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壱番合戦さんの障碍者観念について伺いたいところがあります。 (No: 1)

スレ主 桂香 投稿日時:

 このサイトには時々お世話になっています。玉城名義でラ研に書き込みをするのは初めてです。
 壱番合戦 仁さんのアシスタントをしております。静かなレスの波を撹すことを先にお詫び申し上げます。
 本来は本人に直接伺えばよいと思いますが、私自身思うところがありますので、創作者兼同類として、厳しく質問させていただきます。私自身の倫理観も怪しいので、公然とした場所で伺いたいのですが、壱番合戦さんはどう思うでしょうか?
 創作倫理に関わることですので、できる限り答えをくだされば幸いです。
 今まで壱番合戦さんのひたむきさを見てきたので、おそらくは言葉に詰まってもなにかしらの返答はあるかと存じます。覚悟のほどを試させてください。
 私は書くにしても、仮面浪人の受験やアルバイトで忙しい身です。某新人賞目指すならたぶん来年の10月に提出になるでしょう。また、私自身なかなか筆がすすまず、先方ももどかしく思われたでしょう。
 私自身の迷いを振り切るために、公然での質問、受けてくださいますか?
 

カテゴリー: やる気・動機・スランプ

この質問に返信する!

つむぎさん。僕は貴女の質問に精いっぱい答えたいと思います。 (No: 2)

投稿者 壱番合戦 仁 : 0 No: 1の返信

投稿日時:

 皆様。渦中の壱番合戦 仁です。

 僕自身、まさかここまで話が膨れ上がるとは思いませんでした。お騒がせしてしまったこと、今も申し訳なく思います。

 皆様にいくつかお伝えしたいことがございます。

 僕は今まで、自身の個人的な悩みをスレッドに記載したことがあります。それによって、なんども版を荒らしてしまいました。

 ですが、誤解を恐れずにいうと、僕の小説の主人公は限りなく僕に近く作ってあります。僕という人格を丸ごとコピーしたものです。当初この小説は、私小説の部類に相当する幻想小説でした。そこから膨れ上がっていき、今の形を得ているのです。

 幾年かを経て、僕は「行って帰ってくる物語」という形式があることを学びました。それは、個人が精神的に成熟する過程、すなわち成人の儀と深いかかわりを持っていることが、多くの神話学者や民俗学者が示唆しています。

。「行って帰ってくる物語」自体、ロールプレイングゲームの根幹をなす概念でもあります。J・R・R・トールキンの作品群からおおくのRPG がうまれ、今もなお多くのライトノベルの理想的なフォーマットとして使われています。これと 私小説を混ぜると何ができるのか。
 それは、作者の影を主人公にした冒険譚に他なりません。当然、成人の儀と深いかかわりがある、行って帰ってくる物語の形式を採用している以上は、作り手が望むと望まざるとにかかわらず、内容も影である主人公の精神的な成人が大きな要素となります。影を動かすには影の主を動かさなくてはいけないのは、致し方のないことだと愚考します。

 実際、自分を抜きにして主人公を動かさなければいけないはずなのに、元が元である以上はそうせざるを得ないのです。
 僕は、この小説に四年間の間心血を注いできました。一度は完成したものの、出来はお世辞にも十分とは言えず、また、桂香/玉城つむぎさんと出会ってからは、第三版の執筆に取り組みました。

 ですが、ウリにするはずだった『「知名度の低い発達障害を描く」というライトノベル出版業界の禁忌に挑む』というスローガンがいつしか遠のいていく現状に、あらがうことができない自分に気づきました。

 どうしても、露骨な表現を避けようとする流れができてしまっているのです。試しにそういった描写をしても、非常に受けが悪く、当初想定していた「自身が当事者である」というアドバンテージを駆使しても、全く歯が立たないことに焦りを感じていました。

 「当事者でしか書けない圧倒的なリアリティを!」
 これを実現すべく努めると「しつこすぎる」とお叱りを受けてしまう。
 やがて、当事者であること。つまり自分の事としてとらえていることが、主観的な描写につながり、自分酔いしているように見えるのではないかということに気が付きました。

