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黒鐘 黒ぅさんの返信一覧。最新の投稿順9ページ目

元記事:魔法の設定について

 初めて利用させていただきます。なにかマナー違反やルール違反、あるいは既出の質問であるかもしれませんが、その際失礼します。今回はラノベなどを念頭に置いた設定についてお伺いしたいことがございます。
 ある作品で自然にある空気を圧縮して弾丸を防ぐという魔法の使い方があり、それに対して「弾丸を弾けるほどの空気圧縮を生み出す力っていうのは凄まじい力で、そんなエネルギーをなんで回りくどい使い方して防御するんだ」という批判を見つけまして、「たしかに土を操ったほうが・・・効率いいのか???土動かすってどんな力だ?」となりまして。さらに昔「同じMPの魔法だけど明らかに一方のほうが複雑な現象を引き起こしてるよな」という印象を持ったことがあるのを思い出しました。
 批判を受けていた作品の整合性の是非はどうあれ、「魔法が現象や物質を操る、生成する」、つまるところ「複数の属性を操る」といった考え方で、MPのような一定の力で操作や生成を行う場合に、同じ属性での温度や同じ動きでの速度が高くなるにつれて消費も増すのはなんとなく分かりますが、違う属性や異なる動きの魔法の力の度合いを比べる方法ないしは設定はあるでしょうか。土を生み出すのと火を生み出すのはどっちが大変なの?的な。何言ってんだって感じの質問ですが。
かなり曖昧な質問なのでテキトーにかみ砕いていただいて「わしならこうするのぅ!」とか「この作品がその辺細かいっすょ~」とか教えていただければ幸いでございます。

上記の回答(魔法の設定についての返信)

投稿者 黒鐘 黒ぅ : 1 投稿日時:

魔法の設定とかって、重要ながらとても簡単なんですよ。

そもそも、あらゆるラノベで魔法が登場するのって、単純に「魔法=ロマン」だからです。
読者が求めているんですよ。
そう考えると、重要さでいえば「ロマン>理論」のはず。それだというのに、理論を追及し過ぎてロマンを潰すのはもったいない。
まず、何を書けばウケて、何を書きたいのかを考える(=ロマン)べきです。
魔法とかの設定を最大限活かすには、まずそこが重要。
細かい理論については、後付けで十分です。

>違う属性や異なる動きの魔法の力の度合いを比べる方法ないしは設定はあるでしょうか

上記の事を元に考えれば、「比べる方法」とかを意識するよりも、「どうすればロマンに繋がるか」という事を意識するほうが正しいです。
「常識的に考えればこっちのほうが強い」なんて考えていたら、それこそ常識的でつまらない。
「こっちが強いほうがロマンあるぜ!」というように選び、とりあえず、それらしい理由を付け加える。こっちのほうが読者ウケが良いです。
ですので、比べる方法を見つけて云々なんか気にせず、どっちが強いかは作者側が決めればいい訳です。

わかり難いかもしれませんので、最後に例を。

ガチガチの鎧と、薄っぺらい黄金のローブ。
常識的に考えれば、鎧のほうが装備として優秀。
しかし、そんなのロマンが無い。ローブのほうが圧倒的に強い設定のほうがいいだろう。そうしよう。
でも理由が無いな……。
よし。なら、ローブには神の加護がかかっている事にしておこう。

まぁ、見ればわかると思いますが。
常識的判断で鎧を強くするより、ロマンを詰め込んだほうがよっぽどラノベらしいんです。
そして、そこにはちゃんと理由(後付け)があるため、少なくとも矛盾はしていません。

さて、結論として、「どちらの魔法が強いか」については、「常識的に考えればこうだ」というより、「作品的にはこっちのほうがいいだろう」という考え方が必要。
そして、批判や違和感を防ぐために、後付けでいいから、理由を付けましょう、と。
まぁ、ラノベって極論すれば「ロマンの塊」であって、そこを一々理論で壊してたらきりがない訳ですよ。
その作品の世界観によって設定は大きく変わってくるので、比べる方法だとかはあまり気にせず、その世界観に合わせて設定をつくる事が重要です。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 魔法の設定について

