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元記事:恋愛経験が無いのにどうやって恋愛物語を書けばいいの?

恋愛経験が無いのにどうやって恋愛物語を書けばいいのですか?
ラノベには恋愛を無理矢理にでもねじ込まなきゃいけないのですか?
ラノベ作家としてやっていくにはやっぱり恋愛を無理矢理ねじ込まなきゃいけないのですか?
というかそもそも恋愛物語を書くつもりは無いです。
ですが、ラノベ作家としてやっていくには恋愛を書けなければやっていくのは難しいのですか?
このサイトの下読みの回答の記事では恋愛を知っている前提で話していて、どうにもなりません。こんなことはしたくはありませんが、今すぐあの下読みに中指を突き立てて「ファック」と言ってやりたい気分です(実際には中指は突き立てません。あくまでも気分だけです。あくまでも例え話です。不快になった人はすみません。ごめんなさい)。
ですが、恋愛を書くことが出来ない以上どうすることもできません。
今すぐ下読みに唾を吐きかけてやりたい気分です(実際にはしません。例えばなしです。不快になった人はすみませんでした)。
やっぱりライトノベルは恋愛を無理矢理ねじ込まないと駄目ですか?
できれば、恋愛を経験したことが無い人でも書けるようになるにはどうすればいいんですか?できることなら「恋愛をする」以外でお願いします。
教えてください。お願いします。

上記の回答(恋愛経験が無いのにどうやって恋愛物語を書けばいいの?の返信)

スレ主 mika : 1 投稿日時:

「実際問題」を
「実際の」
と書き間違えました。
すみません。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 恋愛経験が無いのにどうやって恋愛物語を書けばいいの?

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元記事:恋愛経験が無いのにどうやって恋愛物語を書けばいいの?

恋愛経験が無いのにどうやって恋愛物語を書けばいいのですか?
ラノベには恋愛を無理矢理にでもねじ込まなきゃいけないのですか?
ラノベ作家としてやっていくにはやっぱり恋愛を無理矢理ねじ込まなきゃいけないのですか?
というかそもそも恋愛物語を書くつもりは無いです。
ですが、ラノベ作家としてやっていくには恋愛を書けなければやっていくのは難しいのですか?
このサイトの下読みの回答の記事では恋愛を知っている前提で話していて、どうにもなりません。こんなことはしたくはありませんが、今すぐあの下読みに中指を突き立てて「ファック」と言ってやりたい気分です(実際には中指は突き立てません。あくまでも気分だけです。あくまでも例え話です。不快になった人はすみません。ごめんなさい)。
ですが、恋愛を書くことが出来ない以上どうすることもできません。
今すぐ下読みに唾を吐きかけてやりたい気分です(実際にはしません。例えばなしです。不快になった人はすみませんでした)。
やっぱりライトノベルは恋愛を無理矢理ねじ込まないと駄目ですか?
できれば、恋愛を経験したことが無い人でも書けるようになるにはどうすればいいんですか?できることなら「恋愛をする」以外でお願いします。
教えてください。お願いします。

上記の回答(恋愛経験が無いのにどうやって恋愛物語を書けばいいの?の返信)

スレ主 mika : 0 投稿日時:

恋というものをしたことが無いからその恋心がわかりません。
だから書こうにもその恋心がわからないからどう表現したらいいのかわかりません。
そもそも僕は能力バトルものを書くつもりでした。
ですが、実際のライトノベルはハーレムものとかや恋愛ものが売れているから恋愛を表現できてないと駄目みたいな話を聞きました。
そもそも恋愛というか恋をしたことが無いからどうすればいいのかわかりません。
というか、「ナンパはしてはいけない」とか、「エロいことは考えてはいけない」と考えてるほうなので、どう恋愛を展開していったらいいのかわかりません。
やっぱり恋愛を無理矢理でもねじ込まないといけないのですか?
恋心ってどんな気持ちですか?
主人公に恋愛をさせるために主人公に警察官を一万人を殺させたり、主人公に警察官一万人を串刺しにさせたり、主人公に警察官九百人を生き埋めにさせたり、主人公に警察官3万人を毒ガスで中毒死させたり、主人公に警察官五万人を必殺技で倒させたりさせなきゃいけないレベルで恋愛を展開させないといけないのですか?
そもそも恋愛どころか恋もしたことが無いのでその恋心をどう表現したらいいのかわかりません。
恋愛を達成させるために主人公をとくに戦う必要の無いストーリー上関係の無いごく普通の警察官と戦わせないといけないのですか?
僕に恋心というものを教えてください。
僕は恋愛どころか恋心というものを経験したことが無いです。
なので、どう恋愛を展開していったらいいのかわかりません。
ライトノベルは恋愛を展開させないと駄目なのですか?
させないと駄目なのであれば、恋愛と恋心というものを教えてください。
僕に恋心というものを教えてください。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 恋愛経験が無いのにどうやって恋愛物語を書けばいいの?