 すると次に求める材料が、自然と見えてきます。
 すなわち、「主観的な描写」であるならば、「客観的な意見」を取材するべきだ。
 こう思いいたりました。

 正直言って僕にとっても、こうした掲示板で私事についてお尋ねすることは苦肉の策でした。それでも、感情や思想を含めて一から構築する必要があったのです。それらはすべて、作品のコンセプトの中核を占める重要な要素でもありました。

 端的に言えば、「主人公を変えるには、自分が変わらなくては話にならない」ことに気が付いたのです。

 これを踏まえて、以前からの問題だらけの質問を投稿しようと決意しました。実際に自作を見てもらう方が早いと思い、URLを公開したこともあります。内心曰く、この本文から何かを感じ取ってくださるのではないか、と。

 期待は少しだけ外れました。投稿した質問文があまりにもつたなかったのです。
 こうして今書いている返信も、誰の怒りを買うのかよくわかりません。それでもサタンさんや、あざらしさんを始めとした皆さんは丁寧に回答して下さいました。

 僕のわがままともとれる、めちゃくちゃな自己開陳は多くの人々に迷惑をかけましたが、そこから得た着想はこれまでの比ではなく、レイヤの造形に大きくいい影響を与えました。
 ですが、まだ決定的なものをつかんでいない。かけているものがあります。

 《主人公、風祭レイヤを【障碍者として魅力的に描写する】》。
 これを成し遂げるためには、緻密なプロットづくりが要求されると、さる論客は評されました。僕も論を同じくして、高度な技術を要すると思います。
 無論、彼が障害を抱えていることは、彼の一側面にすぎません。ですが、彼が大人になれない大きな理由は、『自身の障害を受容できない事』。また、『他人との絆を結ぶことに大きな困難を持つ事』。この二つがあげられると思います。

 これを解決すべく、まずは後者の他人との絆について重点を置いて描写しました。
 ですが、結果的にそれは大きなテーマの欠如を生み出しました。
 「自身のみならず、他者の障害を受容する事」と、「障害乗り越え、成長すること」。これを情熱的に掻き切れば、いわゆる「燃え」につながると僕は踏みました。

 あざらしさんにはいつもお世話になっておりまして、この点については非常に惜しい回答をくださいます。痛しかゆしここに極まり、困っています。

 脱線してすみません。とりあえず、僕があのような、「面の皮の千枚張り」と罵られても仕方のないことをした理由を、述べさせていただきました。

 関連しているとはいえ、ご質問の真意に沿った提言ができず、僕も悔しいです。
 まだ、ご質問の意図をつかみ切れておりません。

 つむぎさん、まずは何について、決着をつけましょうか?

つむぎさん。僕は貴女の質問に精いっぱい答えたいと思います。 (No: 3)

投稿者 壱番合戦 仁 : 0 No: 1の返信

投稿日時:

 皆様。渦中の壱番合戦 仁です。

 僕自身、まさかここまで話が膨れ上がるとは思いませんでした。お騒がせしてしまったこと、今も申し訳なく思います。

 皆様にいくつかお伝えしたいことがございます。

 僕は今まで、自身の個人的な悩みをスレッドに記載したことがあります。それによって、なんども版を荒らしてしまいました。

 ですが、誤解を恐れずにいうと、僕の小説の主人公は限りなく僕に近く作ってあります。僕という人格を丸ごとコピーしたものです。当初この小説は、私小説の部類に相当する幻想小説でした。そこから膨れ上がっていき、今の形を得ているのです。

 幾年かを経て、僕は「行って帰ってくる物語」という形式があることを学びました。それは、個人が精神的に成熟する過程、すなわち成人の儀と深いかかわりを持っていることが、多くの神話学者や民俗学者が示唆しています。

。「行って帰ってくる物語」自体、ロールプレイングゲームの根幹をなす概念でもあります。J・R・R・トールキンの作品群からおおくのRPG がうまれ、今もなお多くのライトノベルの理想的なフォーマットとして使われています。これと 私小説を混ぜると何ができるのか。
 それは、作者の影を主人公にした冒険譚に他なりません。当然、成人の儀と深いかかわりがある、行って帰ってくる物語の形式を採用している以上は、作り手が望むと望まざるとにかかわらず、内容も影である主人公の精神的な成人が大きな要素となります。影を動かすには影の主を動かさなくてはいけないのは、致し方のないことだと愚考します。

