小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

わさびさんの返信一覧。最新の投稿順6ページ目

元記事:物書きのトレーニングの返信

こんばんは。やっても小説は書けないのですが、ひとつゲームをしませんか。
連想力と結末まで物語をひっぱる力が養われると思います。あと楽しいです。

「2つのシナリオゲーム」
https://1ch.me/2017/07/11/post-10283/#anchor02

というものなのですが、対戦相手を1人用意して会話できる環境を整えればすぐに遊ぶことができます。

簡単に説明すると、主人公を宇宙飛行士(例)にしたいAさんと、アイドル(例)にしたいBさんが、交互に話を展開し自分の望む結果にもっていこうとするゲームです。

A「ある日、主人公は空を見上げていました」
B「そこに流れ星がふってきます」
A「あの星はどこから来たんだろう」
B「そう思いながら星に願い事をします」
A「宇宙飛行士になれますように」
B「残念なことに3回は願えませんでした」

といった感じです。詳しくはURLを踏むか、「2つのシナリオゲーム」で検索してください。このワードで検索してもサイトはでてきませんがYouTubeの動画がでました。

相談の趣旨からズレていて申し訳ないですが、ちょっとした息抜きになると思いますのでぜひ。

上記の回答(物書きのトレーニングの返信の返信)

スレ主 わさび : 0 投稿日時:

回答ありがとうございます。
面白そうですね!でも周りにやってくれるような人がいないです;
このゲーム、実際に私がやってみても、全くネタが思いつかなそうです。。。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 物書きのトレーニング

この書き込みに返信する >>

元記事:小説が全くもって書けられませんの返信

文章力がどうだの、ネットで大半の意見、批判の8割は新人潰しなんですね
ジンバルドーで囚人効果で、日本はそういう国です

凝り固まったプライドはバカな話しでないと溶けません

バカな話しで、よりバカを目指すのです

堕落論です

上記の回答(小説が全くもって書けられませんの返信の返信)

スレ主 わさび : 0 投稿日時:

古いスレに回答ありがとうございました。
小説の批評はあまり見ないのでそこらへんはわかりませんが、私自身執筆するうえで気張りすぎなところはあると思います。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 小説が全くもって書けられません

この書き込みに返信する >>

元記事:小説が全くもって書けられませんの返信

他の方にもありますが、インプットは重要ですね
似たようなものを読んで、それを作るにはどうしたらいいだろうと、観点を持つことが重要です
というか、そういうものなんだろうなと思っているだけです……

上記の回答(小説が全くもって書けられませんの返信の返信)

スレ主 わさび : 0 投稿日時:

回答ありがとうございます。
好きだった小説を買い戻したと過去レスにあります。が、なんか冒頭で投げてしまいました。
昔とは違い好みじゃなくなったから、活字からしばらく離れてしまっていたこと、感受性が落ちた?原因がわかりません。
とある漫画も全巻(40巻ほど)購入して、手をあまりつけていません。
読まないんじゃ、これでは書けそうにありませんよね……。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 小説が全くもって書けられません

