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元記事:物語に触れる人が、非現実的な設定に納得しやすい内容、納得しにくい内容の違いはどこから出てくるか

「物語に触れる人が、非現実的な設定に納得しやすい内容、納得しにくい内容の違いはどこから出てくるか?」についての質問です。

『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』の、内容「過去に惑星1つを滅ぼした怪物を、(異星の高度な技術の遺産も使用していたとはいえ)音楽で追いはらう」のは見ていてしっくりきたのに、

『シンカリオン チェンジ ザ ワールド』(以下シンカリオンCW)の、内容「使用されなくなった電子データが意思を持って、モンスターとして実体化して人を襲う」のに、見ていてしっくりこなかったのは、

『シンカリオンCW』が、中高生の人間関係のギクシャクを描いたり、事故を隠蔽する大人がよく出てきたりする、(小学生向けの本が出版されたとはいえ)一応リアル寄りな作風だったからでしょうか?

上記の回答(物語に触れる人が、非現実的な設定に納得しやすい内容、納得しにくい内容の違いはどこから出てくるかの返信)

投稿者 サタン : 2 投稿日時:

単に読者が納得できるか説得力があるかどうかってだけ。
その違いは何かという問いに対する答えになってないけど、例に挙げられたタイトルは二つとも未視聴なので具体的には解説できんで、すまぬ。

要するに、単純には三段論法が通ってるか、それが読者層に通じてるかって話。
例えば、
主人公は犯人に両親を殺された。主人公は憎しみを持っている。だから主人公は犯人を追い詰めて殺した。
これは簡単な三段論法だから間の「主人公は憎しみを持っている」は省略しても読者に伝わる。けど省略すると、「とはいえ平和な日本で復讐心だけで人を殺せるか?」って疑問が生まれたりもする。つまり省略すると説得力が欠けてくる。「憎しみを持っている」の描写で「人を殺す覚悟が出来るほどの憎しみであり、それだけ凄惨な現場と辛い過去だった」という印象を持たせないと説得力がない。
また、どれだけ印象を付けたところで、そもそも「憎しみ」と「殺人動機」が結びつかない読者にはこれが伝わらない。例えばそういう感情の動きを理解できない幼児とか達観した老人とかね。
そういう読者層の場合は、「はんにん は とてもわるいやつ!」っていう補足が必要だし、「憎しみを持っても殺人までの覚悟は持てない主人公だったが、犯人を殺さねばならない別の事情もあった」とか別角度からの補強とかが必要になってくる。
それと、そもそもの話。
作風によって設定がごちゃついてて説明こそあるけどこういう三段論法の部分が読者に伝わりにくい展開や構造になっていた、ということもある。

前述した通り シンカリオンCW は未視聴だけど、調べてみた感じ、たぶん、「使用されなくなった電子データが意思を持ってモンスター化する」というファンタジーな設定と「中高生の人間関係のギクシャクを描いたり、事故を隠蔽する大人がよく出てきたりする」という現実的な作風のギャップを埋めることが不完全だったんじゃないかな。
設定は低年齢向けなのに展開はやや大人向けって感じだから、そりゃ、例えばミニ四駆のアニメにプロのF1レーサーが出てくるなら「子供向けに設定したプロレーサー」にするか「ガチの専門用語使っても違和感ない補足・補強を追加する」かしないと違和感しかないよね。って感じかなと。
ようは「ミニ四駆の大会」っていう前提に対して過程を省略して「プロのF1レーサー」ってなったら、三段論法的に通ってないから違和感が出る。
まあ、そもそも「ミニ四駆の大会に出る趣味人のF1レーサー」っていう前提にしちゃえば「そういう世界観・人物像」になるし補足次第で無理筋でもないから、おそらく実際にミニ四駆のアニメや漫画でレーサーが出てきたことあるだろうけども。
極論で言えば、呪怨とか貞子とかの本格JホラーにオバQが出てる感じ? でもこのオバQの衣装をボロボロにして廃墟に置いとけば、忘れ去られたマスコットとして哀愁もあるしホラーのちょっとしたコメディの一幕としてアリじゃないかな。
本格ホラーにオバQや鬼太郎を出すのは難しいけど、本格ホラーに 見える子ちゃん のお化けを出すのは難しくない。
そう離れてないから三段論法でまとめやすいためだね。

なので、『ドラモン』でOKだったけど『シンカリオンCW』で違和感があった理由はドラえもんには要素間にギャップがなく三段論法を省略しても通じてたくらいだけど、シンカリオンにはギャップの溝が深く三段論法でも更に補足が必要なほどで伝わらない人もいた。って感じだから、
>リアル寄りな作風だったからでしょうか?
というスレ主さんの感じた印象は、結論としてはそうだと思う。再三、私は未視聴だけどね。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 物語に触れる人が、非現実的な設定に納得しやすい内容、納得しにくい内容の違いはどこから出てくるか

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元記事:どんでん返しの連続はつまらない?

