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考察力の平均とは…?(元記事)
小説を書いていて思うのですが、何処まで設定を書いていいのでしょうか。
とある小説を書いていました。最後、亡くなった父親と謎の少年の関係を明かすシーンにて、唐突に『あの少年は○年前に亡くなった父親の弟』と書いてしまうか、『主人公はとある推理をした。それはとても悲しいものだった』のように書くかを迷ってしまいました。時々伏線らしきものを張っていたので尚更です。
読者って普通はどのラインまで考察が出来るものなのでしょうか…?
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投稿者 ごたんだ 投稿日時: : 1
毒謝開示情報と最低でも主人公が作者開示情報が#になった当たりが物語の一般的なホライゾンです。
物語を数ページ見ても虹創作は出来ませんよね??
ポロットを書くにあたり、開示される情報の量を調整したりするのを『プラグ管理』と呼びます。
何処まで情報を落とし込むかは、決して消えない悩みとして付き纏うことと思いますが、一定の答えが出たので発表します。
「他人に投げる」
まあ、複数人格があるとかない限り分かる訳ないやw
読んで貰い調整するのが一番楽でギリシア分からないあたりを回り功徳、不親切に匂わせ、三振を振るわせることです!!!
その為に必要な技術が各ジャンルに置けるサーチェスシーンの出来、八割がイラストの出来で決まります。
ライトノベルに於けるジャンルとはサーチェスシーンの保障と同義です。
タイトルにもこれは言えます。
イラスト、ちょー大事。
カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 考察力の平均とは…?