小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

サタンさんの返信一覧。最新の投稿順1ページ目

元記事:いざ書き始めようとすると……

此方の掲示板に悩みを書くのは初です、よろしくお願いします。
他の方や既にサイトに乗っている悩みにも目を通したのですが、自分の状態と近いものが見当たらなかったので此方に書かせていただきます。

自分は同人活動もしていなければどこかのサイトで連載をしているような人間ではありません。
それでも、小説を描いてみたいと思い、実行しようとしたのですが……。

アイデアや文章の案は頭の中に浮かんでいても全く書き進めることができないのです。
というのも、「誰にも見てもらえないようなモノを書いてどうするんだ」「反応をもらえないなら書かない方が傷つかないのでは」と考えてしまうのです。
他人や誰かの評価が欲しくて小説を書こうと思ったわけではありません。
しかし、せっかく書いたモノが評価もされない未来を想像してしまうと……怖くて手が動かせません。

賞に応募するわけではない、人気作を生み出したいわけではない。
ただ、自分の好きなものを好きなように書きたい。そこは確かに変らないのですが、
だからこそ、自分の「好き」が誰にも見向きされなかったらと思うと、どうしても書くことができません。

趣味なんだから勝手にしろと言われてしまいそうですが、
もし、似たような経験がある方や良い対処法を知っている方などいらっしゃいましたら、
どうかアドバイスをいただけると、とても助かります。よろしくお願いします。

上記の回答(いざ書き始めようとすると……の返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

私の場合、割り切るのが一番の方法でした。
というのも、処女作ではあまり気にならないと思いますが、2作目3作目と書いていけば自ずと「好きなことが思うように書けない」というジレンマにぶち当たります。
書きたいことをどう表現したらいいのかわからなくなるわけですね。
書けば書くほど、「本当の意味でそれが出来るのは一握りの人間だけなんだ」と気づいたりします。
ぶっちゃけ、「好き勝手に自由に書く」よりも「テーマか何かを誰かに言ってもらったほうが楽」で、そのテーマが自分の「好き」に反することでも、テーマを貰ったほうが楽なんですよ。
言ってしまえば、「俺が好きで書いてるわけじゃない、そう言われたから書いてるだけ」と吹っ切れるので、出来があんま良くなくても悩んだりしない。テーマを出した人のせいにできる。
このためリラックスして書けるので、実は「好きで書いてる作品」よりも出来が良かったりする。
なんでどうしてと悩んでるうちに、「自分が出来る範囲で出来ることを書いていけばいいや」と割り切るようになる。

>「誰にも見てもらえないようなモノを書いてどうするんだ」「反応をもらえないなら書かない方が傷つかないのでは」
このあたりは、自分の中で良しとするハードルを高く設定しすぎてるために思うことです。
アイディアや文章は思い浮かぶとあるので、ところがそれを実際に文章にすると、イメージしていたモノより数段劣る、ないしイメージとなんか違うと違和感を覚えるのではないでしょうか?
例えばイラストで考えると、可愛い萌えキャラをイメージしてるのに、いざ描いてみるとバランスはおかしいし立体感もないし可愛くない。こんなの人に見せられるレベルじゃないと最後まで描き終えず筆をしまう。
このようにイラストで考えれば、そんなの二次創作もネットでの活動もしていない素人がいきなり手を出して上手く描けるわけないだろ、当たり前じゃねーか。とすぐわかるのですが、小説だとなかなかそれに気が付かない。
イラストとは違って小説は、「日本語は誰でも簡単に書ける」からでしょう。
でも、その日本語を巧みに操り自在に表現していく技術はイラストと同じく反復練習が必要だし、長い訓練が重要です。
自分が「こう書きたい」というイメージと「実際形になった文章」との間に齟齬があるため、「こんなの人に見せたら絶対ダメ出しされる」と思うわけです。
イメージ通りに書けてりゃ、少なくともオージさんと同じ感性の読者には受け入れられるハズですから、「誰にも見てもらえない」なんて有り得ないし、「反応がない」ということも有り得ない。
でもそれを考えてしまうのは、イメージ通りに書けてないから。
いきなり商用レベルの難しい話を考えて、それが商用として通用するレベルのハードルを心の中に作ってるから。
そういうハードルがあったら、そりゃ素人レベルの作品なんて誰も見ないし誰も反応しませんよ。
でも実際は、そんなハードルは書き手の心の中にあるだけで、現実には存在しません。
理想を高く持つのは良いことですが、ハードルを上げ過ぎれば前に進めないのは当然でしょ?
なら、まずはこのハードルを下げるか撤廃するか、ともかく自分の中のハードルをちゃんと認識するのが解決の第一歩かなと思います。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: いざ書き始めようとすると……

