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だんご3さんの返信一覧。最新の投稿順1ページ目

元記事:引き込まれるような物語の返信

 だんご3さんの作品を知らないので何とも言えないけど、一般論で言うなら『特徴的なキャラ』『クド過ぎない程度に、しかし愛の感じられる設定』『設定・情景・ストーリーを丁寧に補う地の文』『程よくジョークを混ぜつつ、会話として成立した台詞回し』あたりじゃないかな?

 うん、自分で思ってた数倍胡散臭く、内容が分かりにくいね。
 失礼ながら言うと、だんご3さんについて分からないことが多すぎて、どういう答えを求めているかがわからないし、質問としても大雑把に感じるので説明が難しい。
 
 どうせGW中は暇なので、俺からの三つの質問に答えてくれたら、遠くないうちにもう少し細かい答えを書けると思います。

 質問① だんご3さんが書いた作品はどんなものだった? できればあらすじと、自分で魅力だと思ってる点(伝えきれていないと感じても)を書いてほしい。
 
 質問② だんご3さんは、その作品で何をしたかった? 社会へのアンチテーゼとか大層なことを聞きたいわけじゃなくて、『書きはじめるときに、どうしてその題材に思い至ったか』教えてほしいなぁ。

 質問③ 今まで、どれくらい作品を書いた? 一概には言えないけど、『長いこと続けてれば、なんとなくわかるし、むしろ経験ナシの状態でコツだけ聞いてもわかりにくい』ことって結構あるから、アドバイスする参考に聞きたいです。

 以上三つ、教えてくれると、もう少し細かい意見が言える、気がする。

上記の回答(引き込まれるような物語の返信の返信)

スレ主 だんご3 : 0 投稿日時:

大雑把ですみませんでした。
質問について返答させていただきます。
1:当時なろうで流行っていた復讐ものでした。
ダンジョンで仲間に捨てられて何とか最下層に転がり込み、そこで封印された少女と契約を交わし復讐をするというものです。
魅力としてはなろう小説の、主人公がいなきゃパーティが回らないとか主人公がイキり散らすのが好きではなくて、そういった嫌な主人公にならないように気をつけて書いてました。

2:何を思って書いたか、と訊かれれば流行にのってみたとしか言えません。
前作も殆ど伸びずにモヤモヤしていたので復讐系に手をだしてみました。

3:初めての作品はなろうではなく、二次創作から始めて四作ほど完結させました。
その後はなろうやアルファポリスに投稿しては伸びずに消してを繰り返して、現在は二作完結させています。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 引き込まれるような物語

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元記事:引き込まれるような物語の返信

大前提として、「引き」を作る場面までで一つのエピソードを作る、ということかな。
よくある失敗は、作者が「この核心設定を出せば興味を引けるだろう」みたいなあるいは「こういう展開が興味ひかれるよな」みたいな、感覚でやっちゃうやつ。
その結果、物語的に中途半端な部分で「次回へ続く」みたいなクリフハンガー的演出をしちゃう。
そもそも、そういう感覚が育ってないからアマチュアやってるわけで、感覚で狙うとだいたい外す。
前提として読者はまだその物語を知らないので、既に知ってる作者とは感じ方が違うため、知らない設定を出されたところでよくわからない展開をしたところで、それが「引き」にはならない。
特に序盤は「なるほどこういう話なんだな」と読者に伝えなきゃならないので、そこが「引き」のためとはいえ中途半端なのはどうかと思う。
伝えることが出来てる腕があって成立してるなら良いけど、まずはちゃんとエピソードを組んで序盤だけで区切りよくしっかりまとめ上げるべきだと思う。

