俺はラッパー? no! アッパー!!ッ
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『空気』の作り方。(元記事)
お世話になっております。大野です。
先ごろ、以前応募したGA文庫大賞の選評が返ってきました。
その中で少し、『自力での解決が難しそうだな』と思えることが有ったので相談させてもらいたいです。
よくある異世界転移ものに対するメタギャグみたいなところを狙った作品だったのですが、
曰く、『すべてのキャラが『緩い』言動をするために、主人公たちの「お気軽さ」みたいなものが、今ひとつ目立たなくなってしまっている。』
曰く、『ちょっと勢いだけで書かれてしまったように感じる箇所も多く、決めるときは決める、という感じでもう少し緩急をつけたほうが面白くなるのではないかと思えた。』
曰く、『緩急というか文章的な、シーン的なタメが描けると、作品に深みが出て良いのでないかと思います。』
とのことで、自分でも前々から気になってはいたのですが『シリアスな場面・会話』と『コミカルな場面・会話』の作り分けが上手くできてないなァ、ということを痛感しました。
プロットそのものをギャグに全振りする、と言うやりようもあるのですが、個人的には『逃げ』に思えてしまい、相談するに至りました。
聞きたいこととしては大きく二つ。
①地の文でシリアスシーン、ギャグシーンを演出するときにわかりやすく切り替えに使える技法・構成の仕方。(一人称・三人称どちらでも構いません)
②緊迫した場面で使っちゃダメなセリフ回し、シリアスorギャグに振る時にわかりやすい語彙。
まぁ、『わかりやすい』と言っている時点で安易な手段に頼ろうとしてる気もするのですが。以上二点、ご教授願えれば嬉しいです。
俺はラッパー? no! アッパー!!ッ
投稿者 ごたんだ 投稿日時: : 0
お前のプロット、機械のスロット!
新品シニカル開封っー前!
ラップはラップでも、サランラップ!!
くしゃくしゃの薄皮、サフランで色付け、
客の前に、棄却本出すな!
俺の脚本、サフランライスでBom!
香りは高々!!
お前の作品、ラップで包むな
お前の作品、ラップで踊れ!
ラップ! ラップ!
ラブ! ラブ!
薄皮いらね
演技は高々
演者のブームは
今ラップ。
演劇脚本
ラノベと違う。
だ け ど コミカルな小説は、
コ ミック、確定!
お前の時代、今、ラップ! Yes! アッパー!!
お前の作品、ラップで包むな
お前の作品、アップで踊れ!
アップ! アップ!
ラブ! ラブに 溺 れ ろ!!!ッ
ギャグの味付け
サフランライスの繋ぎ
承るぜ! 客の注文!
場面は一気に、え が おの食卓!
客の数だけ、外伝はあるぜ
でも、本家本元、賄い最高!
転げ回るぜ!
スベって、立ち上がるぜ! オ レダチの魂!!
オレお前の魂、ラップで隠すな
オレダチの魂、ラップで、踊れ!
ラップ! ラップ!
ラブ! ラブ!
お前のビート、お前のヒート!
俺はラッパー? no! アンサー!!!