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大野知人さんの返信一覧。投稿の古い順113ページ目

元記事:質問者が最優先で、雑談しませんか?の返信の返信

>大野知人さん

 ドラコンです。今回の件につき、申し上げたいことがありますので、申し上げます。

 >追って『まともな』返信を書かせていただきます。

 作品本文冒頭に「注意書き」を追記しました。もし書かれるのであれば、「注意書き」を【必ず熟読】してください。

 >今朝がた、御作に批評を投稿させていただいたのですが、実はこちらのミスで『たのも―(ボコボコにしてください)』の方と勘違いして、かなりボロクソに書いた批評を送ってしまいました。

 拙作宛のご感想は「ない」ものですので、言及はしません。ですが、この文面と、他の方への大野さんのご感想(軽く流し読み程度ですが)を拝読する限り、「率直な感想」=「作者を挑発・攻撃する」と感じました。いくら「たのも―(ボコボコにしてください)」との作者でも、「挑発・攻撃すること」と「率直な感想を述べる」ことは別です。

 しかも、感想投稿フォームの記入欄には、【注意書き】が出ます。この注意書きを消さないと、感想は入力できません。見落としは考えにくいです。

 また、私は大野さんの作品には、一作たりとも感想を書いたことはありません。今回、拙作投稿に伴い、大野さんの作品も拝見はしました。ですが、あらすじと作品冒頭をチラ見して、興味を惹かれることはありませんでした。ですので、無理に読むこともありませんでした。

 したがって、大野さんに「感想返し」の義務があるとは、考えられません。

 大野さんとは、『寿国演義 無邪気皇后銀鈴、茶番で投獄される』の構想段階では、ごく簡単なやり取りをしたに過ぎません。

 本スレッドで、読むせんさん、あまくささん、ふじたにかなめさんを名指しして、批評をお願いしたのは、このお三方が、『寿国演義 無邪気皇后銀鈴、茶番で投獄される』やその前作の構想段階で、複数回にわたり非常に深く、ご助言くださったからです。

 このお三方であれば、多少キツイ物言いをされても、腹が立たぬことは分かっていました。

上記の回答(質問者が最優先で、雑談しませんか?の返信の返信の返信)

投稿者 大野知人 : 1 投稿日時:

 作品冒頭の注意書きは確認しました。スレ内でも、ドラコンさんがいくつか注意書きを書いておられるのも今読みましたので、次に感想を書かせていただく時には熟読します。
 
 感想フォームの注意書きに関してですが、これについては普段の癖で『いつもお世話になっております。』と先にかいてしまったせいで読み損ねたものでした。ごめんなさい。

 >率直な感想」=「作者を挑発・攻撃する」と感じました。いくら「たのも―(ボコボコにしてください)」との作者でも、「挑発・攻撃すること」と「率直な感想を述べる」ことは別です。
 
 とのこと。確かに反省すべき点ですね。
 一方で、俺が厳しく言及する『読みやすさ』の問題に関しては譲れない物もあります。
 正直ラ研ユーザー全般が『読みやすい文章』をなおざりにしている側面も強いと感じます。『読みにくい文章』に対して反射的に低い声が出る親に育てられたのもありますが、それでも『内容以前に文章が読みづらく、その結果として作品の内容が伝わってこない』と感じる作品も多いです。

 感想返し、に関しては正直その義務をそこまで意識してなかったですね。他の方についても、相手方が強く意識されている様であれば行うようにしていましたが、『感想返しを強制されている/強制する』と言う風にはあまり考えていないので、そういうつもりの事ではありませんでした。
 なので、感想返しのつもりもなく書いたのですが、結果としてこのような事態になってしまい申し訳ありません。

 名指しで批評をお願いされた件については了解しました。
 確かに、大してかかわりのない俺が踏み込んだ真似をするのは、出過ぎた行為でした。すみません。

カテゴリー : その他 スレッド: 質問者が最優先で、雑談しませんか?

