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ぐーたろーさんの返信一覧。最新の投稿順2ページ目

元記事:ルテイン配合

出来るだけインブランドからアウトサイダーに時価を上げないようにしている。

昨日?だか投げて、五月まで書いていたのが『自分は殺せる側だと思っていてチョーヤこいていたら、自分は吐き気が止まらないタイプだった』的な文章を五平ほど…

上記の回答(ルテイン配合の返信)

スレ主 ぐーたろー : 0 投稿日時:

ルテイン様

ご回答ありがとうございました。

参考になりました。

カテゴリー : その他 スレッド: SF小説

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元記事:SF小説の現実性の返信

 まあ、このサイトそのものが『ライトノベル』作法研究所ですからね。ラノベの質問が多いのは当然ですよね。

 ①説明に関してですが、俺は大雑把に『中学のカリキュラムで習う単語まで』は説明しなくても知って居る前提で書きます。
 ただし、細かい計算や例外事項をトリックのネタにするときは、必ず解説を入れるようにもしています。出来れば100文字以内で。

 ②別にガン無視してもいいし、完全に現実通りに描いてもいいよ。
 そもそも、SFだのなんだのってジャンル分けは、『作品があってから、作品をジャンル分けする』訳であって、『最初からどのジャンルで書こう』と決めて書くのは、本末転倒だ。違いますか?
 その上で、別に『ゼロから自分オリジナルの物理法則を決めて』も良いし、『半分くらいは現実の物理法則で描きつつ、残りは○○粒子と言う未知の物質を前提にした超科学』でも良い。
 勿論、『全部現実の物理法則』でも、良いよね。どっちかっつーと、『ガリレオ』シリーズみたいな科学探偵モノに近付くだろうけど。

上記の回答(SF小説の現実性の返信の返信)

スレ主 ぐーたろー : 0 投稿日時:

大野様

ご回答ありがとうございました。

説明したとしても「中学のカリキュラムで習う単語」そして100文字以内で述べるということですね。
勉強になりました。

②に関しては、何を書いていくかにもよるということですね。

分かり易い説明をして頂きましてありがとうございました。

カテゴリー : ストーリー スレッド: SF小説の現実性

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元記事:SF小説の現実性の返信

>現在、長編のSF小説を書いているのですが、

SFと言っても幅が広いです。科学的な知識や情報をアイデアの骨格として盛り込む小説をハードSFといいますが、一方でSF的な用語や小道具をギミックとしてのみ用いる作品もあります。後者にも名作は多く、ジャンルとしてどちらが優れているということはありませんが、科学用語の扱い方は当然違ってきます。
なので、スレ主様がどういった内容のSFを書かれているのか、もう少し詳しく説明してください。でないと、回答してもあまり意味がありませんから。
「相対性理論」という言葉は一例として持ち出しただけかもしれませんが、仮に相対論をネタとして使われるとして、ストーリーの根幹に関わる使い方なのか、単に科学的な雰囲気を出すための演出に止まるのか?
そこをお聞きしたいです。

例えばですね。
庵野秀明監督がエヴァ以前に製作した『トップをねらえ!』というアニメ作品があります。庵野氏がクリエイターとしての名声を確立する前の作品だったこともあり、ウケを狙ったチープな演出やパロディの多い、まあ、B級っぽい作品なのですが、ストーリーの骨格には本格SF的なアイデアが用いられていました。
相対性理論では物体の動く速さ、質量によって時間の流れが異なるという奇妙な現象が予測されており、俗に「ウラシマ効果」と呼ばれています。
『トップをねらえ!』ではこのウラシマ効果がストーリーの本筋で使われており、宇宙空間で地球外生命と戦う主人公の時間が、家族や友人とだんたんずれていってしまうという状況が描かれていました。このアイデアは衝撃的な感動のラストに見事につながります。
こういうストーリーの場合は、相対論についてのある程度の説明は必要になりますが、スレ主様の作品はどうなのでしょうか?

>SF小説を書く場合、現実に存在する物理法則に忠実に則って書いていかないと駄目なのでしょうか?

