小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

モネさんの返信一覧。最新の投稿順3ページ目

元記事:新人賞応募

初めまして、僕は今MF文庫の新人賞に作品を応募したいと考えています、その作品は小説投稿サイトにある連載作品です。

十万文字に達しているので改稿しながら準備しようと思ったのですが、連載作品なので話が一つ一つ分かれているため、実際に応募しようとしている文庫の小説と見比べると話の一貫性があまりありません。
話に若干ズレが生まれるかも知れませんが、それでも直した方が良いでしょうか?

上記の回答(新人賞応募の返信)

スレ主 モネ : 0 投稿日時:

なるほど。
拙い説明で大変ご迷惑おかけしました。

なんというか、胸のたがが外れたような気分です。ありがとうございます。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 新人賞応募

この書き込みに返信する >>

元記事:長編小説の研究の返信

(-ω-;)ウーン・・・・・ちゃんと一貫していて、それでいてメリハリがあって、グランドフィナーレがあるもの・・・・かな?

なろう作品とか500作くらい読み散らかしていますが、男性作家あるある「話数が200~1000話を超えだす」と、付き合いつかれて読むの止めちゃうことが多々あります。

もうフラグの伏線がこんがらがって、あー・・・・もう意味分かんね。みたいな。

思い付きでガンガン更新している系の人の長編はチョイつらい。
ショート読み切りとか、エピソード終了物がやっぱ安心しちゃう
======================
たしかゲームの粗筋だけを抜き出して説明するといいんでしたっけ?

完成品→劣化→粗筋→劣化→ざっくりコンセプトにしていく。

作りたい話→細密化→粗筋→細密化→完成品の逆バージョンですね。ゲームの【ストーリーを教えて】系サイトのあら筋でも、うまい説明ができている人や、なんか違う系の人の説明あったりするから。

上記の回答(長編小説の研究の返信の返信)

スレ主 モネ : 0 投稿日時:

返信ありがとうございます。

長い話しに付き合っていくのって中々大変ですよね。

なるほど。例えば桃太郎みたいにストーリーだけを取り出すってことですね。

で、今度は逆に細かく肉付けしていく。

ありがとうございます。勉強になりました。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 長編小説の研究

この書き込みに返信する >>

元記事:長編小説の研究の返信

私の場合は、もっぱら三幕構成での分解ですね。
だいたい物語の半分あたりで話が収束しはじめるポイントがあって、三分の一あたりで転機ないし大きく話が動くポイントがある。

「文章のテンポ」は、正直慣れてない人が陥りやすい罠だと個人的には思ってる。
「読みやすいから面白いんだ」ではなくて「面白いから興味を持つため読みやすい」わけで、文章力がなけりゃヒットしないなら、なろう系がヒットしてる理由を説明できないと思う。
興味を持たせる設定と、その興味をどれほど飽きさせないかという展開が面白さを維持させるので、つまり慣れない人が「文章のテンポ」と言ってるモノの正体は「展開のテンポ」の事だと思う。
飽きさせない展開が、読ませる文章にしてくれる、という考え。

そして読者は飽きっぽいので、数ページ内になにかしら変化があって展開が変わらないと面白くないので、その変化の仕方、展開のさせかた・広げ方を読み解いたりしてます。

上記の回答(長編小説の研究の返信の返信)

スレ主 モネ : 1 投稿日時:

返信ありがとうございます。

確かに! その通りですね。本当に面白かった場合、「面白くて読みきってしまった」って言う方の方が多いですし全くその通りですね。

三幕構成での分解ですか、どんでん返しの研究に使えそうですね。ありがとうございます。

展開のテンポ、よく考えてみると、長編作品は場面だったり、話題だったりが転々と変わりますね。考えたことがありませんでした。

展開させ方、広げ方も現在しようと思います。
本当にありがとうございます。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 長編小説の研究

この書き込みに返信する >>

元記事:どうしても書いてみたいアイディアで。の返信

競技、あるいは儀式化・・・・オリンピックの元ネタって、スパルタカスの殺し合い的な血祭りだったと思う。(;´∀`)

それが友好のための交流会として開催。

さらに軍事的な背景もあり、これだけ優秀な人間がウチにはいますアピールの外、ナチスドイツなんかは各国の選手達?がオリンピック開催国に向かってくる道のルートをそのまま侵略ルートに使った【友好をダシにした情報戦】もあったあとか。

オリンピック、生臭いねん。姫レスキューも生臭い背景ありそうね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
えっとお姫様は【トロフィー】で参加資格は?
トロフィーは名誉とかですか?それとも姫だけに次期国王とかのステータス付き?姫だけに莫大な持参金がセットでついてきたり?