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元記事:おちや、教訓

1話、2話3話、、、と書いていますが、おちや教訓などが無い所は、書いても意味がないのでしょうか?
青春したい先生が、生徒を連れて合コンをやるのですが上手く書けません。
助けて下さい。

上記の回答(おちや、教訓の返信)

投稿者 サタン : 2 投稿日時:

究極的には書きたければ書けばいい話で、意味なんて作者が意味あると思えばあるし、ないと思えばどんな名作でも書く意味はないでしょう。

そういうの抜きに、単純に「コレ面白いのかな?」「頑張って書いて何かあるのかな?」というモチベーション維持のための精神的な燃料で言えば……
まあ、難しいですね。

今ではBLと呼ばれてるホモ漫画がありますが、これは昔はヤオイと呼ばれてました。
このジャンルの内容はというと、男同士がイチャイチャして何となく会話して何となく終わる、というもの。
ヤマなし、オチなし、イミなし。でヤオイと呼ばれてました。
オチはもちろんないし、教訓もカタルシスも何もなく、ただ作者が「気に入った男キャラでイチャイチャを書きたい」と思っただけ、それをどストレートに表現しただけ。
ストーリー的な構成や盛り上がりなど一切無視してやりたいことをやっただけ。
そんなん同じ感性の人以外読む意味ねーよってことですね。

ただ、そんなヤオイというジャンルも作者が意味を見つけて書き続けた結果、BLというジャンルに発展して今がありますから、最初に書いた通り、究極的には作者が意味を見つけるかどうかって話です。

一方で、一般的あるいは読者を意識した考え方で言うと、
教訓にしろカタルシスにしろ、物語を読み終わった後に読者には「何らかの得るもの」「物語を通して読者が得たもの」というニュアンスの何か残るものが必須です。

>青春したい先生が、生徒を連れて合コンをやるのですが上手く書けません。

青春したい先生が合コンをして、どうなる話なのか?
青春することができたのか、できなかったのか。それだけでも教訓やカタルシスを作ってくことは出来ますし、なんとなくの雰囲気で物語を書くのではなく、しっかり具体的に物語を作れば「上手くいかない」としてもその原因を明確にすることができるので、一つ一つ解決していくことができるでしょう。

カテゴリー : ストーリー スレッド: おちや、教訓

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元記事:導入部分と本編で人称を変えても良いのか。

初めて質問させて頂きます。よろしくお願いします。
小説の導入部分では一人称を使用して、本編では三人称一元視点で書こうと考えています。これは、小説の書き方としてはアリなのでしょうか? やはり、人称を変えると最初のイメージを壊してしまう可能性がある為、この書き方は控えた方が良いのでしょうか?
ご回答よろしくお願いします。

上記の回答(導入部分と本編で人称を変えても良いのか。の返信)

投稿者 サタン : 2 投稿日時:

小説の書き方としてはアリなのでしょうか?
「書き方として」は問題ありません。
それどころかよく使われるもので、もっと強調したい場合は本来小説には不向きな二人称で冒頭部分を書くこともあります。

しかし一方で、人称が変わるということに違和感を覚える読者がいるのも事実です。
これは正確には「人称が変わるのが嫌だ」ではなく、「人称が変わるとわかりにくい」のが原因で違和感を覚えるので、言ってしまえば「視点移動でわかりにくい」という話題と根本は同じです。
この場合は「わかりやすいように努力しましょう」という以外にない、単純な技術不足なので、人称が変わることに違和感を覚える人もいるけど、それを考慮しても「書き方」としては何も問題はありません。
……なので、まあ、実際に読んでわかりにくいと感じれば、感想で「人称を統一したほうがいい」と答えることもあると思います。というか、そういう場合はたいてい「冒頭の一人称いらないよね?」という感想になりますが。
これは要するに、本来問題ない書き方だけどキミはそれを扱うだけの技術がないから今は統一したほうがいいね。という事ですね。
素人作品を読んでると、そういうことは割りとあります。
ただの例えなので、ニシンさんを指して技術不足だと言ってるわけではありません。