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元記事:大野知人さんへ 質問です

 >大野知人さん

 ドラコンです。
 
 拙作へのあなたのご感想を読むかは、以下の質問につき、納得できるご回答があるかで、判断します。納得できるご回答がない場合には、ご感想はお断り申し上げます。また、ご感想を書くおつもりがないのであれば、その旨をご回答ください。
 
 1、2年ぐらい前に、感想投稿は「非常に気難しい上司が、誤った判断をしようとした場合に、上司の感情を害することなく、意見する」方法を取るのが良いのでは? と申し上げた。これは覚えておいでか?
 2、なぜ拙作に感想を書こうとしたのか? 興味が持てぬ作品なら、読む必要も、ましてや感想を書く必要もない。私は、名指しで大野さんに「読んで欲しい」との希望を出していない。
 3、いくら、作者要望を「たのもー」と誤認したとはいえ、私が「ボロクソ感想」を歓迎、少なくとも「受け入れる」と判断した根拠は? 質問「1」を覚えておいでなら、例え私の作者要望が「たのもー」であっても、私が「攻撃的、挑発的感想」を受け入れがたいと分かりそうなものだが?
 4、「感想書き直し」が「謝罪」と考えているのか? 謝罪として「無理」に書こうとしているのか?

上記の回答(大野知人さんへ 質問ですの返信)

投稿者 大野知人 : 0 投稿日時:

 ドラコンさん。
 頭を冷やした方が良いと感じ、二日ほど見ておりませんでしたので遅ればせながら返答を申し上げます。

 1。覚えております。覚えておりますが、正直承服しかねると感じています。現在、過去共に。
  これは、読むせんさんの指摘されている通り、ドラコンさんと俺の創作スタンスが違うせいもあると思いますが、ハッキリ申し上げて『人間関係に配慮して、中途半端な意見を貰うくらいなら意見なぞない方が良い』と言うのが俺の本心ですし、『感想』ではなく『批評』を募集している以上、向上意識を持って、つまり直すべき点を求めて投稿されているのではないかといつも思っています。

  勿論、『感想が欲しい・作品の長所を褒めてほしい』と言う方もいらっしゃいます。そういう方はきっと『たのもー』以外に投稿していらっしゃることと思います。
  ですから、俺は基本的に『たのもー』以外には批評を投稿しませんし、何らかの恩・縁があって『たのもー』以外に批評を投稿する際は問題点の表記を出来るだけ減らし、長所中心に批評を書くよう心掛けているつもりです。

 2。何故かと仰られれば、御作に興味があったからです。
 
  読んでおられないとは思いますが、例の感想の冒頭で俺は確かに『読むのを避けていた所もある』と申し上げました。ただ、それについては読みたかったけれど視覚的に読みづらかった、と言う意味が大きく、決して『読みたくなかった』と言う訳でも無いのです。

  興味があるから読むし、興味があるから『こうした方がもっと良くなるのでは?』『こういう所は読みにくいので直せばいいのでは?』と言う意見を申し上げます。
  前にも書いたかと思いますが、俺は基本的に『感想返し』という事を意識してはいません。興味がある・惹かれると思った作品を読んで批評を書いています。
  
  時々そういう勘違いをされる方が居ますが、俺は別に誰かを叩きたくて批評をやってる訳じゃないですよ。
  読みたくもないものを読んで、無為に人を傷つける言葉を吐き続けるのがどれだけ時間の無駄か。そんな暇が有ったら、自分の作品を書きます。書きたいです。

 3。攻撃的・挑発的言動のつもりは俺には全くないので質問の意図を若干理解しかねます。
  これもどこかのスレッドで読むせんさんが仰っていたことですが、俺には明確に『作品をもっと良くしたい』『叶うなら出版したい』と言う欲があります。或いは焦りかも知れませんが。

  ですから、創作物に関して直せるものはどれだけでも直したいし、他人に関してもそうであろうと考えています。
  どうやらそうじゃ無いらしいことが、ここの所遅ればせながら理解出来ましたが。

  俺が自分で『ボロクソ』と表現するのは事実ですが、自分が『ボロクソ』にされることについて特に困らない、と言うかありがたいと思っているので、『たのもー』の人に関して『受け入れない』という択が正直理解できないです。
  いえ、理解できないなりに『そういう人も居るらしい』と思うようには努力しているのですが、中々それが出来ないし、それが俺の至らない所です。

