小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

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元記事:小説の細かい設定について

度々申し訳ありません。Mr.Smithと申します。1ヶ月ほど前に小説の書き方について質問させて頂き、早速最初の部分を書き始めてみたのですが、どうにも困った事態になってしまいました…
自分は異世界転移モノを書き始めたのですが、世界観や人物の設定を上手く考える事ができなくて困っております…
異世界系の小説はその殆どが中世ヨーロッパに似た世界観で描かれており、自分もそれを参考に書こうと思ったのですが、今までその類の小説や参考資料を読んだだけではなかなか設定が思い浮かばず、とても困っています…
できる限り自分の力で考えようとはしているのですが、二進も三進も行かない状態です… お力を貸して頂けると助かります。

ちなみに自分が悩んでいる各設定ですが、以下のようになっています。

・異世界の国や大陸の規模、名称
・政治や貴族、領地など
・異世界の文化、歴史など
魔法や各戦闘技術の種類や発達の度合い
・異世界における種族(人間、魔物、普通の 動物?)
・ギルドや公的な機関のシステムや設定
・異世界におけるステータスやレベル、ランクのシステムの類
・主人公が持つスキル(現代兵器を召喚する能力、ゲームシステムに似た要素?)

と、今自分はこれだけの事を悩んでいます… 知り合いからは「アバウトに決めないと死ぬぞ?」と言われたのですが、アバウトに決めようにも何もかも初めての試みなので、どう決めたら良いのかが分からなくて非常に困っています…
皆さんから色々なご意見や指摘を頂けると幸いです。よろしくお願い致します。

上記の回答(小説の細かい設定についての返信)

投稿者 にわとり : 2 投稿日時:

 ぶっちゃけどの設定も"作る必要がない"と思った。

>・異世界の国や大陸の規模、名称

 主人公が転移した町の住人は、交易のある周囲のいくつかの町についての知識しかないことにすればよい。広域の地図は存在しないか、少なくともこの町には流通しておらず、国や大陸のすがたがどうなっているのかは誰もわからない。町の住民たちは慣習的に地形や方角で「谷の町」「泉の町」「北の町」などと一帯の町を呼び分けており、正確な地名は普段誰も使わない。

>・政治や貴族、領地など

 町の外れに領主の館がある。町民は漠然と「領主様」と呼んでおり、地位や階級ははっきりしない。正式な領地なのか実効支配しているだけなのかはわからないが、とにかくこの町を治めている。

>・異世界の文化、歴史など

 歴史書は町にないか、あっても町民の識字率が低く、誰も読めない。歴史については漠然と「神様が天地を作った」くらいに認識している。町の歴史についても、何百年も前に領主の先祖が武勲をあげて王様からこの土地を賜ったらしい、くらいの知識しかない。
 文化については……とりあえずクリスマスとバレンタインに似た年中行事がある、とかそのくらいで。

>・魔法や各戦闘技術の種類や発達の度合い

 物語序盤の展開に応じて適当な魔法や戦闘技術が発達しているが、世界全体のことはよくわからないので遠くの町や外国には想像を絶するすごい魔法や技術があるかもしれない。
 作中で技術水準にブレが出てしまっても、"これは外国の魔法"とか"ずっと南の土地で使われている技術"とかいうことにしてしまえばあとから言い訳できる。

>・異世界における種族(人間、魔物、普通の 動物?)

 とりあえず町には人間しかいないが、山や森には狼や熊がいて人を襲うと言われている。また、深い山奥や海の向こうの国には魔物が棲むと言われているが、町民で魔物を見たものはいない。なので実在しているかどうかはわからない。魔物と戦う展開にしたかったら適宜登場させればよい。

>・ギルドや公的な機関のシステムや設定

 町にも小さな同業組合や自警団があり、領主から許可を得て活動している。ほかに領主に雇われた兵士がいて、町の治安維持にあたっている。他の町がどうしているかはわからない。たぶん町によって違う。

>・異世界におけるステータスやレベル、ランクのシステムの類
>・主人公が持つスキル(現代兵器を召喚する能力、ゲームシステムに似た要素?)

