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元記事:小説がうまく書けなくて凹んだ時、どうやって立ち直っていますか?

こんにちは。
小説がうまく書けなくて凹んだ時、どうやって立ち直っていますか?
特に自信満々で投稿した作品がまったくダメだった場合、どうやって自信を回復させているか、お聞きししたいです。

ちなみに、私は好きな漫画や小説を読むことで、一時的に現実逃避して、立ち直っています。
気分転換にもなり、創作の勉強にもなるので、一石二鳥です。

上記の回答(小説がうまく書けなくて凹んだ時、どうやって立ち直っていますか?の返信)

スレ主 よしはむ : 2 投稿日時:

回答ありがとうございます!

>「上手く書こう」と思わないようにする。

まさにそうだと思います。
コミュニケーションの最大の要点は、うまくしゃべろうとしないこと、だと思います。
小説や文章を書く場合も同じだと思いました。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 小説がうまく書けなくて凹んだ時、どうやって立ち直っていますか?

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元記事:パクりだらけのオリジナル小説

はじめまして、渚といいます。掲示板に書き込むのは初めてなので、変な部分があったらごめんなさい。カテゴリー違うかもしれません、ごめんなさい。
私はオリジナル小説を書きたいのですが、とあるゲーム(以下、作品A)の設定やストーリーが好きすぎて、どうしても強く影響されてしまいます。

最初は、オリジナルキャラクターを主人公にした作品Aの二次創作でした。
ただし、作品Aの公式キャラ達は登場しない。別視点とかではなく、一種の成り代わりみたいなものでした(主人公達のポジションをオリキャラ達が乗っ取っている)。
オリキャラで、作品Aの世界観やストーリーをもっと楽しみたいと思っていた気がします。
ですが、公式キャラ達は登場せずオリキャラだらけ、公式の世界観を借りてるだけで中身は完全なオリキャラ劇場。設定も独自解釈やオリジナル設定が多く、「一次でやれ」状態だと気付きました。
設定を読み返して、作品Aのファンが見て楽しめるようなものではないと思い、オリジナル部分が強かったのもあって、二次創作から一次創作に切り替えることにしました。
何より、既存作品の世界観を自分の物みたいに扱うのは嫌だと思ったんです。だから、オリジナルでやれれば一番良いと思ったのですが…。

ですが今度は、作品Aの要素が強すぎるパクり小説が生まれました。
主人公達やキャラクターはオリジナルなのですが、世界観設定とかは、細かい部分の違いはあれど、名前を変えただけでほぼ作品Aといった状態です。
ストーリーは全く同じというわけではないのですが、全体的な流れや雰囲気はほぼ作品Aみたいな感じになってしまいます。
色々設定を考えているのですが、やはり作品Aの設定やストーリーを書きたいと思ってしまい、結果パクりになってしまいます。

二次創作だとオリジナル要素が強すぎて一次でやれ状態になり、一次創作だとパクり小説になってしまいます…。

そのオリジナル要素も、他の作品B作品Cからパクってる感じで、パクりの集まりになってしまっています…。
一応そのまま持ってきてるわけではなく、世界観()に合うよう設定は少し弄ってありますが、知ってる人からすればパクりです。

オリジナル小説()でパクりだらけになるのなら、もう諦めて『二次創作(成り代わり(?)、オリジナル設定あり、作品BCから設定借りてます)』にすべきか、開き直って『オリジナル小説(作品Aのほぼパクりで作品BCから設定借りてます)』にすべきか…。
パクるといっても、なんとなくパクるのではなく、ちゃんと設定の本質とかを理解した上で、必要だなと思ってパクってしまいます。どのみち悪い行為ですが…。

今の目標は、脱・作品Aで、かつ作品Aで書きたかったネタをオリジナル小説として書く、です。

面倒な感じですが、ずっと悩み、考え続けています。楽したいからパクるとかではないんです、書きたい設定を書こうとすると結果的にパクることになってしまうんです…。
影響されすぎな自分に嫌気がします。

悪いことだとはわかっています。どなたか、意見を貰えないでしょうか…?

上記の回答(パクりだらけのオリジナル小説の返信)

投稿者 読むせん : 2 投稿日時:

どこがパクっている状態ですか?

①世界感
②特殊能力などのギミック設定
キャラクター
④言葉やセリフ
⑤人間関係

こういったものを原作と二次作、一次作と比較してみては?
個人的には②をどうにかすると完全に別物にできますので、おススメ。

なろうで腐敗している「悪役令嬢ざまぁ系」とかは②だけを変えてやれば同ジャンルの別作品になるの。

シナリオは・・・・バッドエンドじゃなけりゃだいたい似てくる。あんまり気にしないでいい。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: パクりだらけのオリジナル小説

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元記事:パクりだらけのオリジナル小説

はじめまして、渚といいます。掲示板に書き込むのは初めてなので、変な部分があったらごめんなさい。カテゴリー違うかもしれません、ごめんなさい。
私はオリジナル小説を書きたいのですが、とあるゲーム(以下、作品A)の設定やストーリーが好きすぎて、どうしても強く影響されてしまいます。

