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元記事:あなたの思う『イケメン』を教えてくださいの返信

あー・・・・・「いかにもカッコよく文句なしにいい奴」とかは正直、敵役や悪役にも適用される『役割』でしかねっす。

【憧れつつも妬ましい同性】?【過剰な善】?【絶対に裏切らない仲間】?彼にどんな役割を演じてもらいたいか?じゃない部分をこねても、キャラ立ては難しない?
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
①「気弱で受け身なヒロイン」
②「ヘタレで卑怯なヒーロー」
③「同情の余地のない悪役令嬢風ライバル」
として、

A、①ヒロインが③ライバルに冤罪をふっかけて②ヒーローをそそのかして殺させる

B,③ライバルが①ヒロインに冤罪を捏造して処刑をねらうも、①ヒーローの活躍で処刑作戦は失敗に終わる。

C,②ヒーローが売名行為のために仲の良かった①ヒロインと③ライバルの関係をこじれるように画策するも、結局ばれて①③に私刑をくらう
ーーーーーーーーーーー
①「気弱で受け身なヒロイン」でも
Aだと悪質な教唆(きょうさ)犯
Bなら被害を言い出せない社会的弱者
Cなら自信の無さが邪魔して真実を聞けない人・・・・・というノリで役割が変わるし、人間性の意味合いが変わるんちゃう?
===========
やりたいのは人間性の深掘りやと思うから、朝松健の一休シリーズとか読むのがおススメやと思う。

ワタシは井上正彦監修の異形コレクション好きで、ちょくちょく読んでるんですけど、朝松健の書き下ろしはだいたい一休ネタで、一休宗純というストーリーの導き手と関わる人々の業を物語のテーマと絡めてホラーチックに描いてます。

読書メータ見た感じ、一休闇物語がそれっぽい。私的に好きなのは【荒墟(あれつか)】たしか籤将軍、足利義教の人物像を描いた話で、wikiでも読める彼の非業の人生と、この物語における彼の人間性のえぐさ歪さのオーバーラップが深くて良かった。

上記の回答(あなたの思う『イケメン』を教えてくださいの返信の返信)

スレ主 カイト : 0 投稿日時:

読むせんさん、こんにちは。返信ありがとうございます。

「彼にどんな役割を演じてもらいたいか」は、確かに疎かにしていた部分でした。気づかせてくれてありがとうございます。
イケメンAについては、提示してくださった【憧れつつも妬ましい同性】ですね。ヘタレヒーローの出来すぎた兄で、常に比較され続けた結果ヒーローはすっかりひねくれてしまったが、そんな彼のことも気遣ってくれるから恨むに恨みきれない。その兄が行方不明になってしまったことでヒーローとヒロインが出会うことになり、物語が始まる……という、序盤で一旦退場するけど重要な脇役です。
イケメンBについては正直、イケAの相手役として隣に並んだ時に名実共に見劣りしないイケメン、くらいにしか考えていなかったのですが、読むせんさんのコメントで物語内での役割をもう一度練り直そうと思い直しました。
サタンさんにもらったご意見と合わせて、創作の参考にさせていただきます。

それと、前回に続き書籍の紹介もありがとうございます。
『鮫島君のおっぱい』がすごく印象に残っています。

カテゴリー : キャラクター スレッド: あなたの思う『イケメン』を教えてください

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元記事:あなたの思う『イケメン』を教えてくださいの返信

その前に、スレ主様が思う『イケメン』がどんなイメージなのかよくわかりません。

一応、語源的にはイケメンはイケてるメンズの略。

>「ヘタレが発奮して鼻水垂らしながら誰かのために頑張っている姿」

そういう姿に『カッコよさ』をみる感性もわからなくはないですが、イケてるとは呼ばないのが普通でしょう。

>「気弱で受け身なヒロイン」「ヘタレで卑怯なヒーロー」「同情の余地のない悪役令嬢風ライバル」

気弱で受け身、ヘタレで卑怯、同情の余地のない悪役令嬢。
もれなくネガティブ要素満載ですね(笑)。「士道不覚悟」のきわみです。
流行りの『きっぷのいい悪役令嬢』なら、メンズじゃないから『イケメン』ではないですが、『イケメン』っぽい女子だと思います。