この書き込みに返信する >>

元記事:小説が書けません続の返信

小説が書けないとの事ですが、なんとなく、わさびさんは現実逃避がしたいのではないかと、そんな感じがしました。
書けないのは自分の実力のせいでなく、何かやり方が違っていて、正解のやり方を求めてここに質問している。と、勝手ながら私はそう思ってしまいました。
まぁ、そんなことはさておき、わさびさんが何故小説が書けないのか、少し考えて、それに対しての処方箋もいくらか思いつきましたので、恐縮ながら提案させていただきます。
まず、自分の好きな作品があまりなく、その作品を作るべくして執筆したいとの事ですが、これは致命的かと思います。
やはり、作家たるもの、なんらかに感化され、それが執筆動機となるのが主だと思います。私も涼宮ハルヒを読んで、小説を書き始めました。
そう言った目指すべき作品(指標)がないのはかなり深刻かと、有名なCMの引用で、ただ石を積むよりも、橋を作ると思って石を積んだ方が、何も知らずに石を積んだ場合よりも頑丈な橋が完成すると、つまり、目指すべき地点が明確になればそれだけ、わさびさんの持っている力を遺憾なく発揮できるということです。
わさびさんの目標は自分が面白いと思う作品を作ることだと思うので、まずは何をもって面白いのかを明白にするべきかと、(明白になっていたらすみません)
次に、そもそもわさびさんは執筆に値する力が無い可能性について示唆します。小説をロクに読まないとのことですが、小説を執筆するならば、小説は読まなくてはなりません。アウトプットも重要ですが、それ以上にインプットも重要です。
わさびさんのロクに、がどのくらいを指すかは定かではないですが、一ヶ月に最低でも一冊、小説を読むべきでしょう。
まぁ、初心者のうちは大作を作ろうと意気込まずに、クソラノベを書くつもりでやればいいと思います。気楽ですし。
それと、深刻に悩むほど考えあぐねているなら、別の趣味を探せばいいと思います。
このサイトに、最初の一文字さえ書ければあとはどうにかなる(意訳)、と記されていました。プラモの箱と同じですね。難しく考えず、五里霧中を走るが如く、筆を動かせば、自ずと道は開けるかもしれません。
すみません、よくわからない提案でしたよね。正解なんてないんですから、自分の好きなようにやればいいと思います。

上記の回答(小説が書けません続の返信の返信)

スレ主 わさび : 0 投稿日時:

返信ありがとうございます。
>>わさびさんは現実逃避がしたいのではないかと、そんな感じがしました。
書けないのは自分の実力のせいでなく、何かやり方が違っていて、正解のやり方を求めてここに質問している。と、勝手ながら私はそう思ってしまいました。
仰る通りですね…。
>>作家たるもの、なんらかに感化され、それが執筆動機となるのが主だと思います。
一応好きな作品はあるのですが、それがどれだけ書きたい影響を及ぼしているかというと、うーんって感じです。
そのような作品に巡り合うにはどうすればいいのでしょうか…。って、変な疑問ですね。
>>小説を執筆するならば、小説は読まなくてはなりません。
なるべく読むようにします。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 小説が書けません続

この書き込みに返信する >>

元記事:小説が書けません続の返信

単純に、イメージを形にする方法がわからんだけ。
でも、そんなものに「方法」なんてものは、ない。
書けばいいだけなんだから。
だから、そこにあるのは「効率的なやりかた」というものなんだけど、これは人によって違うと思うし、そして何より、「やってもいないのに効率的な方法なんて知ってもしょうがない」という事があります。

小学校の頃の図工の時間を思い出して下さいな。
例えば紙粘土で何かを作りましょうとなって、貴方は昆虫を作ろうとしたとします。
でも、これはおそらく上手くいかない。
何故かって、昆虫の足は細いからね。体積のある胴体部分を、紙粘土で作った細い足では支えきれない。
でも、学校の図工ってのは「正しく作る手段を学ぶ」んじゃなく、「その失敗を学ぶ」ための授業なので、「じゃあ、胴体を支えるにはどうしたら良いか?」と考えることが大事なわけです。
失敗をしていないのに、解決手段を学んでも何の意味もない。
そして、失敗をしていてもそこから問題を見出だせてないと、答えを得ても意味がない。
問題がわからないのに解決手段を教えてもらっても、それは確実に実践できないし、そもそも問題を把握できてない以上、解決策を話しても理解できないでしょう。
問題が把握できてないってことは、回答者の解決案がどうして問題解決に繋がるのかがわからないって事なので。
失礼ながら、同じような質問を何度もしてるあたり、問題を探ろうとしないで答えを求めてるように思えます。

なので、これから話すのは、どちらかというと「物語の作り方」ではなく「問題の見つけ方」。
といっても、単純な事です。
まず、物語を完成させましょう。
何も製品レベルのしっかりしたものを作れって話じゃないです。
4行の箇条書きでもいいんで、最初に形を作る。

