異能力の強さ問題の返信の返信の返信の返信の返信
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それでは返信の方に触れます。
>>あー、銃とダブつく。それは至極全うな意見だと思います。
これに関しては私も薄々気づいていましたが「武器をなくしてもサブウェポンにできる」とさておいてました。
もちろん実際に武器をなくしてサブウェポンにしなかったら死に長所になりますが……
>>敵に銃が通らないなら、それを知略で攻略してほしいですね。新技や隠し技で対応するではなく。
個人的に異世界ファンタジーで銃を出す際に「ドラゴンのうろこは徹甲弾でも貫けないのでは?」とか日ごろからよく考えているんですよね。
もちろんそういう敵は仲間と協力して知略で乗り切らせるのがキモと思っています。
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投稿者 パクトボー 投稿日時: : 1
>これに関しては私も薄々気づいていましたが「武器をなくしてもサブウェポンにできる」とさておいてました。
>もちろん実際に武器をなくしてサブウェポンにしなかったら死に長所になりますが……
うーん。
こういうのが「設定で解決してしまう」だと思います。
なんらかの事情で最大にして唯一の武器が使えなくなった!どうする!?という状況で、どう切り抜けるかってのが、主人公の個性なわけじゃあないですか。
その際に仲間の力を借りるでも、土地の特徴で罠にハメるでも、なんなら土壇場で修行の成果で新技が閃くでも、最悪運任せや無双ゴリ押しでも、とにかくピンチへの対処の仕方が、そのまま主人公のキャラクターになるわけじゃあないですか。
そこに「そうなっても対処できるよう最初から対抗策を積んでおこう」っていうのは、なんて言うんですかね…過保護?修学旅行に行く我が子が不安だからと着いて行って手助けするような感覚を覚えました。あるいはテストのカンニング。
主人公が活躍してるうちに設定を生やすようなドライブ感覚も、ある程度は欲しい気がします。あくまで「ある程度」、ね。「これ明らかに矛盾してるな」ってのは、思いついても流石に切り捨てるとして。