最初は、オリジナルキャラクターを主人公にした作品Aの二次創作でした。
ただし、作品Aの公式キャラ達は登場しない。別視点とかではなく、一種の成り代わりみたいなものでした(主人公達のポジションをオリキャラ達が乗っ取っている)。
オリキャラで、作品Aの世界観やストーリーをもっと楽しみたいと思っていた気がします。
ですが、公式キャラ達は登場せずオリキャラだらけ、公式の世界観を借りてるだけで中身は完全なオリキャラ劇場。設定も独自解釈やオリジナル設定が多く、「一次でやれ」状態だと気付きました。
設定を読み返して、作品Aのファンが見て楽しめるようなものではないと思い、オリジナル部分が強かったのもあって、二次創作から一次創作に切り替えることにしました。
何より、既存作品の世界観を自分の物みたいに扱うのは嫌だと思ったんです。だから、オリジナルでやれれば一番良いと思ったのですが…。

ですが今度は、作品Aの要素が強すぎるパクり小説が生まれました。
主人公達やキャラクターはオリジナルなのですが、世界観設定とかは、細かい部分の違いはあれど、名前を変えただけでほぼ作品Aといった状態です。
ストーリーは全く同じというわけではないのですが、全体的な流れや雰囲気はほぼ作品Aみたいな感じになってしまいます。
色々設定を考えているのですが、やはり作品Aの設定やストーリーを書きたいと思ってしまい、結果パクりになってしまいます。

二次創作だとオリジナル要素が強すぎて一次でやれ状態になり、一次創作だとパクり小説になってしまいます…。

そのオリジナル要素も、他の作品B作品Cからパクってる感じで、パクりの集まりになってしまっています…。
一応そのまま持ってきてるわけではなく、世界観()に合うよう設定は少し弄ってありますが、知ってる人からすればパクりです。

オリジナル小説()でパクりだらけになるのなら、もう諦めて『二次創作(成り代わり(?)、オリジナル設定あり、作品BCから設定借りてます)』にすべきか、開き直って『オリジナル小説(作品Aのほぼパクりで作品BCから設定借りてます)』にすべきか…。
パクるといっても、なんとなくパクるのではなく、ちゃんと設定の本質とかを理解した上で、必要だなと思ってパクってしまいます。どのみち悪い行為ですが…。

今の目標は、脱・作品Aで、かつ作品Aで書きたかったネタをオリジナル小説として書く、です。

面倒な感じですが、ずっと悩み、考え続けています。楽したいからパクるとかではないんです、書きたい設定を書こうとすると結果的にパクることになってしまうんです…。
影響されすぎな自分に嫌気がします。

悪いことだとはわかっています。どなたか、意見を貰えないでしょうか…?

上記の回答(パクりだらけのオリジナル小説の返信)

投稿者 サタン : 4 人気回答! 投稿日時:

まず、私はパクること自体は悪い事ではないと思っています。
人間は自分が見聞きしたもの以外は想像さえ出来ない構造になってるので、真似ることを止めたら何も創造できないためです。
パクる・真似るというのは、これは学習です。これを悪と切って捨てると成長の妨げになると考えているので、自身を未熟だと感じるのならばどんどんパクったほうが良いと思います。

でも真似を続けて作っていると、ふと「パクリである」という事に不安を得て自分の創作に疑問を感じるというのもわかります。
それまで参考にしていた教科書を取り上げたら、一切の応用がきかずにオリジナルが書けなくて、なんとか形にしても既存作の劣化品みたいになってしまう。

これは、単に「応用」の問題で、その方法を知らないだけ。
なにしろそれまで真似るだけで応用するにしてもキャラクターを変更する程度の事しかしてこなかったわけですから、「パクったもの」を「どう使うか」と、前者はいいけど後者については全くやってこなかった。
だから、いざ使おうとすると「まんまパクリやんけ」って結果しか出せず、これに不安と疑問を感じるのだと思います。

ではどうやって既存作を応用するか、ですが。まあ要するに「どうやってパクるか」ですね。
一番汎用的な方法を答えると、パクりたいものを単純化させて、それをパクる。というのがあります。
例えばドラえもんなら、その物語を単純化させると
「主人公がいじめっ子にからかわれる」「お助けキャラに泣きついて道具を出してもらう」「いじめっ子たちを見返す主人公」「調子に乗って酷い目を見る主人公」
と、こんな感じ。
このストーリーラインをパクる。要するに、骨格だけをパクって肉付けや成形はオリジナルにする、という手段。

例えば「主人公がいじめっ子にからかわれる」というのは「主人公が嫌な思いをする」というシーンだから、それが表現できれば良いため、別にドラえもん的なソフトなイジメ表現でなくとも良く、胸糞悪くなるような表現にしてシリアスな助言をする「お助けキャラ」でも、別に良いわけです。
逆を言うと、こういう肉付けは「何でも良い」ので、そうなると無意識に「一番思いつきやすいモノ」を当てはめる事が多く、すると当然「パクリ元まんま」を書いてしまうと思います。
この「何でも良い」部分を意識的に認識することで、手を加えたほうが良い部分が視覚的にもわかるようになると思います。

でも、この「骨格をパクって肉付けを変更する」やり方だと、割と薄っすら「パクリ元」がわかります。
話の流れが同じだし、すると内容も変わってない(その表現を変えただけ)ので、割と元ネタの色が残ってるんですよね。
例えば、「ドラえもん」と「キテレツ大百科」は、まあ作者が同じだしパクリ云々って話じゃないけど、両者は設定も内容もまるで違うけど、「やってること」がそっくりなので似てる感が出てしまっています。
しかし一方で、「骨格」自体は似てるのに「ドラえもん」と「ToLOVEる」はまったく別物だと考えられる。
では、どうして「ToLOVEる」は「ドラえもん」のパクリと言われないのか、と言うと、「やってること」が違うためですね。ドラえもんはラブコメじゃないし。
つまりパクリ学的に言うと、ドラえもんにラブコメ要素を入れたら「ToLOVEる」だし「うる星やつら」だし「ああ女神さま」なわけですよ。

