小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

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元記事:生き別れの親子を証明するアイテムについて

こんにちは、カイトと申します。
タイトルの件について、皆様のお知恵を拝借したいです。

現在考え中のプロットにおいて、生き別れになった父娘が、確かに血の繋がりがあると周囲(親族)に認めさせる必要があります。ただ、何が決定的な証明になるかがいまいち思いつきません。
自分で思いついたのは
①外見上の特徴
②父が娘(か母親)に託した親子を証明する何か
というありきたりなものですが、それがあったところで周囲が必ずしも納得するだろうか、と引っかかりを覚えています。(難癖つけられそう)

今のところの設定としては、
a)生まれる前に離別したため、娘に父の記憶はない
b)父は年老いて認知症気味であり、彼がいくら「娘だ」と通したところで周囲は信憑性に欠けると断じてしまう
c)時代設定から、DNA検査などの化学的な証拠は得られない
の三点があります。
c)以外の二つについては、良い案が浮かばなければ変更可能ですが、できれば変えたくないです。

①②を組み合わせたり、第三者が権力を行使して無理やり周囲を納得させる方法もあるのですが、できればぐうの音も出ないほどの何かがあればなぁと、今回質問させていただいております。
ちなみに、タイトルは「アイテム」としましたが、別に物にこだわっているわけではありません。
何か妙案がありましたら、教えていただけるとありがたいです。

上記の回答(生き別れの親子を証明するアイテムについての返信)

投稿者 神原 : 1 投稿日時:

血統を利用するのが一番楽と言えば楽。

その地方では珍しい瞳の色とか、その血筋でしか扱えない魔術だったり、その家の家系でなければ召喚不可能な魔獣であったり精霊であったり。

________________

写真を娘に持たせる手が一つ。娘が赤ん坊の頃に付いている痣とかほくろとかを出してそれが父親と一緒に移っている写真を娘がもっている。

もしくは父と母が結婚した時の写真を父がもっていて、母と娘が移っている写真、赤子から幼い少女あたりまでの写真多数を娘がもっている。

________________

写真もダメなら、絵でもいい気がします。絵師に頼んで書いてもらった設定で。
カメオとかでも可。

ぱっと思いつくのはこれくらい。後は他の人にパス。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 生き別れの親子を証明するアイテムについて

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元記事:生き別れの親子を証明するアイテムについて

こんにちは、カイトと申します。
タイトルの件について、皆様のお知恵を拝借したいです。

現在考え中のプロットにおいて、生き別れになった父娘が、確かに血の繋がりがあると周囲(親族)に認めさせる必要があります。ただ、何が決定的な証明になるかがいまいち思いつきません。
自分で思いついたのは
①外見上の特徴
②父が娘(か母親)に託した親子を証明する何か
というありきたりなものですが、それがあったところで周囲が必ずしも納得するだろうか、と引っかかりを覚えています。(難癖つけられそう)

今のところの設定としては、
a)生まれる前に離別したため、娘に父の記憶はない
b)父は年老いて認知症気味であり、彼がいくら「娘だ」と通したところで周囲は信憑性に欠けると断じてしまう
c)時代設定から、DNA検査などの化学的な証拠は得られない
の三点があります。
c)以外の二つについては、良い案が浮かばなければ変更可能ですが、できれば変えたくないです。

①②を組み合わせたり、第三者が権力を行使して無理やり周囲を納得させる方法もあるのですが、できればぐうの音も出ないほどの何かがあればなぁと、今回質問させていただいております。
ちなみに、タイトルは「アイテム」としましたが、別に物にこだわっているわけではありません。
何か妙案がありましたら、教えていただけるとありがたいです。

上記の回答(生き別れの親子を証明するアイテムについての返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

「設定」だけで考えると、挙げられた二つ以外では
信頼できる第三者からの認定、くらいしか思いつかんかな。
癖が同じとか性格が似てるとかそういう状況証拠を積み重ねる形で確定まで持ってくことは出来るけど、手間かかるし、それって「可能性が高い」以上にはならんしね。

