前回質問した直後に引越しの諸手続きに追われて自分が書き込んだ事を失念しておりました。解答いただいた方にお礼ができずに申し訳ございません。
本日の相談なのですが、初めてライトノベルを書くにあたって、参考として先日誰もが知る代表的なラノベを1冊買ってみました。しかし、どういう訳か心理的に謎のブロックがあり、中々読み進められません。
「読んだら負け」みたいな謎の対抗意識が湧いてきます。イマドキな単語や文体を読み進めていくと「オタクが文豪ぶりやがって」と、全くのブーメランな感想を抱いてしまい、嫌悪感から読むのを止めてしまいます。
人間的に非常に浅はかな状態だとは思いますが、自分では上手く処理できません。
私の場合は極端な例ですが、物書きであれば多少は他者の作品に似たような感情を抱く事も無くはないのではと思い、質問させていただきました。
どうすれば、他人の作品を読めるようになるのでしょうか。
そういう時は評論家にでもなったつもりでいきましょう。どんな名作だろうと、心の中で貶すぶんには問題ありません。
自分だったらこの言葉を選ぶ。自分だったらこの展開にする。自分だったらこんなキャラは出さない。
そんな風に思うのでしたら、実際その通りに書いてみれば良いのです。暫くしてから読み返してみて下さい。それで面白い物が出来上がっていればよし、ダメなら面白くない部分を分析しましょう。読み比べるのも良いかもしれません。
また、購入されたライトノベルのレビューを読んでみるのも良いかと思います。ファンの方は大絶賛されているでしょうし、アンチの方は親の仇かというほど酷評しているかもですが。そういった極端なレビューは読み流して、まあまあと評している方に注目すれば、嫌悪感もあまり湧かないはずです。
後は「読まない」ですかね。
ライトノベルを書くからといって、ライトノベルを読まなければいけない訳ではありません。良いことなのは確かですが。
先ずは、興味をもった漫画やアニメ、映画などから始めては如何でしょうか。技を盗もうと思って見ていると、新たな発見がありますよ。
参考になりましたら幸いです。
カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 参考作品を読めない謎のメンタルブロック
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去年の今頃にメフィスト賞へ作品を送りました。ハードボイルドでした。
初めて公募に応募したのですが案の定選外になり、別の作品に取りかかりました。
いくつか作品を完結させてはサイトに投稿したり賞に応募したりしています。
そこでふと、前回書いた作品を見直して賞に出したいと思いました。しかし、同じ賞に改稿した作品は規定外になりますしどうしようか悩んでいます。
メフィスト賞は受け付けた作品が毎月サイトに載り、座談会があります。それがちょうどいいと思って送り続けていました。
改稿作品はプロットを作成中で本文を書き出していません。このまま作り続け、完結までさせるべきか、別の作品を考えたほうがいいか、教えてください。
編集者の座談会で取り上げてほしいだけなら次は星海社に送ればいいんじゃない? あとはラノベになるけどMF文庫Jも落選者含め応募者全員に評価シートを返してたはず。プロからのコメントが欲しいなら公開座談会以外にも評価シートを返してくれる新人賞を探すって手もある。
ハードボイルド系の賞と言えば大藪賞だけど、新人賞は短編しか受け付けてないっぽいのでメフィスト賞を選んだこと自体はまあ間違いではないのかなという気がする。ハードボイルド小説、強いて分類するならミステリの一部門と言えなくもないし。
一般に改稿より新作書いたほうが技術向上のために良いって言われるけど、悩んでる時間が一番もったいないので良い構想があるなら改稿でも何でもしたらいいと思う。
カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 書くか、書かないか。
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