別にダメではありません。
上記のようなハードSF要素の場合でも、現実に存在する物理法則にフィクションとしての作者の空想を加えてアレンジするのがSFです。フィクションの部分が皆無だったら仰るようにただの「科学読み物」になってしまいますが、骨格の部分には現実の物理法則を組み込むのがハードSFの醍醐味です。現実の科学との連続性を持たせることによって、「あるいは一つ条件が変われば、そんなことも本当に起こり得るかもしれない」という思考実験を愉しむということです。

一方で、例えば『スター・ウォーズ』には現実の科学との連続性はほとんどありませんが、あれはあれで名作。SF的道具立てを散りばめたファンタジーに近い物語と言ってよく、ああいうのこそ面白ければ勝利です。

ということで。
重ねて質問しますが、スレ主様のお考えのSFって、どういう物語なのでしょうか?

上記の回答(SF小説の現実性の返信の返信)

スレ主 ぐーたろー : 0 投稿日時:

あまくさ様

ご回答ありがとうございました。
そして返信が遅れてしまい申し訳ございませんでした。

なので、スレ主様がどういった内容のSFを書かれているのか、もう少し詳しく説明してください。でないと、回答してもあまり意味がありませんから。
➡そうですね。肝心な部分が抜けていました。

今回私が手掛けているストーリーと言うのが、
ある日超能力(サイコキネシス+ある程度の衝撃に耐えられる強い身体+聴力が数倍発達する)に目覚めた高校生の少年たちがお互いの存亡を懸けてバトルする。
というのが主軸で、
その超能力の起源を辿っていくと、人類が生まれる前に知性を持った地球外生命体の存在が浮かび上がったり、血液型別に超能力の覚醒速度が違っていたり、修行を重ねれば超能力をより使いこなせるようになったりといったSF要素を盛り込んでいます。
超能力をブーストさせるアイテムや薬も登場させているので、現実に存在する薬の生成方法について調べたり、多少の医療知識も前もって調べてストーリーに加えているという感じですね。

ざっくりとした説明で申し訳ございませんでした。

まだ説明が足りない部分がありましたら遠慮なくお申し付けくださいませ。

カテゴリー : ストーリー スレッド: SF小説の現実性

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元記事:SF小説の現実性の返信

思い違いをしているというか、考えすぎてるんじゃないかと思う。

1. 有名な法則を解説すべきか。
まず、作者が書こうとしてるのは小説であって物理の教科書ではないので、例えば「相対性理論」を出す場合は、「その作品内で相対性理論はどういう扱いなのか」を書くべきであり相対性理論のうんちくを語るものではないです。
現実通りのものであるなら、読者が知ってる知らないに掛らわず、基本的には解説する必要はないです。せいぜい要約してセリフの一行に置くくらい。
ただ、そもそもSFは読者層の知的レベルに依存しやすいので、中学高校くらいの読者層を想定しているなら、
「そ、そーたいせい理論って……?」
「わかった、アホのためにイチから解説してやる。相対性理論ってのはなーー」
と、「解説するための無知キャラ」を置いとくのが優しいと思う。

現実通りの扱いでない場合、例えば相対性理論なら、
「かのアインシュタインは光速度不変の原理から特殊相対性理論を提唱したが、同時にそれは虚数の質量を持つというありえない粒子の存在をも裏付けてしまった。理屈としてそれはあるハズなのだ。しかし存在してしまうと相対性原理の因果律を崩壊させてしまう。……そう。時空間転移や超光速通信をはじめ我々のテクノロジーの根幹を支えているタキオン粒子だ」
とか、そんな感じ。
虚数の質量を持つエネルギー体が動力源ですよ、という設定の例で、この場合の相対性理論はそのエネルギーの説得力の1つとして扱ってます、という感じ。

SFの技術解説は、別に、ただただ物理の教科書を読めばわかるような事を書けばいいってわけじゃない。
そういうのは基本的には書く必要はない。読者層を考えて解説役を置いたほうがいいかどうかはあるけど、基本的にはなくていい。
書くべきは「その物語でどういう扱いなのか」に尽きる。

2-1. 現実通りでなければダメか?
そんなことはないけど、強いていうなら「○○をモチーフにした」という感じで考えると良いと思う。
前述した例にある「タキオン」は実際には存在しない仮想的な粒子ですが、それが存在するものとして扱われてるSF作品はかなり多くあります。

