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元記事:本当に書きたいモノはいつ書くべきか?

相談はタイトル通りです。
以前、作品の批評をお願いした作品は「本当に書きたいモノの為の習作」的な意味もありました。ネタも「本当に書きたいモノ」を考えてる時に思いついたものです。最初から書き上げる自信がなく逃げというか、とりあえず一冊分を練習の意味も込めて書いてみよう、と言うものでした。
 改めて作品を書いていこうとした最中、じゃあ「本当に書きたいモノ」はいつ書けばいいのか? と思い至ったしだいです。今も書ける自信がありません。 
 しかし、思い出のままにせずに未熟なままアウトプットしても面白いとは言ってもらえないでしょう。思入れがありますから、低評価にさらされば、おそらくすっごい「本当に書きたかったモノ」に囚われてしまうような気がします。だらか逃げたと表現しました。いずれ通道なのでしょうが。
 思入れがない作品ならどんどん、実験的な要素を取り言えれて、失敗したとしても糧として消費できます。それなら、「本当に書きたいモノ」の要素を分解してそれぞれ書いてけばいいのか? となりますとそれで満足しちゃうような……。書きたいモノをかけてるし、数もこなせる。上達する上で理もあります。
 その書きたいモノの現在の構想までの構成単位そのものをバラバラにすることにも抵抗があるよな気もします。
 あらためて、「本当に書きたいモノ」はいつ書けばいいでしょうか?

上記の回答(本当に書きたいモノはいつ書くべきか?の返信)

投稿者 サタン : 3 人気回答! 投稿日時:

たぶん、誰に聞いても何人に聞いても「書きたいときに書くのが良い」と返ってくるでしょう。
当然私もそう答えます。
でも、話の本質は「いつ書けばいいか」ということじゃなくて、「それを書く自信が今の自分にはない」ということでしょう。
イメージしてる楽しい雰囲気を想定通りに仕上げる自信がないから、それを自分の手で台無しにしてしまうんじゃないか、という不安。

そういうときに役立つのが「プロット」です。
設定集とか大筋の流れだけとかじゃなくて、シーンの流れがわかるくらいに、物語の全てを書き出した詳細なプロットです。
プロットの作り方はそれぞれだけど、物語の全容の形が見て取れるプロットを書ければ、それが出来るなら執筆しても問題ないって事だから。
プロットが出来ず詰まるところがあるなら、まだその物語に足りないものがあるって事。
出来たプロットを眺めて、納得がいかないなら自分が想定してたイメージが表現しきれてないってこと。
適当な作品は適当に一回プロット組み立てるだけだけど、やっぱりしっかりやらなきゃいけない場合は何度も納得できるまでプロットを作るし、それで自分の中で「これならいける」と納得できるなら、それは「書ける」という自信になる。
実際に執筆する前に、それがどんな話になるのかシミュレーションしている、と考えるとここでプロットの役割がどんなものか理解できるかなと思います。
このプロットの時点で面白い作品は、たいがい面白く仕上がります。

カテゴリー : その他 スレッド: 本当に書きたいモノはいつ書くべきか?

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元記事:主要キャラが男性だけではいけないのでしょうか?

 ヒロインはちゃんと居るのですが、主人公視点の話はヒロインが死んだ後からです。ラストにヒロインの蘇生シーンや主人公からの告白みたいなものがあるのですが、それまで一切出てきません。死んでます。

 交互で入るヒロイン視点の話では、ヒロインと主人公が出会う前からヒロインが主人公に殺されるまでになります。そちらでボーイミーツガールだとかアレやコレがあるのですが、主人公視点の話ではそう言ったことはしたくないんです。もちろん女性キャラが全く出てこない訳では無いのですが、出会って別れてでレギュラーにはなりません。

 やはり主人公視点の主要キャラが男性だけではいけないでしょうか?

上記の回答(主要キャラが男性だけではいけないのでしょうか?の返信)

スレ主 のん : 0 投稿日時:

こんにちは。
言葉足らずで申し訳ありません。男性向け長編ダークファンタジーです。

▼男性向けの小説でしたら、女性キャラがいないのは、華がなくて物足りないかも知れません

 仰る通りです。考えのまとまらないまま質問してしまいご迷惑おかけしました。貴重なご意見ありがとうございます。

カテゴリー : その他 スレッド: 主要キャラが男性だけではいけないのでしょうか?