何も「文武両道で誠実な青年」までいかなくてもいいですが、もう少し素直にカッコいいと思わせるような人となりに目を向けた方がいいような気はします。

どういうのが「イケてる」と感じるかも、まあ、主観の問題で人それぞれだろうとは思いますが。

ONE PIECEから選ぶなら、私の主観としては、

ルフィ、ゾロ、光月おでん、コラソン

ですかね。

4人が4人全く違いますが、複数出すならそうでないとバランスが取れません。

どこかしら「卓越」したものを持ち、表面はおちゃらけていても時にカッコ悪くてもよいのですが、根底には筋の通った真っすぐな気性を持つキャラを、私ならイケてると感じます。

上記の回答(あなたの思う『イケメン』を教えてくださいの返信の返信)

スレ主 カイト : 0 投稿日時:

あまくささん、こんにちは。コメントありがとうございます。

なんというか、自分の中での「イケメン」のイメージがよくわかんなくなっちゃって、こうやってご質問させていただいた次第です。割と最近まで、「イケメン=イケてる面構え」のことだと勘違いしていて、顔さえ良ければイケメンだと思っていました。
イケメンといってまず思い浮かぶのは、朝ドラ『あさが来た』で新次郎役をしていた玉木宏さんです。おそらく「色男金と力は無かりけり」が、一つの大きなイメージになっているのだと思うのですが、そう言ってしまうと「イケメン」とはかけ離れてしまう気がしますね。玉木宏さんそのものは、文句なしのイケメンだと思うのですが。

卓越したものを持ち、一本筋が通った男、というのは、確かにイケメンといえますね。
ハンニャバル以外ではミホークが好きですが、彼は確かにそんな印象です。イケメンというよりは、イケオジという感じですが笑
ありがとうございました。

カテゴリー : キャラクター スレッド: あなたの思う『イケメン』を教えてください

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元記事:あなたの思う『イケメン』を教えてくださいの返信の返信の返信

>イケメンエピソードを考えて、
いや、もう考えるんじゃなくて、参考元を収集しちゃったほうがいいと思う。
例えば件のトレンディエンジェルのエピソードを参考にすると、これは要は「自分のために怒ってくれてやり返してくれた」ってことだから、
「イケメンの強さに憧れた少年が冒険者になろうとギルドへ向かうが、その弱さに「お前みたいのが来るところじゃねえよ」とギルド中で笑われてしまう。受付嬢にまで失笑されて、イケメンみたいに強くなると声を張り上げた手前イケメンまでも笑われてるように感じて少年は憤り、しかし返す言葉もない。そこへイケメンが来て状況を察し、周囲を威圧する。静かになったギルドにイケメンの声だけが全員の耳に届いた。「確かに少年が来るべきところでなはなかったな。行くぞ、少年」と、以前約束した王都までの旅路をイケメンは買って出るのだった」
とか、こんな感じ? 下手だけども。
前提として受付嬢がイケメンに色目使ってるとか、ギルドの冒険者がイケメンに一目置いてるとか、そういうのがあると「それらを手放してでも少年のために怒った」と見えるかな。
あとはイケメンが少年にそこまで肩入れする理由なんかも見て取れるといい感じにまとまるかなーと思う。
トレンディエンジェルのエピソードのキモは、「自分のために怒ってくれた」というところもあるけど、キマってる感があるのは「つまんねえ」と言われた後輩に、今度は飲み比べで自称酒強いと言ってるくせにくでんぐでんに酔わせて「もう飲めねえのかよ、クソつまんねえヤツだな」と吐き捨てたところ、「つまんねえ」に対する意趣返しが成立してるからキマってるように見える。
なので、私の応用例では「お前みたいのが来るところじゃねえ」に対して「確かに少年が来るべきところではなかった」と返してるんだけど、正直これだと単に皮肉で返しただけだから意趣返しとしては弱いんで、ちょっとカッコよさはグレードダウンしてると思う。
でもまあ、応用例としてはこんな感じ。

つまり、応用できる良いエピソードを収集してしまえば後はそれを御作に組み込めばいいだけなので、「良いネタを考える」のではなく「集めてしまおう」という話でした。
ぶっちゃけ、アマチュアほど自分で作ろうとするけど、プロほど参考を用意して組み立てる。イラストとか描いてる人が周囲にいたら聞いてみるといい。イラストでは当然の事なんだけど、小説では文字だけでイメージするだけだから、参考資料=設定・知識だと思ってる人多すぎだと思う。