 ゲームを作っているわけじゃないんだから「戦いを経験する中でなんとなく経験を積んでいろんなことが自然にできるようになっていく」くらいでいい。

 ……こんな感じで、大半の設定は"主人公には知りえないことなのでわからない"でいいんじゃないかと思う。必要になったら行き当たりばったりで設定を足していけば多分なんとかなる。設定を作り込むのもいいけど、そこで手が止まって先に進めないくらいなら何も設定しないで書き始めたほうがいい。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 小説の細かい設定について

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元記事:ラノベにおけるヒロイン争奪戦の返信の返信

少女漫画はノータッチなので参考になりました。それを例にすると、確かに男性読者が多いであろうラノベでは敬遠される展開ですな。ヒロインたちには主人公だけを見てほしい……こういうことですね。
>>唯一ありなのは、過去の男が死んでる場合、結婚してる場合などで、失恋に心を痛めているヒロインを、主人公が癒して攻略していく話。
なるほど……しかしゼロ魔のアンリエッタ姫の前例もあるので、ヒロインの言動には気をつけないといけないタイプですね。過去の男を愛する度合いが強ければ強いほど、主人公に心変わりをする理由に説得力を持たせないといけなさそうです。

上記の回答(ラノベにおけるヒロイン争奪戦の返信の返信の返信)

投稿者 みりん : 0 投稿日時:

追記します

>少女漫画
少女漫画のテンプレートとしてあるのが、「カップル無双」だと思ってます。
つまり、「うちらのカップル最強!」ってやつ。
主人公と彼氏であるヒーローとのカップルがいかに素敵かを描いていくというテンプレがあります。
なので、ご相談の文章にあったようなライバルが障害として描かれているというのは、
少女漫画にも結構当てはまります。
ヒーローのライバルにあたるイケメンキャラは、
ヒーローが陽キャラっだったら対比して真面目キャラが出て来たりと
少女漫画界全体でみると性格・属性は各種とり揃っているけれど、
(乱暴者だけじゃないけれど)主人公率いるラブラブカップルを邪魔する敵としての役割があります。
なので、ラブラブカップルを壊すようなこと(気持ちの揺れ)があると、それが例え主人公でも
しっかりしろ!と読者は心配→むかつくと読んでいて思うのではないでしょうか。

流行りの逆ハーレムものでは、恋愛パートになる前は主人公は鈍感で誰が好きかは
分からないように描かれていて、イケメンたちをあくまでお友達として扱っている作品が多い気がします。
なのでやっぱり、主人公があっちのイケメンにふらふら、こっちのイケメンにふらふら、
と心を揺らすことはあんまりないように思います。

で、さっきは唯一ありとか偉そうに言ってしまいましたが、
最近見たばかりの「スパイダーマン」を忘れていました。
ネタバレすると、ヒロインのMJは、恋多きギャルで、
初期設定は、大学のイケイケで性格の悪い男と付き合っています。
で、大学卒業と同時に別れて、主人公の親友と付き合い始めます。
さらに、自分を助けてくれたスパイダーマンが好きかもしれない、と騒いだり、
付き合ってる身でありながら、スパイダーマンにお礼にキスしたりします。
で、最後は主人公にあっさり振られます。
主人公は、お隣に住むMJを幼い頃からずっと好きで憧れていたんですが……。
敵に身近な人間を狙われたこともあり、「傍で君を守る、友達でいるのが精一杯だ…」
のようなことを言い、キスまでさせておいて、ふって泣かせます。
正直、ヒロインが主人公に振られることで、「よくやった!」とカタルシスを
得られるような作品は初めてだったので、興味深かったです。

あと、ラブコメではないですが、もしいまライバルキャラを出すなら
「盾の勇者の成り上がり」みたいな感じになる気がするのでおすすめしておきます。
盾は、ライバルとして、3人の勇者が登場しますが、
これは異世界に召喚された勇者としてのライバルであって、恋愛のライバルではありません。
だけど、主人公の連れのヒロインに恋したり、ヒロインを奴隷にしていることに口を出して来たりと、
主人公とヒロインの関係にも関わってきます。
恋のライバルとしてのライバルは恋愛無双したい(女が勝手に寄って来る状態がいい)今の読者には邪魔でも、
ほかのことでのライバルというのは共感してもらえるのかな、と思いました。