 4。先述の通り、御作に興味があって読み、感想を投稿しました。確かに謝罪と言う側面もありますが、『無理に』と言う程ではございません。
  『感想書き直し』を申し上げた時点では、『ならば作品の長所や、好ましいと思った所を中心に書こう』と思っていました。

 さて、ここまでの話をしたうえで。
 今回の一件で、改めて『どうやらユーザー同士の関係を重要視する人が多くて、作品向上に対する意識が自分とは異なる人が多いらしいな』と感じるところが大きかったです。
 俺がガツガツし過ぎて居るのかも知れません。或いは、年齢・環境が違うために『読みやすい文章』という事に対する意識が違うのかも知れません。
 
 ただどちらにせよ、『どうやら自分の批評は求められている物と違うらしい』という事は理解出来ましたし、俺自身にとっても得られるものが少ないという事もほとほと実感いたしました。
 以降も、冷やかさせていただくことは度々あるとは思いますが、一方で批評を書いたり、深く関わろうとするのは今後は控えさせていただくこととします。
 
 今まで、大変お世話になりました。

カテゴリー : その他 スレッド: 質問者が最優先で、雑談しませんか?

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元記事:大野知人さんへ 質問ですの返信の返信

>>大野知人さん

おちつけー(;´∀`)
大野さんは『人間関係に配慮して、中途半端な意見を貰うくらいなら意見なぞない方が良い』かもしれませんが、
たぶん、ドラコンさんは『変な粘着されるくらいなら断筆する(´;ω;`)ウゥゥ』ってタイプです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
参考で言うと
【肉般若】
https://nazolog.com/blog-entry-5039.html
https://nazolog.com/blog-entry-5040.html

【神がラリってる】
https://nazolog.com/blog-entry-5499.html

とか。けっこう簡単に同人系の作家は壊れるし、壊せるんです。
 もうちょっと知りたかったら【同人 怖い話】とかで調べてみて。
ーーーーーーーーーーーー
「自分は平気」だからって自分と同じ価値観や強度、耐久値をひとに強要しちゃアカンよー(-_-;)
 正直、やるやる的な意味で割と共感できるねんけど、自分という成人男性基準の「当たり前」を女性や子供にも無自覚で強要したりするウッカリ悪癖が出てるよー。
ーーーーーーーーーー
あと、たしか「男オタ、女オタのスタンス差」とかもあったと思います。

ドラコンさん男性らしいけど、全体的なスタンスは女性の同人作家に近いと思うから、その対応はメッタ刺しレベルだと思う。

上記の回答(大野知人さんへ 質問ですの返信の返信の返信)

投稿者 大野知人 : 0 投稿日時:

 落ち着いた。つもりです。二日ほど間隔を開けて。

 ドラコンさんのスタンスが俺と致命的に違う点も、俺のスタンスをドラコンさんにぶつけてしまえばドラコンさんが壊れかねないのもここまでの話で十分に理解しました。

 その上で、俺は自分のスタンスを譲ることはできないですし、である以上俺が批評を続ける事はお互いのためにならないだろうなあ、と思ったので、『今後、批評は差し控える』と言う旨の事を言わせていただきました。

 読むせんさん、仲裁有難うございます。

カテゴリー : その他 スレッド: 質問者が最優先で、雑談しませんか?

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元記事:大野知人さんへ 質問ですの返信の返信

 >大野知人さん

 拙作へ感想を投稿するおつもりはない、と理解しますが、よろしいですね。

 では、二つほど置き土産を申し上げます。

 1、余計なことをしている。

 >俺は基本的に『たのもー』以外には批評を投稿しません

 感想書き直し自体が不要でした。大野さんは「たのもー」以外は批評しない、のなら、拙作の批評依頼目的が「たのもー」以外と分かった時点で、感想の取り下げと謝罪があったのは潔かったです。

