小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

サタンさんの返信一覧。最新の投稿順309ページ目

元記事:膨大なキャラ設定をこなすのにコツとかはありますか

まず自分は初心者ですのでお手柔らかにお願いします。
自分が書こうとしている作品はライトノベルなのですが。
学園もの×軍事の作品を書こうと思っています。
軍隊は小隊が30人から40人くらいの数で1クラス分なので、
クラスの班が分隊1クラスが小隊学校全体で中隊から連隊という感じにしようと思ってます。
主人公は左遷された少佐で1クラスの司令官にする予定です。
そこで配下の30人から40人の兵士の設定を考える必要が出てくるのですが。
大勢のキャラ設定をする上で何かやり方ってありますでしょうか。
ご教授願いたいです

上記の回答(膨大なキャラ設定をこなすのにコツとかはありますかの返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

創作は基本的に、複雑なものはシンプルに考える、多いものは塊で考える、難しいものは簡単に考える、がコツかなと思います。
なのでキャラクターが多い場合は数人程度の塊にグループ分けして、このグループに特色を付ける。
これやってる事は若宮さんと大差ない事なのですが、同じこと書いてもしょうがないし別解を考えてみると、
グループ分けした時点で 出会いのエピソード を作ってみるのもいいと思います。
ノリでエピソード組み立てられればキャラの素案が一気に作れるので。
その素案から本編の物語と見比べながらディティールを作りこんでいく。
実際に本編を書く際には、キャラ単位で難しいことを複雑に考えず、グループ単位で行動させることを考えれば多少は楽になるはず。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 膨大なキャラ設定をこなすのにコツとかはありますか

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元記事:部活モノにおける練習風景の描写について

自分は現在新人賞向けの部活モノ作品(演劇部)を執筆中なのですが、練習風景の描写にどの程度割くべきか悩んでいまして……

誰もが知っているような野球やサッカーなどの場合は例えばキャッチボールやパス練習などは特に解説も不要で、それと平行して練習以外の何かに焦点を当てながら書くことができます。逆にマイナースポーツの場合殆どの人が知らないわけですから、読者に伝わりやすいよう意識して解説しつつ物語を進めるだけで様になりますよね。

演劇部はというと決してマイナーな部活ではなく、大体どこの学校にも存在するものと思いますが、未経験者でも実際の練習風景はある程度(発声練習や滑舌練習など)想像できる一方、舞台用語であったり照明や音響機材等知らないことも多いと思います。

そこで演劇でなくとも構いませんので、実際に部活モノを執筆した方で練習風景の描写をどうしたのかという具体例(読者の反応による成功失敗は問いません)を教えて頂きたいのと、貴方がもし演劇モノを読むとしたらどんな情報をどの程度知りたいのかを回答して頂けると助かります。

上記の回答(部活モノにおける練習風景の描写についての返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

・あるあるを書く。トリビアを書く。
・詳しくない場合は用語に使い方がある隠語系は避けて単純な名詞を使う。
以前やったときはこの二つで乗り切った。

けど、部活もの関係なく、要するに「特にすることが無いシーンの活用法は?」という問いだよね。これ。
そりゃキャラ描写に使うのが王道じゃないかな。
例えば「目立ちたがり屋なA子を真面目なB子が注意するも、案の定A子は失敗して痛い目を見る。けど何故か許せちゃう人当たりのいいA子はへらへらしていて、B子は心配しながらも呆れてA子の頭をはたいた」とかって練習風景を書けば、二人のキャラや関係性を描写できるじゃん?
物語自体には関係ないからカットもできるけど、それは、例えば「A子が練習中に怪我をした」みたいな展開があるなら伏線になるキャラ描写となるわけだし、逆算して「この展開のための補強でキャラ描写をする」って考えればいいわけだから、必要なシーンにすることもできる。

