小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

返信一覧の表示

異能力の強さ問題 (No: 1)

スレ主 鬼の王無惨 投稿日時:

どうも如月千怜です。今回はタイトル通り異能力の話です。

前回立てたスレッドの主人公の異能力を強くなるよう改良したのですが、いつもの知人に「それでも弱い」と言われました(汗)
皆さんの見識だとどうなるか聞かせてください。
強化項目は以下です。

・暗視能力
・魔力光線による邪視(麻痺とか石化とか)
・擬似的な時間停止(攻撃を受けた際、時間の流れを遅くし、避け方や反撃方を思考することができる)
※備考 攻撃手段は武器で行わないといけない。主人公の得意武器は拳銃。

どれもメリットにしかならない強力な能力だと思うのですが、知人の言い分では「魔法使えない主人公がその代償でこれしか使えないならあまりにも弱すぎる」とのことです。
これがなろうを読み慣れている相手なら「贅沢言いすぎ」と一蹴できるのですが、知人もなろうが嫌いなタイプなので、そういう人にも客観的に弱く見えるのでしょうか?
もし弱く見えるなら皆さんはどう強化しますか?

カテゴリー: 設定(世界観)

この質問に返信する!

異能力の強さ問題の返信 (No: 2)

投稿者 パクトボー : 0 No: 1の返信

投稿日時:

弱いというより、取っ散らかってる?
暗視と邪眼は、敵として出てきたら攻略の難しい能力でしょうから、うまくやればベストバウトになりうるカードの可能性を秘めています。一方で主人公としては、活躍させるのが難しいかもしれません。敵を見たらそこで終わりですから、敵のバリエーションが「見えにくい」「視界に入らない」に終始してしまい、例えば硬い敵を倒すカタルシス等は難しいでしょう。
…と言うと、如月さんは「いや敵の全身を視界に入れないと効果が…」「時間制限が…」とおっしゃるでしょうか。いえ、それは構わないのですが。
実際、「目で見たら終わり」クラスの能力で強くて活躍した人気者には心当たりがあります。コードギアスの主人公の彼です。制約を乗り越えて不可避の能力を行使するから、「眼を見たら終わり」な能力でも見ていて面白かったです。
ここで重要なのが「制約」で、これはもちろん能力側でも縛っていたのですが、そればかりではありませんでした。敵だってさまざまに対策を講じてきました。それを知略で攻略していく様が「面白かった」わけで、「強かった」わけではない。
敵が同等に強くなかったら、面白くはならなかったでしょう。
その点で、件の邪眼能力は、視界を介さないからギアスより強いけど応用は利かなそうなので、バトルのシチュエーションには工夫をしたいですね、と言った感想になります。

で。
ひょっとして如月さんご本人も「この能力だけだと戦闘シーンの展開に困るな…」と考えて、時間停止能力を付け加えたのかもしれません。
でも邪眼とちょっと結びつかなくて、キャラクターが見えてこないんです。
視界の中のものだけを時間停止で疑似石化、とかならわかるんですが、それだと本人の思考速度等は「普通の主人公程度」でも面白い対戦は実現できる気がします。これなら、必死に遅延行為を繰り返しながら弱点を探り鉛玉をぶち込む努力家主人公という印象が産まれます。
もし石化や麻痺が文字通りの状態異常であるなら、そこに本格的ではない疑似止まりの時間停止を付け加えるのは、弱いというよりは「取っ散らかってる」気がします。建て増し工事を繰り返す前に、どんなコンセプトで戦わせたい主人公なのか、明確になっていますか?
主人公なんて、弱くてナンボです。どうせ主人公補正でゲタ履きます。強くて当たり前の能力でキメラを産むより、「どんな能力で無双させたい?あるいは苦戦させたい?」というのをスッキリさせたほうがいいかな、と感じました。

けど、まあ、このままでも、キャラビルドに失敗したMMOのキャラとか現実にもいますし、そういう感じには持っていけるかな。
ここからさらに強化となると、能力より外付けの武装で補いたいですね、自分は。
暗視があるんで、なにか光源を封じやすいもの…
自分なら…ペイント弾などどうでしょう?コンビニとかにあるような。
魔法のある世界観なら、それに合わせて、魔法遮断効果とか付け加えたり、スライムみたいに自動で光源を攻撃したり。
球数制限があれば、戦闘にも緊迫感が産まれるかな、なんて考えたりしました。
まあ、格上食いが大好きなタイプの読者の戯言なので、読者層に合致してないな、と感じられましたら、捨て置いていただければ。