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元記事:新、新タイトルの相談

えっと、前の意見を参考にまた新タイトルを考えてみました。
まだ、先月から書き始めたばかりなので、どんなタイトルが読書の興味を引く意外性かが分からないところがあります。
それはなろうとカクヨムで流行っているワードを知らないからということにあると思いました。
なので、単語でタイトルを検索するように致しました。
読者の興味を引くかは分かりませんが下記のタイトルを興味を引く意外性で考えたつもりなのがこちらです。

「おバカな義兄が優等生でブラコンな義妹を持ったら恋愛関係になった」
です。
ブラコンや妹って割とポイント貰える単語なのかな、と思い入れてみましたので評価のほどをよろしくおねがいします。

内容は作家でごはんで面白いなどと言われ、ラ研ではネット小説向けの文書を書いていると言われたのでタイトルが思いつかなく、悔しい思いをしてます。
ただ、以前よりはコツは掴めたんだよなあ…。

上記の回答(新、新タイトルの相談の返信)

投稿者 あまくさ : 0

タイトルにこだわりますねえ。

じゃあ、もう少し踏み込んでみます。

>「おバカな義兄が優等生でブラコンな義妹を持ったら恋愛関係になった」

このタイトルに意外性は無いと思いますよ。
「おバカな義兄」と「優等生な義妹」が恋愛関係になったと聞けが多少「なんで?」と思いますが、そこにブラコンと入れてしまうと「なぜなら義妹はブラコンだったからだ」となり、すんなり筋が通ってしまいます。

一応私の前の意見では「意外性は必ずしも重要ではない」とも書いたのですが(『はめふら』のタイトルの肝は意外性ではなく「それな!」感ではないかというくだり)、仮に意外性を求めるとしたら「ブラコン」は逆効果かもしれません。

もう一度『転スラ』『はめふら』を例にとると、

「主人公がスライムになってしまった」「ふんふん、それでどうなるの?」

「主人公が破滅フラグしかない悪役令嬢になってしまった」「ふんふん、それでどうなるの?」

ということです。

破滅フラグしかない悪役令嬢になってしまったのなら先に波乱を予感させますが、義妹がブラコンだったから恋愛関係になったでは平坦すぎて、ちゃんちゃんという感じじゃないですか。
そう考えると前スレの、

>「おバカで陽キャの俺と同級生のS級美女が兄妹になった」

これの方が、いかにも相性の悪そうなカップルという関係性を押そうとしている分だけ、むしろ良かったかもしれません。

または。

優秀な絶対美少女の同級生がおバカな俺の義妹になった。ところが彼女はブラコンだったとくれば、恋愛関係になるのはお約束みたいなものなので、「恋愛関係になった」と着地させてしまうのが余計なのかもしれません。
恋愛関係の方を省くなら、

「おバカな俺に不釣り合いなS級絶対美少女の妹ができたら、彼女がブラコンだった件」

とか?
(説明のために適当に思いついた例なので、タイトルとしてあまり出来がよくなかったり、~~件が転スラのパクリっぽかったりする件は目をつむってください)

それと。

そもそもブラコンを前に出すなら「意外性」とは狙いが違うのでは? とも思います。

>更に細かく言えば優秀な妹との恋愛もので兄さん好き好きは書きたいと思ってますね。

そういうことなら、いっそ予定調和も何のそので「兄さん好き好き」に振り切った方がいいのかも。
それが読者に刺さるとしたら、平凡な主人公=読者が絶対美少女的な優等生の義妹に慕われてしまうという「欲望充足」が本質なんじゃないでしょうか?