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元記事:主要キャラが男性だけではいけないのでしょうか?

 ヒロインはちゃんと居るのですが、主人公視点の話はヒロインが死んだ後からです。ラストにヒロインの蘇生シーンや主人公からの告白みたいなものがあるのですが、それまで一切出てきません。死んでます。

 交互で入るヒロイン視点の話では、ヒロインと主人公が出会う前からヒロインが主人公に殺されるまでになります。そちらでボーイミーツガールだとかアレやコレがあるのですが、主人公視点の話ではそう言ったことはしたくないんです。もちろん女性キャラが全く出てこない訳では無いのですが、出会って別れてでレギュラーにはなりません。

 やはり主人公視点の主要キャラが男性だけではいけないでしょうか?

上記の回答(ヒロインを助ける理由と各キャラの魅力を)

投稿者 三文山而 : 2 投稿日時:

 各レーベルの新刊案内を見ると、同じレーベルでも色々な方向性の作品があります。ダーク・ファンタジーならジャンルとして「どたばたラヴ☆コメ!」なんてノリも求められていないでしょうし女性キャラとの絡みが少ないのもアリかと思います。
 ライトノベルの新人賞であれば最初から一冊で続きを出すつもりがないというわけではないでしょう。第一巻のラストシーンでヒロインが蘇生した後は、続刊で主人公とヒロインのイチャイチャも、『帝都物語』みたいにヒロインが何度も攫われたり可哀想な目に遭う展開も期待できます。
 ラストシーンまでヒロインが死んでるというと、死んでませんしヒロイン視点もありませんけど宮部みゆき『ブレイブ・ストーリー』を思い出しました。(アニメ映画じゃなくて原作の方)主人公の男の子が異世界へ行って冒険をする話ですが、ヒロインは現実世界にいて、しかも主人公が出会ったときには既に意識がありません。この時の描写で、「この女の子を助けてあげたい」という思いが主人公と読者の心にしっかりと刻み付けられたからこそ、異世界で一緒に旅をする猫耳の少女は「大切な仲間」ではあってもメインヒロインとは認識されず、台詞もない現実世界の少女がメインヒロインとして存在感を発揮するのです。
 「主人公にこの子を助けてもらいたい」という気持ちを一番強く印象付けたキャラこそがメインヒロインで、明確にメインヒロインが決まれば後は恋愛描写がなくとも主人公と協力したり対立したりしながら読者に可愛さをアピールできるキャラクターがサブヒロインとして充分働いていることになります。
 それから男性キャラもしっかりと魅力を引き出せれば「サブヒロインより男キャラの方が人気の出るラノベ」「むしろ男性キャラが出てれば女性キャラとの絡みがほぼ要らないラノベ」などと読み手から言われ、女性キャラの出番の少なさも問題にならなくなるかもしれません。離れたサブヒロインとも別れっぱなしではなく後の巻でまた出会えうなどすれば展開としては盛り上がると思われますが。

カテゴリー : その他 スレッド: 主要キャラが男性だけではいけないのでしょうか?

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元記事:主要キャラが男性だけではいけないのでしょうか?

 ヒロインはちゃんと居るのですが、主人公視点の話はヒロインが死んだ後からです。ラストにヒロインの蘇生シーンや主人公からの告白みたいなものがあるのですが、それまで一切出てきません。死んでます。

 交互で入るヒロイン視点の話では、ヒロインと主人公が出会う前からヒロインが主人公に殺されるまでになります。そちらでボーイミーツガールだとかアレやコレがあるのですが、主人公視点の話ではそう言ったことはしたくないんです。もちろん女性キャラが全く出てこない訳では無いのですが、出会って別れてでレギュラーにはなりません。

 やはり主人公視点の主要キャラが男性だけではいけないでしょうか?