うーん。ゲーム制作で例えるとわかりやすいかな。
RPGって主人公が冒険して魔王を倒すまで、出会いと別れがあったりライバルとの激闘があったりすごい長いけど、これをプロローグから順番に作ろうとするから失敗する。
ゲームを作るときは、
最初に「主人公が旅に出る」という場面を作ったら、次のステージで「冒険する」という適当なMAPを作って、同MAP奥に魔王を配置して倒して終わり。エンディングを流す。
コレが雛形になって、ここにヒロインとの出会いを追加したり、仲間やライバルを追加したり、ゲームのボリュームを膨らませていく。
で、普段みながプレイしてるような形のRPGゲームになる。
最初に「簡単な形で魔王を倒す最後までの形を作る」というのが失敗しないコツ。
何故なら、強弁すればこの時点で「完成」って言えるからね。最後まで作れてるんだから。
一人で作る、もちをん小説の場合は一人が前提だけど、一人の場合は作者の体力が「ボリュームを増やす」という作業の限界値を決めるから、
プロローグから順番に作ってく方法だと体力が持たなくなった時点で終わると完成しない。そして先が見えないので序盤で気力が先に切れることが多い。
でも、最初にショボい適当なラストまで作っておくと、作者の体力が無くなった時点で「完成」で何も問題ない。最初に完成させてるんだから。

つまり小説を書くとき、失敗しないコツは「最初に物語を完成させる」ってこと。
それは起承転結の4行でまとめてもいいし、一行でコンセプティブにまとめてもいいし、原稿用紙一枚使ってまとめてもいい。
「最初に完成させる」って事が失敗しないコツ。
その後の執筆は全て「完成度を上げるための作業」であって、「完成」自体は最初にしてる。

で。
この時点で失敗するのであれば、そりゃ「物語」が作れてないってことなので、執筆とか設定とかそういうのはまだ早い。
好きな作品を要約してみて、どういう「物語」なのかを勉強してみると良いと思う。

物語を作れるけど、膨らませる時点で失敗する、という場合は、その失敗したタイミングで原因と解決方法は違う。
膨らませるネタが思いつかない場合は設定を考えたり見直してみると良い。
「主人公はとても優しい人」という設定があれば、これを物語としてエピソードに組み上げれば膨らませるネタになるので、膨らませたいほど興味深い設定がないとか、設定が本筋に絡んでこないとか、そういうのが原因になったりする。

膨らまそうと思えば膨らませられるけど、脱線しまくって手綱が握れないってときは、そりゃ前述した「プロローグから順番にやろうとしてる」というのと同じ症状。
「主人公が冒険する」という場所を頭から順番に膨らまそうとすれば、脱線しまくる結果になりやすい。
なので、その全体像を最初に決める。

どこを膨らませれば良いのかわからないって場合は、物語を箇条書きにしてみると良い。
箇条書きは要点を並べていく作業に近いから、その行間に何かを追加する隙間を見つけやすい。

そして。ゲームでなく小説を作る場合においては、
この最初に作る「完成した物語」を、最低でも2パターンは作っておきましょう。多ければ多いほど良いけど、書けない人はだいたい「一発で最高のものを作ろうとする」って癖があったりします。
それが出来たとしてもクリエイターズハイとでもいうか、ノッてて頭がハイになってるだけの幻想なので、正常な客観的判断が出来ないから良いものに思えてるだけなので、冷静な判断をするために「比較できるもの」を用意する必要があります。
そのための2パターンです。

そんで最後に。
「すごいものを作ろうとしない」って事です。
より良いものを作りたいのは創作家の本能ですが、それは技術や経験がおいついてないと、ただハードルを上げるだけの事で、そしてそのハードルが超えられないくらいに高くなってしまうと100%完成しないので、そのハードルを下げるって事が何より大事です。

最初に物語を完成させれば、あとは部分的に盛り付けてくだけなんで、どこで躓いたかで自身の問題が見えてくる。
例えば「主人公が旅に出る」「冒険する」「魔王を倒す」と考えた場合に、この「冒険する」がアバウトすぎて盛り付けが思いつかないんだけどな。みたいな。
ちなみにこの場合は、「冒険」の内容を3分割してやると解決しやすい。
この手段はそもそも「最初に物語を完成させる」ってのがキツい、と思われがちかなと思うのだけど、
少し触れたけど、この「完成」はそんなしっかりしたものじゃなくて、「既存作を要約して数行にまとめてみる」と考え書き出したものと同じモノなので、出来なければ既存作を数作品要約してみりゃ割と誰でもすぐ出来るようになると思う。