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元記事:魔法の設定についての返信の返信

確かに、本当にやりたいことと言えば「炎と氷を同時に発射!」とかの「テンプレ強魔法」ですからね、キーとなるヴィジュアルを大事にすべきですね。ご回答ありがとうございます。

上記の回答(魔法の設定についての返信の返信の返信)

投稿者 黒鐘 黒ぅ : 1 投稿日時:

内容が伝わっているか少し不安になってきましたので、少し補足させていただきます。
要点をまとめましたので、よろしければこちらも参考に。

まず、先程も述べた通り、魔法とはロマンあってこそ。
そこで、読者にとって何がロマンなのかを考え、読者が求めているような魔法を選ぶ。
もうその時点で、魔法としては成立している訳です。ロマンがありますから。
そして、ロマンでは補えない部分のために、少し設定を付け足すことが必要。
このように設定を組めば、ラノベらしくてウケが良くなるという事です。
ビジュアルもロマンの一つですが、決してそれが全てという意味ではありません。

以上が、僕の伝えたかった最終的な内容です。
もしも正しく伝わっていなかったようでしたら、それは僕の説明不足です。お詫び申し上げます。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 魔法の設定について

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元記事:自主規制しすぎて台無しになってしまいました。。

連投失礼します。

皆さんこんにちは。
一番合戦仁こと、竹牟礼基です。

僕は、書きたかったテーマそのものを自主規制してしまったために、本来の物語の軌道から大きく外れたまま、自分の作品を書いてしまいました。

次の作品に生かすという方法もありますが、 僕はこの物語をきちんと本来のテーマで書き切りたいです。
ですが、こうなってしまうと一から書き直すしかないのでしょうか?

本人がどうしたいかという問題に委ねられるのであれば、僕は本来のテーマで同じメインキャラクターを登場させて一から書き直したいです。

実際、 テーマを捻じ曲げて無理矢理純粋異世界冒険ものに仕上げてしまったため、作品は根本的にガタガタです。

元々は、異世界転移ものの『皮をかぶった』 とある発達障害者の理想と希望と絶望を描いた冒険活劇ものにするつもりでした。

一応、一部だけ原稿を推敲しましたが、ここまで出来上がってしまっては、もうこれ以上できの良い物にはないものにならないでしょう。

手元にある原稿を推敲するとなると、文章全体を一度破壊さなくてはなりません。

よく初心者が陥りがちな「自分の作品が駄作に見えて完結する前に力尽きてしまう」と言うケースに類似してますが、僕の場合は前編とはいえ一本の長編としては完結しました。
なので最初から書き直した方がいいと思うのです。

心情的にも、恥ずかしくて穴があったら入りたいので一度出直したいという気持ちもあります。

ですので、一度書き直した方がいいのでしょうか?
それとも作品は後編を書いているうちに 改善することがあるのでしょうか?
だとしたら他に方法があるのかもしれません。
ご教示いただければ幸いです。

上記の回答(自主規制しすぎて台無しになってしまいました。。の返信)

投稿者 黒鐘 黒ぅ : 0 投稿日時:

師匠から、「テーマとは最後に行き着くものだ」という事を教わったと仰っていましたね。
そう考えると、「このまま書き進めた場合にぶち当たるテーマは、竹牟礼様の望むものか?」って事が大事なんじゃないですかね。
もちろん、こんな事に明確な答えはありません。
ですので、自らが望むテーマに行き着くことができる、という希望をお持ちなら、書き進めてもいいのではないでしょうか。その場合、望まぬゴールへ行き着くかもしれないという、覚悟が必要ですが。
とはいえ、一から書き直すのにもまた、覚悟が必要です。頑張って書いたものを、一度壊すのですから。
まぁ、つまるところ、創作って覚悟が無いとできないんですよ。
あなたの覚悟について、「僕から何が言える?」というと、答えは「何も言えません」となります。
僕から何か言った末、あるべき覚悟を捻じ曲げてしまう、なんて事も有り得ますから。
あなたが覚悟を決めた後、どうしていくかについては、助言なり何なりは可能です。その場合は質問してくれたら答えるつもりですが、今回はやはり、あなたがどうしたいかが答えです。
台無しだとか、そんな事は誰でも経験します。
今回の作品を「どう完成させるか」が大事なんじゃないでしょうか?

