新人賞応募の際の序盤の展開についての返信の返信の返信の返信
元記事を読む
新人賞応募の際の序盤の展開についての返信の返信の返信(元記事)
早速、コメントありがとうございます。
指が多いのは多指症と言うのですね、あんまり調べず設定を決めてしまったので、十分に配慮する必要性を認識しました。
私的には主人公が他とは違う(いい意味でも悪い意味でも)の暗喩のつもりでしたが、誰かを不快にするかも知れない表現は避けた方がいいかもですね。
確かに、私は物語をマイナスな方向に持っていく癖があるので、もっと視点を変えて考えてみようと思います。
まだ、プロットを考え始めたばかりだから、は言い訳ですよね。正直、今のところ新人賞でウケそうなネタをかき集めた設定集みたいな感じなので、指の多い理由などは全然考えていませんでした。
親が殺された展開よりヒロインが親の仇展開の方がありきたりとは思いませんでした。私的にはこの展開は結構良い閃きだなと、少し自負をしていたので意外に思うと同時に、引き出しのなさに絶望します。
オチに関しては、確かに分かり切っている感に富んでいますし、それがモヤモヤの原因だったのかも。
ドイツの児童文学や新人賞受賞作などの提示ありがとうございます。
ラノベ 海賊でかなり検索をかけて、海賊を扱ったラノベが少ないから大丈夫だろうと思っていたのですが、海外作品までは至りませんでした。
かなり、見方が変わりました。
私はファンタジー小説は書き慣れていないもので、でも、どうしても中世の海賊が書きたくって、とりあえずプロローグを考えてみたは良いものの、言い知れぬ違和感に苛まれていました。
しかし、お二人のレスを見て、新しい風が吹き抜けました、今や違和感も霧散しました。本当に感謝の限りです。
また、お話を改善したら、ここで似たような質問をすると思いますけど、その時も優しくしてやってください。
新人賞応募の際の序盤の展開についての返信の返信の返信の返信
投稿者 ヘキサ 投稿日時: : 0
あれ?何かおかしいと思ったら私あまくささんのレスに繋げて書いちゃってた?!申し訳ない……
カテゴリー : ストーリー スレッド: 新人賞応募の際の序盤の展開について