小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

黒鐘 黒ぅさんの返信一覧。最新の投稿順1ページ目

元記事:登場人物の名前に気をつけるべき所で

 こんばんは臼田(usudaisranove)です。 文章はそれなりに進んでいるのですがなかなか登場人物の名前が上手いように決まらない事が続いており今回は名前に関して少し質問をさせてもらいます。

 ここ数年現実の日本で自分の子供に対していわゆるキラキラネームが流行りだしており日本人として生まれながらもまるで外国人のような名前やアニメに登場するキャラクターかのようなものが誕生しています。
 そういう名前をつける親もどうかしてるとは思いますがこれはラノベの登場人物にキラキラネーム風をつけようとする作者にも同じような事では? と思いました。

 ラノベはターゲット層が中学生~高校生であり現代の読者の中にもキラキラネームをつけられてしまった人もいるでしょう、しかし登場人物がキラキラネームばかりではそこで見るのをやめてしまうと思います。
 普通すぎる名前だといまいち印象残らないですし逆にインパクトある名前にしてしまうとキラキラネームだと思われてしまう、現在そういう状況です。

 皆さんは登場人物の名前をつける時にはどういう工夫を練っていますか? お願いします。

上記の回答(登場人物の名前に気をつけるべき所での返信)

投稿者 黒鐘 黒ぅ : 1 投稿日時:

キラキラネームって、現代社会の一般常識から強く外れた名前の事を言う訳ですが、我々の言う「キラキラネーム」のような名前が通じる世界観ならば、特に問題はないでしょう。

まぁ、書きたい世界観が現代社会そのものなら、そういう訳にはいかないんですけども。
ただ自分はよく「あだ名」とかを使ってそれっぽい名前にしたりはします。
「有本 鈴香(ありもと すずか)」のあだ名が「アリス」とか。
あと、苗字ならばキラキラネーム云々は一切関係ないので、苗字を「裏ヶ峰」とか「龍ノ崎」とか「後醍醐」とかにしても全く問題ないですし、謎キャラとか、そういう感じなら設定段階から「偽名」ってことにして「虹神 イロハ」みたいなキラキラネーム風なやつを付けても大丈夫だと思います。
インパクトの問題なら、「通り名」とかもアリかな(「熊殺しの桐谷」的な)。

物語では「名前」というより「呼ばれ方」のほうが強くイメージに繋がるので、名前は普通でもそれ以外の呼ばれ方を工夫すれば、インパクトは出せると思います。
以上、HNがキラキラネーム級の黒鐘でした。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 登場人物の名前に気をつけるべき所で

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元記事:死んだら星になる

1、死んだら星になる、と聞いたことがあるのですが、元ネタがもしあれば教えてください。(ネットで調べた限りでは確かなことはわかりませんでした)

2、作中で、死んだ人の魂を星にする魔法を使いたいのですが、本文で「星にする」と書くのはカッコ悪い気がします。「星に上げる」「空に架ける」? 「架空する」だと変だし漢文忘れたし……と迷走しています。「架天する」「成星する」?
造語でも良いので、何かカッコいい言い回しがあれば教えてください。使用頻度が高いので、出来ればいくつかレパートリーがあればベストです。

3、死んだ人の魂を星にする、という魔法を、主人公に使わせたいのですが、魂を星にする、ということは霊が消滅してしまうことになります。主人公が人殺しをしているように見えますか?
一応、霊魂は、地球にとどまっていると悪霊化してしまうので、空に架け星にすることで地球の浄化&霊魂の救済をする、という設定にしようと思ってはいます。

以上3点、よろしくお願いします!