 ---------------------------
参加資格は制限しないの?

闘牛だと、たしか一般人の飛び入り参加による「牛の横取り」はOKだった・・・・っていうのは所さんの特番で観た。日本人マタドールがマタドール・デビューするためにルールー本と首っ引きで調べた【穴】で、その時の活躍で「この日本人の闘牛ショー見たい!!」って客を集めることができたんだとか。

因みに闘牛用の牛さんは、たしか一頭3000万円くらい育成費がかかるし、代々続く闘牛サラブレット牛の凍結精液で受精させたりなんかだと、さらに値上がりします。

闘牛ショーは、必ず闘牛か牛が死ぬため。牛代3000万円以上の収入を得られないと闘牛できないんだ。
乱入で殺されたら闘牛師が犯人ぶち殺しに行きかねんぞ?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
競技としては迷宮は悪くないかもね?
風雲たけし城とかSASUKEみたいなのをタイムアタックや妨害ありでやるんでしょう?

各国?の趣向をこらした妨害アスレチックが待ち受けている的な。
開催国を動かせばいいしね。姫なんて国ごとにいる。
ーーーーーーーーーーーーーーー
で?どう?

上記の回答(どうしても書いてみたいアイディアで。の返信の返信)

スレ主 モネ : 0 投稿日時:

返信ありがとうございます。

トロフィー、確かに特別なイベントに誰でも参加可能はちょっとおかしいですね。資格の方考えてみます。

闘牛にそんな膨大なお金がかかってたんですね。そういえば、今はマタドールっているんですかね。僕はイッテQだったかで、動物愛護法か何かで闘牛は牛への暴力とかで廃業になった、みたいな話しを聞きました。間違いでしたらすいません。

妨害アスレチック、むしろそっちのほうが分かりやすそうですね。ちょっと小説以外にゲームとかで分かりやすいのあったか探します。

ご助言ありがとうございました。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: どうしても書いてみたいアイディアで。

この書き込みに返信する >>

元記事:どうしても書いてみたいアイディアで。の返信

そういうのは設定をあんまり考えないほうがいい。
どう考えても一発ネタのアイディアでネタ自体の許容量が深くない。
「お姫様を救うことが競技になった」というだけで、あとは勢いで短く仕上げたほうが面白いと思う。
だって、面白いのは「古典的なネタが競技になった世界」というアイディアで、「お姫様を救い出せるのか!?」とか「魔王役とは一体!」というストーリー面で面白味があるネタではないです。
一応念のため、現状のアイディアでは話に面白味がないと言ってるだけで、このアイディアで書いた物語に面白味がないと言ってるわけじゃないです。
無いなら付け加えれば良いだけなんで、現状のネタだけでは、ない、と言ってるだけです。

で。
勢いだけで書いてしまえば、と考えると、この話で大事なのは「お姫様を救うという競技」なだけで、それが成立しさえすれば良いので、別に何でもどうとでも良いでしょう。
「そういう伝統」で済ませてもいいし、「街の広場のど真ん中にぶっ刺さってる剣を抜いた人が勇者役として競技に参加しなければならない」とかいろんなネタをぶっこんでもいいし。

ふと、アニメ「ドッグデイズ」を思い出した。
戦争がスポーツ競技として成立してる異世界の話で、通して視聴してないから何がどうとは言えず印象だけだけど、「競技化した」って部分で連想したのかもしれません。

最初に「一発ネタで許容量がない」と書いたけど、というのも、このネタは「お姫様を救う競技」が全てで、しかも「この競技はお姫様を救う事です」と最初に宣言しないと成立しない話で、
つまり、最初にそう宣言した時点で全てが終わってるネタなんですよね。
「どういう競技なんだろう!?」というドキドキもワクワクもない。「お姫様を救う競技」と最初に言っちゃってるんで。
だから、宣言した後はネタを詰め込んでシンプルにまとめるのが一番おもしろいと思うけど、
でも、だからって「競技化」という意味で似通っているドッグデイズが長く続いたように(確か3期まであったっけか)、別に長編に向かないと言ってるわけではないので、そのあたりはきちんと物語を作れば良いのかなと思います。
ネタは競技化という独特な部分があるので、それを語る物語をしっかり作り上げたいものです。

