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元記事:三人称複数視点の小説においてプロローグだけ一人称にすることについて

はじめまして 三上と申します。
人称について質問させてください。よろしくお願いします。

私は一人称の短編しか書いた経験がありませんでしたが、今回初めて長編に挑戦しようと思っています。
地獄少女のような、主人公と他数人以外は一話毎に登場人物が変わる形式を予定しています。
三人称で視点は主人公と各話毎のメインキャラ一人の半々です。
プロットを作り終えてプロローグを書いたのですが、主人公の境遇に深く関わる内容のため心理描写を多くすると一人称の方がしっくりくるプロローグになりました。
本編は三人称で、プロローグのみ明らかに主人公視点と推測できる一人称にすることについてどう思われますでしょうか。
人称を混ぜるのは御法度と聞きますが、プロローグのみならどうなのかご意見が頂きたいです。

上記の回答(三人称複数視点の小説においてプロローグだけ一人称にすることについての返信)

投稿者 手塚満 : 0 投稿日時:

あまくささんがNo: 2で簡潔に、

> 1)読者が混乱しやすい。
> 2)人称や視点が動いたときに、感情移入がリセットされてしまうおそれがある。

とおまとめなのに感じ入りました。似たようなことは考えたりはするんですが、こういう風に2大難点としてまとめることはできてませんでした。

私もご質問文の「人称を混ぜるのは御法度と聞きます」は非常に違和感あります。減点されるルールなんかではちっともなくて、コツの1つに過ぎないわけですから。分かりにくい、読みにくい小説があったとき、往々にして見つかる共通点の1つが「視点移動」ということに過ぎません。

弊害は既にいい解説がありますので、ちょっと違う点について回答を試みてみたいと思います。

> 主人公の境遇に深く関わる内容のため心理描写を多くすると一人称の方がしっくりくるプロローグになりました。

冒頭の内面語りなのであれば、よほどに上手い人でないと高確率で失敗するパターンではないかと思います。

作者はもう主人公についてよく知っています。話を作ったんだから当然ですよね。だから、主人公がいろいろ物思いにふけっても、実感がわき、共感もできる。主人公が単に寝そべって溜息ついても、魅力を感じたりもする。

ですが、読者はどうか。シリーズものの途中でなかれば、冒頭では主人公とは赤の他人状態です。どんな性格、経歴、境遇等々、全く知らない。物語世界も知らない。

そういう状態で読み始めて、心理描写主体の語りを聞かされて(読まされて)、興味を持てたり、面白いと思えるかどうかです。まず無理です。どんなキャラがそう言っているか、の「どんなキャラ」が抜け落ちていますので。

勢い、何を語っているかで魅力を出すしかない。が、非常に難しい。赤の他人つかまえて話を聞かせてみて、2人に1人は感心される自信がある人は、そうそういないでしょう。自信はあっても、やってみて失敗することが多い(自分の話は自分にとっては他人の話の20倍くらい面白いとか、いろいろ理由あり)。

本編開始にどうしても必要であり、かつ面白い語りにできるんなら、プロローグの一人称内面語りを入れてもいいとは思います。

ですが、高確率でブラバされることも念頭に置いておく必要があると思います。冒頭の一人称内面語りを避けられないか、工夫を凝らしたほうがいいと思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 三人称複数視点の小説においてプロローグだけ一人称にすることについて

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元記事:三人称複数視点の小説においてプロローグだけ一人称にすることについて

はじめまして 三上と申します。
人称について質問させてください。よろしくお願いします。

私は一人称の短編しか書いた経験がありませんでしたが、今回初めて長編に挑戦しようと思っています。
地獄少女のような、主人公と他数人以外は一話毎に登場人物が変わる形式を予定しています。
三人称で視点は主人公と各話毎のメインキャラ一人の半々です。
プロットを作り終えてプロローグを書いたのですが、主人公の境遇に深く関わる内容のため心理描写を多くすると一人称の方がしっくりくるプロローグになりました。
本編は三人称で、プロローグのみ明らかに主人公視点と推測できる一人称にすることについてどう思われますでしょうか。
人称を混ぜるのは御法度と聞きますが、プロローグのみならどうなのかご意見が頂きたいです。

