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黒鐘 黒ぅさんの返信一覧。最新の投稿順3ページ目

元記事:「運命の歯車が動き出す」という表現の返信

逆に、曖昧にしたいのでは?
フワッと歯車が噛み合うように、話が展開していきますよ。と。
それで言うと、「運命」がストーリーのことで、「歯車」はキャラクターのことだと思います。
キャラが動くことで歯車が回り、運命というストーリーが動き出す。という事なのでは。

メリットとしては、物語の概要を抽象的に表現できることですね。

上記の回答(「運命の歯車が動き出す」という表現の返信の返信)

スレ主 黒鐘 黒ぅ : 1 投稿日時:

なるほど。
歯車がキャラクターを表しているという発想はありませんでした。
そして、抽象的な事がメリットとなるのですね。
ご意見ありがとうございました。

カテゴリー : その他 スレッド: 「運命の歯車が動き出す」という表現

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元記事:「運命の歯車が動き出す」という表現の返信

端的に言えばあらすじに「動き出す」と書くことで、ワクワク感を呼び起こす売りの常套句のようなものだと思います。いわゆる動的な単語に読者は敏感なので。
サタンさんの言うように曖昧だけど何かある、そんなイメージを抱きます。
多用しすぎてテンプレなイメージも受けますけど、それだけ宣伝的な意味では安パイとして使われる表現かな
ただ、この表現をあらすじに使う場合、小説を開いた冒頭の部分に何が書かれているかが結構問われそうだと思います
運命が動き出す、あるいは狂いだす、と銘打った以上は冒頭から何かしらそれをにおわせるもの、あるいは直接的に運命が変わる大事件が発生するとかそういう感じに、曖昧なので割とどんなジャンルでも使えそうな万能な言葉であるけれども、曖昧である以上、小説の中身ではっきりさせてほしいと思わせるのでハードルを上げてしまう言葉なんじゃないかなと

上記の回答(「運命の歯車が動き出す」という表現の返信の返信)

スレ主 黒鐘 黒ぅ : 0 投稿日時:

返信ありがとうございます。
やはり抽象的な事がメリットとなるのですか。
動的な単語の効果が大きいという事も納得できました。
よく使われる表現でありながらも、使い方がとても重要なのですね。
ご意見ありがとうございました。

カテゴリー : その他 スレッド: 「運命の歯車が動き出す」という表現

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元記事:「努力」「友情」「勝利」の法則とラノベの傾向

ストーリーを構成する要素のうち、「努力」「友情」「勝利」の法則というものがありますね。
今回は、それについて質問させていただきます、
最近のラノベでは、主人公が「努力」しないというものも人気を集めているようです。
そこで、この法則から「努力」が抜けても、「友情」と「勝利」は成り立つのでしょうか?
また、主人公が努力しない場合、どのような事に気をつければご都合展開になるのを防げるのでしょうか?
皆様のご意見をいただきたいです。

上記の回答(「努力」「友情」「勝利」の法則とラノベの傾向(追記))

スレ主 黒鐘 黒ぅ : 0 投稿日時:

追記:主人公が全く努力しない物語を書きたい訳じゃないです。
物語の中で主人公が成長していくことで、後に「努力」をするようになります。
できればこちらも踏まえてお願いしたいです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 「努力」「友情」「勝利」の法則とラノベの傾向

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元記事:地の文の割合というか、タイミング

書いていてよく思うのですが、地の文を入れるタイミングはどうしたらいいのかなと。この辺はセンスと言いますか、人によって変わってくるところではあると思います。それでも、参考程度に聞きたいと思います。
例えば、テンポを意識する場合なんかは「」が多くなるのかなと。
私としては、テンポを意識したいと思っているため、多用しようと考えているのですが、どうしてもそれだと地の文が少なくなり不安になってきます。
一人称であれば、心の声を入れ、テンポを維持したままできるのですが、三人称だとどうも勝手がいきません。
地の文を書く時に気を付けていることなどありましたら、お願いします。
ごちゃごちゃとしていて、すみません。

上記の回答(地の文の割合というか、タイミングの返信)

