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元記事:マンスリーセレブの改稿依頼

以前、『マンスリーセレブ』のプロットを投稿して意見を貰った後、小説を書いたのですが、ちょっとネタ切れを起こしてしまいましたので、皆さんのお力を借りつつ、改稿していきたいと思っております。

個人的には、
・亘宏が屋敷の住人や豪奢な生活に違和感・不信感を持つ場面を入れたい。
・ショーから逃げる途中のアクションをどうにかしたい。
・他にも、何か豪遊するシーンを入れたい。

 他にも、こうした方が良いのではないかという意見がありましたら、よろしくお願いします。
 あくまで、改稿が目的なので、ダメ出し・批評はご遠慮願います。

マンスリーセレブ
https://slib.net/89839

上記の回答(マンスリーセレブの改稿依頼の返信)

スレ主 エア : 0 投稿日時:

読むせんさんへ

コメント、ありがとうございます。
>この物語のメインは【マンスリー・セレブ】という【現代版、お菓子の家】であって、主人公のための救済物語ではないんですよね?
大体、そんな感じです。

>主人公にイジメ撃退経験あるのも素敵ではない。撃退できたら自信がつくし、運命には抗えばどうにかなるんだ!!って思考が生まれるから。
『カイジ』の様に土壇場になって、能力を発揮するという事を表す為に、入れました。終盤の時に、能力を発揮されても、ご都合主義になりそうな気がしたので。あと、撃退してもその後周囲から腫物扱いされたという話があったので、それを参考にしました。

>逆の立場で考えて、ギャン泣きしている、引きこもってそうな汚い身なりのデブおブス(見ず知らず)に、あなたは優しい声をかけられる?

梨華が亘宏に話しかけたのは、あくまでちょうど良いターゲットを見つけたからというのが理由ですね。実際に話しかけるのは私も無理です。

>基本いじめられっ子は、美人の親切なんかにに縋(すが)らない。下手にすがったりしたら生き地獄見るパターンやから。

亘宏は最初梨華に警戒するも、お腹の虫が鳴るところを聞かれてしまったことがきっかけで、ごはんを奢ってもらい、少しだけ梨華に心を開くという展開は、ダメでしょうか?

カテゴリー : その他 スレッド: マンスリーセレブの改稿依頼

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元記事:マンスリーセレブの改稿依頼の返信の返信

イジメ撃退経験あるけど、あるからこそ彼女の親切にホイホイ乗るのは異常を感じます。

女のイジメの典型系はフレネミーと呼ばれる【友だちに擬態した敵】で、最初は親切面でいろんな恩を与えまくられてしまい、「恩返しのために下僕やってくれるよね?」って犬にされるパターンやねん。

主人公も最初に【いじられ役】にされてしまったって書いていましたが、そのタイミングでKYに「それは無理ー★!!」「あーゴメンねー!そういうのは好きじゃないからー」「うん?嫌。」って言って笑って流してしまえば、孤立はしても「いじり」には合わなくなります。いじられ役はサービス精神が必須ですから。そんな奴いじってもつまんない。

この物語においても主人公がマンスリーセレブへの勧誘を拒絶できたら始まりません。「うん遠慮します(スマイル)親切にありがとうございました(逃)」で終わり。

マンスリーがお菓子の家ならお菓子への自制心のない子供を引っかけたほうがいい。
=============================================
>>梨華が亘宏に話しかけたのは、あくまでちょうど良いターゲットを見つけたからというのが理由ですね。実際に話しかけるのは私も無理です。

亘宏君から見ても、それが異常なのは判り切っているはずです。
ひどい話「おれおれ詐欺の受け子になるなら、お前にコンビニ弁当もっと食べさせてあげるよ」とかのほうが納得できる。
======================================

>>亘宏は最初梨華に警戒するも、お腹の虫が鳴るところを聞かれてしまったことがきっかけで、ごはんを奢ってもらい、少しだけ梨華に心を開くという展開は、ダメでしょうか?。