 >少しリアルが忙しいのでいくらか遅れるとは思いますが、追って『まともな』返信を書かせていただきます。

 この文言自体は不要でした。謝罪と感想取り下げ【だけ】であれば、問題はここまで大きくなっていません。それで終わりです。

 とはいえ、この時点であれば、まだ「来るもの拒まず」で読んでも良いとは考えていました。

 2度も不快な感想はごめんですので、私の感想姿勢、拙作の注意事項を記しました。

 しかし、決定的に心証を害したのは、この文言です。

 >確かに反省すべき点ですね。
 >一方で、俺が厳しく言及する『読みやすさ』の問題に関しては譲れない物もあります。
 >正直ラ研ユーザー全般が『読みやすい文章』をなおざりにしている側面も強いと感じます。『読みにくい文章』に対して反射的に低い声が出る親に育てられたのもありますが、それでも『内容以前に文章が読みづらく、その結果として作品の内容が伝わってこない』と感じる作品も多いです。

 これで、今まで申し上げたことが全く伝わっていない、と感じました
 
 したがって、これで大野さんは私にとって【極めて警戒すべき感想人】になりました。

 2、信念・善意が暴走していることにお気づきでない。

 私の今の心情を的確に表す裁判官のお言葉を、『裁判官の人情お言葉集』(長峰超輝、幻冬舎新書。引用は同書中、松尾優喜「第3章名古屋地裁やじうま傍聴記」)から引用します。

【極刑を望んでいる被害者の前で、あなた自身の将来を語るのは、気持ちを考えていないのでは】(名古屋高裁小島祐史裁判長)
 
 状況「愛知県知多市で起きた女子大生ストーカー殺人事件(自宅に上がりこみ、母親にも重傷を負わせる)で、一審で無期懲役の判決を受けた被告人が、控訴した理由について「刑に服した後、司法書士や税理士になり、社会に貢献したいが、無期懲役では資格を取るのに制限がある」と話したことを受けて」
 
 補足「無期懲役は生きている限り刑の執行が終了しません。法律で仮釈放が認められているものの、あくまでも仮釈放、死ぬまで保護観察に付せられます。
 司法書士は禁錮以上の刑の執行終了から2年間、税理士は3年間、その資格を取ることができません。被告人が無期懲役判決を不服としている理由です」
 
 私は大野さんの信念・善意の暴走で、傷付けられました。しかし、大野さんは、以下のように得意げにご自身の信念をとくとくと語られました。
 
 >一方で、俺が厳しく言及する『読みやすさ』の問題に関しては譲れない物もあります。
 >正直ラ研ユーザー全般が『読みやすい文章』をなおざりにしている側面も強いと感じます。『読みにくい文章』に対して反射的に低い声が出る親に育てられたのもありますが、それでも『内容以前に文章が読みづらく、その結果として作品の内容が伝わってこない』と感じる作品も多いです。
 
 私には、程度はだいぶ違いますが、上記ストーカー殺人事件の被告人と同じに見えました。
 
 さらに申し上げます。感想書き直しが「謝罪」と認識されているわりに、こうお書きですよね?
 
 >少しリアルが忙しいのでいくらか遅れるとは思いますが、追って『まともな』返信を書かせていただきます。
 
 これは、「本当に迷惑をかけた相手」に「謝罪に伺う」をことを伝える言葉ですか? 前段の「少しリアルが忙しいのでいくらか遅れるとは思いますが」のくだりは不要です。というより、謝罪なら【絶対に言ってはいけない言葉】です。
 
 何百万円、何千万円の損害を与えた顧客に「忙しいから、後で謝罪に行きます」と言えますか? もし言ったらどうなりますか? こういう答えが返ってきませんか?

「謝罪? 来るな! おたくとの取引は全部停止! 今後一切出入り禁止だ!」

 大野さんは、ご自身の信念・善意ばかり語られ、「相手がどう受け取るか?」を全く考慮されていません。

 私の感想姿勢を繰り返し申し上げたにもかかわらずです。

 大野さんに信念を変えろとは言いません。「読みやすい文章」にも同意できます。もっと信念と善意の暴走を抑えて、上手く使ってください。

上記の回答(大野知人さんへ 質問ですの返信の返信の返信)

投稿者 大野知人 : 0 投稿日時:

 はい。『俺の批評スタンス』と『ドラコンさんが求めている物』が噛み合わない以上、批評することはお互いにとって害になりこそすれ、得には成らないでしょう。

 これまで、伝えてきたことが全く伝わってない、とのことですが。これについては、確かにそうかも知れませんね。

 どうも、ドラコンさんから誤解されているようなので書いておきますが、俺は『誤って強く批評するべきでない相手に批評してしまった』事に対しては自分のミスと感じていますし、謝罪しています。
 一方で、自分の批評スタンスに対しては何ら恥じ入る事は無いと思っていますし、それに対してドラコンさんから非難を受け続けている事態に対しては、『お互い噛み合わない所があったよね』くらいにしか思っていません。

 そこを言い出せば、様々な不快感の問題が出てくると感じます。
 今まで数々あったドラコンさんの自治的な動き方に対し、俺が不快感を覚えたこともありました。
 皆さんの『読みやすさ』を蔑ろにする態度には、度々腹を立てたりもしました。

 俺はそれらに対し、『それは過剰な自治じゃないの?』と言った事もあったと思いますし、『文章の読みやすさは大事ですよ?』と言った事もあります。
 でも、過剰な自治を行う事や文章が読みにくい事に対して謝罪を求めたり、或いは謝罪してもらったことは一度もありません。

 同じように、今回の案件に関してもドラコンさんに対して不快にさせる批評を投稿してしまった事に関しては俺の過ちでしょう。ですが一方で、『批評の内容』に関しては俺は一切謝罪するべきだとは思わない。

 その上で、俺はドラコンさんに対し、『不快にさせかねない文章を送ってしまった。ごめんなさい』と謝罪しましたし、ドラコンさんからは『分かりました。見なかった事にしましょう』とお返事がありました。

 ここで、『無視しましょう』でなく『無視できない。看過できない内容である』と仰られていたなら、俺とて批評の内容に謝罪したかもしれません。ですが、貴方は一度無視すると言ったものに対して、『そもそも前から思っていたが……』とこちらの批評スタイルに対する意見を申された。
 であれば、こちらとしても信念について語りますよ。内容について言及しないという約束なのですから、そこについて俺が謝罪すべき点は無いと考えますし、謝罪していると受け取られても困る。

【極刑を望んでいる被害者の前で、あなた自身の将来を語るのは、気持ちを考えていないのでは】
 と、仰るのであれば、和合が成立した後に話をひっくり返し、ほじくり返し、難癖をつけられるのはいかがなものか?

 感想書き直しについても「確かに謝罪と言う側面もありますが、『無理に』と言う程ではございません。」と俺は言いました。これはその前に述べた、『確かに作品に興味があったから批評を投稿した』と言う旨と合わせて、『改めて批評すべき』と感じたからであり、その主体は謝罪では無いですよ。謝罪とみられるかもしれない、とは思いましたが。

 その上で、内容についても謝罪すべきと仰られるなら、俺は『それはしない』と答えましょう。
 謝罪している人間の態度ではないと仰られるなら、『謝罪している内容が異なっているし、そう思うなら最初から「無かったこととして扱います」などと言わなければよかったでしょう。』と答えます。

 ただし、その上でドラコンさん含む多くの方から、『過剰に攻撃的に見える』『暴走しているように見える』と仰られるのは事実なので、『このサイトと自分のスタンスは合わないらしい』と感じて、批評を差し控えると申し上げています。

 最後に、かつてドラコンさんは『大野さんには、「教えてやっている」と言う傲慢さのような物が無いと言えますか?』と言う旨の事を言われた記憶があります。細部は異なるかも知れませんが。
 俺には自覚としてそういう側面がありますよ。誰にだってあるでしょう。
 と言うか、『何かを教えてやろう』『こういう所は直さねばならない』という強い意志が無ければ、相手の作品をより良くする批評は書けないとすら考えます。
 意味もなく、判ったようなお世辞や、オブラートに包んだせいで意味の分からなくなった指摘に意味は無いでしょう。
 ドラコンさんには無いですか? 『教えてやっている』と言う感覚。

カテゴリー : その他 スレッド: 質問者が最優先で、雑談しませんか?