投稿者 黒鐘 黒ぅ : 10 人気回答! 投稿日時:

はじめまして。黒鐘黒ぅと申します。

三人称視点でテンポを維持しようとすると、地の文が少なくなってバランスが悪いということでしょうか。
僕も修行中の身ではありますが、自分なりの意見を書かせていただきます。

結論から申しますと、三人称にも「一人称は心の声を入れてテンポを維持できる」に近い事が言えます。
これについて僕が使う方法は主に、
「情景描写をより詳しくする」
という辺りですかね。
では、これについて例文を出し、それを徐々に添削していきます。

情景描写というと難しく聞こえがちですが、要は風景や行動を書けばいいんですね。

「この間のアニメ見た?」
教室の中、Aさんが言う。
「見た見た! 面白かったよね」
Bさんがそれに答える。

見ればわかりますが、情景描写と呼べるものが全くありませんね。
キャラの行動を詳しくしましょうか。

「この間のアニメ見た?」
教室の椅子にもたれ掛かったまま、Aさんが言う。
「見た見た! 面白かったよね」
首をブンブンと振りながら、Bさんが答えた。

少しわかりやすくなりましたが、味気ない文章ですね。キャラの様子を加えます。

「この間のアニメ見た?」
教室の椅子にもたれ掛かったまま、Aさんが言う。
「見た見た! 面白かったよね」
Bさんはわくわくした様子で、首をブンブン振りながら答えた。

ここで注意すべきは、「なんでも詳しくすればいい」ってもんじゃないんです。
バランスを見ましょう。
その結果、今回はBさんの様子だけ加えました。
では次に、風景や状況を加えます。

「この間のアニメ見た?」
賑やかな教室の隅で、Aさんは椅子にもたれ掛かったまま言う。
「見た見た! 面白かったよね」
Bさんはわくわくした様子で、首をブンブン振りながら答えた。

これで、「教室が賑やかかこと」と「教室の端」にいることがわかりますね。

ここで追加は終了です。
行動、様子、風景。まずはこの3つを加えましょう。
しかし、これでは詰め込んだだけです。
必ず整理を忘れずに。

「この間のアニメ見た?」
賑やかな教室の隅で、椅子にもたれ掛かったままのAさんが言う。
「見た見た! 面白かったよね」
Bさんは目を輝かせ、首をブンブンと振った。

さっきより読みやすくなりましたね。
整理に関しては、別々に書いてあることをまとめたり、順番を入れ換えたりして行います。
また、先ほどまでBさんの行動として「答えた」と書いていましたが、台詞がある時点で「Bさんが答えた」なんて事はわかっています。
なので、「答えた」という部分は省きました。
必要ない事は書かないべきです。

少しごちゃごちゃしてきたので一旦整理を。
三人称の地の文には、「行動」「様子」「風景」を書いて詳しくし、必ず、まとめたり入れ換えたりして整理します。
これで三人称の地の文は読みやすくなります。

さて、続いて質問者様が最も悩んでいる事と思われる「テンポ」についてです。
僕が先ほど出した例文は、まだまだテンポが悪いと言えます。
理由としては、「台詞と地の文が均等に並んでいる」からです。
もう一度ご覧になって下さい。

「この間のアニメ見た?」
賑やかな教室の隅で、椅子にもたれ掛かったままのAさんが言う。
「見た見た! 面白かったよね」
Bさんは目を輝かせ、首をブンブンと振った。

短いんで分かりにくいですが、これ、このまま続くととんでもなくテンポが悪くなります。
台詞と地の文が均等に並んでいては、途中から物凄く飽きてきます。
読んでる心地がしない程です。
では、どうするのか。
例として、一気に直しましょう。

賑やかな教室の隅。
「この間のアニメ見た?」
椅子にもたれ掛かったままのAさんが、目の前にいるBさんに尋ねる。
そして、それに対してブンブンと首を振るBさん。
「見た見た! 面白かったよね」
そんなBさんの目が、Aさんには輝いて見えた。