異世界ファンタジーバトルを書いています。
第一章を書いているのですが、ストーリーが起承転結というより、『起承転転転転転結』のようになってしまい、どんでん返しが続いて冗長になっている気がしてきました。
問題のシーンの分量は、42×34字で25枚、2万字程度です。(第一章全体では45枚あります)
主人公は異世界への転生者で、転生先の世界に戸惑っているさなか、敵国の騎士に出会ってしまうというシーンになります。

1、主人公が敵国の騎士と出会う。(起)
2、主人公が敵に殺されそうになる。(承)
3、ヒロインの女剣士が現れて敵を倒す(転)
4、ヒロインの女剣士から異世界の説明をされる
5、主人公は敵国の騎士にトドメを刺そうとするヒロインを止める(※ヒロインは主人公が元いた世界の『憧れの女性(クラスメイト)』に似ているから、殺人をして欲しくないと思った)
6、殺人を止めようとした主人公は逆にヒロインに怪しまれて剣で斬られてしまう。(転)
7、主人公はそれでも立ち上がり、ヒロインを驚かせる(転)
8、主人公の説得もむなしく、再び斬り殺されそうになった時、敵国の騎士が目を覚まして襲いかかる(転)
9、主人公はヒロインを庇って重傷を負う。(転)
10、自分を庇ってくれた主人公に戸惑うヒロイン。昔から憧れていたことを主人公に告げられて(※主人公は意識が朦朧としていて、異世界の女剣士がクラスメイトに見えていました)、突然の告白に驚きながらも主人公に傷薬を分けあたえる。(結)

ストーリーの流れとしてはこのような感じです。
自分で書いていて、とにかく『……えっ、どうして!?』とか『……嘘でしょ!?』みたいなセリフが多いなぁと思いました。
どんでん返し(転)の部分を箇条書きすると、
・異世界にクラスメイトと似た女の子がいた。
・可愛い女の子が実は滅茶苦茶強い剣士だった。
・ヒロインに斬られても主人公が立ち上がった。
・気絶していた敵国の騎士が再び襲いかかる。
・絶体絶命の瞬間、主人公がヒロインを庇った。
・主人公が(勘違いで)ヒロインに告白してしまった。
の六ヶ所になります。
特に敵国の騎士が再び襲いかかってくるシーン以降が長い感じがするのですが、そこを入れないと主人公がヒロインにぶった切られて終わってしまうので……。。。
主人公も2回も3回も殺されそうになっていて、『主人公が殺されそうになるシーン』自体が飽きられないかなと不安になっています。

取り留めもない相談になってしまいましたが、ご助言いただけましたら幸いです。

上記の回答(どんでん返しの連続はつまらない?の返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

まず「どんでん返し」は構造的な裏切りを指すので、例えば「ヒロインと出会って仲良く狩りをして、いい感じになって、これからそういうラブコメハーレム展開になるんだろうな」と読者に思わせておいて、「主人公は一人で狩りの換金を済ませ宿屋へ戻ると、仲間がヒロインに皆殺しにされていた」とかって感じで読者の予想とはまったく違う方向へ裏切ること。
なので、普通はどんでん返しってワンエピソードで一回出来る程度のもの(読者の予想を作り上げなきゃいけないので)なんだけど、これを上手く連続でやってる映画が『ワイルドシングス』っていう古い映画で、もし「どんでん返しの連続を上手くやりたい」と思うならオススメです。

スレ主さんの書かれた展開は、「イベントの連続」「波乱の展開」といったものでしょう。
状況を整理する暇もないので、上手く書かないと読者としては、冗長とか飽きるとか以前に、展開についていけずに「何やってんのかわかんない」ってことになるかと思います。
ちなみに、要約された箇条書きを読んでる時点で、私は6か7あたりで何してんのかどういう状況かわからなくなってます。
というのも、この内容が「どこに焦点を当ててるのか」がわからないためです。
テーマとかじゃなく核とでも言うか、たとえばこの一連のシーンが「主人公が現状を理解するためのシーン」であるなら、敵とヒロインと主人公の関係性(敵対関係とか利害関係とか)が重要であって、そこに主人公の個人的な ヒロインが好きな人に似る などはノイズでしかなく、話に深みを出すものでもないので、正直余計な要素を入れてると思います。
あるいは、たとえば一連のシーンが「異世界で憧れの人と似たヒロインに出会った主人公」の部分に焦点を当てたいのなら、単純にヒロインと主人公の関係性が重要なので敵自体がノイズです。ただのやられ役ならともかく、制圧したと思ったら起き上がってきたりしつこいし、そのやられ役の攻撃で主人公が重症を負って展開するので、やられ役の域を超えてて理解を妨げる存在になってると思う。