カテゴリー : キャラクター スレッド: ラノベにおけるヒロイン争奪戦

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元記事:ラノベにおけるヒロイン争奪戦

主人公とライバルがヒロインの寵愛を受けようと争奪戦を繰り広げる。二人の男の間でヒロインの乙女心が揺れ動く……。

というのはラノベだと見た記憶がありません。自分はもっぱらラブコメを読んでいるのですが、出て来るのは「おい主人公。お前最近ヒロインと仲いいんだってな? あいつは俺が狙ってんだ。もう近づくんじゃねえぞ?」と言って恫喝や暴力を振るう「障害」という感じのキャラばかりです。出木杉くんみたいなライバルってラノベでは見た覚えがありません。やはりヒロインが主人公以外の男に目を向けるような展開は敬遠されるということでしょうか?(最終的に主人公を選ぶorどちらも選ばないとしても)

上記の回答(無いなら作ってしまえば?)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

>主人公とライバルがヒロインの寵愛を受けようと争奪戦を繰り広げる。

この展開を作るためには、まず主人公がヒロインに執着して追い求める姿を描く必要がありますよね? それがないとライバルが現れても奪い合いになりませんから。でも今は、主人公が一人のヒロインの心を得るために積極的に動いていくという展開自体が流行らないようです。

ただ。

一見ヒロインに対して淡白にみえる主人公でも、本当は彼女が好きでいつかは結ばれるのだろうと読者が想像したり期待したりするようなケースは多いんじゃないですか?
そういう下地があるのなら、

◎ヒロインに対し恋愛的にあまり興味がなさそうにみえる主人公 → ヒロインの心を得るために積極的に動くようになる

という変化を、ストーリーそのものによって表現することは可能なんじゃないかという気もします。
変化のきっかけとなるイベントは色々考えられるでしょうが、主人公が一目置くキャラが恋のライバルとして現れ嫉妬心が刺激され……という手は使い勝手がよさそうです。
これなら自然に争奪戦展開が成立するんじゃないかな、なんて思ったりしました。

カテゴリー : キャラクター スレッド: ラノベにおけるヒロイン争奪戦

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元記事:ラノベにおけるヒロイン争奪戦の返信の返信

なるほど……参考になります。実は言うと私も一人の女性を取り合う男たちの話というのは余り知りません(ラノベ漫画アニメゲーム問わず)
と思って記憶を漁っていたら一つだけ出てきました。「何度でも何度でも懲りずに、君を好きになるラブコメ」という奴です。
主人公が一目惚れしたヒロインには婚約者がいた、という内容です。このヒロインは記憶を失ってしまい、その間に過ごした主人公のことがだんだんと好きになっていきます。記憶を取り戻した時、ヒロインは主人公と婚約者、どちらを選ぶか決断するのです。
……書いていて思いましたが、特に「揺れ動く」という心情の描写はなかった気がします。婚約者も全然出てきませんでしたし、「争奪戦」をしていたのは主人公一人だけでした。プロでもそういうのは避けるとなると、難しい題材なのかもしれません

上記の回答(ラノベにおけるヒロイン争奪戦の返信の返信の返信)

投稿者 ヘキサ : 1 投稿日時:

あー! ド古い有名どころで思い出しました、ガンダムのアムロ・ララァ・シャア。「私は永遠にあなた達二人の間を彷徨っていたいの」という、堂々のビッチ宣言。「ララァにとってはアムロとの出会いは遅すぎて、アムロにとってはララァとの出会いは早すぎた」とも言われてますが、既にララァは「シャアを守る」という気持ちを固めていたため遅かった、シャアと会っていなければアムロと惹かれあっていただろうという話。もっともララァの愛は「母性」が強いのであんまりビッチ感はないんですけどね。冨野監督の恋愛観はいろいろと特殊なので、一般論で通用する話ではありませんが。

……で、その「女側に母性を求めて依存するのやめいww」の路線で行ってたのは「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」のポップ・マァム・ヒュンケルですかな(ポップは主人公ではないけれど、真の主人公だって製作側が公言してますからいいですよね)。マァムは名前からして「お母さん=パーティの母性」を象徴していたので、そもそもヒュンケルのことも「かわいそうな人」「私が守る」と言い切ってましたから。彼女が揺れ動いているように見えたのは「彼女の愛は慈愛であって、恋愛ではない。まだ彼女は恋を知らない」を彼女が自覚して、ようやくスタートだったという。要するに、べったり依存する気満々だったのがシャアで、そこを身を切る思いで突き放したのがヒュンケルという、その違い。

