小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

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元記事:バトルを売りにした小説において、ラスボスとの戦闘シーンには派手さが絶対必要か否か。

超能力や魔術を用いた直接的なバトルを売りにした作品で、ラスボス的存在が地味な能力であるというのはよろしくないでしょうか? やはり、バトル物であればある程度の華やかさをもった能力の方がいいでしょうか? 

上記の回答(バトルを売りにした小説において、ラスボスとの戦闘シーンには派手さが絶対必要か否か。の返信)

投稿者 いとなしサテラ : 2 投稿日時:

 いいえ、すべては作者がうまく表現できるかどうかです。
 いかに魅力的で主人公より優れた部分のある敵キャラを描けるかどうかです。主人公より優れた部分は必ずしも強さである必要はないんです。社会的な地位、表の顔、影響力なんかも、ある意味能力の一つです。
 有名な作品なんかで好きな悪人のキャラクターはいませんか? なぜか嫌いになれないキャラはいませんか? そういうキャラは主人公にない強さがあるんです。美学であったり、生き方であったり、努力があったりするんです。
 もし、主人公が今まで能力に頼ってきたのなら、圧倒的な力を示すのもいいですが、能力や魔術に頼らない戦い方で主人公を追い詰めるというのも一つです。その場合、決着の前にラスボスの回想を挟んだりして、立場だけでない対立を描きます。これで主人公が勝利した場合、主人公はラスボスに「戦闘に勝った」けど「努力で負けた」ことになります。それを知ってるのが、ラスボスやその部下だけだったりするとなおいいですね。この時、主人公の勝利に喜びつつも、読者はラスボスの側に共感すわけです。
 作品として楽しませる場合、主人公ばかり持ち上げる必要はありません。逆に主人公が理解しない方がいいこと、読者として主人公に理解してほしくないこともあります。能力者バトルで競うのは本当に能力だけかどうか、色々考えてみてください。

カテゴリー : キャラクター スレッド: バトルを売りにした小説において、ラスボスとの戦闘シーンには派手さが絶対必要か否か。

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元記事:創作に没頭しすぎると不眠になります

初めまして。柴犬と申します。
ここ数ヶ月不眠に悩んでいるのですが、恐らく原因の一つは、創作に没頭して頭が興奮した状態から眠るモードに切り替えることができなくなっていることです。
私は「こんな話が書きたい」というアイディアが浮かんだら、イメージを膨らませるのに役立ちそうな曲をガンガン聞き、とにかくテンションを上げ続けながら資料を集め(リアリティのために資料収集はかなり重視しています)、執筆し、高いテンションを維持したまま書き上げます。書き終わってもなかなか興奮は冷めません。
小説を書く一連のプロセスは好きなのですが、そのために不眠になるのは心身の健康に良くないので、どうにか頭を沈静化させて眠ることができないかと考えています。
皆様は創作の後に頭を切り替えるために何か工夫をされているでしょうか? もし良い方法があれば教えていただけると幸いです。

上記の回答(創作に没頭しすぎると不眠になりますの返信)

投稿者 いとなしサテラ : 0 投稿日時:

 不眠が完全に収まるわけではないですが、私はスマホの新規メールなんかに思いついた設定や語りなんかをよくメモして、下書き保存しています。それで、あとでパソコンにメールで送って執筆に使ったりします。「思いついたことを勢いに任せて書く時間」と「ちゃんとした執筆の時間」をわけているんです。イメージが膨らむ曲や画像が見つかればフォルダか何かにまとめて保存するかメモしておいて「ちゃんとした執筆の時間」に改めて使います。
 私も少し『そううつ』的な部分があるので、最近はいかに冷静にテンションを上げるかを考えています。テンションが上がってもパフォーマンスが上がるわけじゃないですからね。ただ、私の場合は体力の方がもたないので適当なところで休みます。参考になればいいですが。お体を大事にしてください。

カテゴリー : その他 スレッド: 創作に没頭しすぎると不眠になります

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元記事:どうやったら三人称多視点のストーリーが書けるようになりますか

私は三人称多視点のストーリーを書きたいのですが、混乱してしまってどうやって書けばいいのかわかりません。コツとかあるのでしょうか?