めちゃくちゃ変わりましたが、簡単に言えば位置と言い回しを変えただけです。
この例文では、先ほどまでの例文で均等に配置されていた「台詞」と「地の文」をバラけせたのです。
ずっと同じペースの文を読むより、こっちのほうが読みやすいでしょう。
言い回しは、バラけせた後に、バランスを見て変えただけです。言い回しチェンジに関しては慣れるだけ。
こうしてペースをバラけさせれば、文章全体としてもまとまります。

と、こんな感じでしょうか。
質問者様の仰る「割合」や「タイミング」は人それぞれです。
しかし、上のように詳しくしてからバランスを見て整理すると、わかりやすく読みやすい地の文になり、慣れればテンポも自由自在。
この方法を使えば、かなり変わるのではないかと。

とはいえ、やはり慣れるのが一番です。
本を読みまくって、文を書きまくってる間に、自分なりの書き方が見つかってきます。
今回紹介した事も、あくまで僕が見つけた方法に過ぎません。
他の方からの意見も参考にし、自分なりの方法を見つけるのが一番かと。

長くなりましたが、僕からの意見は以上になります。
長文失礼しました。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 地の文の割合というか、タイミング

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元記事:「努力」「友情」「勝利」の法則とラノベの傾向の返信

少年ジャンプの「努力」「友情」「勝利」の法則は、昭和の時代、まだ日本が成長期にあった時に確立されたものです。

現在では、少年ジャンプもこの法則にこだわらなくなっており、「ToLOVEる」「デスノート」といった、「努力」「友情」「勝利」がまったくない作品も人気を博しています。
現在、連載中で「努力」「友情」「勝利」に則っているのは、「食戟のソーマ」「ハイキュー」くらいかなと思います。
仲間と共に努力すれば必ず勝利できるという価値観は、現在では支持されにくくなっていると言えるでしょう。

ラノベ、特になろう系の異世界ファンタジーは、読者の承認欲求を満たすのが最大の目的です。
これをもっとも効果的に提供するのが、異世界に転生してチート能力で無双するというテンプレートで、このテンプレは漫画界にも大きな影響を及ぼしています。
承認を得るためには友情や努力ではなく、美少女たちからの無条件の肯定、世界から愛され成功を約束されたチート能力、それに伴う周囲からの賞賛こそ重要となっています。

ジャンプも元々、ドラゴンボールの孫悟空や北斗の拳のケンシロウは天才タイプ、作品世界のサラブレットなので、チート能力による無双的な要素があったのですが、ラノベはその部分をさらに極端にし、それ以外の要素を削り落として特化する形になっていると言えるでしょう。

上記の回答(「努力」「友情」「勝利」の法則とラノベの傾向の返信の返信)

スレ主 黒鐘 黒ぅ : 1 投稿日時:

やはり最近はチーレム無双が人気なんですね。漫画にも影響しているとは………。
今では「努力」や「友情」を求める読者は少ないのでしょうか。
うっぴー様、ご意見ありがとうございました。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 「努力」「友情」「勝利」の法則とラノベの傾向

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元記事:初心者・素人が小説を執筆するうえで陥りそうな落とし穴や注意点

質問です。

初心者作家や素人が初めて物語を書く場合、あるあるだなあと思う注意点や見過ごしやすい落とし穴、これやってしまったら「はい素人―」と呆れてしまうようなポイントやNGってどんなものがありますか?

登場人物が多すぎて物語がごちゃごちゃしている、
大風呂敷を広げ過ぎて物語が変な方向に行ってしまう、
冒頭でメチャクチャ長い解説を入れている、
文字数が50万を超えていて単純に長すぎ。もっと削るべき

等々

よろしくお願いします。

上記の回答(初心者・素人が小説を執筆するうえで陥りそうな落とし穴や注意点の返信)

投稿者 あまくさ : 4 人気回答!