個人的に似たような状況でツボったのは、ワンピースのロビンの幼少期のエピソード。
特に特定できるものも何もないんだけど、娘がほぼほぼ勘で「おかあさんですか?」って言ったシーンはグッと来た。
親子だからこそ、そこには明確な証拠なんていらんのじゃないか、そのほうが親子感が描写できるんじゃないか、というものね。
設定じゃなく、演出や物語で解決させてしまうのが好きかな。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 生き別れの親子を証明するアイテムについて

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元記事:生き別れの親子を証明するアイテムについて

こんにちは、カイトと申します。
タイトルの件について、皆様のお知恵を拝借したいです。

現在考え中のプロットにおいて、生き別れになった父娘が、確かに血の繋がりがあると周囲(親族)に認めさせる必要があります。ただ、何が決定的な証明になるかがいまいち思いつきません。
自分で思いついたのは
①外見上の特徴
②父が娘(か母親)に託した親子を証明する何か
というありきたりなものですが、それがあったところで周囲が必ずしも納得するだろうか、と引っかかりを覚えています。(難癖つけられそう)

今のところの設定としては、
a)生まれる前に離別したため、娘に父の記憶はない
b)父は年老いて認知症気味であり、彼がいくら「娘だ」と通したところで周囲は信憑性に欠けると断じてしまう
c)時代設定から、DNA検査などの化学的な証拠は得られない
の三点があります。
c)以外の二つについては、良い案が浮かばなければ変更可能ですが、できれば変えたくないです。

①②を組み合わせたり、第三者が権力を行使して無理やり周囲を納得させる方法もあるのですが、できればぐうの音も出ないほどの何かがあればなぁと、今回質問させていただいております。
ちなみに、タイトルは「アイテム」としましたが、別に物にこだわっているわけではありません。
何か妙案がありましたら、教えていただけるとありがたいです。

上記の回答(生き別れの親子を証明するアイテムについての返信)

投稿者 手塚満 : 1 投稿日時:

ご構想中の作品がDNA鑑定以前だとして、血液型はどうかという点は期にはなります。それもないとしてみます。かつ、魔法等の超常現象もないと仮定しておきます。つまり、現実の昔々に生き別れの父娘と証明できるかどうか。

その前に現代での事情から。実は現代でもDNA鑑定以外には確かには確定しないということがあります。血液型はABO式だけだと、例えばB型同士の父母だったら、たとえ母親が生んだことが確かでも、もしA型の娘だったら父親の実子ではないことなら分かります。が、娘がB型(かO型)だったら、父親の実子の可能性はありますが、別のB型の男との間の子という可能性は排除できません。

DNA鑑定ですと、確定は可能です。で、結構な確率で「血液型は合ってるけど、遺伝子的には父親の実子ではない」と出たりします。不倫で妊娠しちゃうケースですね(托卵と呼ばれたりする)。このためDNA研究では、被験者の父親については調べないか、結果を秘密にすることが行われます。

不倫で妊娠は今も昔もよくあると考える必要があります。確かに母親の娘であることは、例えば助産師(昔風には産婆)が証言したりして、確定はできます。が、不倫による妊娠・出産の可能性は排除できません。瞳の色、髪質(天然パーマ等)、耳の形等々が似ていても、似た誰かという可能性があります。

ですので、昔の技術レベルでは父親については確かには判定できない。生き別れではなく、娘生まれたときから親子3人、仲良く暮らしていたとしてもです。生き別れて、例えば「生まれたときにあった、右肩のアザがそっくり」だと助産師が証言しても、父親は別人の可能性がある。そこは踏まえる必要があります。

つまり、100%を求めるなら、過去の通常の技術では「この子は父親の実子である」の証明は不可能だということです。実子であると高確率で示せばいいとしても、少なくとも「母親は決して不倫するような人ではない」や「性的暴行を受けたことはない」は作中で示す必要があるでしょう(作中のキャラより、読者が納得できればいい)。

