品程ノベプラ様では好評なんですよね。
私が両サイトで掲載した作品の一つに「愛されなかった勇者」というものがあります。
ラ研様では「無用な固有名詞と設定が多すぎる。しかも全部そぎ落としたら途端に話が薄くなる」「悪役寄りの主人公が死ぬことで幕引きするなら、せめて主人公が自分の間違いに気づいてから逝くようにしてほしかった」「こういう必殺技は主人公のものにしましょう。それか主人公を倒したこのキャラクターを主人公に昇格させてください」(いずれも原文ではなく、私の意訳です)といった具合に酷評の嵐でした。
ちなみにいずれの評価も正しいものだと思っています。
ですがノベプラ様ではそんな欠陥だらけの作品なのに人気は衰えることなく伸び続け、今では短編作品の中でPV、ポイント共にナンバーツーです。
(逆にラ研様ではほとんど苦言を頂くことなく安定した平均点を頂いた作品に限って、ノベプラ様ではPVが閑古鳥だったということも一回だけありました)

もちろん集まる人が変われば評価者の性質が変わるのは当然のことだと思います。
ただ両方のサイトで評価が一致することがほとんどないというのは、さすがにびっくりしましたね。
(もちろん私はどちらの利用者が正しいとか、そんな議論をする気は全くございません)
自分の作品で満足してくれる人がノベプラ様に多くいる、という事実はもちろん大変嬉しいことなのですが、このギャップに関してはどうとらえればいいでしょうか?

上記の回答(作品の評判に関する疑問の返信)

投稿者 あs : 1

スレ主のプライド高すぎて笑ってしまいました
こんなに諭してくれてる人がいるんだから10回は読むことをおすすめしますよ?

カテゴリー : その他 スレッド: 作品の評判に関する疑問

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投稿日時:

元記事:主人公に愛嬌をもたせる方法

知り合いに書いた小説を読んでもらったところ「主人公(男)に隙がなさすぎて可愛げがなく、好感が持てない」と指摘されました
しかし、自分ではできる限り憎めないキャラとして書いたつもりだったので少し驚きました
メインヒロインに対して一途で誠実なところを書いたつもりです
また、気が弱いという弱点も設定し、性格も突飛にはなりすぎないように注意しました
それなのに好感が持てないと言われてしまったので、どうしたものかと頭を悩ませている状態です
そこで申し訳ないんですが、自分の主人公を憎めないキャラクターにできるようアイディアを貸してください
よろしくおねがいします

上記の回答(主人公に愛嬌をもたせる方法の返信)

投稿者 大野知人 : 4 人気回答!

ええと、申し訳ないんだけど。
『ストーリーも、キャラクターもほとんど見えないので何とも言えない』というのが正直なところです。

キャラに愛嬌を持たせる、と言うなら。
『○○が苦手』(モノ・行動問わず)
『やや性格に難がある・意地っ張り』(偏屈にならないように気を付けること)
『ジョークを言わせる』(ストーリーによっては不謹慎になることもある)
『何かに偏愛を見せる』(ヒロイン以外。ただし、あからさまに変態押しの作品ではないなら、対象には少し気を付けること)
『外見・行動に癖がある』(外見はアホ毛とか、行動は口癖でも可)
『総じて好き嫌いがはっきりしていること』(『偏愛』『苦手』とは別に、何気ない部分でもある程度『我』を見せること)

と、いくつか上げてはみましたが『作品や元キャラによっては迷走しているように見える』ことも多いので、気を付けてください。

それから、『こだわり』なら変えろと言わないのですが『弱気』『誠実』なキャラクターは正直見ていて面白くないです。
リアルで好まれる人格が創作中で好まれるわけではない、という話の好例なのですが
『気弱』は主張が弱くてキャラが立っていないように見えるし
『誠実』は良いことですが、その『誠実さ』をあえて揺るがすようなストーリーにしないと面白いキャラにならないのでお勧めされないと言われることもあります。

どちらかひとつなら良いのですが、『気弱』で『誠実』は話の構成にもよりますが『難があるキャラクター』と言わざるを言えません。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公に愛嬌をもたせる方法

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