なので、まずは「これはどういうシーンか?」というのを考えてみましょう。
個人的には、前述した例の後者「異世界で憧れの人と似たヒロインに出会った主人公」のほうが面白いかなと思うので、これで考えてみると、敵は出すとしてもやられ役で、ヒロインの活躍を描いてヒロインの強さを印象付けるのに一役買ったらそこで退場してもらう。そうすると
>そこを入れないと主人公がヒロインにぶった切られて終わってしまうので……
と書かれているけど現在の展開では、主人公は「敵に重症を負わされた」とあるので、別にそれが「ヒロインに重症を負わされた」でも、問題なくない?
むしろ関係ないモブが切っ掛けになるより、重要なヒロインが切っ掛けになって展開したほうが、良くない?
ようは、主人公を切った後に、ヒロインの気が変わって主人公を助ける思考になればいいんだから。
ヒロインは主人公を殺しかけたって点は、その後ヒロインが主人公を気にかける要素にもなりえるし、主人公がヒロインを特別視する要素にもなりえるし。
まあ、あくまでこれは「こうしたほうが良い!」って話じゃなくて、ただの一例だからね。

とりあえず、そのシーンで何を書きたいのか主旨を明確にして、その主旨を中心に状況を整理してみたらいいと思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: どんでん返しの連続はつまらない?

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元記事:どんでん返しの連続はつまらない?の返信の返信の返信

 若宮澪です……あー、そうじゃなくて[小説家になろう]で「数年間近くまともに評価されてない物書き」のことを「底辺作家」っていうんですよね……。だから、本物の作家ってわけじゃないです。誤解を生んでしまったようで申し訳ありません。
 たしかサタン様は本物の作家さんじゃなかったっけな? どこかのコメントでそうおっしゃっていたと思います。なので、たぶん指摘としてはサタン様のほうが的確だと思うのでそちらの方をより参考にしていただけると。
 というわけで、まともに評価されてない物書きですが参考になったなら幸いです。執筆頑張ってくださいっ!

上記の回答(どんでん返しの連続はつまらない?の返信の返信の返信の返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

>サタン様は本物の作家さんじゃなかったっけな?
いやちゃうで。
何してるか正確に言ったことは無いけど、一応文字書いてメシ食ってる以上はプロですよ、みたいなことは言ったことある。
とはいえ偉ぶれるもんではなく私なんて同業の中でもド底辺でたいしたことない人間ッス。

カテゴリー : ストーリー スレッド: どんでん返しの連続はつまらない?

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元記事:サタン様、すみません……

 サタン様、迷惑をおかけしてすみません。「文字書いて飯食ってる以上はプロ」と言っていたのは覚えていたのですが、勝手に作家だと誤解していました。そっか、作家じゃなくても最近はお金稼げますもんね。いつも的確な指摘をなさっているもので、てっきり作家だとばかり……。重ね重ねお詫び申し上げます。
−−−−−−−−−−
 すみません、謝罪文で終えたほうが良いのは分かっているのですが、このままコメントを終えちゃうと投稿主様のスレッドの趣旨に合わない気がするので、私からも質問よろしいでしょうか? 
 ・核となる部分について
  あくまでも投稿主様の作ってくださったプロットから読み取っただけなのですが、本質的にしんじくん様のやりたいことって[ヒロインに、主人公に対する特別な感情を抱かさせる]の一点ではないでしょうか? サタン様の言うように[主人公が現状を理解するためのシーン]あるいは[異世界で憧れの人と似たヒロインに出会った主人公]も事実ではあるけれど、どちらかといえばこっちが主題ではないか?
 このシーンっておそらく「クールキャラのキャラ崩壊」で投稿主様が書いていらっしゃったプロットの第一章、たぶんその冒頭シーンですよね? あのプロットを眺めた感じではあるけれど、個人的にはこのシーンって[ヒロインが主人公を意識し始めるきっかけ]なんじゃないかなと考えます。そう考えると、今のプロットも別に問題はないんじゃないかな、と私は思いました。(まあそもそも、投稿主様の思っていることと違っていたら何とも言えないのですが……)
 ・プロットの分析について
  投稿主様の提示していたプロットは、すっごい端的かつ極論気味に言ってしまえば[お互いに関係のない「やりたいこと」が多数存在しているから、結果として本当にやりたいことが見えてこない]とサタン様は仰られている、という解釈でよろしいでしょうか? しかし、[ヒロインが主人公に惚れるきっかけ]としてなら、逆にすべて必要ではないか。
1、主人公が敵国の騎士と出会う。(起)
  (→異世界に飛ばされたことを明示するための場面)
2、主人公が敵に殺されそうになる。(承)
  (→異世界ともとの世界が大きく異なることを明示するためのシーン)

