小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

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元記事:キャラの無駄話が終わらない。

 一度『日常的な会話のシーン』を始めてしまうとキャラが延々駄弁り続けてしまい、何なら後のページで話させようとしていた伏線すらそこで吐き出してしまうのに困っています。

 根本的にはプロットの詰めの甘さとか、シーンを整理するのが上手く出来ていないせいだとは思うのですが、小手先の技として『キャラたちの無駄な会話』をスパッと辞めさせる方法があればな、と思って質問させて頂きました。

 皆さんのお知恵を拝借できれば幸いです。

上記の回答(キャラの無駄話が終わらない。の返信)

投稿者 ヘキサ : 1 投稿日時:

お久しぶりです、メアド変わってるんですが大野さんの知っているヘキサです。

私の場合ですが、Web小説であれば一話ごと(2000~5000字)に「話を進めるパート」と「雑談パート」に大きく分けて、前半に話がある程度進行したら後半にわちゃわちゃやるようにしてます。勝手につけた通称ですが「遊び(雑談)は宿題(進行)を終えてから」と自分に言い聞かせてます。こうすると、話が進んでない!ということにはならないです。

まあ、中には前話からの続きで雑談パートが前半に来たこともありますが、その場合はなるべく後半を進行パートとしています。

あと「今じゃなくてもいい話」「もう少し経った頃に種明かししたい話」は、その時ちょっと触れた形跡を残しておいて、ベストタイミングが来た時に「実はあの時に気づいたことだが~」などとやって詳しく話すと、情報を何でもかんでもさらさなければいけない、という先入観から解き放たれます。一種の叙述トリックですかね。この物語のキモだな、と思えた情報はそうやって少しもったいぶって話すことにしています。

何にせよ、文字数を目安にするというのは結構大事なことなので、描写ばかり、会話ばかりに偏りすぎないよう時々文字数カウントしながらやっていくといいんじゃ
なかろうかと思います。んじゃ、執筆応援してます。ではでは

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: キャラの無駄話が終わらない。

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元記事:世界観の方向性が定まりません

はじめまして

私は剣と魔法の異世界を旅する物語を描こうと思っているんですが、現実のどこかをモチーフにしたいと考えています。

候補のひとつは、ドラクエの実写cmにあるようなヨーロッパの遺跡だとか、ハリーハウゼン映画みたいなアラビアンナイトの世界。
もうひとつは、ヨーロッパと日本やアメリカ先住民の文化や動植物を混ぜたもの。

前者は旅に出ている感じがして良いと思います(単に私がそういう作品しか見たことないからかもしれませんが…)。ただちょっとありきたりかもしれません。
後者は良い意味で素朴な響きがします。絵本とかに出てきそうだし、モダンな雰囲気がありそうです。ただ何でもありすぎてカオスになるかもだし、俗っぽい感じもします。

設定についてどこまで詳細に語るかは別として、早いうちにイメージを固めておきたいです。どういう基準で決めたら良いでしょうか?また、どうすれば自分が本当に望んでいる世界観を選ぶことができるでしょうか?

上記の回答(世界観の方向性が定まりませんの返信)

投稿者 ヘキサ : 1 投稿日時:

いくつか方法があると思います。

1.ファンタジー(超自然)要素、魔法体系などから考える
アラビア世界なら魔神がいて、確か弱い順にジャン、ジン、イフリート、シャイターン、マーリドといます。日本なら八百万の神、ネイティブアメリカンならトーテム(祖霊)信仰とかですかね。これらがひとつひとつ際立つような冒険がしたいのか、それともごったまぜでわちゃわちゃしたいのか、それによって大きく変わると思います。前者は異国情緒あふれるものになりそうですがネタ切れも早そうなので中短編向け、後者はなんでもあり感があって長編向けな気がしています。

2.旅の目的から考える
遺跡を旅したいってんならその遺跡に眠るナニかに用があると考えるべきでしょう。あるいは、西遊記のように天竺へお経を取りに行くのが目的で、本編である旅の途中はいろんな障害がバラエティ豊かに用意されているのも楽しいです。前者は目的以外のものには触れにくいので話がワンパターンになりがちかもしれませんが、後者は何が障害になるのかわかったもんじゃないので話数多く続けられそうな気がしています。