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 自主規制しすぎて台無しになってしまいました。。

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元記事:「実は○○だった」は絶対に必要でしょうか?

こんにちは。みね子と申します。

現代ファンタジー小説を書いています。
簡単にストーリーを紹介すると、こんな感じです。
・主人公とヒロインがいるところに、宇宙人がやってくる。
・宇宙人は「ヒロインは"宇宙人性毒霧病"にかかっている。これは18歳の誕生日に、猛毒の煙になって死んでしまう病気だ」と説明する。
(宇宙人はこの病気の調査にきており、たまたま罹患したヒロインがいたため、親切心で教えた)
・治療薬は宇宙人用のものしかなく、地球人には効かない。
・主人公がいろいろ活躍して、ヒロインを完治させてハッピーエンド。

問題はこの「宇宙人性毒霧病」の説明なのですが、
どうしてヒロインがこの病気にかかったのか、どうして18歳の誕生日に死ぬのか、
説明をしないつもりです。
説明をしない理由は、病気にかかった理由を探る場面や、病気の性質を理解する場面は話の本筋と関係ないので、読者によけいな情報・負担を与えてしまうためです。

小説には説明しなくてもいい重要な設定があると思っています。
たとえばグラスホッパーは、現代日本に暗殺者集団がいるというトンデモ設定ですが、暗殺集団の後ろ楯は何か、どうして暗殺集団が結成されているのか、説明はなかったとおもいます。

1から10までつまびらかにするより、少しだけ「なぜなんだろう」の謎を残しておいた方がわくわくすると思います。
しかし、「いやそこは説明せんかい!」という謎もあると思います。

その「残しておく謎」と「説明しなければならない謎」の違いやさじ加減がわからず、悩んでおります。
みなさんはどのようにしているのでしょうか?
アドバイスいただけないでしょうか。

上記の回答(「実は○○だった」は絶対に必要でしょうか?の返信)

投稿者 黒鐘 黒ぅ : 0 投稿日時:

謎というものには、「読者がどこまで想像できるか」というのが重要になってきます。
例えば、敵が侵略してきた場合。普通に考えれば、征服欲や勢力拡大が理由だと思います。
これって、読者でも簡単に想像できるものです。物語や世界観まで絡んでくるから、尚更。
ですが例の病については、「読者には想像がつかない」というリスクがあります。もちろん、絶対に想像できないなんて事は無いのですが、大半の読者は、「謎」ではなく「不鮮明な要素」と認識するはず。
そう考えると、「謎を残すワクワク」というのは、読者がチンプンカンプンなようじゃ不可能かと。
少しの情報を提示し、ギリギリのところで明かさないというのが、「謎によるワクワク」を演出するコツだと思います。
ですので、謎によってワクワク感を出したいなら、「実は〇〇だった」くらいハッキリしては駄目で、「全く情報を出さない」というのも駄目、となります。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 「実は○○だった」は絶対に必要でしょうか?

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元記事:「実は○○だった」は絶対に必要でしょうか?