3、ヒロインの女剣士が現れて敵を倒す(転)
   →女剣士というヒロインの登場、この時点で女剣士は主人公に対して何ら特別な感情を抱いていない(せいぜいが助けるべき市民程度)
4、ヒロインの女剣士から異世界の説明をされる
   →(ここは私、良くわからなかったです。もう少し後に回しても良さそう……? ヒロインの心変わりに焦点を合わせたいなら、寧ろ信頼が多少なりとも醸成された10以降にしたほうが賢明なんじゃないかなと愚考します)
5、主人公は敵国の騎士にトドメを刺そうとするヒロインを止める(※ヒロインは主人公が元いた世界の『憧れの女性(クラスメイト)』に似ているから、殺人をして欲しくないと思った)
   →主人公がヒロインを止めようとするシーン。主人公の理由は「ヒロインが憧れの人に似ていたから」なので、ここは必要。女剣士にしてみれば「敵を倒すついでにせっかく助けた市民がなんか理想論をわめいてら〜、ちょっとウザいな」って感じなので、おそらく主人公は「身勝手な現実知らず」に映る。それこそ「邪魔」なわけだから、殺しても良いかと思っている。
6、殺人を止めようとした主人公は逆にヒロインに怪しまれて剣で斬られてしまう。(転)
   →「邪魔」な主人公をヒロインが殺そうとする、ヒロインにとって主人公は「自分の騎士としての役目の遂行を邪魔する敵」なわけだから。この時点でヒロインは主人公に対して「ウザい」と思っている。
7、主人公はそれでも立ち上がり、ヒロインを驚かせる(転)
   →ただの世間知らずの小僧だと思っていたが、そのタフネスさに対して純粋に驚愕している。(他の感情は動いていない)
8、主人公の説得もむなしく、再び斬り殺されそうになった時、敵国の騎士が目を覚まして襲いかかる(転)
   →ただ驚愕しただけだから、当然だけれどヒロイン当人にとっては切り捨てる必要性がある。だって、役目遂行の邪魔なのは変わってない。寧ろ、タフな分面倒いなとさえ思われてるかも。身勝手という印象は変わってない。
9、主人公はヒロインを庇って重傷を負う。(転)
   →ここでようやく、ヒロインは主人公が口先だけの身勝手な人ではないことに気づく。自分の命をかけてでもヒロインに人を殺させまいとした主人公に対して、ヒロインは初めて「まあウザいけど、でも筋は通ってるよね」と感じる。
10、自分を庇ってくれた主人公に戸惑うヒロイン。昔から憧れていたことを主人公に告げられて(※主人公は意識が朦朧としていて、異世界の女剣士がクラスメイトに見えていました)、突然の告白に驚きながらも主人公に傷薬を分けあたえる。(結)
  →でも主人公を殺そうとしていたヒロインは、主人公が彼女を庇ったことに対して「理解できない」とは思う。ヒロインにとっては、「殺されないために殺す」のが当然だから。主人公の「殺されてでも止める」精神と直面して、ヒロインの心は揺れ動く。そして、「もしかしたら主人公の言っていることに一理くらいはあるのかも」と考え始める。

 これくらいの経過があって初めてヒロインの心は動くんじゃないでしょうか? 少なくとも、騎士という「確固たる価値観」を破るには「もっと別の価値観をぶつけること」が必要なように思えます。もちろん若干プロットが若干取っ散らかり気味に見えるという指摘も理解は出来るのですが、根本的なところでは特に問題ないんじゃないかなぁ……と思いました。寧ろ、サタン様の提示なさったプロット案だと若干あっさりしすぎていて、キャラとしてなんだかふわふわしているというか。

 この二点について、どうお考えか教えていただけないでしょうか? また投稿主様、この場を借りてしまったことお詫び申し上げます。もしよろしければ、しんじ様の意見もお聞かせ願えると。議論の一助になれば幸いです。

上記の回答(サタン様、すみません……の返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

>そっか、作家じゃなくても最近はお金稼げますもんね。
作家は、当時、私には編集部に殴り込みに行く勇気はなかったし、新人賞で引っかかるまで稼ぎが無い状態はリスキーだと思ったんでなんとか食える手段を探した結果。とはいえ今ほどネットで仕事できる時代でもなかったけどね。でもおかげで編集部に知り合いも出来たんで、仕事の幅はそこそこ広がってるかなとは思ってる。作家を諦めた以上は作家を名乗りたくないだけですね。
編集のお情けや他人の食い残しを貰ってセコセコ生きてる身分でございまさぁ。

>・核となる部分について
>どちらかといえばこっちが主題ではないか?
作者本人相手ならともかく、外から第三者同士が作品に対してあれこれ言うのはどうかとは思うのだけど、正直私もプロ以外の人の作品で他人とあーでもないこーでもないと言い合いたい派なので、そこは、まずはスレ主さんに、これから失礼なこと言っちゃうかもれんけど、申し訳ないと謝っておきます。