で。
得意げに持論を展開したあとで一個謝んなきゃいけないことがあって、
ようするに「イケメン書きたいけどどんなタイプがいいかわからんから、「タイプ」のアイディアちょうだい」ってキャラ設計のアイディア出しの話だったのね。
イケメンの書き方とか「引き出しがない」「思いつかない」ってワードだけで質問の意図を解釈してたわ。
変な持論の回答してスマンかった。

二人出したいのなら対比を考えると良いから、同じイケメンでも方向性がまったく違う二人のほうが良いと思う。
ぱっと思いついたのが『TIGER & BUNNY』ってアニメ。
一人はイケオジで渋さが出始めてる大人で、一人が正しくイケメンな好青年。二人は対照的で衝突しながら協力し事件を解決するって王道のコンビ。
こういう王道を考える場合は、一人が決まればその対照的な存在を数パターン考えて良さそうなマッチングをすれば良いと思う。
刑事ドラマとかによくある、熟練刑事と新人刑事のコンビみたいなのと同じパターンですね。
じゃあ、その最初に決める一人はどう決めればってなると、物語を先に考えてその物語に登場する「役」を考えた方がいい。
キャラではなく、例えば『TIGER & BUNNY』は主人公の一人が子供の頃に両親を殺されていてその犯人を追うために~ってストーリーがあって、つまり彼は「犯人を探す・追う」というストーリーを進行させるための「役」がある。
そしてそういうストーリーがあるのなら、じゃあ主人公の一人である彼は年の頃は青年くらいで大人になりたて、両親が殺されるほどの人物だったから金持ちで、教養もあって頭脳派な人物、という設定が出来る。
であるなら、もう片方の主人公は大人になって長く婚歴もあるイケオジで、生き急ぐイケメンと違って余裕と包容力があり、パワータイプでぶっきらぼうに見えるが優しい大人の人物。という設定が出来る。

コンビじゃない場合は、イケAとイケBそれぞれに物語を作ったほうが良いと思うかな。
メインの物語があって、そこにどういう話を書きたいのか箇条書きでも作って、そっから「役」を考えると「こういうタイプの人物がいたほうが良い」と判断できると思うから、それが決まってから、その方向性でのイケメンを考えるべきではないかなと。
ただまあ、自分はキャラから作るタイプですと言われてしまうと、第三者には考える取っ掛かりすら失ってしまうので手の出しようがないかなぁ。

「文武両道で誠実な青年」という事だけ決まっているのであれば、その設定だけで簡易的に適当な物語を妄想してみるといいんじゃないかな。
そうするとイケAの「文武両道」は家が古武術をやってて武道は生活の一部だけど本人はあまり好きではなく医者の道へ進みたかったから同じくらい勉強をしたとか適当な設定がつけられて、
コンビでないにしろ対比を考えるとイケBは体格に恵まれ喧嘩好き、しかし実は家が名家で隠れて不良をしておりバレないように勉強もしっかりしていて成績上位をキープしている。とか、「聡明」で「強い」という要素を同じく持ってる二人だけどその内容は逆のもので対比が作れてると思う。

もちろん、イケメン同士だけで対比を作る必要はなくて、
>「気弱で受け身なヒロイン」「ヘタレで卑怯なヒーロー」「同情の余地のない悪役令嬢風ライバル」
こっちのほうで対比を考えてイケメンを想定してみても良いと思う。
対比を考える場合は、物語上絡みが多いキャラでやるといいかな。そうすると、対比が大きいほど二人の意見や行動に差が出るため噛み合わず衝突が起こりやすいから、その衝突がドラマになったり面白味になったりする。
こんなとこかな。

上記の回答(あなたの思う『イケメン』を教えてくださいの返信の返信の返信の返信)

スレ主 カイト : 1 投稿日時:

いえいえ、自分の質問の仕方も不適切でした。そうか、「いろんなイケメンのタイプを教えてください」とすればよかったですね。
ですが、考えれば考えるほど「イケメンとは?」という沼にハマりそうになってしまったため、みなさんの回答は大変参考になりました。ありがとうございます。

イケAとイケBで、あるいは他の登場人物との対比でイケメンを描写する、というのは納得です。
イケAはヘタレヒーローの兄なので、優秀で性格もいい兄と万事中の下で卑怯な弟、という対比ができそうです。
イケBは、Aと境遇(優秀で、将来の跡取りとして周囲に期待されている)は似ているものの性格は真逆のタイプのイケメン、という方向で考えてみたいと思います。
非常に参考になる意見をありがとうございました。

カテゴリー : キャラクター スレッド: あなたの思う『イケメン』を教えてください

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元記事:キャラクター描写は、どこまで必要?