2-2. 必要なものを調べたほうが良いのか?
必要なら調べるべきだけど、繰り返し、別にSFだからって理論の解説をしてる教科書を書くわけじゃないんだから、「その理論や原理でどういう物語を作るのか」が大事。
基本的には1つのエピソードに複数のテーマ(何を書こう、と考えるもの。この場合は○○の法則や✕✕効果など)は書けないので、1つのエピソードには1つのテーマを起きます。
そうなると、「万有引力の話」を書いてないのに、その先にある「ドップラー効果の話」について調べる必要は薄く、
要するに「必要なときに調べれば良い」という話だと思う。

エピソードに不可欠な「物語」はそれ単体で作れるようにしといて、その物語に後から、例えば「万有引力」をSF面のテーマに据えて話をでっち上げるってスキルを磨くと良いかもしれない。
例えば、すごく適当に「主人公とヒロインが恋をする話」を考えて。考えたあとで、その物語に「万有引力」をテーマに物語を再整形してみて。
これが出来ると、物語は先に考えることができて、必要に応じて後からSFにもファンタジーにも現代学園モノにも出来るようになるので、その話を書くタイミングで調べりゃ事足りるようになる。

2-3. サイエンスノンフィクションでは?
違います。
SF、すなわちサイエンスフィクションとは、科学的なモノをテーマにしたフィクションのことです。
例えば、AIが管理する近未来の日本を舞台にして、「情報技術でいま現在問題視されてる『ビッグデータの扱い』『ブロックチェーンの改竄の可能性』『ディープラーニングの欠点』など」について書いたとすると、これはいうなれば「今現在問題とされてること」をリアルに書いたわけだけど、「それがAIに支配されてる未来ではどれほどの問題になるのか」をフィクションとして書いたものになるので、サイエンスというテーマでフィクションをしている、ということになりますよね。
サイエンス「に」フィクションがあるかノンフィクションであるか、という言葉ではないよ、って事ですね。

上記の回答(SF小説の現実性の返信の返信)

スレ主 ぐーたろー : 1 投稿日時:

サタン様

ご回答ありがとうございました。

≫ただただ物理の教科書を読めばわかるようなことを書けばいいってわけじゃない

おっしゃる通りですね。確かに小説は物語を読ませるものであって決して何かの専門書というわけではないですもんね理解しました。

②のサイエンスフィクションについても、本来の言葉の意味を分かっていませんでした。
ご説明ありがとうございました。

カテゴリー : ストーリー スレッド: SF小説の現実性

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元記事:SF小説の現実性の返信

「物語にSF要素を盛り込む場合、どこまで詳しく書けばいいのか」

 ガチな話すると、対象読者の性別による。
女向けなら専門用語をポカスカ並べておくだけでも勝手に調べて読んでくれるか、スルーして読んでくれる。そもそもSF読むような女はだいたい詳しい。不思議。

問題は男です。不親切にすると飽きやがるし、丁寧に描くと、なぜかSF警察や自称物理学に詳しい警察が来る。SFの感想欄で暴れているのはだいたい男です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

正直、すごい「ああああああああ」ってなっちゃう。
調べてもいいの、でもね

『必ずうまくいく前提で、理論を組んでくるんじゃねー!!』ってなります。

絶対なんて無いのよ。ドップラーとかヤマビコ現象とか、条件が揃わないと観測も把握も難しいのよ、正確な事象の観測と把握なんて幼稚園児だって無茶なのは分かるわよ。

太古の「なろう」で粉塵爆炎チート流行ったけどさ、あれそんな簡単に発生するもんじゃねーから!!
 空気の乾燥具合とか粉塵の粒子とか、最悪の条件が重なって重なって発生する事故で、宝くじが当たったくらいのものなの。なんなら竜巻の方が発生頻度も高いの。

物理法則とか理屈知っているからって即実行☆作成☆発生☆ができる方がよっぽどご都合主義なんじゃー!!щ(゚Д゚щ)なめんな!!