3.旅の仲間から考える
それ世界観と関係ないじゃん、と思われるかもしれませんが、結構大事です。何故なら旅ものにおいて場所は幾度となくリセットできますが、旅の連れはそう簡単に変えることができないからです。自分が考えて「こういうキャラと旅がしたいな」と思えるキャラができると、その旅は何があろうが面白くなります。私はどちらかといえば饒舌でお節介なキャラがいると助かるなあ、と思ってよく採用します。一人旅だから相方がいない?「キノの旅」のエルメスのように無生物や小動物などをその役にあてても構わないと思います。

以上、ぱっと思いついたものでした。何か参考になれば幸いです。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 世界観の方向性が定まりません

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元記事:ギャグっぽい会話はどのように作るのか

小説でギャグは難しい、とはよく言いますが、とはいえライトノベルとかを見ると、少なくとも体裁はギャグになっている感じがします。たとえ笑えないにしろ「これはコミカルなシーンである」という安心感のようなものがある。

そこで質問したいのですが、笑えるにしろ、笑えないにしろ、ともかくギャグシーンとして成立させるためにはどうすべきか、具体的な手段があれば教えて下さい。

暴力系じゃないですが主人公を振り回すタイプの能天気なキャラクターが居て、主人公がそれにつっこんだりする、そういう流れが書ければいいと思います。(そういうキャラがふとした時に儚げな表情や暗いバックグラウンドを見せたりすると楽しいと思うので)

個人的な感想として、おかしみは第一にルールからの逸脱、第二にギャグであることが分かっていることによって生じると思っています。また「ジワジワくる笑い」を抜きにすれば、第三に、第一, 二の条件が満たされていることがすぐに分かることもまた条件に含まれるかもしれません。

上記の回答(ギャグっぽい会話はどのように作るのかの返信)

投稿者 ヘキサ : 1 投稿日時:

漫画の例で恐縮ですが「るろうに剣心」の作者は次作以降、長いことギャグが滑っていた時期があります。私が読んだうえでの感想でも「無理に一コマで笑わせようとして要素を詰め込みすぎて、読者としては置いてきぼりにされている感がある。空回りしている」感がとても強かったです。

のちに小説担当の奥さんに「昔のほうが無理やり笑わせにいってないのに笑えるようになっている。ひとつひとつのコマが丁寧に描かれているからじゃないだろうか(意訳)」と指摘されて以降、だいぶ復調したようです。それに感化されたかどうかは自分でもよくわかりませんが、私は執筆の際は丁寧な筆運びを心掛けたうえで、不意に訪れる「あ、いまギャグ挟めそう」というタイミングを虎視眈々と狙いながら物語を進める、というスタイルを心掛けるようになりました。

あまり積極的にギャグを狙いにいくタイプではないのですが、一つの例として挙げさせていただきます。参考になれば幸いです。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: ギャグっぽい会話はどのように作るのか

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元記事:キャラクター論

キャラクター論になるんですけど、
小説に限らず漫画や脚本の創作論の本とか読んでるとどの本にも
「キャラクターは『何がしたいか』を明確にしよう。
 行動目的、行動理念がよくわからないキャラクターは好かれないし、
 そんなキャラばかりの漫画や小説は面白くないしウケない」って書かれています。

 でも、

 だったらなんでボボボーボ・ボーボボはアニメ化するくらい大ヒットしたんでしょう……?
 『何がしたいか』が意味不明であっても
 魅力的なキャラは描けるし面白い作品も創れるってことなんですか?