例えば、まあ、設定ばっかで話が書かれてないので勝手に作っちゃいますが、
最初に落ちを考えます。
テーマが「姫救出の競技化」なのでラストは当然「姫の救出」。すると「救出を妨害」する事が物語の障害となる。
姫を救出ということは、魔王なりに拉致された想定として、「魔王役」が出てくる。当然「救出を妨害する役 = 魔王」と考えられる。
じゃあ、ガチで主人公の行動を妨害しようとするのは誰かっていうと、恋愛要素がからめば「姫の父親」みたいな形にするとオチそうかな。
最後は、まあ「恋人の両親に挨拶にきた彼氏と、古典的な父親」な感じで、「お前なんかに娘をやれるか」で終わるか「娘を頼みます」で終わるか、そこらは置いといて。
とりあえず形になる。

ほんで。
そういう「話」を作ってから、細部の設定やネタを考えていく。
何しろオチを考えて形にはなったけど、まだまだ漠然としてるんで、そういうオチを成立させる設定を考えなきゃならん。
でも、オチが決まってりゃ、案外簡単じゃないでしょうか?
コレ、ようは見合いみたいなものなんで、ダイレクトに「お姫様の婿探し」が主旨の伝統儀式という設定でもいいし。
挑戦者は何人でもいいけど、基本王族や貴族ばかりで、庶民の参加は止められてないが明らかに運営側からの妨害があって、庶民を勝利させまいとしてくる。
最初は憎たらしい金持ちキャラな王族が、終盤では良きライバル的に主人公をかばったりする「ライバルあるある」を入れたりして。

このくらいで、かなり物語の全体像は見えるんじゃないかなと思います。
最初に物語を考えて、オチを想定する。そのオチになるような設定を考える。
これで大まかな流れができる。

そしたら後は問題にしてる具体的な試練などですが、
別にそこで妙な設定は作らんでいいでしょう。なにしろ、大筋は「既に決めた事の方」なんで、こっから先は、ぶっちゃけ「物語の障害であれば何でもいい」事で、逆に凝った設定だと説明するのも読み取るのも面倒くさいので、あんま良いことはないと思います。
なので、王道RPGでも考えてみて、まあ、「始まりの村ステージ」と「最初の試練ステージ(強敵)」と「特徴的なギミックのステージ(毒など)」と「魔王城ステージ」くらいな感じのがあれば良いのでは。
問題なのは、そこで「物語の障害」すなわち「姫の救出をさせまいとする行為」がどう展開されるかってことなので、私の案では、ここは「魔王役の父親が運営側に指示して直接主人公を失格にさせようとする」みたいなのがある感じですね。
その妨害、「物語の障害」を書くことが大事なので、別にどういうステージでどういうルールでなんてのはたいして問題ではないです。何でもいいです。

そんでラストは最初に決めたとおり、姫を救出した主人公と魔王役の姫の父親と、ラストバトルな雰囲気なのに「お仕事は何をされてるんですかね、勇者よ……?」みたいな感じで「お前なんか認めるか」的な態度だけど、魔王役が主人公を貶めるために作ったギミックが事故を起こして姫に襲いかかり、それを主人公が身を挺して助けたことで、儀式ではなく事実姫を助けたと、魔王役の父親が「娘を頼みます」って態度になって、終わり、かな。
うーん。もう一捻り欲しいかな……。

とまあ、割と思考を垂れ流しただけだけど、まとめりゃプロットになるくらいまで作ったっかなと思う。
設定部分はほとんど決めてないように見えるけど、本筋が成立する部分はきちんと決めてあると思います。
決めてないと思われる部分は、基本的に用途を満たせれば何でもいい設定なので、途中その点について少し書いたけど、あんま難しく考える必要のない設定の部分です。
適当に決めてもいいし、自身の個性を出すために「本筋とは別に」凝ってもいいだろうなと思います。

もちろんコレは私が即興で適当に考えたものなんで、こうしろ、こう書けって内容ではないです。
短く端的に言えば、「まずは物語を作りましょう、そうすりゃ設定作りは楽ですよ」という話でした。