 実際、自分を抜きにして主人公を動かさなければいけないはずなのに、元が元である以上はそうせざるを得ないのです。
 僕は、この小説に四年間の間心血を注いできました。一度は完成したものの、出来はお世辞にも十分とは言えず、また、桂香/玉城つむぎさんと出会ってからは、第三版の執筆に取り組みました。

 ですが、ウリにするはずだった『「知名度の低い発達障害を描く」というライトノベル出版業界の禁忌に挑む』というスローガンがいつしか遠のいていく現状に、あらがうことができない自分に気づきました。

 どうしても、露骨な表現を避けようとする流れができてしまっているのです。試しにそういった描写をしても、非常に受けが悪く、当初想定していた「自身が当事者である」というアドバンテージを駆使しても、全く歯が立たないことに焦りを感じていました。

 「当事者でしか書けない圧倒的なリアリティを!」
 これを実現すべく努めると「しつこすぎる」とお叱りを受けてしまう。
 やがて、当事者であること。つまり自分の事としてとらえていることが、主観的な描写につながり、自分酔いしているように見えるのではないかということに気が付きました。

 すると次に求める材料が、自然と見えてきます。
 すなわち、「主観的な描写」であるならば、「客観的な意見」を取材するべきだ。
 こう思いいたりました。

 正直言って僕にとっても、こうした掲示板で私事についてお尋ねすることは苦肉の策でした。それでも、感情や思想を含めて一から構築する必要があったのです。それらはすべて、作品のコンセプトの中核を占める重要な要素でもありました。

 端的に言えば、「主人公を変えるには、自分が変わらなくては話にならない」ことに気が付いたのです。

 これを踏まえて、以前からの問題だらけの質問を投稿しようと決意しました。実際に自作を見てもらう方が早いと思い、URLを公開したこともあります。内心曰く、この本文から何かを感じ取ってくださるのではないか、と。

 期待は少しだけ外れました。投稿した質問文があまりにもつたなかったのです。
 こうして今書いている返信も、誰の怒りを買うのかよくわかりません。それでもサタンさんや、あざらしさんを始めとした皆さんは丁寧に回答して下さいました。

 僕のわがままともとれる、めちゃくちゃな自己開陳は多くの人々に迷惑をかけましたが、そこから得た着想はこれまでの比ではなく、レイヤの造形に大きくいい影響を与えました。
 ですが、まだ決定的なものをつかんでいない。かけているものがあります。

 《主人公、風祭レイヤを【障碍者として魅力的に描写する】》。
 これを成し遂げるためには、緻密なプロットづくりが要求されると、さる論客は評されました。僕も論を同じくして、高度な技術を要すると思います。
 無論、彼が障害を抱えていることは、彼の一側面にすぎません。ですが、彼が大人になれない大きな理由は、『自身の障害を受容できない事』。また、『他人との絆を結ぶことに大きな困難を持つ事』。この二つがあげられると思います。

 これを解決すべく、まずは後者の他人との絆について重点を置いて描写しました。
 ですが、結果的にそれは大きなテーマの欠如を生み出しました。
 「自身のみならず、他者の障害を受容する事」と、「障害を乗り越え、成長すること」。これを情熱的に掻き切れば、いわゆる「燃え」につながると僕は踏みました。
 それでも、作品に込め切れていない。自分自身によくないバイアスがかかっていることを自覚しました。

 あざらしさんにはいつもお世話になっておりまして、この点については非常に惜しい回答をくださいます。痛しかゆしここに極まり、困っています。

 脱線してすみません。とりあえず、僕があのような、「面の皮の千枚張り」と罵られても仕方のないことをした理由を、述べさせていただきました。

 関連しているとはいえ、ご質問の真意に沿った提言ができず、僕も悔しいです。
 まだ、ご質問の意図をつかみ切れておりません。

 つむぎさん、まずは何について、決着をつけましょうか?