すなわち、さすおに。

「お兄さま、さすがです」

ブラコン押しなら、この感覚も加味できればさらに良いかもしれないと思ったりしました。

   *   *   *

とまれ、タイトルは大事ですよね。

本スレの趣旨は「内容に即した良いタイトルをつけたい」ではなく、「タイトルで読者の気を引いてアクセス数をのばしたい」だろうと思うので、極論すれば本編のストーリーは教えていただかなくてもかまいません。

そもそも一般の読者にとっても、最初に目に触れるのはタイトルなんですから。本編にしても冒頭が何より大事と言われるのと同じ理由で、まずは読者に「読んでみたい」という気持ちになってもらわないことには、先がいくら良く書けていても無意味と言えなくもありません。

なので、まずタイトルで読者をつかんでやろうという作戦は理にかなっていると思います。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 新、新タイトルの相談

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投稿日時:

元記事:主人公を苦戦すらさせずに無双させたい!

 タイトル通り、主人公を苦戦すらさせずに無双させたいのです。
 しかし、それだと『主人公を活躍させる』にしても戦闘描写が短く終わってしまうし(というか相手を瞬殺)、ただただなぜ主人公が無双しているのかという能力的な話しの設定を説明しても、面白くない。
 ラノベは竜頭蛇尾とは言いますが、あまりにもクライマックスが陳腐では、ちょっと。
 ということで、主人公を無双させるには、どんな風に描写すれば良いと考えますか。

 カテゴリーは、『文章・描写』ですが、ストーリーなどの話しでも可です。
 よろしくお願いします❗️

上記の回答(剣豪ものとか、コナン君とか、幼女戦記とか)

投稿者 あまくさ : 1

前の質問に対し主人公無双には注意が必要という意味の考えを書きましたが、今回の他の方への返信を拝見すると、

>設定上、なぜ強いのか、なぜ主人公とヒロインはラブラブなのかという点に説得力を持たせるために、二人には暗い過去が有ったりしますが、

とのこと。
そうであれば基本、問題ないと思いますよ。
俺TUEEEEの魅力そのものは理解できます。主人公に苦戦させるのはストーリーを盛り上げる有効な方法の一つですが、苦戦するシーンが長すぎたり重すぎたりすると逆に読むのが苦痛になってしまう場合もありますからね。

で、ですね。
主人公の苦戦が盛り上げのテクニックだとすれば、逆に言えば他に作品のセールスポイントがあれば苦戦は別に必須ではないということになります。なので強さの理由付けと作品のウリ、この二つを考えればよいと言えます。

パターンはいろいろありますが、時代劇ドラマによく見られる古典的なものとして、

◎主人公が事件の当事者ではない。

というやつがあります。主人公はどこからかフラッとやってきて、事件を解決して、またフラッと去っていくんです。この形なら主人公をメチャクチャ強いヤツにできます。分かりやすい例としては水戸黄門ですが、あれの原型は剣豪もの。主人公は風来坊の謎の素浪人みたいなキャラで、立ち寄った宿場町とかで代官やら豪商やら悪いヤツに苦しめられている無力な善人を助けます。最後に十数人の敵をカッコいい殺陣でバタバタ斬り伏せてしまうのが定番の見せ場ですが、特徴は主人公がドラマの本筋にあまり絡んでいないことです。

主人公がストーリーの本筋にからまない。言うとちょっと変な感じがしますよね? でも、この場合は主人公の強烈なキャラ性と無双の強さそのものに鮮烈な「主人公補正」が効いていることが条件で、それさえあれば立派に主人公なんです。ちなみにこの場合のシナリオ論的な意味でのストーリーは、悪いヤツにいじめられている善良な弱者が担います。

