小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

壱番合戦 仁さんの返信一覧。得点の高い順45ページ目

元記事:いい加減にしてください。の返信

>ここをとっくに読んでいるうえで「絶対許さん、俺様を傷つけたお前なんかセンター試験に失敗しちまえ!!ばーかばーか」とか思いながらアニメ観てポテチとか食っているだと?

 そのほうが全部丸く収まると思わない?(笑)
 人と人は分かり合えないし、分かりあったと思ってもそれは幻想でしかないし、蜜月は一瞬しか続かない。
 そのうえで、いまここであなたを登場人物の一人にすえたロールプレイングゲームが始まってることに気づいてほしいな。あなたは医療系の語彙にはある程度詳しいようだからナラティブセラピーと言い換えてもいいかもしれない。
 まあ、全部茶番ではあるんだよ。でもそれをぶっ壊してまで我を通すことに何の意味があるのかな。

>だぁれぇが、サイコパスだってッ?!(激怒)

 うわー、きっつ……。座座座座~のときの切れ味はどこ行っちゃったんだよ。怒らせたら座座座座~のクオリティが出るタイプかと思ったけどそういうわけでもないんだな。『だぁれぇが』とか『ッ?!』とか『(激怒)』で自分の感情をテキストに乗せられると思ったら大間違いだよ。寒いだけだよそれ。なんだか悲しくなっちゃったな。

 まあ、壱番氏には"役割をこなしてほしい"という気持ちでいっぱいですね。いまここに、あなたが主人公ではない"脚本"が存在していることに気づいてほしい。
 『アスペルガーって基本そんなもん』に関しては当事者からの反論はあっていいけれど、反論すればするほど"アスペってそんなもんなんだな~"と思われてしまう場の空気を踏まえたうえでの言い方ってあるだろうし、そこで及第点の解を選べないのであれば表現者としてその程度なのかと思わざるを得ない。"おれのことはいいからアスペルガー当事者全体を悪くいわないでください!"くらいの殊勝さはみせてほしかったな。

 "あえて空気読まない"ということであれば好きにすりゃいいし、読むせん氏が常識的に考えて大概なことを言っているのも事実なのでもっと攻めてもいいんだけど、やりかたにセンスがないし、その程度で作家志望とか(笑)みたいな気持ちにならざるを得ない。もっと人間の気持ちをシミュレートしろよ。これでも期待してるんだ。

上記の回答(いやいやいやいや、逆ですから。)

投稿者 壱番合戦 仁 : 0 投稿日時:

 座座座座の時の暴挙から反省したから、こういう言い方にしたんですよ?
 ぶっちゃけ、あれが切れ味があったといわれても、それ以前に日本人としてアウトでしょう。
 人様を無許可で二人称小説の主人公にしたり、ラストで自分を出すとか、ナルシシズムの極致です。あ、これ、自己批判ね。
 おまけに、脳内世界の活け造りをあの場でもやっていましたし、近い表現で例えるなら、わいせつ物陳列罪で捕まっています。(ただ中身がわいせつ物じゃなくて別ベクトルで気色悪いものだったってだけで、やっていることは同じです)
 あの時の僕を爆殺したいです。「ここはてめぇの日記じゃねえ」ぐらい叫んで腹パンしたいですね。

 まあとにかくそういうわけで、以前にも多くの方から批判が飛んだので、回答に小説の形式を引っ張り出すのはやめました。

 あと、知らなかったのですが、作家って「日常会話にも物語性を持たせる」のがふさわしい行いなのですか?
 僕の知る限り、作家業をプロでやっていらっしゃる方に鏡恭介先生という人がいますが、彼が会話自体を即興の小説に仕立てようとする意図は、話していても感じられませんでした。

 もし、今この場で、そういった高度な知的遊戯が行われていたなら僕は無粋だったかもしれません。
 その場合は、深く謝りたいと思います。ごめんなさい。

 そのうえでなのですが、僕にもそのやり取りに加えていただけないでしょうか。差し出がましいことを申し上げるようですが、何しろそんな文学的な会話など経験したことがないので、混ぜていただければ僕としてもうれしいです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: スレチ失礼します。創作と本業について

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元記事:ラノベに行間は必要か?また、まろん師匠の文学論について。