不確定な要因での事象の変化や失敗をふくまない前提の理論組むより、ぶっとび設定の方がなんぼかマシだとおもいます。

上記の回答(SF小説の現実性の返信の返信)

スレ主 ぐーたろー : 0 投稿日時:

読むせん様

ご回答ありがとうございました。

①も②もあまり肩に力を入れずにそこそこのSF要素で物語を作れるように頑張りたいです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: SF小説の現実性

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元記事:架空旅行記に明確な「悪役」は必要なのか? (スレッド「物語に「対立」「敵役」は必ず必要なのか?」のスレッド立て直し)

 ドラコンです。別スレッドで質問したのですが、荒れてしまったのと、質問の仕方自体も不適切だったようなので、改めてスレッドを立てさせていただきます。

 なお本件質問は、過去質問「中華風ファンタジーでの「小物のバカ殿末席皇族」キャラ作り」の再質問・補充質問になります。併せてご参照いただければ、幸いです。
 https://www.raitonoveru.jp/counsel/novels/thread/14578#google_vignette

 鉄道が存在する中華風ファンタジーを書こうとしています(キャラ・世界観は後述)。

 今回は、皇帝・皇后を主役に、御召列車をはじめ大量の鉄道ネタをぶち込んで、平成・令和の代替わりでの、天皇陛下の伊勢神宮参拝、明治以来の歴代天皇の地方行幸(特に明治天皇の殖産興業での地方視察)あたりを念頭に、想定チベットを舞台にした、「架空旅行記」との感じです。

 各地の聖地で祭祀を執り行い、行幸先での製塩場、絨毯工場、遊牧地の視察を考えています。

「物語は『対立』を描くと良い」との創作論があることは承知しています。ただ、明確な「悪役」が上手く作れません。

「架空旅行記」でも、明確な「悪役」は、特に仲間内ではなく、「外部からの攻撃」が、必要なのでしょうか。

 単に、「聖地(観光地)巡りをするだけ」の話になってしまいそうです。これでも良いのでしょうか。

「旅行モノ」のオチは、「目的地に着くか、家に帰れば終わり」なのは分かるのですが。

 一応、以下のようなことは考え付きました。ですが、バラバラのネタを上手くまとめられる自信がありません。

 主役が「皇帝・皇后」と大物すぎて、「小物感」が出せません。近現代社会でも、君主に危害を加えようとする行為は、「大逆罪」で死刑もあり得ますからね。

 ・日本の大逆罪(戦前の例)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%80%86%E7%BD%AA
 
 ・イギリスの大逆罪
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%80%86%E7%BD%AA_(%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9)

 ・江戸時代に朝廷から日光東照宮へ遣わされた「日光例幣使」( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%89%E5%B9%A3 )を念頭に、皇帝がお供えした線香やろうそくの燃えかす・灰、取り換えてお古になったお札を高値で売り付ける儀典担当の小役人(『水戸黄門』のネタにもあった)。『水戸黄門』のように、「おしのび」ならともかく、皇帝・皇后の「公式訪問」中に、小役人もこんなことをするのか? ジャイアンもスネ夫も、先生の前でのび太をいじめないだろうし。また、「おさがりのお供え」を高値で売り付けるのも、祭祀が終わった後だから、時系列的にどう絡めるのかが、考え付かない。

 ・末席の皇族が、皇帝・皇后への嫌がらせで、呪詛を行う。それが暴走して、300年前の悪皇后(玉雉)の霊を呼び出してしまう。玉雉も、使い捨てにするには惜しいので、『名探偵コナン』の江戸川コナンと怪盗キッドのような関係で、最後には「取り逃がす」感じにしたい。呪詛自体が、大逆罪になりかねないのが気になる。

【キャラ・世界観】

 ・張銀鈴(ちょう ぎんれい) 主人公、女、14歳、皇后、好奇心旺盛、天性の無邪気娘、食いしん坊。
 
 ・紀仁瑜(き じんゆ) 皇帝、男、18歳、美形で「女装していなくても『男装の麗人』に間違われる」。銀鈴との関係は「夫婦」というより「兄と妹」。祖父の祖母の皇后が、香々(後述)の弟のひ孫。
 
 ・皇太后 年齢不詳、仁瑜の実母、後宮劇団の娘役トップ女優(娘役なら、100歳越えの老婆から15、4歳の少女まで、役柄も悪役から悲劇の主人公まで何でも演じられる)。ある程度呪術にも通じている。
 
 ・薛霜楓(せつ そうふう) 総女官長兼皇太后と銀鈴の侍女頭、年齢未設定(先々帝の代から後宮仕え)、皇太后の姉分、仁瑜の養育係。
 
 ・越忠元(えつ ちゅうげん) 仁瑜の兄貴分、最高裁長官、後宮太学教師、25歳、男、今作は腹黒軍師か?
 