>貴方がもし演劇モノを読むとしたらどんな情報をどの程度知りたいのか
昔、ボンボン坂高校演劇部って漫画があったんだけど、まあ、演劇部版の少年誌向け稲中卓球部っていうか。
読みたいのはストーリーなので、別に演劇部のことを知りたいとは思わないし、どれくらい「知りたい」と思わせるのかは作者の仕事で作者の判断で、つまり作風による。
極論で言えば、稲中卓球部みたいに卓球してないよねって話でも問題ない。
その系譜は近年(といってももう古いが)は涼宮ハルヒの憂鬱のSOS団みたく創作部系のラノベが踏襲していたと思う。
要するに部活関係ないから、SOS団でも隣人部でも適当に集まれる場所として機能してるだけ、みたいな。
一方で、ヒカルの碁とかのだめカンタービレとか、「その業界、その世界」を書いてる作品は、そりゃ囲碁のルールとかは「世界観の一つ」なので、しっかり解説してくれないと物語に入っていけないし、読者としても知りたいと感じる。
囲碁の話で囲碁のルールは、剣と魔法の異世界で魔法の設定と同等のものだからね。

つまり、スレ主さんの作品において「演劇部の情報」は世界観の一つですか、舞台装置の一つですか、というクエッションがあると思うよ。
舞台装置の一つであるなら起動すればあとは不要だから、導入で使うだけとかエピソードの切っ掛けにするだけとかで、基本的にはあまり書かなくていいというか書くのはむしろ作者の自己満足ってレベルじゃないかな。
世界観の一つであるなら、それは設定を書かないのはどう思うかって言ってるようなものだから、書いたほうが良いと思うよっていう回答になるかと思う。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 部活モノにおける練習風景の描写について

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元記事:日本版ビートシートを作りたい!

原著ではなくジェシカブロディ氏の『SAVE THE CATの法則で売れる小説を書く』しか読んだことがないので間違っているかもしれませんが、ビートシート(以下BS2)って外国人にはともかく、日本人には合わない気がします。
BS2は、20%経過時で大きく逆転させたり、50%で上り坂から下り坂に(もしくは下り坂から上り坂に)反転させたり、75%で全てを失わせたり、フィナーレで激動させたりと、かなり起伏が激しいように感じました。しかし、『響け!ユーフォニアム』や『お隣の天使様~』、『ソードアートオンライン』、(個人的な趣向で小説ではないのですが)keyのアニオリ(『angel beats!』、『charlotte』)などを見ていると、どれもBS2ほど激しくはないです。特に『響け!ユーフォニアム』の三年生編は、全部で二巻しかないのに、およそ一巻半にわたって比較的平坦な日常を続けていて驚きましたし、『お隣の天使様~』は起承転結がそもそも存在しないのではないかと疑いました。
これらを踏まえて、私なりにBS2を組み替えてみましたので、コメント、補足、ご意見をお願いします。

【私が考える日本版ビートシート】
・1~5%:世界観の提示。主人公の現状についての説明
・5%:登場人物との出会い
・10~30%:日常の事件①
・30~45%:日常の事件➁
・45~60%:日常の事件③
(個々の日常の事件は内容によって長さを調整。だいたい5~60%の間に大きなのを三つ程度入れる。役割としては登場人物を掘り下げたり、それぞれの抱えている問題を説明する)
・60%:日常の終了
(ユーフォ三年生編における麗奈との喧嘩、charlotteにおける妹の死など、これまでの日常からガクッと一段下げる。BS2でいう20%地点(二幕に突入)や75%地点(完全なる喪失)、三幕構成でいうミッドポイントにあたる)
・60~80%:BS2でいうところの闇夜をさまよう魂。
(ただし、主人公がひたすら悩むのではなく、裏でもストーリーは進行している)
・80%:主人公の覚醒
(物語を経て教訓を学ぶ)
・80~99%:BS2でいうところのフィナーレ

流れとしてのワクワク感は少ないですが、起承にあたる部分を多くとっているので、キャラクターに対する愛着がわきやすく、それによって日本人好みの感動が生まれるのではないかな、と思っています。また、変化が一回でそれも大きいので、日常の喪失感(ギャップ)という面では本家より勝っているでしょう。
全体的にストーリーで魅せるというよりは、キャラクターで魅せる方向になりそうです。