異能力の強さ問題の返信の返信 (No: 4)

スレ主 鬼の王無惨 : 0 No: 2の返信

投稿日時:

パクトボー様、レスをありがとうございます。

>>ひょっとして如月さんご本人も「この能力だけだと戦闘シーンの展開に困るな…」と考えて、時間停止能力を付け加えたのかもしれません。

すみません。この時間停止ですが、この中で一番最初に作った能力です(汗)さらにいうと前のスレッドを立てる前から搭載が確定していました。
(前は正しく伝えられていなかったという一番まずい奴です……)

確かに邪視はかなり強い能力なんですよね。友人は「銃とダブつくから魔法でいい」と主張しているのですが、お手軽に状態異常をまけるのは弱いはずがありません。
邪視はオミットするか、単純な攻撃技に変更することにします。あくまで私は銃をメインウェポンにしたいので。(暗視は現状毒にはならなそうなのでそのまま行きます)

異能力の強さ問題の返信の返信の返信 (No: 6)

投稿者 パクトボー : 0 No: 4の返信

投稿日時:

あー、銃とダブつく。それは至極全うな意見だと思います。
銃って、照準つけるじゃあないですか。その時点で既に視界に捉えてるわけで、必殺の邪眼を食らわせられる状況。スナイパーライフルの照準器だけ持ち歩くようでも、同じ活躍ができそうです。「弱い」ではなく「銃が無意味で生かせない」。無駄な武器を持ってる以上は「弱い」となりますね、確かに。
視力を扱う異能に拘る場合、銃とは射程の特徴がどうしても被るので、そこをなんとかしないと、どう弄っても「弱い」というご友人の評価は変わらない気がします。足し算方式でデッドウェイトが増えていっては、戦力以上にキャラの魅力がぼやけます。
邪眼の種類や攻撃方法ではなく、銃を活かしたい様子なので邪眼に頼る場面での差別化を考えるべきかな、と感じました。
というか、単純な時間停止にシンプルな拳銃だけでも、時間差攻撃から弱点狙撃まで広く応用できると思います、正直…。敵に銃が通らないなら、それを知略で攻略してほしいですね。新技や隠し技で対応するではなく。

異能力の強さ問題の返信の返信の返信の返信 (No: 13)

スレ主 鬼の王無惨 : 0 No: 6の返信

投稿日時:

それでは返信の方に触れます。

>>あー、銃とダブつく。それは至極全うな意見だと思います。

これに関しては私も薄々気づいていましたが「武器をなくしてもサブウェポンにできる」とさておいてました。
もちろん実際に武器をなくしてサブウェポンにしなかったら死に長所になりますが……

>>敵に銃が通らないなら、それを知略で攻略してほしいですね。新技や隠し技で対応するではなく。

個人的に異世界ファンタジーで銃を出す際に「ドラゴンのうろこは徹甲弾でも貫けないのでは?」とか日ごろからよく考えているんですよね。
もちろんそういう敵は仲間と協力して知略で乗り切らせるのがキモと思っています。

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

異能力の強さ問題の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 14)

投稿者 パクトボー : 1 No: 13の返信

投稿日時:

>これに関しては私も薄々気づいていましたが「武器をなくしてもサブウェポンにできる」とさておいてました。
>もちろん実際に武器をなくしてサブウェポンにしなかったら死に長所になりますが……

うーん。
こういうのが「設定で解決してしまう」だと思います。
なんらかの事情で最大にして唯一の武器が使えなくなった!どうする!?という状況で、どう切り抜けるかってのが、主人公の個性なわけじゃあないですか。
その際に仲間の力を借りるでも、土地の特徴で罠にハメるでも、なんなら土壇場で修行の成果で新技が閃くでも、最悪運任せや無双ゴリ押しでも、とにかくピンチへの対処の仕方が、そのまま主人公のキャラクターになるわけじゃあないですか。
そこに「そうなっても対処できるよう最初から対抗策を積んでおこう」っていうのは、なんて言うんですかね…過保護?修学旅行に行く我が子が不安だからと着いて行って手助けするような感覚を覚えました。あるいはテストのカンニング。
主人公が活躍してるうちに設定を生やすようなドライブ感覚も、ある程度は欲しい気がします。あくまで「ある程度」、ね。「これ明らかに矛盾してるな」ってのは、思いついても流石に切り捨てるとして。