創作だけでなく何でも同じなんだけど、問題を解決するときには問題を細分化して一つづつ解決していくのが手っ取り早く、また問題の中で何が原因になってるのかも特定しやすい。
けど、問題を把握できてないとそれもままならないので、把握できないまま「どうすれば書けるか」を人から聞いてもなんの役にも立たないと思う。
なので、まずは「物語を作る」という事と「文章に起こす執筆」という事に問題を分けて、どっちに原因があるかを考えてみてほしい。
「最初に物語を作る」これが出来ないなら「物語」に問題がある。既存作を要約して練習しましょう。
「盛り付ける」これが出来ないなら、その躓いたタイミングで原因は変わるけど、執筆、「文字に起こす」という表現力に問題がある。
こんな感じで、まずは問題の把握が先。
そうしたら「小説が書けない」と漠然とした悩みではなく「話を膨らませられない」とか少しは具体性を持った悩みになると思う。

上記の回答(小説が書けません続の返信の返信)

スレ主 わさび : 1 投稿日時:

返信ありがとうございます。
私には物語を作るのもままならないので、既存作を要約する。これを今からやってみることにします。
また私は飽き性でもあるので、物語を完成させて、後々肉付けするというのはとてもいい方法ですね。まだそこの段階までいってませんが。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 小説が書けません続

この書き込みに返信する >>

現在までに合計115件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全23ページ中の6ページ目。

ランダムにスレッドを表示

ストーリー作りのトレーニング方法

投稿者 サン 回答数 : 1

投稿日時:

私は遅筆なのですが遅筆の原因はプロットでアイデア出しに時間がかかることです。 良いアイデアが出るのは大抵、自分の体験や好きなものを... 続きを読む >>

根本的な物語の書き方が分かりません

投稿者 どんごる 回答数 : 25

投稿日時:

例えばキャラクターについて考える時、「優しくて友のために行動できる」ぐらいの設定で深堀できない。ストーリーを考えると好きなライトノベ... 続きを読む >>

小説の冒頭をラストシーンから書き出すのはアリか?

投稿者 alt 回答数 : 2

投稿日時:

ライトノベルの応募を行おうと考えている者です。 sf(スペースファンタジー)で冒頭で黒幕2人が会話する場面のラストシーンから始めた... 続きを読む >>

ランダムに回答を表示

元記事:感情的なシーンってどう書けばいいのでしょうか?

主人公やキャラクターたちの葛藤のシーンを上手く書ける方法はありますか?

私が書くときはいつも急に寒いような葛藤シーンになったり、上手く感情が表現できていなかったりします。

急に寒い葛藤シーンにならないためにはどうすればいいですか?

上記の回答(感情的なシーンってどう書けばいいのでしょうか?の返信)

投稿者 手塚満 : 0

サタンさんのご回答(No: 3)になるほどと思うところ多々なんですが、あえて回答を試みてみます。以下、(サタンさんのご回答等に)被る点はまだしも、一見は反するような内容もありますが、実際は同じことを申し上げております。単に観点とか基準が違っているだけです。

前にお示しの「とある飛空士への召喚録」の第1章第1話を例にしてみます。なお、二次創作の元となったオリジナルについてはほとんど知識がありません。そのため、勘違いや知識不足からおかしなことを申し上げる可能性大です。予めお詫びして、取捨選択をお願いいたします。

要は、感情表現以前に問題があるということです。感情はシーン描写抜きには伝わりません。そのシーン描写で、キャラの感情を読者に伝え損なっている点をまず改善すべきだと思います。特に気になった描写上の問題点から、2つ選んで説明してみます。

1.文章が段取り良すぎる

以下、本文を引用しますが、説明の都合上、一文ごとに改行し、番号を振っておきます。その上で、各文の機能を見てみます。

01> 報告を聞いたシャルルの反応は早かった。
竜の追尾を察知して、即座に行動を取ったわけですね。

02> 迷わずにスロットル把柄に手を掛けて最大まで上げる。
そこで出力を上げた。この02まではテンポがよく、行動の速度感が保たれています。

03> すると、フルスロットルを超えたサンタ・クルスのオーバードブーストが作動し始める。
この「すると」は間延びしてしまいます。02からの一連だと示したいんでしょうけど、「すると」がなくても了解できますし、速度感も保たれます。
「作動『し始める』」も損です。だんだん出力が上がる感じになり、瞬時の行動と受け取れなくなってきます。
まだ機体の変化を描写し続けており、そろそろ01の「反応は早かった」が感じられなくなってきます。