以前、作者が「この話は最後まで読めば真価が分かるように書いてあります」とコメントしているのを見たことがあります。
これはNG。有名作家ならいざ知らず、最後まで読まなければ真価が分からないシロウトの作品なんて、誰も読んでくれません。それに気づいていないことが大問題であり、この作者は何も分かっていないという証拠でもあるので、そういうのに限って自慢のラストも言うほど面白くないことが多いです。

ちなみにその作品のオチは、序盤~中盤まではシリアスな家庭の愛憎劇と思わせて、実は『クレヨンしんちゃん』のリアルおままごとだったというものでした。

カテゴリー : その他 スレッド: 初心者・素人が小説を執筆するうえで陥りそうな落とし穴や注意点

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投稿日時:

元記事:作品のラストの終わらせ方

今、学園魔法ファンタジー物を書いています。
それで、タイトル通りにラストの終わらせ方について悩んでいます。
応募する作品は完結することが条件ですけど、皆さんはどうやって終わらせてますか?
この戦いはまだまだ続く。
とか。
これからが本当の戦いだ。
とか。
そういう続くみたいな終わらせ方はダメですよね?

自分の作品は冒頭からラストまで書くことはできますけど、どうしても終わらせ方、まとめ方についてどうしていいか悩んでいます。
どうしたらいいか、良ければアドバイスをお願いします。

上記の回答(作品のラストの終わらせ方の返信)

投稿者 いとなしサテラ : 2

一番いいのは、今までに提示してきた問題・目的を解決することだと思います。

簡単な話、学園が舞台であれば卒業や卒業後のエピローグを描けば終われます。この場合、卒業というのは主人公たちにはどうしようもないタイムリミットであるため、読者も一応納得できます。

しかし、解決した方がいい問題や謎を残したままだと読者としては消化不良になります。「ほったらかしにするならなんで出したの?」という話になります。

例えば、仲が悪い相手がいる場合。仲直りしろとは言いませんが、読者としては会話の一つでもほしいです。その相手と会話した後に「やっぱりコイツとは相容れない。この関係はこれからも続くだろう」と書いてあれば読者はコレも一つの形だとして納得します。

例えば、主要キャラが好きな相手、主要キャラのことを好きな相手がいる場合。告白か告白未遂を入れた方がまとまります。「よし、今日こそ告白しよう!→やっぱ無理だった!→今度こそ告白してやる!」となれば、アクションを起こしたため、主要キャラの中でも読者の中でも一区切りつきます。

同様に、倒さなきゃいけない相手がいる場合。別に倒さなくても「コレでやつへの手掛かりが一つ見つかった。俺はこれからも追い続ける!」とか「クックックッ。その程度か。もう少し楽しめるようになったら相手してやる」「待て!」みたいな感じで、偶然会った相手と一戦交えてもいいと思います。完全に打ち切りの空気ですね。でも全くないよりはいいはずです。

立つ鳥跡を濁さずと言いますが、完結させるのであれば跡が残らないように、それまで問題になっていたことを消化してみてはどうでしょう。そうすれば作者も読者も完結を受け入れやすいと思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 作品のラストの終わらせ方

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元記事:主人公がいない!

ヒロインはいて、細部まで作りたいと思っているんですが、主人公がいないのです。主人公は、多分男の子になると思うんですが、彼に何をさせたいのか? 何を思わせたいのか? 私自身よく分からないモヤモヤした感じがあって、早く物語の執筆に着手したいんですけど、主人公がいないと書けない状態です。

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まず、舞台設定、世界観を説明しますと、超能力のようなものが発生した世界が舞台です。その力によって古い秩序はなくなってしまい、思想信条が理由で日本は三つに分断されます。(外国も無事では済んでません。)そのうちの一つ、比較的自由で資本主義的な「東側」のある学園が最初の舞台です。ヒロインはそこに通う才色兼備な一匹狼のような女の子で、主人公もここの学生という設定にするのが自然だと私の中では思っています。主人公について、そこまでしか決まっておらず、個性や経歴、考え方などは一切構成していません。

上記の回答(主人公がいない!の返信)

投稿者 読むせん : 0

ヒロイン主人公にすれば?

あるいはメタフィクション的なポジで、「主人公成り代わり」をする羽目になった主人公が罪悪感や不安をいだきつつ、本来あるべき高潔な主人公を探しながら、次第に主人公に成っていく的な?

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公がいない!

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