物語を単純化させた骨格に、新しい別の要素を加えると新しいモノができます。
ではどう加えるのかと言うと、骨格部分である

「主人公がいじめっ子にからかわれる」「お助けキャラに泣きついて道具を出してもらう」「いじめっ子たちを見返す主人公」「調子に乗って酷い目を見る主人公」

コレに手を加えて、

「主人公がいじめっ子なヒロインにからかわれる」「お助けキャラが不思議道具を出して、その効果に巻き込まれる主人公(犬になっちゃうとか)」「主人公はヒロインと遭遇し、何も知らないヒロインは主人公に優しくする」「ヒロインに良い印象を持ってなかったけど見直した、という場面で主人公の状態がもとに戻って、もとの鞘に落ち着く」

と、こんな感じだと「ToLOVEる」ちっくになりましたかね。
てか挙げるタイトルが今やもう古くてドラえもん以外知らん人もいそうな気がするけども。

ともかく、物語(ストーリーの意味で)だけでなく、創作の要素は単純化させると手を加えやすいので、単純化させて骨格をパクるでもいいし、骨格に手を加えて新しいものを作るでもいいし。
あるいは、骨格の一部だけを変えて、別物をねじ込んでも良い。
作者がやりたいことや出したいキャラクターに合わせて、「パクった骨格」を変化させて、この単純化させたストーリーライン上で辻褄の合う流れを作って、そこからプロットを作り、本編を執筆する。

で、やってみりゃわかるけど、こうやって「骨格」部分をいじって、原型が見えないくらいにいじると、もうこれゼロから作るのと変わりません。
ドラえもん → ToLOVEる にした骨格には、もうドラえもんの色はないと思う。
つまり私の言う「パクリ」は、発想の起点としているだけ。
ここまで出来れば別に「パクリ」にこだわる必要はないし、「オリジナル」にこだわる必要もないわけです。

そんなわけで、いきなりコレを言っても「応用」の段階ではなくオリジナル作成の話になってしまうので、まずは「単純化させた物語の骨格」からその肉付けをいじる応用から始めたほうが良いと思います。
この「肉付けの応用」が出来れば、長編の中の小ネタや咄嗟に思いついたネタなどが形にしやすくなります。
「何かの流用と気づかれても問題ないネタ」というのはあるので、そういった部分で肉付けさえできりゃ手を抜けます。
今回は段階を踏んでの1ステップとして肉付けを紹介したけど、これはこれで使える実践的な応用法だと思います。

パクリ自体は悪くないので、どうパクるか、を考えてみると良いのではないでしょうか。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: パクりだらけのオリジナル小説

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元記事:パクりだらけのオリジナル小説の返信

どこがパクっている状態ですか?

①世界感
②特殊能力などのギミック設定
キャラクター
④言葉やセリフ
⑤人間関係

こういったものを原作と二次作、一次作と比較してみては?
個人的には②をどうにかすると完全に別物にできますので、おススメ。

なろうで腐敗している「悪役令嬢ざまぁ系」とかは②だけを変えてやれば同ジャンルの別作品になるの。

シナリオは・・・・バッドエンドじゃなけりゃだいたい似てくる。あんまり気にしないでいい。

上記の回答(パクりだらけのオリジナル小説の返信の返信)

スレ主 ステラ : 0 投稿日時:

ご意見、ありがとうございます!!
なるほど…!! 比較してみます!

①世界感
・原作…ファンタジー、四か国が戦争、それぞれ国に特徴がある。
・一次…ファンタジー、四か国が戦争、それぞれの国に特徴がある。この特徴や戦争する理由とかも原作のそれとほぼ同じ、というもろパクです…。
原作との違いは、国や地名の名前や、国民の命名法則、その辺の町の設定、オリジナルの町、とかです。名前関係ばかりです…。

②特殊能力などのギミック設定
・原作…特殊な石の力で魔法とかが使えるが、大人になると衰えて使えなくなる。石の力が消えると能力が使えなくなる。
・一次…特殊な石の力で魔法とかが使える。大人になると衰えてくるが全く使えなくなるわけではない。石の力が消えても能力は使えるようになる。
原作と違う部分は、『大人も魔法が使えること(衰えるのは同じだが全く使えなくなるわけではない)』『大気に魔素みたいのがあって、それを使えば石に頼らなくても魔法が使える』『人為的な処置で特殊能力が使える人達がいる』『オリジナル魔法がある』とかです。

キャラクター
数人、原作キャラと似ているキャラがいます…。二次創作では原作キャラの兄弟姉妹だったキャラです。
大半は全くの別人だと思います。見た目や性格、考え方や戦い方などは原作キャラとは違う…と思いたいです。ですが、数人似ているキャラがいるのは事実です。

④言葉やセリフ
初期が二次創作(原作沿い)だったのもあって、一部のシーンでは本家のセリフが出ます。言い方は多少違うかもですが…。
まだ設定段階なのでハッキリとはわかりませんが、今のところ30~60%くらいが原作の台詞かもしれません。100%同じではないと思いたい…。

⑤人間関係
原作とはキャラが違うので、異なると思います。そもそも原作はキャラ達の絡みがほとんど無かったので…。
共通点は、主人公達は同じ部隊で仲良し、後に加入する二人がいる、くらいです。

①の世界観が一番悩んでいる部分です…。②も悩みどころです…。原作とは違うオリジナル魔法や能力はあるのですが…。②を変えれば良くなりやすいとのことなので、考えてみます。

貴重なご意見、ありがとうございました!!