上記の回答(キャラクター論の返信)

投稿者 ヘキサ : 0 投稿日時:

ボーボボ知らんのでググったんですが、Wikiに「毛刈り隊から人類と髪の毛の自由と平和を守るため、鼻毛真拳の使い手であるボボボーボ・ボーボボが戦う」とあったので、普通に目的あるやん、と思ってしまったんですが……

例え限りなく無目的に等しい理由でも、あるとないとは大違いだと思いますよ。そういうのっていうと「スレイヤーズ」「キノの旅」では「見聞を広めるため旅している」とある。これらもだいぶユルイ理由ですよね。

逆に目的の縛りがきつくなると、シリアスになりがちで主人公がいつも苦しそうにしていていて、読むほうはともかく書いてるほうが辛くなるかもしれない、と思ってます。

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラクター論

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元記事:エルフは哺乳類である。○か×か。

タイトルの通りです。
ちょっと気になったので質問してみただけです。特に深い意味はありません。
○か×以外の答えを選んでもOKです。

上記の回答(エルフは哺乳類である。○か×か。の返信)

投稿者 ヘキサ : 0 投稿日時:

作品によると思うのですが、せっかくなので私の知る限り一番ぶっ飛んだ設定を。

TRPG「ルーンクエスト」の世界観グローランサでは、エルフは種を植えて木から生えてくるので「植物」という扱いになっています。トロールにはエサとして日々狙われているので「野菜」と呼ばれることもしばしば、いや正確には「樹木」「果実」のほうが的確ではないのか、等々。詳しくは「エルフ 野菜」でググってみてください。

私個人は「妖精」のイメージが強いですね。はじめて出会ったエルフがロードス島戦記のディードリットだったもので。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: エルフは哺乳類である。○か×か。

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元記事:参考文献って、参考にした曲名やYoutubeの動画のリンクも貼っても大丈夫ですか?

質問です。

巻末の参考文献って、主に参考にした書籍の名前を書き記すと思うのですが、本以外の媒体も載せても大丈夫でしょうか? 曲とかYoutubeの動画とか。

もし影響を受けた曲名やYoutubeの動画があったとしたら、その動画のリンクを貼るべきだと思うのですが、どうなんでしょうか?

よろしくお願いします。

上記の回答(参考文献って、参考にした曲名やYoutubeの動画のリンクも貼っても大丈夫ですか?の返信)

投稿者 大野知人 : 1

 影響を受けた、の度合いにもよると思いますが基本的に書かない方が良いです。何故かっつーと後でトラブルになりかねないし、トラブルになる時は文吉さんではなく『読者』が発端になりやすい上、トラブルになったら文吉さんが圧倒的に不利だからです。
 
 そもそも参考文献の添付を推奨されるのは基本的には論文等のケースで『読むにあたって前提知識を得るために必要な資料』としての目的だった筈です。
 ただ、小説において『前提知識を得るために必要な資料』が必要なレベルの作品があるとすれば、それは二次創作か著作権侵害かのどっちかに相当するんでまず主目的からは逸れるでしょう。

 また、仮に『軽度』のケースを考えると、『作中でキャラが実在の楽曲を口ずさむ』とか『作中でキャラが特定の作品のセリフを引用する』とかになると思いますが、この場合は基本的に著作権法上で問題にはなりづらい(訴えられることはほぼない)のでどうしても書きたいなら書けばいい、のレベルです。
 ただ、万が一訴えられて、かつ裁判所が棄却しない場合、確実にあなたが不利になります。

 ただ警告しておくと、昨今『二次創作』の界隈で問題になっているケースなのですが、基本的にオリジナル作品の著作者は『二次創作をして良いか』と聞かれるとイエスと答えづらい状態にあります。
 何故かと言えば、二次創作を一括で許可してしまえば作品のイメージを損なう二次創作や同人誌が出てきかねず、かといってすべての二次創作物をチェックするわけにもいかないからです。

 結論を書きます。場合分けで分割して。

 ほぼ二次創作で、かつ原作者が忙しそうじゃないなら、許可を取って「〇〇の二次創作です」と言いなさい。
 原作者が忙しそうなら、許可は取らずに「○○の二次創作です」と言いなさい。ただし、営利目的での利用はしてはいけません。