こんにちは。みね子と申します。

現代ファンタジー小説を書いています。
簡単にストーリーを紹介すると、こんな感じです。
・主人公とヒロインがいるところに、宇宙人がやってくる。
・宇宙人は「ヒロインは"宇宙人性毒霧病"にかかっている。これは18歳の誕生日に、猛毒の煙になって死んでしまう病気だ」と説明する。
(宇宙人はこの病気の調査にきており、たまたま罹患したヒロインがいたため、親切心で教えた)
・治療薬は宇宙人用のものしかなく、地球人には効かない。
・主人公がいろいろ活躍して、ヒロインを完治させてハッピーエンド。

問題はこの「宇宙人性毒霧病」の説明なのですが、
どうしてヒロインがこの病気にかかったのか、どうして18歳の誕生日に死ぬのか、
説明をしないつもりです。
説明をしない理由は、病気にかかった理由を探る場面や、病気の性質を理解する場面は話の本筋と関係ないので、読者によけいな情報・負担を与えてしまうためです。

小説には説明しなくてもいい重要な設定があると思っています。
たとえばグラスホッパーは、現代日本に暗殺者集団がいるというトンデモ設定ですが、暗殺集団の後ろ楯は何か、どうして暗殺集団が結成されているのか、説明はなかったとおもいます。

1から10までつまびらかにするより、少しだけ「なぜなんだろう」の謎を残しておいた方がわくわくすると思います。
しかし、「いやそこは説明せんかい!」という謎もあると思います。

その「残しておく謎」と「説明しなければならない謎」の違いやさじ加減がわからず、悩んでおります。
みなさんはどのようにしているのでしょうか?
アドバイスいただけないでしょうか。

上記の回答(「実は○○だった」は絶対に必要でしょうか?の返信)

投稿者 黒鐘 黒ぅ : 0 投稿日時:

少し補足を。
僕が伝えたかったのは、「謎を出す事が、必ずしもワクワク感になるわけではない」 という事です。
チンプンカンプンな謎は駄目だと申しましたが、それは「謎→ワクワク感」を意識した場合のみ言える事。
事実、何もかも全く明かされずに完結した作品は沢山あります。
エヴァンゲリオンなどでは、謎の答えを何一つ明かさない事で、「ワクワク感」 ではなく「余韻」をもたらしています。(ワクワク感と余韻では感じるタイミングが違いますが、かなり違った要素です)
つまり、「チンプンカンプンな謎は絶対駄目」というのは、必ずしも言える事ではありません。

最初のほうで少し説明したつもりでしたが、結論では省略していましたので、誤解を招いてしまいました。お詫び申し上げます。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 「実は○○だった」は絶対に必要でしょうか?

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元記事:スランプ?書かない方がいい?

自作の改稿に当たって、スランプに陥っています。何か抜け出す方法やヒントなど、思うところをお伝えいただけると嬉しいです。

現在自作の大々的な改稿を行っているのですが、そのうち2章の改稿で行き詰まっています。1章は個人的に満足のいく改稿となりましたが、2章がいまいち納得できていません。というのも、2章は起こった『事件』が少なすぎると思ったのです。

私の作品はラノベ系の文学というよりは、海外ファンタジーの児童書のようなイメージです。有名どころでいえばハリーポッター、ダレン・シャンなど……。その関係で、私の理想として、1章=1巻、2章=2巻のつもりで書いています。
よくある海外児童書ファンタジーは、1巻完結型で、2巻は1巻を引き継ぎながら事件を展開していき、謎を残しつつも2巻の大きな事件を解決して終了、そして3巻~のようなイメージだと思います。
私はそこまで厳密に作っているわけではないのですが、大体このような形にできればいいと思って改稿しています。

そして現在見返していたところ、2巻はほとんど事件がないことに気付いたのです。私の作品は本来事件解決型というよりは、○○というゴール(最終地点)を目指しながら世界中を旅して、その道中で起こったことを書いていくようなストーリーではあるのですが、それにしても2巻に大きな出来事が何もないと思って、新しくエピソードを追加しようと思いました。

そしてエピソードを思いつき、それを上手く組み込むための理由もできましたし、その伏線も綺麗に貼れそうだと思いました。そのエピソード自体は、イメージ的には、小説全体のクライマックスに当たる魔王との戦いに向けて、2巻の時点で魔王がチラッと顔を見せ少し戦いを仕掛け、それを撃退する、のようなエピソードです。つまり、物語の根幹をなすストーリーの伏線のようなエピソードにできました。

ただ、これの執筆ができません。
このエピソードの設定や展開、結末まできちんと考えられたのに(プロットはできました)、筆が進みません。書こうと思えません。なぜでしょうか?