異能力の強さ問題の返信の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 17)

スレ主 鬼の王無惨 : 0 No: 14の返信

投稿日時:

>>こういうのが「設定で解決してしまう」だと思います。

……ああーなるほど。こういう発想が却って良くないのですか(苦笑)今後気を付けます。

異能力の強さ問題の返信 (No: 3)

投稿者 読むせん : 0 No: 1の返信

投稿日時:

え?むしろ盛り過ぎ。

「は!?ちょ・・・そんなんで勝てっこないだろ!?どうやって勝つ気だよ!?」
とかの方が好き。

そもそも登場時からこれなら、作品経過につれ、もっとチート盛り盛りテラ大盛りに改造していくでしょう?
器は空っぽの方が夢詰め込めるからね。

異能力の強さ問題の返信の返信 (No: 5)

スレ主 鬼の王無惨 : 0 No: 3の返信

投稿日時:

読むせん様、いつもお疲れ様です。

お二人の意見で弱くないようで安心しました(汗)
今回に関してはこれ以上能力を足さないで本体の能力を強化していく、みたいにしたいので、アップデートはしません。(これらはあくまでサブウェポン)
まあそれで結果的に本体の能力がチートになっていく、はあるかもしれませんけどね……(特に射撃精度とか。前のガンダムのやつでは実際敵も味方もかなりチートになりました)

異能力の強さ問題の返信 (No: 7)

投稿者 サタン : 1 No: 1の返信

投稿日時:

スレ主さんの「強い設定」は強いんじゃなく、ズルい。もしくはセコい。
割と毎回そうじゃないかなって感じる。

例えば、時間停止できるキャラがボスキャラを倒しました、というのと、何かを強化することしか出来ないキャラがボスキャラを倒しました、というのでは、どっちが強いかつったら圧倒的に後者だってわかりますか。
時間停止できるキャラは自分の能力が強化しかできない能力になったらボスキャラを倒せないからね。
そういう、あからさまに強いものを持ってくるあたりが「強者の設定」としてズルいしセコい。
だから逆に強く見えない。
ちょっと違う例えだけど、イキって強い言葉ばっか使うヤツは逆に弱そうに見えるのと同じ。

こっからは持論だけど、
だから、強い設定を使いたい場合は一つに絞って、それを「切り札」として扱うのが一番良い。
あれもこれも詰め込んだら強いどころかイキった設定になっちゃう。
言葉は悪いんで気を悪くしないで欲しいけど、「ぼくがかんがえた最強の~」って感じになっちゃう。
個人的には、「ぼくがかんがえたさいきょう主人公」なんだけど何か面白いんだよねこの作品、って思わせて欲しいから、これはダメ出しっぽい返信だけどダメ出しではないです。
でも、だとしたら友人の意見とかに振り回されすぎで、どう見られるかを気にしすぎな感じがずっとしてる。

強いことを描写したり強調したりするためには、弱い部分や情けない部分を見せなきゃいけないんだけど、スレ主さんの場合そこにアレルギーがあるから、それをどう解決するか、乗り越えるのか別の手段を探すのか、を模索したほうが良いと思う。
少なくとも強い設定を盛り込むだけでは、それは実現できないと思う。逆効果になることが多いかなと。
でも、そこも突き詰めれば形になると思うので、例えばキャラに強弱をつけず全員が主人公並かそれ以上に強い設定を持ってるキャラにして、そんな強キャラでも死ぬ時にはあっさり死んじゃうって事を書いたりすれば、強い設定だけでも相対的に「弱さを書いたときと同じ効果」を得られるかなとか、うーん、でもスレ主さん強キャラがあっさり死ぬのにもアレルギー持ってそうだし、まあこれはただの例だけども、「強者」をどう表現するかって事を考えたほうがいいと思う。
強い設定を詰め込むだけじゃ強く見えない。

異能力の強さ問題の返信の返信 (No: 9)

スレ主 鬼の王無惨 : 1 No: 7の返信

投稿日時:

サタン様、いつもありがとうございます。

まず最初に後ろの方の引用になるのですが……

>>強いことを描写したり強調したりするためには、弱い部分や情けない部分を見せなきゃいけないんだけど、スレ主さんの場合そこにアレルギーがあるから、それをどう解決するか、乗り越えるのか別の手段を探すのか、を模索したほうが良いと思う。

これですが、私は情けないキャラ全てが嫌いなわけではないと言っておきます。
ただ以前の玄翁さんの奴は一番ダメなパターンでした。それこそ逆鱗にはんだごてを押し付けるレベルの怒りモードを煽るくらいのものです。
(もっとも、一番許せなかったのは何よりも無許可でやったことであり、事前に許可を取った上で書いていたら多少ガッカリするくらいですんだでしょう)
まあかつての彼(彼女?)を責めるのはこの辺りにして、私の好きな情けないキャラの話に行きます。

私が好きなのは美味しんぼの連載初期の山岡士郎が好きですね。ちなみにここで指す連載初期はアニメで放送されていたエピソードの範囲辺りと思ってください。
初期の頃の山岡は誰が相手でもケンカを売って、どんなに格上の相手にも媚びないというキャラクターですが、普段は競馬と美味い飯を愛するグータラ社員というギャップが最高にカッコイイと思っています。
彼もサタン様の定義では情けない部分を持った強キャラ(強いのは主に料理の腕ですが)になるはずですけど、アレルギーは感じません。その理由は情けない部分が弱弱しさを感じないアウトローな描写だからですね。

>>スレ主さんの「強い設定」は強いんじゃなく、ズルい。もしくはセコい。

なんか時間停止の説明が正しく伝わっていないみたいなので、補足します(毎回こればっか……)
この時間停止発動中は主人公も動けないという設定で、あくまでよけ方を考える権利が与えられるだけなんですよね。
ちなみにこの能力は鬼滅の刃の栗花落カナオの「花の呼吸終ノ型」(ネタバレ配慮して詳細は書きませんが、作中でトップクラスの強キャラの一人である上弦の弐を倒した技)を参考にして作りました。
まあ安全に相手の技を見切る権利が与えられている、と言ったら充分ズルい気もしますけど……

先の方への返信にも書きましたが、この能力はあくまでサブウェポンにして銃を攻撃手段の主としたいです。
そもそも回避がどれだけ強くても敵の装甲を貫けないなら全く意味がないので……

>>例えばキャラに強弱をつけず全員が主人公並かそれ以上に強い設定を持ってるキャラにして~~

今回の話はそもそもキャラクターが死ぬ展開自体を使いたくないのですけどね……
(前回人がバッタバッタ死んでいく長編を書いたばかりだから)
ただ主人公一人では勝てない戦いを増やしたいとは思います。他の仲間キャラが主人公の弱点を補うような能力を持っていて、全員で協力して勝つみたいな感じで。

異能力の強さ問題の返信の返信の返信 (No: 11)

投稿者 パクトボー : 0 No: 9の返信

投稿日時:

>この時間停止発動中は主人公も動けないという設定で、あくまでよけ方を考える権利が与えられるだけなんですよね。

…それって「高速思考」とか、「並列思考」とか、そういう分類の能力になると思うんですが。アンサートーカー的な…。少なくとも、時間停止ではなくないですか?
考える権利があっても、眼球動かせないでは回避のための情報もろくに得られない気がします。眼だけでも動かせるなら、その眼球の動きでつむじ風でも起こしたほうがはやいかも。
限られた情報で一瞬の判断をするってのは、地の分を与えられた小説の登場人物は誰でもやることになる行動だと思うので、むしろ「どう避けるか」をだらだら悩む展開を何度もやるのはテンポ悪くならないかが心配です。
「正しく伝わらない」ときは、言葉が足りないのではなく、単語のチョイスがよくない場合のが多いので、今後質問するときは気を付けたほうが、捕捉に捕捉を繰り返さずに済むようになると思います。

異能力の強さ問題の返信の返信の返信の返信 (No: 12)

スレ主 鬼の王無惨 : 0 No: 11の返信

投稿日時:

>>…それって「高速思考」とか、「並列思考」とか、そういう分類の能力になると思うんですが。アンサートーカー的な…。少なくとも、時間停止ではなくないですか?