04> すぐさまモーター回転数が上昇し、プロペラが唸る。
「すぐさま」は時間の切れ目なしなことを表していますが、これもなくても問題ない。文字数分だけ、速度感が低下します。
03でも相当モタモタしてきたのに、まだ機体の反応描写になっている。いずれも損です。

05> 排気管から青白い排気炎と白煙を噴出する。
まだ機体描写です。02からここへつないでもよかったんじゃないでしょうか。
排気管はどこに付いているか、も問題かもしれません。オリジナル作品で明示されているものならいいんですが、この作品独自、ないしは不案内な読者だとイメージできません。
そこを回避するなら、この05で機体を加速させ、白煙を後ろに残す描写などが可能なように思います。

06> 電力残量を一気に消費するが、もしあのドラゴン達が追いついたらまたあの弾幕を張られる。ならば引き離すしかない。
なぜシャルルが02の行動を取ったかの説明です。これは01と02の間か、02のすぐ後くらいがいいかもしれません。
ですが、後に続く台詞と被ってしまっています。メリエルが電力の心配する台詞を言うのなら、この06は省いたほうがいい。

07> 「ちゃんと電力数えてるんですか!?」
これですね。電力の心配をしている以上、電力消費が問題になることは、この台詞だけでも分かる。

08> 「大丈夫!もしもの時はフロートで着水するから!」
おおむね問題ないと思いますが、09のメリエルの反応があることを考慮すると「大丈夫!」を削っても問題なさそうです。緊迫したシーンですから文字数は減らすべきです。

09> 「そんな!?」
短いですが、よく分かる。緊迫感を保ちつつの、いい応答台詞だと思います。

10> メリエルの呆れと驚愕が混じった声に返す暇はなかった。
メリエルの台詞の「!?」で呆れと驚愕は表現できています。11を少し変えれば、シャルルの余裕のなさも表せます。この10は削るべきです。

11> シャルルは操縦桿をまっすぐにしてとにかく機速を上げることに集中していた。
ここを「シャルルは黙って」とすれば、10を削れます。

以上、正確にいろいろ描写してあることは長所なんですけれども、テンポは台無しです。非常にゆっくりした感じになってしまう。文章を読む時間が、どうしても作中の時間経過に感じてしまうからです。

試しに単にざっくり削ってみます。

> 報告を聞いたシャルルの反応は早かった。迷わずにスロットル把柄に手を掛けて最大まで上げる。
> 「ちゃんと電力数えてるんですか!?」
> 「大丈夫!もしもの時はフロートで着水するから!」
> 「そんな!?」
> シャルルは操縦桿をまっすぐにしてとにかく機速を上げることに集中していた。、

これくらいだと反応の早さを感じられそうです。台詞も緊迫感が保たれます。この程度の字数でないと素早い行動が表せないと割り切って、文字数をあまり上げずに推敲してみてはどうかと思います。

おそらく、絵による描写、特にアニメ的な動く絵をイメージし、それを文章に起こしたのではないでしょうか。アニメなら上記原文の機体描写(スロットル操作から機体加速完了まで)は3秒以内で表現できそうです。しかし、文章で全部書いてしまうと数秒どころではなくなります。

何が起こったかはよく分かる。だけどのろのろしてしまう。段取り良すぎるとそうなります。そういう描写し過ぎなシーン、カットが随所に見られます。非常に損です。

素早いアクションの場合は、もっと描写を抜いて、細部は誤解されてもいいと割り切って、大事なポイントに絞るべきです。

2.カメラ視点の操作を読者に伝えきれていない

同様に引用してみます。

01> 透き通るような青い空。文字通りの快晴、視界はまっさらな青に染まり目を彩っていた。
遠景的に全体描写ですね。ここからズームしていくわけですが、よくある手法ですので根本的な問題はない。

