小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

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元記事:キャラクター描写は、どこまで必要?の返信

>漫画やアニメなどでは、絵でイメージが伝わってくるのですが、小説の場合は、逐一描写しているものなのでしょうか?

少なくとも逐一描写はできません。
マンガの場合はすべて絵で表現するものなので、逆に描写する必要がないところでも一応登場しているキャラの外見は書かざるを得ません。

小説の場合は、特に描写する必要がなければ「~は~をした」ですますことができるので、その点はマンガより楽と言えなくもありません。
一方、視覚的なイメージや動きの描写が効果的なところでの表現力では、小説はマンガ・アニメと比べてかなり不利ではあります。

これは小説を書く上での前提として、マンガ・アニメとの当然の違いと割り切った方がよいかと。

なので、

>特に特徴づけたい時に、細かく書くぐらいでしょうか?

それでよいし、そうしかできないし、そうするべきだと思います。

>「画家は」とか、「冒険者」とか、「女子高生」とかでも、物語上都合悪くない場合は、キャラクター描写は無くても良いのですか?

逆に質問しますが、都合上悪くなければ、なぜわざわざ書く必要があるんですか? そういうところは当然「冒険者」で問題ありません。

>他の質問者さんへの回答で、
>>そのキャラ特徴とて、初登場キャラの描写は最大の特徴を一つだけ、多くとも三つまでに抑えるべきです。表現も素直、平易に。でないと、伝わりません。

>とありました。

一つとか三つとか具体的な数字にはこだわらない方がいいと思いますが、まあ、そんな感じでしょうね。
要するにリンゴを印象づけたいなら、リンゴとバナナとミカンを均等に書くよりリンゴだけ書いた方が効果的ではないでしょうか?  (均等ではなく、リンゴを引き立てるためにあえてバナナとミカンに触れるというのならあり。しかし冗長になったら逆効果)

   *   *   *

先に書いたように、ここぞという場面での視覚的な表現力では小説はマンガ・アニメに太刀打ちできません。
一方で小説は背景説明、時間の流れ、心理描写などをまじえてストーリーを総合的に構築しやすい点では有利なので、そういう強みは積極的に活かすことを考えていきたいです。
「あれ?描写の話から離れたのでは?」と思われるかもしれませんが、キャラクターの人となりはストーリーでも表現できるということです。
わかりやすい実例としては、悪人だと思っていたキャラが意外に優しい一面をみせるとグッとくるというのがありますよね? あれはもちろんマンガでもよく使われるテクニックですが、小説の方がきめこまかく表現できます。

小説の人物描写は、ストーリーを追いながらじっくり読者に伝えておいて、ここぞというシーンで特徴的なポイントを抽出し、それまでの下地を光らせるように端的に書くのが理想形だと思います。

なお、

>(小説なら挿絵ですかね。)

ラノベは出版されれば挿絵がつきますが、作者はあれはアテにしない方がいいと思いますよ。他人が後からつけるものですから。

上記の回答(キャラクター描写は、どこまで必要?の返信の返信)

スレ主 bisei : 1 投稿日時:

>先に書いたように、ここぞという場面での視覚的な表現力では小説はマンガ・アニメに太刀打ちできません。
そうですよね。
小説の強みを生かして、読者の中の心の中の絵師さんが、素敵なヒロイン、ヒーローを描けるような手助けをしてあげると良いのかもしれないと感じました。
そうすれば、そのヒロイン・ヒーローが、自分の小説の味方になって、応援してくれそう。

大変参考になりました、ありがとうございます。

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラクター描写は、どこまで必要?

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元記事:キャラクター描写は、どこまで必要?

キャラクターの登場時の描写に付いてお尋ねします。
漫画やアニメなどでは、絵でイメージが伝わってくるのですが、小説の場合は、逐一描写しているものなのでしょうか?
(小説なら挿絵ですかね。)

特に特徴づけたい時に、細かく書くぐらいでしょうか?
「画家は」とか、「冒険者」とか、「女子高生」とかでも、物語上都合悪くない場合は、キャラクター描写は無くても良いのですか?

他の質問者さんへの回答で、
>そのキャラ特徴とて、初登場キャラの描写は最大の特徴を一つだけ、多くとも三つまでに抑えるべきです。表現も素直、平易に。でないと、伝わりません。

とありました。
読む側のイメージに任せても良いのなら、書かなくても良いのでしょうか?