>ヒロインに、主人公に対する特別な感情を抱かさせる]の一点ではないでしょうか?
そうかもしれない。
けど、はっきり言うと定まってないと思った。
書きなれてないときって、より良くしようと、やりたい理屈が通るようにあれもこれも追加して盛る方向で考え勝ち。そのせいでいくつかの解釈で読み取れる場面になってると感じた。
それは「敵を倒す」「設定を説明する(理解する)」「ヒロインに好意を伝える」「ヒロインが特別な気持ちを抱く」「主人公が重症を追う」と、いろいろシーンの意図が混在してたため。
なので、この中で一番関係なさそうな「敵を倒す」が余計なんじゃないかな、って感じの助言で作例を提示した。残りはどこかに軸を置けばまとまりそうだしね。
基本的に大事な事つまり結論ってのは文章の後半に来るものだから、「このシーンで何が大事だと読み取れるか?」で言うと後半にある「好意を伝える」あるいは「ヒロインがその好意に戸惑う」ということだと思う。
ただ、まあ、これは言い訳だけど、もしそれで作者の意図とは違う場合(というか作者がそういう意図を持ってなかった場合)指摘することでスレ主さんが「そうなんだ、これが軸なんだ」と誤解しちゃうかもしれんので。
このプロット例はあくまで「ヒロインが主人公の好意に戸惑う」ことが軸のように見える形になってるというだけで、それが作者の意図ではない場合、こっちが軸を決めちゃったことになる。
だからそれはちゃんと考えましょうね、という感じでの回答でした。なので正しく読み取るなら若宮さんの解釈は正しいと思います。

>今のプロットも別に問題はないんじゃないかな、と私は思いました。
若宮さんの意図で言うなら、確かに問題はなさそうと私も思います。
まあ、こういう言い方は卑怯だけど、結局は書き方次第だからね。成立させようと思ったら成立させられると思う。
なので印象だけでモノを言うけど、ヒロインと出会って設定の説明を受けてるってことは、これは序盤も序盤のシーンでしょう。
だとしたら、ワンシーンに詰め込み過ぎ。
3まではいいと思うし、4については同感で いま説明すべきことじゃない と思う。5はちょっと判断が分かれるところ。
というのも、初対面の女性が知り合いに似てるからって、瞬時にそこまでの判断はできるものか?と思う。「ああ、知り合いに似てるだけの別人だ」と認識した後ならわかる話。だから、そこを跳び越える主人公の設定なり描写なりがあるんだったら納得できるかな。
以降は、というか、
そもそも起承転結の転は、物語の方向性が転ずること。単に衝撃的な展開が起こる事ではない。再三にわたってスレ主さんには失礼なこと言って申し訳ないけれど、これは「転」ではなく、つまり方向性が転じてるわけではなく、単にふらふらと方向性が定まってないだけ。
なので、このシーン自体の目的が見えてこないしどうしたら話が進展するのかわからなくてイラっとする可能性もある展開だと思う。
整理するならこの展開は、「1~3」で敵を制圧してワンシーン、場所を変えるなりで「4と「ヒロインが知り合いに似てる」という設定と主人公がタフネスなのとヒロインを庇って重症を負えるような人間性であるという伏線ないし主人公描写」でワンシーン、「再び敵(捕らえたのが脱走したなど)で5~10」でワンシーン、の計3つのシーンにして、シーン単位で序破急するかな。
スレ主さんはこれで2万字書いたと書かれてたから、たぶん文章量では+1~2万字増えるくらいの規模になるとは思うけど、ようは構成とまとめ方かなと思う。
ただ、ワンシーンにするなら一気に全部やるのは、書き方や表現の仕方に工夫が必要な気がする。
この流れ自体は、若宮さんの解釈は素晴らしいと思うし、間違っていると指摘する場所は私には思いつかない。
私の指摘は、主に「わかりにくさ」で、そのため要素を削ってシンプルにしたほうがって話なので。

>寧ろ、サタン様の提示なさったプロット案だと若干あっさりしすぎていて、キャラとしてなんだかふわふわしているというか。
これも言い訳になるのだけど、まあ私はキャラを知らないからなぁ……というのは置いといて、私が気になったはのはヒロインの心の動きよりも、むしろ主人公の現状把握能力の高さと行動的すぎるとこですね。
>これくらいの経過があって初めてヒロインの心は動くんじゃないでしょうか? 
うん。
このプロットは、「敵を倒すこと」に軸を置くと超グダグダしてて読みにくい。けど、「ヒロインの心の動き」に軸を置くと意外と流れは整理されてる。
だから問題は「敵」の存在が主張されすぎてる(復活するあたり)ことなんだって考え。
なので、最初から「ヒロインの心の動き」に注目して読むと問題なく読めるし、若宮さんの解釈と意見はすごくわかる。
ただ、作者としてそこに軸を刺してるつもりなのかがまずかわらない。
スレ主さんの最初の相談文には要約の箇条書きのラストは
>>・主人公が(勘違いで)ヒロインに告白してしまった。
となってるため、あくまで「主人公が告白する場面」って結果を書きたいため、そしてその過程を書く上でヒロインがそれを拒否しなくても不自然でない仕組みを組み立てただけかもしれん。
主人公視点で物語の序盤も序盤なのにヒロインの心の動きを中心に書いてる(けど要約では主人公主体の流れになってる)って時点でちょっと疑問ではあったのよね。
私が例として挙げたものは二つとも主人公を主体にした軸で、主人公側に軸を刺すなら強調すべきは「主人公は人を庇って命を危険にさらすような人物」っていう主人公のキャラ描写のほうだから、むしろヒロイン側のキャラは薄くしないと関係性が構築できてない状態では衝突させにくいし自然と印象も薄くなると思う。ヒロインは知人に似てるとはいえ初対面だからフワッとしたくらいでいいかなと。そのうえ主人公の強調については書いてないから、全体的に薄くなっただけの印象になるだろうなと。
主人公に軸を刺した状態でこの流れをやるなら、前述したけども、私なら3シーン必要かな。最低でも「切っ掛け」と「結果」の2シーンは欲しい。主人公の視点でヒロインの心の変化を描写しなきゃならないわけだからさ。