その他に思いつくこととしては「父親には遺伝的な、他人にはない特徴がある」があります。が、DNA、遺伝子といったことが知られていない世界だと、ちょっと難しい。そういう世界では「親子は似る」くらいの概念しかないはずです。偶然の一致で片付けられる可能性がある。父親の他人にはない遺伝的特徴とて、遺伝という概念がなかったら、遺伝的形質とは分からないわけですから。

どう考えても「これが証拠だ!」と、たった1つの要素で鮮やかに親子と証明する方法はなさそうです。母親の身持ちは堅い、瞳の色の一致、耳の形の類似、娘が生まれたときからあるアザが同じ等々が次々と証明するくらいでしょう。確率1/2の証拠でも10個揃えば、実子でない確率は1/1000以下になります(99.9%以上の確率で実子)。

魔法とかある世界だと設定次第なんですが。父親譲りの精霊とか、17歳で浮き出る父親固有の魔法の紋章とかあればいいんで(実子判定の魔法とか作っちゃうと、ちょっと安易かも)。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 生き別れの親子を証明するアイテムについて

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元記事:あらすじの相談

お疲れ様です。
以前相談させていただいたネタでミステリー風の中編に取り組んでいるのですがいまいち筆が乗らないので、ちょっと気分転換に思い付いた別のアイデアについて、皆様のご意見をいただければと思います。
好きなものを詰め込み過ぎてカオスな感はありますが、要は人と鬼が共闘する世界線の鬼滅の刃です。

■あらすじ(タイトル未定)
人類と機械の全面戦争から二百年後。
なおも暴走し続ける自動人形に死に物狂いの抵抗を試みた末に、人類はふたつに袂を分かった。
片や剣士たち。古より命脈を保ってきた東方武術と失われた科学の遺物である〈刀〉を以って、終末世界に蔓延る不義を断ずるを誓う。
片や吸血鬼たち。理を外れた人類の成れの果て。生き延びるために同胞の血を糧とすることを選んだ狂信者の末裔であり、生物学的限界を超えた食物連鎖の頂点。
かくして生まれた三つ巴の構図は数知れぬ惨劇を経てなお、地獄のような均衡を保っている。
訓練を終えて間もない新人剣士の浩然(ハオラン)は、初めての警邏中に記録に存在しない未確認の自動人形と遭遇し、やむなく交戦して危機に陥ったところを吸血鬼の少女ルーナに助けられる。吸血鬼の始祖を名乗る彼女は、自動人形を裏で操っている黒幕を排除するのに力を貸してほしいと言うが……。

プロットもオチも特に決めていません。単に面白そう/つまらなそうといった印象だけでも構いませんし、「その設定はこうしたほうが良いのではないか」「こんな展開があったら楽しそう」「そのネタで書くならこういうことを意識した方がいい」「この作品が参考になるのではないか」など、思い付いたどんなことでもコメントしてくださるとありがたいです。
よろしくお願いします。

上記の回答(あらすじの相談の返信)

投稿者 神原 : 1 投稿日時:

話だけを聞いていると

君と僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦

と言う、あまり面白くはなかったアニメと設定がかぶっています。このお話では吸血鬼ではなく魔法使いと剣士の物語。魔法使いの始祖も出て来て帝だったかな? と魔法使いと剣士と機械が出てきます。魔人もいたりして。

______________

とりあえず上は置いておいて。

______________

あらすじを見ているだけでは面白そうではあります。

______________

理を外れた吸血鬼。普通なら食欲ってどんなにおいしい飲み物を得てもそう簡単になくならない様な。人肉を食らう方が血を糧にするよりありえそうな設定かもしれません。

次に黒幕を排除する為に力を貸してほしいのであれば、彼女に助けられる程度の力量で彼女が助けをこう必要性を感じません。味方に頼んだ方がそれらしい、と言うか。

刀でなければ倒せないとか、主人公でなければならない何かしらのメリットが理由としてほしいです。

______________

私からはこんな処でしょうか?