キャラクターの登場時の描写に付いてお尋ねします。
漫画やアニメなどでは、絵でイメージが伝わってくるのですが、小説の場合は、逐一描写しているものなのでしょうか?
(小説なら挿絵ですかね。)

特に特徴づけたい時に、細かく書くぐらいでしょうか?
「画家は」とか、「冒険者」とか、「女子高生」とかでも、物語上都合悪くない場合は、キャラクター描写は無くても良いのですか?

他の質問者さんへの回答で、
>そのキャラ特徴とて、初登場キャラの描写は最大の特徴を一つだけ、多くとも三つまでに抑えるべきです。表現も素直、平易に。でないと、伝わりません。

とありました。
読む側のイメージに任せても良いのなら、書かなくても良いのでしょうか?

上記の回答(キャラクター描写は、どこまで必要?の返信)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

>漫画やアニメなどでは、絵でイメージが伝わってくるのですが、小説の場合は、逐一描写しているものなのでしょうか?

少なくとも逐一描写はできません。
マンガの場合はすべて絵で表現するものなので、逆に描写する必要がないところでも一応登場しているキャラの外見は書かざるを得ません。

小説の場合は、特に描写する必要がなければ「~は~をした」ですますことができるので、その点はマンガより楽と言えなくもありません。
一方、視覚的なイメージや動きの描写が効果的なところでの表現力では、小説はマンガ・アニメと比べてかなり不利ではあります。

これは小説を書く上での前提として、マンガ・アニメとの当然の違いと割り切った方がよいかと。

なので、

>特に特徴づけたい時に、細かく書くぐらいでしょうか?

それでよいし、そうしかできないし、そうするべきだと思います。

>「画家は」とか、「冒険者」とか、「女子高生」とかでも、物語上都合悪くない場合は、キャラクター描写は無くても良いのですか?

逆に質問しますが、都合上悪くなければ、なぜわざわざ書く必要があるんですか? そういうところは当然「冒険者」で問題ありません。

>他の質問者さんへの回答で、
>>そのキャラ特徴とて、初登場キャラの描写は最大の特徴を一つだけ、多くとも三つまでに抑えるべきです。表現も素直、平易に。でないと、伝わりません。

>とありました。

一つとか三つとか具体的な数字にはこだわらない方がいいと思いますが、まあ、そんな感じでしょうね。
要するにリンゴを印象づけたいなら、リンゴとバナナとミカンを均等に書くよりリンゴだけ書いた方が効果的ではないでしょうか?  (均等ではなく、リンゴを引き立てるためにあえてバナナとミカンに触れるというのならあり。しかし冗長になったら逆効果)

   *   *   *

先に書いたように、ここぞという場面での視覚的な表現力では小説はマンガ・アニメに太刀打ちできません。
一方で小説は背景説明、時間の流れ、心理描写などをまじえてストーリーを総合的に構築しやすい点では有利なので、そういう強みは積極的に活かすことを考えていきたいです。
「あれ?描写の話から離れたのでは?」と思われるかもしれませんが、キャラクターの人となりはストーリーでも表現できるということです。
わかりやすい実例としては、悪人だと思っていたキャラが意外に優しい一面をみせるとグッとくるというのがありますよね? あれはもちろんマンガでもよく使われるテクニックですが、小説の方がきめこまかく表現できます。

小説の人物描写は、ストーリーを追いながらじっくり読者に伝えておいて、ここぞというシーンで特徴的なポイントを抽出し、それまでの下地を光らせるように端的に書くのが理想形だと思います。

なお、

>(小説なら挿絵ですかね。)

ラノベは出版されれば挿絵がつきますが、作者はあれはアテにしない方がいいと思いますよ。他人が後からつけるものですから。

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラクター描写は、どこまで必要?