上記の回答(三人称複数視点の小説においてプロローグだけ一人称にすることについての返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

人称が混ざるラノベは腐るほどあります。
視点が変わりまくる群像劇で言うと「バッカーノ」も序盤でとある人物の二人称(っぽい一人称)がありました。
人称こそ混ざっていないけどスレ主さんがやろうとしてるオムニバス形式だと「ブギーポップは笑わない」が当てはまりますかね。
他にも構想やコンセプトでの話ではなく、流れ的に人称が変わるタイトルは枚挙にいとまがないほど大量にあります。
ご法度なんてことはありません。
ただ、あまくささんが指摘されていますが、問題が起こりやすいのは事実なので、視点の扱いを覚えていない人にはオススメできない、という事で初心者向けの講座などでは推奨されていないだけです。
そして、付け加えるなら「三人称」というのはそもそも視点の扱いを覚えていないと綺麗に書くのは難しいので、ちゃんと三人称が書ける人ならほぼ問題にならないでしょう。

ついでに苦言となりますが、
プロローグだけを一人称にしたいという声は割と聞く話で、その理由を聞くとスレ主さんが言うようにキャラクターの内面を深く書きたいからという事が多いです。
でも、まず、序盤でキャラクター性も把握してない読者にそんな深い部分を提示したところで「キャラの自分語り」にしかならないし、読み始めの冒頭でそんな内容が書かれていても、読者はまず覚えていない。
そのため、正直言って「キャラの内面を書きたいから冒頭を一人称に」という案は下策だと思います。

一人称は「キャラの内面を書きやすい」と言われていて、それはその通りなんですが、これはキャラが独白するだけで内面をダイレクトに書けるので、わざわざキャラの内面を表現する展開にしなくても書ける、そのため「書きやすい」というだけで、別に、特別優れているわけではありません。
作者的に「簡単でやりやすい」というだけ。
演出手段として優れているわけではないので、簡単に書けてしまうだけに初心者が一人称でキャラの内面を書くと単に内面を説明してるだけの文章になってる事が多いです。
そして、その内面を描写する演出は人称に寄らないので、そもそもソレが出来る作家なら一人称でも三人称でも問題ないです。

御作の場合、コンセプトを聞く限りではオムニバスに近い形式だと思うので、冒頭は主人公の一人称、というよりは、主人公視点の場合は主人公の一人称。主人公以外のキャラ視点になる本編では三人称。という区別で考えたほうが良いと思う。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 三人称複数視点の小説においてプロローグだけ一人称にすることについて

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元記事:ライトノベル以外の少年向け作品には大人の主人公が多い気がしますがラノベとはどう違うんですか

ライトノベルでは主人公は読者の年齢に近いほうがいいとされていますよね
ですが、例えばジャンプ漫画では、キン肉マン、トリコ、銀魂、こち亀、シティハンター、コブラ、地獄先生ぬ~べ~など、明らかに成人男性の主人公のものがあります。いずれも人気漫画と言っても過言ではありません
ラノベより多少対象年齢の下がる児童文学のかいけつゾロリも明らかに子供ではありません
なぜラノベ以外の少年向け作品には成人主人公が普通に多いのですか?
ラノベでシティハンターやコブラをそのままやっても失敗すると思いますか?(もしもの話なので著作権の概念は考えないで下さい)
まあ、ラノベと言ってもネット作品は、ゲート、オーバーロード、幼女戦記、無職転生など、成人主人公も多い気はしますが

上記の回答(ライトノベル以外の少年向け作品には大人の主人公が多い気がしますがラノベとはどう違うんですかの返信)

投稿者 サタン : 2 投稿日時:

主人公のタイプによる違いです。
・読者が主人公に対し共感するタイプ
・読者が主人公に対し憧れを抱くタイプ
と、大きく分けて二種類に分けられます。
後者は憧憬型と呼ばれていて、挙げられたタイトルは一部例外があるかもしれんけど、ほぼ憧憬型の主人公と言えるでしょう。

憧憬型主人公は、読者に「憧れ」を持って欲しいので、子供はカッコいい大人に憧れるもので、読者よりも年上に設定されることが多いです。
すくなくとも人間は「年下に憧れる」ということはほぼ無いので、少年少女の異能バトル全盛期の時代であっても、憧憬型は年上に設定されています。
ちなみにこの常識を打ち砕いたのが「魔法科高校の劣等生」で、読者層と同年齢の主人公でありながら憧憬型のスタンスを取っています。

