小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

ふるへぐさんの返信一覧。最新の投稿順3ページ目

元記事:連載として物語を続ける場合の、話の展開のやり方についての返信

直近含め、過去のご質問から推測しまして、おそらくスレ主さんはまだ長編を1つも当てたことがない、言い換えると、続編を希望されるほどの結果はお出しではないようにお見受けします。

失礼ながら、そう解釈したうえで回答を試みてみます。もし「いや全然違う」といったことでしたら、以下はスルーしていください。特に「自分(スレ主さん)の、既に公開したこの作品で続きを展開したい」と思っていらっしゃれば、なおさら以下は無意味となります。

1.お示しのアプローチは2巻目以降の手法と思われる

編集さんの言ですけど、どうもシリーズではない長編1本(ないしは単行本1冊相当)を出した後のことを言っているように思えます。

> キャラが立っていればストーリーは後からついてくる

これなんですけど、キャラっていつ立つのかということがあります。長編ですと、序盤で一応のキャラを立て(性格、能力等が分かる)、中盤でキャラを活かして活躍し、終盤のクライマックスで最大の印象を出すわけですね。そして物語が余韻を残して閉じるわけです。

主人公であれば、物語が終わった時点でキャラが立ちます。ですので、続編、つまり2巻目を希望されたら、主人公のキャラを活かした話づくりができます。単発かもしれなかった1巻目で、もう主人公のキャラが立っているからこそ、同じ主人公で別の物語を描けるわけですね。

主人公(及び主要サブキャラ)は一から説明する必要はありません。もうシリーズものになってるんですから、リマインダー的に1巻目で描いたことに軽く触れておけば大丈夫です。読者とて、主人公のキャラをまた立てて欲しいとは思わないし、1巻目の主人公ならではを期待します。1巻目より、同じ分量でキャラもドラマも、より深く描けることになります。

2.1巻目のコツは別で、単発作品と大差ない

そうするためには、1巻目で主人公(とサブキャラ)のキャラが立ってないといけないわけです。前作(1巻目)のキャラクターで読者を呼び込むわけですから、ストーリーが後からついて来るのも当たり前です。1巻目はたいてい、全力を尽くしたために、ストーリー、ドラマ的にはネタが尽きてます。尽きるくらいに出し切らないと面白さは出ないとも言えます。

しかし出し切ったからこその、主人公らの設定、性格、印象はしっかりあるわけです。読者に印象付けたのはそこですから(あくまでもキャラクター小説と呼ばれるラノベの場合)。ただし、出し切ったけど使い切ってはない。なにせ主人公の好印象なんですから、使い切るとかそういうもんじゃない。

それなら「こういう状況のこういう事件に主人公を遭遇させたら、どうなる?」と考えて、物語のアイデアを得ることが可能になってきます。

3.1巻目冒頭からキャラが立てられるわけがない

然るに、1巻目からキャラを立てた前提で書いたらどうなるか。読者にはキャラがどう立ったかは伝わってません。当たり前ですよね、初めて知る、赤の他人のキャラクターなんですから。キャラが立っていると知っているのは作者だけです。

よくある失敗は「作者がキャラを作りこんでいて、そのキャラが好きになってしまい(作者的にキャラが立つ)、そのキャラが何をしても作者的には面白いと思えてしまう」というものです。リアルでいえば、親バカの我が子自慢と似ています。赤の他人に、我が子に魅力がある前提で自慢してしまう(例えば「うちの子が昼寝してたんだよ!」とか。それのどこが面白い、となります)。

4.最初の作品ではキャラとドラマや世界観等は不可分

ですので、1巻目の戦略を練るべきです。それについては、単発予定の作品と大差ありません。キャラが立つわけないですから、ドラマ・ストーリーを考え、それに合うキャラを考え、世界設定とか考え、その世界でキャラを動かしてみて、ドラマ・ストーリーを調整し、そのための設定も変更して、というサイクルを回すことになります。

キャラだけ膨らましても、どうにもならないと考えておくべきです。物語のキャラは物語世界と不可分ですし、解決する事件にも沿ったキャラでないと話が進まなくなります。物語は「誰が、どこで、何をする話なのか」をはっきりさせろと、よく言われます。「誰が」だけ膨らますのは(我々志望者レベルでは事実上)不可能でしょう。
(ベテランともなれば、今までの創作経験で膨大な物語パターンをノウハウとして持ってますんで、キャラを考えたらストーリーを思いつけるかもしれませんが。あくまでもベテランの世界の話です。)