あなたが、引きこもってそうな汚い身なりのデブおブス(見ず知らず)の腹の虫が鳴る爆音を聞いたのを皮切りに、そのブスに、やたら馴れ馴れしくすり寄ってこられた時。
 
ドン引きしたりせず、マジ逃げせず、恐怖のあまり警察に訴えたり、ガチで袋叩きにして今度近づいた殺すとかしないでいられるなら。可能だと思う!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私は10代のころ、シャイな大男に2時間つけまわされてマジ泣きした事あるよ。

某大型3階建て本屋さんで本を物色していたら、自分より20㎝&50㎏は大きい男と、やたら手と手がコツン★とぶつかってしまって・・・避けても移動しても階を移動しても気づいたらコツン★、いやおかしくね?ぶつかりすぎじゃね?と試しに少女漫画コーナーまで逃げてみたら、気づいた時には、コツン★

悲鳴も上げられんかった。

私みたいなブスにんなことする奴いねーよ、自意識過剰すぎぃ!!って苦笑していたら・・・・その大男、あまりに趣味のよくないデザイン・シャツ来ていたから印象に残っていて、それがずっと横にいるの。

いっそ相手から「あはは、堪忍。ってか何回も手ぇぶつかりますねー(笑)」って明るく笑い飛ばしてくれたら、きっと私も笑い返して仲良くおしゃべりできた。

自分で言わず、私に「何回もぶつかっちゃってますね(笑)」という話を振らせるためにコツン★コツン★ぶつかり続けたであろうことが、ただただ気持ち悪く、怖かった思い出・・・・・(-_-;)

おもいきってBLコーナーのハード調教ものブースに逃げこんで、店員に立ち読みのフリを注意されるまで本屋から出られなかった。
店員に「立ち読みは止めてね?」って言われた瞬間、安堵で泣き出してしまい店員さんに迷惑かけたわ。バックヤードから逃がしてもらったけど正直帰り道も、つけられはしてないかと怖かった・・・・。

私は、無理。

上記の回答(マンスリーセレブの改稿依頼の返信の返信の返信)

スレ主 エア : 0 投稿日時:

それなら、ホームレス狩りに襲われそうになった所を梨華に助けられたという流れは、ダメですか?
でも、実は梨華とホームレス狩りはグルであり、亘宏を屋敷に入れる為に仕込んだ演技だったとか(そこまでいけば、亘宏も梨華に警戒しない)。

カテゴリー : その他 スレッド: マンスリーセレブの改稿依頼

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元記事:マンスリーセレブの改稿依頼の返信の返信の返信の返信

それだと主人公がホームレスに見える恰好って事になります。

あと、医者に助けてもらい、梨華さんに助けてもらい、メイドさんに助けてもらい、警察に助けてもらう。
主人公ヒロイン(笑)みたい。

仮にキャストの性別を逆転させて
メンヘラ・ブスの亘宏子ちゃんが医者に助けられ、梨華雄に助けてもらい、チヤホヤされて逆ハーレム堪能して屠殺されそうになった時、ツンデレ加奈男にクールに助けてもらって警察でフィナーレ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
、また加奈男に会ったら、一皮剥けて、生まれ変わった私を見てもらおう。
 そして、今度は私がどこかへ連れて行ってあげるわ。そこで彼が喜びそうなものを買ってあげるの。

 たとえ豪華なプレゼントはあげられなくても、偽りではない幸せな日を加奈男一緒に楽しむの・・・・そんな強い決心を胸に、亘宏子は新たな一歩をサクリと踏み出した。
 空を見上げると、雲の切れ目から日の光が神々しく差し込んでいた。もうすぐ、太陽が見えそうだ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
男視点から見て
「このクソビッチ、絶対またにたようなのに引っかかって終わるだろ」
「正直、こんな女が心を入れ替えて自分で努力するとは思えない」
「そもそも『買ってあげる』『連れて行ってあげる』とか、やたら上から目線なんだよ」

とか思わずにいられそう?