若宮さんの分析に一言入れるなら、この分析は三人称ならわかるが主人公の一人称だとヒロインの心の変化をダイレクトに書けないので「女剣士にしてみれば~」といった解釈が本文で表現しきれない。出来ないことは無いけども。そして三人称だとしても、視点がコロコロ動くことになるので、たぶんちょっと難しい表現になると思う。

ほんで、長々書いた最後にアレだけど。
ぶっちゃけ主人公視点の話だから最初から軸は主人公主体で考えてたんで、若宮さんに指摘されてはじめて「ああ、確かにヒロイン主体だと通るわ」って気が付いたw
ヒロイン主体なら、いやでもスレ主さん的にそういう意図なのかな、違うっぽい気もするんだけど、むしろ、物語を良くしようと盛ってたらヒロイン主体になって主人公空気になっちゃた現象と似たようなものを感じるんだよな。しかも物語の序盤のシーンっぽいしなぁ。うーん。理屈は通るしヒロインの表現で言うと若宮さんの言う通りだと思うんだけど、軸っていう前提が違うとまったく違う話になるし、主人公のキャラ表現の前にやることじゃないような気も……
って思いながら返信書いてました。

カテゴリー : ストーリー スレッド: どんでん返しの連続はつまらない?

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元記事:サタン様、すみません……の返信の返信

サタン様、若宮様
ご返信ありがとうございます。
私の稚拙なプロットを使って、さらに深く論じていただき、感激しました。
お二人の議論を印刷して何度も読み返しております。そのせいで御礼の返信が遅れて申し訳ございません。

若宮様が分析された通り、このシーンで私が一番書きたかったのは『クールでツンツンしていたヒロインが、主人公の思いがけない行動にキュンとする』という変化です。

後出しの情報になって本当に申し訳ないのですが、実は主人公はこのシーンでは異世界に飛ばされたことに気付いていません。
ふと目覚めたら森の中にいて、何なら騎士や女剣士の格好を見ても『コスプレかな?』と思い込んでいます。
だから目の前で起こる殺人は(たとえ自分が殺されかけたとしても)絶対に許容できず、必死に止めようとします。
主人公はあくまでも異世界を『現実世界の日本』だと思い込んでいて、そのつもりで行動します。ヒロインの女剣士に対してもクラスメイトの女子(が剣士のコスプレをしている)と勘違いしています。
別人だと告げられても半信半疑で、最後もクラスメイトの女子をかばうつもりで女剣士をかばい、告白までします。

そこで『勘違いラブコメ』と言いますか、思わずキュンと来ちゃったヒロインと、ヒロインには興味ない(現実世界のクラスメイト女子が好きな)主人公とのすれ違いを演出したいな、と思いまして……。
両者のすれ違いを主軸にしたいので、できればこの告白シーンまでを序盤に詰め込もうとして、サタン様のおっしゃる通り、ふらふらしたプロットになってしまいました。
サタン様の三シーンに分けて序破急を構成するプロットは、本当に読みやすくて素晴らしいと思いますが、早くヒロインと主人公のすれ違い関係を確定したいな、と思ってごちゃごちゃになってしまいました。
若宮様のおっしゃる通り、ヒロインの心を動かすには主人公が漢気を見せなくてはいけないと思いましたが、やはりワンシーンでは難しいですよね……書き方次第でしょうか。

重要な情報を後出しにしてしまい、申し訳ございません。
若宮様、サタン様、大変ありがとうございます。

※私の『作家』という表現でご不快な思いをさせてしまい、申し訳ございません。
私にとっては作品を世の中に発表されている若宮様も、文章で収入を得ているサタン様も素晴らしい『作家』だと思えます。貴重なご助言、本当にありがとうございます。