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元記事:あなたの思う『イケメン』を教えてくださいの返信の返信

読むせんさん、こんにちは。返信ありがとうございます。

「彼にどんな役割を演じてもらいたいか」は、確かに疎かにしていた部分でした。気づかせてくれてありがとうございます。
イケメンAについては、提示してくださった【憧れつつも妬ましい同性】ですね。ヘタレヒーローの出来すぎた兄で、常に比較され続けた結果ヒーローはすっかりひねくれてしまったが、そんな彼のことも気遣ってくれるから恨むに恨みきれない。その兄が行方不明になってしまったことでヒーローとヒロインが出会うことになり、物語が始まる……という、序盤で一旦退場するけど重要な脇役です。
イケメンBについては正直、イケAの相手役として隣に並んだ時に名実共に見劣りしないイケメン、くらいにしか考えていなかったのですが、読むせんさんのコメントで物語内での役割をもう一度練り直そうと思い直しました。
サタンさんにもらったご意見と合わせて、創作の参考にさせていただきます。

それと、前回に続き書籍の紹介もありがとうございます。
『鮫島君のおっぱい』がすごく印象に残っています。

上記の回答(あなたの思う『イケメン』を教えてくださいの返信の返信の返信)

投稿者 読むせん : 1 投稿日時:

世界設定不明だからナーロッパでいいな。
ーーーーーーーー

①【主人公】には、完全無欠パーフェクトな兄が2名いて、彼らだけが貴族の地位を引き継ぐことが決まっている。
長男がメインで次男が予備。

②生まれだけ貴族な平民枠「ヤンガーサン」である【主人公】は卑屈をこじらせながらも、まだ貴族家を追い出されず生きている。遠からず追い出される気配が凄いし、ちょっと召使にも舐められてツライ。

③ある日長男が、他家のパーティーに出席した帰りに事故にあい、そのまま出先で死亡したと手紙が来る。
 次男が長兄の遺体を引き取りつつ次の貴族襲名の申請のために手続きをしに行ったら、次男も死亡したと連絡が来る。

④外に放り出されるはずだった【主人公】が貴族の家を継ぐ権利を手に入れる

⑤【主人公】は降って湧いた継承権を喜べず、なんなら嫌いなつもりだった兄達が、けっこう好きだったことを自覚する。

⑥兄達は【主人公】に対して見栄っ張りな所があり、どんな苦しかったり辛かったりしても【主人公】の前では平気な顔をして「これくらい俺達は平気だぜ、ヤンガーサンなお前は気にすんな、庶民め」と笑ってみせる人だった。

⑦兄達の聡明さや度胸、貴族としての覚悟の重さは、弟だからこそ【主人公】が一番よく知っている、兄達がそんなに簡単に死ぬはずがない。きっと何かの事情に巻き込まれて隠れているか、死を偽装して逃げているのだ。

⑧お家断絶を恐れて最後の継承者である【主人公】をソフト監禁しようとする父母や召使い達を出し抜き【主人公】は兄達を探す旅に出た。

⑨兄達が平民娘と恋に落ちての駆け落ちとか、実際に死んでいたとかなら【主人公】は安心して貴族の地位を引き継げる。めっちゃ贅沢してカワイイ嫁とか愛妾とか囲ってセレブヒャッハーで生きてやる。
 でも何かしらのトラブルに巻き込まれ、今まさに死にかけていたり囚われて苦しんでいるのなら、絶対助けて兄達に貴族籍を返す。ぜったい返す。コレ俺んじゃねーもん。
 俺は過ぎた地位を、金を、兄を陥れた「黒幕」から恵んでもらって、ヘイコラ感謝して這いつくばって生きられるほど素直じゃねーんだよヴォケ!俺の卑屈さを舐めんな!!