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: パクりだらけのオリジナル小説

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元記事:パクりだらけのオリジナル小説の返信

まず、私はパクること自体は悪い事ではないと思っています。
人間は自分が見聞きしたもの以外は想像さえ出来ない構造になってるので、真似ることを止めたら何も創造できないためです。
パクる・真似るというのは、これは学習です。これを悪と切って捨てると成長の妨げになると考えているので、自身を未熟だと感じるのならばどんどんパクったほうが良いと思います。

でも真似を続けて作っていると、ふと「パクリである」という事に不安を得て自分の創作に疑問を感じるというのもわかります。
それまで参考にしていた教科書を取り上げたら、一切の応用がきかずにオリジナルが書けなくて、なんとか形にしても既存作の劣化品みたいになってしまう。

これは、単に「応用」の問題で、その方法を知らないだけ。
なにしろそれまで真似るだけで応用するにしてもキャラクターを変更する程度の事しかしてこなかったわけですから、「パクったもの」を「どう使うか」と、前者はいいけど後者については全くやってこなかった。
だから、いざ使おうとすると「まんまパクリやんけ」って結果しか出せず、これに不安と疑問を感じるのだと思います。

ではどうやって既存作を応用するか、ですが。まあ要するに「どうやってパクるか」ですね。
一番汎用的な方法を答えると、パクりたいものを単純化させて、それをパクる。というのがあります。
例えばドラえもんなら、その物語を単純化させると
「主人公がいじめっ子にからかわれる」「お助けキャラに泣きついて道具を出してもらう」「いじめっ子たちを見返す主人公」「調子に乗って酷い目を見る主人公」
と、こんな感じ。
このストーリーラインをパクる。要するに、骨格だけをパクって肉付けや成形はオリジナルにする、という手段。

例えば「主人公がいじめっ子にからかわれる」というのは「主人公が嫌な思いをする」というシーンだから、それが表現できれば良いため、別にドラえもん的なソフトなイジメ表現でなくとも良く、胸糞悪くなるような表現にしてシリアスな助言をする「お助けキャラ」でも、別に良いわけです。
逆を言うと、こういう肉付けは「何でも良い」ので、そうなると無意識に「一番思いつきやすいモノ」を当てはめる事が多く、すると当然「パクリ元まんま」を書いてしまうと思います。
この「何でも良い」部分を意識的に認識することで、手を加えたほうが良い部分が視覚的にもわかるようになると思います。

でも、この「骨格をパクって肉付けを変更する」やり方だと、割と薄っすら「パクリ元」がわかります。
話の流れが同じだし、すると内容も変わってない(その表現を変えただけ)ので、割と元ネタの色が残ってるんですよね。
例えば、「ドラえもん」と「キテレツ大百科」は、まあ作者が同じだしパクリ云々って話じゃないけど、両者は設定も内容もまるで違うけど、「やってること」がそっくりなので似てる感が出てしまっています。
しかし一方で、「骨格」自体は似てるのに「ドラえもん」と「ToLOVEる」はまったく別物だと考えられる。
では、どうして「ToLOVEる」は「ドラえもん」のパクリと言われないのか、と言うと、「やってること」が違うためですね。ドラえもんはラブコメじゃないし。
つまりパクリ学的に言うと、ドラえもんにラブコメ要素を入れたら「ToLOVEる」だし「うる星やつら」だし「ああ女神さま」なわけですよ。

物語を単純化させた骨格に、新しい別の要素を加えると新しいモノができます。
ではどう加えるのかと言うと、骨格部分である

「主人公がいじめっ子にからかわれる」「お助けキャラに泣きついて道具を出してもらう」「いじめっ子たちを見返す主人公」「調子に乗って酷い目を見る主人公」

コレに手を加えて、

「主人公がいじめっ子なヒロインにからかわれる」「お助けキャラが不思議道具を出して、その効果に巻き込まれる主人公(犬になっちゃうとか)」「主人公はヒロインと遭遇し、何も知らないヒロインは主人公に優しくする」「ヒロインに良い印象を持ってなかったけど見直した、という場面で主人公の状態がもとに戻って、もとの鞘に落ち着く」

と、こんな感じだと「ToLOVEる」ちっくになりましたかね。
てか挙げるタイトルが今やもう古くてドラえもん以外知らん人もいそうな気がするけども。

ともかく、物語(ストーリーの意味で)だけでなく、創作の要素は単純化させると手を加えやすいので、単純化させて骨格をパクるでもいいし、骨格に手を加えて新しいものを作るでもいいし。
あるいは、骨格の一部だけを変えて、別物をねじ込んでも良い。
作者がやりたいことや出したいキャラクターに合わせて、「パクった骨格」を変化させて、この単純化させたストーリーライン上で辻褄の合う流れを作って、そこからプロットを作り、本編を執筆する。