エピソードを作ったうえで、と考えると「引き」はだいぶ楽になる。
つまり、そのエピソードを知った事で読者にはどんな興味が生まれるか? を考えれば良い。
例えば、戦隊ヒーローもののその後の物語を想定してみると、レッドは悪の組織の総統を倒して平和を勝ち取った。その5年後、彼は職もなく酒浸りで荒れていた。かつての戦隊司令部から公務員の誘いもあったが蹴り続けて、いまや正義自体に疑問を持って変身セットは封印していた。そんな折、悪の組織の残党の雑魚が現れて、正義に疑問を持っていたレッドは、しかし変身して残党を退治する。かつての戦隊司令部はそんなレッドを見てニヤリとしていた。
と、こんな感じの序盤があったとして。
さて、読者の興味はどこへ向かうか。いや、正確には「読者も気がついてない読者の興味はどこか」という感じで、難しそうではあるんだけど、
この序盤は戦隊ものの「レッド」にだけ注目している序盤です。
じゃあ、他のメンバーは? って、言われて気がつく興味じゃないかな。
だから、この例の後に
「一人の男が高層ビルから街を見下ろして「なんだ、レッド死んでなかったんだな」とつぶやく。彼の背後のデスクには黒いヘルメットがあった。」
とワンシーンを加えると、読者は「読みたい興味を見つけた」という感じで興味をひくわけです。

つまり、「これはこういう物語です」という提示ができるエピソードをつくったら、「こういう話題興味ある?」って要素をとりあえず箇条書きしてみるといい。
その中で良さそうなもの、「言われてみれば気になる」って感じの要素を選んで、その「振り」をエピソードの最後にくっつけることで、それが「引き」になる。

もちろんこれが「引き」を作るための全てじゃないし、最初に「中途半端」と断じたけどクリフハンガー的展開も悪いわけではない。
例えば、幸せな恋人同士で毎日が楽しくて仕方がない、ずっと一緒にいると感じてる。ところが何の前触れもなく男から「別れよう」と言われてーーという感じのエピソード。
これは、別れることは考えれられないって状況を作っといて「別れる」って展開なので、「別れて、その後どうなる?」という物語なので、この場合はクリフハンガー展開が良い「引き」になる。

こういうのはある程度のパターンがあるし、ある程度の仕組みがあるから、まずは好きな作品から構図・構成を真似てみるってことからはじめてみると良いと思う。

上記の回答(引き込まれるような物語の返信の返信)

スレ主 だんご3 : 1 投稿日時:

確かに「引き」はほとんど感覚でやっていたので、箇条書きを実践して読者の興味を引けるように努力します。
ありがとうございました。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 引き込まれるような物語

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元記事:引き込まれるような物語の返信の返信の返信

 なるほど。
 なんとなく、ですが分かった気がします。
 
 一個目は『キャラを丁寧に作ること』。口調、背景、日常の些細な瞬間にどういう判断をするか、など。
 俺が昔教えてもらったもので、こういうのが有ります。キャラクターに百個の質問をして、作者がキャラになり切って答えます。どれくらい答えられるか、やってみてください。

http://mukiryokukan.sakura.ne.jp/Q100toYourChara.htm

 足りないところを補っていくと、もっといいキャラが作れるようになると思います。

 二個目は台詞と地の文のバランス。まあ、現物を読んでないので何とも言えませんが、一言喋るだけでキャラの性格はいくらか見えるようになりますし、うまくやれば地の文を挟むだけで風景と行動が同時に描けます。
 ですが、どちらかだけに偏らせてしまっては『見えるものが少ない』ので、読者には何とも読みづらくなってしまうでしょう。バランスがちゃんととれているか考えてみましょう。

 で、最後。雑と言われるかもしれませんが、『愛』です。まあ、造詣と言ってもいいんですが。キャラの行動でも、背景設定でも、情景描写でも良いです。何か『譲れないもの、動かせないもの』を用意しましょう。

 例えばですが、俺が以前作ったキャラだと『不真面目で人を茶化すキャラだが、人の発言を腐したり、皮肉ったりはしない』と言うキャラを作りました。
 この設定だけだと訳が分かりませんが、例えば『根は素直で、人の意見を否定することを良しとしない』とか、『飄々としているのに、咄嗟に言い返せなくなる』とか、色んなエピソードに繋げることができます。