上記の回答(サタン様、すみません……の返信の返信の返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

ああ、すれ違いが軸か。つまり、読者としても「二人の言動がすれ違ってる」ということはわかった上での展開あるいはそれを描写してるシーンってことだよね。
するとヒロインは勘違いでキュンとしてるって事になるよね。主人公はヒロインを知人だと思ってるわけで、知人に似た異世界人だって認識は半信半疑のまま庇って重症を負うわけだから。
その前提があるなら、意見はまったく変わるかな。
スレ主さんが「転が連続する」としてる部分は、私は 軸がぶれてる といった感想を書いたけど、すれ違いの表現が「転が連続する」場面なわけだから、むしろそこは作品の中で楽しむ場所だし、私が言ったような例をすると改悪になっちゃうね。
あー。倒した敵が復活してしぶといのがネックな気がするんだけど、まずヒロインの「人違いです」って会話が無いとダメだからひとまず敵を倒して設定説明の間を取ったって感じかな。
だとしたら、要するにその設定の意味は「お前なんか知らない、人違い。邪魔」って一言で済む気がするから、敵がダウンした間で済むような気もしなくもない。
すれ違いを軸にして「クールでツンツンしていたヒロインが、主人公の思いがけない行動にキュンとする」を書く場合、さすがに書かれたものを読まなきゃわからないが、
>・異世界にクラスメイトと似た女の子がいた。
>・可愛い女の子が実は滅茶苦茶強い剣士だった。
>・ヒロインに斬られても主人公が立ち上がった。
>・気絶していた敵国の騎士が再び襲いかかる。
>・絶体絶命の瞬間、主人公がヒロインを庇った。
>・主人公が(勘違いで)ヒロインに告白してしまった。
この要約の中で「すれ違い」に関係ない「転」は
>・ヒロインに斬られても主人公が立ち上がった。
>・気絶していた敵国の騎士が再び襲いかかる。
この二つかなあ、と思う。ついでに箇条書きにはないが設定説明も入れて3つね。
主人公のタフネスさは、私はヒロインに切られた時点でそこそこ重症な様子をイメージしたのだけど、なんらかの能力とかで軽傷で済んでるから立ち上がれたのだとすれば、ヒロインは主人公を強いと思う、主人公はヒロインの武器がやはりイミテーションなんじゃないかと誤解する、ってすれ違いになるとは思うけど、最後は重症になるし能力とかでは無さそうな感じはする。
設定説明しないで状況を表現できれば、綺麗にまとまるんじゃないかな。転の連続はすれ違いの表現なんだし。
つまり長文で偉そうにあれこれ言ったあげく、若宮さんの最初の回答に近い答えになったw

>不快な思いをさせてしまい、申し訳ございません。
いや全然。私は結構間違った事言ってたりするし、思い付きで発言したりもしてるから、ツッコミいれてくれるのは有難いくらい。若宮さんの投げかけは楽しかったし、その切っ掛けを作ってくれて感謝すらしております。

カテゴリー : ストーリー スレッド: どんでん返しの連続はつまらない?

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元記事:戦記ものの視点

お世話になります。
初めて質問します。
戦記ものの視点は神視点でも良いのでしょうか。
銀英とかを見ると、必ずしも視点が固定されていないけど、だからこそ読者はわかりやすい気がします。
詳しい方、よろしくお願い申し上げます。

上記の回答(戦記ものの視点の返信)

投稿者 大野知人 : 2

 簡潔に答えを言ってしまうと、『一人称、三人称(神)共に長所も短所もあるので、「戦記物」と言うだけでどちらにすべきかは、判断できない』です。

 もしも仰る通りの初心者さんなら、三人称視点の方が書きやすいんじゃないかと思いますが、理由含めて、一人称・三人称の長所と短所を纏めてみます。

・一人称。
 基本的に、誰か一人の視点に集中するため、モノローグを使った思考の説明や、感情の細かい所の表現に向きます。また、地の文の担当者に当たるので、三人以上の人物が会話している時などに、テンポを落とさない表現がしやすいです。
 一方で、当然ではありますが客観的な表現には向きません。「誰かが誰かを騙す」などのシチュエーションにあっては、騙す側か騙される側に視点を集中させることになるので、表現力が問われます。
 また、視点人物自身の行動・外見を客観的に描写できないので、アクションなども若干ですが書きにくくなりますね。

・三人称。
 こちらは、まず第一に自由度が高いです。誰かにある程度視点を寄せて書いても良いし、逆に遠景で軍勢を映すんでも良いし。ほぼ全てのキャラを冷静に、客観で描けるのでアクションや複数の人物が強い感情をぶつけ合うのにも向きます。
 しかし、モノローグや思考を挟みづらい分、特定の人物に絞った感情表現や深い思考・思い悩むシーンなどの描写は苦手になってしまいます。また、それを補おうと特定のキャラに視点を近づけすぎると、三人称の強みを失う事になります。
 特定の視点人物を設けにくい都合上、外見や動きの描写はやりやすいですが、一方で性格的な癖の描写は難しい所もあります。

 さてその上で、三人称をオススメする理由ですが。
 一番大きいのはキャラの動きを整理しやすく、描きやすいからです。
 また、日本の国語教育では読書感想文や小論文をやらされがちですが、それらは『客観的に見てどうか』とか『自分の主観的な感想を、客観視して分かりやすく書く』事がメインになりがちなので、経験と言う意味で一人称よりも『慣れ』はあると思います。

 

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 戦記ものの視点

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投稿日時:

元記事:登場人物の必要性について

自分は今、魔法ファンタジーバトル学園物を書いてます。

そこで、またまた登場人物について聞きたいのですけど、物語にあまり関わってこないキャラは出すべきではないでしょうか? 