カテゴリー : ストーリー スレッド: あらすじの相談

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元記事:生き別れの親子を証明するアイテムについて

こんにちは、カイトと申します。
タイトルの件について、皆様のお知恵を拝借したいです。

現在考え中のプロットにおいて、生き別れになった父娘が、確かに血の繋がりがあると周囲(親族)に認めさせる必要があります。ただ、何が決定的な証明になるかがいまいち思いつきません。
自分で思いついたのは
①外見上の特徴
②父が娘(か母親)に託した親子を証明する何か
というありきたりなものですが、それがあったところで周囲が必ずしも納得するだろうか、と引っかかりを覚えています。(難癖つけられそう)

今のところの設定としては、
a)生まれる前に離別したため、娘に父の記憶はない
b)父は年老いて認知症気味であり、彼がいくら「娘だ」と通したところで周囲は信憑性に欠けると断じてしまう
c)時代設定から、DNA検査などの化学的な証拠は得られない
の三点があります。
c)以外の二つについては、良い案が浮かばなければ変更可能ですが、できれば変えたくないです。

①②を組み合わせたり、第三者が権力を行使して無理やり周囲を納得させる方法もあるのですが、できればぐうの音も出ないほどの何かがあればなぁと、今回質問させていただいております。
ちなみに、タイトルは「アイテム」としましたが、別に物にこだわっているわけではありません。
何か妙案がありましたら、教えていただけるとありがたいです。

上記の回答(生き別れの親子を証明するアイテムについての返信)

投稿者 大野知人 : 1 投稿日時:

 まあ、他の方が概ね言ってしまったので、『質問者さんが変えたくない設定に手を加えるなら』の回答を考えてみます。
 ちなみに言うと、結構洋モノ・ファンタジー系の乙女ゲーで見る設定なので、そこらへん漁ってみるとアイデアに良いかも。

①父は認知症ではなく、単純に第一発見者が父であり、その後周りの人々も気づくパターン。ただし、『(派閥争いなどの都合で)気付かなかったフリをする人』が居る可能性はある。
 父娘がある程度の上流階級である、『娘がいたが、幼いうちに拐かされた』事が知れ渡っているなどの条件を揃えれば、家紋の刻まれた持ち物などで娘であることを証明できます。
 また、認知症がもともと持っていた『父娘認定を受ける事の障害』に関しても、『実の娘が帰ってきたら困る人間』を登場させれば、補うことが出来ます。

②世界設定がファンタジー物であり、血脈に依存する魔道具や『家督を継ぐために必要な魔術儀式(血縁者しか受けられない)』などが存在すれば、そこをネタにすることもできます。
 この場合もやはり、『反対勢力による妨害イベント』が起こしやすい案件なので、ネタにしやすいかと。

 まあ色々案を書きましたが、正直言うと『生き別れネタの醍醐味』は『決定的証拠品が出てきても納得しない人・妨害しに来る人』を退ける・乗り越える・説得するパートにこそあると思っています。
 そういう意味で言えばむしろ、『難癖をつけうるブツ』を設定した方が、ネタとして『美味しい』かも知れません。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 生き別れの親子を証明するアイテムについて

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元記事:面白い社会派作品の描き方

「日本のアニメはダメダメ。社会に無関心すぎ。サウスパーク見習うべき。」みたいな意見をネットで見たので社会派な作品を描こうと思うんですが、面白い社会派な作品を描くには何を気を付けたらいいですか?下手したら「作者の声高で野暮ったい主張がウザイだけの作品」とか「『俺って社会派だろ?』とアピールしたがる作者が痛々しい」と言われませんか?