壱番合戦さんの障碍者観念について伺いたいところがあります。の返信 (No: 5)

スレ主 桂香 : 0 No: 1の返信

投稿日時:

 ではまず、気を損ねる可能性が高い質問ばかりですよ、と先に言っておきます。

・パクトポーさんが仰ったことを要約すると、仮にも物書きとして障碍者差別をなくそうとしてるのに、しかも本人が多様性の塊とか言ってんのに、昔ならまだしも2019年8月時点でさえ書く本人が露骨に嫌そうな顔をして、むしろ助長しているのがどうなの? ということ。理屈に本人の感情が追い付いていない印象を受けました。
 客観性を求める、というのはいいことだと思いますし、主観との兼ねあいにもなるのでいい作品が生み出しやすいと思います。自分を変えたいという言葉に責任を持ってくださいね

・電車さんや汗疹クリームさんにも、何か考えとかくすぶっている思いがあるとは考えなかったのか、表出したい何かがあるのかと考えなかったのか。私もなかなか人に謝れないタイプですが、壱番合戦さんとのなろうでのメールの件を思い出し、書かせていただきました。もちろん、被害を受けたとかいうのはわかります。しかし、なぜ(おそらく頭脳的?)有利な立場であろう貴方が、あの時事情をひとつも考えられなかったのでしょうか
 ご本人が仰るように、他を受容することや成長することは燃えにつながるとは思います。しかし、内心すっごく見下しまくってるあなたが、本当にレイヤくんをかっこよく書けるんですか?
 作品内の学校で、レイヤくんが周囲を程度の低いやつらと思うことにはイラッとするけど、あくまでも当時のコピーキャラなんですよね? 現在のあなたがこれでどうするのですか。のんきに物語にあわせるつもりですか? 過去の自分は自分だけのものだから、覚えていることを信じてはいかがです?

 

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

そうです。16歳時点の僕をモデルにしているので、現在の僕を投影しにくいという欠陥があります。 (No: 7)

投稿者 壱番合戦 仁 : 0 No: 5の返信

投稿日時:

 僕も、いい加減新しく経験したことを投影すべきなのではないかと、悩んでいました。
 「自閉症の僕が飛び跳ねる理由」という本を読みました。独特の哲学と、豊かな感性もそうですが、きちんと著書者の方は自分自身のことをよく考えていらっしゃる。

 ああいう風に言いはしましたが、あの時通訳して下さる方がいたとしたら、もっと落ち着いて話したかったと思います。

 >>電車さんや汗疹クリームさんにも、何か考えとかくすぶっている思いがあるとは考えなかったのか、表出したい何かがあるのかと考えなかったのか。 

 多分、電車さんは仲良くなりたかっただけだと思います。相手の好きなことを察するのが難しいという特性を持っているから、「自分が好きな話題を振ったら、喜んでくれるかな?」とお考えになったのだと思います。
 そこで「ごめんなさい。僕は電車のことをあまり詳しく知りません。だからお話には付き合えません」って言われたら、誰だって悲しいと思います。ことによってはパニックになっても仕方ないでしょう。だって、その時の僕は悲しい顔をしていましたから。すると、微妙なニュアンスや状況、表情を読むことが非常に苦手な彼は、ひどく動揺したはずです。

 「……あ、れ? も、もしかして私、初対面の人に失礼なことしちゃった⁈どっ、どうしよう!」

 本当にそう考えていらっしゃったかは、今となっては神のみぞ知ることですが、そう考えても不思議ではありません。
 ですが、ここで特筆すべきは、これらのやり取りが互いの水面下で、一瞬にして行われてしまった摩訶不思議の事です。恥ずかしながら、当時の僕もそれほど状況を整理する能力がありませんでした。
 ですが、今にして思えば、すごい速度で始まって終わったんだな……。と感慨を新たにするのです。

 訪問看護師さんからも指摘されます。「アクシデントが【終わった後に整理する】のは得意だけど、アクシデントの【最中に整理する】のは苦手みたいだね」と言われます。
 僕の大きな弱点の一つだと思います。

 レイヤくんのことですが、彼にはとことん本を読む、ネットサーフィンを繰り返すなどして、旅の経験を総まとめしてもらう必要があるかと思います。おそらく、僕と同じ道をたどらせるなら、避けては通れない道でしょう。それか別ルートをたどらせるか。何らかの人生をひっくり返すレベルの大イベントを体験するとか。