うっぴーさんも書かれていますが、冒頭に掌編を置くというのはよくある手法なので、あくまで冒頭だけ(あるいはプロローグとエピローグだけ)ならこれだけで「わかりにくい」と指摘されることもないだろうと思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 導入部分と本編で人称を変えても良いのか。

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元記事:導入部分と本編で人称を変えても良いのか。の返信

小説の書き方としてはアリなのでしょうか?
「書き方として」は問題ありません。
それどころかよく使われるもので、もっと強調したい場合は本来小説には不向きな二人称で冒頭部分を書くこともあります。

しかし一方で、人称が変わるということに違和感を覚える読者がいるのも事実です。
これは正確には「人称が変わるのが嫌だ」ではなく、「人称が変わるとわかりにくい」のが原因で違和感を覚えるので、言ってしまえば「視点移動でわかりにくい」という話題と根本は同じです。
この場合は「わかりやすいように努力しましょう」という以外にない、単純な技術不足なので、人称が変わることに違和感を覚える人もいるけど、それを考慮しても「書き方」としては何も問題はありません。
……なので、まあ、実際に読んでわかりにくいと感じれば、感想で「人称を統一したほうがいい」と答えることもあると思います。というか、そういう場合はたいてい「冒頭の一人称いらないよね?」という感想になりますが。
これは要するに、本来問題ない書き方だけどキミはそれを扱うだけの技術がないから今は統一したほうがいいね。という事ですね。
素人作品を読んでると、そういうことは割りとあります。
ただの例えなので、ニシンさんを指して技術不足だと言ってるわけではありません。

うっぴーさんも書かれていますが、冒頭に掌編を置くというのはよくある手法なので、あくまで冒頭だけ(あるいはプロローグとエピローグだけ)ならこれだけで「わかりにくい」と指摘されることもないだろうと思います。

上記の回答(追伸)

投稿者 サタン : 4 人気回答! 投稿日時:

書き漏らしがあったので、追伸。
>やはり、人称を変えると最初のイメージを壊してしまう可能性がある為
むしろ人称を変えることで新しい話題に「切り替えることができる」と前向きに考えたほうが良いでしょう。
ぶっちゃけ、逆に「導入部分」だけで壊れてしまうほどのイメージを積み重ねることは難しいですから。
一人称好きな読者が、導入部分が終わって三人称一視点になったんで興味を削がれる、という状況くらいしか、この考えには当てはまらないと思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 導入部分と本編で人称を変えても良いのか。

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元記事:方向性の決め方について

方向性の決め方ってどういう風にしたら良いのでしょうか?
なお、方向性を決めたあとから物語を作るのか物語を決めてから方向性を決めるかならどちらがやり易いでしょうか
皆様の意見をお聞かせいただければ幸いです

上記の回答(方向性の決め方についての返信)

投稿者 サタン : 6 人気回答! 投稿日時:

これは、「方向性」という具体的な何かが存在するわけではないので、作者それぞれな部分が大きいかと思います。
というのも、そもそも「方向性」についてどういう認識で言ってるのか、という時点で議論がすれ違うことも多いからですね。

ここでは大雑把な「どういう話なのか?」という、その物語の目標、目的、そういうのを指して「方向性」と答えてみたいと思います。
まず、基本的には「方向性」はどんなタイミングで決めても問題なく、やりやすさで言っても、やはり人それぞれとしか言いようがないでしょう。
ただ、ここでは「どういう話なのか?」を指して「方向性」と答えますから、物語が決まってりゃ、つまり「どういう話なのか」が決まってりゃ自動的に方向性は定まってるハズです。
逆に、方向性を決めてから、と言っても「どういう話なのか?」を決めてからと言ってるも同然なので、これも方向性を決めたと同時に自動的に物語はできてるハズです。

でも、何に悩んでるのかはなんとなくわかります。
たぶん、「方向性」を「次の作品は学園でドタバタするコメディを書こう!」とか、ものすごい漠然と考えてるんじゃないかなと思います。
こう考えると、確かに方向性を決めただけで物語ができるわけはないでしょう。
でも、もっと具体的な方向性を考えたらどうか?
例えば、「主人公が誤解からヒロインに追い掛け回される話を書こう!」という方向性を決めたなら、もうこの時点で物語の概要ができてますよね。
主人公の誤解がキーになるなら、この誤解で物語をころがして、ヒロインに追い掛け回され、誤解が解けたところで話は終わり。