そんでもって北斗の拳のユリアはトキ曰く「みんなの憧れ」ということで、あれはけっこうトロフィーガールのイメージが強いですかねー、要するに「こんなにモテる女性が自分に心を決めている」からいい、という状態。スラムダンクもダイ大もそうだけど、ジャンプ黄金期はやっぱりこういう「努力で勝ち取る」系が多かった印象です。

対してサンデーは、るーみっくわーるどが基本なのもありますが、男女両方に受けがいい感じ。代表的なのはコナンとか。コナンって結構イケメンが多いうえにどいつも浮気性なところがないから女性ファンも多いという。個人的には京極真の奇行が見ていて一番面白いですが。あの人と園子・キッドの三角関係?が一番、少女漫画っぽいかもしれません。

で、ようやっとラノベのお話ですが、実はプロの人から「男性向けラブコメは少女漫画より歴史が浅いので、その当時は少女漫画から勉強するように」という指導を受けていた、と聞いたことがあります。ベルセルクの作者も心理描写に関しては24年組、特に大島弓子の影響が強いとコメントしていました。もっともけっこう前に聞いた話ですので、今は男性向けラブコメのテンプレができてきた時代、という感じはしています。

あと、あかほりさとる氏は突然「少女漫画みたいなのを書きたい!」と思い至って細君の少女漫画家・北川みゆきに添削してもらったら「何これ二十年前の少女漫画?」というダメ出しを受け、苦心の末「うん、やっと十年前の少女漫画になった」というお墨付きをいただいた、とも言っています。そう言えば「ロードス島戦記」の水野良も「ディードリット物語」書いてたし、男性作家にも時々少女漫画みたいなのを書きたい、という欲求みたいなのが湧き起こるもんなんでしょうかね……? プリキュアが「女の子だってバトルしたいもん!」から出た発想、という話らしいですし。

RPGというもの自体が出来上がって以降、はじめて世に出たRPGベースのファンタジー小説であるところのドラゴンランスは男性・女性の共著ですが、バトルシーンは女性作家担当、ラブロマンスシーンは男性作家担当だったそうです。ちなみに注釈に製作当時の白熱した討論などの舞台裏が明かされているので読んでいてけっこう笑わせてもらいました。正ヒロインが成長していく話だけど「成長しすぎて浮気性の主人公なんか眼中にないレベルにまでいってね?」とか。その時は話が成立しないのでなんとか主人公への気持ちを変えない路線でいったそうですが……私から見ても「タニスうぜぇレイストリンの人気あるのがすげぇよく理解できるわ!」とか。あとは「こいつ善人すぎてつまんねー殺させろ!」→「ふうっ続編でやっと殺してやったぜ……(すごい満足げ)」とか、作り手側からみるとなかなか興味深い話が詰まっていましたよ。

カテゴリー : キャラクター スレッド: ラノベにおけるヒロイン争奪戦

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元記事:神視点での小説の成功例の返信

神視点について。
ひとつ前のレスで挙げた例

 A 太郎は次郎を殴った。次郎に太郎は殴り返された。
 B 太郎は次郎を殴った。次郎が太郎を殴り返した。

Aは太郎視点、Bは一歩引いた俯瞰の視点と説明しました。この俯瞰の視点を続ければ、神の視点の作品になります。
客観的事実を、淡々と書き連ねていけば「神視点の小説は読者の混乱を招きやすい」なんてことにはならないのですが、そうは行かないのが小説です。

三人称一元視点の作品は、視点者以外の心内描写をしてはいけない、なんていわれます。が、これは「心内描写をする=その人物の視点」だからです。

つまり、神視点で複数の心内描写をすると混乱するのは、多視点で頻繁に視点変更するのと、同じことだからです。神視点だから複数の心内描写をしても良い、ではなく、視点が移動しても読者が混乱しない描写を心がけることが大切です。