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元記事:大野知人さんへ 質問ですの返信の返信の返信の返信

言い返したくなる気持ちはよく分かる。感想も読んだけど(内容には触れないでおきましょう)うん、分かる。(批評がほしくても貰えない人もいる中で貰えているのに)と言う点でも分かる。一方ドラゴンさんはそう言う感想は要らないと前置いているから、こっちの言い分もわかるけど。

だけれども、一旦鉾を収めて、これ以上関わらない様にしようとお互い言ったのなら、もういいんじゃない? ドラゴンさんも追記などしないで、ここできっぱりお互いに触れなければ、それでおkな気が外部の私にはするのだけど。

言い足りなかった、これで納める気がしない、と言うのであれば、それは知らんけど。どっちも終わりにするつもりで、ちょっと最後に付け足したばかりに大きくなっていっている気がします。

ちょっと横やりだけど。

上記の回答(大野知人さんへ 質問ですの返信の返信の返信の返信の返信)

投稿者 大野知人 : 2 投稿日時:

わかりました。
俺はこれ以上書き込まないことにします

カテゴリー : その他 スレッド: 質問者が最優先で、雑談しませんか?

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元記事:小説家になろうを引退しようか考えている

※解答に困るかもしれませんが、売名行為にならないよう&初質問で自信が無いので、作者名は差し替えて、作品名は伏せます。申し訳ございません。
 
 はじめまして、風呂桶と申します。

 私は4年間なろうに5作品ほど投稿しているのですが、どれもこれもpvが伸びませんでした。
 普通の更新で50から100の間、完結ブーストで最高600くらいです。ポイントも2桁以内、感想も書かれないのがザラです。

 これまで、他作品を参考にしたり、文章術の本を読んだり、流行のテンプレに乗っかったりしました。
 ですがそれでも自信が持てる作品が書けず、状況は変わりませんでした。

 書きたい事はかなりありますが、これだけ伸び悩むと身が堪えて、やる気が無くなりました。

 こういった場合、私は引退した方がいいのでしょうか?

上記の回答(小説家になろうを引退しようか考えているの返信)

投稿者 あまくさ : 3 人気回答!

すみません、以下、多少無責任な意見かもしれませんが。

どうせ引退するなら、その前に玉砕覚悟で、流行のテンプレと真逆な作品、もしくは受けはいっさい度外視してスレ主様の最も書きたいストーリーを書いてみるというのはどうでしょうか?
案外、別の道が拓けるかもしれませんよ。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 小説家になろうを引退しようか考えている

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投稿日時:

元記事:ヒロインとの初対面について

初投票となります、臼田と申します。
新規ラノベを制作しているのですがヒロイン関係のことで特に迷っていることがございます。
物語の鍵を握る主人公とヒロインとの初対面によくある一つとして不思議な力を持つヒロインが主人公達と敵対する悪の組織(下っぱか幹部の下級)の狙いの的に追われるパターンがあります。
組織の魔の手から救った後にヒロインが主人公にいきなりキスするケースもありますがこれは実際にありだと思いますか?そのキスの効果で主人公に不思議な力を与えると考えています。
回答の程宜しくお願いします。

上記の回答(ヒロインとの初対面についての返信)

投稿者 にわとり : 0

>いきなりキス

 ベタだし。普通にいいんじゃないかと思う。
 "ヒロインは彼女なんだ"ってことがはっきり分かるのがやっぱり強いと思う。今後別の女キャラが出てきても、ハーレム的な展開になったとしても、正ヒロインは彼女なんだっていう迫力がありますよね。エンタメには時にそういう分かりやすさが必要だとおもいます。
 ヒロインについては性格設定次第で何とでもなるでしょう。スイッチが入ると急に積極的になるキャラなのかもしれないし。組織の魔の手から救われた直後ってことで吊り橋効果があったのかもしれないし。テンションがあがって勢いでキスしてしまうヒロイン、いいじゃないですか。情熱的ですね。
 不思議な力については"彼女もそんな事が起こるとは知らなかった"という方向でヒロインを免罪してもいいし、"全部わかった上で主人公とならやっていけると確信した"っていうのもこれはこれで良いのでは、っていう感じ。いちど組織の魔の手から助けられただけで思い切りがいいっていうか、夢見がちっていうか。そういうのもヒロインとして重くて強くてかわいくないですか?
 あるいは、ヒロインを助ける過程で主人公も組織に顔が割れてしまったので、力を与えておいたほうが主人公にとって安全と考えたのかもしれない。その辺りも理屈をうまく付ければ何とでもなるところのように感じる。