上記の回答(どうしても書いてみたいアイディアで。の返信の返信)

スレ主 モネ : 1 投稿日時:

返信ありがとうございます。

設定をあまり練らなくて良いですか、確かにこれを中心に書いていくことを考えると僕の技量では難しいですね。逆にラスト終盤辺りで出せば書きたかったところは書けるわけですし、個人的には叶ったりですね。

おおー、サタン様の即興プロットの方が面白そうですね。

具体的な話しは確かに上がってないんですが、やはり競技とくると裏側で暗躍するようなイメージが強いので、最初に王女の計略結婚を思い浮かべましたね。儀式そのものはその土地の王族等が使える設定にしてます。

で、儀式とはいえ試練を乗り越えれば、現代でいう良い大学や仕事に就いてる位のステータスがつき、姫側の王様も納得してしまうという流れ、姫様はその裏をつき、クリア出来そうな人を使って無理やり儀式を終わらせ、姫様自身も本当の意味での救済を受ける。とかも考えてました。

話が少し変わりますが、儀式であって祭りではいけないので、そこは一度クリアしたらその後しばらく使えないという期間を設けたりも考えました。もっとも、儀式にはなっても競技にはなりませんが。

ご助言ありがとうございます。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: どうしても書いてみたいアイディアで。

この書き込みに返信する >>

現在までに合計24件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全5ページ中の3ページ目。

ランダムにスレッドを表示

ネット小説を書こうとしているのですが、1話目で悩んでいます。

投稿者 栗咲 回答数 : 4

投稿日時:

タイトルの通りです。まだ1話目を書いている途中なのですが、昨日描き始めてまだ終わっていないです。まだ1900文字位です。作品の世界観... 続きを読む >>

Wardの句読点の位置

投稿者 ロクショウ 回答数 : 8

投稿日時:

Wardで小説を書いているのですが 自分で調べて投稿小説用の設定に しようといじっていました。 1行40字で文字数を変えず、 ... 続きを読む >>

食レポの必要性

投稿者 上田三郎 回答数 : 2

投稿日時:

小説には食レポが必要という意見をネットで見ました。ラノベでもたまに食レポしてるシーンを見かけますが正直面白いと思いません。食レポって... 続きを読む >>

ランダムに回答を表示

元記事:死んだら星になる

1、死んだら星になる、と聞いたことがあるのですが、元ネタがもしあれば教えてください。(ネットで調べた限りでは確かなことはわかりませんでした)

2、作中で、死んだ人の魂を星にする魔法を使いたいのですが、本文で「星にする」と書くのはカッコ悪い気がします。「星に上げる」「空に架ける」? 「架空する」だと変だし漢文忘れたし……と迷走しています。「架天する」「成星する」?
造語でも良いので、何かカッコいい言い回しがあれば教えてください。使用頻度が高いので、出来ればいくつかレパートリーがあればベストです。

3、死んだ人の魂を星にする、という魔法を、主人公に使わせたいのですが、魂を星にする、ということは霊が消滅してしまうことになります。主人公が人殺しをしているように見えますか?
一応、霊魂は、地球にとどまっていると悪霊化してしまうので、空に架け星にすることで地球の浄化&霊魂の救済をする、という設定にしようと思ってはいます。

以上3点、よろしくお願いします!

上記の回答(死んだら星になるの返信)

投稿者 サヴァ : 0

 質問に対し質問で返すようで悪いのですが、そもそも星に変えることが魂の救済になるのでしょうか? 倫理観の問題より先にそこが問題だと思います。つまり、星に変えることが魂の救済になるという根拠はなんでしょうか? そこがしっかりしていないと主人公の自己満足でしかないと判断されてしまうのではないでしょうか。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 死んだら星になる

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:新人賞の受賞を目指すとしたら、この先どのように創作活動を進めていけばよいか