もうひとつ、神視点が混乱する理由。
ダメ出しみたいになって申し訳ないのですが、あざらしさんの出した例

3)突然、手を握られて太郎は口をあんぐりと開けた。華子は恥ずかしさを押しとどめるように口を開く。

心内描写を排した表現とのことですが、これ素直に読めば、太郎視点ですよね。

神視点の作品で、部分的に登場人物の視点に入り込むことはOKです。
あざらしさんの例でも、前後の文脈次第では、混乱することなく読み進めるかもしれません。

ですが、神視点の例としては、不十分ではないでしょうか。
神視点で書こうとすると、こういうミスが起きやすい。そこが問題点です。

ちなみに、あざらしさんの例文を、神視点にすると

 華子が太郎の手を握った。突然のことに太郎は口をあんぐりと開けた。華子は恥ずかしさを押しとどめるように口を開く。

うーん「突然」が太郎視点になってるかなぁ。難しいですね。

上記の回答(神視点での小説の成功例の返信の返信)

投稿者 シン : 0 投稿日時:

回答ありがとうございます。
やはり、神視点は難しそうですね。
<ただBは、視点が太郎から次郎に移ってるようにみえます。ですが、そうではありません。実際、三人称一元視点の作品に、よくみられる表現です。これは視点が一歩引いた、俯瞰になってるのです。
こういうのは確かに普通に良くありますよね。
神視点について詳しい説明ありがとうございました。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 神視点での小説の成功例

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元記事:戦記物を読んで思うのですが

私は戦術や戦略を練って実行する描写が好きなのですが、なろう系統における戦記物の流行りを読んでいるとチートを使って無双したり、付け焼刃な知識で敵軍を蹂躙するなど戦記と言えるのか怪しいお粗末な内容が多いです。
なろうに投稿された作品はあくまで趣味であると理解していますが、やはり主人公に苦悩や刺激、それを解決するために行う努力などがある作品は読んでいてストレスになるから嫌煙されているのでしょうか? 皆さんは戦記物にどういう楽しみ方をしますか?

上記の回答(戦記物を読んで思うのですがの返信)

投稿者 サタン : 9 人気回答!

ラノベで戦記といったら、ファンタジーではアルスラーン戦記あたりが有名ですかね。
どちらかと言うと、戦術や戦略と言うよりはその世界の歴史を読んでる、という楽しみがメインかなと思ってます。
物語における主な問題解決手段が戦争というツールになってるから戦記と題してる、みたいな。
でも「問題解決手段が戦争」って形で進めると、いくら戦術や戦略を練ったところで割と単調になりやすいんですよね。
戦場ってあんま大きく代わり映えしないので。
なので、私の場合、主に楽しむのは戦争のシーンではなくてそんな時代に生きてるキャラクターのドラマです。

ですが、言っちゃなんだけど人間ドラマって物語の基本ではあるけど正直初心者には扱いにくいし、10代向けじゃないのでラノベに乗せるには工夫が必要だと思う。
そういった、「戦術メインだと単調になりやすい」「人間ドラマは扱いにくい」という問題を考えると、「チート無双」というのは一つの答えではあると思います。
チート無双にすると、要するに「キャラクター(主人公)の活躍」という楽しみ方が出来るので、作者としてはそこに注力すれば良いし、読者としてもそれを読めば良いことがわかるので「主人公が活躍して誰を倒したら終わり」と話がわかりやすいんですよね。
「どこそこの部隊が活躍している」という状況よりも「主人公が活躍している」というほうが明らかにわかりやすいかなと。

人間ドラマを面白く書いてく自信があって、戦術メインで単調にならない工夫があるのなら、何も問題ないし倦厭もされないと思う。
でもまあ、「戦術・戦略を楽しむ」という楽しみ方はやや対象年齢が高く流し読みもしにくいのでWebには向かないと思う。
「戦術・戦略を楽しむ」というのは、結局のとこ「それを考え実行してるキャラクターの活躍を楽しむ」と考えるほうが楽しみやすいし、戦術の概要を把握してなくてもキャラが活躍してるってことがわかれば楽しめるので、結局はキャラ主体になりがちじゃないかな。

>やはり主人公に苦悩や刺激、それを解決するために行う努力
現実に考えて、刺激はともかく、苦悩や努力は楽しいものでしょうか?
つまりこれを書くのは「面白くないものを面白く書く」というだけの力量あって成立する話なので、例えばありがちですが「終盤で主人公は成長するから、そのための辛い抑圧を序盤に書かなきゃいけない」という気持ちで書いていると、その序盤は「読んでて面白くない」ことはわかりますよね。
面白く書こうとしてない、辛く書こうとしてるので、当たり前でしょう。
「ストレスになるから」という理由じゃなく、「作者が進んでストレスを作ってるから」というのが理由です。
カタルシスをより良く書くには序盤に抑圧を置く事は正しい選択です。しかし、それを「ただ辛いだけのもの」として書いているのが間違いで、面白く書かなきゃいけません。
「面白くないものを面白く書く」というだけの力量がなければ、と書いた意味がわかるでしょうか。
何も考えず状況だけ書いてりゃ「面白くないものを面白くないまま書く」わけだからストレスになりやすいというのは事実だと思いますが、苦悩や努力それ自体がダメなわけではありません。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 戦記物を読んで思うのですが

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投稿日時:

元記事:発達障害の人間が、小説を書く上で”特に”気をつけるべきことはなんでしょうか?