で、
「主人公が誤解からヒロインに追い掛け回される話」という一文を、「方向性」と言えば「方向性から考える」と答えるし、この一文は「物語だ」と言えば「物語から考える」と答えます。
どういう方法にしろ、私の場合は、一番最初にこういう「物語を凝縮した一行の文」を作ることから始まります。
その一文が作れるなら、方向性から頭を捻って「学園コメディだから主人公とヒロインが何かする話がいいな、どんな風にしよう?」と考えることもあるし、物語性から「追われる話がいいか、協力する話がいいか、どうしようかな?」と考えることもあります。

カテゴリー : その他 スレッド: 方向性の決め方について

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元記事:自作小説と有名漫画の設定が似てる

自分が書いてる陰陽師と言う作品が、今、凄く有名な呪術廻戦と似てる事に気付きました。
結構ショック受けてます。

ストーリーは全然違うのですが、呪術や、式神。その表現。バトルシーンなど。
陰陽師の寮がメイン舞台ですが、呪術廻戦にも、呪術学校があったり。

現代社会に蔓延る、事件の裏には怪しが存在するってのも、同じでした。

全て見たら落ち込みそうなので、1話しか観てませんが。

有名で面白い作品に、自分の様な素人の作品が似てると言うのは失礼な話ですが。

ちなみに、僕の陰陽師は、両親や友達を殺された主人公が陰陽師に助けられ、令和の時代にも存在する陰陽寮での学園生活をし、復讐の為に陰陽師を目指すと言うストーリーです。
そのなかで、平安時代に行ったり来たりし、事件を解決していく内容です。

こう言う場合、どう、モチベーションを維持すべきでしょうか?
やっぱり設定変えるほうがいいですかね?

上記の回答(自作小説と有名漫画の設定が似てるの返信)

投稿者 ふ じ た に : 2

公募とか狙っていないなら、似ていても気にしなくてもいいのでは?って思いました。
似ていてもその設定が好きだからって、書いている人はいっぱいいますよー。

一応「呪術廻戦」の試し読みしてきました。設定にアレンジがありましたよね。
呪いによる被害を防ぐために使われた「特級呪物」を回収する話なので、既存でよくある現代異能系の中にオリジナルティを入れて描かれていると思いました。

「ストーリーは全然違うのですが、」ってスレ主様はサラッと流されていますが、私としては「ストーリーは全然違うなら、全然問題ないです」って感覚です。
「呪術廻戦」とスレ主様の作品は似ていないと私は思います。

一方で、スレ主様のあらすじを読んだところ、
残念ながら、復讐ものって昔から多いので、仇をとるために助けられた組織にそのまま属して力をつけていくっていう「展開」は割と見たことがあるので、「展開」自体には既視感があるんですよね。

その場合、展開や構成を変えずに斬新さを出すためには、「キャラ」が個性的か、「組織」が扱う武器や異能の力に目新しさが望ましいと思います。
なので、「組織」が「陰陽師」っていうのも、設定自体「陰陽師」は割と使われているので、目新しさは私個人は感じなかったです。

でも、私が既存作で知らないだけかもしれないですけど、
「平安時代に行ったり来たりし、事件を解決していく内容」の部分は、目新しさを感じました(ここ、特に面白そうじゃないですかー!)。
その部分を趣旨として感じるような構成だったら、「陰陽師」「復讐」っていう似通った設定があったとしても、似たようなものとは感じにくいと思いました。

恐らくですが、今のスレ主様の作品の構成は最初に主人公が復讐を誓う原因となったシーンがあるのではないかと思います。
もし、「平安時代に行ったり来たりし、事件を解決していく内容」がメインとなるなら、現代人が過去の平安時代に行って事件を解決していく展開を最初に描くようにします(重要)。そのあとに「どうして主人公がこの陰陽師の組織で力を求めているのか」過去のいきさつをちょっとずつ読者に提示していったり、どこかで「過去編」を差し込んだりして気になる要素として提示していけば、展開の既視感は減らせると思いました。

よく言われますが、似たような設定に自分のオリジナルを入れて斬新さを出すにしても、作品のウリ(オリジナルティ)は冒頭で示したほうがいいと思いました。そのためには構成に上記のような工夫が必要だと思いました。