⑩【主人公】は自分の劣等感を納得させるため旅に出る(兄の生存はグレーのまま)
ーーーーーーーーーー
とかかな?⑤⑥あたりに【主人公】が卑屈をこじらせた事情と兄達に好意と劣等感を抱かせるエピソード入れたらいい。

カテゴリー : キャラクター スレッド: あなたの思う『イケメン』を教えてください

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元記事:小説のテーマを複数設置することはどれだけ可能か

作品にはテーマ(またはメッセージ)があって、自分はそれは「作品を読んだ後も誰かに語って貰うためのもので、かつそれ自体では瞬発的な面白さに繋がりにくいもの」だと受け取っていますが、このテーマには複数の方向性があると感じています。この方向性はどれだけ共存が可能なのかという話です。

1)「ニューロマンサー」のようなSF作品のテーマといえば、それは架空の世界での文化や社会がどのように変化するかという思考実験です。
2)恋愛小説の類で言えば、キャラらしさの発露だとか、キャラ同士の掛け合いといったことになりましょう。
3)クトゥルフ神話などでは、設定の考察によって話題性に繋げているという点では、テーマと同等の機能があるとして良いでしょう。

前1者が価値観の提示、後2者はキャラクターないしデータベースの提示を行なっているように見えますが、問題としては、これらのテーマはどこまで並列可能なのか、という点です。

1と3は相性が良いように思えます。例えば「魔法が日常的に使われている異世界」を想像してみると、その挙動に一定の法則性を与えれば、考察の余地が生まれます。その実在感を担保しているのは「人がそれをどう扱うか」ですから、それについて文化人類学的・社会学的・経済学的・認知科学的に正確に見えるようなシミュレーションを行えば、1と3を有機的に繋げることができるでしょう。言わば価値観の提示がデータベースの提示を助けている形になりますから、これは問題は無い訳です。

次に、2と1または3を繋げることを考えてみます。
2の実在感を担保しているのは人間らしさですから、設定や作中社会のありようが生かされるとしても、それは現実世界と何らかの接点がある部分な筈です。即ち、2と1及び3はあまり接点がないことになります。

であれば、よりスマートな形を理想とするなら、例えばもし2と1及び3を同居させるなら、片方をテーマとしての生産性をなくす(→話題性が生まれにくい、作者しか得をしないものにする)か、テーマではなくて「ストーリーを読ませるためのエンタメ部分」にしてしまった方が良いかと思います。テーマがあまりに分散しては、読者が混乱し、「美しくない」からです。

しかし実際は、これらがいずれもテーマとして同居しているように見える作品もあります(例を挙げるとするなら、上橋菜穂子『精霊の守り人』などでしょうか)。このような作品では、世界観の一部を見せながら、作中のキャラクターの心情にも焦点を当て、しかもそれぞれにテーマとしての機能を持たせているように見えます。これは一見スマートではないように思えるのですが、これらを同居させる方法があるのでしょうか。

上記の回答(小説のテーマを複数設置することはどれだけ可能かの返信)

投稿者 奥 義 得 人 素人 : 0

それはそもそもの話複数テーマを許容させる作品を作れる腕に依存します
テーマを作者の伝えたい魅力のことと定義するなら特異なキャラの魅力と独特の世界観設定の魅力の複数のテーマの共存は理論的に不可能ではありませんが腕がないと複数テーマ盛り込んでも印象が分散して読者にテーマが伝わらず残りません
それではテーマは機能しない
そのため複数テーマを共存させたいならそのテーマが印象に残る複数のテーマの基盤となる展開や見せ場は必須
まず一つのテーマを読者に伝えたいならそれに読者が気づくだけの基盤となる展開や見せ場がないと読者の印象に残るわけもなくその程度の内容作れない腕で複数のテーマなんか入れようものなら爆死なわけです
ですのでテーマ一つのみとは作風実力では悪い手ではではないです
複数のテーマを入れて共存させるのはプロでも難しい人が多いのは明白で無理ならやらなくていい
要は作品は面白ければいいのでテーマの数は自由なんならなくてもいい
例えなくても勝手に読者はテーマを考察さえしてくれることもあるし
しかし逆を言えば理論的には複数のテーマを読者に印象付け気づかせるだけの見せ場や展開が複数あれば何回かか重ねることで一つのテーマ程度に複数のテーマを強調することができるなら複数のテーマの共存と確立は可能なはずですがやはり腕がいるのでそういうことをしたいなら自分の腕と作風と相談ですね
テーマ生産性なんてなくしたら何も残りませんよ
それならテーマと言い張る必要はなく読者からしても後付けに感じるだけなのでテーマというなら基盤となり印象づける見せ場展開は基本セット
印象づける見せ場展開がないとテーマなんて読者は読み取れませんしね
ストーリーを読ませるためのエンタメ部分だけでは印象は薄いですストーリーだけではなく作品の面白さとなる部分にテーマが絡まないとテーマとしての重要性はストーリーを読ませるためのエンタメ部分だけにしか入れない程度のテーマの重要度になりますし
そんなに複数のテーマが重要なら面白さに積極的に絡ませてこそです
仮に複数のテーマを作品に持たせるならそれを強調する読者にテーマを伝え気付かせる基盤となる展開と見せ場の質から複数のテーマを入れてテーマの印象を複数に分散してもテーマとして機能するレベルなのか判断して一つにテーマを絞るか複数か考えてみるのもいいかもしれません