ライトノベルでも、「狼と香辛料」の主人公は20代ですし、キン肉マンや北斗の拳の時代まで遡れば「銀河英雄伝説」や「無責任艦長タイラー」や、大人主人公と言える作品は、おそらく漫画よりも多くあります。

流行で言うと大人主人公というか憧憬型が流行らない(流行らなかった)ので、いま現在もあまり多くないように思えますが、私見ですが実はそーでもないんじゃないかな、と思い始めているところです。
例えば、転生系の物語は「中身はオッサン」という設定が多いですし、主人公無双を過剰に表現してる作品では「魔法科高校の劣等生」に代表される同年代憧憬型のスタンスで書いている。

そもそも「無双」というワードが「憧憬型」と相性がいいので、主人公無双はやや流行りから外れてきた気もするけど、今は流行らないどころか流行りに乗れるチャンスでもあるんじゃないかなと。
シティーハンターやコブラは「憧憬」に重きをおいた主人公像なので、これをそのまま現代に持ってきても、いまいちな反応でしょう。
それは読者の世代が変わって「憧れ」の定義が変化してきてるためです。
なのでそれを現代風にアレンジ、すなわち無双に重きをおいたりチートなど側面から補強したりすれば、シティーハンターやコブラの物語やアイディアそのものは腐らないエンタメなので現代でも十分に通用すると思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: ライトノベル以外の少年向け作品には大人の主人公が多い気がしますがラノベとはどう違うんですか

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元記事:決め台詞のオマージュはアウト?

オリジナル小説に、オマージュと言って、とある原作の決め台詞をそのまま持ってくるのってアウトですか?
その決め台詞は作品を象徴するような言葉で、その台詞だけで元ネタがわかる人もいると思います。
なぜその決め台詞が必要なのかというと、自作小説で、とあるシーンの台詞にピッタリだと思ったのが、その決め台詞だったのです。
他に類似している言葉や言い方を考えましたが、やはり一番しっくりくるのがその決め台詞でした。
全体的にその原作をオマージュしている感じなのですが、やはり台詞をそのまま持ってくるのは駄目でしょうか。
その言葉は「我ら来たれり」です。わかる人にはわかると思います。
その言葉の意味を理解した上で、どうしても必要だと思ってしまいした。
他に適切な言葉が浮かばないんです。オマージュと言えばセーフなのですか?
どうすればいいでしょうか。助けてください。

上記の回答(決め台詞のオマージュはアウト?の返信)

投稿者 サタン : 5 人気回答! 投稿日時:

オマージュは敬意をもってわざと使うことで、「ソレでなくても良いけど、好きな作品だからあえて使ってる」という感じ。
わざわざ使う理由もないけど敬意をもって使ってる。
パクリの言い訳として使う言葉ではないです。

私はパクリを推奨していますが、「そのまま使う」のは芸がないのでNGだと思っています。
「我ら来たれり」を参考にしてパクるのは問題ないと思いますし、そもそも決め台詞と言っても創作なら普通にどっかで使ってそうな言葉だし、「我らは、ここにあれり」とか多少言い回しを変えりゃいいんじゃないの、と思います。
「この紋所が目に入らぬか」と言えば水戸黄門でしかないけど、「かの紋章をなんと心得るか」とでも言えば誰も水戸黄門とは思わない。
このように参考にしてパクるのであれば、何も問題ないと思います。

カテゴリー : 著作権・オリジナリティ スレッド: 決め台詞のオマージュはアウト?

