ライトノベルについて質問する場所で絵の質問をするのはあまり良くないと思うのですが、他の場所で質問してもあまり良い答えが出てこなかったので、質問させてください。
キャラの外見(特に、RPG風異世界系, 獣の奏者的な民族系, エブリデイマジック, 伝奇系, その他ワールドトリガーやワンピース等のオリジナル系などに登場するもの)を描く際の、「こうしとけばある程度形にはなる」みたいな大まかな骨格のようなものを教えてください。
とある書籍を読んでいたところ、『ベストセラーコード 売れる文章を見きわめる驚異のアルゴリズム』(ジョディ・アーチャー /マシュー・ジョッカーズ )という本の「7つの型」が紹介されていて、その型のうちひとつに自分で思い付いたシーンを当てはめていくと、今まで苦労しないとできなかった話が簡単に作れて衝撃を受けました。
この経験から、まず何に関しても作り方の大まかな「型」があると、効率よく沢山の物語等を作ることができ、どれを採用するかという選択肢を増やすことができる、ということを学びました。
また他人の作品を観察する際も、どの型を採用していて、型からどのように外れているか、ということを観ることで、それを自分の作品に応用することも可能になります。
キャラデザについても幾つかの「型」があり、その型に従えば取り敢えずの完成を見ることができるかもしれない、と考えました。
キャラの外見、あるいはそれを支える世界観の建築物や風景の画について、細かい部分は抜きにして(つまり、たとえば溶けた時計という絵の、溶けている理由は抜きにして、まず『時計』『溶ける』という二つのアイディアが具体的にどのように組み合わさって絵になっているのか、という部分に焦点を当てて)、まず「第一印象」を決める際の、(慣習や「なんとなく」でそうしがちな部分ではなく)「こうしておけばひとまず『どこかで見た形』にはすることができる」というようなパターン(たとえば、あるパターンでは全体的に左右非対称にし、あるパターンでは部分的にぶかぶかな服を着せ、あるパターンでは対立型の配色にし…というような)があれば、もしくはそれを知る方法があれば、教えてください。
または、それを解説したサイトや書籍等があれば、それを教えてください。
目標として、Twitterを観ると中学生くらいの人が毎週のようにオリジナルキャラクター(オリ棒とかオリズのような所謂二次創作に近いものですが)を投稿していますが、それぐらいの頻度で作れるようにはなりたいです。
言うてる意味わかんねーわ。イラストAIでええんとちゃう?
あー・・・・・
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>>たとえば【溶けた時計】という絵の、溶けている理由は抜きにして、まず『時計』が『溶ける』という二つのアイディアが具体的にどのように組み合わさって絵になっているのか
あー・・・・・まずな、【時計】ってなに?
みんな大好きアンティティキラ島の機械とかも、どうも広義的には時計の一種らしーし、日時計、砂時計、植物特製によって開花時期で時間を測る花時計、水滴の落下による時間の計測、簡易的に枝とかに紐を巻き付けて、巻がほどけるまでの時間計測、振り子の振れ幅による計測。
そもそも時計自体が【時】を【計測】するという『行動』の概念物体やねん。
計測器、スカウター、はかる。捉えどころのない理解不能な神代のものを人の世界に引きずり落とす偉大な神様への背信行為。
天地を測り自らの掌中に置く、神まがいの行動でもあるねん。今や世界地図は誰でも簡単に入手できる。まるで天上に御座(おわ)すとされる神のように。
でもって【溶ける】ってのも、また時間計測に使われたりする行為なんよ?
氷とかやと気温に左右されるけど、線香やロウソクに火をつけて燃え尽きるまでとかでタイムリミット表現にしたりとかあるやろ?火縄銃やダイナマイトの導火線とかね
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あとは溶ける時計で有名なのはサルバドール・ダリやね。
あのオッサンが良くやってた行動としては【夢日記】だそうよ。
椅子に座って手に金属のスプーンを持って寝る。
浅い眠りの時はギリギリスプーンを離さずにいられるけど、熟睡に移行する瞬間、指の筋肉が弛緩し、スプーンが落下。
カラリンガャーン!!
唐突な金属音に驚いて目覚めてしまう。そして浅い眠りの中で見たレム睡眠内での雑多な悪夢を資料に使ったそうよ。
溶ける時計自体は嫁さんの食ってたチーズが溶けてるの見て、時計と合体させたそうやけど。
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お前さん、メソポタミア神話の骨格分かる?
逆に日本っぽい物の骨格にできるエッセンスは?
ナーロッパすぎないヨーロッパ風の物語かきたいから資料になりそうなやつおせーて?ヨーロッパの歴史おせーて逆に日本の歴史を三行で教えて?