 相談内容は「新人賞の受賞を目指すとしたら、この先どのように創作活動を進めていけばよいか」についてですが、その前にこれまでの経緯を説明させてください。
 
 以下、長文失礼いたします。

 今、私には三年近く(ほぼ)構想(ばかり)している作品があります。
 その作品は、三年間ずっと新人賞に応募するために構想し、書いてきた長編作品であり、今から二年前に一度プロットを作ったあと原稿を書き、作品としては一応完成させました。
 しかし応募条件の規定枚数を超えるものであったほか、第一に面白くない、というよりつまらないと感いる作品であり、何より自分が納得いかない為に書き直すことにしました。
 そしてその時の反省として、行き当たりばったりな展開が多かったのでプロットはできるだけ詳細に作ろうと考え、ほぼシナリオに近いものを本編執筆前に作成しようとしました。
 が、うまくいかず、シナリオを作る段階でつまずいてしまいました。具体的には数十ページ書いてはつまらないと感じてボツに、を繰り返して約一年。
 やっとシナリオが致命的なつまらなさを回避してとりあえずは完成したのですが、俯瞰してみた時にあまりに味気なく、どこか既存作品の著しい劣化版みたいな印象がありました。
 拉致があかないので一回そのシナリオで本編の第1話分をまるごと書いてみましたが、やはりつまらなかったです。どこかで見たような設定や物語で、オリジナリティが出せていないのだと感じました。面白さってなんだろう、と迷走すらしています。
 話が面白くないなら、物語の研究をしよう。
 ということで、映画を観たり、ラノベを読んだりしたあと、その作品の物語が、どういう流れで展開するのか、主人公、敵対者の目標・葛藤・動き、などをまとめて、分析?もしてみました。その上で、もう一度プロットを作成してみました。
 物語の構成的にはオリジナリティもあり、話の流れとしてもいい出来だと自分では感じていたのですが、その時のプロットが物語全体の構成を意識したために抽象的なものになっていました。そしていざ各シーンにフォーカスした本編執筆を開始してみると、展開の齟齬をなくすために、一つの場面に新たな設定を大量に出す必要があるのだと気付きました。それでもとりあえず第一話分(見開き二十三ページ分)を書きました。その第1話は、物語全体を考えた際の序盤としては悪くないのですが、場面毎の展開が急(設定過多)で、読者の理解が追いつかないだろうと自覚しています。

 ここまでが三年間の試行錯誤です。

 正直、時間を無駄にした、と悔やむ気持ちが拭えません。
 ただ、だからといって、本編完成を優先して作品を勢いで完成させても、自分では面白い作品ができないことも分かっています(長編は二作、短編は二十数作書いていますが、勢いで描いた作品は、行き当たりばったりや、つじつまが合わなくて物語終盤で大破綻を起こしてしまうことの方が多いです)。

 この先、どのように創作活動と付き合っていけばいいかわかりません。
 当初から、新人賞の受賞、および作家になりたいという目標を目指していたつもりではありましたが、その実力がない為、今ではただの憧れみたいなものになってしまっています。
 相談内容としては、新人賞を目指している身としてこの状態から次にどのような取り組みをしていくのが望ましいかについてであり、皆様からのご意見をお聞きしたいです。
 よろしくお願いします。

上記の回答(新人賞の受賞を目指すとしたら、この先どのように創作活動を進めていけばよいかの返信)

投稿者 サタン : 4 人気回答!

ハッキリ言って、その三年間は無駄ではありません。
否、事実無駄であるかもしれませんし、まったくの無意味かもしれません。でも、その失敗を経験してきたからこそ気がつくことも多くあります。
成功は失敗を土台にしないと届かないので、無駄であろうと無意味であろうと、試行錯誤した失敗の三年間は確実に経験値になっています。

「面白いのを作りたい」というのは創作家の本能ですが、失敗を前提にアレコレ挑戦して経験値を積んでくのが一番です。
プロの作家になりたいのであれば、まずは「一つの作品にこだわる」というのを改めたほうが良いでしょう。
アイディアというのは、思いついたら早めに形にしないとどんどん鮮度が落ちていきます。
特に流行を取り入れた要素が一つでもあれば、読者にウケるかどうかは日に日にウケが悪くなっていきます。
何より、作者がアイディアを練ることで、そのアイディアの角が取れちゃうことが非常に多いです。
飛び抜けた個性が、練りに練って自然なものにしようとすることで平均化されてしまうわけですね。
だから、最初は面白いと思ったのに、いざ構想が出来上がると既存作とどこか似てるなんてことになる。

