伝えたいこと
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読後感を爽やかにするにはどうすればいいのか?短編を書く上で気を付けておくべきこととは何か?(元記事)
こんにちは。
実はですね、前回質問した時にこんなにありがたいコメントを頂きました。
>普通に暮らせている皆が正しくて、発達障害を持っている僕が間違っている。
>それが僕の世界のルールです。
ってかいたら、とある方に。
これは、ね。心にジンっと来た。
不謹慎だと自分でも思うけど、でも事実です。
これを『文字として一切書かず、読者の心に届ける』
それができて、かつ読後感をさわやかにできれば飯を食えるよ。
それだけのテーマになりえます。
ラノベより一般、漫画でいえば少年誌ではなく青年誌で扱うテーマではありますが、向き不向きを超越するってのも新機軸としてアリです。
ってその方は書かれたんですね。
なので、「重たくてセンセーショナルな題材を、爽やかな後味にするにはどうすればいいんだろう?」
と思いました。
皆さんは重たいモチーフやテーマを扱う場合、何か気を付けている事はありますか?
それだけでなく、短編を数本完成できるくらいの力を付けた方が良いよ、とも書いていただきましたが、僕は短編を書いたことがないので、何か気を付けておいた方が良いことはありますか?
長編小説との違いなど教えて下されば幸いです。
伝えたいこと
投稿者 あまくさ 投稿日時: : 1
所詮、ネット上のこと。竹牟礼さんがまだここに居るかどうかも不明です。
ただ、どうしても伝えたいことがあり、しかしながら小説なんて書いているくせに適切な言葉が見つかりません。
戦う君の唄を、戦わないやつらが笑うだろう。
歌の文句です。こんなフレーズを持ち出すのは美化し過ぎだと顰蹙する方がいるだろうことは承知。
しかし竹牟礼さんの激昂は唾棄すべき自己憐憫だけではないような気がします。未熟なヨチヨチ歩きながら、戦っていることを感じます。
カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 読後感を爽やかにするにはどうすればいいのか?短編を書く上で気を付けておくべきこととは何か?