で、やってみりゃわかるけど、こうやって「骨格」部分をいじって、原型が見えないくらいにいじると、もうこれゼロから作るのと変わりません。
ドラえもん → ToLOVEる にした骨格には、もうドラえもんの色はないと思う。
つまり私の言う「パクリ」は、発想の起点としているだけ。
ここまで出来れば別に「パクリ」にこだわる必要はないし、「オリジナル」にこだわる必要もないわけです。

そんなわけで、いきなりコレを言っても「応用」の段階ではなくオリジナル作成の話になってしまうので、まずは「単純化させた物語の骨格」からその肉付けをいじる応用から始めたほうが良いと思います。
この「肉付けの応用」が出来れば、長編の中の小ネタや咄嗟に思いついたネタなどが形にしやすくなります。
「何かの流用と気づかれても問題ないネタ」というのはあるので、そういった部分で肉付けさえできりゃ手を抜けます。
今回は段階を踏んでの1ステップとして肉付けを紹介したけど、これはこれで使える実践的な応用法だと思います。

パクリ自体は悪くないので、どうパクるか、を考えてみると良いのではないでしょうか。

上記の回答(パクりだらけのオリジナル小説の返信の返信)

スレ主 ステラ : 1 投稿日時:

ご意見ありがとうございます!!

なるほど…!!その発想はありませんでした!! 骨格、肉付け、どうパクるか…。
考えたことなかったので、凄くありがたいです!!
例えもわかりやすく、長々と丁寧な説明で…!本当にありがとうございます!!
とても、参考になりました…!!時間が取れたら早速試してみます…!!

貴重なご意見、ありがとうございました!!!

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: パクりだらけのオリジナル小説

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元記事:参考文献って、参考にした曲名やYoutubeの動画のリンクも貼っても大丈夫ですか?

質問です。

巻末の参考文献って、主に参考にした書籍の名前を書き記すと思うのですが、本以外の媒体も載せても大丈夫でしょうか? 曲とかYoutubeの動画とか。

もし影響を受けた曲名やYoutubeの動画があったとしたら、その動画のリンクを貼るべきだと思うのですが、どうなんでしょうか?

よろしくお願いします。

上記の回答(参考文献って、参考にした曲名やYoutubeの動画のリンクも貼っても大丈夫ですか?の返信)

投稿者 大野知人 : 1

 影響を受けた、の度合いにもよると思いますが基本的に書かない方が良いです。何故かっつーと後でトラブルになりかねないし、トラブルになる時は文吉さんではなく『読者』が発端になりやすい上、トラブルになったら文吉さんが圧倒的に不利だからです。
 
 そもそも参考文献の添付を推奨されるのは基本的には論文等のケースで『読むにあたって前提知識を得るために必要な資料』としての目的だった筈です。
 ただ、小説において『前提知識を得るために必要な資料』が必要なレベルの作品があるとすれば、それは二次創作か著作権侵害かのどっちかに相当するんでまず主目的からは逸れるでしょう。

 また、仮に『軽度』のケースを考えると、『作中でキャラが実在の楽曲を口ずさむ』とか『作中でキャラが特定の作品のセリフを引用する』とかになると思いますが、この場合は基本的に著作権法上で問題にはなりづらい(訴えられることはほぼない)のでどうしても書きたいなら書けばいい、のレベルです。
 ただ、万が一訴えられて、かつ裁判所が棄却しない場合、確実にあなたが不利になります。

 ただ警告しておくと、昨今『二次創作』の界隈で問題になっているケースなのですが、基本的にオリジナル作品の著作者は『二次創作をして良いか』と聞かれるとイエスと答えづらい状態にあります。
 何故かと言えば、二次創作を一括で許可してしまえば作品のイメージを損なう二次創作や同人誌が出てきかねず、かといってすべての二次創作物をチェックするわけにもいかないからです。

 結論を書きます。場合分けで分割して。

 ほぼ二次創作で、かつ原作者が忙しそうじゃないなら、許可を取って「〇〇の二次創作です」と言いなさい。
 原作者が忙しそうなら、許可は取らずに「○○の二次創作です」と言いなさい。ただし、営利目的での利用はしてはいけません。

 二次創作ほどではない場合。例えば『作中でキャラが実在楽曲の感想を言う/口ずさむ』とかの場合、基本的には参考文献として描かなくても結構です。
 ただし、参考文献として記載するのはあなたの自己満足なので、原作者に手間をかけるような事をしないように。
 また、作中で酷く批判する・揶揄するなどの描き方をした場合訴えられることがあるので注意しましょう。

 『あの歌の歌詞で言ってるのってこういう事だよね』『あの歌の世界観を小説にしたいと思って』みたいなノリで作品を作った場合。

 営利運用(小説賞への応募とか)したいなら、まず『絶対に誰にも言わない』か『手間だろうが正式に会社に書類送って許可取ってから作る』の二択です。
 現在の著作権法では『アイデア権』みたいなものはほぼないものとして扱われてますが、許可を取らずに作って『実はあの曲からアイデアを貰って~』みたいなことを言った場合、著作権を持っている人(原作者じゃなくてレコード会社の場合もあるからね)から訴えられかねません。
 逆説的に、言わなきゃしらばっくれられます。