 二次創作ほどではない場合。例えば『作中でキャラが実在楽曲の感想を言う/口ずさむ』とかの場合、基本的には参考文献として描かなくても結構です。
 ただし、参考文献として記載するのはあなたの自己満足なので、原作者に手間をかけるような事をしないように。
 また、作中で酷く批判する・揶揄するなどの描き方をした場合訴えられることがあるので注意しましょう。

 『あの歌の歌詞で言ってるのってこういう事だよね』『あの歌の世界観を小説にしたいと思って』みたいなノリで作品を作った場合。

 営利運用(小説賞への応募とか)したいなら、まず『絶対に誰にも言わない』か『手間だろうが正式に会社に書類送って許可取ってから作る』の二択です。
 現在の著作権法では『アイデア権』みたいなものはほぼないものとして扱われてますが、許可を取らずに作って『実はあの曲からアイデアを貰って~』みたいなことを言った場合、著作権を持っている人(原作者じゃなくてレコード会社の場合もあるからね)から訴えられかねません。
 逆説的に、言わなきゃしらばっくれられます。

 営利運用じゃない場合。『影響を受けた作品』として言うのは結構ですが、これも『参考文献』として明記するのはオススメできません。
 このケース、文吉さんの小説がめっちゃ人気出た場合が問題になります。読者が『文吉さんの小説から見に来ました!』と言われた楽曲制作者・動画投稿者はどう思うでしょうか。
 「来ました!」までだけなら良いですが、実際には『文吉さんの小説とはイメージが違う』とか『文吉さんが小説化した作品が特別なだけで、他の曲はつまんねーな』という人は絶対に出てきます。そしてそういう無責任な連中の責任が、『著作権侵害』という名目で貴方にのしかかる可能性が出てくるわけです。
 と、いう訳で『とある方の某動画を参考にしました』みたいな、『楽曲と小説の両方を知っている人にだけわかる』言い回しにして置いた方が穏当です。

カテゴリー : その他 スレッド: 参考文献って、参考にした曲名やYoutubeの動画のリンクも貼っても大丈夫ですか?

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元記事:「創作は競争ではない」はどこまでが真実でどこからが嘘なんですか?

前に他の作家さんの文章力が高すぎて嫉妬する、
という相談をネット上(ここではなく)でしたところ、
「気にしなくていいよ、別に物書きの道は競争じゃないんだから」
と言われたことがあるんですけど、
競争ですよね?物書きの道って。

「物書きの道は競争じゃない」が真実だったら
新人賞でデビューをかけて何千人も応募して審査されて競ったりしないはずだし、
デビューしてからも生き残りをかけて売り上げを競ったりしないじゃないですか。
そもそもアマチュア作家の集まる小説投稿サイトからして、
作家たちはランキングで競争してますし。

それなりに実績のあるライターさんの発言だったので、
理解の足りない素人の発言として見過ごすこともできなかったのですが、
結局「創作は競争ではない」はどこまでが真実でどこからが嘘なんでしょうか?
純度100%の真実ではないことは確実だと思いますが。

あと「プロの作家も最初は下手だった」も純度100%真実、ではないですよね?
本当にそうならなんでデビュー作でいきなりアニメ化する作家がいるんだという話ですし。
最初から上手いじゃないですかあの人たち

上記の回答(「創作は競争ではない」はどこまでが真実でどこからが嘘なんですか?の返信)

投稿者 ふ じ た に : 0

小説を書く上で、何か足りない部分があるなら、上手くなる必要はあるけど、嫉妬する必要はないかな?って思いました。

自分が足りないところが文章力なら、上手い人の作品を模写するなど、上達するための努力が必要だと思いますが、
そこに「個人への嫉妬」は必要ないと思うんですよね。

話の流れとしては、質問「他の作家さんの文章力が高すぎて嫉妬する」→答え「気にしなくていいよ」のはずでは?って思いました。

あと、小説という技術で金を儲けるという意味では、商売であって競争ではないと思いますよ。
「どうすればこの小説を出版社は評価してくれるのか」「読者は喜んでくれるのか」を考えるのは大事だけど、個人の間で優越をつける必要はないと思うんですよね。
「他人に勝つために頑張る!」「あの人の文章力に勝つわ!」ってわけじゃないと思うんですよ。

そういう意味で、「物書きの道は競争じゃない」なら、私は理解できると思いました。

あくまで個人の意見なので、合わなければ流してくださいね。
ではでは、失礼しました。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 「創作は競争ではない」はどこまでが真実でどこからが嘘なんですか?

