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霜月 一三さんの返信一覧。得点の高い順4ページ目

元記事:スランプ脱出方法の返信

アイデアは向こう10年は湧いてこなくなったもの、と覚悟しましょう。

アイデアっていうのは豊かな土壌みたいなもので、霜月さんの土壌は砂漠寸前です。
なので、土壌改善はいいけれど、今までのアイデアの整頓や仕上げにに時間を使った方がいいと思う(;´∀`)土壌改善は年単位でやらないと戻らないよ。

アイデア整頓なら仕事モードでもできるし、整頓して使えそうなアイデアを纏めてテキストにしたら【自分専用の早見表】にできる。

クソ・アイデア。なかなかアイデア。いいアイデア。奇妙なアイデア・・・・・・とかを、デジタルだけでなくアナログでも保管できるように整頓&管理してみては?

デジタル機器の乗り換えとかでアイデアを機器ごと【置き捨て』にしていたりしますから。

上記の回答(スランプ脱出方法の返信の返信)

スレ主 霜月 一三 : 0 投稿日時:

こんにちは。お返事ありがとうございます。

なるほど。アイデアは一度枯れたら戻るのには時間がかかるのですね。
確かに、今まで思いついたアイデアで、まだ形にしていないものもあるので、そういったものの整理に時間を使うのもいいかもしれません。
自分の出来ることからやっていこうと思います。

アドバイスありがとうございます!

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: スランプ脱出方法

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元記事:スランプ脱出方法の返信の返信の返信

とりあえず、絶望しない事、すねない事、睡眠時間を削らない事、筋肉を劣化させない事は大事。

これ以上、砂漠にならないように食い止めるには【ゆっくりした時間】や【好きなものを楽しむ事】【貯めた知識を発酵&醸造】が大事です。あとはちょっとでも【アウトプットのやり方を劣化させない事】もですね。
―――――――――――――――――――
 メモを持ち歩けない状態なら、安いボイスレコーダーとかで、何でもメモやアイデアを残せるようにしながら、金曜日の夜には一本手前の駅で降りて歩くとかすると、ちょっと楽になるかも。

 筋肉ですが、仕事が急がしすぎて筋肉が落ちると・・・・脳に血液を送る筋肉も弱まるねん。脳に栄養が届きにくくなって、アイデア以前に脳の栄養失調みたいになるねん(-_-;)
 あとコーヒーの飲みすぎや、食事が偏って『脳貧血』になると、日常的に溺れかけているレベルの酸素しか脳に届かなくなるから、アイデアを考える余裕どころか【溺死しないだけで精一杯】な日常になるよ。

①プロテインと②鉄の錠剤かドリンクとかでドラッグストアで1000円くらいかな?
試しに飲んでみて、次の日「やけにスッキリ」感を感じたら脳酸欠?か脳貧血が確定ね。(;´∀`)
――――――――――――――――――――
 いままで普通に出来ていたことができなくなると「あ、俺って無理なんだ」と絶望します。

絶望に任せて荒らし行為や盗作に手を染める人は少なくありません。
 そういう絶望に呑まれないように、『自分を信頼してあげる』事を忘れないでね?

上記の回答(スランプ脱出方法の返信の返信の返信の返信)

スレ主 霜月 一三 : 0 投稿日時:

お返事ありがとうございます!

好きなことをやって、ゆっくり休むことは大事なんですね。
周りをゆっくり観察して、心を落ち着けようと思います。
絶望して、やけになるようなことがないように、自分の頭と心を休めようと思います。
あと、「脳貧血」の話も勉強になりました。確かに最近、仕事(在宅ワーク)や持病にかまけて筋力が落ちていました。
少し生活習慣を見直してみようと思います。

ありがとうございました!

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: スランプ脱出方法

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元記事:スランプ脱出方法の返信

先の展開は決まっているのに、文字が思い浮かばないってことでしょうか?
それとも序盤は書けたけど、それ以降の展開が未定のままで、この先何を書けばいいのか思いつかないってことでしょうか?

私は後者のパターンがあったんですけど、
その原因は技量不足でした。しばらく何も書かずに小説を読んでいたら、気づいたら書けるようになってましたよ。
序盤を書けるのと、最後まで書けるのは、技量に大きな差があると、そのおかげで理解できました。

ちなみに、前者の場合は疲労が主な原因かな?って気がします。よく休まれたほうが良いと思いました。

あくまで個人の意見なので、合わなければ流してくださいね。
何かの参考になれば幸いです。

上記の回答(スランプ脱出方法の返信の返信)

スレ主 霜月 一三 : 0 投稿日時:

こんにちは、お返事ありがとうございます。

私の場合前者ですね。技量もないですが(笑)。
少し休んで、自分の好きなことをした方がいいのかもしれませんね!
今は自分の出来ることをやっていこうと思います。

アドバイスありがとうございました!