 営利運用じゃない場合。『影響を受けた作品』として言うのは結構ですが、これも『参考文献』として明記するのはオススメできません。
 このケース、文吉さんの小説がめっちゃ人気出た場合が問題になります。読者が『文吉さんの小説から見に来ました!』と言われた楽曲制作者・動画投稿者はどう思うでしょうか。
 「来ました!」までだけなら良いですが、実際には『文吉さんの小説とはイメージが違う』とか『文吉さんが小説化した作品が特別なだけで、他の曲はつまんねーな』という人は絶対に出てきます。そしてそういう無責任な連中の責任が、『著作権侵害』という名目で貴方にのしかかる可能性が出てくるわけです。
 と、いう訳で『とある方の某動画を参考にしました』みたいな、『楽曲と小説の両方を知っている人にだけわかる』言い回しにして置いた方が穏当です。

カテゴリー : その他 スレッド: 参考文献って、参考にした曲名やYoutubeの動画のリンクも貼っても大丈夫ですか?

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投稿日時:

元記事:書きたい話があるんです。

初めまして。ちょっと相談したいことがあります。ここの利用者の方で、書きたい話があるから創作を始めたという方はいらっしゃいますでしょうか。

自分はまだ一つも作品を作ったことがありません。ですが、書きたい話があります。
10年くらい前から、自分で作ったキャラを頭の中で動かしたり、競わせたりという遊びをやってきました。
最初は眠れない時の為の暇潰しという感覚でしたが、続けているうちにキャラクターにも愛着がわいてきまして。
で、そいつらを使った話を作ってやろうと決めたはいいものの、ストーリーがなかなか決まりきらず。そうして執筆開始をずっと先延ばしにしてきたのですが、ここ3年程でストーリーの大まかな流れがやっと決まり始めました(遅いですね)。
構想を進めていったのですが、その中には、自分でも納得のいく出来の話もいくつかは作れました。

ですが、ストーリーの約半分くらいが出来たところで、(冒頭からラストまでの流れの中で、構想できてる部分が半分くらいという意味です)ストーリーを作っていくことに不安を感じるようになってしまいました。

理由としては、これまで作品を作ったことがない未熟さも考えられますが、もう一つ、構想に時間をかけすぎたということが考えられるのです。

これまで、暇な時にはキャラを動かしたりするということを、10年くらいしてきました。おそらく、これを欠かした日は少ないと思います。結果として、この話は自分の人生の中でも特に大きな要素となってしまいました。

もしこの話が完成してしまったら、自分の人生は終わってしまうのではないだろうか、という不安を、いつからか感じるようになってきてしまいました。
もちろん他にやりたいことはありますが、大目標であるこれを達成してしまったら、クリア後のゲームの世界を生きているようになってしまうのではないだろうかという感覚があります。

他に作りたい話が特にあるわけではありません。キャラクターやネタのストックも、思い付くものは全てこの話に還元してます。ですので、この話が完成したら他の話を書くという可能性は低いと思います。

それでも、この話だけはいずれ完成させたいと思ってはいるのですが。

前置きが長くなってしまいましたが、ここで相談です。

これまで作品を完結させること、あるいはそもそも執筆を始めることに抵抗を感じてきた方。それをどのように克服されましたか。

答えていただけたら幸いです。

上記の回答(書きたい話があるんです。の返信)

投稿者 サタン : 1

私は比較的気軽に始めたクチなんで、作品一つにそう大層な思い入れはありません。
私個人はそうですが、多くの人の創作での悩みを聞いてると、同じような方は多かったです。
やはり、特に処女作にすごい思い入れを持ってる人が多いと思う。
はじめての作品です、この作品を何年も構想してきました、創作に自己表現の全てをつぎ込んでいます、このキャラクターは自分の分身です、その展開は私の思いがこめられてるので変えたくありません、という感じ。
でも、私は気軽に始めたと書いたけど、それでも処女作にはそれなりに思い入れがあるし、長編だったんでやっぱり一年以上かかったし、少なくとも当時、そのとき考えうる自分の全てをつぎ込んだつもりでした。
なので、「思い入れ」に関しては人並み程度には理解できるつもりです。

処女作を完成させることに躊躇いを感じるのもわかります。
ちょうど半分を超えたあたりで、漠然とした不安や疑問が生まれてきたりします。
……ちなみに序盤を終えたあたりでも一度似たような思いがあったりしました。
でも、この不安は、処女作の思い入れとはあんま関係なかったことにあとで気付かされました。
というのも、処女作、つまり作品を作り慣れてないから、物語をどう作っていいのか自分でわかってないんですよね。
でも、「序盤の終わり」と「物語全体の半分くらい」のタイミングって、物語的にすっごく重要なポイントで、今後の展開の方向性を示す場面なんで、漠然と「これでいいのかな?」という不安が湧いてくるんですよ。
序盤の終わりや物語全体の半分というのは、これまで書いてきた(作ってきた)内容が物語として形になり始めるタイミング、完成図が見えてくるタイミングなので、それまで「こんな感じ」とイメージしてきた曖昧なものが具体的な形として見えてくる頃なわけですね。
物語を理解してない初心者の頃なんで、そうやって完成図がイメージできるようになると、今度は漠然とした不安が「自分はいま何書いてるんだろう?」という混乱とか「このまま完成させちゃっていいんかな?」という妙な考えになって、襲ってくる。
ようするに。
「これまでの苦労が全部台無しになってしまうかもしれない」という考えが生まれてくるタイミング、それが序盤の終わりや物語の中間地点なわけですね。
なので案外、処女作で長編ではなく短編や掌編から入った人はあんまこういう気持ちはわかんないんじゃないかな。
短編ならその「台無しになるかもという不安」は大したことないですから。
ダメならまた作りゃいいと切り替えられる規模ですし。
後戻り出来ない規模だから、振り返ることも進むこともできなくなるわけだしさ。
そんで、そういう不安に答えを出そうとすると、「自分の思いがつまった作品だから」とか「全力が込められたものだから」って答えになるんだと思う。
少なくとも私の場合は、後からそうだと気がついた。