カテゴリー : その他 スレッド: 小説のテーマを複数設置することはどれだけ可能か

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投稿日時:

元記事:物語の余韻について

先日、評価シートが届きまして、そこに『地の文や台詞に余韻が感じられない。余韻を感じられるようにすればもっと物語に深みが出る』と書かれていました。
この余韻というのはどういうものでしょうか? いえ、なんとなくならわかるのですが、それが果たして正しいのかどうか気になりまして。この疑問に答えを出すべく質問をさせていただいた次第です。

上記の回答(物語の余韻についての返信)

投稿者 にわとり : 5 人気回答!

 あなたの書いた作品を読んでみないことにはなんとも言えないですが、簡単に考えると、言葉で説明しすぎているんじゃないですかね。言わなくても伝わること、読者に自分で想像してもらう、気づいてもらうべきことを、全部ベタに書いてしまっている。野暮。みたいな。
 たとえばヒロインの危機に際して主人公の体が勝手に動く、みたいな場面があるとするじゃないですか。もうこれだけで主人公がヒロインのことを大事に思っていることが分かりますよね。ここに至って、主人公はヒロインを愛していたことに気づいた云々みたいな文章は要らないですよね。そういうのを書いちゃってるのかなという気がした。本当にたいせつなことは書かなくても伝わるようにしなきゃいけなくて、それを直に書いてしまったらそれは描写じゃなくて説明になってしまう、のだと思います。
 まあでもやっぱり読んでみないことにはよくわからない、というのが正直なところ。『余韻』ってけっこう抽象的な概念で、ハウツー的にこうすれば余韻が発生します、みたいな一般論はなかなか言いづらいものがあるので。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 物語の余韻について

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投稿日時:

元記事:物語に合わないキャラクターとは

どうもお久しぶりです。マリン・Oと申します。
ただいま私は新作の企画を練っている最中なのですが、また知人から酷評を受けている真っ最中です。
今回プロット段階から受けた酷評はキャラクターの話なのですが、知人の酷評に従うべきか否かのご意見を下さい。

今考えている作品のレギュラーキャラは三人いるのですが、その内の一人が「お前の作風にあわないからやめろ」と言われています。
ちなみにジャンルは今回もバトルものです。一昔前に流行った学園もの要素も少しだけ入れてあります。

<ここから少しキャラ紹介入ります>

清澄エリカ
主人公。剣での接近戦を得意とする女子生徒。
学校内では戦闘の授業で高い戦績を挙げているため、顔を知らない相手から知られていることもある。
ただ勉強は苦手。特に数学はかなり悲惨。

スカー(仮名)
自分が一番強いと思っている困ったちゃん。しかし実際の戦績は芳しくなく、態度の悪さから同級生からは嫌われている。

ベアトリクス・イーダ・シェーンハイト
エリートお嬢様。二丁拳銃での射撃戦を得意とする。
実力が伴わないスカーを嫌っており、第一エピソードでは彼女がスカーをいじめることで主人公のエリカと敵対する。
エリカに敗北した後は仲間になる。しかしスカーのことは相変わらず嫌っている。

ええ、このような三人の物語を構想していたのですが、知人からはスカーを外すように指示されました。
というのも、第一エピソードの事件が終わった後もベアトリクス自身はいじめに対して改心しないという設定で考えていたからです。
これに対して「悪役が改心しないで仲間になるのはいかがなものか」との主張を受けました。
ただ実際のいじめっ子ってものは、一度や二度注意されたところで改心するような奴はそうそういないんですよね。
ひどい奴は年度の開始から終わりまで注意され続けたのに一生反省しないとか、がザラです。
※実名を出さない掲示板だから言いますが、私はかつていじめの被害にあったことがあります。上記の記述も私が実体験で見たものです。
一応スカーとベアトリクスについては、しかるべき時が来れば和解させるつもりで設定を組んでいます。
以前のスレッドで言及したが、スカーを誘拐事件に遭わせて救出する過程で和解するという展開です。

この二人の関係に関しては、現行で行くのはまずいのでしょうか?
マイルドにした方がいいのならばそちらに合わせたいと思っています。

上記の回答(物語の本筋は?)