上記の回答(キャラクター描写は、どこまで必要?の返信)

投稿者 読むせん : 1 投稿日時:

私的に勧めにくいのは「金髪碧眼」とか、色を説明するやつ。あんま好きじゃ無いのは髪型まで説明するやつ。あれワタシ好かんわ。

形容詞は魔物です。

【美女】【儚(はかな)げな少女】【豪奢(ごうしゃ)な美女】【優美な女性】【散る桜を思わせる嫋(たお)やかな人】【凛とした少女】【妖艶な美女】【端整な美人】【怜悧(れいり)な美女】【圧倒される美人】【愛らしい幼女】【小動物のような娘】【猫を思わせる娘】【子犬のような娘】

絵があると全部が同一人物って事がありうるのよ。俺の脳内イメージしていた××ちゃんはもっとこう・・・・○○やねん!とかね。

花とかを使うと【野の花のような少女】【薔薇のような少女】【ユリを思わせる少女】でもう勝手に理想の乙女を夢想するのよ。

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラクター描写は、どこまで必要?

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元記事:あなたの思う『イケメン』を教えてくださいの返信の返信の返信

世界設定不明だからナーロッパでいいな。
ーーーーーーーー

①【主人公】には、完全無欠パーフェクトな兄が2名いて、彼らだけが貴族の地位を引き継ぐことが決まっている。
長男がメインで次男が予備。

②生まれだけ貴族な平民枠「ヤンガーサン」である【主人公】は卑屈をこじらせながらも、まだ貴族家を追い出されず生きている。遠からず追い出される気配が凄いし、ちょっと召使にも舐められてツライ。

③ある日長男が、他家のパーティーに出席した帰りに事故にあい、そのまま出先で死亡したと手紙が来る。
 次男が長兄の遺体を引き取りつつ次の貴族襲名の申請のために手続きをしに行ったら、次男も死亡したと連絡が来る。

④外に放り出されるはずだった【主人公】が貴族の家を継ぐ権利を手に入れる

⑤【主人公】は降って湧いた継承権を喜べず、なんなら嫌いなつもりだった兄達が、けっこう好きだったことを自覚する。

⑥兄達は【主人公】に対して見栄っ張りな所があり、どんな苦しかったり辛かったりしても【主人公】の前では平気な顔をして「これくらい俺達は平気だぜ、ヤンガーサンなお前は気にすんな、庶民め」と笑ってみせる人だった。

⑦兄達の聡明さや度胸、貴族としての覚悟の重さは、弟だからこそ【主人公】が一番よく知っている、兄達がそんなに簡単に死ぬはずがない。きっと何かの事情に巻き込まれて隠れているか、死を偽装して逃げているのだ。

⑧お家断絶を恐れて最後の継承者である【主人公】をソフト監禁しようとする父母や召使い達を出し抜き【主人公】は兄達を探す旅に出た。

⑨兄達が平民娘と恋に落ちての駆け落ちとか、実際に死んでいたとかなら【主人公】は安心して貴族の地位を引き継げる。めっちゃ贅沢してカワイイ嫁とか愛妾とか囲ってセレブヒャッハーで生きてやる。
 でも何かしらのトラブルに巻き込まれ、今まさに死にかけていたり囚われて苦しんでいるのなら、絶対助けて兄達に貴族籍を返す。ぜったい返す。コレ俺んじゃねーもん。
 俺は過ぎた地位を、金を、兄を陥れた「黒幕」から恵んでもらって、ヘイコラ感謝して這いつくばって生きられるほど素直じゃねーんだよヴォケ!俺の卑屈さを舐めんな!!