『疑似』と付けたから、そういうことだと伝わると思っていました。すみません。
これからパクトボー様の続きの返信書きます。

異能力の強さ問題の返信の返信の返信 (No: 15)

投稿者 サタン : 0 No: 9の返信

投稿日時:

>なんか時間停止の説明が正しく伝わっていないみたいなので、補足します
いや伝わってますよw
「強い設定」の代表として時間停止を例にあげただけで、たしかにスレ主さんの設定とかぶってるので紛らわしかったですね。
うーんと……言い方を変えると、「名前負け」と同じ意味で「設定負け」してるぞ、という意味で、セコいもズルいもちょっとニュアンス違いましたかね。
作者がセコいズルいってことじゃなくキャラに対して設定がセコいズルいって感じで、昔仲間内でよく使ってた言い回しだったのもあってつい使ってしまいました。

>一番ダメなパターンでした
その一件だけじゃないような……個人的にはベジータにかっこ悪い印象を持ってるって聞いたときに、あ、この人アレルギー持ちだ、と思った。

>今回の話はそもそもキャラクターが死ぬ展開自体を使いたくないのですけどね……
私の「例えば」は提案でも何でもないので、「強い設定だけで書くための具体例」なだけです。
人様の作品に勝手に変更案を提示するというのは正直何様だと思うので、「個人的な妄想だけどこういうのがいいなと思う」程度の事ならしたことありますが、そんな風に受け取られるのは心外です。同時に、そう受け取られて不快になったのなら申し訳なく思います。

前の私の返信を総括すると、単に「強さの表現方法を考えてみたほうがいいと思う」というだけの内容です。
「強い設定」を出すだけじゃ強さは伝わらないし、でも「強い設定」だけで強さを表現する方法もあるし、そこを追求してみたらいいんじゃないのかな、という返信でした。

異能力の強さ問題の返信の返信の返信の返信 (No: 16)

スレ主 鬼の王無惨 : 0 No: 15の返信

投稿日時:

>>前の私の返信を総括すると、単に「強さの表現方法を考えてみたほうがいいと思う」というだけの内容です。

まあ今回使う武器は銃なので、難易度の高い射撃を成功させるとかでいくらでもアピールできそうだとは思います。
実際拳銃って片手で撃って当てるというだけでも実際はものすごく難しいらしいので。手ブレやらリコイル制御やら色々ややこしい問題が発生して、ものすごくそれるそうですから。

>>そんな風に受け取られるのは心外です。同時に、そう受け取られて不快になったのなら申し訳なく思います。

ごめんなさい……ただ最近私が書く作品はキャラクターを雑に死なせるシーンが多すぎるので「しばらくキャラクターの死に頼った作品作りは自重しよう」みたいな風のムードに(勝手に)なっていたんです。
ただ主人公と同じように強い仲間という案は参考にさせて頂きます。今は錬金術師以外詳細な能力が未確定な状況なので。

異能力の強さ問題の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 19)

投稿者 サタン : 1 No: 16の返信

投稿日時:

>難易度の高い射撃を成功させるとかでいくらでもアピールできそうだとは思います。
「難しい射撃を成功させました」などの「難度の高いことを実現する」ってだけじゃアピールは全然足らない。
基本的には「どれだけ難しいことなのか」をアピールして、それを成功させる主人公の図が最小単位で成立する演出だけど、ここに「主人公すごい流石」という主人公ヨイショが乗っかるのが なろう系 のよくあるパターンでしょう。
でもスレ主さんは、そういう なろう系 を毛嫌いされてるって事以上に、「強さ」にこだわりがあるから、そのアピールが基本形というのは足らないでしょう。
だから例えば、腕利きの射手が難しい射撃をなんとか成功させる、でも射手の表情は芳しくない、標的を射手より早く撃ち抜いた何者かに気がついていたからだ。それは影に潜んだ主人公だった、みたいな。
王道パターンの一つではあるけど、基本形から一捻り、そしてそこを追求してかないと、スレ主さんのこだわりには届かないと思う。
そして、今回の話題はこうした演出の話ではなくて設定の話で、これは設定でも同じこと。
主人公もライバルもボスも倒すべき敵の数々も強者ばっかだったら相対的に「主人公の強さ」は弱くなる。あるいは平均レベルになる。
えっと、ちょっと前の時代に流行った学園バトルものをイメージしてみてくださいな。
当時もよくあった話題が「強い能力とは」なのだけど、「俺の能力は◯◯だ!」と言ったところで、べつに今やもう「ふーん」って感じでしょ。「おおお凄え、最強じゃんこのキャラ!」とはならんでしょ。
異世界ものやらも、もうこの段階に入ってるんだよ。
だから、設定も「強い設定」だけじゃ全然強くないし、常識の域を出ないアイディアなので新規性も特殊性もなく、インパクトという意味でも「強く」ない。
全キャラが全員とも強い設定を持ってりゃ、相対的に主人公は弱くなる。
けど、全キャラが独創的に強い設定を持っていると、相対的にベタな「魔眼(という呼称でいいのかな)」持ちの主人公は特殊であり、強く見える。
今回は、そういう設定の表現方法って意味で「表現方法を考えたほうが」と回答しました。

