小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

異能力の強さ問題の返信の返信の返信の返信の返信

元記事を読む

異能力の強さ問題の返信の返信の返信の返信(元記事)

それでは返信の方に触れます。

>>あー、銃とダブつく。それは至極全うな意見だと思います。

これに関しては私も薄々気づいていましたが「武器をなくしてもサブウェポンにできる」とさておいてました。
もちろん実際に武器をなくしてサブウェポンにしなかったら死に長所になりますが……

>>敵に銃が通らないなら、それを知略で攻略してほしいですね。新技や隠し技で対応するではなく。

個人的に異世界ファンタジーで銃を出す際に「ドラゴンのうろこは徹甲弾でも貫けないのでは?」とか日ごろからよく考えているんですよね。
もちろんそういう敵は仲間と協力して知略で乗り切らせるのがキモと思っています。

異能力の強さ問題の返信の返信の返信の返信の返信

投稿者 パクトボー 投稿日時: : 1

>これに関しては私も薄々気づいていましたが「武器をなくしてもサブウェポンにできる」とさておいてました。
>もちろん実際に武器をなくしてサブウェポンにしなかったら死に長所になりますが……

うーん。
こういうのが「設定で解決してしまう」だと思います。
なんらかの事情で最大にして唯一の武器が使えなくなった!どうする!?という状況で、どう切り抜けるかってのが、主人公の個性なわけじゃあないですか。
その際に仲間の力を借りるでも、土地の特徴で罠にハメるでも、なんなら土壇場で修行の成果で新技が閃くでも、最悪運任せや無双ゴリ押しでも、とにかくピンチへの対処の仕方が、そのまま主人公のキャラクターになるわけじゃあないですか。
そこに「そうなっても対処できるよう最初から対抗策を積んでおこう」っていうのは、なんて言うんですかね…過保護?修学旅行に行く我が子が不安だからと着いて行って手助けするような感覚を覚えました。あるいはテストのカンニング。
主人公が活躍してるうちに設定を生やすようなドライブ感覚も、ある程度は欲しい気がします。あくまで「ある程度」、ね。「これ明らかに矛盾してるな」ってのは、思いついても流石に切り捨てるとして。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 異能力の強さ問題

返信する!
コメントは4500文字以内。

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

トップページへ ページの先頭へ

「異能力の強さ問題」の返信一覧

他の相談一覧

プロットの書き方について

投稿者 雪夜刹莉 回答数 : 2

投稿日時:

プロット1枚が1冊分だととある作家さんから聞いたのですが、長く続く長編小説の場合、どこまでを1冊分にして区切って書けばいいのか分かり... 続きを読む >>

力isパワーみたいな、正しい力学は受けないのかな……。

投稿者 伊藤真琴 回答数 : 7

投稿日時:

 お久しぶりです。今どきの無双系の流行について質問です。  正確ではないとは思いますが今って大体努力なしで女にもててついでにムカつ... 続きを読む >>

ラノベの恋愛は「理想」を書くべきか、「現実」を書くべきか

投稿者 半額オソーザイ 回答数 : 19

投稿日時:

たまにこちらにお世話になっております、半額オソーザイと申します。 1作目が書き終わり一次落ち前提で公募に投げ込んで、次作をボヤ... 続きを読む >>

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