⑩【主人公】は自分の劣等感を納得させるため旅に出る(兄の生存はグレーのまま)
ーーーーーーーーーー
とかかな?⑤⑥あたりに【主人公】が卑屈をこじらせた事情と兄達に好意と劣等感を抱かせるエピソード入れたらいい。

上記の回答(あなたの思う『イケメン』を教えてくださいの返信の返信の返信の返信)

スレ主 カイト : 0 投稿日時:

読むせんさん、再度のコメントありがとうございます。

プロットの例示ありがとうございます。主人公の兄への劣等感とか好意、それが行動の理由になっているのがわかりやすく、参考になりました。あと、兄貴たちがイケメンです、とっても。
ここはプロット相談板ではないので詳細は省きますが、自作のプロットでは主人公の卑屈さばかりが目立ち兄への劣等感が薄かったので、兄のイケメンぶりを表現するためにもここは心がけていきたいと思います。

話は変わりますが、読むせんさんは話作りはされないんですか? 名前の通り読み専門?
書く側でも才能を発揮されそうです。
余計な質問だったらすみません。どうぞスルーしてください。

カテゴリー : キャラクター スレッド: あなたの思う『イケメン』を教えてください

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元記事:真似をすることは善か悪かというテーマにした物語がみつからない

真似や模倣は教育に繋がるといわれてるが、作品や学校とかで悪い部分を真似をしてる人がいるのに何故か真似をすることの善なのか悪なのかというテーマにした物語が探してもなかなか見つからないのですよ。
そのテーマが作者がつまらないと思ってるから作りたくないからなのか、それとも読者などが受けないからなのか、恵まれないのでしょうか?

上記の回答(真似をすることは善か悪かというテーマにした物語がみつからないの返信)

投稿者 読むせん : 0 投稿日時:

日本語をあんさん使とるやろ?

あんさんが日本語を【模倣して】使用しとるねんで?例えば武道や華道なんかの道系も【模倣】させてもらって真髄を目指すんやん。

クラシック音楽や伝統芸能なんかは【模倣の美】によって構築されているし、ちゃんと正しく模倣し続けることで永続性ができる。変にアレンジできない完璧さ、どうやっても残り続ける原始性があるやろ。
ーーーーーーーーー
あとはロボットとかやね。ロボットの動きとか機械構造とかは実存生物の構造の模倣とかも多々あります。

鳥やトンボはなんで飛べる?とかを調べてトンボの飛行構造の模倣によって飛行機とかはできとるやん。

模倣って言葉を聞いた人間の「感覚の狭さ」を意識させられとるんちゃう?
ーーーーーーーーーーー
あとはアニメーションや漫画のキャラとかも偶像という模倣や。実写ちゃうもん

イスラム圏だと仏像の顔削ったりしとるやん?あれは仏像が「神の模倣」だからルール違反になるねん。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: 真似をすることは善か悪かというテーマにした物語がみつからない

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元記事:キャラクター描写は、どこまで必要?

キャラクターの登場時の描写に付いてお尋ねします。
漫画やアニメなどでは、絵でイメージが伝わってくるのですが、小説の場合は、逐一描写しているものなのでしょうか?
(小説なら挿絵ですかね。)

特に特徴づけたい時に、細かく書くぐらいでしょうか?
「画家は」とか、「冒険者」とか、「女子高生」とかでも、物語上都合悪くない場合は、キャラクター描写は無くても良いのですか?

他の質問者さんへの回答で、
>そのキャラ特徴とて、初登場キャラの描写は最大の特徴を一つだけ、多くとも三つまでに抑えるべきです。表現も素直、平易に。でないと、伝わりません。

とありました。
読む側のイメージに任せても良いのなら、書かなくても良いのでしょうか?

上記の回答(キャラクター描写は、どこまで必要?の返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

>「画家は」とか、「冒険者」とか、「女子高生」とかでも、物語上都合悪くない場合は、キャラクター描写は無くても良いのですか?
それで十分で、むしろそれ以上は余計な情報だと思うかな。

でも例えば「いかつい冒険者」をイメージしてもらいたい場合は「額から口元にかけて大きな古傷がある」とか「いかつさ」を描写するためキャラの容姿を書く場合は往々にしてある。

つまり、キャラ描写は「容姿を細かく書くこと・正確なイメージを書くこと」ではなくて「どのようなイメージを持ってもらいたいか」という話になると思う。
「冒険者」ならどんな冒険者でも良いなら「冒険者」だけでいいし、「いかつい冒険者」なら「いかつさ」がわかればあとはどうでもいい。
なので、
>読む側のイメージに任せても良いのなら、書かなくても良いのでしょうか?
「作者が考えた正確な冒険者の姿形を想像してください」ではなく「読者が想像しやすい冒険者をイメージしてくれればいいですよ」というほうがイメージしやすいですから、書かなくても良いです。
ロングヘアだとかショートヘアだとかそんなんどうでもいい。
それが特徴的で印象的だと主人公が感じているなら一個二個くらい書く程度。
話が展開していく中で「彼女の長い髪が~」とか書いていけばそのつど読者のイメージは修正されていくので、それで十分。
最初からきっちり正しいイメージをしてくださいなんてのは読んでて疲れる。