上記の回答(マンスリーセレブの改稿依頼の返信)

スレ主 エア : 1 投稿日時:

>男視点から見て…
さすがに、それは勘繰り過ぎだと思います。

カテゴリー : その他 スレッド: マンスリーセレブの改稿依頼

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元記事:マンスリーセレブの改稿依頼の返信の返信の返信の返信の返信

>>でも、実は梨華とホームレス狩りはグルであり、亘宏を屋敷に入れる為に仕込んだ演技だったとか(そこまでいけば、亘宏も梨華に警戒しない)

これだと最初から主人公を狙っていないといけなくなりますよ?ホームレスの恰好も母親からすると、その恰好のまま追い出せないかと・・・・。

-----------------------
マンスリー・セレブに捕まる主人公は誘惑に弱いほうがいい。誘惑だと分かっていても自分は大丈夫とか思っているとなお最高。

カイジとかは、楽して儲けて生きたい気持ちがギャンブルに走らせます。彼は基本クズで時々熱血漢。そこまでモテたいと思っていなそう。プライドも高いからゲイポルノとかに体を売る援助交際とかの行為もしていない。

仮にカイジをマンスリーセレブに引き込むなら、友人をだしにして失踪させてやればかってに来ると思うし、カイジ自身が自分を駒にされている空気を感じ取りそう。経験者やしね。

一方の亘宏くんは正義の信者であり、いじめっ子たちをブタ箱に叩き込みながら校長への傷害事件を棚上げしていたことに無自覚な「真面目系クズ」という人種だと思う。たぶんギャンブルはしない、モテたい。
プライドは何気に高いと思う(校長にも噛みつく・・・でも梨華には媚び売れるんだよね・・・・男尊女卑の感覚が無いんかな?)
みたいな?

上記の回答(マンスリーセレブの改稿依頼の返信)

スレ主 エア : 0 投稿日時:

>これだと最初から主人公を狙っていないといけなくなりますよ?ホームレスの恰好も母親からすると、その恰好のまま追い出せないかと・・・・。
それなら、家を追い出されて、ある程度の日数が経っているという設定にすれば良いのではないでしょうか?(ただ、そこから、どうやって亘宏の事を調べるかは、エンタメ小説なので、そこは深く突っ込まない方が良いです)

>一方の亘宏くんは正義の信者であり…
大体、そんな感じです。梨華に関しては、自分に優しくしてくれる人には、こちらも親切になっちゃう感じですね。

カテゴリー : その他 スレッド: マンスリーセレブの改稿依頼

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元記事:マンスリーセレブの改稿依頼

以前、『マンスリーセレブ』のプロットを投稿して意見を貰った後、小説を書いたのですが、ちょっとネタ切れを起こしてしまいましたので、皆さんのお力を借りつつ、改稿していきたいと思っております。

個人的には、
・亘宏が屋敷の住人や豪奢な生活に違和感・不信感を持つ場面を入れたい。
・ショーから逃げる途中のアクションをどうにかしたい。
・他にも、何か豪遊するシーンを入れたい。

 他にも、こうした方が良いのではないかという意見がありましたら、よろしくお願いします。
 あくまで、改稿が目的なので、ダメ出し・批評はご遠慮願います。

マンスリーセレブ
https://slib.net/89839

上記の回答(マンスリーセレブの改稿依頼の返信)

スレ主 エア : 0 投稿日時:

>他に家出小娘とかも釣るのは

そうすると思いますね。

>ちなみに私はそう取った(笑)。
加奈から「もし、今度会った時もニートのままだったら、承知しないから!」と約束しているので、その心配は無いと思います。あんな出来事があったにも関わらず、「やっぱり、ダメでした」となったら、もう彼女に合わせる顔が無いですから。

あと、その辺は思っても、言わない方が良いです。身も蓋もなくなるから。

カテゴリー : その他 スレッド: マンスリーセレブの改稿依頼

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元記事:リアリティがなくても面白い作品

学園ハンサムってゲームの超展開だらけの荒唐無稽なストーリーに爆笑して感銘を受けたんですが、リアリティがなくても面白い作品を目指すには何を心がけたらいいでしょうか?
荒木飛呂彦さんはジョジョ4部で岸辺露伴に「面白い作品にはリアリティが必要不可欠」と言わせていましたが。
というか「この作品の世界は気まぐれな神様がしょっちゅう戯れで世界の法則をいじくり回しています。だからキャラの言動・思考がおかしかったり、急に性格が変わったり、弱かった奴がいきなり強くなったり、以前に提示された世界の法則と矛盾していたりしても何もおかしくありません。言うなれば全てバグではなく仕様通りです。」みたいな設定を作ってあらかじめ明言しておけば、「この展開おかしい。整合性が取れてない。リアリティがない。」とか言われず、「そういう世界観ならいい。この作品の世界では何が起きようとリアルなんだな。」と納得してもらえるでしょうか?