 こんにちは。壱番合戦 仁です。

 皆さんに質問させていただきたいことがあります。
 ズバリ、「ラノベに行間は必要ですか?」

 これについては、詳しくないので僕は意見しません。皆さんの回答をお待ちしております。

 次にまろん師匠の文学論について。
 彼方は、「せっかくアスペルガー症候群の君が、アスペルガー症候群の主人公をかくのだから、常識や常人の感性につきやってやる義理はない」と僕にご教示なさいました。
 暗に彼女は、「(きっちり描き切ってなお読者が読めないと文句を言うならそれは読者のせい)だからこそ、読者に媚びて読みやすくしてやる必要などない」といいます。湊かなえや百田尚樹のような売文奴になってほしくないのだといいます。

 「自分の主義主張を曲げてまで馬鹿に面白いといわれる事より、文学者として意義のある小説を書いて賢人に称えられるほうが尊い」

 これが彼女の一貫した主張です。これには僕も大いに賛同するところです。
 ですが、ここで一つ疑問が出てきます。
 「これって、純文学の流儀だよね?」「この方向があっていると強くサンドする僕は、ラノベ作家をやるべきではないのではないか?」と思ってしまったのです。

 面白い小説は書きたい。でも、読者に媚びたくないし、主義主張を捻じ曲げるなんてまっぴら。ましてや、奴隷ハーレムものを書いて「さすが○○様!すごいです!」なんてやりたくない。

 正直そろそろラノベに飽きました。
 【異世界転移ものにしろ、転生ものにしろ、魔王勇者ものにしろ、奴隷ハーレムものにしろ……。自己承認欲求を満たして現実逃避するためのオ〇ホじゃねーか!!】

 っとと。失敬。これは言い過ぎですが、読了しても胸の奥に何も残らない小説が多すぎる気がします。萌えとか抜きで、ラストシーンに差し掛かったあたりのヒロインを抱きしめたくなるようなラノベも、味わいのある余韻が残って、文学的に意味のある感動を覚えるラノベも、聞いたことないし見たこともありません。

 おそらくですが、ラノベの正体を彼方が知ったとしたら、たぶん僕がラノベ作家になることを義人はしないでしょう。そして、ぼくも、同じラノベを書くにしろ、純文学や大衆文学を書くにしろ、味気ない小説を書くつもりはありません。

 続きはまた今度。

上記の回答(ラノベに行間は必要か?また、まろん師匠の文学論について。の返信)

スレ主 壱番合戦 仁 : 0 投稿日時:

 続きです。
 
 とはいえ、どこまで定型発達の読者に付き合えば売り物になるのでしょうか。
 純文学には、あえてリーダビリティを破壊したような文章が存在し、そうした文章が高く評価されることもままあります。

 例に挙げると、ラノベにも同じような書き方をする作家さんはいます。長月達平さんの「リゼロ」では、レグルス死亡時に彼の主観で地の文が描かれることがありました。その際の文章が破滅的に読みづらくなっています。センテンスをあえて抜きまくって話題をとびとびにすることで、レグルスの異常性を文体自体で表現した手並みは圧巻の一言です。

 ああいう文章を書けばいいのでしょうか?たとえば、アスペルガー症候群の主人公を書くなら、「相手の気持ちがわからない主人公=読者の気持ちがわからない主人公」という体裁をとって、【あえて】独りよがりな文章を書く。

 読むせんさんをはじめとした皆さんが、「自己開陳を控えたほうがいい」とおっしゃった。まろん師匠が「君の文章が不愉快に思われたからと言って媚びてはいけない。手加減なしで君らしさ全開で行け!」とおっしゃった。

 芸術性と新奇な文体ばかり追い求めて「一から十まで一人の人物の独白に終始している」文章は小説だとは思わない。だけど、どうせ読まれるなら、わかる人にだけ読んでほしい。分からない馬鹿どもが、分かろうと努力する気があって読もうとするなら、こっちは手加減しない。でもそれで、多くの人に読んでもらえるのか?というか、まったく何も考えず、かつ無意識に人様を差別するバカにこそ読んでほしいのに本当にそれでいいのか?