 お初にお目にかかります、半額オソーザイです。
 数年前に筆を一度折って、最近になって少しずつ筆を取り直そうという気になってきたのですが、少し気になった―――率直に言うと不安になったところがあったので、ご相談させていただきました。ただ内容が人によってはデリケートな問題なので、気分を害される方がおられたら申し訳ありません。

 私は数年前に所謂アスペ(正式名称で言うと自閉症スペクトラム障害。診断されたものはASDとADHDです)と診断されており、それが小説を執筆することに影響しないか不安になっています。ネットでも時々「アスペが書いたような一人よがりな小説」とか「支離滅裂な文章はいかにも発達障碍者って感じ」という感じの批評コメントがあったりして、自分もそう言われるようなものを書いてしまうかもしれない……と思ったりしています。
 もちろん障害特性上、できるようになるために並々ならぬ努力が必要なこと、もしくはどうしてもできないかもしれないことはあるかもしれません。ただ、自分の発達障害が悪影響を及ぼしがちなところが少しでも分かれば、それを意識して執筆していけると考えて、こちらに書き込ませていただいた次第であります。

 なので、タイトルどおりではありますが、相談内容は
「発達障害(ASD)の人間が、小説を書く上で”特に”気をつけるべきこととは?」
 です。もし何か工夫できるところ、訓練方法があればそちらも教えていただきたいです(図々しくて申し訳ありません……)。

 非常に答えづらい相談内容かもしれませんが、よろしくお願いいたします。
 一言にアスペ……もとい、ASDといっても人それぞれですが、私の場合は「空気(行間)が読めない」や「想像力が欠如している(人の感情を想像するのが苦手)」「曖昧な表現が苦手。具体的なものや、物事の定義が気になってしまう」といったところが当てはまっています。この点に関しては結構キツいと自分でも思っています(笑)

上記の回答(発達障害の人間が、小説を書く上で”特に”気をつけるべきことはなんでしょうか?の返信)

投稿者 サイド : 19 人気回答!

はじめまして、サイドです。

「特に」気にすべきこととしては、周りの言葉は気にせず、書きたい物を最後まで書くということだと思います。
月並みな言葉で申し訳ないところもあるんですが、それが一番かと。

気にされている内容として、「一人よがり」「支離滅裂」というものがあるとのことですが、例えとして、「現代日本の生まれと育ちで、成人しているけれど、首相や大統領の名前を知らない。そもそも、そんなポストが存在することすら知らない人間」
がいるとします。

で、その人間が、「世界情勢がなぜ、今のようになっているのか」を空想だけで説明し、最後まで書き上げた小説があったとしたら、どうでしょうか?

その世界観のトップはどんな人物なのでしょう。
良い人間なのか、悪い人間なのか、グレーなのか。
そもそも、トップというポストすら存在しない小説かもしれません。
現実を知る人間が見れば、内容は、「一人よがり」で「支離滅裂」と取られる可能性はあります。

ですが、最後まで書き切り、虚構であっても説得力と凄みのあるストーリーがあったなら、僕はお金を払ってでも読みたいと思います。
そこまで突き詰めたのなら、その価値はあるのではないでしょうか。
下手に工夫や訓練をして、その個性が死んでしまう方がもったいないです。
個人的な意見になってしまいますが、現実的で、常識に則したものだけが面白いということはないと思います。
逆に、小説であるなら、大いにレールを外れていた方が楽しいです。
なので僕は、周りの言葉は気にせず、書きたい物を書くのが一番だと思います。

僕個人に発達障害の方に関する知識がないため、気分を害してしまったのなら、適当に流していただければ、幸いです。

カテゴリー : その他 スレッド: 発達障害の人間が、小説を書く上で”特に”気をつけるべきことはなんでしょうか?

