下読みが選ぶセリフ回しの参考になるラノベベスト2

2015/07/11(土曜日) 16:09:25の回答

さなぎヤギです。アニメからラノベのセリフ回しを学ぶ際の2つの注意点での回答ありがとうございます!とても参考になりました。

 「場を締める強いセリフ/キャラや物語を印象づける決めゼリフ」を学ぶならば、映画やアニメのような映像媒体は参考になりますね。

なるほど、『場を締める強いセリフ』と『キャラや物語を印象づける決め台詞』ですね
まだ、それらが具体的にどういうものを指すのか、確信がもてません。原作とアニメを比べることで、割り出していこうと思います

 「映像媒体」のセリフというものは視覚的情報があればこそ。なので、手法を丸ごと文章媒体に持ってくることは不可能である。それを認識しておくことです。

元々文章より視覚情報に近いところにいた為、
文章で物語を起こすときに、セリフ主導(きっかけ)で誘導する意識が強くなっていたように思います。
これも、アニメとラノベを比較することで是正しようと思います。

また、文章媒体はセリフと地の文との「流れ」で状況を創るものですので、セリフのせいでこの流れが止まってしまわないよう考えること。そして逆に、流れの中にセリフがまぎれてしまわないよう注意すること。この2点が重要になるかと思われます。

『セリフは流れを阻害するものであってはならない』ということですね。
また『無理に紛れ込ませるものでもない』と。
ちぃ、おぼ……じゃなくて、ヤギ覚えました!!

おかげで自身の作品の改善点が見えてきました!!
改善策として、『アニメとラノベを比較しケーススタディ、自身の作品に生かす』を実践していこうと思います。

ただ、この観点から作品をみたことがなかったので、この分野で秀でた作品が思い浮かびません。
「①映像化されている」「②セリフの使い方が秀逸」こういった作品がをあったら教えて下さい。お願いします。

●下読みジジさんの回答

なるほど、『場を締める強いセリフ』と『キャラや物語を印象づける決め台詞』ですね
まだ、それらが具体的にどういうものを指すのか、確信がもてません。原作とアニメを比べることで、割り出していこうと思います

簡単に思いつくものでしたら、映画『ターミネーター』の「I’ll be back」などがそれですね。
場面的にもキャラ的にも、強烈な印象を残しました。

ライトノベルで言えば、やはり鎌池和馬氏の『とある魔術の禁書目録』などでしょうか。
ネット的には「そげぶ」と記されましたが、主人公の決めゼリフ、「まずはそのふざけた幻想をぶち殺す」ですね。

セリフ自体も押し出しの強いいいセリフですが、それを主人公が言うべき状況へ持っていく構成も参考になるかと思います。

また、地の文章(行動描写)とセリフのかけあいによって主人公とヒロインの個性、そして関係性をコミカルに描き出した、竹宮ゆゆこ氏の『とらドラ!』もよいですね。
小説媒体であそこまで動きを魅せるセンスと技術はすばらしいものです。

どちらも近年の作ではありませんが、アニメ化作品ですし、セリフまわりを考えるならよい資料になるかと思います。

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