 設定や世界観に整合性を持たせるために、いくつかの物を『譲れない』と言い張ること、が重要だと思います。読者に考える余地を残しつつも、『読者が考えたもの』と『作者が考えたもの』が一緒になることがベストですが、それはなかなか難しい。ですが、『こだわりの設定』がいくつかあって、それをベースに他の物を作る・或いは作ったものをあえて歯抜けにして読者に想像させる、と言うことが出来ればもっと読者を引き込めると思います。

 以上三点、参考になれば幸いです。

上記の回答(引き込まれるような物語の返信の返信の返信の返信)

スレ主 だんご3 : 0 投稿日時:

譲れないものや台詞回しに意識を割いてみます。
100の質問も時間をかけてやってみようと思います。
ありがとうございました!

カテゴリー : ストーリー スレッド: 引き込まれるような物語

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元記事:引き込まれるような物語の返信

スレ主さんの作品を拝読しないと分からないご質問ではありますが、よくある事例から考えてみます。もし当てはまらないとお感じでしたら、スルーして頂けると助かります。

1.引き込まれるとは作品世界に入り込む感覚

「引き込まれる」って、どういう感覚かと申せば、物語に没入する感覚でしょう(夢中になる、でも同じ)。作品世界に入り込んだような感覚になるということですね。ただし、「引き込まれる」は没入した状態ではなく、没入に至る過程です。

没入した状態のときは、没入しているとは思いません。我を忘れて物語世界に入り込んでますから。読んでいるときに何かの音で注意が逸れたり、ちょっと疲れたりして、読むのを中止したとします。はっと我に返る感覚があって、「ああ、没入してたな」「夢中になってたな」と自覚します。

しかし、途中で読むのをやめて、はっと我に返らなかった、つまり終始「自分は物語を読んでいる」という、ずっと第三者的な感覚だったら、「引き込まれなかったな」と思います。感情移入が生じず、観察している感覚であったわけですね。それで楽しめるかといったら、楽しめないでしょう。

2.引き込まれるのは冒頭

作者視点でいえば、読者を引きずり込むわけですね。そういう「引き込む」はどうするかですが、冒頭が最大のポイントです。できれば書き出しの1行目から掴みたいところ。よく言われる「ツカミ」ですね。最初は退屈だけど、後で面白くなる、なんてタイプだと、少なくとも我々無名の作家志望者は読んでもらえません。読者としては、面白くなる保証が何もないですから。

「引き込まれない」という感想が出たとしたら、まず間違いなく冒頭の失敗があります。主要原因としては、ざっくり言えば「面白くない」でしょうし、「目を引く要素、イベントがない」でもあるでしょう。

3.面白いためには分かる、分かるためには覚える必要がある

さらに考えてみますと、分からない、分かりにくいということがあると、面白いかどうか以前の問題です。分かるというベースには、「覚えていられる」ということがあります。例えば一気に大量の要素を書き出したら(主人公が物語世界の年表読み上げるとか)、覚えられません。覚えてないものが分かるわけはありません。分からないものが面白いわけがありません。

まず「覚えられるか」というところから。知っているものなら有利でしょう。「黒猫」と書けば、すっとイメージもできますので、何が出てきたか覚えられる。「ニグルム・フェリス・シルヴェストリス・カトゥス」では覚えてもらえないでしょう(ラテン語の黒+猫の学名)。せいぜい「なんか長いカタカナ」という印象止まりかも。

「黒いが喉に三日月形の白毛があり、目は青みがかって、尻尾は短く、足はやや短い猫」だと、やっぱり覚えてもらえないでしょう。「おおむね黒猫」くらいの印象しか残らない。特徴を並べ立てると覚えられず、従って印象も残りません。個性を出そうとして没個性になってしまい、見分けがつかなくなるわけです。