上記の回答(日本版ビートシートを作りたい!の返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

たぶん、誤解されてるかなと思う。
私はビートシートなるものに詳しくないが、ようは構造的な盛り上がりの波の効果的な配分を視覚的に示したものだろう。
しかしそもそも、そうした盛り上がりの波は「物語の主旨」に対するもので、例えば日常がテーマならその盛り上がりの波は読者がワクワクするような驚きなどなくて当然なわけで、それを差して平坦だというのは間違いかな。
たぶん「盛り上がり」を感情的な「ワクワク感」だと誤解しているんじゃないかと感じる。
盛り上がりというのは、物語の展開における変化や転換点を指していて、それは必ずしも派手な展開を意味するものではない。
例に挙げられたタイトルは、青春期の人間ドラマや成長を描いたもので、そもそも急展開や激しい起伏は不要で、「動的な盛り上がり」ではなく「静的な盛り上がり」を見せてる。
そしてそれは別に日本の作品に限った話ではないし、動的なものではないから起伏が見られにくいというだけで、盛り上がりの種類が違うだけではないかな?
ビートシートは、おそらくただの参考例でありテンプレートの一つであって、全てにおいて当てはまると豪語しているわけではないだろう。
動的な盛り上がりを見せる場合は有用だろうと思うが、静的な場合は派手なアクションではなく地味な心の動きに対応するわけだから、見えにくいと思う。
そのためスレ主さんのようなアレンジを利かせてみるのも良いとは思うが、「盛り上がり」は感情的なものを指すわけじゃないので、そこを間違えるとドラマ性のある盛り上がりを見落としてしまい本来の意味を見失うと思う。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 日本版ビートシートを作りたい!

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元記事:日本版ビートシートを作りたい!の返信

たぶん、誤解されてるかなと思う。
私はビートシートなるものに詳しくないが、ようは構造的な盛り上がりの波の効果的な配分を視覚的に示したものだろう。
しかしそもそも、そうした盛り上がりの波は「物語の主旨」に対するもので、例えば日常がテーマならその盛り上がりの波は読者がワクワクするような驚きなどなくて当然なわけで、それを差して平坦だというのは間違いかな。
たぶん「盛り上がり」を感情的な「ワクワク感」だと誤解しているんじゃないかと感じる。
盛り上がりというのは、物語の展開における変化や転換点を指していて、それは必ずしも派手な展開を意味するものではない。
例に挙げられたタイトルは、青春期の人間ドラマや成長を描いたもので、そもそも急展開や激しい起伏は不要で、「動的な盛り上がり」ではなく「静的な盛り上がり」を見せてる。
そしてそれは別に日本の作品に限った話ではないし、動的なものではないから起伏が見られにくいというだけで、盛り上がりの種類が違うだけではないかな?
ビートシートは、おそらくただの参考例でありテンプレートの一つであって、全てにおいて当てはまると豪語しているわけではないだろう。
動的な盛り上がりを見せる場合は有用だろうと思うが、静的な場合は派手なアクションではなく地味な心の動きに対応するわけだから、見えにくいと思う。
そのためスレ主さんのようなアレンジを利かせてみるのも良いとは思うが、「盛り上がり」は感情的なものを指すわけじゃないので、そこを間違えるとドラマ性のある盛り上がりを見落としてしまい本来の意味を見失うと思う。

上記の回答(追記)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

私もちょっと誤解してたっぽいので、追記。
ビートシートって、ようは三幕構成の要素をどれくらいの分量で書くかっていうマップを示したものか。
とはいえ回答内容の大枠はさして変わらないのだけど、