 こういうのはどうですか……?アイルもセツラとして生まれた時に実は障害を抱えて生まれてしまったことが、最後に明かされるとか。

 転校初日、アイルことセツラは屋上にレイヤを呼び出します。

 「レイヤくんは、あの日、私と初めて出会ったとき、白エルフの私を、ちゃんと『一人の私』として見てくれたよね?私はそれが、すごくうれしかった。だから、また一から始めるために、もう一度あの日を繰り返そう」

 「――――私を、もう一度受け入れて」

 そう言って、彼女は通学カバンからクレンジングオイルを取り出して、化粧を落とします。
 そう。その素顔は――――。重度知的障害者の特徴とそっくりでした。

 「――――でいばぐん」

 彼女は、あえて発音のコントロールを放棄し、じっと彼を見つめます。これ以上ないほど、真剣な目で、じっと見つめます。その口からはよだれが出ようとしています。でも、彼女は自分を偽ることはしません。ありのままの自分を受け入れてもらうことが、彼のためにも、自分の幸せにもつながるとわかっていたからです。

アイルが知的障害や重度の発達障害と共通点の多い白エルフだったころに、受容は済んでいるはずです。彼にとっては、白エルフという障害が、別の障害に変わっただけ。そこで、彼は気づくのです。

 「僕は、なんて小さなことにこだわっていたのだろう」と。

 一歩、二歩、と彼女に近づく内に、今まで障害を持つ人を見た時に何も意志を感じないどころか狂気すら感じたのに、彼女からは確固たる清涼な意思が感じられたことに気付くのです。それは目から鱗が落ちて、自身の症状が緩和した瞬間でもありました。
 そして、太陽がその色を次第に増していきます。夕凪の中、日差しに照らされた彼女の姿はどこまでも気高く、尊い。そう思った途端、堪らず彼女のもとへ駆け寄り、ぎゅっと抱きしめます。

 「でいばぐんど、おばじになれでよかっだ」
 「ああそれは僕だって同じだよ君の尊さに触れて本当に良かったさかくなる逢瀬を遂げられて僕も嬉しいよ愛している愛しているよセツラ今の君はとても尊い大好きだ」

 もはや彼も自分を取り繕うことはしません。どんなに聞き手にとって配慮のない喋り方や難しい表現をしても、彼女なら受け入れてくれることをわかっていたからです。もう彼は彼女をいたわることはしても、信頼を示すためならあえて空気を読みません。

 こうして、彼らは結ばれました。という。

 実話の中には、間違い電話から生まれた恋の話があって、相手の顔をお互い知らなかったといいます。会ってみたらびっくり仰天。二十代の若者が電話の向こうで愛した女性は六十余歳だったのです。
 これを参考にしました。

壱番合戦さんの障碍者観念について伺いたいところがあります。の返信 (No: 6)

スレ主 桂香 : 0 No: 1の返信

投稿日時:

・一概にレッテルを張れないのでしたら、なぜあなたが今さら下手にレッテルをはる必要があるんですか? 自分は昔(今でもか)ハズカCハズカCと思いながら執筆してたし、腐女子と似たような感覚でも信仰的感覚でも尊いと結構思ったりします。まだその部類? あなた、本当にどこかで「恥ずかしい」とか思ったことないの? 1,2回ぐらいはあるでしょ。今はマヒしてるだけで。尊いとかでなくても、かっこいい、あこがれる みたいなのはどう? 

・たぶん、板を荒らしたくて荒らしているのではなく、「仮にも文で人を守り、個性を伸ばし弊害を水平化する先達になるだろう貴方の根本的な根が貧しすぎて出来るのか心配」「度量それ以前の問題」とか思ってると思うんですよ。
 もちろん、人に話をきいてもらうのは大切だし、我を出すというのも壱番合戦さんらしいなと思いますし、通過点の選択としては悪くないんですよ。だけど、最終的な判断としてはどうでしょうかね。

 小説の執筆と、自らの在り方を切り離せると思ったら大間違いです。

 これ、あなたの言葉ですよね?