なので、構成を変えれば、全然問題ないと思いますよー。落ちこむ必要は全然ないと思ってこれを書いてます。

あくまで個人の意見ですが、何か参考になれば幸いですし、合わなければ流してくださって構いません。ではでは、失礼しました。

カテゴリー : 著作権・オリジナリティ スレッド: 自作小説と有名漫画の設定が似てる

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:敵キャラの設定についてアドバイスをお願いします。

現在執筆中の小説に登場する敵キャラについて、創作仲間にアドバイスを求めたところ、主人公より敵キャラの方が、良いキャラしているから、この敵キャラを主人公にしたらどうかと言われました。自分では現主人公は主人公らしくて気に入っているのですが、やはり、敵の方が良いキャラなのでしょうか?設定書きの一部を載せておきます。(箇条書きかつ長文で申し訳ございません)

【世界観】
SF×超能力バトル
(現代異能モノに近い)

【あらすじ】
宇宙人のいる日常が当たり前になった世界。平凡な中学生の女主人公は、不思議な生き物(宇宙人)から、『地球に移住したいから引っ越しを手伝ってほしい』と頼まれて、行動を共にするようになり、そのうちに次々と不思議な事件が起きるようになる。

【主人公】田中はじめ
平凡な家庭に育った、ごく普通の中学二年生の女子。少しドジなのが玉に瑕。髪型は二つ結びでピンクを基調とした服を好む。少女らしい性格。非日常の世界に好奇心を抑えられない。宇宙人と結託して敵組織と対決する。

【敵キャラ】夜桜深月(よざくら みつき)
主人公と同じクラスの少女。本当は由緒ある名家の娘だが、訳あって一人暮らしをしている。実は、妾腹の子であり、母に先立たれて、一族から虐げられていた。その為、自己評価が低く、性格も厭世的で達観している。しかし、過去に苦労した経験から、人情に厚く、正義感のある一面も持つ。見た目は、腰ほどの黒髪ストレートに外国人の母の血を引いて碧眼、色素が薄く色白という人形めいた容姿をしているが、本人は碧眼などの人と違う外見にコンプレックスを持っており、人前に出るのは苦手。また、小柄(145cm)で華奢だが、胸は豊か(本人にはあまりその自覚が無く、後に異性を翻弄することになる)。本人が誇示することは無いものの、記憶力や身体能力は極めて優れており、読書家でもあるので、成績は常に上位をキープしている。
ある事件に遭遇してから、謎の組織に、宇宙人に対して特別な干渉作用がある深月の特殊体質が目的で保護される。実は、彼女の母は特殊な遺伝子の持ち主で、その血を引く彼女は母と同じく、不思議な能力を秘めていた。謎の組織は、対宇宙人の特殊部隊で、優れた才能を持つ者たちを選抜して構成されており、深月はそこの幹部5人(全員10代〜20代の男性)と生活を共にすることになる。深月に対し、深月の一見儚げな少女に見えるものの、真面目で芯のある強さに惹かれる者もいる一方で、異性に慣れていない彼女を揶揄うことを至上の喜びとする者もいる。
彼らと共に度々組織を襲撃する宇宙人の討伐に協力することになるが、そのうち、組織の幹部や隊員が次々と命を危険に晒し、深月は『無価値な自分に存在意義を見出してくれた皆んなを守りたい』という思いから、嫌っていた自身の能力を発揮して戦闘に身を投じていく。戦闘時には、特殊な強化繊維で織られた礼装(セーラー服を基本とし、ゴシックロリータを加えたようなものだが、露出が多くて本人は着るたびに悶々としている)に身を包む。
武器は、合金と白金を主とした巨大な日本刀を操り、能力で、自由に変形、伸縮させることができる。また、最先端の科学技術と本人の能力を集結させ、魔術的な現象を操る技術を開発し、それを用いた攻撃も行えるようになった。このような経過もあり、深月の戦闘能力は一部の幹部をも凌ぎ、最強クラスに達するが、元々は病弱で能力研究の為の実験や魔術使用の為の施術が身体に負担をかけており、度々昏睡状態に陥る為、前線に出るのを控えさせられるようになり、ただ守られるだけの存在が嫌で、本人はとても歯痒く思っている。激化していく戦況から深月は敵の狙いは自分なのではないかと勘づき、ひどく葛藤した末、ある行動に出る事にした。