本当は、というか最初は確かに飛び抜けて個性的でオリジナリティあふれるアイディアだったんですよ。
でも、構想を続けることで、作者自身が知らず知らず「既存作に寄せてしまった」わけです。
個性ってのは突出した部分なんで、でも突出した部分ってのは、平坦な土地に一箇所だけ変に盛り上がってる場所があるようなもので、邪魔に思えてしまうんですよ。
で、より良くしようとアイディアを練ると、この突出した邪魔な部分を平らにして周囲と平均化してしまおうとしていしまう。
不自然に盛り上がった場所がなくなって、自然な土地になりますよね。自然な展開が出来て作者は「上手く出来た」なんて思うでしょう。
作り慣れてない人が物語を作ると、最初はどうしても歪な土地しか用意できないので、この土地を均そうと平均化して完璧なもの=平坦な土地を目指してしまいがちです。
個性は歪な部分にこそ宿ってるので、「アイディアを練る」というのはアイディアをよく見定めて歪な風景がサマになるよう整えていくセンスや経験が必要になってきます。
それが出来ないうちは、思いついたら本筋をまとめるだけで出来栄えを気にせずサッと書いてしまったほうが良いです。

「面白い作品を作りたい」というのはわかりますが、「面白さ」は別に本編を書き終えてからでも付け加えていくことができます。
矛盾が多く穴だらけで御都合主義満載のくっそつまらない物語を書いてみましょう。
書き上げてから、穴を塞いで矛盾や御都合主義に対して伏線を張ってきゃいいんです。
一度完成すれば、未完成のときと比べてキャラもストーリーもよく見えます。
よく見えるから、何が原因で面白くないのか、どうして盛り上がってないのか、そういうのが見えてきます。
原因がわかれば、あとはそれを解決していくだけです。

……まあ、意外と短時間で書いた小説のほうが面白いってことも多いからかえって手直しが必要なかったりもするけどね。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 新人賞の受賞を目指すとしたら、この先どのように創作活動を進めていけばよいか

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:作品の評判に関する疑問

どうも如月千怜です。また疑問が生じたのでスレッドを立てさせて頂きます。
今回は自作の評判に関しての話です。

去年の正月頃からノベルアッププラス(以下ノベプラ様)というサイトに登録して、最近はそちらでの活動をメインにしています。
それで一年くらいの間ラ研様で公開した作品を転載したり、そちらとラ研様で同時公開をさせて頂きました。
(初めて私を見る方向けに注釈しておきますが、ここでは鍛錬室の短編の間が私の主戦場です)
ただ両サイトでの評価の傾向にギャップが大きすぎて戸惑っています。
具体的にはラ研様で不評だった作品程ノベプラ様では好評なんですよね。
私が両サイトで掲載した作品の一つに「愛されなかった勇者」というものがあります。
ラ研様では「無用な固有名詞と設定が多すぎる。しかも全部そぎ落としたら途端に話が薄くなる」「悪役寄りの主人公が死ぬことで幕引きするなら、せめて主人公が自分の間違いに気づいてから逝くようにしてほしかった」「こういう必殺技は主人公のものにしましょう。それか主人公を倒したこのキャラクターを主人公に昇格させてください」(いずれも原文ではなく、私の意訳です)といった具合に酷評の嵐でした。
ちなみにいずれの評価も正しいものだと思っています。
ですがノベプラ様ではそんな欠陥だらけの作品なのに人気は衰えることなく伸び続け、今では短編作品の中でPV、ポイント共にナンバーツーです。
(逆にラ研様ではほとんど苦言を頂くことなく安定した平均点を頂いた作品に限って、ノベプラ様ではPVが閑古鳥だったということも一回だけありました)

もちろん集まる人が変われば評価者の性質が変わるのは当然のことだと思います。
ただ両方のサイトで評価が一致することがほとんどないというのは、さすがにびっくりしましたね。
(もちろん私はどちらの利用者が正しいとか、そんな議論をする気は全くございません)
自分の作品で満足してくれる人がノベプラ様に多くいる、という事実はもちろん大変嬉しいことなのですが、このギャップに関してはどうとらえればいいでしょうか?

上記の回答(作品の評判に関する疑問の返信)

投稿者 あs : 1

スレ主のプライド高すぎて笑ってしまいました
こんなに諭してくれてる人がいるんだから10回は読むことをおすすめしますよ?

カテゴリー : その他 スレッド: 作品の評判に関する疑問

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

質問、相談をする!
コメントは4500文字以内。
返信通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