そして、
>ただ主人公と同じように強い仲間という案は参考にさせて頂きます
だから案じゃねえって言ってんだろうが!

異能力の強さ問題の返信の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 20)

スレ主 鬼の王無惨 : 0 No: 19の返信

投稿日時:

>>主人公もライバルもボスも倒すべき敵の数々も強者ばっかだったら相対的に「主人公の強さ」は弱くなる。あるいは平均レベルになる。

今回の敵キャラは巨大生物系(特にドラゴン)を増やしたいと思っているので、そいつらをタフにする方向で調整すればいいでしょうかね?
人型人外は今年の間に飽きるくらい書いたのと、所詮人型だからタフネスに限界がありますからね。

>>だから案じゃねえって言ってんだろうが!

……ごめんなさい、色々と頭が回っていなかったです(汗)

追記
ちなみに現状プロローグはできているのですが、初期版の荒い出来でストーリー優先のものをプロローグ相談掲示板に載せても問題ないのでしょうか?
皆様結構本気度の高いプロローグを書かれている気がするので、ちょっとためらっています。

異能力の強さ問題の返信 (No: 8)

投稿者 バッキー : 1 No: 1の返信

投稿日時:

個人的にはシンプルな強い弱いの問題というよりトータルで見た場合の食い合わせに問題を感じた所です。

第一に邪視なのですが、拳銃がメインと考えるとどうも使用の機会を食い合う感じがあります、攻撃能力になるのならば尚更、どちらかがあればどちらかが不要になるように思われます。

次に暗視、こういう使い所の限られた物は持て余しがちな傾向にあります。
極端な例ではありますが、2012年のサイボーグ009の映画では水中での活動能力がウリだったピュンマが戦闘面では全く見せ場がないまま退場する憂き目に遭っていたり。
このキャラの立ち位置や暗視という性質上はピュンマと比較すれば見せ場を作りやすいとは思いますが、これも持て余す危険性はあります。

少なくとも自分は弱いとまでは思わないんですね、弱くはない、故に地味ではあります。

自分がおすすめする方向性としては、能力は擬似的時間停止に一本化して、当たれば即死級の攻撃を繰り出す敵と戦い続けるサドンデスマッチを基本とする事でしょうか。
例えば、掠っただけでも心臓麻痺を起こすような猛毒のついた伸縮自在の尻尾を持つサソリとか、人体を一撃で大小の肉片に変えるパンチを打つ巨大エビなど。
主人公の地味さを敵で補うみたいな方向も考えられます。

異能力の強さ問題の返信の返信 (No: 10)

スレ主 鬼の王無惨 : 0 No: 8の返信

投稿日時:

バッキー様、ありがとうございます。

>>攻撃能力になるのならば尚更、どちらかがあればどちらかが不要になるように思われます。

……どうやらオミットが濃厚そうですね(汗)邪視は削って暗視だけを使うことにします

異能力の強さ問題の返信 (No: 18)

投稿者 ワルプルギス : 1 No: 1の返信

投稿日時:

思考速度強化キャラは昔書いたことがあるなぁと思い出したのでコメントを入れに来ました。

私の思考として、ではありますが強さは結局相対評価。
特に、魔法がある世界でそれを捨てての能力だと言われると、強弱はまず魔法との比較ですよね?