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投稿日時:

元記事:次が読みたくなる文章が書けない

自分は二週間ほど前からカクヨムに小説を投稿していて(可憐な魔女、で検索すると出てきます。作者が弱気なところをあまり見せたくないので敢えてこちらから名前は出しません)、二話以降を読んでくださる方が大体20人に一人くらいの割合です。

自分でどの辺りが悪くて、どうすればいいのか分からなかったので、こちらに相談しにきました。

個人的に感じたことが三つほどあって、第一に、自分は視点の移動というか、普通は見せたいモノを配置するように空間を作って、文章に合うようカメラを動かしていく、といった具合に作ると思うんですが、自分はその空間を作るのが苦手で、つい飛ばしてしまうということ。

第二に、自分はSF小説の翻訳調みたいな文章が書きたいのですが、比喩などの加減がわからなくて分かりにくい文章になってしまっているということ。

第三に、冗長になるのを恐れて、説明を所々飛ばしてしまうということ。また、自分でも何が“説明できていない”のか把握できないということ。そしてそのためにテンポも悪くなってしまうということ。

自分で読んでも文章が悪いことは分かるのですが、治し方もわからないし、上に挙げた反省が正しいものかどうかもわかりません。
どうすれば他のカクヨムの作家の人たちようにいい文章が書けるのでしょうか。教えてください。

上記の回答(次が読みたくなる文章が書けないの返信)

投稿者 サタン : 3 人気回答!

読んでみました。
うーん……読みにくいのは確かに考えてる通りだと思います。
でも思うに、「続きが読みたくなるような」というのは誤りかなと思う。
失礼ながらハッキリと言えば、「二話目を読んでくれる人が20人に1人」なのではなく、「一話を読み終えてくれる人が20人に1人」だと思う。
それは「比喩の加減」とされた部分や「自分で把握できてない」部分が原因で、読者が積極的に理解しようと向き合わないと、何が書かれているのかサッパリわからないためです。
なので、文章が悪い、という自己分析は割とそうだと思います。

で、その原因は、まさに「文章が悪い」と気にしすぎてるところです。

さて。いま貴方は「文章を改善しようとしてるのに、その原因が気にしすぎてるところだ、というのはどういう意味?」とハテナが浮かんだ事でしょう。
説明しますと、正確には「文章を飾ろうとしている」「文章を良くしようと意識しすぎている」「小説っぽい文章を書こうとしている」このように言い換えることができる、要するにカッコつけようとしているのが原因という意味です。
なぜ最初にトンチのような事を言ったのかというと、コレが「カッコつけようとして気の利いた事を言おうとした結果」だからです。
要するに、貴方の文章を読んで、読者は終始「ハテナ?」と意味不明なわけです。
もちろん文末までしっかり読めばちゃんと意味は通じます。だから作者としても意味不明な文章を書いている自覚はないでしょう。
でもそれは逆を言えば「文末・最後まで読まないと何が書いてあるのかわからない」ということで、読み終わるまでは意味不明なんです。
そうして読んで、次の行へ移っても同じ。意味がわからない。文末まで読んで文章を理解し、「この時点でようやく前後の文脈を読み取れる」という、非常にわかりにくい文章となっています。

うーんと、例文で御作の一文を引用できれば良いのですが、おそらくそれは晒されてるようで嫌だと思うでしょうから、似たような文章を作って例としてみようと思います。
『肌寒い冬至の空気がどんよりとした室内に入ってくる。』
この文章は、まず修飾する語句が多いためにわかりにくくなってる。
言うほど多くないようにも思えるけど、主語に「肌寒い冬至の」とあって続けて別の語句に「どんよりと」とあるので、一文で2箇所も飾ってる、と言える。修飾する語句が短いので多くないように思えるだけ。
まあ別に一文をどれだけ飾ろうと問題ないんだけど、飾るほど読みにくくなるから、飾るならちゃんと文章を考えないといけない。
つまり、「肌寒い冬至の空気がどんよりと」と、「冬至の空気がどんよりとしている」とも読めてしまうし、場面のイメージはそもそも「風が室内に入ってくる」という事だから、それを最後に持ってきているためにイメージしずらい文章になってる。
だから、これを改善するなら端的に『肌寒い風が部屋に入ってくる。』と、シンプルにしたほうが良い。
飾りたいなら『肌寒い風が室内に入ってくる。冬至の空気に思わず身震いした。』と、付け加える形で飾ったほうがいい。