上記の回答(面白い社会派作品の描き方の返信)

投稿者 サイド : 0

普段、社会派作品と呼ばれるものに触れていない素人の意見ですが(サウスパークも知りません)、作品に正しいか、間違っているかとは関係のない、作者自身の実感が含まれているかどうかが、評価の分かれ道だと思います。

例えば金融の問題とした場合、まず実体経済に根差していることは大前提ですが、それを通して、
「今、こんな金融危機が迫っているんだ! 大変だ! みんな、見てくれ!」
と問題提起で終わらせるのか、
「だけど現実にはこういう手段を選んで、実際に行動している人がいる。その一つの結論として、こういうものもあるんだ!」
と一歩踏み込んだ実験の結果(物語)を示すかで意見が分かれるのではないでしょうか。
株取引の本を読んだだけの人と、実際にやってみて百万くらいスッた人の説得力の違いと言いますか。

前者なら、新書などの学術書(新聞)、後者ならノンフィクション小説というイメージです。(個人の感想です

読者へ知識や事実だけを伝えるのか、ストーリー性を持たせて娯楽を提供するのかで書き方も違うと思いますが、個人的には辛い現実だけ突き付けて、
「じゃあ、後は君たちが考えてね! それが人生だ!」
みたいな終わり方をされると、「えぇ……?」ってなります。
スレ主様の仰る、「俺って社会派だろ? アピール」ですね。

なんでもかんでもオチを付けろとか、筋道を示せとは言いませんが、ことが「悪意」に絡むと、それだけ示して、「そういうジャンルなんです」で終わっている作品が多く、それに出会うと、「うぅん……」となってしまうというか。

社会という大きな舞台の作品となると、自分で実践し、そこから得た経験で語ろうとするのは、そもそも無理なのかもしれません。
ですが、肌感覚で得た主張であるのなら一概に、「作者の声高で野暮ったい主張がウザイだけの作品」とみなされることはないのかな、と個人的には思います。

完全に素人意見ですが、何かしらの助けになれば幸いです。

カテゴリー : その他 スレッド: 面白い社会派作品の描き方

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投稿日時:

元記事:三人称一元視点を書くコツと注意点

 先日、三人称一元視点についてとある作者様と話していました。
 しかし作者様には理解がしがたい説明になってしまったらしく、作者様を混乱させてしまったような気がします。
 良い機会なのでみなさんの意見を聞いて、偏っているところがあるなら、自分の認識を改めたいなと思い、スレを立てさせていただきました。

前提としてその作品は、
・作者は三人称一元視点だと思って書いている。
・しかし、読者からは作品は視点ブレが多いと指摘されている。
・少なくとも、シーンが切り替わると、前のキャラとは別のキャラクターに焦点があたり、そのキャラのことを描いてしまっていたりする。結果的に複数の視点から作品を構成してしまっている。
・描写も、三人称よりで、一人称のようではない。

 と私は思っています。

 で、私が認識している三人称一元視点というのは、

・カメラ位置としては、視点主がハンディカメラを持っているような視点になる。
・少し主人公と離れた位置から三人称を用いて主人公が知りえない状況、知らないことも書けたりする。
・しかし基本的には一人称と同じ表現にする。

 というものでした。

 相手方の三人称一元視点の主張は、

・地の文に語り部キャラクターの主観が入っていない。(作者の主観は入りうる)
・カメラは視点主のそばにいる。基本的には視点主の立ち位置から撮影し続けて、たまに視点主の内部に潜って心の声を録音し、また離れる……そんなイメージ。

→これは、たぶん「三人称一元視点」をググると最初に出てくるサイトからそのままコピペしてきたやつだと思うんですが、まあ、大体合っているのだと思います。
 主観、というのは、思い込みは書けない、ということなのかなと思います。
 嘘は書けない、みたいな?
 でも、主人公はこう思っている……というのは書けそうな気もしますが。
 また、カメラ位置はいわゆるゲゲゲの鬼太郎の目玉おやじである、ということでしょう。

 でも、この考え方って落とし穴がある気がするんですよね。
 主人公とは別の存在なので、心情がいわば吾輩は猫であるの猫の視点から主人公を描くみたいな認識になりますよね。
 そうすると実質視点主とは別キャラクターの思考が存在することになります。
 これは読者からすればとても混乱するような気が、私はしました。