このパターンの原型は剣豪もの。水戸黄門はその筋立ての基本形はそのままで、無双の剣技を印籠に置き換えただけなんですね。黄門様の長いTVシリーズの中で一度だけ印籠を出さない回を作ったらファンの抗議が殺到したとか。それとシリーズを重ねるうちにだんだん印籠の前に部下が大暴れするシーンを入れるようになったけど、あれは余計なんじゃないかと思うんですね。どうせ印籠でカタがつくんなら無益な殺生をさせるなよ、みたいな。でも部下は部下で楽しそうに暴れていたから、何のことはない『オーバーロード』のアインズ軍団と大して変わらない気さえしてしまいます。
「そろそろアレを出しなさい」。弱い者いじめだよねえ(笑

……それはそれとして。
剣豪キャラのままストーリーを凝ったものにしたのが、黒澤明監督の『用心棒』『椿三十郎』。また、考えようによっては『名探偵コナン』『美味しんぼ』など、実はこのパターンなんじゃないかと思ってるんですね。コナン君は武闘ではなく頭脳の俺TUEEEE、山岡士郎は料理技術の俺TUEEEE。二人ともシリーズ通しての最終目的はあるものの、一話ごとの話では事件の当事者ではないことが多いですよね?

ここまで書いたのは、どちらかと言うと古典的な俺TUEEEEストーリー。主人公と物語が分離しているのが大きな特徴で、分離しているからこそ無双できるんです。そして分離していても成立するのは、キャラの魅力を徹底して前面に出しているからだと考えられます。
しかし、他にもパターンはあります。

先の書き込みに、現代日本の学園ものは異世界ファンタジーより主人公無双は難しいと書きました。
戦場ものや、生死にかかわる状況が普通という設定の異世界ものでは、主人公は強くなければむしろダメです。弱かったらすぐに死んじゃいますから。
その手の物語が俺TUEEEEと相性がいいのは、まずは単純にそういう理由だと思います。
くわえて異世界転移ものでは、「強くてニューゲーム」という手法が使えるのが大きいと思うんですね。特にゲーム空間型なら分かりやすくて『オーバーロード』が典型。主人公が隔絶して強いのはゲームの世界に入れ込んでスキルをアップしたためで、「課金アイテムにボーナスをつぎ込んだことがある」とかね(笑)。そもそもチートというのもゲーム用語だし。
そういうのでなくても前世での知識を利用できることをアドバンテージにしている例は多いと思います。

このジャンルで興味深いのが『幼女戦記』です。
主人公が悪役ともちょっと違うけれど、モラルとは無縁の性格。それと転生の理由が神様(存在X)の嫌がらせみたいな感じなのがユニークなんですね。打算的な主人公が、悪意のようにしつこく絡んでくる超越存在にだけは依怙地になって反抗するのがいい感じ。そういう屈折した設定とキャラクターが主人公無双に説得力を与えているという面白い例です。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 主人公を苦戦すらさせずに無双させたい!

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投稿日時:

元記事:返信くれた方ありがとうございました。それぞれの意見が聞けて参考になりました。

※作家になりたいと思われてるようなので…私は、趣味で書きたいだけです。

コメントで多かったのが、とりあえず書け!楽しめ!て事でしたので30分で書いてみました。参考になる作品を元に…なのですが、私が書きたいのはこれじゃないんです!!妖狐と人間の恋愛が書きたいのに、違う方向にいってしまうのです。途中で書くのやめました。若干、スランプ寄りです‥。

書きそびれた事があるんですけど、小説は才能ですか?私は、頑張れば書けると思いますか?小説を書くのはじめてです。感想、評価、意見貰えると嬉しいです。

申し訳ないのですが、メモ帳の方で読んでもらいたいのですが、できないのでこちらで…↓これが、下書きしたやつです。

私達家族は、都会から田舎に引っ越してきた。都会では、人が多くて馴染めなかったからだ。そして、中のいい友達と離れるのが寂しかったがしょうがない。こればっかりは。

そして、今ままで平凡に生きてきた日々が突然変わっていく事も私は知らなかった。こんな山奥まで、興味津々で行く事もなかった。

「あっ!雨だー!!」突然の雨に思わず言葉が出てしまった。何故かというとこの村は雨があんまり降らないからだ。だが、すぐ止んでしまった。あの、雨はなんだったのか…。駅に着き降りて、私達家族は、新しい家に向かった。