魔法にできることが多い世界に脳みそ浸したことが多い身としては、暗視と邪視は魔法で同じことができるなと考えます。
そして、魔法なら他の事もできるので、できることの少ない主人公は魔法使いより弱い。
これを強化するなら、魔法を弱くしてやればいい。暗視や邪視の魔法がないとか、主人公の能力より効果や使い勝手が悪いとか。

疑似時間停止、というか思考速度強化は天才キャラや読心術キャラと過程は違うけれど結果は同じ。
右ストレートでぶっとばしに来ることが分かっていても使える対策がなければ殴られるだけ。
魔法という種類豊富な対策手段を持たないキャラにとっては宝の持ち腐れになりやすいのではないかなと思います。
こちらを強化するなら、ドラえもんのごとく便利道具を大量に担ぐとか、対策手段自体は味方に任せる指揮官キャラになるとか。

異能力の強さ問題の返信の返信 (No: 21)

スレ主 鬼の王無惨 : 0 No: 18の返信

投稿日時:

ワルプルギス様、レスをありがとうございます。

>>これを強化するなら、魔法を弱くしてやればいい。暗視や邪視の魔法がないとか、主人公の能力より効果や使い勝手が悪いとか。

無難なのが効果時間制限でしょうね。魔法側は比較的短い時間で効果が切れるのに対し、主人公は24時間発動可能みたいな感じでしょうか。
実際ソードワールドTRPGでも、暗視をデフォルトで持っている種族はそれだけで利点と評価されているので、制約のある代用を使わず済むのは利点です。(まあ私の参加したセッションは残念ながら暗視が役に立つ場面が少なかったのですが……)

>>魔法という種類豊富な対策手段を持たないキャラにとっては宝の持ち腐れになりやすいのではないかなと思います。

魔法なしでそれを活かした既存作のキャラクターから着想を得たのですが……うーん、そんなことはないと思いますけどねえ。

異能力の強さ問題の返信の返信の返信 (No: 23)

投稿者 ワルプルギス : 2 No: 21の返信

投稿日時:

魔法なしでそれを活かした既存作のキャラクターから着想を得たのですが……うーん、そんなことはないと思いますけどねえ。

うん、それは作者さんがちゃんと能力を活かせるようにシチュエーションを作ったからです。

TRPGで言えば、キャラビルド時点ではGMがどんなシチュエーションをぶつけてくるかわからないので、何をされても何かしらの対抗策を打てるようにしておくのがプレイヤー視点での強いビルド。
しかし、対抗策が少ない弱いビルドでも、腕のいいGMならその対抗策が上手くハマるシチュエーションを用意してくれるので活躍できます。
そして、小説ではプレイヤーもGMも作者1人。少ない対抗策でもそれで対応できるシチュエーションだけ作中に出して大活躍させることができるわけです。
つまり、作品世界の方を制限することで、相対的にキャラを強く演出できるわけですね。
そうすると、キャラ設定の段階で強い弱いを考える意味って……となるわけですね。

言い方変えると、
作者である如月さんの頭の中では既に作中でどういうシチュエーションを主人公にぶつけるかがある程度出来ている。なので、そのシチュエーションで主人公の能力なら十分活躍できるから強いと判断している。
一方、予定のシチュエーションが伝わってない私はもっとえげつないシチュエーションを色々想像して、「あんな状況やこんな状況に放り込まれたら、この能力じゃ全然対応できないな」と判断するわけです。多分、知人の方もこちらじゃないかと。
でも、結局作品を書くのは如月さんなんですから作品内においては如月さんの判断の方が正しい。客観的に見て強いか弱いかなんてほとんど意味ないし、どう能力を強化しようと悩むぐらいなら、どう書いたら強そうに見えるかを考える方が有益。

異能力の強さ問題の返信 (No: 22)

投稿者 t : 0 No: 1の返信

投稿日時:

こんにちは
>>弱く見えるなら皆さんはどう強化しますか?
→武器(=拳銃)を持てば誰でも使えるが、作中では、主人公の才能として誰にも気付かれることなく秘密のままおわる。