皆さん、すみませんがアドバイスをお願いします。

上記の回答(登場人物の必要性についての返信)

投稿者 黒鐘 黒ぅ : 1

物語に関わることが少ないキャラは、プロの作品とかでも結構登場します。
ですので結論だけ言えば、そういったキャラを出す事に問題はありません。
とはいえ、何も考えずにキャラを出しまくって良い訳じゃないですよ。登場人物が多いほど、読者は彼らを覚えづらくなりますから。
何かしらの方法によって対策をとった場合のみ、「キャラがある程度多くても問題はない」と言えます。
その中で特に例をあげるとするならば、

・そのキャラが「登場人物」として成り立っているか
・そのキャラは覚えてもらえるのか

この2つ辺りを意識する事ですかね。

前者は、要するに「本当に登場すべきか?」という事。
まず、キャラには役割が必要です。
でもその役割が無くたって、物語は変わらず動いていくかもしれません。そういった可能性を考慮しながら、必要なキャラと不要なキャラを分けましょう。
また、役割を果たすためだけに存在しているようなキャラ(作者の操り人形となっているキャラ)は、読者に違和感を与えます。そういったキャラを見極めることも重要です。

後者は、「キャラ個人の個性、魅力」を考えるというもの。
「キャラが多くて覚えづらくなる」というのは、脇役ならともかく主要人物にとって致命傷。
それを改善するために、覚えて欲しいキャラには「強い個性、魅力」を与えるようにしましょう。
インパクトが強いキャラは覚えてもらいやすく、キャラの量による問題点を、多少なりともカバーできるはずです。

もちろん、上記の方法が全てという訳じゃありません。
ただ、これらの方法を簡単にまとめると、「作品として都合が良くなるよう調節する」、そして「人に読んでもらう上で都合が良くなるよう調節する」という事。
作品を作って読者へ提供するのがラノベなんですから、まずはそこを意識することが大切です。
こちらでは細かいキャラの設定まで把握できないので、一概にアリかナシかは言えませんが、「作品」、「人に読んでもらうもの」として最も都合の良いものにするべきだろう、というのが僕の考えです。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 登場人物の必要性について

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投稿日時:

元記事:悪役設定…

最終的には転落する悪役の設定するなのですが、
周りに圧力かけられる(嫌がらせ出来る)職業(?)、身分系ってどんなものがありますか…。

友人に「今勢いのある貿易商」とかは?と言われたんですが、じゃぁその貿易商BがAという人物に嫌がらせをする場合、「なにをしたら嫌がらせになるのか」などが思いつかず…。

上記の回答(悪役設定…の返信)

投稿者 読むせん : 0

サタンさんの意見見て「あ、それだわー」ってなりました。

TPOで圧力をかけられる身分て変わります。それこそ学校でスポーツ万能、成績優秀、他校生が出待ちするほど顔がいい、とかなら、同級生に圧力かけても【許される】
同級生の親が中堅企業の社長で、イジメっこ優秀君の親がその会社の社員でも、学校内でなら【許される】

【許される】コネクションがあるならいけますね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
貿易うんぬんだと、その地域の特産品を独占して、売りさばいている商人の子供とかなら、その地域で多少無茶しても許されます。
 その商人が特産品の価値を釣り上げて、地域に金銭を還元する善き商人であればあるほど、その子供の悪事は親の威光で【許されてしまう】

貿易商本人は商談のために世界中を飛び回ってほぼ不在だから、親の権力と金でやりたい放題してもバレないから【許される】。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
①圧力かける本人は暇であること、
②ストッパーになりうる親類などが不在であること。
③親類などに超善人やヒーロー、治世を敷く権力者、地域還元を惜しまない金持ちの愛国者など【主人公達にとっての恩人】がいること

③に負担をかけたくないから、家族を巻き込んでしまうから【黙ってしまう】とかがすごく最悪だと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
嫌がらせは、物語の仕様によります。

 主人公への犯罪行為の強要、たんに私物を壊す、クラスメイトとかを使って無視。異物を食わせる。暴力、性的暴行。ネチネチとした吊し上げ。デマや誹謗中傷の流布、カツアゲ、主人公の親類縁者への暴力や家への放火、援助交際掲示板に主人公のフリして登録したり、危険人物に主人公の名前で熱烈で下品な恋文を送って焚きつけてみたり、ヤクザ系の事務所に石投げて割って逃げる際に主人公の生徒章とか落してやったり。死体ギフト、毒入りの差し入れ、拉致監禁

何やったって【許される】コネがあるっぽければ良いんじゃね?

カテゴリー : ストーリー スレッド: 悪役設定…

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投稿日時:

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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