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元記事:決め台詞のオマージュはアウト?の返信

オマージュは敬意をもってわざと使うことで、「ソレでなくても良いけど、好きな作品だからあえて使ってる」という感じ。
わざわざ使う理由もないけど敬意をもって使ってる。
パクリの言い訳として使う言葉ではないです。

私はパクリを推奨していますが、「そのまま使う」のは芸がないのでNGだと思っています。
「我ら来たれり」を参考にしてパクるのは問題ないと思いますし、そもそも決め台詞と言っても創作なら普通にどっかで使ってそうな言葉だし、「我らは、ここにあれり」とか多少言い回しを変えりゃいいんじゃないの、と思います。
「この紋所が目に入らぬか」と言えば水戸黄門でしかないけど、「かの紋章をなんと心得るか」とでも言えば誰も水戸黄門とは思わない。
このように参考にしてパクるのであれば、何も問題ないと思います。

上記の回答(決め台詞のオマージュはアウト?の返信の返信)

スレ主 ステラ : 2 投稿日時:

返信ありがとうございます。
そうなんですね…。パクりとオマージュの違いって難しいですね…。敬意を持ってたはずが、パクりの言い訳になってました。ごめんなさい。
言い訳でしかないのですが、言い回しは変えようとしましたが、良い言葉が浮かばなくて…。
そのまま使うのは止めることにします。言い回しは、もっと言葉の勉強をしてから、ちゃんと考えます。
台詞だけでなく、他の設定もこういう事がないよう、気を付けます。
助かりました。ご指導、ご意見ありがとうございました!!

カテゴリー : 著作権・オリジナリティ スレッド: 決め台詞のオマージュはアウト?

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元記事:実在する国や地域をモデルにするとき

こんにちは。
まだ具体的なプロットは出来ていませんが、アジア圏の文化が好きなので、中国やその周辺の国々の地理や文化をモデルにした架空の場所が舞台の小説のアイデアがあります。
科学的におかしい内容にはしたくないので、
「北に住む民族は背が高く、小麦をよく食べ、寒さを防ぐのに適した服を着ている」
「南に住む民族は小柄で、米をよく食べ、風通しの良い服を着ている」
といった、生物学的、気象学的な理由があって、現実にもモデルにした地域で見られる設定は残そうと思っています。
また
「南方に交易で栄えていて宝石のように美しい島々からなる国があり、主人公がそこで崇拝されている動物の骨をうっかり手にしてしまったために追われる身になる」
「西の山岳地帯に独自の文化を持つ王国があり、主人公の相棒が実はその国の王子だった」
など、具体的な国や地域をモデルにした設定も思いつきました。(ちなみに例に挙げた設定のモデルは、どちらも私が非常に憧れを持っている場所です)
しかし、あまり現実に近い設定にしてしまうと、書き方によって人種差別的に取られてしまったり(例えば、南方系の特徴があって社会的な地位が低い人物を登場させた場合など)、現実の政治的な問題を想起させてしまったりするのでは、という不安があります。
例えば『精霊の守り人』シリーズでは、やはりアジア的な世界観で、何となくこの辺りがモデルだろうかと分かりつつも現実とは違う設定になっていたと思いますが、やはりそうすべきでしょうか?

上記の回答(実在する国や地域をモデルにするときの返信)

投稿者 ドラコン : 0

 ドラコンと申します。遅ればせながら、ご質問の件につき、私見を申し上げます。

 >アジア圏の文化が好きなので、中国やその周辺の国々の地理や文化をモデルにした架空の場所が舞台の小説のアイデアがあります。

 私も同じ構想を持っています。特に、中国のチベット自治区や新疆ウイグル自治区を考えています(前者については、プロローグのみですが、こちらの「小説のタイトル・プロローグ改善相談所」に投稿しています)。両方とも、独立問題があり、チベット族やウイグル族からすれば、異民族の漢族に支配されています。ただ、創作ですので、そういった事情はきれいさっぱり無視しました。負の要素は、物語を面白くする要素でなければ、無理して描くことはないかと存じます。

 参考記事
 「小説のタイトル・プロローグ改善相談所」
 http://www.raitonoveru.jp/howto1/sekai/09.html

 「リアリティはなぜ必要?」
 http://www.raitonoveru.jp/howto1/sekai/10.html

 浄瑠璃・歌舞伎の『仮名手本忠臣蔵』は、ご存じの通り「赤穂事件」を題材にしています。ですが、幕府を憚って(江戸時代、江戸時代に起きた武家の事件を取り上げると、上演禁止になりかねない)、時代設定を南北朝時代に移しています(詳しくは、リンク先冒頭をご参照のこと)。

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%A0%E8%87%A3%E8%94%B5

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 実在する国や地域をモデルにするとき

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投稿日時:

元記事:主人公の戦闘、殺人について

いつもお世話になっております。
長編小説の執筆を進めている、やとうと申します。

先日は「執筆中の浮気心」の件について、皆様に大変お世話になりました。
ノルマを課すことで、読書や映画も楽しみながら進むことができます。

しかし執筆が進むなかで、ひとつ迷いが出てきたため、
こちらで皆様のお考えを伺えればと思い、お邪魔しました。

現在困っていることは、「主人公が作中で敵を殺す数について」です。
書いたものや、今後の展開の予定を読み直していると、
ちょっと、殺しすぎる? これだとR指定に? 読者側は大丈夫なのでしょうか?
などなど色々な考えから、主人公の行動を決めるときに迷いが出ます。

物語の内容としては、
ヴィクトリア朝のイギリスをモデルにした架空の舞台で、
武士階級出身の主人公が異国から派遣されて、
命を狙われた貴族の少年の護衛として行動する話を予定しています。

その中では、
少年を害する敵のとの戦いだけでなく、
主人公の考えから「切腹に値せず」な連中の始末(敵だけでなく味方?も)も含まれています。
場合によっては斬首もあり得る状況です。

殺人については、
戦続きで荒っぽいの故郷のノリで最初は殺しに躊躇のなかった主人公が、
異国の常識を認識し、周りの人間の立場を考えた行動ができるようになる。
手加減や非殺傷の手段の選択も増えていく、というように変化をつけるため
「最初はちょっと派手に」と思っていました。

ただ、それが読者側にどう受け取られるかと考えると、控えるべきか、どうするのが良いか判断に迷っています。

主人公を動かす上では、
・殺人の行為、描写を控えるべきか

皆様が小説を書く中ではどのように線引きをされているか、
また、読者としては「ここまでならば大丈夫」という基準についてなど、
皆様のお考えを伺うことができれば幸いです。

連休中のお忙しい時期に申し訳ないのですが、
書き手として、また読み手として、皆様のご意見をお願いいたします。

上記の回答(主人公の戦闘、殺人についての返信)

投稿者 読むせん : 0

うーん・・・当時の日本、下手すると明治。

ちょっと調べて気まいたが、小公子は1890年くらい。ホッブスさんラジオ聞けていたし、ヴィクトリア朝1837年から1901年だし。戊辰戦争1868年 - 1869年くらいやし。

手持ち本いわく、1875年~1880年だいに怒涛のジャポニズム・ブームが陶芸家に来ている模様。ウジェール・ルソーさんのガラスはほぼ和風。1856年の幕末の浮世絵が輸入されドはまりしたみたい。フランスだけど。

ホームズのスタート「緋色の研究」は1881年設定らしい。当時のホームズの年齢不明ですが。夏目漱石とのパスティーシュ作っても時代齟齬が無いそうです。

=====================
たぶん、当時のイギリスの方が日本より3倍は野蛮。

切り裂きジャック1888年やで?ニューゲイト監獄は現役だし。
エリザ・フェニングの理不尽処刑は1815年。
グレイト・イースタン号は1857年
プリンセス・アリス号の悲劇は1878年9月3日
ラトクリフ街道殺人事件1811年
バークとヘア連続殺人事件 1827年から1828年
1846年時点でニューゲート監獄の向かいの家は公開処刑見物に貸し出しされていた。
海賊がへたすると現役。

ともかく生き延びろ・・・・( ̄▽ ̄;)

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公の戦闘、殺人について

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投稿日時:

元記事:プロット相談&おすすめの本教えてください!

 今書いてる物語も佳境(半分)越えそうなのと、あとは息抜きも兼ねて少しばかり質問をば。
 実は先日、父親と「人vsAIって構図のパターンって出尽くしてるよね」っていう話をしてて、ふとプロットを思いつきました。今書いてる物語を書き終えたらそのプロットで書いてみるつもりでいるのですが、もしよければプロットについてご意見、感想などをお聞かせください。できれば「陳腐でありふれているか」について教えてくださると幸いです。また、このプロットで書くなら「この本読めば」みたいなのがあれば教えてください。