上記の回答(主要キャラが男性だけではいけないのでしょうか?の返信)

投稿者 【本人から削除依頼】 : 2 投稿日時:

 うっぴーさんへのご返信で、ご事情が少し分かって来たような気がします。もちろん、あらすじもプロットも知りませんので、いろいろ勘違いして回答してしまうと思います。予めお詫びしてご了解をお願いします。

 もし、お考えの物語が「ヒロインを取り戻す話」なのでしたら、ファンタジーでいえば「魔王に囚われた姫を王子が救いに行く話」との類似性を考えてもいいような気がします。囚われの姫(ヒロイン)が常に念頭にあるため、シーンに登場しなくても、常に姫(ヒロイン)は意識される対象となります。

 しかし、やはりヒロインが欲しいからとサブヒロインをレギュラーキャラとして加えると、話の雰囲気が思わぬ方向に行ってしまうこともあります。

 ちょっと前のコミック作品(途中までアニメ化されたことも)ですが「東京アンダーグラウンド」があります。主人公は武闘派の男子高校生(15歳)です。主人公のもとへ逃げて来たお姫様キャラのヒロイン(14歳)は、物語開始早々にも関わらず、敵にさらわれてしまう。主人公はお姫様の護衛の女性(19歳)とともに、お姫様が囚われている敵本拠、東京の知られざる地下世界に潜って行く。

 そういう話なんですけど、ヒロインがさらわれたせいでほとんど出てこないんですね。代わりに、護衛の女性がサブヒロインの役割を果たしています。ただ、4歳年長ということもあり、最初はサブヒロイン的ではなかった。

 しかし話が進むと雰囲気が変わってきてしまいます。主人公と護衛の女性が常にコンビを組んで戦っているため、息があって来るのはいいとして、さらに気持ち的にも接近していく感じになってしまう(作者も意図しなかったらしい)。カップ成立ぎりぎりまでいったようです。

 マイナーな格言ですが「男女間に友情は成立しない。友情が深まると愛情に変わってしまうからだ」というのを聞いたことがあります。異性だとどうしてもくっつきがちなんでしょうね。

 もし、華がないからとレギュラーのサブヒロインを出してしまうと、ヒロイン不在であるだけに、主人公とサブヒロインが(作者の意図に反して)、読者からは「くっつくよね、この2人」という印象を持たれてしまう恐れがあります。そうなると、読者が納得するようなヒロインの復活と主人公との接近が描きにくくなる可能性が低くありません。

 出てきては退場するゲストヒロインなら大丈夫だと思います。むしろ出したほうがいいかも。例えば、主人公がゲストヒロインと近づいても、ヒロインの面影が邪魔するとか、ゲストヒロインでは満たされないものを感じるとかがあれば、ヒロインの重みを描写できそうです。

 もう一つは、先にヒロインを描くパートがあり、主人公がヒロインを思い出す描写があれば、ヒロインは登場しているも同然にできるということです。ちょっと高等技術になるかもしれませんが、主人公がヒロインを明示的に思い出せば、読者もヒロインのイメージを思い浮かべます。

 使用には慎重を要しますが回想での描写も可能でしょう。ヒロインがいない間、主人公が何をして何を思うかでヒロインを描写することも可能だということですね。

 しかし、もし主人公がヒロインのことをほとんど知らないとすると(行きずりの殺人だったとか)、不在のヒロインを描写するのは別の手段が必要となります。もし、主人公が自らが殺したヒロインについて、次第に知っていく物語であれば、ヒロインの情報を得ることがヒロインの描写の代替になり得そうです。

 いずれも具体的に申し上げてみましたので、御作に使えるとは思いませんが、要は「ヒロインがいないときでもヒロインは描写可能」ということです。

 これは、文章作品特有かもしれません。コミックやアニメだと絵を出さないといけませんから(、やれるのは回想シーンくらい?)。文章だとちょっと極端な言い方になりますが、視点キャラの目の前にいてもいなくても、ヒロインの名前が出ればイメージ喚起されます(逆に、これがくどくなる原因でもあったりして悩ましい)。

カテゴリー : その他 スレッド: 主要キャラが男性だけではいけないのでしょうか?