確かに、日本独自の構成はあると思う。
特に漫画には当てはまらないことが多いですね。というのも漫画は雑誌連載って形なので、最初に決めた大枠通りの構想で書けないこともあるため。
でもこれは、ビートシートとか複雑に考えるのではなく逆にもっと簡単に考えるのが対応しやすくて、
スレ主さんは三幕構成をご存じなようなので説明は割愛して結論を書くけども、
ミッドポイントってのは物語の真ん中にあるもので、物語の方向性を決定づけるもの。真ん中にあるので、ミッドポイントを中心に第二幕は前と後に分けられる。
ミッドポイントより前は「物語を広げる展開」を書けば良くて、ミッドポイントより後ろは「物語を収束させる展開」を書けばいい。
これだけ。
そして、第二幕(前)に必要な最低限の展開要素は「ミッドポイントに入れる条件をクリアする」という事なので、不自然なくミッドポイントの展開を書ける設定なりを提示できれば、あとはキャラの深掘りでもなんでもやって厚みを持たせ後半への補強をするだけ。
だから例えば「勇者が魔王を倒す話」なら「魔王が世界征服に動き出してる(条件1)」と「勇者が対抗しうる力を持ってることの提示(条件2)」と「勇者が自分の力に向き合い試練を克服する(条件3)」とかが書ければミッドポイントで「魔王が世界を巻き込み大戦争を起こす」っていう展開に入れる。
スレ主さんはここで日常の事件1・2・3と事件ってエピソードで小分けにしていたけど、物語の展開は基本的に「原因(はじまり)」「過程(なか)」「結果(おわり)」の3ステップで表現できるから、感覚で日常の事件を3つにしたならセンスあると思う。

で。
人気漫画とかだとこの第二幕(前)の連載あたりで人気だから引き延ばせるみたいな判断があって、ここは「物語を広げる展開」だから、ストーリーの本筋自体にはさほど関りのない「勇者の仲間のキャラを掘り下げる」とか「遺跡ダンジョンを攻略して歴史的な世界観を書く」とかって展開を入れたりできる。割とここは自由に何でも入れられる。
ミッドポイントに入っちゃって第二幕(後)になるともう揃ってる材料でしか調理できないから、掘り下げるにしても限度があるけども。
スレ主さんも起承転結の起承を多めにとったと書いてるけど、日本の漫画やアニメで起承が長めなのは、こういう理由。
もちろん文化的な違いもあるけども。日本人の気質は育成やそれを見守るのが好きな部分があるから。
だから海外の製作方式と比べて物語の構成に違いが見られるように感じるけど、長期連載のそういう挿し込んだ部分を省くと、割と流れは変わらなかったりするよ。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 日本版ビートシートを作りたい!

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元記事:ボカロ曲の「本歌取り」について

 若宮澪です、最近は頑張って改稿してます(二話目まで終了) 少し息抜きがてら皆さまにお聞きしたいことがありスレを立てさせていただいた次第です。

 さて本題なのですが、現在改稿したシーンの一部にボカロ曲の歌詞を彷彿させる(というかほぼ引用か?)文章があります。参考までに下部にて示していますので、見ていただけると幸いです。それで、こういった歌詞の「本歌取り」ってどこまで許されるのでしょうか? 歌詞のワンフレーズでもアウトなのか、それとも意外に広い範囲まで許容されるのか、教えていただけると幸いです。たぶん後ろのやつは大丈夫だけど、前のやつが怪しいんですよね……。

[問題の文章(本文)]

 ◆|形骸的残響《ゴースト》に絆されながら、黄昏る街を駆け抜ける|屍者《ゾンビ》のように、市民達にただ盲目的に改革という|都市幻想《ファンタジー》を押し付けて、貴族社会にひしめき合う|固定概念《スノッブ》と漂う|皮肉の人生《クロエ》を壊し続けた。

 ≪元歌詞は「帝国少女(R Sound Design様)」より

 ◆形骸的残響に絆され黄昏る街を駆け抜けるゾンビ

 ◆盲目的都市幻想 ひしめき合うスノッブと漂うクロエ

 の二フレーズ≫

 ◆僕という|残響《ゴースト》を|蒸電併用列車《バイレール》の窓の景色に透かす。

 ≪元歌詞は「幽霊東京(Ayase様)」より

 ◆今日だって独り東京の景色に透ける僕は幽霊みたいだ

 の一フレーズ≫

上記の回答(ボカロ曲の「本歌取り」についての返信)

投稿者 サタン : 2 投稿日時:

私は元歌を知らないので何とも言えないが、法的には単語やフレーズは問題ない。解釈次第で断定できないため。また組み合わせたり創作部分があるのでコピーとは判断されないため。
なので、あとは作詞家やファンの間でどう判断されるかっていう心情の問題になる。