>>「魔法使えない主人公がその代償でこれしか使えないならあまりにも弱すぎる」
私の立ち位置としてはご友人と同じ感想です。

・暗視能力
→対抗手段やそれに代わるモノがたくさんあるので、あってもなくてもいい……かな。

・魔力光線による邪視(麻痺とか石化とか)
→楳図 かずおのホラー漫画で目からビームをだしているイメージだったので、ビジュアル的によくないです。
毒の歴史は深いですが、麻痺や石化は歴史が浅く、毒に比べ1種類の薬などで完治するイメージです。このあたりを入れ替えて。毒は万能薬があるが麻痺や石化は下級、中級、上級と治療が分かれていて致命傷になりえる、などとしたストーリー展開で戦闘に入ってくれば面白いかもしれませんね。

・擬似的な時間停止
メタ視点で考えた時にメリットをまったく感じませんでした。
文章は瞬間を書こうと思えばいくらでも書けてしまいます。時間をとめなくても、戦闘中に逃げた、バトンタッチして仲間と代わったなどで、避け方や反撃方を思考する時間は作れてしまいます。
また、攻撃を受けた際というのが小説では背中を刺されてから発動するといった。極端な例を前提としながら使っていくのがよくあるので、攻撃を受けた際とだけあるのはすごくフワッとしている印象を受けます。

何かの参考になれば幸いです。メリ~クリスマス~♪
考える機会をくださっていつもありがとうございます。応援しています!

異能力の強さ問題の返信 (No: 24)

投稿者 戦予報 : 0 No: 1の返信

投稿日時:

どう強化するかですが、俺なら右目でみたら石化。左目でみたら石化解除とかにします。これは強化というより弱体化ですが、アクシデントは起こるものなので、必要かなって思います。話の幅も広がると思います。最近、強力すぎる能力は弱いんじゃないかって思うようになりました。目で見ただけで即死させる能力とか、使い物にならないですから。暗視能力もメリットだけじゃないと思います。敵に能力を知られたら、逆手に取られる可能性もあります。ミスをしたり、ピンチに陥っても、それを乗り越えられる能力の設定が必要なのかなって思います。その先に、本当の能力強化があるんじゃないかと、ふと思いました。石化させる能力で、カウンターを食らって、自分が石化してしまったとき、詰まないように。あとカウンター食らって、ピンチなのに、余裕ぶってると強くみえるそうです。

質問に返信する!
▼ カテゴリー(展開)

他の相談一覧

主人公がやったら絶対ダメなこと

投稿者 蛇鷲 回答数 : 16

投稿日時:

早春の候失礼します。  当方作品の方向上だいぶ倫理的にまずいのではないかと思われることを主人公に喜々としてさせたいと思っているので... 続きを読む >>

ハードSFが書きたい

投稿者 セロ 回答数 : 7

投稿日時:

ハードSFが書きたいんですが、どのあたりの知識をつけたらいいのか分かりません。ジャンルはスペオペかワイドスクリーンバロックだと思いま... 続きを読む >>

王道ヒーロー物における葛藤・成長について

投稿者 まままん 回答数 : 6

投稿日時:

自分はOVAゲッターロボに感化されて単純明快で爽快なヒーロー系作品を作りたいと思っています。 しかし、ゲッターのような王道ヒーロー... 続きを読む >>

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

トップページへ
返信する!以下は元記事

タイトル:異能力の強さ問題 投稿者: 鬼の王無惨

どうも如月千怜です。今回はタイトル通り異能力の話です。

前回立てたスレッドの主人公の異能力を強くなるよう改良したのですが、いつもの知人に「それでも弱い」と言われました(汗)
皆さんの見識だとどうなるか聞かせてください。
強化項目は以下です。

・暗視能力
・魔力光線による邪視(麻痺とか石化とか)
・擬似的な時間停止(攻撃を受けた際、時間の流れを遅くし、避け方や反撃方を思考することができる)
※備考 攻撃手段は武器で行わないといけない。主人公の得意武器は拳銃。

どれもメリットにしかならない強力な能力だと思うのですが、知人の言い分では「魔法使えない主人公がその代償でこれしか使えないならあまりにも弱すぎる」とのことです。
これがなろうを読み慣れている相手なら「贅沢言いすぎ」と一蹴できるのですが、知人もなろうが嫌いなタイプなので、そういう人にも客観的に弱く見えるのでしょうか?
もし弱く見えるなら皆さんはどう強化しますか?

コメントは4500文字以内。

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