私は普段小説を書く時、筆がのると2~3時間で一気に5000字ほど進めてしまいます。5000字でだいたい一区切りがつくので、区切りが着いたら、その時点で書いた文章を推敲する~のようなやり方で執筆を行っています。
ですので、私が上手くいっている、物語として自信がある!というときは、集中して物語を書き続けられるのです。でも、今回はそれができません……。

いつものように書けないということは、今回書こうとしている、原作に組み込もうとしているエピソードが"間違って"いるのでしょうか。書くな、入れるな、ということでしょうか。このままで十分面白いし、入れたら逆におかしくなる、本能的にそう悟っている、というようなことなのでしょうか……。

スランプかなとは思うのですが、同じ作品の番外編などは書けるので、完全なスランプでもないようなのです。今書こうとしている話が書けない……そういう状況です。

事情があって、時間を置いて一旦忘れる、というようなことができません。なるべく早く、このままエピソードを追加せず改稿を完了させるか、エピソードを追加して完了させるか決めなければいけません……。

エピソードを追加した方がいいのか、しない方がいいのか、スランプの原因はなんなのか、スランプを抜け出すためにはどうすればいいのか、
なんでもいいので、思うところがあればご教示いただけますと幸いです。

上記の回答(スランプ?書かない方がいい?の返信)

投稿者 大野知人 : 0

 とりあえず先に書いておくと、『スランプを未然に防ぐ』『スランプを抜け出す』『スランプでも良い文章を書く』方法は存在しません。それがスランプです。

 でも、実のところある程度の対応はできます。
 一個は統計。自分がスランプになった時のことを細かく記録しておけば、『こういう時スランプになりやすい』『こういうことをしてはだめだ』ってのがわかります。それをベースにして、特定の行動をしない・スランプを前提に計画を立てることは可能です。

 二個目は書き溜めと連想ゲーム。スランプってのは人によって症状が違いますが、とにかく『まとまった文章が書けなくなる』ことです。プロットでも、決め台詞でも、設定資料でも構いません。思いついたことをメモしましょう。で、2・3日に一回くらいメモを見て、連想ゲームをします。運が良いと、文章が降ってきます。運が悪ければ何も起こりませんが、何もしないよりはマシです。

 三つ目は、『キリの良い所まで書いてからスランプにはいる事』。微妙に矛盾しているようですが、体育会系の人が良く言うように『「無理だ」と思っても、実はもう少し走れる!』と言うのは事実です。スランプ明けた後に作業がしやすいように、(たとえどんなクソな内容になったとしても)キリの良い所まで書いてしまうのは大事なことです。

 四つ目。ラストです。『自分はスランプだ!』と決めつけてしまわないこと。ここまでの三つにも共通する観念ですが、スランプっていうのは非常に曖昧なものです。『運よく』とか『特に理由もなく』簡単に明けてしまうことがあります。毎日一回、ワード(もしかしてメモ帳?)を開いてください。罫線見て閉じるだけでもいいです。絶対に原稿の存在を忘れず、でも無理だと思ったらすぐ中止してください。

 総まとめ的に、或いは追記として書きますが。基本的に創作ってのは根性論だと俺は思っています。と言っても、『どんなに無理でも前に進む意思があればなんとかなる』と言う意味ではなく、『粘り強くやっていればいつかは辿り着く』程度の事です。

 ロッククライミングをイメージしてください。手を放してしまえば今までやった事は無駄になりますが、手を離さなければいつでも続きから登ることができます。たとえ手を放してしまっても安全ロープがあるので、一番下まで落ちることはまずありません。
 そして何より、ロープが垂れ下がっている以上は、――たとえどんなに遠くてもーーどこかに辿り着く先が存在しているということです。
 
 別に途中で休むのは悪いことではありません。ちゃんとロープを掴んでいれば、いつかは続きが書けますよ。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: スランプ?書かない方がいい?