上記の回答(死んだら星になるの返信)

投稿者 黒鐘 黒ぅ : 2 投稿日時:

1、死んだら星になる、と聞いたことがあるのですが、元ネタがもしあれば教えてください。

ギリシャ神話じゃないですか?
亡骸を星に変えた、星になった事でずっと一緒にいられる、功績を称えられ星座としてのこされた……などなど。
あと、そういう感じの思想を説いた(?)人物なら、ローマの政治家だったキケロとか。彼の記した書物には哲学的な内容が多く(哲学多めなのは当時なら当たり前かもしれないが)、「人は死んだら星になる」というものもあったはず。

2、作中で、死んだ人の魂を星にする魔法を使いたいのですが……

主語を変えたりするとレパートリーは増えそうですね。
「星にする」という動作の主語はおそらく「その魔法を使う人」なので、主語を「魔法を使われる側」に変えて、
「その魔法にかかった者は星となる」
という感じにしてみたり。

他には、別に動詞は「する」のままでも、「星にしてしまう」とかだったら、緊張感が出て格好悪くはないと思います。

造語は…………あんまり推奨しないです。
いや、使うなって訳じゃないんですけども、その「架天する」や「成星する」という言葉が「星に変える」っていう意味を持っている事を読者に理解してもらわなきゃいけないので、結局造語を使わずに説明する必要が出てくるんじゃないですかね。
「 <成星する>っていうのは< 星にする>って事だよー」って。
まぁ、単にカッコいいから造語を使いたいっていう事なら、ちゃんと意味を説明さえすりゃ大丈夫なはずです。
ただ、やっぱり造語は説明しなきゃいけないので、「格好悪いから言い回しを変えたい」っていう問題の解決策にはならない気がします。

3、死んだ人の魂を星にする、という魔法を、主人公に使わせたいのですが……

自分は特に人殺しだとは思いませんが(だって霊はもう死んでるし)、人によってはそう思ったりするんじゃないですかね?
「地球と魂を救う」っていう設定はなかなか悪くないし、一応、主人公が人殺しではないっていう理由にはなっていると思いますが。

ただ自分は結構、そういう不安とが疑問に対して無理に理由を付けようとせず、むしろそれを物語に利用してやる事が多いです。
例えば質問者様が「主人公が人殺しに見えるんじゃないか」というのが心配なら、「一部の人間が人殺しとして主人公を虐げる」みたいな話を入れるとか。
不安や疑問は現実的な観点から出てくるものなので、利用してやればリアリティを出すきっかけになったりしますよ。

まぁ、どれも提案というか、フワッとしか答えられてないので、参考程度にという事でお願いします。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 死んだら星になる

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元記事:悪い性格の人が書けませんの返信

僕はそういうキャラを書く時は、「真意+障壁=結果」みたいに考えたりしています。

・高飛車なキャラの場合
裕福な家庭で育った故に少々傲慢なキャラが、庶民の価値観を「間違った価値観」だと認識して、「君たちの考え方は間違っているのだよ」と教えてあげた(真意)。
でも、彼と庶民では環境も価値観も全然違う(障壁)。
庶民「馬鹿にされた」と思われ、彼らの反感を買った(結果)。
「厚意+環境や価値観の違い=高飛車」

・ツンデレキャラの場合
ヒロインは主人公のことが大好きで、バレンタインのチョコを渡したい(真意)。
手渡すのも照れくさいし、なんて言えばいいかわからない(障壁)。
主人公の顔面にチョコの入った袋を投げつけ、全速力で逃げる(結果)。
「好意+照れくささ=ツンデレ」

みたいな感じですかね。
まぁ、あくまで僕の考え方なんで、これをやれば絶対上手くいくって訳でもないですし、とりあえず「こういうのもありますよ」って事で。
あと、そういう類のキャラに沢山触れるのもいいと思いますよ。
キャラの性格って理屈よりは感覚っぽいですし、前の方の「なりきる、イメージする」っていうのも凄くいいと思います。

上記の回答(悪い性格の人が書けませんの返信の返信)

投稿者 黒鐘 黒ぅ : 0 投稿日時:

ちょっとわかりにくいかもしれない脱字が。

庶民「馬鹿にされた」と思われ、彼らの反感を買った。

庶民に「馬鹿にされた」と思われ、彼らの反感を買った。

自分でも細い気はしますが、もともと主語を省略していたんでちょっとね……。
失礼しました。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 悪い性格の人が書けません

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元記事:悪い性格の人が書けません

悪い性格というものを自分はうまく描くことが出来なくて困っています。
ただ、悪役がというわけではなくて、根っこが「いい性格」の人以外の人が掛けなくなってしまっているんです。