 気がするだけで、確信はないので、みなさんに突っ込んでもらおうかなと思った次第です。

 例えば、主人公がなにか食べ物を食べたとき、
「まずそうに食べた」という描写は、三人称ならありですが、一人称だとかなり違和感がある表現だと私は思いました。まずそうな表情をしている、という、客観描写ですよね。

「まずいと思った」、もしくは「まずい」と言い切っちゃっていいと私は思ったんですが、たしかに目玉おやじを通して描かれているならその主人公の表情を読みとって「まずそうな表情」と書いても問題ないような気はします。

しかし、それだと三人称一元視点のメリットが薄いし、場合によっては別のキャラクターの視点から描かれる神視点だと読者は勘違いしかねないのではないか、思いました。

 そこで質問です。

 みなさんは三人称一元視点を書くとき、意識していることはなんでしょうか。
 また、どうしたらうまく書けるようになるのか、上達方法などもあれば教えていただければ嬉しいです。

上記の回答(三人称一元視点を書くコツと注意点の返信)

投稿者 あまくさ : 2

一人称には明確なルールがありますが、三人称一視点(一元視点)にはそれがないんですね。

そもそも視点に関してはルールがないのが三人称。だからどう書いてもいいのですが、初心者が視点に無頓着にとっちらかって書くとかなり読みにくくなるということが経験則で分かっているので、少しは整えた方がよいというところからこの手法はスタートしたのだと思います。
つまり絵画で言えば構図を整えるというようなこと。良い構図と悪い構図というのは間違いなくありますが、それでいて、じゃあどうするのが正解かというのはないでしょう?

正解がなくても良い構図はあるように、一視点には有効性があります。

ざっくりまとめると、

1)描写が安定するため、読者にとっては読みやすくなる。

2)視点をおいたキャラに読者が寄り添うように誘導することができ、読者はそのキャラに近い位置から物語を体感できる。

この二つになるかと。
おわかりのようにこれらは一人称の特徴でもありますが、一人称では強制的にこのような形を作るのに対して、三人称一視点では読者がこの形に乗るかどうかは自由なんですね。なので、最も読者に負担のかからない形式と言えますし、一人称の長所を誘いながら一人称ではないので、必要に応じて一人称的な特徴から離脱することもできます。

繰り返しますが、三人称一視点は一人称と違って明確なルールがありません。
これを作者寄りの角度から考えますと、明確なルールがなければどのようにも書けるので楽そうですが、実はそうでもありません。どう書いてもよいということは、どう書けばよいか分からないということでもあるからです。

それと。

本来三人称に視点の決まりはないのに、あえて視点を制限するのは、その書き方に一定の効果があると期待するからです。だから、どう書いても間違いではないとはいえ、結果的に効果が得られなかったらこの手法を採用する意味がないんですね。
使いこなすには、けっこうセンスと文章力、構想力が問われる手法だと思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 三人称一元視点を書くコツと注意点

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元記事:人魚が魚を食べるのは共食いになるのだろうか

いつもお世話になっております。如月千怜です。
今回はスレタイの時点でいつもに増して下らない質問なのですが、ファンタジー書きとしてはどうしても気になる部分なので投稿させていただきます。
……常連様に散々迷惑をかけたキャラクター関係の話よりはまとも? まあ、そうですよね……

ファンタジー好きではない人にもファンの多い人魚なのですが、今回食性のことで大変気になることがあります。
というのも、彼らの食事は何になるのかということです。
一応私は順当なところとして魚、貝、海藻、甲殻類のどれかを主食にしているのだろうと考えました。
それで本題なのですが、今あげた候補の一つである魚を食べたら共食いになるのかという疑問が浮かびました。
既存作の「人魚姫のごめんねごはん」という作品では魚を食べることは共食いになるとされていました。またワンピースでも魚人島編では「人魚の主食は海藻と貝で魚は食べない」と言及されていたような気がします。

でも、この二作の描写が私はイマイチ釈然としないのですよね。
魚を食べる魚はたくさんいます。肉食魚という奴ですね。でも世間では肉食魚の食性を共食いと呼ぶことはありません。
だから人魚も肉食魚に入らないのかと思ったのですが……皆様はどう思いますか? ファンタジーが好きな方の回答をお待ちしております。

上記の回答(人魚が魚を食べるのは共食いになるのだろうかの返信)

投稿者 サタン : 3 人気回答!