:作家同士が自らについて語り合うことと、作品のアイディアに決定的な核を埋め込むことは密接に関係していると思うのです。小説は、誰かの体験を通して物事を学ぶ機会を与えてくれるものでもあります。お話の形式にすれば、より伝わりやすいのではないか、と思い至り、筆を執った次第です。

※物凄い悪口注意。飛ばしても構わない

・そうですね。それは基本的に同意します。しかしそれは相手にもよるのではないでしょうか? 逆に、埋め込まれたり、下手に同情されたりとかされたらダメージ食らいますよ。壱番合戦さん。場合によっては「さっさと死ね」かもしれない覚悟はおありですか? ほとんどの場合大丈夫だとは思いますが、本当に貴方に、その資格はおありですか? 公的道徳に疑問を持つことは結構ですが、(自分もだけど)内面の道徳を見直されてはいかがでしょうか? マイルールの押し付けという言葉が跳ね返ってきています。
徐々に快方へ向かわれ、人の好い所に目を向ける美点は何よりとは思っていますが、似たようなことをしている私としては疑問点がたくさんありました。その割に、本当に質問したいことは一つです。回答、心よりお待ちしております

恥ずかしいと思うことはありますし、尊いと思うことはありますが……。 (No: 8)

投稿者 壱番合戦 仁 : 0 No: 6の返信

投稿日時:

 厳密にいえば、恥ずかしいと思うまでが遅いのだと思います。
 訪問看護師さんにも指摘されましたが、「発達障害を持った人は、感情が一気にあふれ出すまで違和感を覚えながらも気づくことが難しい。だから、タガが外れてパニックの原因になる」のだそうです。

 尊いという感情についても、普段何かを尊敬するときは、「スゴい!!」という感動を裏返して尊敬しています。
 悲しいかな。尊いという感情そのものを単体で感じるためには、よほどの尊性が無いと拝めません……。

壱番合戦さんの障碍者観念について伺いたいところがあります。の返信 (No: 9)

スレ主 桂香 : 0 No: 1の返信

投稿日時:

 大体のことは分かりました。でもその上でもう少し頭冷やしたほうがいいかと。
 どこの家庭板や鬼女板ですか。
 最大限頑張って、誠意をみせてこれだと確かに空しいし、イライラするし、汗疹クリームさんのことを思い出して一度断ったとはいえ増してや轢かれるマネされたらブチ切れたい気持ちはわかります。ライン等で後悔しているところもたくさん見てきました。何らかの形で、次につなげたいというのはそれなりには伝わってきます。
 好きでいるのは義務であるとは思いません。人の気持ちを無理やり固めるとむしろ悪影響だとは思います。なんなら、嫌いなままかもしれません。しかしそれは私の関知するところではありません。基くんにしか分からない領域。

・思えば僕の思春期とは、自らの発達障害に、人生を真っ黒に塗りつぶされた時期だったといえます。

 矛盾しているようですが、あなたは、どうして発達障害が嫌いなのですか? 
 正直、広く知ってほしいものに対する努力をここぞとまでに怠っている姿に愕然としていました。
 読書とかで固定された知識を得るタイプではなくって、生身や生きたテキストで知ろうとかそういう意味の方ですよ。人との会話でもレスでも。
 嫌っている人がいるってのはわかる。あまり好かれないような体質であるのもわかるし、何度だって見てきました。ここにだって何人かのお名前があがりますよね。
 だけどなんだかんだ言って一番コンプレックス持ちすぎてるのは間違いなくあなただと思いますけども。
 無理していい所を探すほど嫌いならば、別にそれでもかまわないでしょう。ただ、別の領域で考えると、正直作家としてはどうかと思います。
 神様のメモ帳でしたっけ。滅茶苦茶な性格してますけど、せめて紙の上ではある意味あれ位の公平性はあって損はないと思いますが。
 ここは寸劇でごまかさないでください。