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元記事:ヒロインを助ける理由と各キャラの魅力を

 各レーベルの新刊案内を見ると、同じレーベルでも色々な方向性の作品があります。ダーク・ファンタジーならジャンルとして「どたばたラヴ☆コメ!」なんてノリも求められていないでしょうし女性キャラとの絡みが少ないのもアリかと思います。
 ライトノベルの新人賞であれば最初から一冊で続きを出すつもりがないというわけではないでしょう。第一巻のラストシーンでヒロインが蘇生した後は、続刊で主人公とヒロインのイチャイチャも、『帝都物語』みたいにヒロインが何度も攫われたり可哀想な目に遭う展開も期待できます。
 ラストシーンまでヒロインが死んでるというと、死んでませんしヒロイン視点もありませんけど宮部みゆき『ブレイブ・ストーリー』を思い出しました。(アニメ映画じゃなくて原作の方)主人公の男の子が異世界へ行って冒険をする話ですが、ヒロインは現実世界にいて、しかも主人公が出会ったときには既に意識がありません。この時の描写で、「この女の子を助けてあげたい」という思いが主人公と読者の心にしっかりと刻み付けられたからこそ、異世界で一緒に旅をする猫耳の少女は「大切な仲間」ではあってもメインヒロインとは認識されず、台詞もない現実世界の少女がメインヒロインとして存在感を発揮するのです。
 「主人公にこの子を助けてもらいたい」という気持ちを一番強く印象付けたキャラこそがメインヒロインで、明確にメインヒロインが決まれば後は恋愛描写がなくとも主人公と協力したり対立したりしながら読者に可愛さをアピールできるキャラクターがサブヒロインとして充分働いていることになります。
 それから男性キャラもしっかりと魅力を引き出せれば「サブヒロインより男キャラの方が人気の出るラノベ」「むしろ男性キャラが出てれば女性キャラとの絡みがほぼ要らないラノベ」などと読み手から言われ、女性キャラの出番の少なさも問題にならなくなるかもしれません。離れたサブヒロインとも別れっぱなしではなく後の巻でまた出会えうなどすれば展開としては盛り上がると思われますが。

上記の回答(ヒロインを助ける理由と各キャラの魅力をの返信)

スレ主 のん : 0 投稿日時:

▼女性キャラとの絡みが少ないのもアリ
 メインヒロインを確りと印象づけ、男性キャラを魅力的に描ければ、華の少なさはカバー出来るのですね。とても難しそうが、書きたいのだから仕方ありません。

▼「サブヒロインより男キャラの方が人気の出るラノベ」「むしろ男性キャラが出てれば女性キャラとの絡みがほぼ要らないラノベ」
 こちらを読んで勉強しようと思います。貴重なご意見ありがとうございます。

カテゴリー : その他 スレッド: 主要キャラが男性だけではいけないのでしょうか?

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元記事:『惚れたヒロインのために頑張る主人公』は今日び受けないでしょうか?

 大野です。
 ついこの間までやっていた原稿が仕上がり、それの推敲を進めつつも、『次なに書こうかな』なんて考えていた所で、最近はやりのラブコメとやらに手を出してみようかと思ったんですけど……。

 今の流行を見ていると『いちゃラブもの』や『ハーレムもの』、『両片思い・ヒロインの片思いで、主人公が鈍感』みたいな奴が多く、積極的な、もっと言えば『ヒロインを振り向かせるために頑張る主人公』って言うのを見かけない気がします。

 また、ヒロインに対する『好き』の内容も、『自分を好きになってくれたから』とか『美人だから』みたいな所に絞られているか、ヒロインがアプローチしてきた結果気付かされるものであり、『好意の感情』が細かに描かれていない・消極的であるように感じます。

 まあ、要は『なんか気に食わねぇぜ! 流行に逆らってやる!』って感じの事なんですが、それはそれとしても『読む側がどう思うか』を考えることは大事です。

 まとめます。 
 『主人公が先にヒロインに惚れ、ヒロインを振り向かせるために頑張る』小説は、今の時代にどう評価される(と思う)か、とその理由を皆さんなりの意見で答えて頂ければ幸いです。

上記の回答(『惚れたヒロインのために頑張る主人公』は今日び受けないでしょうか?の返信)

投稿者 手塚満 : 2

困難な試みだと思いますが、それだけにうまく行けば大当たりでしょう。しかし類例となる作品が僅少なため、スレ主さんご自身でシミュレートするしかなさそうです。以下、少し説明を試みてみます。

1.女性向け作品にはあるが、男性向けは少ない

> 『主人公が先にヒロインに惚れ、ヒロインを振り向かせるために頑張る』

女性向け作品にはありそうです。たぶん、女性読者はヒロインに感情移入しやすく、彼氏キャラから求められる快感を追体験しやすいからでしょうか。この場合、相手に求められる≒ヒロインの高価値の確認~勝利条件の達成、ということが、ヒロインの活躍に相当するように思います。
(極端には、ヒロインの死後もヒロインを慕う彼氏キャラを描いたりする作品もある。死んだキャラは一種の無敵状態にしやすく、完全勝利を感じさせやすいせいかもしれない。)