例えば、高飛車な性格の子は、必ずしも性格がいいとは限らないと思います。
どこかプライドが高かったり、自分の価値観で他人への評価を下したり、と善意による行動ではないことがほとんどです。
だからといって、悪意によるものではないとは思うのですが、この善意でもない悪意でもない性格のキャラクターが描けないんです。ツンデレとかもちょっと書くのが苦手です。
いろんなキャラクターをかけるようになるためにコツはあるでしょうか。

上記の回答(悪い性格の人が書けませんの返信)

投稿者 黒鐘 黒ぅ : 1 投稿日時:

僕はそういうキャラを書く時は、「真意+障壁=結果」みたいに考えたりしています。

・高飛車なキャラの場合
裕福な家庭で育った故に少々傲慢なキャラが、庶民の価値観を「間違った価値観」だと認識して、「君たちの考え方は間違っているのだよ」と教えてあげた(真意)。
でも、彼と庶民では環境も価値観も全然違う(障壁)。
庶民「馬鹿にされた」と思われ、彼らの反感を買った(結果)。
「厚意+環境や価値観の違い=高飛車」

・ツンデレキャラの場合
ヒロインは主人公のことが大好きで、バレンタインのチョコを渡したい(真意)。
手渡すのも照れくさいし、なんて言えばいいかわからない(障壁)。
主人公の顔面にチョコの入った袋を投げつけ、全速力で逃げる(結果)。
「好意+照れくささ=ツンデレ」

みたいな感じですかね。
まぁ、あくまで僕の考え方なんで、これをやれば絶対上手くいくって訳でもないですし、とりあえず「こういうのもありますよ」って事で。
あと、そういう類のキャラに沢山触れるのもいいと思いますよ。
キャラの性格って理屈よりは感覚っぽいですし、前の方の「なりきる、イメージする」っていうのも凄くいいと思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 悪い性格の人が書けません

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元記事:ヒロインの性格付けの動機

自分はとある創作で、とあるヒロインを書きたいと思ってます。
普段は落ち着いた性格なのですが、異世界から呼び出された(救世主の)主人公のことが好きで好きで仕方なくて(最初からいきなり)、主人公を振り向かせるためにはどんなぶっとんだことまでやってしまうみたいな女の子です。

しかしその理由付けが思いつかなくて、自分は小さい時に辛い思いをしていた時に「主人公のことを夢で毎日見ていて夢の中で支えてもらっていた」っていう乙女チックな設定にしようかと思ったんですが、それだと最初から主人公が好きなことに対して少し弱すぎるかなとも思いました。
皆さんはどう思われるでしょうか。

上記の回答(ヒロインの性格付けの動機の返信)

投稿者 黒鐘 黒ぅ : 2 投稿日時:

無理に理由付けしようとしなくてもいいんじゃないか、とは思います。
結局のところ、創作は「わかるかわからないか」「面白いか面白くないか」が最終的な評価になるはずなので、理由付けは強弱よりも面白さを重視して、あとは自分がそれを理解できるように書く、というのが最もらしい気が。
要は、「理由の強弱」なんてのは構想段階じゃなく表現する段階で気にすればいい、ってことです。

例えば、
ヒロインは主人公を溺愛していて、物語が進む中で主人公はずっとそれを「何故だろう?」と疑問に思っていた。
そして最後の最後に「なんとヒロインは主人公と夢の中で何度も会っていたのです!」めでたしめでたし。

自分で出した例なんであんまり言いきれないけども、多分見てて「は?」ってなるんじゃないですかね。
・主人公自身が疑問に思っているから、読み手にとってもよくわからない。
・突然設定をぶちまけられても困る。
こういう点が読み手にとって親切じゃないから、これは「わかるように書けていない」わけです。

では、これはどうでしょう。

ヒロインは主人公を溺愛していて、主人公は最初戸惑いつつも、なんだかんだいって嬉しいし、それを受け入れている。
一方ヒロインは1人で「夢に出てきた人だぁ〜、まさか会えるなんて!」なんて悶えてた。

こっちはまだわかるんじゃないでしょうか。
・主人公は大して疑問に思ってない。
・「実は夢で〜」みたいな説明とは違い、実際にヒロインは「夢の人だ!」って悶えている。
こういった工夫を加えていけば、理解できるように読み手を誘導することができます。
読み手に対して説得力のある表現を使っているので、この場合は「わかるように書けている」。