「黒猫のトム、白猫のマイク、ぶち猫のタマ、三毛猫のリリィ、黒白猫のビリー、キジトラ猫のマリーがやって来た。タマがビリーにつっかかると、トムが止めようとしたが、タマは煽って、トムは(略」と書いたとして、どの猫がどの猫にどうしたかなんて、一読してイメージできません。数が多すぎる。

「猫」が例えば「タニアード」なる、作者オリジナルのファンタンジー生物だったら、状況は悪化します。読者は知らないからです。たとえ、多少の見た目描写をしたとしても、ぱっと想像して、その記憶を保つなんて大変です。読者は楽しみたいんであって、苦労して読み解きたいわけではないですから、仮にやればできるとしても、決してやらないでしょう。

以上、あくまでも例ですが、名前が長い、特徴を並べ立てる、数が多い、作者オリジナルといったものは、読者が覚えにくくなります。読者に作品知識皆無で興味もまだ持っていない冒頭で、そんなものを目白押しにしたら、覚えられるわけがありません。覚えられもしないのに面白がれるはずもなく、引き込まれたりしません。

4.引き込むには、まず目を引くことを

冒頭では少人数の(たぶん3名が限界)、特徴が1つだけ際立ったキャラが、読者が知っている範囲のアイテムと状況で、目を引く活躍をしたほうが有利ということです。それなら覚えておくのに苦労はしませんから。逆に、作者オリジナルのアイテムを陳列した博物館で、読者を連れまわすが如きではいけません。

覚えていられる要素にできたとして、目を引くには動かすことが有利です。例えば、座って会話しているだけでは目を引きにくい。注意力、集中力を保ちにくくなりますし、絵的に退屈になりがちです(作者が会話劇の名手なら、それでいいのかもしれませんが)。

ミステリなら「冒頭で死体を転がせ」というコツが言われます。誰かが死んでる、というのは注意を引きます。死体に気づいた周囲が騒ぎ出すのも自然な流れですよね。蘇生を試みる人、死亡を確認する人も出てくるでしょうし、やがて警察も到着する。そして探偵登場。

常にキャラ、状況が動き、かつ、分かりにくいところがありません。しかしどうなるのか、と読者は注目してくれます。最初に死体を転がしておくだけで、そういう流れを自然に作れるわけです。そうして引き込んでおいて、不可能なはず殺人とかの謎を提示する。もう引き込まれてる読者は、分からない点にむしろ興味をかき立てられ、知りたくなります。知りたくなれば読み進めるわけです。

5.多数の不評は恐れず、少数の好評を求めるべき

そうなると、読者は「引き込まれる」確率が高くなるはずです。注意したいのは「読んだ人の誰一人として『引き込まれない』と言わせない」ようなやり方は無理なことでしょう。むしろ、10人中のたった1人が「引き込まれた」と感想を言ってくれたら大成功、くらいに考えておくべきです。

読者は不特定多数ですから、どんな良作品でも合わない人はいます。不評の発生は不可避と考えておくべきです。そんなものは怖くもなんともありません。怖いのは「面白い」と言ってくれる人がいないことでしょう。10人中9人に嫌われても、残るたった1人に好かれたら、作品としては大成功です。言い換えれば、至る所で誰にも嫌われないように書くんではなく、どこかの誰かに好かれるように書くということになります。

上記の回答(引き込まれるような物語の返信の返信)

スレ主 だんご3 : 0 投稿日時:

返信が遅れて申し訳ありません、そしてありがとうございます。

キャラの説明はなるべく分かりやすくして簡単に想像できるようにする、確かに私の作品は他には無いものを作ろうとして単調な語りになることが多かったです。

特徴的なアイテムや個性を一つだけ持たせた少数のキャラで話を回してみることにします。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 引き込まれるような物語