勝利条件としての対象が「ヒロイン」でないなら、男性向け作品には多くあるはずです。例えば、宝探し的な話って珍しくない。どこかにたどり着くというパターンの話もよくある感じです。ラスボス倒して平和を取り戻すとかもそうですね。

ヒロインが勝利条件となると、例えば「魔王にさらわれた姫を騎士に救いに赴く」みたいな話でしょうか。ヒロインの気持ちではなく、それ以外が克服すべき壁になっている物語ですね。そういうものならある。しかし、ヒロインの気持ちそのものを争奪し、勝利条件になるパターンは、スレ主さんもお考えの通り、(男性向け作品では)どうも見かけない気がします。

もし女性向け作品を書きたいということであれば、問題はなさそうですが、そうではないからご相談されているわけですよね。男性向けで、ヒロインの好意が争奪対象で勝利条件となる物語を作りたい。しかしこれといった類例がなく、どういうパターンなら受けそうかお分かりになれない。申し訳ないことに、かく言う自分も分かりません。

2.男性は10代では女性より恋愛に夢中になりにくい

中高生がターゲット年齢だとしまして、仮に男性主人公も高校生だとします。自分も男であるわけで、中高生当時を思い起こすと、自分はもとより、男子の悪友らも「恋愛に夢中になる」傾向は見いだせないように思います。女子ならある。これは後で調べると、精神発達は女性のほうが速いからなんだそうで(妊娠するのは女性、といった理由があるかもしれない)。

10代では恋愛の何たるかは女性のほうが早期に理解するというわけです。だから恋愛もの作品にも夢中になれる。私ら野郎共は駄目なわけです。ゲームやらスポーツのほうが興奮し、フィクションでは悪を倒すヒーローをカッコいいと思ってたりする。女性に興味は持ちますが、あけすけに言えば性欲先行です。その過程の恋愛に興奮はしにくい。

そうしたことが、ヒロインの気持ちそのものを争奪対象とし、恋愛成立を勝利条件とする、男性向け作品が生まれにくい、作りにくい理由の1つになっているんじゃないかと思います。20代以降になりますと、(性別問わず)恋愛だけで頭がいっぱいになるようなことも少なくなりますし(感性が鈍化するのではなく、気持ち含む情報処理能力が上がるため)。

過去の名作「ロミオとジュリエット」でも、圧倒的な印象を与えるのはジュリエットのようです。ロミオはジュリエットを際立たせるためにしか存在していない。恋愛成就のジュリエット像なんて建立されてるそうですが(撫ぜるといいらしく、表面が擦り切れてるとのこと)、ロミオ像は噂でも聞きません。キャラの男女で感情移入に差があり、従ってヒロインをまっすぐ求める男性を主人公にするのは、昔から難しいみたいです。

3.男性向けではヒロインの気持ち以外が争奪対象になりやすい

そうした困難があるため、

・ヒロインに惚れている男性主人公が困難を成し遂げ(ヒロインの危急を救う等)、それを見ていたヒロインが惚れる。
・ヒロインの気持ち以外(地位、金、人気など)が欲しくて接近したが、途中で恋愛に変わる。
・カップルになっていたものの、男性主人公がヒロインを手ひどく振り、その振る舞いを後悔し、贖罪を果たして仲直り。

みたいな間接的なアプローチになりがちなのかもしれません。そういうパターンなら作品例はあるはずです(上記もテンプレ的なものを思い出しつつ、捏造したもの)。

4.愛情の深まり方で考えてみる

しかしヒロインの気持ちそのものだと難しい。ちょっと脇道ですが「好きになる」発展過程を考えてみます。当たり障りのないよう、猫を例にしてみます。

・レベル1:可愛いから、この猫が好き。→憧れる(不安定な好意)
・レベル2:好きだから、この猫が可愛い。→恋する(条件付きの好意)
・レベル3:この猫が好き。→愛する(無条件の好意)
(・レベル4:猫!→ハマる、行き過ぎ)

レベル1ですと、ある猫の見た目が可愛いから撫ぜたい、飼いたいといったところです。その猫が大怪我するとかして、見た目の可愛さが失われると愛情も冷めます。

レベル2ですと、好きが理由になってきてますので、その猫が大怪我すると心配します。ひどい跡が残っても、それでも可愛い、みたいになるかもしれません。あるいは、可愛かった頃の思い出で愛情が持続するかもしれない。