ただ、作者の遊びとして、「彼女の鋭い眼光が僕を射抜いた。こちらを睨むその視線だけで僕の心は奪われた。たゆたう黒髪の光沢はまるで黒い翼を持った天使のようで、セーラー服に時代遅れなスカジャンを羽織ってそこから伸びる二の腕が僕の胸倉を締め上げる。ここは天国だろうか。もっと締めて。」みたいな、「知っててやる」ぶんには問題ないと思うし、書かなくてもいいし余計な情報だけど余計だから遊べるしやっちゃいけないわけではない。
結果として、モブや重要ではないサブキャラでは細かく書かないし、重要度が高いキャラクターでは印象付けるためというか、印象付いちゃうからモブではそこまで遊べないというか、別に主要キャラでも物語的に都合悪くなければ書かなくてもいい事は書かなくてもいい。
ただ遊んでるだけで、「容姿・外見」の描写をしてるわけではない。
私が今書いた例文も、これ「彼女」の外見を書いているけど内容は「主人公がドMの変態」って描写で、どっちかっていうと主人公の性格描写でしょ。

「容姿を書くため」で考えると、あんまり書くのは良くないと思うしどっちかって言うと書くべきではない派です。
けど、「容姿を使って別の何かを描写する」ことはテクニックの一つとして私はよくやるし、結果的に容姿・外見を書く事はそれなりにある。
それが「どこまで必要か」という話になると、「その場面で必要なとこを必要ぶんまで」という感じになっちゃうから具体的な回答にならんかな。

とはいえ、質問は「容姿」ではなく「キャラ描写」だからなぁ。
キャラの容姿や性格を説明するのと、キャラクターの個性を描写するのは話が別なので、うーん。
とりあえず絵との比較があるため「容姿・見た目」を説明する文章のことを指してるのかなと思ってココまで回答しましたが、
そうではなく「キャラ描写」はできる限りやったほうがいいと思うよ。でもそれは文章で説明するんじゃなくて物語で表現するんだよ。

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラクター描写は、どこまで必要?

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元記事:小説って何を以て「面白いなあ」と感じますか?

質問です。

1.小説って、何を以て面白いと感じますか?

①ストーリー展開、緩急が上手いところ等
②伏線の敷き方、回収の仕方
③個性的なキャラクターがたくさん
④作品のテーマ(命とか友情とか愛とか)
⑤描写が良い
⑥世界観やオリジナリティが感じられるかどうか
⑦引き込まれる文章力
⑧1~7全部
⑨人それぞれ

2.作品って、面白いから売れるんですか? 売れるから面白いんですか?

ジャンルは違いますが、「鬼滅の刃」とか「呪術廻戦」とかは漫画もアニメも映画も大ヒットしているじゃないですか。YOASOBIの曲である「夜に駆ける」も再生回数が4億回達成したぐらいですし、こういう大ヒット作品って、何かしら「面白い」と言わしめる何かしらの「共通点」があるのではないかなと思えてなりません。
その共通点がずばり何なのか分かることが出来れば自分の作品にも採り入れてある程度世に通用する作品に仕上げることができると思うんですよ。
(ちなみに「鬼滅の刃」は、コロナ禍というかつてない状況の中、ストーリーもさることながら、コロナ=鬼と重ねたことで鬼をバンバン殺していく場面を見てコロナに対する鬱憤を晴らしてスッキリすることができるという点が大ヒットに繋がったという見方もあるそうです)

よろしくお願いします。

上記の回答(小説って何を以て「面白いなあ」と感じますか?の返信)