02> 雲は遠くに見えるのみで透明度が高くはっきりと見えていた。
01同様ですが、空よりスケールが小さい雲を出したことで、少しカメラが寄っていく感じがあります。これも問題ない。むしろ上手い。

03> その空に、一際勇ましい姿をした生き物が羽ばたいていた。
空→雲→生き物、とカメラが寄っていく。いい感じです。

04> 漆黒の胴体に、鋭い尻尾。手と一体化した巨大な翼。そして炎を吐き出さんとするような大きなトカゲのような口。
さらに細部の描写。カメラがますます寄って行きます。問題なしです。

05> 現代のものがそれを見たならば、『竜』と呼ぶだろう。
ちょっとメタ的な表現ですが、読者向けに分かりやすく喩えているわけで、大丈夫でしょう。カメラ視点はブレてない。

06> クワ・トイネ公国の竜騎士マールパティマは、『ワイバーンと呼ばれる飛竜を操り、公国北東方向の警戒任務に就いていた。
この06で混乱が生じる可能性があります。01~05は竜をどこかから見ている地の文の語り手の視点です。
竜騎士マールパティマはどこにいるのか。そこが分かりません(ずっと後まで読むと、01~05で描写された竜に騎乗と思えるが、それまでシーンイメージは不確定でブレてしまう)。

07> 「!?」
一応、竜騎士マールパティマ視点と分かりますが、依然として竜との位置関係は不明です。

08> そんな彼は、海原の向こうに何か光るものを見つけた。
さらに「光るもの」が出てくる。この「光るもの」が新たにシーンに登場したのか、先程から描写されている竜なのか、判然としません。

ずっと後、例えば「モメの翼を逆向きにしたような翼のシルエットは、まるで滑空する渡り鳥」辺りで、01~06が竜騎士マールパティマと騎乗する飛竜だと分かります。しかし、07からしばらくしても確定できないわけですから、竜騎士マールパティマが光るもの=竜を発見したと勘違いした読者や2通りの状況で迷った読者は混乱します。

当然、竜騎士マールパティマの動揺(07)もブレてしまい、キャラの気持ちが感じにくくなってしまいます。後から分かるような描写では、読んでいてリアルタイムにキャラの気持ちを掴むことができない。

よく「視点のブレ」が戒められるのは、こういう状況を避けたいからなんです。基本的な解決策としては、このシーンは竜騎士マールパティマ視点で描写する方法があります。ただし、遠景から寄っていく効果は失われます。

少し文言を足すだけでも解決することがあります。幸い、上記描写ではそうなっているようです。

04> 漆黒の胴体に、鋭い尻尾。手と一体化した巨大な翼。そして炎を吐き出さんとするような大きなトカゲのような口。
05’> 現代のものがそれを見たならば、『飛竜』と呼ぶだろう。
06’> クワ・トイネ公国の竜騎士マールパティマは、『ワイバーンと呼ばれるその飛竜を操り、公国北東方向の警戒任務に就いていた。

竜と飛竜の言い換えはありますが、基本的な変更は「その」を付け足しただけです。「それ/その/そう/etc」といった代名詞類は文意が曖昧になりやすく、できれば避けるべきです(おかしな文が一見するとおかしくないようになってしまい、作者自身も誤魔化されることも多い)。

しかし、直前の名詞と同じものだとはっきりさせる必要があれば、積極的に使うべきです。原文の06の問題点は、01~05で描写された竜と06の飛竜が同じものであるかどうかが曖昧であるために生じています。「その」一語で解決できるなら、そうしてしまえばいいんです。

ただ、上記以外でもカメラ視点のブレが散見されます。視覚効果的にはいい感じではあるんですが、確実に読者に伝えるためには、視覚効果を犠牲にしても分かりやすさを優先させる必要があるように思います。
(文字数オーバーのため分けます)

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 感情的なシーンってどう書けばいいのでしょうか?