投稿者 あまくさ : 3 人気回答!

まず質問します。
その構想の中で、スカーとベアトリクスのどちらがより重要な人物ですか?

私がご質問の文面から受けた印象では重要なのはベアトリクスの方なのかなと感じたのですが、どうなのでしょうか?
なぜそう思ったかと言うと、知人の方から「スカーを外すように指示された」と書かれていたからです。

>「悪役が改心しないで仲間になるのはいかがなものか」

とも仰っていますが、そうであるならば、「まずベアトリクスがスカーと和解してしてから仲間になる方がよい」という方向のアドバイスになるはずです。そうではなく「スカーを外せ」となったのは、おそらくスカーがポジションのわりにキャラが立ちすぎ、またはしゃしゃりすぎてストーリーのバランスが悪くなっていると感じられたのではないかと。

 *

スカーとベアトリクスの重要度に話をもどします。
スカーも3人のレギュラーキャラの一人ということですから、重要でないということはないと思うんですね。
ただ、よりストーリーの本筋に近いのは、

・エリカとベアトリクスの物語。

・エリカとスカーの物語。

どちらなのか?、ということです。
質問の文章を拝見した限りでは、エリカと緊張感のあるドラマを作りやすいのはスカーよりもベアトリクスの方ではないかと思えます。
実力があるにも関わらず自然体でふるまう主人公エリカ。実力至上主義で他者に対する寛容性に欠けるベアトリクス。いかにも価値観が衝突しやすい二人だと想像できます。

でですね。
このストーリーがエリカとベアトリクスの物語だとすると、スカーのストーリー上のポジションはエリカとベアトリクスの関係を変化させる「触媒」だと思うんですね。対立のキーワードは「実力主義」だと思えるので、実力がないのにイキがるスカーというキャラはうまく使えば触媒として機能しそうです。ところが「スカーを外した方がよい」という感想が出てしまったということは、現状のプロットではスカーがそのように活かされていないという印象があるのではないかと。

 *

ベアトリクスについて。
このキャラ、そもそも悪役ということになるんですか? 文面からの印象ではどちらかというとクセの強いライバルという感じがします。後半に誘拐事件があるなら、悪役はそっち絡みで作ればいいと思いますが。

高慢で、気に入らない相手をいじめるお嬢様。一見、悪役令嬢っぽいですが、本人に実力が伴っていて、実力もないのにイキがる者を嫌うということなら、筋は通っています。そういうお嬢様なら、多少嫌味なほど高慢でも最近はわりと人気があるような気もしますが。
にもかかわらず、「改心しない悪役」という印象を与えてしまうとしたら。

・スカーに対するいじめが度をこしている。

・スカーが欠点はあるにしても「可愛げのあるイキリオタク」など、それなりに読者に愛されるキャラになっている。

などが考えられます。

なので、

ベアトリクスは実力至上主義の信条からスカーを許せず、つらくあたる。 → 実力至上主義ゆえ、エリカに敗北すると素直に仲間になろうとする。 → スカーの態度が改まったわけではないので嫌いなのは変わらないが、エリカの意を汲んで手ひどい行為はひかえる。(冷たい視線を向けたり、チクチク皮肉を言う程度)

例えばこんな流れなら問題ないと思いますが。

 *

まとめます。

1)構想されているストーリーの本筋は何か、特に誰と誰が主軸となる物語なのか?

2)1によって、何を読者に伝えたいのか?

3)1・2の本筋に照らして、副次的な要素(仮にエリカとベアトリクスの物語なのだとしたら、スカーのポジション)が、狙いとミスマッチになっていないか?

4)1~3の設定が大筋で妥当だとしても、微調整が甘くなっていないか? (例えば上記の、ベアトリクスやスカーのキャラ・イメージなど)

などを点検してみると良いのではないかと思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 物語に合わないキャラクターとは

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