 ・昌芳雲(しょう ほううん) 判事見習、後宮太学教師手伝い、父は学者。呪術の素質あり。16歳、女、銀鈴や女官たちの姉分。
 
 ・芬秋水(ふん すうすい) 娘子軍(後宮の警備・牢獄の管理担当)の将軍、18歳、女、後宮太学の寮では銀鈴と同室で、親友。

 ・麹香々(きく こうこう) 300年前の人で、銀鈴を気に入り取り付く幽霊皇后、外見年齢25、6歳。野玉雉の嫉妬で投獄され、獄死させられた(表向き急病死)。冊封国・火昌王国(中国新疆ウイグル自治区を想定)の王女で、踊り子。西方(インド、ペルシャ、アラビアを想定)の呪術には多少通じてはいる。だが、東方(中国を想定)の呪術には無知。隣国・胡との軍事的緊張が高まったので、寿国からの保護を求めるための政略結婚。寿国後宮への入内は前々から計画されていたが、胡との関係緊張で、急遽皇后として迎えられた。
 
 ・野玉雉(や ぎょくち) 側室(位は貴妃)。皇后冊立一歩手前で、皇后の座を香々に奪われ嫉妬。初代皇帝の天下取りに貢献した「開国の元勲」の一族。初代皇帝のころは立派な一族だったが、代を経るにつれて劣化。一族全体が吉良上野介。とはいえ、初代皇帝が世話になった一族のため、皇帝や皇族といえども、手を出しづらい。後述の『梨妙音伝』での「悪妃」のモデル。
 
 ・紀広卓(きこ うたく)(元号で「業平帝(「ぎょうへい)」) 300年前の人物。男。女好きのバカ皇帝。董卓や袁術のような感じか? 人の話を妄信しやすい。玉雉と組んで香々の皇后位を剥奪しようとしたが、外交上の配慮で、宰相に阻まれた。玉雉ともども非業死。≪後宮女官伝」での「悪帝」のモデル。
 
 ・バカ皇帝の跡継ぎ(元号で「正光(せいこう)帝」) 300年前の人物。男。バカ皇帝のまた従弟。名君。広卓の女好きに嫌気がさして、皇后以外とは関係を持たない。その後の皇帝もこれに倣う。このため、官界に女性の登用が進む。後宮も女性官吏独身者寮になる。『梨妙音伝』での『新帝』のモデル。

・世界観
【舞台全体】
 王朝名は「寿国(じゅこく)。帝政。鉄道や呪術(『ドラえもん のび太の魔界大冒険』での魔法世界ののび太の町のように、家電置き換えの魔法道具もあり)が存在する、中華時代劇風ファンタジー世界。

 【後宮】
 皇帝の子を成す場所というより、女性だけの劇団や芸能学校、女性官吏の独身者寮の意味が強い。

 【『梨妙音伝』】
 銀鈴が初主演(梨妙音役)を務めた後宮劇団の演目。香々を獄死させた玉雉の後日譚。舞台の王朝「寿国」とは、別の「架空王朝」での出来事との体裁を取っている。

 【『梨妙音伝』】あらすじと配役
・あらすじ
 嫉妬から、讒言で幽霊皇后の投獄に成功し、幽霊皇后を死に追いやった悪妃は、そのたたりで毎夜悪夢にうなされていた。
 そのストレスのはけ口に、梨妙音を虐待していた。ある朝、梨妙音は悪妃に洗面用の水をぶっかけてしまい、それが「不敬罪」とされ、投獄される。
 梨妙音は、公開で百叩きの上、無期限の重労役の刑に処される。そして、労役として、悪妃宮中庭の石畳磨きを命じられる。
 連日の重労働と虐待、空腹に耐える梨妙音は、夢の中で公主(姫)に転生し、同時に悪妃も公主付侍女に転生。そして侍女頭と共に、公主付侍女(悪妃)を「馬」にして、「お馬さんごっこ」をする。
 悪妃は連夜の夢の中での「馬」扱いの心労で、死亡。悪妃の讒言を聞き入れた≪悪帝≫も、長年の不摂生がたたって死亡。
 ≪悪帝≫のまた従弟の王子が新帝として即位。梨妙音も釈放され、新帝付の侍女となる。その後、梨妙音は新帝に見初められ皇后となった。

 追伸 書けたとしても、このサイトに投稿するのかは迷いますね。粘着感想人など、読んで欲しくない人もいるので、名指しで「閲読は拒絶する」と書いても良いものでしょうか。

上記の回答(架空旅行記に明確な「悪役」は必要なのか? (スレッド「物語に「対立」「敵役」は必ず必要なのか?」のスレッド立て直し)の返信)

投稿者 さそり : 1

初めまして。ストーリーが作れないとのことですが、「その話はどの位置にあるのか」という視点で考えてみてはいかがでしょうか?