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元記事:キャラの名前についての返信

 別に、エヴァ式を使うことには問題は無いと思います。

 ただ、日本語・漢字と言うのは『同音異字』と『同音異義』がとても多く、それを使うことによって、名前に意味を持たせやすい言語でもあります。

 勿論、別に無理して名前に意味を持たせる必要は無いのですが、キャラの秘密・伏線・裏切り展開などを作中に入れるのであれば、名前に意味を持たせた上で別字で書いて分かり難くする、などの手段が使えます。

上記の回答(キャラの名前についての返信の返信)

スレ主 だんご3 : 0 投稿日時:

返信ありがとうございます。
名前をカタカタにしたかった理由は漢字の名前で地の文が並んでいると読みにくいなぁと個人的に感じたので質問してみました。
名前での秘密・伏線などはあまり考えなかったので少し取り入れてみたいと思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラの名前について

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元記事:面白い、良かった本について教えていただけませんか?

いつもお世話になっております。やとうです。

現在長編の構想を進めておりますが、なかなか思うように先に進まずの毎日です。

そこで頭を一度リセットして気晴らしに、
普段読まないジャンルの本を読んでみようと思うのですが、
図書館や書店に行ってもどれに手を出そうか迷うだけで時間が過ぎてしまいます。
また一人で本を選んでいると、どうしてもジャンルが偏ってきてしまいます。

皆様がご存知の本で「これも良い!」というものをぜひ、
ご紹介をお願いいたします。

私が最近読んで面白かったのは、
創作に関わるネタとして見つけたものですが、

『拙者は食えん! ―サムライ洋食事始』 熊田忠雄

幕末の武士が初めて西洋の食事と対面したときのことが、アレコレ書かれています。
酔っ払ってペリー提督に抱きついた侍もいれば、
てんぷらを食べたい福沢諭吉がアメリカでボヤ騒ぎを起こした……などなど、
お堅そうな侍が意外と日記にご飯の愚痴を書いているのが面白いです。
バリバリ攘夷の水戸藩士がフランスに派遣され、
『日本の味が恋しくて眠れない。はやく帰りたい』
と度々上司に嘆いていたりと、旅先の食文化に慣れない毎日は辛かったようです。

『明治宮殿のさんざめき』 米窪明美

坂の上の雲の時代考証をされていた方の本で、他にも『島津家の戦争』もかかれています。
明治天皇を中心とする宮中の生活について、行事などを通して当時の暮らしが見ることができます。

台風が来ると喜んで張り切る明治天皇が、
雷が大嫌いで小さくなる(普段は逆らえない姉さん女房の関係)皇后をからかって喜ぶシーンが印象に残っています。
また、お仕えしている少年たちが大人の隙を見て悪戯騒ぎを仕出かす様や、
それを「面白そうに」聞いている明治天皇、といった様子が賑やかで楽しそうです。

読んで面白かった本(できればライトノベル以外)、または面白そうで読んでみたいと思う本があれば、こちらでタイトル・作者等をご紹介いただければ幸いです。

視野を広げたいので小説以外のジャンルもあれば、ぜひお願いいたします。

(創作の相談とは少々離れた内容ですので、こちらでのご相談は場違いかもしれませんが、他に適当な箇所がわからず、相談の場をお借りしました)

上記の回答(面白い、良かった本について教えていただけませんか?の返信)

投稿者 あざらし : 0

いろいろありすぎて悩むところですが、

>視野を広げたいので小説以外のジャンルもあれば

と、ありますのであえて小説を外し、現在映画館で観ることの出来る作品縛りで。
11月度に観た映画の中から一定水準以上にある映画限定、ネタバレなしの感想を書き込みます。(タイトルの後に予告リンクをつけておきます)