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: スランプ脱出方法

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元記事:小説を一作も完結させられない

私は今まで一つも小説を書き上げたことがありません。
なんとか小説を最後まで書けるようになりたいです。
叱咤激励の言葉やアドバイスがほしいです。

今も書きたい小説があり、それの起承転結を考えているのですが、転と結が気に入らなくてプロット自体を二転三転させています。
しかも、そうやって変えてもやっぱり盛り上がりに欠ける気がして、まったく違う話を書きたくなってきました。

全く別の話でも完結できれば私は満足ですが、別の話を考え始めても今回のように諦めることになりそうです。

私は理想が高すぎるんだと思います。最初から傑作を書こうとしてはいけないといくら言われても、傑作を求めてしまいます。

小説を完結させるにはどうしたらいいですか?

上記の回答(小説を一作も完結させられないの返信)

投稿者 霜月 一三 : 0 投稿日時:

お気持ちよくわかります!
私も、新しいネタを思いついたらすぐ書きはじめちゃう悪癖があって、個人サイトとかでもどんどん長編連載を増やしていってしまいます。
このままではいけないと思ったので、最近は短編小説を書く練習をしています。
まずお題を決めて、Twitterと連携している「文庫ページメーカー」を使い、4ページ以内で話を完結させる、みたいな訓練をしています。ついでに文庫ページメーカーで書いたものをTwitterに上げて反応を見たりもします(笑)。
とにかく、「書きたいことをまとめて最後まで書ききること」に慣れるというのも一つの手ではないでしょうか。
あまり参考にならないかもしれないのが申し訳ないです。ただ、書ききった時の快感は、きっと創作の原動力になると思います。
お互い頑張りましょう!

カテゴリー : ストーリー スレッド: 小説を一作も完結させられない

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元記事:異世界転生なんて夢物語だ。

第一章 現実との相違
俺はいつも思うことが一つあった__。
異世界転生が出来たらなと。ラノベを読んでいると大抵、主人公には可愛い妹がいる。俺には妹もいないし姉もいなかった。そんなことを思う俺が間違えていたのだと自分で自分を励ましていた。(なんで虚しい俺なんだ…。)そんなある日、親父が衝撃の発言をした。
「義妹が欲しいのか?隼人?」
「えっ?」
「ハッハッハ、良かったな。義妹ができたぞ。」
(嘘だろ…。俺にもまさかの神展開が)
「こんにちは。今日からこの家にお邪魔します如月 仄香です。どうぞよろしくお願いします。」
(グハッ。嘘だろ〜。紙展開になっちまうよ。)
確かに外見が悪いわけではない、多分。しかし、彼女には大きすぎる欠点があった。性格が自立しきっていたのだった。(俺が求めたのは違う妹だー。もっとこうなんか従順で…。)そんな俺の声をよそに親父の嬉しそうな声が聞こえくる。
「何て可愛い子なんだ!」
(俺の従順でお淑やかな妹像は何処へ行ってしまったのだろう…。)まぁ何はともあれ居ないよりかはましか。と思ったのだった………
「痛っ、て俺は何処にいるんだ?俺の妹は?」
「何言ってるんだ隼人。」
横には親父が本を読んで椅子に座っている。「あのーー、俺何してるの?」
「やっと起きたか、隼人。お前、屋上から飛び降りたらしいじゃないか。なんかあったのか?」
「すみません、何言っているかわからないんですけど…。」
(いや、ちょっと待てよ。確か俺は学校で友達と中庭で昼食を食べていたはずなんだが。)
ここまで書きましたがどう思われますか。小説は書き始めたばかりなので教えていただければ幸いです。

上記の回答(異世界転生なんて夢物語だ。の返信)

投稿者 サタン : 0

小説の感想を聞きたいわけではなく、「どうやって書けばいいの? いまこのくらい書けるんだけど」という感じの相談なのでしょうか。
感想を求めるのであれば「小説のタイトル・プロローグ改善相談所」があるのでそちらのほうが良いでしょう。
しかし、書き始めである事を考えても基本酷評しか帰ってこない出来だと思うし、それは作者のやる気を削いでしまうだけなので、今は他人の反応など気にせず書きたいものを書いたほうが良いでしょう。
それがウケて書籍化までしたって事もありますから。