レベル3ですと、その猫の見た目が変わろうがどうなろうが、愛情は変わりません。「~だけど、それでも好き」を超えて、「好き」以外は無関係になる。そんな愛情を持つ人を見たら、尊敬してしまうかもしれません。
(そこを超えると(レベル4)、いわゆるヤンデレでしょうか。)

レベル3(愛する)に至る過程をドラマで見せられるなら、ヒロインに夢中になる男性主人公でやれるかもしれません。やりやすいスタート時点はレベル2(恋する)でしょうか。回想などで発端のレベル1(憧れる)を示して、男性主人公に説得力を持たせ、男性読者に感情移入してもらう。

そしてレベル2から3に至る過程で障害を発生させる山場を作る。例えば、男性主人公がいわゆる面食いで、ヒロインの顔ゆえに強い恋愛感情を持ったとします。そこで事故でヒロインが顔に大きな痣が残る大怪我をする。そのとき男性主人公はどうするか、みたいなジレンマと克服のドラマですね(と書いてて、やっぱり女性向けかなあと思ってしまいますがorz)。

5.作品例が少ない以上、自分をモデルに考えるしかなさそう

スレ主さんは男性であるかと存じます(間違ってたらすみません)。まず「隗より始めよ」でして、スレ主さんご自身がどういう条件なら、意中の異性に夢中になっていき、どこまで好きになったら何ができるか、といったことを考えてはどうかと思います。男性向け作品例が少ない以上、たぶんそうするしかありません。が、それだけに当たればデカいでしょう。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 『惚れたヒロインのために頑張る主人公』は今日び受けないでしょうか?

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投稿日時:

元記事:鍛錬投稿室の荒らし

 初めまして。数年ぶりにお邪魔させていただきます。
 始めに。創作相談というか小説の書き方というか、そういうものとは少し違うと自覚してはいるのですが、鍛錬投稿室とは『鍛錬』投稿室ではないですか。物書きやってそれをどう伸ばそうか伸ばせばいいのか試せる場所ですよね?
 それを恐らく半年以上も荒らしが巣食っていて、僕を含め数十人は不愉快な思いをしていると思うんです。
 この対応を管理人にお願いしたいんですが叶いませんかね。

 一応、開示請求に50万円程必要にはなるんですが、精神的苦痛を受けたとして署名をいくらか集めて荒らしを裁判所へ引きずり出すことはできます。
 このサイトの半分くらいは鍛錬投稿室の機能がメインだと思うのでこの存在はこの掲示板にも悪影響が出ると思うんですね。
 皆さんはどうすれば良いと思いますか?

上記の回答(鍛錬投稿室の荒らしの返信)

投稿者 ごたんだ : 0

サッカーと野球は煮ているから、
し屋もどきを否定するとブーメランするってあるよね!

もう少し遺跡を分解するようにクリ(自主規制)を気持ち悪く弄って欲しいわ…

でも自己責任って言葉ギャンブルでしか聞いたことないし、分娩を体験した大人の口下から出る言葉じゃないよねっ!!!

後、ちょくちょく連動すると書き込み不能になるのなん南??!っっ

カテゴリー : その他 スレッド: 鍛錬投稿室の荒らし

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投稿日時:

元記事:投稿してもランキングに入れず、すぐに挫折してしまう

数日前、なろうに新作を投稿したのですが、やはり今回もpv、ブクマが伸びず挫けそうになっています。
過去にも三作ほど序盤で打ち切った作品があります。
読まれない作品を書き続ける気力が湧きません。
書き続けたらいつか火がつく、なんて事はあるのでしょうか?

上記の回答(ちなみに、全て『塩分』だ。)

投稿者 ごたんだ : 0

ここで大体同じ質問で、サタンさん辺りが完璧に近い回答が既に、しかも丁寧に長々書かれています。

そこで、埋もれないにはどうしたらいいでしょう?

一つの答えとして、高得点を捨てて逆を行くと言う手段もあるでしょう。

ランキングなんかでぼやけていますが、他人と競い合うと言うのはそういうことです。
自分の才覚で生きると言う事は、何かを捨てる決断を自分で行わないといけません。

ランキングを気にするのは、他人に嗾され、わざわざ血の海を掻き分ける行為です。

海である以上、楽な道はないでしょうが貴方のブルーオーシャンの航路を見つけ、“俺が”楽を出来る日を祈ってます。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 投稿してもランキングに入れず、すぐに挫折してしまう

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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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