私は漫画「鬼灯の冷徹」のセリフが印象に残ってますね。牛頭がステーキ屋で「人間が猿を見てるのと変わんない」「牛肉を好んで食いやしないけど、食べてる人を見て思うところなんて何もない」みたいなセリフを言ってました。

でも、もしも人間と牛や豚とで意思の疎通が出来たなら、もう食用として見ることは出来ないですよね。
猿を食用としてる国は少ないもののあるにはあるが、やっぱ人間に近づくと感情移入もしやすくなるし相手の意思が伝わりやすくなるので好んで食用とするには少し厳しい。
すると人魚はどうかと考えると、
まあ、架空の生き物なので細かいこと考えるのもどうかと思うけど、人間の上半身と魚の下半身でどっちが生物的に優位なのって感じ。
つまり人魚にとって「人間」と「魚」とではどっちに感情移入しやすいのか。
人間と友達になるような世界観なら、主食は魚で何も問題ないと思う。それこそ「人間が猿を見て可哀想と本気で思うか?」って話じゃないかな。
海の中の知的生物からすりゃ、「あんたら人間も陸上で同じ哺乳類を食ってるだろ」って感じなんじゃないかな。
……そもそも人魚って何類なんだろ。上半身が人間と同じな時点で鰓呼吸じゃないよね。肺呼吸。カモノハシみたいに哺乳類なのに卵を生むレアケースみたいな存在なんかな。
そうすっと、そもそも下半身が魚に似てるだけで魚類ではないから、普通に魚食うんじゃね? って感じが個人的な回答かな。
肉食っていうか、海藻も食べる雑食じゃないかな。プランクトンは食うんかな……?

ふと、それって獣人にも同じことが言えるよなぁって思ったあたりで、そういうファンタジーの食文化って狙ってやれば意外と深いところを突けそうですね。
種族によってタブーになる食材とか多そう。多種族国家の肉屋は大変だ。

ちなみにどうでもいい事だけど似たような事で、個人的には「植物系の精霊が森の恵みをくれる」という展開が昔から不思議でしょうがなかった。
おまえはアンパンマンか、みたいな。神樹の精霊が実をくれるとか、それを目の前で食う主人公とか、食われる事を自覚して存在してんねや恐ろしいわ、と思ってしまう。
そんでそういう場面はだいたい「感謝の印として」って場面だから主人公もいい笑顔してんだよね。
植物は動物や魚と違って動かないし食事も水と光だけだから、なおのこと「森のめぐみ」って彼らにとって食用という認識ではないハズなんだよね。それを食べるものとして人間に贈るんだから、これは狂気だよ……。鳥に食べられるために実をつける植物をいるけども。
とまあ、どうでもいい事だけど、ファンタジー生物をマジで考えると存在として成立しないので、適当なところで思考は切り上げて、切り上げたところで成立する設定を考えてしまうと楽だと思います。
人魚が魚を食うんであれば、人魚と魚は別物だって設定があれば良いわけですから。
人魚は魚を食わないのであれば、共生関係にあるとかって設定があれば良いわけで、
例に挙げられた二作は後者であるってことでしょう。
前述しましたが、人魚は魚とコミュニケーションを取れるという設定があると人魚が魚を食べるのはどうかと思うので後者という選択になると思います。
それを決めるのは食文化どうのってより、作者が想定する世界観の問題ではないかなと。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 人魚が魚を食べるのは共食いになるのだろうか

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