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:異世界の魔法について

先日お世話になりました橙というものです。素人の意見ですのでご容赦下さい。
今回は物語を書く上で固めていきたい異世界の魔法の誕生について現実に当てはめてみて考えてみました。「異世界だから」や「神のおかげ」と言ってしまえばそこまでですが、私としては異世界では重力が働き、朝と夜が存在し、地球から転移されたにも関わらず呼吸ができるなど地球と変わらない環境であるのに加えて魔法という概念が存在するのが当たり前の事象として扱ってはならないと思いました。異世界の温度が地球と同じである、酸素がある、物語によっては月が2つあるのに異世界が安定しているなどの点から異世界は一種のパラレルワールドであると考えられます。ここでは異世界を一惑星として考えて現在と変わらない環境の惑星の完成までは地球と同じとします。
まず、異世界において大事な要素である魔法について考えていきます。私が勉強不足のためまだ他にあるかもしれないが魔法の発動方法を以下の5つとします。
①魔法陣を描く
②妖精を媒介とする
③体内を循環している物質を使い体外に放出する
④異世界人には体に特別な臓器が存在するから使える
⑤魔法を行う為の物質であるが空気中に存在しそれを元に発動する
大半のものは魔法を使うための物質が存在することが分かります。一般的に言う魔素やマナです。このことから異世界には酸素や水素のように魔素という物質が形成されているおかげで魔法が使えるようになったと考えられます。
それぞれの方法から魔法の成り立ちについて考えていきます。
①の場合は決められた法則に基づく紋様を描いて術者が発動するなどあります。魔法陣を使う世界での魔法の行使は魔法陣を頭で描いて技名を口にして行います。私はこの方法は頭で描いているものを具現化していることから術者の思考を読み取る存在が存在し、それらが魔法を行使していると考えます。このことから魔法陣を使う世界には②と同じで妖精という存在が必要不可欠になると考えました。では、妖精という存在はどのように生まれてきたのか考察していきたいですが、地球に当てはまる存在がないので、地球での生物の誕生と同じように魔素が独自に進化して生まれた生物と考えます。これらのことから、①と②は同義と考えました。次に③の場合です。私は④と同じ理由で異世界で独自に発展した肝臓と腎臓の機能が合わさったような栄養を吸収し、体外へ放出する器官が存在するからと考えました。しかしこの場合だと異世界に来た地球人が魔法を使えないです。私の読んだことある作品(主になろう小説)では地球人は体内にある物質の循環を感知する練習をすることで魔法を使えるようになっていました。中にはその物質を操る者もいます。私はこれらのことからこの物質は異世界にのみ存在する物質であるため魔素と扱われるのは必然的であると考えます。しかし地球人にはない感覚を用いて体内を循環している魔素を感知しています。私達は漠然とした感覚で血液の流れを感知できますがその流れを精密には感知できません。地球人が体内に存在する魔素を感知するということは、体内がそれを感知しているのではなく体の表面にある皮膚がそれを感知しているのではないかと考えました。要するに触覚です。体内に存在すると考えられているものを皮膚が感知するので、魔素というものは放射性物質みたいなもので血液に反応して物質化し、体内を流れまた体外に出た瞬間空気中に存在するなんらかの物質(窒素や酸素など)と反応し物質化し皮膚が感知してるのではと考えました。また体内に存在すると思われる魔素を使って魔法を行使していることから、魔素は思考を感知している存在であると考えました。そうなるとこの場合でも魔素は妖精であると考えました。ここまで考えると、⑤の場合も魔素というのは妖精という機械的な存在に命令することで魔法を行使しているという考えに至りました。
これらのことから魔法の行使には実体の有無関係なく妖精が必要不可欠であると考えました。先に述べたように妖精という存在は地球に当てはまるものがないので異世界で独自にある魔素が進化して生物化したものと考えてみました。
申し訳ないですが魔素の誕生や何故妖精が生物の思考を読み取れるのかは上手い具合に思いつかなかったので、私はまだ地球でも解明されてない思考のメカニズムを読み取っていると考えました。また、何故妖精が生物の命令を行使するのかというのも「そういう存在だから」としか考えられませんでした。魔法の発動内容については例えば、土魔法火魔法のように妖精が自然になんらかの作用を及ぼしているとしか考えられませんでした。
皆さんの魔法の考え方について教えていただけたら幸いです。

上記の回答(異世界の魔法についての返信)

投稿者 ハイ : 3 人気回答!