上記の回答(リアリティがなくても面白い作品の返信)

投稿者 大野知人 : 1

 リアリティ、っていうのは結局、『どれくらいその世界らしいか』って事じゃないかと思います。

 例えば、所謂ギャグマンガ時空なんてものがあって、『死んでも次のコマでは甦ってる』とか『何でも切れるけどこんにゃくだけは切れない』とかが許される作品があったとする。
 トムとジェリーとかもそうだし、ルパン三世とか、バカテスですね、例えば。

 こういった作品が『リアリティが無い』という批判を受けるかと言うと、そうでは無い。たとえそういう批評があっても、大半の視聴者は『それはなんか違うでしょ』と言うでしょう。

 これはなぜか。
 そういう荒唐無稽さが許される部分が作品の世界観の中にあって、『世界観』に対してはちゃんとリアリティが守られているからです。
 ルパン三世において、ギャグシーンでルパンが吹っ飛んだりしても、大体の場合大怪我はしませんが、シリアスシーンで次元が撃ち殺したボスキャラは、まず甦りません。
 トムジェリでは、トムの悪戯でジェリーが死んでもトムは笑っているだけですが(そしてジェリーはすぐに蘇りますが)、一方で隣のブルドッグに吠えられて怯えているジェリーをトムが心配するようなシーンもあったりします。

 これはもちろん、リアリティだけではなく、シーンごとの雰囲気や展開、ストーリーの中核にある主題の問題もあります。
 ですが一方では、『ルパン三世におけるリアリティ』として『ギャグシーンでルパンが死ぬことはない』し、『バカテスにおけるリアリティ』としてヒロインの美波に殴られた主人公は大怪我をしてもすぐに元に戻ります。

 そこには、確かに『現実世界』ではなく『作品世界』としてのリアリティがあるはずだと思います。

 荒木先生の言う『リアリティ』ってのもそういう事じゃないかなぁ。

 その上で、『作者の意図が見え透くような展開』はリアリティ関係なく嫌われがちな傾向にあります。
 所謂『お涙頂戴』な展開とかもやりすぎると臭がられますよね。『リアリティが無い』と批判されがちな場合の多くには、作者が『自分のやりたい展開』を重視しすぎて、作品世界のリアリティを無視してしまったパターンも多いように感じます。

 好例としては、一時期話題になった『鉄血のオルフェンズ』のオルガですね。ピクシブ百科事典の『オルガショック』の項目が良くまとめられているのでよかったら読んで欲しいのですが。あれを見ていたガンダムファンが激昂した何よりの理由として、
『最終話直前で唐突に盛大なフラグをいくつも立て、その話の間に死んだ』
『シリーズ通して慎重なキャラで通していたのに、指名手配された状況下で(何の必然性もなく)目立つ格好で街中をうろつく』
『護衛の人数が異常に少ない上、しかもヒットマンの存在に気付かなかった』
『設定上高い医療技術があるはずなのに、誰も医者を呼ばず、車に乗せて逃げる事もしない(近くに味方の車がある)』
 という点が重なって起きていて、誰がどう見ても『脚本の都合で殺されたな』と言う感じだったわけです。
 こういうのは、もう滅茶苦茶に批判されます。気を付けたいですね。