上記の回答(どうやったら三人称多視点のストーリーが書けるようになりますかの返信)

投稿者 いとなしサテラ : 3 人気回答! 投稿日時:

 改めて書かせてもらいます。まず、あなたは自分のことを映画監督だと思ってください。カメラを自由に動かせるドローンだと思ってください。地の文はナレーションです。三人称の場合は神(作品中に登場しない人物)が語り、一人称の場合は登場人物・役者の誰かが語ってると思ってください。
 役者や登場人物は一人一人性格が違います。見えているものが違います。全く同じ
状況を説明するにしても言葉遣いが変わります。撮影しているシーンの中にいても、主人公の男から見た状況と、男の隣にいる女性の状況は違って見えます。主人公が憎々しいと思っている『相手』のことを、女性はかっこいいと思っているかもしれません。コレだけでも『相手』に関して語る文章には、人それぞれ個性が出ます。
 神がウソを言ってはいけません。えこひいきしてはいけません。事実の一部を語らないのはありです。神が見ている人物によって事実を多めに語るのはありです。
 逆に、ナレーション(語り手)が主人公ならひいき目に見てもいいですが、主人公がその時点で知らないはずの情報を知っていてはいけません。主人公が過去に撮った映像を見ながら、当時のことを思い出して過去形で語っているなら別です。
 じゃあ、適当に考えてみた文章を書いてみます。
――――――――――――――
【一人称(男)現在観測・思考&当時の語り】
 俺の目の前にいるのは赤髪の男、すました顔で「お前の親を殺すのは楽しかった」といいやがった。なんて奴だ。沸々と怒りが湧き上がってくる。
 その時の俺は、家族を殺した男を前に怒りを隠すことができなかった。
【三人称(神視点)現在説明・補足・仮定】
 親を殺された男はようやくたどり着いた。彼の目の前には赤髪の男。この赤髪は男の両親以外にも何人も人間を殺していた殺人鬼だ。復讐に燃える男はそれを知らなかったが、もし知ったとしたら、既に飛び掛かっていたかもしれない。
【一人称(女)現在観測・思考&男の過去&当時の語り】
 私は離れたところにある岩場の陰で、一人祈っていた。親を赤髪に殺された彼は今までつらい経験をいっぱいしてきた。それを私は知っている。本当は止めたかったけど、きっと復讐という目標がなければ彼は立つことができなかった。だから私にできることは祈ることだけだ。
 でも、赤髪の彼、顔はいい男よね。当時、私がそんなことを考えていたとは口が裂けても言えなかった。
【一人称(赤髪)現在観測・思考&過去語り&当時の語り】
 またこの顔か。オレを見る目は恨みを持った者の目だ。オレに復讐を誓う者の目だ。何も知らないってのは幸せなことだな。オレは目の前の男と過去の自分を重ねた。
 オレが今相手にしている男の両親は既に『ウイルス』に感染していた。人に宿り、化け物に変えてしまうウイルスだ。本当のところは、オレは奴の命の恩人だというわけだ。だが、それを言って意味があるだろうか。いや、ない。オレが言われても信じない。信じなかった。
 だから、オレはこの言葉をクチにする。この言葉で悪役を演じる。
「お前の親を殺すのは楽しかった」
 嘘だ。人だったものを殺して楽しいわけはない。残される家族を想像しないわけがない。オレも同じだったからだ。そのつらさを俺は知っている。
 だが、俺にできることはこれしかない。復習を受け止めるのも俺の役目だ。これが、オレが復讐で殺してしまった恩人へのせめてもの償いだった。
【三人称(神)現在観測・当時の語り】
 二人の男は対峙した。親を殺され復讐を誓う男と、責任を感じ償う男。この二人の戦いの先に何が待っているのか。果たして、勝利するのはどちらなのか。それを知るものはまだ誰もいなかった。
――――――――――――――――――――
 はい、こんな感じになりました。書きながら「ありそうな設定」とか、「その人物から見える事実」と「目に見えてない部分」を足していった結果です。
 もし、三人称を書けないっていうのなら、①どこから②どんな立場の③誰が見てしゃべっているかはっきりさせてないからです。キャラクターがいて過去と現在があればどうとでもなります。まずは、カメラの位置と誰に語らせるかを考えてみてください。