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投稿日時:

元記事:ラスボスについて

私が今書いている小説において、いわゆるラスボスがぽっと出なのですが、問題ないでしょうか。
それとラスボスとの戦いに自ら巻き込まれに行く、という展開はおかしいでしょうか。
つまり……
モブキャラ「○○というところで奴隷が売られているらしい。そして、その元締めは△△(ラスボス)という人物だとか」
その話を聞いた主人公「奴隷を売るなんて許せない。私達が△△(ラスボス)を倒して、問題を解決させよう」
といった感じの展開です。

上記の回答(ラスボスについての返信)

投稿者 サタン : 0

「ぽっと出」っていう言葉の定義が関係してくるかもしれんと思います。
ラストまで「ラスボスに出番がない」という意味で「ラストにぽっと出」と書いてるなら、それは問題ないです。
何故なら、
>モブキャラ「○○というところで奴隷が売られているらしい。そして、その元締めは△△(ラスボス)という人物だとか
もうこの時点で名前は登場してるし、その後もラスボスの人物像がわかる描写はあるものと思う。
これならぽっと出じゃない、最初から出てる。

正体不明で名前も人物像もわからない、そのうえラストで初見の人物とか完全にぽっと出だと、無理じゃないけど難しいと思う。
ようは、推理モノでラストシーンにいきなり犯人が現れるようなものだしね。
ただ、推理モノでもこれは不可能ではないから、工夫が必要になる。

>戦いに自ら巻き込まれに行く
これはキャラ設定次第ですね。
そういう主人公なら、逆に巻き込まれず見て見ぬふりをするほうが不自然だと思う。
そういう主人公ではないのに自らトラブルに入ってくようであれば、不自然です。
要するに「自ら巻き込まれに行く」ことにどれだけ説得力を持たせられているか、という話なので、それをクリアできれば何も問題ありません。

カテゴリー : ストーリー スレッド: ラスボスについて

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投稿日時:

元記事:日常パートが書けません。

今書いている物語を端的に言うと、シリアスバトル系です。
戦闘シーンや陰謀シーンはある程度書けるのですが、その間の日常パートというのがどうにも書けません。
書いたとしても、本当に面白いシーンになるのか、もしかしたら読者はここで離れてしまうのではないかと思ってしまいます。

皆様に教えていただきたいことは三つあります。一つ目は、日常パートは全体でみて何割に抑えるべきか(あるいは書くべきか)、二つ目は、どのように書けば日常パートでも読者を惹きつけられるか、三つ目は、日常パートの書き方(あるいはアイデアの思いつき方)は何であるか、の以上三つです。

細かい指摘であっても大歓迎です。ぜひよろしくお願いします。

上記の回答(日常パートが書けません。の返信)

投稿者 ふ じ た に : 2

Q1、日常パートは全体でみて何割に抑えるべきか(あるいは書くべきか)、

うーん、ごめんなさい。分からないですね。
メインのストーリーから話が逸れていなければ、「これって読む必要があるの?」みたいに感じられないのでは?って思いますけど。

Q2、どのように書けば日常パートでも読者を惹きつけられるか、

例えばですが、主人公の勝利で終わったあとに、日常パートで他のキャラから「主人公すごーい!」みたいな主人公上げのシーンを描けば、それは必要なシーンとなるので、読み手はつまらないとは感じないのでは?って思いました。

あと、その日常パートでストーリーに変化(起伏)がないから、つまらないように感じてしまうのでは?とも、推測してみました。

Q3、日常パートの書き方
物語がファンタジーなら世界観を伝える必要もあるので、主人公の日常を描くのも大事な場合もあると思いますよ。

日常パートに私自身あまり詳しくないので、なんとなくの回答で申し訳ないです。
あくまで個人の意見ですし、合わなければ流してくださいね。

よいお年をー!

ではでは失礼しました。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 日常パートが書けません。

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投稿日時:

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

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