 最後に、そういうリアリティ問題で最近上手いなあと思ったオススメのなろう作品のリンクを貼っておきます。
 この作者さんの作品は『クソゲーを極めた主人公が、当のクソゲーの世界に転移・転生してしまう』という物が多いんですが、『クソゲーとしてのリアリティ』が秀逸に出来ているので、シュールだったり荒唐無稽な展開が多いにもかかわらず破綻点はほぼなく、読んでいて度々驚かされます。

 https://ncode.syosetu.com/n3245fy/

 何かの参考になれば幸いです。

カテゴリー : その他 スレッド: リアリティがなくても面白い作品

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投稿日時:

元記事:作中に『メモ』が挟まれる展開。アリか、ナシか。

 お世話になっております。大野です。

 今月半ばくらいまで魔法探偵モノのラノベを書いていて、今その推敲中なんですが……。
 『設定を複雑化しすぎて、解説に尺を取りすぎている』『読者が知らない情報が多いまま作品が展開するから、読者が推理・騙される余地が少ない』という問題に行きつきました。まあ、作る前からこうなる気はしていたんですが。

 という訳で、設定を削ったり、ギミックを減らしたり、あらかじめ解説を入れる事で『読者が知っている情報』を増やしたりしようと思ってます。

 その一環として、『主人公が助手ポジにいるヒロインに「用語集」みたいなものを渡し、シーンの変わり目などでヒロインが用語集を読んで自分の中で設定を補完する』みたいな書き方をしたいのです。
 知ってる人にとっては「犬とハサミは使いよう」における「夏野霧姫の用語帳」をやりたい、と言った方が分かりやすいでしょうか。
 また、『主人公が書いた』という設定も併せて、チョイチョイ小ネタを挟もうかとも考えています。 

 書き方として言うと「基本一人称の文章」で進む作中のシーンの切れ目で記号などを使って区別して
『 〇◆◆〇
 用語集
 オカルト:物語や伝承の中に存在する生き物や超常現象は、実は概ねすべて存在する。じゃあなぜ一般に知られていないのかと言えば、総数が少ない事と、ヤの付く自由業の如くある程度の口封じが行われているからである
 梅干しの蜂蜜漬け:ご飯にはぶっちゃけ合わないと思うが、夏場のお茶菓子としては最高。特に麦茶が合う
 三丁目の神社:秋や夏はお祭りなどで賑わう神社。あまり知られていないが、ここの神主はれっきとした陰陽師である。……神道と陰陽道は微妙に違うものなのだが、神仏混交の影響だろうか』

 みたいな感じ。
 『何も知らないヒロイン』って言うのも大事なんですが、『ヒロインが質問する→主人公が応える』っていうワンパターンもどうかと思うので、『主人公にもらった用語集を読んだヒロインが己ずから察する』みたいなシーンを入れたいと思った次第。

 我ながら面倒オタなのは承知していますが、『妥協できない設定』が結構多く、『間に挟まる設定を抜くと、辻褄が合わない』ようなギミックも多いため、何とか解説シーンを省く手段を模索しております。

 用語集の良しあしと、『設定解説を減らす方法』この二つについて、皆さんのご意見を伺いたいです。

上記の回答(作中に『メモ』が挟まれる展開。アリか、ナシか。の返信)

投稿者 あまくさ : 2

用語集そのものは別に悪いとは思いませんが、それを読まないと読者の理解に支障が出るという内容だとしたら、やや問題はあるかもしれません。表現を工夫して多少アクセントをつけただけで、説明は説明。説明を読まされるのを面倒くさがる読者にとっては、やはり面倒くさいでしょう。作者が読者に、説明を読んで、理解して、先の展開に結びつける思考を要求しているということが問題の本質かと思います。

>『設定解説を減らす方法』

たいへん平凡な回答ですが、ストーリー展開にそい、キャラの行動を通じて無理なく伝えるのがベストなのかなとは思います。
作品ではヒロイン視点の章もあるんでしたっけ?
すみません、大分前に試作的な序盤を拝見して以来、ほとんど読んでいません(汗)。ちょっとのぞいてきたら、ヒロインの一人称になっている章もあるようでしたが、ストーリーで伝えるためにはその方が有利かなと。