・その話だけで完結する読切型
・次の展開に繋がる連載型
上記のどちらかによって、ストーリーの構成も決まってくると思います。

「読切型」である場合、起こる問題も小さい方が起承転結にまとめやすいと思います。他の方が言っていたような「皇帝と皇后の夫婦喧嘩」といった話とかですね。

「連載型」である場合、伏線を仕込みやすいです。大きな問題が起こってその場は解決するも「犯人は誰なんだ、何のためにやったんだ」と次の展開に繋げられます。

また「主人公たちの立場が高位すぎて大きな問題が起こせない」とのことですが、だからこそ悪役は「自分の手を汚さない方法」を考えると思います。

寿国の皇位継承がどうなっているのか分かりませんが、恐らく複数の時期皇帝候補がいるかと思われます。序列第十数位とかであればそんな気もないでしょうが、2、3位辺りは虎視眈々と皇帝の座を狙うのではないでしょうか。
鉄道の旅であることも、事故に見せかければ皇帝だけでなく皇后や腹心たちをまとめて葬れます。
暗殺者を雇う、兵や民の中に紛れ込ませる、魔法で鉄道のブレーキを効かなくさせて脱線させる、色々とできるのではと思います。

ドロドロした展開が嫌であれば、立ち寄った町の問題を解決する展開もあります。
例えば、視察に訪れた町は一見発展しているけど裏では貧富の差が激しくて、死罪を覚悟で貧民が直談判しにくる。それを主人公たちが滞在している間に官吏の汚職を暴くといった感じですかね。

長々と差し出がましいことを書き連ねてしまい、申し訳ありません。あくまでも「私だったらこうする」というものですので、相談の回答になっていなければ無視して下さい。
あなたの創作の一助になれたなら幸いです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 架空旅行記に明確な「悪役」は必要なのか? (スレッド「物語に「対立」「敵役」は必ず必要なのか?」のスレッド立て直し)

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投稿日時:

元記事:『僕がどんどん増えていく』の改稿・添削依頼

以前、ラ研の小説のプロット相談掲示板で書いた小説が大方書けたので、アップします。
『僕がどんどん増えていく』(R-15)
https://slib.net/94849
しかし、以前もありましたが気になる点が出たので、皆さんの協力を借りて改稿しようと思っています。
今回の気になる点は、
・物語や設定に矛盾点は無いか。
・ストーリー性はあるか(前作で「ストーリー性が無い」と叩かれた為)。
・トリックに問題は無いか。
・一人称他視点だけど、大丈夫か。
です。
この他にも、おかしなところがあれば正直に書いて下さって結構です。
なお、あくまで添削・改稿が目的なので批評、ダメ出しのみの投稿はご遠慮願います(代案、ネタ出し、添削文を一緒に書いてくれると嬉しいです)。

上記の回答(『僕がどんどん増えていく』の改稿・添削依頼の返信)

投稿者 読むせん : 0

プロローグ

もし、自分が普通の人間ではないと知ったら、どう思う?
突然、こんな事を訊かれても質問の意味が分からないかもしれない。僕も同じだ。

 僕は一般家庭に生まれ育ち、大学まで進学して就職、普通の人は聞いたこともないだろうが、業界内ではそこそこ知名度のある一般企業に勤めてきた。
 きっと、その後も平凡な生活を送り続け、結婚して子供を作って孫が出来て、小さないざこざは起きつつも特に大きな事件や災難に巻き込まれる事は無く、それなりに静かに生涯を終えるものだと思っていたんだ。
 あの事件に、巻き込まれるまでは……。

語り部 小柳和仁
 気が付くと、そこは真冬の海だった。②
 これが正確には海岸にいたとか船の上にいるという意味ならまだ分かるが、僕の場合、意識を取り戻したのは、ほのかに濁った海中だった。