邪推かもしれませんが、なんとなく、Web小説を読んで自分も書こうと思った感じに思います。
紙媒介のラノベも大衆向けの文芸小説も読む機会がめっぽう少ないのではないでしょうか。
紙媒介の小説とWeb小説では細かいところで気をつける点など違いがあるので頭ごなしに「文芸作品を読め」と言うのは少し違うのですが、そうした事を差し引いても「読書量が不足している」と感じます。
Web小説はたくさん読んでそうだし、紙媒介のラノベもある程度読んでそうだけど、書かれた作品には書くべきことがほとんど書かれていない「小説」としての情報量が圧倒的に不足しています。
Web小説やラノベ(特に売れっ子作家の作品)は、読みやすいように情報量の取捨選択をして削いでいってます。
それを文章の参考にすると「もともと情報量が少ないモノ」を見本にしてしまうので、出来上がった作品は何が書かれてるのか状況がさっぱりわからない、という事になってしまいます。
ラノベやアニメが好きな人に一般文芸は読むのが苦痛かもしれませんが、イラストだって上手くなりたきゃ石像なりをデッサンするもので、アニメ的なイラストばっか描いてるわけではありません。
勉強と思って、さしあたり適当に直木賞や芥川賞でも手にとってみると良いのではないでしょうか。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 異世界転生なんて夢物語だ。

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投稿日時:

元記事:キャラクターによる殺害描写

バトル物のライトノベルにおいて、メインキャラクターに悪役を殺させるのは、控えた方が良いのでしょうか?
物語において、悪役を退場させるなら死亡退場は鉄板だと思うのですが、さすがにメインキャラクターにやらせるのは避けるべきでしょうか?

上記の回答(キャラクターによる殺害描写の返信)

投稿者 【本人から削除依頼】 : 1

 作風にもよる話で、一括りにいい悪いは言いにくい問題ですね。

 ドラマなども含めて、昔の作品を考えてみると(古典は物語がシンプルで考えやすい)、悪党を殺しまくっている作品もあります。最近でもスペシャルがある「必殺仕事人」ですね。この作品だと、主人公チームが悪党どもをラストで殺さないことには、話が締まりません。

 必殺仕事人だけでなく、類例はいろいろ見つかりそうです。ただ、ダーク系という共通点はあると思います。

 作品的な多数派としては、たとえ悪役を死なせるにしても、例えば「殺す」を「倒す」と言い換え、ラスボスを人間ではなく異形の化け物にしたりしています。やはり、主人公が悪役といえど「殺す」となると、主人公に「非情」「冷酷」といったイメージが付加されるからでしょう。

 個人間バトルものの古典「ドラゴンボール」で主人公の悟空がどれくらい悪役を殺したか、ちょっと考えてみます。

・ピッコロ大魔王(初代)
 →悟空が殺した。しかし、初代はジュニアを生み出し(転生を匂わせる)、以降、ライバルのレギュラーに。
・ベジータ(サイヤ人襲来編)
 →悟空は撃退しただけ。以降、ライバルキャラ化。
・フリーザ
 →悟空は止めを刺さず(むしろ助けようとした)、フリーザは自分の技で自滅して死亡。
 →フリーザはサイボーグとして復活するが、止めを刺したのはトランクス。
・セル
 →一度目はセルが自暴自棄の自爆(悟空は周辺への被害を防いでの巻き添えで死亡)。
 →復活したセルに本当に止めを刺したのは、悟空ではなく息子の悟飯。
・魔人ブウ
 →善と悪に分離したブウの悪のほうだけを悟空が殺した。悪のブウはすぐ、無垢な子供に転生し、悟空が面倒をみた。

 確かに殺しているケースがありますが、殺された悪役はただちに転生などで蘇っています。その他のケースでは、サブキャラが殺し役になっています。
 また、同作ではドラゴンボールを集めて生き返らせることもできると明示的に描写されています(さらにこの世とあまり変わらぬあの世があったり、いろいろ死に対するリカバリーがある)。

 なぜ主人公が悪役を殺さないか。もちろん、主人公イメージが壊れる、汚れるといった直接的な理由は大きいと思います。しかし、それだけではなさそうです。

 主人公が頑張るのは、善悪物では悪の起こす問題の解決のためです。悪がはびこるのを止めるためには悪を消すしかない。だから悪を殺す。そういうのが単純には解決を与えます。

 ただ、悪を消すのは悪役キャラの退場だけではないですよね。悪役を改心させ、更生しようとする悪役を許す、というパターンもあります。これだと、主人公を聖化する感じになります。倒すより感銘度を高くできる(許しさえすればいい、というものではないですが)。