だって、そんな二度と筆が持てなくなるような完成度で満足できる作品ができるわけないもの。
自分の全てをつぎ込んだ処女作が完成してそれなりの出来で満足しても、すぐに似たようなテーマでまた書き出すよ。

でも、世の中には確かに「処女作を書いた以降、まったく書けなくなった」という作家もいます。
有名所では「風と共に去りぬ」のマーガレット・ミッチェルですね。
処女作で名作を作り上げたんで、そっから何も書けなくなった。
でも彼女の場合は調べてみると、さもありなん、という事がわかります。
「風と共に去りぬ」の主人公スカーレット・オハラは、これ作者なんですよ。物語の展開は大部分が作者の体験談で、初恋や結婚離婚その他もろもろ、作者が体験したエピソードのリメイクなんですよね。
ただ舞台を南北戦争時代にしただけで、基本的に「風と共に去りぬ」は作者の自伝です。
そりゃ、自分の人生をそのまま切り貼りして作品にしたんだから、続刊・新刊は書けなくて当たり前ですよね。
ただ切り貼りしただけでなく、本当に作者は「風と共に去りぬ」の中に自分の半生の全てを打ち込んだんだから、これを書き終えたら書くことがなくなるのは当たり前です。
まったく新しい話を書くんであれば、作者は「別の人生を体験」しなきゃ書けないものね。
自伝と創作は違うし、自分の体験を元に創作するならあくまで「モデルにした」に留めないとダメ。
マーガレット・ミッチェルも、最初は「自分をモデルにした」に留めてたと思うんだけど、書いた量が大長編だったんで、次第にそのモデルの域を飛び越えちゃったんだろうなと思う。
まあ、マーガレット・ミッチェルは世に出した作品で「風と共に去りぬ」が処女作だった、というだけで、10代の頃から本は好きだったようだし、社会人になっても確か記者やってたんだっけな、文字を書く職について趣味で掌編を書いてたりしてたんで、この場で言う「初めて書いた作品」という意味での処女作とは意味が違うけどね。

私もそう経験豊かではありませんが、処女作で完全燃焼して新作がまったく書けなくなった、という例はありそうでいてマーガレット・ミッチェルみたいな自伝以外の例を知りません。
あとはまあ、だいたい脱稿した後の達成感をひとしきり味わったあとは、みなポツポツと書き始めます。
なので、おそらく今感じてる不安の正体は「自分が全力で打ち込んでるものだから終わったら無気力になりそう」とかそういうんじゃなく、単純に物語の完成図が見えてきて終わりが見えてきてることに対する不安、それまでの努力が台無しになるんじゃないかという不安である可能性が高いと思う。
これまで考えてきた10年の構想が「この展開で正しいのか? 間違ってないか?」と思ったら、そりゃ二の足を踏むでしょう。
正直、その考えをスッパリ切り捨てるしかないです。でもその考えを捨てるのはおそらく難しいから、そのまま形にするしかないと思う。
でも、そもそも「同じテーマの同じ作品を二つ以上作っちゃダメ」なんて決まりはどこにもありません。
今書いてる作品を書き上げたとして、おそらく100%満足することはないんで、またゼロから設定変えて書き直したりすりゃいい話です。
初心者ほど、私もそうだったけど、何故か「一発で完成品を作らなきゃダメだ」と考えてるフシがあるんですよね。
今構想してるのはあくまでプロットですよね? 執筆してるわけじゃないですよね。
なら、そのプロットは、パターンを変えて10個くらい作りましょう。
絵描きだって、何枚もラフを書いて構図を試行錯誤するもんでしょ? 文字も同じよ。何度もプロット作って試行錯誤するもんよ。
「書きたい話」のプロットを、10個作ってみましょう。そう考えると、一個目のプロットの半分程度で不安や悩みなんか生まれませんし変な考えは吹き飛びますよ。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 書きたい話があるんです。

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投稿日時:

元記事:構成で困っています。

私はネットで小説を上げているのですが、構成が決まらず、中々進みません。
内容は現代ファンタジーで、現在8話まで公開しています。
しかし、先程も申し上げた通り構成が決まらず、尚且つ読んでくださる方も減少していくという悪循環で、どう改善すれば良いのか分かりません。
もしよければ、改善の施し方や構成について等のコメントをくださると助かります。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889171254
↑こちらがそのリンクです。

上記の回答(構成で困っています。の返信)

投稿者 サタン : 2

構成は、基本的に「どうやってまとめるか」って事で、言い方を変えると「どうやってオチに持ってくか」って事です。
要するに、その「オチ」を知らない人がとやかく助言しても混乱の元になってしまうだけではないかなと思います。
作者が狙ってるラストへ向けてどのように構成すべきか・どんな構成が効果的か、と思考するので、オチがわからないとどうしようもないんです。