魔法に対する考えとかは特にありませんが、妖精の話が面白かったので、ちょっとだけ。

天使禁猟区という作品をご存知でしょうか?
(花とゆめコミック 由貴香織里)
今作においては天使が力を行使する際は、翼をアンテナとして空気中に存在する精霊天使(グレゴリー。目には見えない)にはたらきかけて、アストラルパワーを発揮し数々の能力を発揮します。
(みたいな感じだったはず。違ってたら誰か補足よろ)

この際、司令を受けたグレゴリーは奇跡を起こすために力を使い果たし、死んでしまうことになっています。
なのになんでグレゴリー達はそんなことをしているのかというと、グレゴリーにはかつては肉体があり、意志もあったのですが、地上に降りた際に人間と交わったり、怠惰な行いにふけってしまったために、創生神により罰を与えられ、肉体と意志を奪い取られてかような状態になった、とされています。

この設定、橙さんの妖精にかなり近いな、と思ったんですね。
ただ、私としては神だのなんだのと出すのは色々と胡散臭く感じるほうなので、であれば妖精は普通に生物的活動の延長線上として魔法を実行する、とした方がそれっぽいかな、と。

例えばですね、魔法使いが魔素に魔法の術式を込めます。これにより、魔素の形状、または状態でも良いですかね。ともあれ、そこが変化します。
で、魔素が主食の妖精はこれを食べることで、排泄物として魔法を実現する。と言うのが、いかにもそれらしい設定かなと。

このあたり、多少視点を変えると初期のコンピュータがパンチカードを読み込んでプログラムを実行する様にも似ていますし、あるいはミトコンドリア、あるいは葉緑体なんかもそれに近い活動をしていると思うのですよね。

こういう視点で見ると、妖精との関係はさらに細かく、共生型、寄生型、奴隷型の三つが考えられるのではないかと。

つまり。

前述の方式は共生型。
天使禁猟区のグレゴリーは奴隷型。
あと一つの寄生型はハンターハンターの守護霊獣みたいなタイプになりますかね。

とまあ、こういう風に視点を広げていくと、際限なく考えることになりますので、私はこのあたりで。

では。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 異世界の魔法について

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:小説家になろうを引退しようか考えている

※解答に困るかもしれませんが、売名行為にならないよう&初質問で自信が無いので、作者名は差し替えて、作品名は伏せます。申し訳ございません。
 
 はじめまして、風呂桶と申します。

 私は4年間なろうに5作品ほど投稿しているのですが、どれもこれもpvが伸びませんでした。
 普通の更新で50から100の間、完結ブーストで最高600くらいです。ポイントも2桁以内、感想も書かれないのがザラです。

 これまで、他作品を参考にしたり、文章術の本を読んだり、流行のテンプレに乗っかったりしました。
 ですがそれでも自信が持てる作品が書けず、状況は変わりませんでした。

 書きたい事はかなりありますが、これだけ伸び悩むと身が堪えて、やる気が無くなりました。

 こういった場合、私は引退した方がいいのでしょうか?

上記の回答(小説家になろうを引退しようか考えているの返信)

投稿者 あまくさ : 2

Webコンテンツの隆盛は、ユーザーには楽しいだろうし、供給者側も様々な可能性を模索して取り組んでいるでしょうが、少なくとも小説の世界においては書き手の疲弊につながってしまっているように思えてなりません。
書きたいことがあるのなら諦めずに着実な歩みを続けてほしいと願いますが、PVを争う世界からは身を引いてみるのも一つの手かもしれませんね。

今のWebの状況は、誰でも出版を目指せるという幻想を広めてしまったのかもしれません。しかし、出版は商業ですからね。いや、商業が悪いとはまったく思っていないのですが、需要と供給の法則からは逃れられないということです。本来、日本の市場規模から必要とされる「プロ作家」の数はそう多くないらしいですよ。しかし、長引く出版不況に苦しんできた業界は、「薄利多売」に追い込まれているのでしょう。そのため求めているのは作家ではなく、安く調達できるコンテンツなのだと思います。

このサイトにも問題は多々あり、昔の活気が無くなってしまったことは残念ですが、少なくともPVではなく創作そのものと向かい合う環境が残されている点は良いと感じています。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 小説家になろうを引退しようか考えている

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

質問、相談をする!
コメントは4500文字以内。
返信通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