語り手は無知な方が良いと考えています。
無知であれば、

よく分からない事象に遭遇 → 不思議に思い、疑問を解こうとして調べたり、聞いてまわったりする → だんだん分かってくる

この流れを、語り手と読者が同じペースで共有できるのです。感情移入が深まり、理解も楽という一石二鳥なので、エンタメでは鉄板なんじゃないでしょうか?
で、その「調べたり、聞いてまわったり」の一つとしてメモを使うなら、スムーズだろうと思います。事前に読者と語り手が疑問を共有していて、メモを見て「あ、そういうことか!」。これなら面倒くさがらずに読んでくれるんじゃないかと思います。

   *   *   *

余談ですが、視点が切り替わるのは良くないという意見がありますよね?
あれは、切り替わるのが良くないというより、この流れなら誰視点が効果的ということを作者が十分把握しないことが問題なのだと思います。単に作者が書きやすいか、行き当たりばったりに「ここは、こいつの視点にした方が面白くね?」的にやってしまうと、読者が置いてきぼりになってしまうことがあるのではないかと。

   *   *   *

本格ミステリをたくさん読むと参考になるかもしれません。ミステリ作家は、謎を提示して、ストーリー展開の要所要所にヒントをばらまき、それによって読者の興味をつないでいくプロです。ていうかミステリのプロットはそれだけで成り立っているようなもので、あれほど読者に思考を強制するジャンルもありません。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 作中に『メモ』が挟まれる展開。アリか、ナシか。

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元記事:特殊なストーリー構成について

特殊なストーリー構成を考えており、ラノベ新人賞に応募しようと考えてます
通常は時系列順に書いていくと思いますが…。

その具体的な構成としては、文体は主人公目線の一人称で、特定の時点より前の部分で主人公以外の視点が2回くらい混じってくる(もちろん章分けはします)感じです。特定の時点以降は主人公視点で貫いていきます。
その主人公以外の視点はヒロインの一人(ヒロインは二人います。以下AとBとし、その視点をB視点とします)の視点で、その主人公視点で進めていく時系列とは異なるようになります(主人公視点よりも過去)。
もちろん、単に好きでこのような構成にしようと思っているわけではなく、必要があると思ってそうしようと思ったわけです。
そこで質問があり、
・以下に述べる私の考える理由は、特殊なストーリー構成にする意味があるかどうか。無いならば、どのようなストーリー構成が良いか(一例として参考にさせていただきたいです)
・一つ目が是とされるならば、新人賞ではどのような評価になるか。具体的には悪い評価がされるかどうか知りたいです。もちろん私としては正当な理由になるならば、それでダメと評されることはないと思うのですが

私の考える理由と、その前提(具体的ストーリー)
・上記の「特定の時点」とはAとBが再開したとき
・Aは不老(こうなった理由は今回の質問に関係してこないので割愛させていただきます)
・Bは自身の親Cが死んで以降、不幸が何回も重なってきた。その不幸はCが亡くなった所以によるもの
・Bは、Cと一緒に過ごしていたAが殺したと勘違いしている
・それゆえBはAを憎み、Aと過ごしていくなかで色々と悪口等言う。一方AはBを憎んでおらず、そのBの度重なる態度が気に食わず、感情が爆発
・BはAと出会って少し経った頃にAを殺しかけるのですが、どうしてAを殺すほど憎んでいるかの理由付けを読者に示したいため
・B視点を二回に分割するのは、B側の時系列を考慮しているため
・A側(主人公側)にBを認識するような出来事(特定の時点以前)があり、そのAとBの認識の違いを読者に示すため。つまり、AはBのことを大して思っていない一方で、BはAのことを悪く思っている、といった認識の違いです
・B側がいかにAを憎んでいたかについて、Aに対するBの台詞で吐かせるよりもB視点の話を交えた方が感情移入しやすいと思うため

まとまりのない文章かと思いますが、ご助力いただけますと幸いです
よろしくお願いします

上記の回答(特殊なストーリー構成についての返信)

投稿者 あまくさ : 2

まず。

・特殊であるという理由で低評価になることはない。

・特殊である結果、読みにくいか、特殊にする必要性が見当たらない場合は低評価になる。

ということだと思います。

次に示していただいたストーリーの説明ですが、サタンさんも仰っているように少しわかりにくく、私もちょっと考えてしまいました。(誰がAで誰がCなのか明記していないため)

要するにBとCは娘と「母親」で、二人とも不老の主人公Aと時を隔てて関係を持ったヒロインだということで、合っていますか?

