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考察力の平均とは…? (No: 1)

スレ主 飴井凜 投稿日時:

小説を書いていて思うのですが、何処まで設定を書いていいのでしょうか。
とある小説を書いていました。最後、亡くなった父親と謎の少年の関係を明かすシーンにて、唐突に『あの少年は○年前に亡くなった父親の弟』と書いてしまうか、『主人公はとある推理をした。それはとても悲しいものだった』のように書くかを迷ってしまいました。時々伏線らしきものを張っていたので尚更です。
読者って普通はどのラインまで考察が出来るものなのでしょうか…?

カテゴリー: 文章・描写

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考察力の平均とは…?の返信 (No: 2)

投稿者 サタン : 2 No: 1の返信

投稿日時:

読者による考察を期待してはいけない。
それが大前提にあって、あった上で、読者はどのように考えるだろうか、作者はどう書けば良いだろうか、ってのを考えてみると、
結論を言ってしまえば「読み取れるように書くべし」という感じですね。

馬鹿にするつもりは毛頭ないのだけど、誤解を恐れずハッキリ言えば「どのラインまで」と言ってる時点でわかってないと思うかな。
これは考察だけじゃなく伏線とかキャラの掘り下げとか、だいたいの表現全てに言えると思うんだけど、「相手に伝わるまで」なのは当然だから、そもそもラインなんてない。
作者の立場ではそうだし、読者の立場でも「どの程度まで考察するか」とかは無い。読んで、読み取れて、理解できればそれで終わり。
基本はそれだけ。
好きな作品だと「これはこうなのか」と考察したりするけど、それは読み取れる形でちゃんと書いてあるから、興味も相まって「どう読み取るか」というところで考察しているに過ぎないと思うよ。
例えば、
最愛の恋人と別れることになって自暴自棄になりかけていたが自分は恋人に依存していただけだと思い知って前を向こうと決めた。
なんてハッキリ書いちゃうのと、
最愛の恋人と別れることになった。思い出の指輪がどうしても捨てられず身につけていたが友人に指摘され諭されて指輪を川に投げ捨てると、思いの外スッキリした。もう自分は大丈夫だと思った。
って書くのとでは、本質的には同じこと書いてるんだけどだいぶ違うでしょ。
まあ、これはちょっと文章が足らんのでピンと来ないかもしれんけど、後者の文章は「依存状態から抜け出した」ということを「指輪」を使って描写してるんですよ。
これが「描写」なので、「あの少年は父親の弟だ」と端的に説明するのは別に悪いことではないし「とある推理をした」とセリフないし物語に組み込む形で説明してやることも悪いことではないけど、「説明」ではなく「描写」してやれば、読者に伝わるように読み取れるように描写してやるだけなので、そもそも「どこのライン」なんてのはないとわかると思う。

そしてその「読み取りかた」や「解釈の程度」で考察することはあると思うし、そんで「物語に直接関係ないから読者に読み取ってもらえなくても問題ないので、わかりやすくは書いてない」という「読み取れるけど読み取りにくい部分」もあるから、偏屈作家が書いてる名作とかだと読者が深読みしはじめる、というだけかな。
こういう読者が深読みする部分ってのは基本的に「物語に関係ないから読み取れなくてもいい部分」であって、作者が読み取ってほしいと思う部分は「読み取れるようにわかりやすく書く」のが当然になる。

つまり、再度、別に馬鹿にするつもりはない(けど言葉は悪いのはすまん)けど、「どこまで~」と言ってる時点でまず描写が出来てないと思われるし、伝える部分と伝わらなくて良い部分の把握が出来てないし、このあたり考察って言葉で読者に丸投げしてるように思える。
「伝える部分」は100%伝わってるのが理想。「伝わらなくて良い部分」は0でもいいし、逆に完璧に伝わってたら本筋の邪魔になりかねないから上限50%くらいみたいな感じ。