書き慣れてない人によくある感じで、例えば「可愛い子犬が寄ってくる」と書く場合、「子犬がどれほど可愛いか」を必死に書いたあとに「寄ってくる」と書いてしまう。
こう書いてしまうと「その犬がいったい何なの?」ってのが一切わからないまま、最後まで読まないと「近寄ってきている」という事実が伝わってこないので、非常に読みにくい。
例えば「まるで妖精のように無邪気な子犬が楽しそうに近寄ってくる」と書くと、「無邪気な妖精の姿」をまずイメージして、それが比喩だってことに気がついて、「子犬」にイメージを修正し、ようやく「子犬が近寄ってくる」というイメージにたどり着く。
そしてこうした比喩表現を描写と勘違いしてることが多いため、描写関係を指摘すると余計に酷くなったりする。

次に「自分で把握できていない」という事ですが、とりあえず、物語の流れを箇条書きにしてみましょう。
1桃から生まれた桃太郎
2鬼の噂を聞きつけ鬼退治に
3犬猿雉を仲間にする
4鬼ヶ島で鬼を退治する
と、こんな感じで。
そうすると、1は「桃太郎は桃から生まれた」ということがわかれば問題ないという事が理解できるでしょう。
当然のこと2は「鬼が悪さしてて、それを退治する決意をする」ということがわかれば良い。

で。
例えばそれ以外の事、「桃太郎が生まれた桃は、仙郷から流れてきた仙人の桃だった」とか「仲間の犬猿雉にもそれぞれ仙人の力が宿ってる」とか、適当な設定は、正直べつに何でもいい話で、最初の箇条書きの1234が理解できれば「桃太郎の話」は理解できる。
これらは設定上説明はするけど、別に理解してくれてなくても物語上まったく問題ない設定、なんですよ。
だって、1234が理解できりゃいいんだし、細々した設定は1234には関係ないし。

ってことは、作者が把握しなきゃならない事は1234という箇条書き、この例においてはこの4つだけ。
もちろん、これは「一つの話題につき」という意味で、物語全体の把握もしておくべきだけど、話題ごとの流れを把握しておけばそれで問題ないと思う。

まあ、たぶん「把握」についてはあんま気にしなくてもいいと思う。書けりゃいいし、現状書けてるので、あまり問題ないんじゃないかな。
説明しすぎると逆にくどくて読みにくいし、説明されなくても状況で「読み取れる」ので、作者が思うより問題になってない事も多いと思う。
「何を書けば話が進むのか」を理解されてない場合は、前述した箇条書きを試してみると良いのではと思います。

文章については、おそらくは「良く書こうと意識しすぎてる」ってのを改善すれば良くなると思う。
文章を飾ったりカッコよくしたりすることは大切な事だけど、それはキメたい大事なシーンでやるから効果があるわけで、常にやってたら読みにくいだけ。
文章は、正しく書くのが一番読みやすい。
それについても少し書くと、
日本語の文章は一番シンプルな形にすると「主語+述語」の形になる。
だから、その形にして変になる文章は、文章として正しくないし、飾って誤魔化してるだけで読みにくい文章になっているという事です。
例えば御作の第一話の一文をシンプルな形にしてみると、「空気が駆ける」となる。これはこれで意味は通じるけど「空気」を擬人化した表現だとわかるので、正直、擬人化する意味がわからなくて少々変。
だから「朝の霧を駆ける」と言葉を飾ったのだろうと思われるが、言いたいことはわからいでもないけどけっこう変な文章だと思います。
そもそも空気が駆ける=風が吹いたら、朝霧なんてすぐに散ってしまうし、何らかの意味ある言葉でないなら、これは作者が文章を飾ろうとしてわけのわからない文章になってしまった一例だと考えられると思う。
とまあ、そんなわけで、主語+述語のシンプルな文章にして違和感がある場合は、成形した文章も変なので、
というか、妙に文章を飾ってるから変な箇所がわかりにくくなってて、それが積み重なって「読みにくい文章」になっているので、シンプルにしてみてチェックする、変に文章を飾らないという事に気をつければすぐに改善するんじゃないかなと思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 次が読みたくなる文章が書けない

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