カテゴリー : キャラクター スレッド: ヒロインとの初対面について

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投稿日時:

元記事:伏線の回収率について

先日、あるリアルの友人に作品を読んでもらったときに『回収しきれていない伏線がある』という風に言われました。
事実として俺の作品の伏線回収が悪く、微妙に不時着したみたいな作品になってしまったのですが……。
それはそれとして、『伏線って全部回収する必要があるのかな?』と思ったのです。
僕個人としては、2000年代初頭の西洋ファンタジーなんかが好きで、そういった作品の中にある黒幕の正体とか、魔法の使い方、視点ではない人物の感情の在り方とかの部分に暗喩とか一切なく読者が考える余地がドーン! ってくる作品が好きなのですが、流石にそれは日本じゃ受けないと理解してます。
実際問題、三日四日『なんじゃこりゃ!?』って悩みますし。そこが楽しいと思うのですが。
脱線しました。ともあれ、『読者の考える余地』の範囲について皆さんに問いたいと思います。よろしくお願いします。

上記の回答(伏線の回収率についての返信)

投稿者 サタン : 2

伏線は全て回収すべきですが、これはおそらくその「回収のしかた」の問題ではないかなと思います。
例えば、何らかの事件の黒幕があったとします。
「黒幕はAだ!」と明示するのが一番わかりやすい回収のしかた。
一方、「あのときAはこういう発言をしていた」「Aの仄暗い過去が垣間見える資料が見つかる」「黒幕と思われる人物と同じ身体的特徴があった」と、Aが黒幕であることを示唆するのみで明示しない、というのが読者に投げかける回収のしかた。
後者の場合はもちろん程度があって、「黒幕と思われる人物と同じ身体的特徴があった」なんてのは考えるまでもなくAと黒幕を繋げる要素なので、ミスリードにも使われるけど難易度は低い方。つまり読者としても頭をあまり使わなくて済む。

まあ、要するに伏線に対し「答え」を書くか「ヒント」を書くかの違いで、後者の「ヒント」の場合は「わかりやすいヒント」というヒントの程度もあるし、一個で答えが出るわけではないので多くのヒントを書くことになる。その数の多さ少なさも関係してくる。

で、基本的に伏線は全て回収すべきものなので……
……えーっと、それについても少し書くと、回収しない伏線はそもそも出す必要がないので、例えば序盤で「銃」について印象づけてるのに殺人現場には銃がなくて結局犯行に使われた凶器も銃ではない、となると、じゃあ最初の銃エピソード必要あった? ってことになる。
これはキャラの性格描写や過去エピソードの紹介なんかも同じで、そもそも回収しないなら出す必要がない、すなわち回収しないなら出した事それ自体が作者のミスってことだと思う。
だから、基本的に全て回収する必要がある。

でも回収してない作品もけっこうあるじゃん、って事は前述した通り、それは「ヒント」という仕方で回収してて「答え」という形で明示してないだけ。
だから「考える余地がある」わけで、これは伏線回収してないわけではないし、意図的に回収放棄して読者の思考にお任せしますってわけでもない。

裁判や刑事ドラマで「直接証拠」と「状況証拠」って言葉聞いたこと無いでしょうか。
直接証拠は「Aが被害者を殺害した映像」とか直接的な証拠。
状況証拠は「Aが被害者を殺害する可能性がある証拠」例えば「現場に指紋がある」とか「犯人と同じパーカーを所持している」とか「Aは被害者を憎んでいた」とか。そういう状況証拠が積み重なると、直接的な証拠がなくとも「Aが犯人である」と断定できる。
この裁判の事例を創作に当てはめると、つまりは「状況証拠の積み重ね」が「読者の考える余地」に繋がる。
「Aが犯人である」と断定できるほどのヒントが作中で書かれていないのに作品が終わってしまえばモヤモヤしか残らない。
断定できる(仮説を立てられる)だけのヒントがあって、はじめて読者は考えることができる。

なので、私としてはソレが『読者の考える余地』の範囲と答えるけど、これってまあ結構作者それぞれの感性によって違いますし、それとは別に、作品が持ってる事情が関係してきたりもしますからね。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 伏線の回収率について

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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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