【ボヘミアン・ラプソディ】https://youtu.be/mP0VHJYFOAU
目下のところ映画館の稼ぎ頭のひとつですので、観る場所にはまず困らないと思います。
不世出のボーカリスト、フレディ・マーキュリーとQueenの伝記映画。
Queenそのものに馴染みがなくとも、まず間違いなく楽曲を聴いたことがあるでしょうし、もしジョジョの奇妙な冒険がお好きなら『キラークイーン』『バイツァダスト』『シアー・ハート・アタック』『メイド・イン・ヘヴン』でピンとくるかも。全部Queenが元ネタです。
メンバー全員、存命の方を含めて俳優が演じているのですがこれが見事。(特にブライアン・メイ役のグウィリム・リーは本人にしか見えない)
フレディ役のラミ・マレックも、実際のところ顔はさほど似てないのですが、オープニング直後の仕掛けと、俳優の仕草の研究が勝利を生んでいます。
映画終了時にはボロボロ涙が出てました。
率直にヤラれた。
だが、しかし。
見終わって30分後「ひょっとすると映画に感動したのではなく、フレディマーキュリーの歌声で感動したのかも……」という気もしました。
是非ともIMAXで観て欲しい映画です。

【バーフバリ 王の凱旋 完全版】http://y2u.be/G62HrubdD6o
映画大国インド恐るべし。並のハリウッド映画ではとてもじゃないが太刀打ちできない、遙かに凌駕したパワーです。
予告編の再生数がエグいことになっていますが、それだけ観た人を夢中にさせる映画です。映画を観てから予告編を見るだけで再度映画世界に浸ることが出来るだけのパワーを持っています。
ここ10年でこれほど盛り上がったのは、『マッドマックス4』とこの映画でしょう。まず間違いなく後々まで語り継がれる映画です。
神話マハーバーラタを下敷きにしてますので、有り体にはなんでもあり、の映画。エンタメに振り切ってます。
ちなみに2部作の後編ですが、前編もレンタルなりオンデマンドで労せずに視聴可能です。運が良ければ公開中の劇場が近隣にあるかも。なくても出かける価値はあります。
かなりのロングラン上映をしていますが、そろそろ映画館で観るラストチャンスとなりそうです。
私は4回観ており、最後の一回が先月末です。
率直に観るだけでインスピレーションの泉になると思います。

【ヘレディタリー/継承】http://y2u.be/V6wWKNij_1M
基本的に海外版の予告を貼ってきましたが、この映画が理由です。日本語版予告がイケてないのでバランスを取って海外版で統一しました。
ホラー映画ではなく、昨今かなり珍しくなった本格的なオカルト映画です。
「俳優ってスゲェ」という演技を観るだけで価値があります。
肝心の映画はというと、かなーり賛否両論があります。映画館でもエンドロールと同時に半数ぐらいの方が席を立ってました。
それなのにお勧めに入れた理由はふたつ。
当然ながら私が好きだから。
もうひとつは、好まない人が映画館以外、たとえばレンタルで観た場合、余計に訳がわからんようになりそうだから。
映画館独自のスクリーンから目を離さないという環境が後押しになるという、こう書くと『それおもしろくないだろ!』と言われそうですが、やってることが率直にスゴイ。盛り上げではなくジワジワと煽ってきます。
たぶん監督は万人向けのわかりやすさを重視しないタイプ。(本作がデビュー作です)しかも観てから後を引く作品作り。
結構希少なタイプの監督ですね。
少なくとも私にとっては、今後新作を発表するたびに追いかける監督になっています。近々なんかやってくれそうな監督NO1です。