・・・・・・・無知ゆえだとは思うけど、ガッバガバやで、それ(;´・ω・)
カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラデザの「型」を知りたい
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質問です。
趣味で小説を書いている者です。
漫画やイラストには「絵柄」というものがあり、作者によって千差万別ですが、小説にも、文体というか文章表現というものは存在しますか?
「この文章表現・文体は、この作者にしか書けないわー」みたいな。
そういうのって、皆さんの中にも持ち得ているものですか?
また、どうやって身に着けられますか?
名作をたくさん読んだりすれば蓄積されていきますか? それとも、筋トレみたいにがむしゃらに作品を書きまくっていれば、レゴブロックみたいに自然と形成されていくものでしょうか?
というのも、自分らしさを見失う出来事に遭いまして。
少し前に話題になった「魔法少女ノ魔女裁判」というゲームをプレイする機会がありまして。ゲームとしての完成度の高さや、ストーリーの面白さもさることながら、小説作品として読んでも、「いや~凄いなぁ」と感心する程の出来でした。特に地の文や情景、キャラクター描写とか。(おすすめです)
それと同時に、上記の作品と今取り組んでいる自分の作品を比較してしまい、「うわ、こんな文章表現があったのか」、「確かに、この一言なら簡潔で分かりやすいわ」、「ああ、何でこんな綺麗な言葉を思い付かないんだろう」と、自信喪失し、何だったら途中で投げ出してしまおうかなと思ったくらいです。
思えば毎回そうでした。何かしらの作品に目を通す時に、自分の表現方法の拙さ、乏しさを痛感してしまい、そうして上手いと思う言葉や文章を自分の中にインプットしようとすると、「これってただのパクリじゃない? 自分らしさって何?」という疑問にぶち当たるという。
ですので、「そうやって後ろめたい気持ちになるぐらいなら、逆に、何も読まないで書いてみよう!」と意気込んで、異能力バトル小説を書き上げてネットに投稿してみた結果、殆どの読者から「心理描写が凄い」との評価をいただきました。
これに関しては、自分ではただ普通に「この時、このキャラクターはこう思うよね」というのを文字に変換しただけであって、何か特別な工夫したわけではないんですけどね。
これもある意味「自分らしさ」でしょうか?
長文失礼しました。
よろしくお願いします。
そりゃもちろん文体に個性はあるよ。
いろいろ吸収して、それを自分の中で昇華させて「自分らしい文体」などと気にならないようになったら、もう知らずに身についてるものだと思うよ。
私の場合はむちゃくちゃ書いてた頃にハマってたのが浅田次郎と宮部みゆきで、かなり影響されてて文体に現れてる。けどそれも多分自分でそう思ってるだけで今はもう影も形もないんじゃないかな。
>これもある意味「自分らしさ」でしょうか?
それはたぶん「作風」で、文体の個性とは違うような気も。自分らしさという枠で言えばそうだと思うけど。
うーん。インプットよりアウトプットのほうが大事だけど、インプットがあったほうがアウトプットしやすいから、問題はその仕方ではないかな?
たびたび例に出す事なんだけど、宮部みゆきの「ドルネシアへようこそ」っていう短編で、その冒頭に「都営地下鉄日比谷線の六本木駅は、頭上に広がる街の鬼子である。」っていう一文があるのね。
これは「六本木にこの駅は似つかわしくない」って意味で作品全体から味が出てくる冒頭なんだけど、惚れ込んだので何度も利用させてもらった。
「〇〇王国の凱旋門は、その奥に広がる城下町の鬼子である」とか「煌びやかな装飾は、その本性を隠す張子の虎である」とか。
別にベースはパクってもいいのよ。それを自分の中でどう昇華するか、その工夫や自分なりにどう「自分のものにしたのか」が自分のセンスになるし自分のオリジナリティになるし、自分の文体になる。
いじくりまくりゃ元の面影は完全になくなる。そうなりゃベースはあくまで発想の起点にしたに過ぎない。
ようは、自分らしさって、出力した絵や文章それ自体にあるものじゃなくて、絵や文章を通してにじみ出てくる自分のセンスから来るものだから、そもそも「俺らしい文体ってなんだろう?」と気にしてるうちはまだまだ修行段階だと思うんで、どんどんパクって自分の中で昇華させていこう。
まあ、私の場合はこういうプロの惚れた文体を解体し分解しいじりまくるのが面白かったし好きだったのでこういう考えになったってだけで、これが正解って話じゃないけどね。
カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 自分らしい文体
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