投稿者 サタン : 1

1.小説って、何を以て面白いと感じますか?
最終的には好みに合うかどうか。
人次第なので7ですかね。

でもそれだけだと誤解があると思うので自分の評価基準・判断基準を書いておくと、
こと「面白さ」を判断するとき、私の中では2段階あって、

まずは「面白味があるかどうか」で、これは好みによらない。普遍的に人間が「面白い」と感じる要素の組み合わせ。もっと言うなら作者がターゲットとしている層が「面白い」と感じる要素と、それを引き出せる設定が組まれているかどうか。
例えば「新米刑事」と「熟練刑事」の組み合わせなんてのはままあるものだけど、こういう真逆の要素が組み合わさっているとそこに衝突が書けるので、この衝突によってドラマが演出されるしキャラも出やすくなる。
つまり「面白さが出やすい設定」と判断できる。
弱者と強者とか、体育会系不良と文系優等生とか、「衝突」しやすい組み合わせは面白味がある。
キャラのコンビだけでなく主人公単体にしても、世界最強だが童貞で女と会話できない男が合コンに行く・逆ナンに合う・女ストーカーの被害にあう、って話があったら面白いでしょ。
いかに衝突を作るかが面白味。

次に、その「面白味」を最大限に活かせる物語であるか、面白味を面白く演出できる展開があるかどうか。
世界最強の童貞男が、女と一切関わらないストーリーを進んだって何も面白くない。世界最強なのに童貞って面白味が一切活かせてない。
このネタの「何が面白いか」を作者自身が理解していないと、この例は極端だけど、こういう事が頻発する。
作者はどういうところを面白いと決めたのかと問うてハッキリと回答できない、答えを濁す、延々語るタイプはだいたい理解できてない。
だから、逆を言えば「その作品の面白味」をちゃんと押し出せてれば、その作品は私の好みによらず「面白い作品である」と判断する。

ただこれは「面白さ」があるかどうかの判断であって、私自身の感性で「面白い!」と感じてるわけではないから、最低でも上記した2点をクリアした作品は好きな人が読めば面白いと言われる作品だろう、と判断してる。
つまりは、上記2点をクリアしたうえで自分の好みなら「面白い」と答える。
なので最終的には「好み」って感じ。
評価・判断自体は好みは可能な限り排除してる。

>2.作品って、面白いから売れるんですか? 売れるから面白いんですか?
「面白い」のは前提。
そのうえで運もあるし、企業の販促もあるし、人気に乗っかる商売もあって広がっていく。
世情を見て狙いを定めてテーマを考えるのも一つの方法ではあるけど、ぶっちゃけ狙ってハマることはそうそうないです。製作サイドからすりゃ、本当にただの運です。
でなけりゃ、
うーん、まあ、これも賛否あるしアレが原因コレが悪いんだと思うことある人もいるだろうけど、
狙って出来るんなら、例えばソシャゲのサクラ大戦が爆死したりしないし、けものフレンズの続編がアンチで溢れることもないハズなんですよ。
戦略が大ミスだったわけだけど、あんだけヒットした作品の新シリーズが、逆に狙ってコケるほうが難しいだろうに、盛大にコケたって時点で狙ってヒットさせるのはまあ難しい。
「狙ってやる」のであれば、なかなかの長期で作戦練る必要があると思うし、一気にドカンとやろうとすれば自爆するだけだと思うかな。

売れてる作品が面白いのは、前提として面白い作品があるから。
でも「面白い」は世に出る前提であって、売れるためのものではないので、面白いから売れるわけでもないし、売れるから面白いわけでもない。
加えて言うと、「つまらないのに売れてるのもあるよ」って思う人もいるかもしれんけど、その回答は質問1の回答にある。
それは「つまらない」んじゃなくて「あなたの好みに合わない」だけ。

まあ、いろいろ事情あってゴリ押ししなきゃ製作費が回収できない系の本当に「つまらない作品」もあるけども。

カテゴリー : その他 スレッド: 小説って何を以て「面白いなあ」と感じますか?