そもそも本歌取りって文化を知らない人も多いと思うので、パクってるやん!って思われかねないところもあると思う。なので前もって「これは有名な歌を引用したもので本歌取りって言うんだよ」みたいな文化の説明シーンがあったりだとか、物語の中で先に言い訳みたいなことしておけば、ある程度は抑えられそうではある。「これは本歌取りであってパクリじゃありません」って考えられるから。

けど、元歌を知ってる読者はやっぱ「ん?」ってなるから、判断は難しいんじゃないかな。
本歌取りにしてもその世界で有名な歌でやれよってなると思うから、ファンタジー世界なのに実際にある歌の歌詞でやる意図があってそれに納得できるかどうか。かな。
でも、うーん。
繰り返し私は元歌を知らんのでなんとも断言しにくいが、このくらいなら 読者が参考元を察する 程度で済むような気もする。
私が読者なら、ギリギリで 影響を受けた作者の文章 って認識かなぁ……

カテゴリー : 著作権・オリジナリティ スレッド: ボカロ曲の「本歌取り」について

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元記事:短編連作のあらすじの書き方

 例えば武装島田倉庫のような「世界観は共通だが章ごとに登場人物が入れ替わり、ストーリーのつながりも薄いか全くない」という物語のあらすじには何を書けばいいのでしょうか?
 一応、例に挙げた小説の裏表紙には以下のことが書かれてました。

”壮絶な戦争が終わりを告げてから、二十年近くが経過した地球。都市や道路は破壊され、化学兵器や放射能に汚染された海や森には、異体進化した危険生物たちが蠢動する。この文明も国家も崩壊した終末世界で、物資と食料を狙い跳梁跋扈する組織略奪団や「北政府」と呼ばれる謎の勢力と闘いながら、「ただ生き延びること」だけを目的に日々を生きる男たちがいた__。”

 上記の内容は半分近くが世界観の説明で、キャラクターとストーリーについては簡素にまとめられています。「世界観はこうだよ、後は本文を読んでね」というやり方についてのメリット・デメリットを教えていただけないでしょうか。

上記の回答(短編連作のあらすじの書き方の返信)

投稿者 読むせん : 1

武装島田倉庫を読んだことなくて申し訳ないですが

 世界感が大事なSF作品に向いている一方で「なろう系ファンタジー」との相性の悪さを感じます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 たぶんですが、武装島田倉庫の主人公たちは、今を生きる私達と変わらない生き物になるのでは?と思います
環境が特殊でも人間は同じ。

SFってシステムや異常環境に轢き潰されていく【人間の心】を描くのが醍醐味だと思うんです。システム的に正しくても【人間の心】が悲鳴を上げる・・・的な?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なろう系ファンタジーは環境こそ同じだけど、違う話じゃなくちゃあ、いけない。

個人の英雄譚が欲しいのであって【人間の心】は別にナーロッパいらない。
なんなら主人公以外の【心】は邪魔なんですよね。

しかもなろう系ファンタジーの世界感はシェアワールド扱いされることも増えてきたので、世界感の説明は重要じゃなくなってしまっている。
===========================
どんな環境でも【不変である人間性】を書くSF
一定環境内での【人間性の変容】を書くファンタジー

みたいな????自分でも意味わかんないや(-_-;)
=====================
”統一帝国と魔王軍
の時点で「ナーロッパ」的な展開を期待してしまったので、「あ、面倒くさそう」と思って、読む気が逃げる気配がありました。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 短編連作のあらすじの書き方

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投稿日時:

元記事:セリフと情景描写(?)

文章において
「(台詞)」(描写)「(台詞)」
という形で台詞と台詞の間に「〜する」といった描写を挟む表現があると思うのですが、これについてどう思われますか?
「台詞と描写などの間は改行するといい」というのを見たのですが、実際にこういった表現を見かけるので、何かしら法則性というか「こういう時はこうするといい」というのがあるのでしょうか?