 なぜなら、「殺す」より難しい「許す」ですから。聖書でも対人関係では「汝の隣人を愛せ」(旧約)から「汝の敵を愛せ」(新約)に歩を進めています。自分を殺しかねない敵を愛するって、事実上不可能だと思いますが(例えば家族を殺した殺人犯を許して愛せるか、とか)、要求水準が不可能レベルなのが宗教だったりします(多少弁護すると、「だから懺悔しよう、そうすれば神は喜んで許してくれる」がポイントだったりする)。

 そのことを使った感じなのが、例えば「るろうに剣心」ですね。主人公の剣心は、初登場以前に数多を斬り殺したことになっています。しかし、ある事件を境に不殺を決意、殺さず解決することを誓ったキャラとしてスタートします。

 でも、多数が殺し合った憎悪が残っているといっていい、明治維新直後の時代です。剣心がもう殺したくないといっても、敵が容赦なく襲ってくる。剣心に深く恨みを抱く敵も少なくない。剣心の大事な仲間も狙われる。

 当然、剣心は再び殺すかどうかの境界線状で揺れ動くことになり、そこが作品の魅力の一つになっています。志々雄真実編(京都編)では、志々雄の信念をついに曲げることはできず、形式的には志々雄の自滅(身体が発火して死亡)ですが、事実上は剣心が止めを刺したと言っていい感じでした(そうなると分かっていて止めず、むしろ志々雄の生死を問わない奥義を繰り出した)。

 しかし、何度もできる作劇ではありません。雪代縁編(人誅編)では、ラスボス敵役の雪代縁は生き残る結末になっています。雪代縁も、ヒロイン薫を拉致しても殺さなかったりするなど(薫殺害を偽装しただけ)、ラスボス側に殺されるべき理由が発生するのを回避してもいました。

 あくまでも有名・人気作の一例でしかありませんが、ラスボスを殺すにしても殺さないにしても、そこを本気で描くなら、どちらも一筋縄ではいかない、なかなか難しいもののように思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラクターによる殺害描写

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投稿日時:

元記事:連載として物語を続ける場合の、話の展開のやり方について

よろしくお願いします。

皆さんは長期に連載する場合(刊行なら一巻から続いて、二巻三巻と出していく)、どう物語を展開していきますか? 皆様のやり方を教えてください。

自分は分かりません。例えば仮に一巻分は書けたとしても、続刊となると、どう展開していけばいいか思いつきません。

メリハリを、とか、緩急着けて、とか、構成力が~とか、今一ピンと来ません。他にに何かないでしょうか?

今のところ、自分なりの「こうすればいいのだろうか」と思うものが断片的にあります。

1:とある編集の方が、キャラが立っていればストーリーは後からついてくると仰っていました。ので、まず第一にキャラの設定を事細かに、重点的に考える。

2:幾人かのキャラを適当に考えたら、この人達が出会ったら何が起こるのか? この人達の持つそれぞれの設定が打つかったら何が起こるのか? と、邂逅することで何かが生まれる、というところから物語を作り、または膨らませる。

3:そのキャラ、特に主人公に対して「君は色々あるだろうけれど、色々出会って、成長して、最後はこうなってほしい」と此方の願いを込めて、色々体験させていくことが、続刊の物語になっていく?(ここは挙げた中でも、自分でも首を傾げるところです)

以上になります。

三幕構成は、説明、対立・衝突、解決と決まった形があるけれども、しかしそれが同じ物語を量産するとは限らないと書いてありました。でも、自分が書いたらどうにも二巻三巻も同じ物語になるだろうなぁと不安になります。(状況説明、問題起こす敵が現れた、対立・衝突。主人公が敵を倒す。問題解決。その繰り返し)

あとは、二巻、三巻と続けられてもオムニバスになるんじゃないかとも不安です。それぞれの巻で完結する物語ですね。

どうか、皆様の「連載のやり方」を教えて頂けたら幸いです。

上記の回答(連載として物語を続ける場合の、話の展開のやり方についての返信)

投稿者 神原 : 0

新たな問題を出せばいいんではないですか? 

問題を解決に導く為に障害が現れる。もちろん問題も簡単に出来る事ではない。そして、その問題は1で解決した出来事があったからこそ起こる事。など。

問題を解決しそうな時に危機が訪れたり、仲間の間でもめたり、敵が仲間になったり、考えれば色々仕込めそうです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 連載として物語を続ける場合の、話の展開のやり方について

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