あと他に例を出すなら、なろう作品ですね。
なろう作品のほとんどは、ヒロインが大して理由もなく主人公のことを溺愛したり、主人公をとにかくヨイショヨイショと持ち上げたりしています。それ自体を聞くと結構無理のあるように思えますが、作品では「理由云々」なんて余計なことは気にせずストレートに書かれているから面白いし違和感はありません。

今回は自分でもあんまり良い例を出せた気がしないけれど、要は表現力次第で理解させることができるということ。
というかむしろ「理解させることができる」というよりも、「理解させなければいけない」と言うべきですかね。
だから構想段階では自分が一番面白いものを選べばいいし、その後は作者の力量次第だと思います。
質問者様がその設定の乙女チックさを気に入ってるなら、それが良いのではないでしょうか。

カテゴリー : キャラクター スレッド: ヒロインの性格付けの動機

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元記事:主要キャラがモブを呼ぶ際にどうすればいいでしょうか?

名前を付ける程の重要キャラではないけど、主要キャラと何回か会話する機会があるためそのモブをどう呼ばせるかで悩んでいます。
まったく重要じゃないモブに名前をつけちゃやっぱり読者の負担になりますよね。では名前をつけずに、どうするのが良さそうか教えてもらえないでしょうか?

上記の回答(主要キャラがモブを呼ぶ際にどうすればいいでしょうか?の返信)

投稿者 名無し : 1

ジャイ美とかスネ子とか適当な名前つければいいんじゃないでしょうか。
こういうとこ一つ取っても、作者のセンスが現れると思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主要キャラがモブを呼ぶ際にどうすればいいでしょうか?

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投稿日時:

元記事:自分の文章を見て吐き気を感じるのはどうしてでしょうか?

自分の文章やあらすじを見てると吐き気に襲われ、気持ち悪くなってしまいます。
なんていうか強い拒否感を感じてしまい、直視出来ません。
どうしてでしょうか。
あと、「自分のこんな小説なんて誰が読むんだ」とまで思えてしまい、削除したい衝動にも駆られます。
どうしたらいいでしょうか。

上記の回答(自分の文章を見て吐き気を感じるのはどうしてでしょうか?の返信)

投稿者 読むせん : 2

そういう時こそネットに投稿。投稿し終わってしまえば、あとはアクセス数とか気にせずいられます。

女あるあるです。女が「自分がブスすぎて死にた~い」に近い自己嫌悪だと思いますよ。
あの手の投稿は、少しは可愛いと思うけど、確信は無いし、自信を外付けしたいから「否定しなくていい、君は素敵だよ」と答えやすい画像をあげるわけや。

本気でブスだと絶望するやつは顔写真とかそもそもあげられん。投稿できる時点で褒めてもらえる可能性は感じとんねん。

という訳で、四の五の言わず、さっさと投稿してこいや。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 自分の文章を見て吐き気を感じるのはどうしてでしょうか?

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投稿日時:

元記事:本を読むのって必ずしなくちゃいけないのですか?

私は本を読むのが苦手です。

しかし、世の中の小説家を目指す人は必ず本をたくさん読んでいますし、小説家の人も読むべきだと言っています。

しかし、私は読む気にはなれません。まずお金がないです、「本は千冊読むべき」と言いますが、そんなお金はありません。時間もありません、千冊読むのにどれだけの時間がかかるのでしょうか?学生、さらにはもうすぐ就職する年齢なのにどうやって時間を取ればいいのですか?

そもそも他人の考えを見るのが嫌です。他人の書いた作品、千冊となれば昔の作品にも触れなければならない。ですが、私は現実で色々事情を抱えている以上、それを本の中で馬鹿にされたり否定されたりするのに耐えられません。過去の嫌な出来事や歴史を見ることができません。

どうしても、そんな地獄を千冊も繰り返すなんて難しいです。それでも私は小説家になりたいのですが、小説家になる為には「本を読む」という生き地獄を体験しなければならないのですか?これは必ずやらなければならないのですか?

上記の回答(本を読むのって必ずしなくちゃいけないのですか?の返信)

投稿者 サタン : 9 人気回答!