「はぁ…疲れた。一端、休憩にしようか。」と母が言って父は、母が休憩してる内に新しい家の掃除をすると言っていた。私は、面倒くさいのが大の苦手でこの村で迷子ならないように、探索してくると母に言った。

サクサク…草むらを通り抜けて山の頂上まで行こうとしたのだが…前から青い灯火が見えて私は、草むらに隠れた。
隠れたのと同時に、耳を生やした狐のような格好をした人達が歩いてきた。

私は、怖くなって静かに立ち去ろうとしたのだが、立ち上がる瞬間…稲荷寿司を落としてしまった。

「ん?これは、なんだ…。」
狐の人にバレてしまった。

私は、言葉が出ず咄嗟に
「あっ…その…これは、私のお昼ご飯です。返してくれませんか?」と言ってしまった。

「そうか、これはお前の昼飯か…とても美味しそうだ。私がもらってもいいか?いいよな?だって、お前は私達の事をミテシマッタのだから。それとも、稲荷寿司と共にお前を喰ってやろうか?」

私は、狐の人の言葉に威圧…そして、恐怖が異なり言葉が出なかった。狐の人は、私がこうなるのを見通してかこう言った。

私達家族は、都会から田舎に引っ越してきた。都会では、人が多くて馴染めなかったからだ。そして、中のいい友達と離れるのが寂しかったがしょうがない。こればっかりは。

そして、今ままで平凡に生きてきた日々が突然変わっていく事も私は知らなかった。こんな山奥まで、興味津々で行く事もなかった。

「あっ!雨だー!!」突然の雨に思わず言葉が出てしまった。何故かというとこの村は雨があんまり降らないからだ。だが、すぐ止んでしまった。あの、雨はなんだったのか…。駅に着き降りて、私達家族は、新しい家に向かった。

「はぁ…疲れた。一端、休憩にしようか。」と母が言って父は、母が休憩してる内に新しい家の掃除をすると言っていた。私は、面倒くさいのが大の苦手でこの村で迷子ならないように、探索してくると母に言った。

サクサク…草むらを通り抜けて山の頂上まで行こうとしたのだが…前から青い灯火が見えて私は、草むらに隠れた。
隠れたのと同時に、耳を生やした狐のような格好をした人達が歩いてきた。

私は、怖くなって静かに立ち去ろうとしたのだが、立ち上がる瞬間…稲荷寿司を落としてしまった。

「ん?これは、なんだ…。」
狐の人にバレてしまった。

私は、言葉が出ず咄嗟に
「あっ…その…これは、私のお昼ご飯です。返してくれませんか?」と言ってしまった。

「そうか、これはお前の昼飯か…とても美味しそうだ。私がもらってもいいか?いいよな?だって、お前は私達の事をミテシマッタのだから。それとも、稲荷寿司と共にお前を喰ってやろうか?」

私は、狐の人の言葉に威圧…そして、恐怖が異なり言葉が出なかった。狐の人は、私がこうなるのを見通してかこう言った私達家族は、都会から田舎に引っ越してきた。都会では、人が多くて馴染めなかったからだ。そして、中のいい友達と離れるのが寂しかったがしょうがない。こればっかりは。

そして、今ままで平凡に生きてきた日々が突然変わっていく事も私は知らなかった。こんな山奥まで、興味津々で行く事もなかった。

「あっ!雨だー!!」突然の雨に思わず言葉が出てしまった。何故かというとこの村は雨があんまり降らないからだ。だが、すぐ止んでしまった。あの、雨はなんだったのか…。駅に着き降りて、私達家族は、新しい家に向かった。

「はぁ…疲れた。一端、休憩にしようか。」と母が言って父は、母が休憩してる内に新しい家の掃除をすると言っていた。私は、面倒くさいのが大の苦手でこの村で迷子ならないように、探索してくると母に言った。