5.コツがあるとすれば「数撃ちゃ当たる」

ですので、もし1巻目を今から書くのなら、何巻分にもなる長期連載で構想するのはやめておいたほうがいいです。書き上げてみて作者的に手応えがあるもの、読者から好評を博すものが出てきたら、どう続けるか考えたらどうでしょう。

上述の通り、面白く書き上げた長編があれば、主人公らのキャラは立っており、そこを活かして連作すること可能です。でも、面白い最初の1本を書き上げることが至難の業であるのは、よく知られた事実と思います(プロでもコンスタントにはできずに運次第、無理すると打ち切り食らう)。まずは後先考えず「数撃ちゃ当たる」でいくべきでしょう。

上記の回答(連載として物語を続ける場合の、話の展開のやり方についての返信の返信)

スレ主 ふるへぐ : 0 投稿日時:

ご回答有り難うございます。返信遅くなって申し訳ありません。とても参考になりました。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 連載として物語を続ける場合の、話の展開のやり方について

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元記事:伝説の武器、異世界のモンスター、神話や伝説辞典、などの情報を纏めた辞典を教えてください

よろしくお願いします。

以前、どこかで正にタイトル通りな辞典を見つけ、是非これは欲しいと思ったものがあったのですが、今やその本は検索しても引っかからず、また今はもう思い出せません。

Amazonで検索しても一応、似たようなものはありました。でもそれらは多分違う書籍で、しかしそれを買っても良いのですが、果たしてこれは資料として役に立つのか? 一応評価の★は高評価だけども……と、不安です。

そこで、「もしかして言ってるのってこれ?」と該当する書籍があればその詳細を、また「これ買っとけば大丈夫」というような書籍があれば教えてください。そして、上記以外の、皆さんのおすすめの、いわば「伝説の武器辞典」、「神話や伝説の怪物(モンスター)辞典」、「神話や伝説そのものを纏めた辞典」などもありましたら教えてください。

よろしくお願いします。

上記の回答(伝説の武器、異世界のモンスター、神話や伝説辞典、などの情報を纏めた辞典を教えてくださいの返信)

スレ主 ふるへぐ : 2 投稿日時:

わぁすごい、こんなページがこのサイトにあったんですか。ありがとうございます、探してみます。

カテゴリー : その他 スレッド: 伝説の武器、異世界のモンスター、神話や伝説辞典、などの情報を纏めた辞典を教えてください

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元記事:かっこいいと思う敵キャラの捨て台詞

ちょっとラノベと関係あるかどうか分かりませんが一応質問させてください。

よく漫画やアニメやラノベなどで、敵キャラが負けたり何かしらの理由で退散せざるを得なくなった時に、主人公たちに対して吐く捨て台詞ってだいたい、「チクショー」とか「覚えてろー」とか「おのれぇ」じゃないですか。

それだと強敵に言わせる台詞じゃない感がどうしても出てきてしまって魅力が下がると言いますか。

もし、かっこいいなと思う台詞がありましたら参考のために是非教えていただきたいです。

上記の回答(かっこいいと思う敵キャラの捨て台詞の返信)

投稿者 サタン : 2

そもそも捨て台詞自体がかっこ悪い。何を言わせても捨て台詞感が出たら台無しじゃないかな。
なら、捨て台詞感がないセリフなら問題ないわけで、王道だと、敵として認める、脅威として認める、実力を認める、ってのがよくあるんじゃないかな。
例えば主人公を雑魚と侮って戦うも劣勢になり撤退するときに初めて敵は名乗るとか。
つまり「負けて悔しい捨て台詞」じゃなくて「主人公を敵として認めた」というセリフになるから、冷静に考えりゃ捨て台詞なんだけど捨て台詞感が薄く、ちゃんと意味のある言葉になってる。
同じ捨て台詞でも「負けて悔しい」じゃなく「次は負けない」って内容になるしね。
強者ゆえに侮っていた主人公を認めざるを得ないと判断できて、次は侮ったりしないだろうから強者側の活躍も期待できるし、敗戦でも強者の精神的な強者らしさが一面でも垣間見えるのでその魅力も出てると思うし、こういうのは個人的には好きですね。

カテゴリー : ストーリー スレッド: かっこいいと思う敵キャラの捨て台詞

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投稿日時:

元記事:未知なる強敵は必要?