カテゴリー : ストーリー スレッド: どうやったら三人称多視点のストーリーが書けるようになりますか

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元記事:プロットはできたけれど……

はじめて質問させていただきます。

先日ようやく自分でも面白いとおもえるレベルのプロットを作ることができました。

しかしいざ文章へといったところで全然ペンが進みません。

さまざまな参考資料や文章の書き方のような本を読みましたが、プロットの重要性、作り方までは丁寧に書かれていてもそれを文章にする方法が書かれていません。

なにかプロットを文章に変化させるコツなどがあれば是非教えていただきたいです。

上記の回答(プロットはできたけれど……の返信)

投稿者 いとなしサテラ : 1 投稿日時:

 あなたの気持ちはすごくわかります。私自身もプロットや話の流れは考えるのですが、中々筆が進みません。
 一回で完璧な文章を作ろうとはしていませんか? それは非常に難しいことです。面白い文章が簡単に書けないのなら、プロットを少しだけ詳しく書いてみるというのはどうでしょう。気楽な気持ちで情報を付け足す程度ならできるかもしれません。その時に思いついたセリフや情報をメモみたいにちょっとずつ書いて増やしていけばいいんです。こういうことを繰り返していると、いつのまにかしっかりとしたプロット、あるいは文章ができあがっているかもしれません。
 もしかすると、設定不足なのかもしれません。あなたが書きたいシーンを書くための場所の情報・宗教・時代・生活様式・風景であったり、そこに出てくる人物の性格・服装・経歴なんかが固まっていないのかもしれません。中身の空っぽな人物を登場させると、その人がどう生きているのかどう喋るのかもわからないものです。出したい人物の独白みたいなものを一人称でバーっと書けば設定が固まるかもしれません。まずは書ける部分を書いて、自分が書こうとしている作品の世界観を自分で理解してみるのはどうでしょう。何か変わるかもしれませんよ。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: プロットはできたけれど……

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元記事:小説の設定に無理があるのか不安です

小説ストーリーといいますか、ざっくりとした設定を思いつきました。
それが、無理のあるものではないか心配なので、ぜひアドバイス頂きたいです。

主人公の男子高生が、クラスメートの目立たないが優しい美少女に告白する。
しかし実は彼女はお嬢様で、許婚がいると言われてしまう。
諦めようとする主人公だが、彼女に「実は、諦めきれない初恋の人がいる。相手はどこの誰か分からないから、家族には言ったことがなかったけれど、婚約が確定する前にどうしても探しに行きたい。探すのを手伝ってくれないか?」
と頼まれる。主人公はそれを受けて、彼女と初恋相手を探す。

なかなか見つけられないまま、1か月が経ってしまう。
主人公は落胆し、彼女との登校中ぼんやりしていたために自転車とぶつかるが、なんと、自転車に乗っていたのが彼女の初恋相手だった。
しかも、その人は男子のようなだけの女子(イケメン女子)で、彼女の勘違い…

主人公たちがその人に事情を説明すると、「彼女の許婚は、もしかしたら自分が片思いしている他校の生徒かも……」という返答が。

主人公は許婚とその人をくっつけようと奔走し、2人はめでたく交際することに。
そして、主人公と彼女も両思いになりハッピーエンド。

というストーリーなのですが、もしかして無理がある設定なのではないか?と不安です。

アドバイスお待ちしています!
よろしくお願いします。

上記の回答(小説の設定に無理があるのか不安ですの返信)

投稿者 いとなしサテラ : 1 投稿日時:

まず、あなたが一番面白いと思ったところ、一番書きたいと思ったシーンはどこなのかをはっきりさせましょう。主人公と彼女の恋愛なのか。主人公とイケメン女子の結ばれぬ恋愛なのか。主人公とイケメン女子による謎解きなのか。主人公と彼女とイケメン女子による三角関係なのか。ここが曖昧だと、なんとなく始まってなんとなく終わってしまいます。漠然とした設定とストーリーだけではあなたが表現したいものというのが読者に伝わりません。

設定とストーリーの方ですが、偶然出会ったイケメン女子と協力するのが不自然です。それなら元々知り合いでぶつかったことによって思い出した方がいいです。最初から知っていれば「好きな子の許嫁と初恋の子を探してるんだけど知らない?」「許嫁の方なら知ってるかも」「マジで!?」「その代わりコッチの頼みも聞いてくれよ」と、受け入れやすい流れで話を進められます。もっとも、この場合は主人公とイケメン女子の性別を超えた友情を描くことになりそうですね。