以上となります。このようなキャラ設定についてのご意見などをよろしくお願いいたします。長文乱文失礼いたしました。

上記の回答(敵キャラの設定についてアドバイスをお願いします。の返信)

投稿者 ふ じ た に : 0

たぶん、創作仲間に敵キャラを主人公にしたほうがいいと言われたのは、その設定だけで話が書けちゃうからでしょうね。

敵キャラにするなら、こんなに複雑な設定は不要じゃないかな?と思います。
なので、必要だと思う部分を抜き出してみました。

「主人公と同じクラスの少女。本当は由緒ある名家の娘だが、訳あって一人暮らしをしている。実は、妾腹の子であり、母に先立たれて、一族から虐げられていた。
ある事件に遭遇してから、謎の組織に、宇宙人に対して特別な干渉作用がある深月の特殊体質が目的で保護される。組織の幹部や隊員が次々と命を危険に晒し、深月は『無価値な自分に存在意義を見出してくれた皆んなを守りたい』という思いから、嫌っていた自身の能力を発揮して戦闘に身を投じていく。」

敵キャラの話も面白そうですが、特殊な環境にいる彼女を主役にするなら、それに感情移入させるだけの高い執筆技量も必要となると思うので、
自分の執筆経験と相談して決められてはいかがでしょうか?

カテゴリー : キャラクター スレッド: 敵キャラの設定についてアドバイスをお願いします。

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投稿日時:

元記事:物語には明確なラスボスが必要でしょうか?

いつもお世話になっております。
長編小説に挑戦中の、やとうです。

このところコロナウィルスで日々の暮らしが大きく変わりましたが、
皆さまはお元気にお過ごしでしょうか。

自宅で過ごすことが増えて、最近家の中も落ち着きだしたのでやっと落ち着いて創作が再開でき、
プロットの構成を見直したのですが、作中のラスボスの存在について、疑問を抱くようになりました。

今書いているものは、例えると〈ハリー・ポッター』のヴォルテモート卿のように、序盤から敵として存在感を示し、これを倒せばクリアというような明確な存在がいないのが現状です。
敵として登場させようと思っているキャラクターの中には、少々書き加えればそのポジションができそうな候補はいますが、いなくても成り立てそうな気もします。
ただ、存在すれば敵側の勢力が色々と作れそうな…とも迷います。
どちらにしても現状のプロット通りにいくと、敵対する存在がまだ薄いので話の流れに合わせた敵キャラクターは追加でいくつか必要だと感じています。
現状だと次々遭遇する中ボスクラスを中~短編ごとにポコポコ戦うような流れです。

共通の黒幕・ラスボスは可能な限り、作れるのならばあったほうがいい存在なのか。
なくても成立するならば、単発の敵だけでそのままやってみても良いのか。

学校も職場も非常事態でお忙しいところ恐縮ですが、皆さまの創作での気付きやご意見を伺えれば幸いです。
よろしくお願いします。

兵藤晴佳様、t様、御茶ノ宮悠理様、以前コメントをいただいていたのに、お返事がなく申し訳ありませんでした。家のごたごた~コロナウィルスで秋から長期にバタバタしていて、返信のタイミングを伸ばしたままで今日まで来てしまいました。
個別のお返事も考えたのですが、そちらにお返事するとほかの方の質問がサイトの表に出てこなくなってしまうためこちらで返信いたします。

兵藤晴佳様
『大君の都』は興味があったのですが、現在図書館がすべて閉館なので、時期を見て必ずゲットしに行きます。
t様
時間がたった後に一章を読み直してみても、この流れは変えられないと思いました。犠牲になった一章をその後にうまくつなげることを優先します。 

御茶ノ宮悠理様 
すこし創作から離れて戻ってくると、設定の至らない部分や違和感に改めて気づきます。設定の浅い見切り発車はうまく続かないと実感しました。

皆様、ありがとうございました。

上記の回答(物語には明確なラスボスが必要でしょうか?の返信)

投稿者 読むせん : 4 人気回答!

セディーと武士とお目付け役の三馬鹿もの?
でしたらもうラスボスは決まってますやん。いつ出すのかとかを困っている感じですか?

カテゴリー : ストーリー スレッド: 物語には明確なラスボスが必要でしょうか?

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投稿日時:

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

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