サクサク…草むらを通り抜けて山の頂上まで行こうとしたのだが…前から青い灯火が見えて私は、草むらに隠れた。
隠れたのと同時に、耳を生やした狐のような格好をした人達が歩いてきた。

私は、怖くなって静かに立ち去ろうとしたのだが、立ち上がる瞬間…稲荷寿司を落としてしまった。

「ん?これは、なんだ…。」
狐の人にバレてしまった。

私は、言葉が出ず咄嗟に
「あっ…その…これは、私のお昼ご飯です。返してくれませんか?」と言ってしまった。

「そうか、これはお前の昼飯か…とても美味しそうだ。私がもらってもいいか?いいよな?だって、お前は私達の事をミテシマッタのだから。それとも、稲荷寿司と共にお前を喰ってやろうか?」

私は、狐の人の言葉に威圧…そして、恐怖が異なり言葉が出なかった。狐の人は、私がこうなるのを見通してかこう言った。

私達家族は、都会から田舎に引っ越してきた。都会では、人が多くて馴染めなかったからだ。そして、中のいい友達と離れるのが寂しかったがしょうがない。こればっかりは。

そして、今ままで平凡に生きてきた日々が突然変わっていく事も私は知らなかった。こんな山奥まで、興味津々で行く事もなかった。

「あっ!雨だー!!」突然の雨に思わず言葉が出てしまった。何故かというとこの村は雨があんまり降らないからだ。だが、すぐ止んでしまった。あの、雨はなんだったのか…。駅に着き降りて、私達家族は、新しい家に向かった。

「はぁ…疲れた。一端、休憩にしようか。」と母が言って父は、母が休憩してる内に新しい家の掃除をすると言っていた。私は、面倒くさいのが大の苦手でこの村で迷子ならないように、探索してくると母に言った。

サクサク…草むらを通り抜けて山の頂上まで行こうとしたのだが…前から青い灯火が見えて私は、草むらに隠れた。
隠れたのと同時に、耳を生やした狐のような格好をした人達が歩いてきた。

私は、怖くなって静かに立ち去ろうとしたのだが、立ち上がる瞬間…稲荷寿司を落としてしまった。

「ん?これは、なんだ…。」
狐の人にバレてしまった。

私は、言葉が出ず咄嗟に
「あっ…その…これは、私のお昼ご飯です。返してくれませんか?」と言ってしまった。

「そうか、これはお前の昼飯か…とても美味しそうだ。私がもらってもいいか?いいよな?だって、お前は私達の事をミテシマッタのだから。それとも、稲荷寿司と共にお前を喰ってやろうか?」

私は、狐の人の言葉に威圧…そして、恐怖が異なり言葉が出なかった。狐の人は、私がこうなるのを見通してかこう言った。

上記の回答(返信くれた方ありがとうございました。それぞれの意見が聞けて参考になりました。の返信)

投稿者 大野知人 : 0

あ、ごめん。
書き忘れありました! 
お金払って、ラノベスクールに入る前にまず学校の国語科の先生(学生さんでないのかもしれませんが)や友人に見せること!
なんだかんだ言っても、小説ってのはエンタメとして書くものです。プロ志望だろうが趣味だろうが、面白いものが書きたいなら『面白い・面白くない』だけを言ってくれる人間と、逆に『文章面から細かく批判』してくれる人間を捕まえなさい。
同年代の友人、というのは気兼ねしなくていい人間を指します。つまり、お世辞や悪意がありすぎない間柄です。逆に国語科の先生は文章のプロです。別に彼らは小説家ではありませんが、ものすごい数の小説を読んでデータベースを脳内に持っています。
必ずいい意見が聞けますから、この二つは頼った方がいい。

『恥ずかしい』というのは今回はナシです。それを言うなら、不特定多数に見られるかもしれない、こんなところで発表すんなって話です。親しい人間に見られて恥ずかしいものを、見も知らぬ人間に見せるなとも言えます。
なので、教師や友人に相談するように!

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 返信くれた方ありがとうございました。それぞれの意見が聞けて参考になりました。

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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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