上記の回答(セリフと情景描写(?)の返信)

投稿者 サタン : 0

>何かしら法則性というか「こういう時はこうするといい」というのがあるのでしょうか?
基本的には無いと思うよ。
というのも、正確に言えば「セリフと描写の間は改行するといい」というのも、別にそう決まってるわけじゃないです。
改行したほうがセンテンスがよりわかりやすいというだけで、改行するもしないもただただ作者のセンスです。
私も文法とか細かいことに詳しいわけじゃないから適当だけど、例えば、

彼は立ち上がると「○○は☓☓だ」と言った。

みたいな文章の場合は改行しないほうが文章的には正しい。
でも、正しいからと言ってそれを多用すると文章が詰るし、一文だけならいいけど対象読者の年齢が低めのライトノベルの場合はもっと読みやすくイメージしやすいように整理したほうがいい。
なので、

彼は立ち上がると、言った。
「○○は☓☓だ」

とか、

彼は立ち上がって周囲に目を配る。
「○○は☓☓だ」
そう言い放つ口調には力がこもっていた。

とか、改行して一行一行の行程がわかりやすいようにする。

で。
私の例文に対し 改行しないほうが文章的には正しい と書いたけど、この例文は何故改行しないほうが正しいのか。
それは文章の区切りが関係してきます。
例文は「彼は立ち上がって発言した」というワンセンテンスの文章で、立ち上がって発言するまでがワンセットの文章。
句読点は基本的に文章を区切る役目を担っていて、小説では改行も同じく文章を区切る効果があり、特に「文章を区切る」という意味においては「空行を入れる」「改行をする」「句点(。)を打つ」「読点(、)を打つ」の順で効果を発揮します。
つまり例文は「彼は立ち上がって発言した」という発言含めて一塊の文章であるから、その文章を区切らないほうが正しい、と考えることができます。

同じことがスレ主さんの例文
>「(台詞)」(描写)「(台詞)」
こちらにも言えて、
「セリフ、地の文、セリフ」がワンセットになる文章では、改行しないほうが正しい表現だし、「発言から地の文(キャラの行動など)そして発言」までが一連したワンセンテンスと表現したい場合、改行を入れずに書くということも十分にありえます。
例えば、
「俺って饅頭が怖いんだよね」と言いつつ彼は饅頭を頬張る「うまいうま……あっ怖い怖い」
とか。

ほんで、もっともらしいことを書いたと思うんだけど、これはあくまで私の理解であって、個人的に「こう考えることが出来るなー」と思ってるだけね。
実際はたぶんあまくささんが回答されたように翻訳の関係で原文がそうだからってだけだと思う。
例えば「!」「?」といった記号でも同じことが起こってるし、なんとなく使ってると思うけど「?」にも「!」にも下に点があるでしょ、これ「.(ピリオド)」だから日本語の記号じゃないのよね。日本語に無い記号だから翻訳の関係で日本語でも使い続けてる。あとは三点リーダー「……」とかもだし、そういうのはいろいろある。
なので、基本的にはルールとか法則性とかそういうのは無い。そもそも日本語の扱いじゃないから。
ただ、日本語での表現として作者のセンスがあろうな、という感じ。
で、私の理解はこうですよ、という回答でした。私の理解が正しいというわけではないことには注意してください。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: セリフと情景描写(?)

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投稿日時:

元記事:小説内に登場させる主要キャラの適正人数について教えてください。

おはようございます、お世話になります。またまた質問させてください。
10万~15万字で完結させる小説を執筆しているのですが、40,000字辺りまで名前のある人物は主人公とヒロインの2人しか登場しません。
(名前のないモブキャラ自体は登場させています)
40,000字以降になって、ようやく敵キャラや味方キャラが新しく数人出てくる構成なのですが、序盤、それも40,000字もかけて主人公とヒロインしか出ないのは少なすぎるでしょうか?
一応、あまり登場人物を増やすと読者が混乱するかもしれないから、最初は登場人物を絞ろうという考えがあり、そのような構成にしたのですが。

上記の回答(小説内に登場させる主要キャラの適正人数について教えてください。の返信)

投稿者 サタン : 4 人気回答!