主人公と彼女の恋愛を描きたいのであれば、省略した一ヶ月を濃いめに書いた方がいいです。同じ目的に向かって協力する主人公を見て、彼女の気持ちにも変化があるかもしれません。この場合、イケメン女子との出会いは最後の一押しになるので、イケメン女子の好きな人を探す部分は省略した方がいいと思います。

よく勘違いしている人がいるのですが、作者の個性は設定の違いで出すべきものではありません。その設定とストーリーで何を描くのか、どのように伝えるのか、という部分に作者としての個性や伝えたいこと、作風が現れてきます。読む人に面白いと思ってほしいのであれば、作者として面白いと考えた動機、きっかけになった部分をはっきりさせてみるのはいかがでしょうか。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 小説の設定に無理があるのか不安です

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元記事:小説の冒頭、説明を後回しにてどこまで書くといいのか

小説の大筋が決まって、今はプロット(構成)を作っています。

冒頭〜本編開始の流れは下記のようになっています。
なお、世界はよくある中世ヨーロッパ風異世界で、悪役令嬢ものです。
主人公は20歳くらいの魔法使いの貧乏令嬢です。

1.顔見知りの男性(以下A男)が、ある要人の暗殺計画について話している場面に偶然出くわす。
 A男は暗殺計画がバレてしまったことに焦るが、下手に誤魔化すよりは、と説明する。
 A男はレジスタンスAに所属しており、今回の暗殺計画はレジスタンスBと共同である。
 なお、主人公の両親が要人のせいで殺されたことを調査済みである。
 だから今回の暗殺計画は静観してくれ、と頼まれる。主人公にとっても仇が死ぬことに異論はないだろう、と。
 主人公はそれを了承する。
 主人公はレジスタンスAの基地で、暗殺完了まで監視されることになる。

2.暗殺は成功するが、A男はレジスタンスBに裏切られ、拘束される。
 レジスタンスBのメンバーが、A男を人質に取ってレジスタンスAに無理な要求をする。
 その要求は到底、受け入れられるものではない(A男以外全員自死しろとかそのレベル)。
 このレジスタンスBメンバーはA男と因縁があり、逆恨みでA男を殺そうとしている。
 すぐに殺すのではなく、ショーのようにレジスタンスAに向けて実況中継する。
(良い返事がないなら、A男を5分後に殺すぞ。A男は涼しい顔をしているが、その顔が泣き顔になるまでもうすぐだ、とか)

3.主人公はA男を助けようとするが、レジスタンスAはA男を見捨てるように言う。
 実は主人公は特殊な力を持っており、それはレジスタンスAがずっと探していたものだった。
 A男は死んでも替えはいるが、主人公はそうではない。だから見捨ててほしい。
 A男もそれを望むだろう(実際に、A男はそれを望んでいる。)
4.主人公は迷うが、A男を助けに行く。
 なぜなら、主人公は10人がかりの魔法を1人で発動できるほど超強い魔法使いだから。このレベルの魔法使いは、二人といない。
 瞬間移動系の魔法もあるし、きっと何とかなるだろう。
5.結果、A男の救出作戦は成功する。
↑冒頭
↓本編
6.主人公とA男の出会いは半月前……

質問ですが、冒頭ってインパクトが大事ですが、その分説明は後回しになります。
説明が足りなさすぎると「何で???」がずっと続いて、せっかくインパクトある話なのに頭に入ってこない場合があります。
私が危惧しているのがそれで、「主人公は命をかけてA男を助けに行って救出成功する」という展開自体は緊迫感があって良いのですが、同時に「何で知り合い程度の男のために命をかける??」という疑問が常にあると思います。
一応、冒頭の中では「主人公が(戦闘経験はないけど)世界一レベルで超強いから」という理由が提示されています。
(本編では、もっと混み入った事情を提示しています。)

冒頭の一括りとしては「A男救出成功」までがワンセットだと思っていますが、
読者が「いや、命かけるか???」となって読み進められなくなるくらいなら、A男がピンチになる所で終わって、
本編を読んでもらった上で「それなら命かけて助けに行くよなぁ」と納得した上で主人公が助けに行った方がいいのかなと思ったり……。