[あらすじ]
 AIが発達し都市にありふれた近未来な都市。主人公はそんな街で知る人ぞ知る「名政治怪盗」であった。政治家宅に忍び込み、ある時は世間に暴露し、ある時は依頼主に高値で売りつける、それが政治怪盗。
 今回も依頼を受けて都市の市長宅へと忍び込む、がいつになく厳重な警備と情報プロテクトを前に、相棒が負傷してしまう。いつも情報プロテクトの突破を相棒に任せていた主人公は、今回きりという形で闇市場で高値で売りつけられていた犯罪用AIを購入し、そいつに情報プロテクトの突破を任せることにした、が……。
 「すみません、情報プロテクトの突破は法律違反行為ですので行えません」
 「お前は犯罪AIだろうがーっ!」
 そう、その犯罪AIはどうしようもなく堅物なポンコツだった! けれども高値のAIを買って今更、依頼を断るわけにもいかない。なんとかAIを説得し、市長宅に忍び込みついに機密情報の確保に成功する。だが、そこで手に入れたのは「AIによる自立式防犯体制の樹立」「マインドコントロールによる犯罪の撲滅」「個人情報のAI管理」などの「AIによる支配を一歩推し進めるもの」であった。
 AIによる自立式防犯システムなんて生まれようものならこれからの政治怪盗生命が終わる、それにAIによる支配も受け容れたくない。主人公は依頼主へと情報を渡し、同時に協力を促す。
 かくして政治怪盗は、この街の中に蔓延る陰謀へと足を踏み入れることになるのだった、ポンコツ犯罪AIとともに。

※終盤の展開は未完成、あくまでも中盤までのあらすじ。続いて設定というか世界観の雰囲気

[世界観]
 ・近未来都市
  サイバーパンクらしさを持ちながらもどこか現代や近代の雰囲気の入り混じったモザイク状の巨大都市。規模としてはアメリカ東海岸北側のメガロポリス群を一つにまとめた感じの大きさを想定。
 中心街はバリバリのサイバーパンクで、身体に情報端末を埋め込むのも普通。時々、体を違法な機械パーツで「取り替え」たサイボーグが存在し、彼等は反政府勢力となっている。
 一方でその外側は現代の住宅街っぽいものが広がっており、貴族のもと邸宅や教会などの近代、中世的なものも残っている。そのさらに外縁には田園地帯と都市の共存するエリアがあり、田園地帯や砂漠などと接続する。
 ・主人公たちの暮らす路地
  サイバーパンクな超中心市街地と現代の中心市街地とが混じり合う地域。主人公は貴族の子爵家の血筋を引いている。ちなみに子爵家は代々国の防諜を担っていた貴族のため、その伝手で依頼が来ることも多い。今回のメインストーリーに絡む依頼もその伝手からだった。
  主人公は邸宅暮らしであり、政治怪盗をしていると思っている人はほとんどおらず、主人公の方も表向きは「政治の嫌いな大物の物書き兼貴族のボンボン」だと思われている。主人公の相棒は中心市街地のストリートパフォーマーで、違法行為を行うハッカー組織の一員だった。見せていたパフォーマンスは政治家宅に大っぴらに侵入する、嫌われた大物の家を爆破するなどなど、やたら派手なものが多い。
 ・犯罪AI
  サイバーパンクな中心市街地で犯罪組織が密かに構築している犯罪用途のAI。倒産したAIベンチャーの国際企業のデータを違法ダウンロードした後に弄り倒したタイプと一から作ったタイプの二つが市場に出回っている。演算負荷のため犯罪組織のネットワークを使わなければならないことが殆ど。
  主人公が買ったのはその中でも高性能な自作AIで、ネットワークに関しては子爵家のかつて使っていたLANを改造したものを使用。接続に関してはその時々で近くの電波塔を使用、有線接続越しにLANへと接続できるようにしている。

上記の回答(プロット相談&おすすめの本教えてください!の返信)