 海で溺れて意識を失った話はあるけど、海で意識を取り戻した話なんて、まず無いだろう。
 でも、僕が目を開けた瞬間、目の前を小さな魚の群れが泳ぎ、海の底には海藻が揺らいでいるのが見えた。

 スキューバダイビングはもちろん、季節外れの海水浴をしに来た覚えはないのに、どうして僕はこんな場所にいるのだろうか。
 そんな事を考えていると、急に息が苦しくなり吐き出した息が大きな泡となって吐き出され、海水が肺の中に雪崩れ込んでいく。

 このままだとマズイ。

 我を忘れて、僕は鈍く光る海面までもがきながら進み、どうにか顔を出すと、大きく息を吸い込んだ。冬の海は波が荒く、ついでに痛いほど塩辛い。
 どうにか立ち泳ぎをして大きく息を吸い、酸素を取り込んだ事で、ようやく生き返った気がした。
 
何回か荒い呼吸をした後、辺りを見渡したが海の外はまだまだ薄暗く、霧が立ち込めている。どうやら朝みたいだ。③
 朝日のおかげで海面は分かったけれど、朝霧のせいで陸地が分からない。このままだとヤバイと思った僕は、必死に叫んだ。

「おーい! 誰かー! 助けてくれー!」

 船が気付いてこちらにやって来ないか、せめて流木が流れて来てくれたらと願ったが、そんな都合の良い展開は起きなかった。
 でも、そんな時、一瞬だが暗い景色が眩しく光った。それは秒間隔で何度も繰り返す。④
 何が起きたんだ。辺りを見渡すと、霧の向こうに街らしき影が見えた。そして街の近くには灯台。さっきの光はあの灯台からか。あちらに向かえば、陸地に辿り着ける。そう思った僕は薄闇の中を懸命に泳いだ。
 思っていたより距離があったので、泳いでいる途中で力尽きそうになったが、それでも必死で泳いでようやく海岸に辿り着いた。⑤

 浅瀬に入ると、僕は息も絶え絶えになりその場にうつ伏せになって倒れ、しばらくそこで休んでいた。
 フルマラソンを走り終えた気分だ。いや、ずぶ濡れで全身を動かした分、こっちの方がしんどいかな。
 しかし、ここはどこなんだ? 場所を知る必要がある。まずは道に出て近くに人がいないか、看板が無いかを探そう。
 でも、その前に少し休まないと。そう思いながら僕が砂浜に寝そべって一休みしよう。そう思った瞬間、僕は気絶したようだった。

「大丈夫ですか? 返事は聞こえますか?」

 気が付いたとき、相手は僕に話しかけてきていた。
 こんな時に話しかけて来るのは一体誰なんだと思い、僕は腕を少しだけ下ろして相手の顔を見た。
 見えたのはパトロール中のお巡りさんだった。お巡りさんは毛布を持って、心配そうに僕を見つめている。⑥

「あっ、大丈夫です……」

 僕の返事にお巡りさんは優しく言った。

「そうですか。その恰好では相当寒かったでしょう?毛布をつかってください」
「えっ?」

 警察官からの言葉に僕の目は点になった。まさかと思いつつも身体を起こして首から下を見た。
Aカップくらいのちっぱいがあった。⑦
え!?僕は女だっけ!?慌ててよくみるとややポッコリしてきたお腹とその下から股間が見えて、僕がちょっと小太りな男だと分かった。若いころはシックスパックとはいかないまでも、腹筋が四つに割れていることがひそかな自慢だったのに‥‥ダイエットしよう。
 というか裸だ。全裸だ。陸地へ上がる事に精一杯で衣服の事など全く考えていなかった。

「いや……これは別に海を泳いでいたとかそういう性癖があるという訳ではなくて……」

 一気に込み上げる羞恥心のあまり、僕は必死で弁明したが、お巡りさんは苦笑しながら声を掛けた。

「正直、よくあるんですよ」
「えっ?」

「ここは近くに自殺の名所がありますからね‥‥波にもまれて服が脱げてしまったり、とっさに溺れないように自分で脱いだりして、見つかるときには皆そんな恰好になるんです‥‥あなたはちゃんと生きようとした証です。よく頑張りました」
「えっ?」