【恐怖の報酬】http://y2u.be/394A13kSfLs
初公開は1977年という古い映画です。公開当時スターウォーズとぶつかって日本公開時に大胆なカットをされるという悲劇にあった映画。(上映時間がかぶったらしい)
その後も映画会社の権利関係で視聴方法が閉ざされていました。
半ばファンの間でのみ語り継がれる映画になっていたのですが、監督ウィリアム・フリードキンが権利を取り戻し、デジタルリマスターを行ないノーカット版としたのが現在公開中の本作です。
ちなみに本作そのものがリメイクで、元は1953年のフランス映画。登場人物の名前も、マリオにルィージ、ビンバ……と、例の超有名ゲームの元ネタでもあります。
いずれの映画も流石に古いだけあって物語の進行速度、リズムは現代のそれと比較して若干ゆっくりしています。
サスペンスは前作が好き。
本作のクライマックスシーンは映画を観ていて汗が噴き出る。と、違った顔を見せてくれる映画です。原題SORCERERが本当にピッタリ。
世界的ベストセラー作家、スティーヴン・キング氏が「人生でもっとも好きな映画」というのは伊達じゃありません。

とりあえず4本。
刺激になりそうな映画を優先して選びました。
ではでは。

カテゴリー : その他 スレッド: 面白い、良かった本について教えていただけませんか?

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投稿日時:

元記事:5chで自分の作品を晒したら酷評されたんですけど、5chの意見ってどこまで信じればいいんでしょうか?

5chの晒しスレに晒したら「面白くない」「キャラが魅力的じゃない」「2000年代のような古めかしさ」などと酷評され、挙句の果てには「才能ない」「実力ない」「物書き向いてない」とまで言われました。
こういう言葉は真に受けるべきなのでしょうか?
流石に才能ないとか実力ないとか物書き向いてないとか、素人が何言ってるの?って感じなんですけどどう思いますか?

上記の回答(5chで自分の作品を晒したら酷評されたんですけど、5chの意見ってどこまで信じればいいんでしょうか?の返信)

投稿者 ふ じ た に : 4 人気回答!

他人の作品も批評されていると思うんですが、
それを実際に読んでみて、そこの批評サイトで指摘されている点と自分の感想が似たようなものなら、自作への指摘も参考になるのでは?って思いました。

カテゴリー : その他 スレッド: 5chで自分の作品を晒したら酷評されたんですけど、5chの意見ってどこまで信じればいいんでしょうか?

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投稿日時:

元記事:作品劇の扱い方

今書いている作品に、作中劇を登場させたいです。その際に、気をつけることはなんでしょうか?

今現在、演劇モノ(厳密に言うと紙芝居も含む)を執筆中です。せっかくなので、色々な古典作品やオリジナル脚本を登場させてみたいのです。どうすれば、作中劇を活かす演出ができるのでしょうか?また、注意点はありますか?

上記の回答(作品劇の扱い方の返信)

投稿者 サタン : 2

まずは、細かいけれど劇中劇あるいは作中作かなと思う。
作中劇という言い方があるのかどうかわからんけど、ググってさらっと見た感じ劇中劇のページに飛ばされてしまったので誤字扱いではないかなと。

私は演劇には素人なので、あくまで物語演出の観点からお答えしてみようと思います。
とは言うものの、ハッキリ言って劇中劇という手法はあまりよろしくないという印象があります。
例えば「主人公とヒロインが恋をする」というメインストーリーがある中で「シェイクスピアの『リア王』の舞台をする」というエピソードがあると、読者としては「リア王の話」はどーでもいいんですよね。
読者として読んでるのは「主人公とヒロインが恋をする話」なので。関係ない話をされても何も興味もない。
この回避策としては、単純な話、本筋と関係ない話であるため興味を削がれているので、本筋と関係ある題材でもって話(劇中劇)を組めば良い、ということになると思う。
だから、劇中劇のコツは「如何にしてメインストーリーと絡んだ題材を扱うか」になると思う。
ということは、例の場合は『リア王』より『ロミオとジュリエット』のほうが良いし、「二人は喧嘩して仲違いしている・周囲の友人は仲を取り持とうとしている」という状況下で真逆の設定である「相思相愛の二人・周囲の反対で引き裂かれようとしている」という劇中劇をやると、その舞台(劇中劇)の演出がそのまま二人の心理描写を表現する事になるので、劇中劇が本筋の一部になる。