投稿者 サタン : 1

かなりコメディ調に読み取ったけど、間違ってないよね?
以前読ませていただいた冒頭はシリアスな雰囲気だったと思うので、ちょっとだけ戸惑った。

ありふれているか、ですが、この物語は雰囲気が書かれてるのみで完成されたシナリオのプロットではないためプロットどうのというよりアイディアどうのって話になると思いますが、いろいろ勝手に補完しつつ想定すると、
AIとかSFとかのガワを剥いでシンプルにした骨格を抽出すると、おそらく「主人公のもとにトラブルメーカーな相棒がやってくる」という形式のもと思います。その相棒の特徴が「ポンコツ」という形かなと。
最近読んだ漫画でも「ぽんこつポン子」というのが当てはまるかな。要介護の頑固爺のもとにポンコツなメイドロボがやってくるコメディで、何をやってもダメなロボメイドと頑固爺と田舎の人々の人情コメディかな。明確な説明は一切なく最初の数巻は良くある人情コメディかと思ってたけど、コメディやってる裏側で実は結構シビアな世界観で合間のわずかな平和の話なんだなって察する、間接的に説明する描写が上手いというか私好みな作品だった。
物語の骨格自体は割とありふれてると思う。
特徴としては、「ぽんこつポン子」の場合は「最新の介護ロボ」っていう万能感ある紹介でポンコツが来たっていう落差がキャラクター性になり、主人公は一癖ある「頑固者・嫌われ者・超天才・変わり者」といった形になることが多い。
これは、主人公のキャラクター性が「ポンコツ」に触れて変化するストーリーを組むことが多いので「一癖ある主人公」になりやすい。
御作は何らかの陰謀に巻き込まれるという展開だから問題解決が主旨で人情ドラマではないものと思うが、この手のアイディアの基本形はこんなんじゃないかなーと。
ラノベだと、ポンコツではなく世間離れしてるだけで人情寄りだけど「吉永さんちのガーゴイル」がちょっと思い浮かんだ。
あとは阿智太郎の作品がポンコツ多めだけど、相棒ってより主人公がポンコツなこと多いかな。

と、ここまで書いて、あれ?AIのポンコツっぷりが押し出されてはいるけど、堅物AIなだけでポンコツってのは一言しか書かれてないし、べつにポンコツとのバディものってわけじゃないのか? とわからなくなったw
ポンコツってのは堅物AIへの比喩表現で、別に本当にポンコツってわけではないのかな。
そうすると、AIを政治的に悪用しようとしてる悪役を阻止する話ってだけか? いや、それだと最初にあったテーマ「人 VS AI」の構図が阻止されちゃうわけで書けないから、別に対立構造を用意してる感じ?
犯罪用なのに堅物AIで曲者だから「ああ。これはとても良い政策ですね」とか必死に主人公を説得しようとする堅物AIと主人公のあべこべなバディもの?

物語構造自体は、もうどうしたって「ありふれてるもの」になりやすいというか、むしろありふれてるものでないと理解に時間と読解力を要するため、10代向けのラノベには向かないと思う。
なので、勝負どころはテーマをどう物語に落とし込むかってことで、「社会問題を扱うよくあるSF」と見せかけながら、対立軸は「主人公VS相棒AI」のバディものって形ならテーマの面白味をキャラクターの魅力に挿げ替えることが出来るからラノベ的かな、とか。
なので、「ありふれてるか」に対しては、ありふれてるが、それは悪い事ではないしそうあるべき。
「陳腐か」に対しては、歴史ある美術館にアニメフィギュアが飾られてたら違和感しかないし、アニメ系のドールフェスとかで西洋美術の彫像とかがあったらこれも違和感でしかない。
コンセプトに対して許容できる範囲があるから、そんな近未来のサイバーパンクで電脳戦をするんでなくリアル市長宅に侵入して物質的に盗むんかーいとかツッコミはあるけど、怪盗っぽさの演出としてそれはアリと言えるコンセプトもある。
でもリアルなというか情報化社会ないし情報に支配されてる世界を描くのであれば、市議会サーバーにハッキングするため専用回線が通ってる下水道の分波器からアクセスを試みる、みたいなほうが電脳っぽくて裏の職人っぽいと思う。けど、これもシリアスでなければかえって違和感だよね。コメディなら前者のほうがわかりやすいし。
正確なコンセプトがわからないから大雑把にシリアスかコメディかで見ると、全体的にコメディに寄ってると思うから、違和感はないので陳腐とは思わないかな。

カテゴリー : その他 スレッド: プロット相談&おすすめの本教えてください!

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