 はてさて、純文学へベクトルを向けるか、娯楽小説へベクトルを向けるか。
 僕は重大な分水嶺に立たされています。

 皆さんのご意見をお聞かせください。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: ラノベに行間は必要か?また、まろん師匠の文学論について。

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元記事:ラノベに行間は必要か?また、まろん師匠の文学論について。の返信

純文学へベクトルを向けるか、娯楽小説へベクトルを向けるか。

どちらの道へ進むかはあなた自身が決めること。他人がどうこう言ってもあまり意味はないように思います。

ただ、「他人に媚びる」という言葉を否定的に何度か使っている点に少し気がかりを感じました。

他人のことを考える。他人を尊重する。
これは媚びるということですか?
違うでしょう?

純文学だろうと娯楽小説だろうと、小説は作者と読者のコミュニケーションです。読者のことを考え、どうすれば伝わるかを模索するのは当然のことです。
「読者に媚びたくない」というくだらない言い訳を口にし、開き直って伝える努力を放棄するのは、私は違うと思いますね。

>たとえば、アスペルガー症候群の主人公を書くなら、「相手の気持ちがわからない主人公=読者の気持ちがわからない主人公」という体裁をとって、【あえて】独りよがりな文章を書く。

表現として「独りよがりな主人公」を客観的に描けるのなら、よいと思います。
しかし、

>「相手の気持ちがわからない主人公=読者の気持ちがわからない主人公」

この文章にそもそも錯誤があります。

相手(作中人物)の気持ちがわからないのは作中人物の一人である主人公。それと読者の気持ちがわからないというのは(たとえ体裁のつもりであっても)イコールとは見なせません。
読者に対しているのは作者であって、読者も作者も作中人物ではないからです。そこをごっちゃにしない方がいいと思う。

たとえ作者と一心同体のように見える主人公が人の気持ちがわからないキャラクターであっても、それによって現実の作者が読者の気持ちを考えることを放棄することの言い訳にはなりません。

ただ、誤解してほしくないのは。

小説を書く理由は人それぞれでしょうから、読者のことを一切考えずに自分のためだけに書くことも、それはそれでありだと思っています。
そのこと自体をどうこう言っているわけではなく、「読者に媚びない」という言い訳に逃げているのではないかという、その一点についてのみ疑問を述べているのです。

>湊かなえや百田尚樹のような売文奴になってほしくないのだといいます。

あなたの師匠やあなたが湊かなえや百田尚樹の何を知っているのですか? 湊かなえや百田尚樹にもそれぞれのやり方があり、あなたも自分のやりたいことをやる。ただそれだけの事じゃないですか。

あなた自身をよく振り返って、何のために小説を書くのか考えてみるといいです。
繰り返しますが、自分のためだけに書くことも別に間違いではありません。
しかし、誰かに読んでほしいと少しでも願うのなら、読者のことを考えないという姿勢は有り得ないことだと思います。

上記の回答(あまくささん、回答ありがとうございます。)

スレ主 壱番合戦 仁 : 0 投稿日時:

 僕はあくまで娯楽小説の土俵でやりたいと思います。
 言いにくくて伏せていたことがあります。まずはそのことを言わなかったとんちんかんをお詫びします。
 まろん師匠は知性の鋭い方ですが、人を見下す癖があるので本気にするかどうか悩んでおりました。
 湊かなえにしろ百田尚樹にしろ、人に受けるように配慮した文がお嫌いらしいです。
 ですが、あまくささんの一言で目が覚めました。

 彼女に小説を書かせれば、本人によるとリーダビリティを破壊した新文体小説を書くつもりらしいです。
 やはり彼女の言う文学論を当てにしないほうがいいのでしょうか。遂行の指摘に関しては非常に鋭い意見をくださるので、つい彼女の言うことに耳を傾けてしまいます。

 というか、相談で意見を聞くことよりも、自分でどうしたかをきちんと決めるほうが大切ですよね。
 でも、基準がないのでどうしても迷ってしまいます。
 ベースはあります。娯楽小説の土俵でシリアス路線の小説が書きたくて、現実の差別や迫害、障害などを書いていきたいと思います。

 そのうえでお尋ねしたいことがあります。
 性格、または人格が破綻、もしくは歪みかけている人物の主観でお話を書くにはどうしたらいいでしょうか?