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投稿日時:

元記事:考察力の平均とは…?

小説を書いていて思うのですが、何処まで設定を書いていいのでしょうか。
とある小説を書いていました。最後、亡くなった父親と謎の少年の関係を明かすシーンにて、唐突に『あの少年は○年前に亡くなった父親の弟』と書いてしまうか、『主人公はとある推理をした。それはとても悲しいものだった』のように書くかを迷ってしまいました。時々伏線らしきものを張っていたので尚更です。
読者って普通はどのラインまで考察が出来るものなのでしょうか…?

上記の回答(考察力の平均とは…?の返信)

投稿者 サタン : 2

読者による考察を期待してはいけない。
それが大前提にあって、あった上で、読者はどのように考えるだろうか、作者はどう書けば良いだろうか、ってのを考えてみると、
結論を言ってしまえば「読み取れるように書くべし」という感じですね。

馬鹿にするつもりは毛頭ないのだけど、誤解を恐れずハッキリ言えば「どのラインまで」と言ってる時点でわかってないと思うかな。
これは考察だけじゃなく伏線とかキャラの掘り下げとか、だいたいの表現全てに言えると思うんだけど、「相手に伝わるまで」なのは当然だから、そもそもラインなんてない。
作者の立場ではそうだし、読者の立場でも「どの程度まで考察するか」とかは無い。読んで、読み取れて、理解できればそれで終わり。
基本はそれだけ。
好きな作品だと「これはこうなのか」と考察したりするけど、それは読み取れる形でちゃんと書いてあるから、興味も相まって「どう読み取るか」というところで考察しているに過ぎないと思うよ。
例えば、
最愛の恋人と別れることになって自暴自棄になりかけていたが自分は恋人に依存していただけだと思い知って前を向こうと決めた。
なんてハッキリ書いちゃうのと、
最愛の恋人と別れることになった。思い出の指輪がどうしても捨てられず身につけていたが友人に指摘され諭されて指輪を川に投げ捨てると、思いの外スッキリした。もう自分は大丈夫だと思った。
って書くのとでは、本質的には同じこと書いてるんだけどだいぶ違うでしょ。
まあ、これはちょっと文章が足らんのでピンと来ないかもしれんけど、後者の文章は「依存状態から抜け出した」ということを「指輪」を使って描写してるんですよ。
これが「描写」なので、「あの少年は父親の弟だ」と端的に説明するのは別に悪いことではないし「とある推理をした」とセリフないし物語に組み込む形で説明してやることも悪いことではないけど、「説明」ではなく「描写」してやれば、読者に伝わるように読み取れるように描写してやるだけなので、そもそも「どこのライン」なんてのはないとわかると思う。

そしてその「読み取りかた」や「解釈の程度」で考察することはあると思うし、そんで「物語に直接関係ないから読者に読み取ってもらえなくても問題ないので、わかりやすくは書いてない」という「読み取れるけど読み取りにくい部分」もあるから、偏屈作家が書いてる名作とかだと読者が深読みしはじめる、というだけかな。
こういう読者が深読みする部分ってのは基本的に「物語に関係ないから読み取れなくてもいい部分」であって、作者が読み取ってほしいと思う部分は「読み取れるようにわかりやすく書く」のが当然になる。

つまり、再度、別に馬鹿にするつもりはない(けど言葉は悪いのはすまん)けど、「どこまで~」と言ってる時点でまず描写が出来てないと思われるし、伝える部分と伝わらなくて良い部分の把握が出来てないし、このあたり考察って言葉で読者に丸投げしてるように思える。
「伝える部分」は100%伝わってるのが理想。「伝わらなくて良い部分」は0でもいいし、逆に完璧に伝わってたら本筋の邪魔になりかねないから上限50%くらいみたいな感じ。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 考察力の平均とは…?

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