考察力の平均とは…?の返信 (No: 3)

投稿者 読むせん : 2 No: 1の返信

投稿日時:

あー・・・・基本的には「マジかよ!?」って感じにするとうけますね。
「ありがとうな○○(そのキャラの名前)」
「っ、気づいてたのか?」
「そりゃ俺だって馬鹿じゃないし」

いままでなんとなく気づいてはいた、○○や××とかで
みたいな。
ーーーーーーーーーーーーーーー
読者と主人公を同一化させたいなら、『あの少年は○年前に亡くなった父親の弟』
別人として分けていたいなら『主人公はとある推理をした。それはとても悲しいものだった』路線で。

「伏線」は無茶振りな展開を納得させるための言い訳だそうです。

考察力の平均とは…?の返信 (No: 6)

投稿者 カナタ : 1 No: 1の返信

投稿日時:

伏線がちゃんと分かる人が見たら説明されてもじれったいと感じるでしょうが、伏線が伏線であったと書いてようやく気付く人もいれば、書いてあっても分からない人もいます。
このような場合は分からない人に合わせるしかないので、必要な範囲内で書けるだけ書くしかないでしょう。

読む側の考察に期待しても良い事はありません。
「伝わらなかったからもっと上手く書けるようになろう」と前向きになれればいいですが、「これで伝わらないなら書いても仕方ないな」と後ろ向きになってしまうと、筆を折ることになります。

考察力の平均とは…?の返信 (No: 7)

投稿者 ごたんだ : 1 No: 1の返信

投稿日時:

毒謝開示情報と最低でも主人公が作者開示情報が#になった当たりが物語の一般的なホライゾンです。

物語を数ページ見ても虹創作は出来ませんよね??

ポロットを書くにあたり、開示される情報の量を調整したりするのを『プラグ管理』と呼びます。

何処まで情報を落とし込むかは、決して消えない悩みとして付き纏うことと思いますが、一定の答えが出たので発表します。

「他人に投げる」

まあ、複数人格があるとかない限り分かる訳ないやw
読んで貰い調整するのが一番楽でギリシア分からないあたりを回り功徳、不親切に匂わせ、三振を振るわせることです!!!

その為に必要な技術が各ジャンルに置けるサーチェスシーンの出来、八割がイラストの出来で決まります。
ライトノベルに於けるジャンルとはサーチェスシーンの保障と同義です。

タイトルにもこれは言えます。

イラスト、ちょー大事。

考察力の平均とは…?の返信 (No: 10)

投稿者 あまくさ : 1 No: 1の返信

投稿日時:

ラストのテクニックとして、明言しないで仄めかすという手法はありますけどね。しかしそれは最後にくどくど説明することによって読後感がつまらなくなってしまうことを避けるためにやることで、

1)明言はしないが、何が起こっているのかはしっかり伝える。

2)スパッと着地させ、余韻と切れ味を感じさせる。

この二つを達成しないと、単なるわかりにく駄作になってしまいます。

ロード・ダンセイニ作『二瓶のソース』という短編をご存じですか? 江戸川乱歩が「奇妙な味の小説」と評した古典的な名作です。
この作品には衝撃的な真相が用意されているのですが、ラストでそれを具体的には明言せず、展開と数行の会話だけで読者にはっきりと悟らせるように書かれています。その手際が見事な典型例なので、参考にされることをお勧めします。

なお、日本の作家では、阿刀田高がそういうのうまいですよ。

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タイトル:考察力の平均とは…? 投稿者: 飴井凜

小説を書いていて思うのですが、何処まで設定を書いていいのでしょうか。
とある小説を書いていました。最後、亡くなった父親と謎の少年の関係を明かすシーンにて、唐突に『あの少年は○年前に亡くなった父親の弟』と書いてしまうか、『主人公はとある推理をした。それはとても悲しいものだった』のように書くかを迷ってしまいました。時々伏線らしきものを張っていたので尚更です。
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