 ・・・・・優しいお巡りさんから、真冬の海に投身自殺しようとした自殺未遂者と認定されてしまった僕は、毛布とお巡りさんのコートを着せられた後、ガンガンに暖房を効かせたパトカーに乗せられて警察署に連れて行かれてしまった。
 そりゃあ、真冬の海岸で髪に海草が絡みついた全裸の男がこんなところにいたら、そう思われるのも無理は無いが、自殺者と間違われるのは非常に不本意である。僕は好きであんな所にいた訳では無いし、そもそも脱いだ記憶もない。

 でも下手に訂正をして、露出狂として逮捕されるのは……。
 乗車中、お巡りさんが警察署に連絡をしているのを見て、何だか不安になって来たが、運転中のパトカーから飛び降りて逃げる勇気は無かった。というか自分でもびっくりするくらい体が冷えていたらしく、体が震えてまともに動けなかった。歯もガチガチ鳴らすのが止められない。

 子供の頃はパトカーに乗ってみたいと憧れたが、こんな形で実現してしまうと素直に喜べない。こんな事が家族に知られたらと思うと、気が重い。体温が戻ったら、どうにか適当に答えて、この場から逃れよう。
 警察署に着くと、別のお巡りさんがやって来て取調室まで案内された。
 早速、お巡りさんは僕に質問した。

「まず、あなたの名前は?」
「小柳和(おやなぎかず)仁(ひと)です」

 その後、職業や住所、生年月日、年齢など個人情報を根ほり葉ほり聴かれた。

「ところで、君はどうして夜に海で倒れていたのか尋ねても?」

 お巡りさんは僕が先程海で倒れていた理由について尋ねてきた。

「えっと……気付いた時には海にいたんです。辺りを見渡していたら街が見えたので、どうにか泳いできました」
 
僕の答えに、お巡りさんは軽く驚いたが、すぐに次の質問を出した。。

「じゃあ、どうしてあなたは海に?」

 その問いが出た途端、僕は返答に窮した
だが黙秘する訳にもいかないので、ぎこちないながらも言葉を絞り出した。

「……すみません。実は、僕もどうして自分が海にいたのか分からないのです」

 僕の口から出た答えに、お巡りさんは意外そうな顔をした。

「えっ、分からない? じゃあ自分で飛び込んでいないのですか?」

 お巡りさんに訊かれて僕は理由を説明した。

「はい。確か会社から帰る途中で、突然何者かに襲われたところまでは覚えているのですけど、それ以降の記憶はぷっつりと途切れているんです。それで、気付いた時には海にいて、死ぬかと思いました」

 僕の説明にお巡りさんの目と口が少し丸く開くと、すぐ難しい顔で少し考え込んだ。

「あのぉ?」

 どうかしましたか?とお巡りさんに尋ねようとした時、お巡りさんは僕に告げた。

「小柳さん。悪いですけど、ちょっと相談室まで来てもらえませんか?」⑧

カテゴリー : その他 スレッド: 『僕がどんどん増えていく』の改稿・添削依頼

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元記事:物語をよりミステリアスに

初めまして銀の弾丸です。ここに質問をするのは初めてなので、この名前がもう使われていないか不安です。あとこの質問がすでに存在していたらごめんなさい。
余談は置いといて本題に入ります。物語をより謎深く、ミステリアスにするコツはありますか?真相が気になってページをめくる衝動にかられるような。
例えば進撃の巨人だと、主人公エレン・イエーガーの地下室にどんな真実が隠されているのか。
繰り返しますがここに投稿をするのは初めてですのでお手柔らかにお願いします。

上記の回答(物語をよりミステリアスにの返信)

投稿者 たまねぎくん : 0

謎そのものがときづらいということですか?
例えば、絶対にオチが読めないミステリーとか。
違うんですかね。じゃあちょっと方向を変えて、オチで誰でもぎょっとする、というのはどうですか。
ミステリアスなオチというのは難しいですね。
不思議なってことですかね。ちょっと違うけど。
深読みさせるってことですね。

ううん……じゃあ謎を残す。
聴いたこともないような奇っ怪な話をまずプロットで作らないといけませんね。
これは難しいので、私は答えがはっきり出せませんでした。
まあびっくりするようなオチ、でミステリアスって言っても間違いではないのでそれで結論ですか。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 物語をよりミステリアスに

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