あれ? スレ主さん、そんなんでしたっけ?
それなりに書いてなかった? 確か以前クロスオーバー作品を読ませていただいたような。
二次をやってて読むのが苦痛ってどういうことなのかと思うのだけども。

パクトボーさんの回答に頷くしかないところだけども、読まずに独力で過去読ませてもらった作品くらいに書けてりゃ、たぶんそれなりに書けるようになると思うよ。
ただ問題はやっぱその自分の腕が成熟するスピードだろうね。
創作に限らないけど、自分だけのやり方しか知らないと何事もすぐに限界が来るからね。
その限界を突破する切っ掛けになるものは、自分以外の方法論だったり自分以外の発想・思考だったりするから、自分だけだと限界を突破できない。
悩み事を一人で抱え込んで重度になるのと同じだね。誰かに話せばすぐに解決する事もある。
自分ひとりだけだと限界がすぐ来る、そして限界から抜け出せない。
そして創作は、特に小説なんてのは基本一人で書くものだから、出来る限り外から刺激を与え続けないとすぐに書けなくなる。
本が読めないのなら、旅行とか刺激が多いものを趣味にしてみたら。
刺激を与え続けて創作意欲が絶えないのであれば、王道に触れたことがない事が新しいものを生み出すかもしれないね。

ただねぇ。
作家になりたいって言ってる人って、割と芸術肌というか、まるで好き勝手に書いた原稿が本になると考えてる人が多いと思うのだけど……
社会においてプロっていうのは、頼まれたものを頼まれた通りに、依頼者の期待にそえる形で提供できる人の事を言うのよ。
だからさ、文字書きなら文章面で「こういうことは出来ません」ってプロじゃないのよね。
私もエロゲシナリオとか書いてるわけだけど、エロシーンとかもう恥ずかしくて恥ずかしくて自分で書くなんて、思考の上では出来ると思ってたけど実際はもうすっごい大変だった。ぜんぜん書けなかった。
そっから読みたくもない官能小説やノベライズされたエロゲとかWeb上のエロ小説とか読みまくって書けるようにしたよ。
だって、頼まれたものを出来ませんじゃお金がもらないからね。当たり前だよね。
例えばどっかの新人賞に送るのであれば、その新人賞が求めてる色や作風を読み取ってその期待に答える仕事をしなきゃ受からないって事わかるよね。
だったら、新人賞の過去の作品や審査を担当する作家さんの本を読むくらいのこと、基本だよね。
例えばミステリが好きであれば、ミステリの数々の名作くらい読んでるのは当たり前だし、最近発売されたミステリの話題を振られてちゃんと受け答えできないと、これは恥ずかしい事なんだよ。

というかね。夢見る人が多いだろう場所でこんなこと言いたかないけど、
好きなことで生きていくってのは、ある意味、それだけで生き地獄なんだよ。
好きなことがどんどん嫌いになっていくし、それを続けるためにやりたくないことをやり続けなければいけない。
もうこんなん書きたくないけど、好きだから続けなきゃならん。
興味ない本を読むくらいが何だってのさ。
スレ主さんは、自分を曲げてでもやり続けたい事ではない、と自ら吐露してるわけだけども、文字でお金を稼ごうと思ったら、好きなことで生きていこうと思ったら、いずれ必ずこうした場面に直面して挫折するから、そんなら就職をひかえた今、作家は諦めてちゃんとした場所に就職して職場に集中したほうがいい。
そのほうが生活費に余裕が生まれて10年以上先で趣味の時間を作れるようになるだろうし、結婚したり子供ができたりして得難い刺激が得られるだろうから。

スレ主さんなら書いてりゃそのうちそれなりの作品が書けるだろうから、就職して研修終えて落ち着いたら趣味で書き始めれば良いと思うよ。
それが何らかの媒介でヒットするかもしれないし、そうすりゃ一作だけだけどイメージ通りの作家になれるんじゃないかな。
本を読まなきゃ作家になれないんじゃなくて、その程度の事出来ないんじゃ「作家に」ではなく「趣味を仕事にする」って事が難しい。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 本を読むのって必ずしなくちゃいけないのですか?

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