そうだとして話を進めます。

ポイントは、三人の特殊な関係性を読者に伝えるためにB視点の挿入という形をとる必要があるかどうか、それが効果的かどうか、になりますね。

(1)必要性について

上記の設定は、B視点を使わずA視点で通しても伝えることは可能だと思われます。(会話や、Aの思考・推理などによって)
よって、少なくとも必須ではないということになります。

(2)効果的かどうかについて

これはスレ主様がどういう効果を狙っているのかによります。
これについては、

>・B側がいかにAを憎んでいたかについて、Aに対するBの台詞で吐かせるよりもB視点の話を交えた方が感情移入しやすいと思うため

>・A側(主人公側)にBを認識するような出来事(特定の時点以前)があり、そのAとBの認識の違いを読者に示すため。つまり、AはBのことを大して思っていない一方で、BはAのことを悪く思っている、といった認識の違いです

とのこと。Bへの感情移入と、認識のギャップですね。

(3)Bへの感情移入について

これは、A視点主体の物語の場合、必ずしも効果的ではないかもしれません。
上記の必要性の項で書いたAの思考・推理によって伝える方法は、多少まどろっこしいかもしれませんが、Aへの感情移入を強化するという効果もあります。読者が常にAに寄り添いながら真相に近づいていくという形をとれるからです。
それに対してBへの感情移入は、Aの気持ちを通してBに好感を持ったり怒りを感じたり、事情を知って同情したりという形を取る方がよいかもしれません。

◎よって、A主体の物語の流れを断ち切ってB主体の感情移入を導入するのは、必要性が薄いだけではなく、むしろ邪魔になってしまう場合もありそうです。

(4)認識のギャップについて

こちらは、ひょっとすると有望かもしれないと思いました。

二人の認識の違いによりすれ違いが生じ、ストーリーがもつれていくパターンですね。ここを強調したい場合、すれ違いが生じた時点でスパッと読者に伝えるのが(手法として多少、安易でも)効果的なケースがありそうな気がします。

   *   *   *

よって、示していただいた構想で仮に私が書くとしたら、

◎視点移動のパートで読者が混乱しないように細心の配慮をする。
(他者視点の意味を意図的に隠す叙述トリックの場合は別ですが、かなり難易度が高いと思われます)

◎Bに対する感情移入は欲張らない。
というか、メインの視点人物Aへの感情移入は直接的に。
Bも現在のヒロインなんだから読者に好感はもってもらう方がよいでしょうが、感情移入はあくまでAを通して間接的に。それ以上は欲張らない方がいいかなと。

◎認識のギャップから生じるストーリーのもつれや混乱の演出にポイントをおく。

この3点に注力する感じかなと思いました。

   *   *   *

老婆心。

スレ主様の設定説明がわかりにくかったのは、相手がどう思うかの配慮に欠けるからだと思います(暴言、失礼)。

主人公とヒロイン二人と書き、次にA・Bとするとありますよね? ここでまず「あれ、三人いるんじゃないの?」と思いました。Aが主人公とも書いてなかったので、A・Bが主人公とヒロインのうちの一人なのか、ヒロイン二人のことなのかよくわからなかったんです。
その後、親Cというのが出てきますが、親と言われるともう一人のヒロインとはイメージしにくかったので。主人公が不老と書いてあったのを思いだし、「ああ、母親とも恋愛関係があったのか」と。それでやっと見当がつきました。

スレ主様は、自分のわかっていることは説明不十分でも他人にもわかると思ってしまう傾向がないでしょうか?

そのへん、凝った構成の作品を書くにあたっては注意が必要かと思いました。

上記の設定説明の場合、A・B・Cは誰なのか文脈でわかると考えずに明記することと、親Cをせめて母親Cと書くだけで格段にわかりやすくなると思います

カテゴリー : ストーリー スレッド: 特殊なストーリー構成について

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