冒頭について、どこまで書けばいいのか、逆に追加した方が良い情報などありましたら、アドバイスいただけますと幸いです。

なお、なろうに投稿する予定です。

上記の回答(小説の冒頭、説明を後回しにてどこまで書くといいのかの返信)

投稿者 サタン : 2

そういうのは説明するんじゃなくて描写するんやで。
パッと見の私見だから見当違いかもしれんし適当に流してくれていい事だけど、
例えばココ。
>4.主人公は迷うが、A男を助けに行く。
迷わないほうがいいと思うかな。
迷うってのは、まあ自分の安全と天秤にかけるとか助けると逆に迷惑になるとかいろいろ理由は考えられるし普通で理解できることだけど、 助けない選択はない といっそ不自然なくらいに思い切ったほうが読者は「何か事情があるんだろう」と思える。
「命をかけて助けに行く事情」は語られてないけど、そういう事情があることはわかるでしょ。

そんで、「なんで?」という読者の疑問は、物語の中の登場人物に言わせてしまえばいい。
つまりはA男に「なんで助けに来たんだ、命を賭けてまで」と、読者が思ってるだろう疑問を言わせてしまう。
そうすると、読者としても 作者は考えなしでやってるわけじゃないんだな と思えるので、その場で主人公が回答するも答えを濁すも、あるいは追手もあって話が中断されて答えられないとしても、登場人物も同じ疑問を持ってるって点で安心できる。

だから、
>「いや、命かけるか???」
この疑問もレジスタンス仲間の誰かに言わせてしまえばいい。「貴方に言う必要はない」とスルーちゃってもいいし、作者はその疑問を把握してると意思表示する意味が大きいから。
それでも強行する、事情は語られないけど全てわかったうえでの行動・展開です、と理解できるので、なら作者はあとあとちゃんとわかる展開を用意してくれるだろうと思える。

ただまあ、ここまでやりすぎると、この「なんで助けるん?」ってとこが注目されすぎちゃうから、冒頭のラストでとりあえずの回答でも用意しておかないと読者の期待に添えなくなっちゃうかもしれんので、助けた後にワンフレーズで次の展開に興味を植え付ける何かがほしいね。
例えば「貴方に死なれると困るのよ」とかその程度でもあれば「なんで困る?」と、明確な回答(事情の説明)はしてないけど疑問の内容が「なんで助ける?」から「なんで困る?」に変わるので、次の展開に引っ張れる。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 小説の冒頭、説明を後回しにてどこまで書くといいのか

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元記事:地球外生命体が侵略してくる作品

こんばんは、小説を書いてみたい初心者です。
練習として短編などにトライした後、オリジナル長編を一作作ってみたいかと思います。

長編の内容としては死体化生神話を基にしたもので、巨神の亡骸の上に人類が暮らす世界を舞台に、巨神の骨と爪を削って造り出したロボットを使って異世界から来た生命体と戦うといった具合です。まだネタの考案まででプロットはまだ作れておりませんが、これを起点にアイデアを練ろうと思ってます。

前説が長くなりましたが、地球外生命体を題材にしたものなどの作品などご存知でしたらご紹介して頂けないでしょうか。『2001年宇宙の旅』や『オール・ユー・ニード・イズ・キル』など、ジャンル不問で色々作品を視聴し、参考にしたいと思います。皆様のおススメ作品など、ご意見いただければ幸いです。

色々不慣れな点などありましたが、ご意見のほど何卒宜しくお願い致します。

上記の回答(地球外生命体が侵略してくる作品の返信)

投稿者 サタン : 1

なんとなく、前回の質問も絡めると『交響詩篇エウレカセブン』を勧めたくなった。あまり宇宙人っぽさはないけども。侵略……はどうかなぁ。

宇宙人そのものを題材に扱ってるものでは、B級ハリウッドなノリだけど海外ドラマの『スターゲイトSG1』ってのが好き。
古い映画『スターゲイト』の続編として作られたドラマで、「エジプトのピラミッドは本当に宇宙人が作った超技術だった」的な設定。その宇宙技術を手に入れるため米空軍の秘密部隊が活躍するって内容で、お話自体はわりとワンパターンでお約束の塊だけどあの手この手で超技術によるトラブルなんかを書いてるので飽きない。
まあ、見るなら時系列順で映画から見るといい。