オチを知らなくてもできる助言だと、似たような雰囲気の作品ではこういう序盤でこういう展開だったねとか、この展開なら次はこうなるのが王道じゃないかなとか、似たような既存作を参考にした話になる。
でも作品は完結していない(しかもまだ序盤?)ので、そもそもこれがどんな話なのかっていう「作者が考えてる作品」と「読者が読んで感じた作品」とでイメージに大きな隔たりがある可能性があります。
そうすると「似たような作品では~」というコレ自体が間違えてるチョイスになるので、
つまり、オチ(どんな話か)を知らないと混乱の元になってしまうと思う。と。

で、それを前提に、あまり本気で鵜呑みにしないでね、って念を押して答えると、
まず、内容の流れ的に「ヒロインを天界に帰すこと」が話の目的で、オチは「天界に戻れた」「天界に戻れなかった」「戻れたけど戻らなかった」の三択になると思う。
だから、物語の内容は「天界に戻るにはどうしたら良いかを探る」というものになるだろう。
最短コースでは「天界に戻れない」「戻るにはどうしたら良いか探る」「戻る方法が見つかって、戻れた・戻らなかった」で物語は成立する。

主人公が目的を持っていれば良いけど、この場合目的があるのはヒロインで、主人公はそれに巻き込まれる形なので、そもそも主人公は「戻る方法を探る」という内容に入る必要性がない。このため、この手の物語の最初の話題は「主人公がどのようにしてヒロインに巻き込まれるか」になる。
御作の主人公は非常にポジティブで危機感がなく流されていて、ハッキリ言えば作者の都合の良いように動いているように見える。
正直言えば主人公だけでなく全キャラがそうだと思う。

次に話題として、主人公が「ヒロインと友達になりたい」と言っている。
であれば「ヒロインとどうやって友達になるか」というのが話題になる。
「主人公が巻き込まれる過程」をやってから「ヒロインと友達になる」をやってもいいし、2つを合わせて「ヒロインと友達になろうとしてたら巻き込まれた」にしてもいいと思う。
ところが、まあ、流し読みで時折すっ飛ばして読んでる私が読み漏らしただけかもしれないけど、主人公は「友達になりたい」と言ってるだけで「友達になろうと行動する」ということをしていない。次のシーンでは「協力することになった」としてもう既に友達のように接している。
そして一緒に謎の部を追って、当たり前のように巻き込まれている。

これはただの私個人の感性による例だけど、
ヒロインの秘密を見て逃げた友人二人はヒロインによって記憶を消され、逃げなかった主人公は「誰にも言うな」と脅されるだけで終わる。
ところがその日から友人二人の様子が変になり、主人公はヒロインの元へ行き頭を下げて助けを求める。
二人の記憶喪失は神罰による呪いで、徐々に記憶を失って次第に身体の動かし方も忘れ、最後には生きる事も忘れて死に至る残酷な呪いだった。
主人公の助けを求める声に、ヒロインは「計画の協力」を条件に二人の呪いの進行を止め、ただし解除するには天界に戻る必要があり、主人公と友人二人はヒロインの目的に巻き込まれるのだった。
そこでヒロインが学校へ入学するようになった経緯を聞いて、なんやかやで主人公が「友だちになりたい」と思い、前向きに協力し始める。
って感じが今現在連載されてる分の「自分ならこんな感じの構成にする」という一例。

おそらく問題になってるのはその後の構成(てか展開)だと思うけど、
大枠は「天界に戻りたい」「戻る方法を探る」「戻れた・戻れなかった」という構成なので、その中の「戻る方法を探る」を掘り下げることになる。
で。
たぶんだけど、御作の大きなミスは4話でヒロインが神様の設定についてアレコレ喋っちゃってる事だと思う。
例えば「神様であるヒロインが学校に通っている理由」っていうのは、物語に起こすことが出来ますね。
「主人公が一人のときに謎の部を追う流れになる」「コイツは何者だと思ったら神様の一人だった」「ヒロイン以外にもいるのか、え、二桁も? そもそもそれが学校に通っている理由だったなんて」
こんな感じで、「ヒロインが学校へ通っている理由を開示するエピソード」として一つの話題に出来ます。
4話で喋っちゃってる事の多くはそんな感じで、私の感性では「これから序盤のエピソードになる内容ぜんぶ言っちゃってるな」と思いました。

他にもいろいろ設定があるでしょう。
その設定は地の文やセリフで説明するのではなく、エピソードとして一つの話題に組み立てると良いです。
そうすれば話題には事欠かない。
なぜなら、優先度の高い設定を書き終えたら物語を畳める準備が整ったと言えるので、それまでに本筋の流れもオチへ向けて収束させれば、物語的には逆にそれ以上書く必要がないためです。
この収束のしかた、ネタのまとめ方も簡単なのがあるけども、自己流だし一から説明しないといけないので、長くなるので今回は割愛。
優先度が高い設定だけでなく全ての設定ないし作者が満足するだけ書いたら、それで物語は〆に入る。
これで全体の流れ、というか書くべきことはハッキリするので、この時点で開示する情報の順番や展開の整理をして、構成を決めます。

なので、構成の案にしても最初に書いた通りオチを知らないと何も提案できないし、前述した通り設定などをエピソードにしていくので設定を知らないと話題の提案やどこにどんな流れを作るといった構成案も第三者からは難しいと思う。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 構成で困っています。

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