 その技術を教えてください。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: ラノベに行間は必要か?また、まろん師匠の文学論について。

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元記事:ラノベに行間は必要か?また、まろん師匠の文学論について。

 こんにちは。壱番合戦 仁です。

 皆さんに質問させていただきたいことがあります。
 ズバリ、「ラノベに行間は必要ですか?」

 これについては、詳しくないので僕は意見しません。皆さんの回答をお待ちしております。

 次にまろん師匠の文学論について。
 彼方は、「せっかくアスペルガー症候群の君が、アスペルガー症候群の主人公をかくのだから、常識や常人の感性につきやってやる義理はない」と僕にご教示なさいました。
 暗に彼女は、「(きっちり描き切ってなお読者が読めないと文句を言うならそれは読者のせい)だからこそ、読者に媚びて読みやすくしてやる必要などない」といいます。湊かなえや百田尚樹のような売文奴になってほしくないのだといいます。

 「自分の主義主張を曲げてまで馬鹿に面白いといわれる事より、文学者として意義のある小説を書いて賢人に称えられるほうが尊い」

 これが彼女の一貫した主張です。これには僕も大いに賛同するところです。
 ですが、ここで一つ疑問が出てきます。
 「これって、純文学の流儀だよね?」「この方向があっていると強くサンドする僕は、ラノベ作家をやるべきではないのではないか?」と思ってしまったのです。

 面白い小説は書きたい。でも、読者に媚びたくないし、主義主張を捻じ曲げるなんてまっぴら。ましてや、奴隷ハーレムものを書いて「さすが○○様!すごいです!」なんてやりたくない。

 正直そろそろラノベに飽きました。
 【異世界転移ものにしろ、転生ものにしろ、魔王勇者ものにしろ、奴隷ハーレムものにしろ……。自己承認欲求を満たして現実逃避するためのオ〇ホじゃねーか!!】

 っとと。失敬。これは言い過ぎですが、読了しても胸の奥に何も残らない小説が多すぎる気がします。萌えとか抜きで、ラストシーンに差し掛かったあたりのヒロインを抱きしめたくなるようなラノベも、味わいのある余韻が残って、文学的に意味のある感動を覚えるラノベも、聞いたことないし見たこともありません。

 おそらくですが、ラノベの正体を彼方が知ったとしたら、たぶん僕がラノベ作家になることを義人はしないでしょう。そして、ぼくも、同じラノベを書くにしろ、純文学や大衆文学を書くにしろ、味気ない小説を書くつもりはありません。

 続きはまた今度。

上記の回答(皆さんにお伝えしたいことがあります。)

スレ主 壱番合戦 仁 : 0 投稿日時:

 売文奴というセリフは師匠が「こう言いました」という旨を伝えたかっただけだったのですが、大いに誤解を招いてしまったようです。

 後出しじゃんけんのようで気が引けますが、とはいえ、僕も大いに賛同していました。でも厳密に言って、『「面白ければ何でもいい」って、なんか尊敬できないな』という気持ちが根底にあったからそういう人を敬遠したいのです。

 売れること。まずこれがなくては世間に訴求できません。そのうえに作家としてのポリシーやプライドは成り立つと思います。

 読者に媚びる。よくない言い方だったと思い返しています。
 でも、たった一つだけ弱音が吐けるなら、あったこともない読者の気持ちを想像しながら書くってこんなに難しいんだなって、思って、疲れてしまいました。
 その分楽しいですけどねw
 自分のために書いた文章を書いても、文体が破滅して完成度が落ちるため、自分のためにすらならないことに気が付いてしまった。だから、もう人に喜んでもらえる文章しか書きたくありません。

 青い空を見上げて、自分が本当は何が書きたいのかをじっくり考えてみることにします。
 サタンさん、懲りない利用者でごめんなさい。あなたのおっしゃったことはログに残っています。また今度、じっくり読み返すつもりなので、安心してください。
 パクトボーさん、悪気がないとしても、悪質な書き込みを続けてしまうことがやめられないのです。何が悪くて何がいいのかがわかっていない以上、リアルでもネットでも、僕が善を悟る日が来るまで、きっとあなたのように僕の振る舞いで傷つく人はこれからも増え続けるでしょう。そのようなことがないように努力しても、指の間から零れ落ちる砂のように多くの人が憤慨し幻滅し悲しむと思います。
 加害者本人でありながら、何の悪意もなく失言を垂れ流す口をふさげないまま、ただ茫然としながら生きていくほかに方法がないのです。