私の場合は、登場人物は「役」で考えてます。
問題を持ってくる役とか話を進行させる役とか問題をかき混ぜる役とか問題を解決させる役とか。
一人一役ではないので、問題を持ってきてかき混ぜるキャラとか話を進行させて解決させるキャラとか一人でいくつもの役をやってもらうことはよくあるし、逆に 不良グループのバカ三人組 にトラブルメーカーをやってもらうような3キャラに1役を与えることもあります。
こう、物語に対してキャラクターの役で考えるとキャラクターの調整がしやすいので、増やしたり減らしたりが容易になります。

まずここで
>あまり登場人物を増やすと読者が混乱するかもしれないから、
という話題に触れると、
登場人物が多いと覚えきれないのは事実ですが、そもそも読者はキャラクターのプロフィールを把握したいわけではないし、それを覚えてキャラクターを記憶したというわけでもない。
では、読者はどのようにキャラクターを覚えるかというと、まあこれは持論もあるし私がそう思うというだけのことだけど、読者は「何をしたか」でキャラクターを覚えるのではないかと私は考えている。
例えば「クラスで一番可愛い女の子と教室で普通に談笑する」というシーンと、「クラスで一番可愛い女の子が突然奇声を上げて二階の窓から飛び降りた」というのでは、印象はだいぶ違う。
これはちょっと極端なのでインパクトが強すぎるけど、「ハブられてる主人公に唯一優しくしてくれる子」とかでもいい。
というのも、人は何かを思い出せなくて思い出そうとするとき、特徴から思い出そうとする。「えーと、ふわふわしててヒゲがあってニャーって鳴く……そう、猫!」みたいな。しかし、小説は文字だけなのでビジュアル的な特徴は印象が薄いので、同じようにキャラクターを思い出そうとするときは、「ほら、誰だっけ、序盤で奇声あげて飛び降りたヤツ」といった感じになったりする。
こうした「行動」があると思い出しやすくて、その行動が「物語の切っ掛けなど話に関わってくる行動」であると、読んだ読者はまず覚えている。
それがたったの数ページないし数行の出来事だったとしても。
つまり「物語に対してどういう役を持ってるか」が覚えやすいのだろうと思ってる。

それは同時に、「複数の役柄が同時に出てきて複数の役を演じる」とか「何の役なのか把握できないキャラがワラワラでてくる」とか、そういうシーンは確かに把握しにくくて混乱します。
でも例えば、「問題を起こした主人公を、騎士団が捕らえにきた」って感じのシーンでは、「問題を起こした主人公」と「捕らえに来た騎士団長」と「騎士団長を補佐する数名」とかで認識できるので、たとえ騎士団や騎士団員が全員名前ありのそこそこ重要なキャラたちだったとしても、このシーンはこの3役だけ覚えられれば問題ないので、3役を中心に書けばどれだけ多くても混乱は少ないです。

ようは「キャラクターを覚えられるか・把握できるか」ってのは、個人的には「その物語で何をした人物か」というのが明確であれば覚えやすいので、
私の場合は、覚えて欲しいキャラクターにはまず「何か」をさせます。
その「何か」を読者が覚えてれば「何かをした人物」のことも記憶しやすいので、それでキャラを覚えてもらう行程は済んだと考える。

ほんで、えらい長くなっちゃったけど、
>あまり登場人物を増やすと読者が混乱するかもしれないから、最初は登場人物を絞ろうという考えがあり、そのような構成にしたのですが。
その考え自体は良いと思うし、正確には読んでみなきゃわからないので何とも正しいことは言えないと思いますが、
あくまで個人的には、という話で答えると、
読者にキャラを把握してもらうためだけに4万文字使うのは、ちょっと長いかな。
キャラの多さ少なさじゃなくて、長いと思う。

キャラクターの数そのものの話をすれば、私の考えでは「役」を考えるので、主要な役を全部主人公がやれば長編小説で「主人公」と「それ以外のモブ」で十分に成立させられると思います。
エンタメ的には、たぶん3~5人が適正だと考えられてると思うけど、そこはどういう話を書いているのかどんな作風なのか実際読んでみないとわからないし、私みたいな顔もみえないヤツの意見を真に受けず、とりあえず4万字までキャラ二人のまま書き上げて読者の反応を確かめ、実験してみるべきだと思う。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 小説内に登場させる主要キャラの適正人数について教えてください。

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