演劇の題材がテーマの場合は、例えば『リア王』ならこれは、まあ解釈は人それぞれだと思うけど「間違ったものを信じた悲劇」みたいな内容だから、例の「主人公とヒロインの恋愛」であれば主人公を振り回すヒロインのライバルキャラなんかを登場させるエピソードで扱えば、『リア王』の舞台演出はそのまま「ヒロインとライバルのどっちを信じるのか」って描写になるよね。

で、作者としては演劇モノだし劇中劇を活かしたいと考えているから、この『リア王』を最後までちゃんとやろうとするだろう、と思うんだけど、
例えば上記した例のような演出で使った場合、リア王の演劇は「ヒロインかライバルかの選択」という演出だから、割と序盤のほうで「リア王の演出」は役目を終えてしまっているので、そこで「本題」を書いたあとの劇中劇は蛇足にしかならない。
だから、本題を書いたあとの劇中劇はダイジェストで終わらせるとか、途中でトラブルが入って劇が中断されてしまうとか、不要な部分は書かない選択をしないといけないと思う。
それでも『リア王』の劇中劇をしっかりやりたいんだって場合は、台本合わせとか練習中の場面で「リア王を知らないキャラに内容を説明する」とかの体を取って書いてしまうのが良いのではないかと思う。

ほんで。
「あまりよろしくない手法だと思う」と書いた理由は、当たり前だけどその劇の設定を毎回説明しなきゃならないんだよね。
劇中劇でも本筋を進行させれば良いと回答はしたけど、でもやっぱ劇中劇の演出のために余計なシーンが増えたりするので、そして扱う劇中劇の題材が増えるほどそれは顕著になっていくので、ページに余裕がないとやりにくい。
でなければ、最初から「リア王について調べる・知ることがテーマ」みたいな話でないと、キツい。

「リア王について知ることがテーマ」は、簡単に扱える演出としては、「リア王」を比喩にしてしまう、というものがある。
例えば殺人事件があったとして、探偵役の主人公が刑事に向かって「犯人はリア王になりたくなかったようだ」とか言うと、ここで「事件」を「リア王」に例えたことになって、「リア王」の解説がそのまま「事件解明の解説」になる。
例えば……
「被害者には三人の友人がいて、二人を信頼し、A子にはつらく当たった。でもA子が正しかったと知ったのは既に二人に裏切られたあとで、被害者は財産のすべてを取られてしまった。シェイクスピアの「リア王」だと彼を助けようとした末娘までも二人に殺されてしまってリア王は深い悲しみに落ちるわけだけど」
「では、リア王、つまり被害者はA子が二人に殺されると思ったのか? それで二人に返り討ちに合って殺された?」
「え? ああ。違う違う。被害者と三人の友人は、合計四人のグループ内で被害者とA子の二人がモメてたってこと。残りの友人二人を味方につけたがってたのはA子も被害者も同じだよ。リア王で末娘のコーデリアは『正しい』の象徴だけど、これは現実だからね、モメてたA子と被害者のどちらが正しいかなんてわかんない。その証言は友人二人の証言に寄ってるし、それはA子の言葉に強い影響を受けてる証言だった」
「……まさかA子は嘘をついている? A子が正しかったというのも、二人が悪者だというのも?」
「と言うより、A子の証言次第でどうにでもなる。リア王はA子だよ」
みたいな感じ。長いサンプルだけども。
「リア王の話題を出す」→「まあ劇でも見に行こう(劇中劇)」→「リア王で事件を解説」って流れ。
別に殺人事件でなくとも、謎解きとか「知る・調べる」がテーマに入ってるエピソードなら使える手段だと思う。
漫画QED、同作者のCMBってタイトルのミステリ漫画がこの手の手法をよく使いますね。

注意点は何にしても劇中劇って「本題に関係ない別の話」なので、どうやって本題に絡めるか、がすべてではないかと思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 作品劇の扱い方

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投稿日時:

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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