学園モノの異能力バトルを書いています。
出てくる登場人物なのですが、ヒロインも敵キャラも味方キャラも、全員主人公の知り合い(クラスメイトや兄妹、担任の先生)という設定になってしまいました。

設定を考えた時は疑問に思わなかったのですが、書いている途中から不安になってきました。
主人公は知っていて読者が知らないキャラばかりだと、感情移入しにくそうな気がします。
やはり主人公も読者も知らない『未知なる強敵』と出会うことで、ワクワクするのかなと……。

この『登場人物全員、ストーリー開始時点で主人公の知り合い』という設定は問題があるでしょうか?

上記の回答(未知なる強敵は必要?の返信)

投稿者 名無し : 0

あの花みたいに主人公の因縁がテーマならむしろ邪魔になると思います。
どういう内容なのかは分かりませんが、主人公の日常周りをサラッと描写して、その後に知り合いが異能力を持って襲ってくるという展開なら読者はなぜ知り合いが主人公を襲ってくるのか、何が目的なのかが気になるでしょう。
そこを深堀りしていけば面白くなると思いますよ。
読者が主人公に感情移入できないのがどうしても気になるなら、読者視点に立てるゲストキャラを作るのも手です。
主人公とゲストキャラが一緒にいなければいけない理由を作って戦いの際には必ず同伴させるようにして、ゲストキャラに「なんで敵を攻撃しないんだよ」と言わせれば、主人公のセリフを通して読者に関係を明かすことが出来ます。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 未知なる強敵は必要?

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投稿日時:

元記事:キャラクターのセリフの特徴として『意図的な誤表記』をした場合の印象

 ご無沙汰しております。大野です。

 タイトルがいささか仰々しくなってしまったのですが、掘り下げて言うと『やや舌足らずなキャラクター』の描写をするにあたって、『wa』発音になる『は』(主語の後ろとかで見るやつです)を意図的に『わ』表記にしてみようかと思うのですが、皆さんの目にはどう映るのか伺いたいです。
 単純に読みにくくて不快感を覚えるのか、それとも『キャラらしさ』として受け入れられるのか。あるいは、僕が意図していないキャラとして受け止められるのか。

 僕自身は『文尾はともかく、文中でこの表記をすると読みづらいかな』とも思っているのですが、『わ』表記と『は』表記を混同させると、一貫性を失って個性として脆くなってしまうかも、という悩みもあります。それについても、ご意見いただければ幸いです。

 台詞のイメージとしては少し間延びしたしゃべり方のキャライメージで、以下のような感じを想定しています。
A:『まー、それでいーんじゃない? ○○クンわ』
B:『わたしわ、やりたいようにやってるだけだよぅ』(文脈的に不満げと伝わる想定のセリフ)
C:『あとわー。なぁんだっけ?』
D:『まー長いつきあいなんですよ、○○クンとわ』

上記の回答(キャラクターのセリフの特徴として『意図的な誤表記』をした場合の印象の返信)

投稿者 奥 義 得 人 素人 : 1

そんなものは面白さがありればキャラの魅力の一つです
それに目くじらを立てるのは作品がつまらなくてそのあらが目立ち言っているか
作品の面白さよりも文章としての正しさを求める一部の人くらいです
どちらにせよ作品が面白ければそれくらいなら普通に読者に許容されるものなのでそんなこと考えるのはプロになって全方位の人に受けたとか考え始めてからでも遅くはありません
作品は面白いのが最優先
キャラの意図的な誤表記程度面白ければ多くの人は気にならずキャラの魅力の一つにさえなりますよ
例えば昭和のアイドルの曲に多く見られる曲の中身と売り上げが不自然なのがあるのはそのアイドルだからとその程度の曲でも許容されて売れているからそれと人気によってはさらに買う側の加点もあるのでこんなことがありうるわけです
それと同じで作品が面白ければその作品だからその作品のキャラだから加点も入り意図的な誤表記程度簡単に許容されることすらあるのです
まずはそんなことで悩むよりも図的な誤表記しても受け入れてもらえる面白い作品を目指してみては?

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: キャラクターのセリフの特徴として『意図的な誤表記』をした場合の印象

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