宇宙人と敵対してる感じのではアニメだとかなり多いな。ロボが出てくるもので絞ると、
パッと思い浮かんだのが『蒼穹のファフナー』と『マブラヴ』で、なんか両方とも悲壮感ないし絶望感のある話だな。
マブラブはゲームぶっ続けでやったのが良い思い出だ。学園パートからやると超長いから最近アニメ化したやつ見ればいいんじゃないかと思う。自分は視聴してないけども。

独特な設定だけど多くは語らず読み取るしか無い感じの作品では、これもめっちゃ古いけど『エイリアン9』ってのと『NieA_7』ってのが記憶にあるな。
『エイリアン9』は宇宙人と共生関係になって適性エイリアンを捕縛するエイリアン対策委員なるものの話なんだけど、ポップな感じではないな…。宇宙人と言えば科学力な一般論に対して奇妙な生態の未知の生物にフォーカスした感じ。
『NieA_7』は、多分深い設定があるんだろうなぁ、と思うんだけど、基本的には居候の宇宙人と貧乏学生のコメディ。日常とコメディを楽しんでれば宇宙人はほぼ関係ないっていう内容。
ただ、キャラデザ担当が同じ人ってだけだけど、「serial experiments lain」とか「灰羽連盟」とか見たあとだと、なんか謎があるだろうって思っちゃう不思議。
ちなみにこの二作は超おすすめだけど宇宙人は一ミリも関係ない。軽く紹介すると「lain」はワイヤードっていうネットみたいな仮想世界と現実世界の話で、簡単に言えば戦闘ナシのミステリ寄りにした攻殻機動隊って感じ。
「灰羽連盟」は、ネタバレすっと面白くないしなぁ。不思議な世界の中で特殊な存在らしい少女たちの話で、彼女たちは何なのか、どこから来てどこへ行くのか、みたいなネタバレすると1ワードで済むけどそんな話。まあ、見た目と会話の内容ですぐわかるからネタバレ伏せる必要ないんだけど、「読者は察している上で、隠すでなくボカし続ける」あたり表現として面白かった。
そこらへん考えると『NieA_7』も、たぶんニアはマザーシップ絡みで面白い設定があるんだろうけど、それを語る話でもなければ語れるキャラも出してないから全部放棄して日常コメディやってるんじゃないか、みたいな。

なんか最後は宇宙人も侵略も関係なくなっちゃったな。
一応、マクロスとか宇宙戦艦ヤマトとか、スペースオペラ的なのは候補から外してみた。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 地球外生命体が侵略してくる作品

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投稿日時:

元記事:三人称視点で書きたいけど難しくて書けないです

タイトルの通りです。
一人称だと下手くそなりに書けるんですけど、三人称は全く書けません。

昔は下手とはいえ書けたんですけど、今は三人称視点のインスピレーションがまったく降りてこないんです

自分の場合、色んなキャラを平等に活躍させたいんですよね。
自分はキャラの個性と世界観をなるべく意識して書いてるんですけど。
その際一人称視点ってキツイんですよね。

やっぱり、練習しか無いでしょうか……

上記の回答(三人称視点で書きたいけど難しくて書けないですの返信)

投稿者 ふ じ た に : 0

私の場合ですが、一人称は登場人物になりきって書きますし、
三人称はその登場人物を傍から見て書くような感じを意識してます。

三人称は作者がカメラだと思うので、テレビを見ているような感じで、そこで登場人物たちが何をしているのか説明するような感じをイメージして書いてます。

>色んなキャラを平等に活躍させたいんですよね

登場人物がどこで活躍するかにもよると思いますよ。
例えば三人いて、Aの視点から見て、BとCの活躍が描ける場合、わざわざ視点を変更する必要は省けます。
Aから見て、BとCの活躍を表現できると思うからです。

あくまで個人の意見ですが、何か参考になれば幸いです。

あと、ちょっと分からなかったので質問なんですが、
複数人の活躍を別々に描くみたいですが、主人公以外のキャラの活躍を描かないと、成り立たない話なんでしょうか?

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 三人称視点で書きたいけど難しくて書けないです

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