 先ほどのアレなんですけども、化粧落としただけで知能が変わるってキャラとしては悪くないかと。魔法のコスメってわけじゃなくって、素顔に焦点を当てた感じですね。
 そんなセツラちゃんが大好きで……みたいな感じ。
 なんとなく理想図は描けている感じですね。
 ですが、何を参考にしているのかはぶっちゃけ読者にはどうでもよくって、何が言いたいのかってのが気になります。
 私の質問に、額面通りにこたえてくだされば普通に幸いです。
 ぶっちゃけ今は、頭の中の人物が誰が誰で、どの展開かは正直どうでもいいです。あなたご自身の答えがほしいんです。

公私について。 (No: 10)

投稿者 壱番合戦 仁 : 0 No: 9の返信

投稿日時:

 障害を抱えた人に限った話ではありませんが、だれしも、【他人には見せられないむき出しの自分】という面を持っています。でも、その自分だけで人生を生きていこうとすると、他人と要らぬ摩擦が起きます。だから、皆、『キャラ』をかぶって生きている。

 別にあれは、化粧なんてわかりやすい演出が無くてもよかったんです。元からすっぴんで、ああやって切り出してから、「彼女が持つ本当の顔を知る」事になれば好い。化粧なんかなくても、『表情と発音の制御をオフにする』という切り替えができれば何でもよかったんです。

 僕も健常者と同じように、「人前に出ても恥ずかしくない自分」を演じていて、演じ切るのに苦労しています。

 例えば、この前のニュースでは、知的障害を抱えた男性が、きちんと原稿を持って来て報道陣に理解できる言葉としゃべり方で声明を発表していました。相当言い方や振る舞いには気を払われたと思います。
 会見のために慌てて用意したのか、スーツも真新しく、気慣れていない印象を受けました。

 これは僕の単なる恋愛の主義ですが、「症状を隠さず、素の自分で接する」ことは、僕にとっては最大の信頼表現です。「この人なら大丈夫」と、確信していないとできないことですからね。
 それを、あのシーンに適用したら、僕が求める結末により近づくのではないかと思ったのです。

ごめんなさい。神様のメモ帳も、にちゃんねるも知りません。 (No: 11)

投稿者 壱番合戦 仁 : 0 No: 9の返信

投稿日時:

 もう少しだけでいいですから、もっとわかりやすいメジャーなたとえを出してくださいますと幸いです。

壱番合戦さんの障碍者観念について伺いたいところがあります。の返信 (No: 12)

スレ主 桂香 : 0 No: 1の返信

投稿日時:

仰っていることはだいたいわかりました。
成長の加減に関わらず、今の時点で正直、今年捨ててまで書く価値D判定。
無関心よりかは嫌いでもなんでも、それでいいじゃないですか。それに関しては正直ですし。ですが、今の心の状態よりか、壱番合戦さんご自身が客観的にわかってなきゃいけない部分がまだできていないと思います。関心や読書が問題ではないのです。
 スレから、目をそらさないでください。
 正直、寸劇の解説なんていりません。
 新しい経験の投影より、今あるご自分のとある気持ちを認めてください。そして先に進んでください。以上。

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壱番合戦さんの障碍者観念について伺いたいところがあります。の返信 (No: 13)

スレ主 桂香 : 0 No: 1の返信

投稿日時:

失礼しました! 
・神様のメモ帳:杉井 光 著。作中の名言と騒動でのプライドの無さの差で話題になった人。 杉井さんの作品の名言で検索かけてもおもしろいかも。
・家庭板・鬼女板:主にダンナや姑、ママ友や同僚などに対して陰湿な仕返しをして喜ぶ、けっこう治安悪いスレの総称。(この意見には偏見入ってるので違うところもあるかも)

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 本来は本人に直接伺えばよいと思いますが、私自身思うところがありますので、創作者兼同類として、厳しく質問させていただきます。私自身の倫理観も怪しいので、公然とした場所で伺いたいのですが、壱番合戦さんはどう思うでしょうか?
 創作倫理に関わることですので、できる限り答えをくだされば幸いです。
 今まで壱番合戦さんのひたむきさを見てきたので、おそらくは言葉に詰まってもなにかしらの返答はあるかと存じます。覚悟のほどを試させてください。
 私は書くにしても、仮面浪人の受験やアルバイトで忙しい身です。某新人賞目指すならたぶん来年の10月に提出になるでしょう。また、私自身なかなか筆がすすまず、先方ももどかしく思われたでしょう。
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