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元記事:原作改変ものの二次創作で、ある四字熟語を頻繁に目にします

こんにちは。
ふと疑問を抱いたことについて質問させていただきます。
私は二次創作の中で、逆行した主人公やクロスオーバーした別作品主人公などが、原作の悲劇的な展開を回避する話が結構好きなのですが、このような作品の中でやたらと目につく四字熟語があります。
それは、補足説明が長くなったり、これから起こる展開とは直接関係のない余談の後に、話を本筋に戻す時に使われる四字熟語です。その語句自体は、余談そのものを指しています。
この四字熟語の用途の意味的には、「話を元に戻すと〜」というものです。
もっと言うと、「●話●題」と書きます。
回りくどい書き方をしてすみませんが、私はこの四字熟語に非常に辟易しています。
一時期はただの言葉でしかないのに殺意すら感じていました。今ではだいぶマシになりましたが、それでも見かけるとすぐにスクロールして画面外に追い出すほどです。
先に紹介したジャンルには実は関係ないのかもしれませんが、いくつかシリーズを読むと、必ずと言っていいほどこいつに遭遇します。一応断りを入れさせていただきますが、作者はバラバラです。
なぜこんなにも使用率の高い語句なのでしょうか。
今回はとてもくだらなくてどうでもよさそうな質問ですみません。どうしても気になってしまいました。

上記の回答(原作改変ものの二次創作で、ある四字熟語を頻繁に目にしますの返信)

投稿者 サタン : 1

別にクロスオーバーに限った話ではなく、逸れた話を戻すときに使いやすいからでしょう。
四字熟語なので「なんかそれっぽいこと言った感」があって、区切りとして丁度よい。
私はあまり脇道に逸れないよう書くので使う機会は少ないですが。たぶん使ったこと無いかな。
要するに、クロスオーバーに限った話ではないけど、クロスオーバーは複数の話題を扱うジャンルなわけですから、ジャンルの特徴として脇道に逸れる事が多い。そのため見かける機会が多い。ということでは?
そういうジャンルを好んで読んでる以上はよく見かけるでしょう。
私は、クロスオーバーはあまり手に取りませんから、正直「こんなにも使用率が高い」と言うほど見かけません。
少なくともここ一年で連載長編含む2・30タイトル程度読んで、覚えてるのは一個もないですね。

個人的には別に気にならないけど、落語などでよく耳にする気がするせいか、「話題を戻すとーー」という意味のある言葉は「いったい誰が話題を戻そうとしてるの?」と思うので不自然ではありますね。
落語の場合は語り手が「話題を戻す」という行為をするわけだから問題ないけど、特に三人称とかだと少々変な気はします。
「脇道に逸れること」という意味で誤用してる人も割といるしね。
そこは基本、二次創作もWebも素人集団なわけだし目くじら立てるほどでもないけど。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 原作改変ものの二次創作で、ある四字熟語を頻繁に目にします

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元記事:主人公の周りにいる人物(友人など)の葛藤について

 主人公の友人などが葛藤しているとき、視点をその友人に変更していろいろとしているのを描写する。または、主人公目線で友人が葛藤しているのを描写する(友人がいろいろするところを見る、協力するなど)。
 この2つが思いついたのですが、他の方法やメリットデメリットがよくわかりません。
 あまり視点を変えるのもあれなので、変えるならストーリーの基幹部分に関わるようなものだけにすべきかと思います。
 皆さんはどのような方法で主人公以外の人の葛藤を描いていますか? 主人公目線だとわかりにくい部分の描写方法でも構いません。

上記の回答(主人公の周りにいる人物(友人など)の葛藤についての返信)

投稿者 ヘキサ : 0

自分の場合ですが、一人称で

主人公:比較的察しが良い
友人1:無口、無愛想、悩みを溜め込むタイプ
友人2~4:比較的オープンな性格だがそれぞれ少しずつ悩みを持つ

この構成で、そもそも友人1の悩みを解決するのが主題のような話にしたことがあります。
なので、友人1をみんなでなんとか励ますお話。
全員にそれぞれ「トラウマ」「地雷」のようなものが設定してありました。
友人1はそこそこ、他のキャラはそれに引っ掛かった一瞬だけ、普段と反応が変になるような感じで(主人公が察しが良いのでそこに気づく)。友人2~4からは少し掘り下げた話を一度だけ聞くくらいで、あとはみんな友人1に集中するような形式をとりました。

一人称でしたけど……まあまあ表現できたんじゃない?と思ってます。
がっつり相談に乗る時もあれば、ほんのわずかだけ垣間見える時もあって。
視点変えなくてもなんとかなるもんですよ。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公の周りにいる人物(友人など)の葛藤について

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