 叱ってくれる人もいなかっただの、障害が云々だのはこっちの事情です。だからこそ僕にできることは、その場限りの謝罪だけなのです。しかも反省自体ができないので、今後繰り返さない保証もできない。反省というのは今後繰り返さないことも含めて反省です。それができないことが本当に辛い。
 重い障害を抱えた人なら一度は経験したことのある辛さではないでしょうか。

 読むせんさん辺りにはわからない感覚でしょうが。

 だから、ごめんなさい。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: ラノベに行間は必要か?また、まろん師匠の文学論について。

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上記の回答(ニックネームの印象を教えて下さいの返信)

投稿者 ハッピー軍曹 : 0

ちょっと情報が少ないですが、
太っているキャラクターなら2です。
ドカベンみたいな。

カテゴリー : キャラクター スレッド: ニックネームの印象を教えて下さい

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投稿日時:

元記事:小説ができました

小説を一章書き上げ、どこかに投稿する前にここで意見を聞きたいと思います。
しかし、最近ラ研の雰囲気がよろしくないです。荒らしは出てくるし、人は少なくなるし、それに対して管理人は何もしないし。
今のラ研に投稿するのはやめたほうが良いでしょうか?

上記の回答(小説ができましたの返信)

投稿者 カイト : 2

こんにちは、カイトと申します。

私はこちらのヘビーユーザーというわけではないので偉そうなことは言えませんが、確かに2ヶ月ほど前に久しぶりにこちらを覗いたところ、雰囲気がガラッと変わっていて驚きました。お世話になった方がいつの間にか絶縁宣言をされていたり、議論が白熱しているのかと思いきや荒らしだったり。
作品の投稿を躊躇われる気持ちもわかります。せっかく書いた作品を無視されたり、弄ばれたりするの嫌ですもんね。

私はここのサイトに度々お世話になっていて、時には結構厳しめの意見(荒らしとは違う真っ当なやつ)をいただけることが気に入っています。マゾというわけではないので言われたらやっぱり落ち込むし腹も立つんですが、こういう意見ってそれこそ編集さんがつくとかじゃないと指摘されないと思うんですよね。他の投稿批評サイトもありますが、当たり障りのないことだけだったり良い点を褒めるだけだったり。「いや違うのよ、それはそれで嬉しいけど、ダメなとこを教えてくれんかね⁈」という私の気持ちを叶えてくれたのがこちらのサイトでした。
これからもお世話になりたいなーと思っているので、自分の活動場所の清掃のつもりで、最近なるべくコメントを残すように意識しています。甘い考えだと言われるかもしれませんが、真面目に活動していたら似たような方が寄ってきて変な虫はつかないし、ついても荒らしは無視していたら飽きて去るし。
まぁ、コメントつかないのはある意味荒らしより辛いので、別サイトに投稿することも併せて考えてはいるのですが。

なんだか取り止めもなく書いてしまってすみません。同じようなことを考えている方がいて嬉しかったです。
和田さんがこちらのサイトに利点を感じていらっしゃるなら、多少の虫は無視しながら利用を続けるのもアリかと思います。
創作活動応援しております。

カテゴリー : その他 スレッド: 小説ができました

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投稿日時:

元記事:モンスターの生態ニッチ

 ファンタジー世界のモンスターが現実に存在した場合、生態ニッチで競合する既存の動植物・架空の生物を教えていただけないでしょうか?

上記の回答(モンスターの生態ニッチの返信)

投稿者 手塚満 : 0

ご質問が簡潔ですので、回答も同様にしてみます。

ニッチが生態的地位ということであれば、ファンタジー世界のモンスターが競合するのは人間です(ないしは、主人公種族:「指輪物語」ならホビット)。

なぜなら、ざっくり言えばファンタジー世界のモンスターは主人公に対する障害として設定されているから。作者=作品世界の神がそのように創造しているということです。
(家畜的モンスター、敵味方の性質を持つ亜人等々、個別に考えるといろいろあるが割愛。)

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: モンスターの生態ニッチ

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投稿日時:

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

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