小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

ニシンさんの返信一覧。最新の投稿順2ページ目

元記事:世界観構築の共通点について

人気作品は現実に起こる「かもしれない」と思える設定が多い気がします。例えば「リゼロ」や「このすば」あるいは「空の境界」では主人公が交通事故にあっていますよね。そして事故を通して異世界へ行けたり、あるいは能力に目覚めたり。交通事故という誰にでも起こりうる事柄を通す事でキャラへの親近感を高めていると言うか。他にも「SAO」や「禁書目録」も科学が発展すれば「もしかすると自分達にも起こりうるのでは?」と思えますし。
ここで、皆さんのご意見を聞かせてください。
物語の世界観を構築するにあたって、「現実でも起きるかもしれない」という物は必ず必要だと思いますか?

上記の回答(世界観構築の共通点についての返信)

スレ主 ニシン : 0 投稿日時:

皆さん、ご意見をありがとうございます。
サタンさんの【「ある日突然に異世界へとワープした」という展開が有り得ないからと言って、「事故に巻き込まれてワープした」に変更したところで、これが「有り得る」となるわけがない。って事です。
そういう出来事を入れりゃいいってものではありません】という言葉には目から鱗が落ちました。そりゃそうですよね……
皆さんご意見をありがとうございました!

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 世界観構築の共通点について

この書き込みに返信する >>

元記事:応募する作品のタイトルについて。

新人賞の選考の際、タイトルで落とすって事はあるのでしょうか?
また、少しでも目立ったタイトルをつけた方が良いのでしょうか?。

上記の回答(応募する作品のタイトルについて。の返信)

投稿者 ニシン : 0 投稿日時:

初めましてのららなさんニシンと申します。
タイトルは新人賞に投稿するにあたって我々が提示できる武器の一つです。ですので、のららなさんが仰る様に「目立つタイトルをつけた方が良いのか?」というのは確かに「そうです」と言えると思います。タイトルはその作品の容姿の一つです。人間も、容姿が整っている人の方が人気があるものです。ですが、「絶対に必要である」とは僕には思えません。特に、新人賞においては。というのも、例えばサタンさんが例に出していた「せんせいは何故女子中学生にちんちんをぶちこみ続けるのか?」というタイトルを例に出してみます。僕は初めてこの名前を知ったのですが、確かにインパクトがありますよね。一目見ただけで「先生が女子中学生にちんちんぶちこむ!? なんじゃそりゃ!?」となりました。そして「なんじゃそりゃ!?」という驚きは「読んでみたい」という思考に繋がる一つだと考えます。ですので「目立つタイトルをつけた方が良いのか?」というのはそういった意味ではアリだと思います。「僕は友達が少ない」や「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」等は目立つタイトルの一つと言えましょう。ですが「目立つタイトルを付ける」には幾つか制約があります。例えば「fateシリーズ」に「せんせいは何故女子中学生にちんちんをぶちこみ続けるのか?」あるいはそれに類似するタイトルがつけられていたと考えてみてください。作品の持つ雰囲気が著しく壊れていませんか? 作品を読み終わった後「タイトル詐欺じゃねーか」となる事うけあいです。どれだけ名作であろうとも。
では次に「fateシリーズ」に「聖杯戦争」と、いわゆる地味なタイトルが冠せられていたと考えてみてください。タイトルにインパクトはありませんが、作品の内容と剥離しているとは感じないハズです。実際に「fateシリーズ」は聖杯戦争を通して物語が進むわけですから。
これが「目立つタイトル」の制約の一つだと考えます。つまり、「どれだけインパクトのあるタイトルをつけようとも、作品の設定、雰囲気に沿ったタイトルでなければ意味がない」と。 前述した「僕は友達が少ない」や「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」は目立つタイトルだと思うのですが、これらは作品の設定に沿ったタイトルを冠していると思います。
逆にこれらが「Fate/stay night」であれば「タイトル詐欺じゃねーか」となるわけです。だったら地味でも作品内容に沿った名前にした方が良いと、そういう意味で「絶対に必要ではない」と思います。
長々と書いてしまいましたが、結論を書きます。
「タイトルが目立つ事は作品を際立たせるのに有用である。しかし、内容に沿ったタイトルでなければ特別なタイトルである必要性は絶対ではない」と。
最後に、出版社側が素人である我々に最も求める事は作品の品質であると考えます。タイトルが作品の雰囲気を壊さない物であればその辺りはわりと寛容ではないかしら? 新人賞投稿時と発行後で名前が変わる事はよくありますし。もちろん名前が良い物であればそれに越した事は無いですが。 
なお、蛇足ではありますが、夏目漱石の「彼岸過ぎまで」は「彼岸過ぎまでに書き上げようと思ったから」このような名前にしたそうです(笑)わりとそれくらいの気持ちで行くのもいいかもしれません。

カテゴリー : その他 スレッド: 応募する作品のタイトルについて。

この書き込みに返信する >>

元記事:話の筋を作りながら物語のテーマにぶち当たるまで思いつくままに書いていていいんでしょうか?& アスペルガーの作者がアスペルガーを題材にしていいんでしょうか

どうも竹牟礼です。
「一番合戦 仁」というペンネームでやっています。

紛らわしいのでこちらの名前にすることにしました。

以下長文失礼します。

一つ目の質問です。
僕には小説の師匠がおりまして、 人となりを簡単に説明しますと、 かつて11人体制のプロジェクトを組んで途中で頓挫したという経歴を持つ、そこそこ経験のある現役同人小説家です。
( 現在は神話系の話を書いてるそうです)
そんな彼の指導のもといつも書いているのですが、彼のアドバイスで「本当にこれでいいのか?」と思うものがありました。

別スレッドでも少し書きましたが、「テーマというものは物語の最後でぶち当たるものだからどんどん書き進め。 出来上がったものが面白くなくても話の筋はできているはずだ。 それをたたき台にして推敲すればいい」 というものでした。

僕の作品のあらすじを以下に少しだけ説明させていただきます。

アスペルガー症候群を持つ主人公が七つの種族が治める異世界へワープし、謎の少女を暴漢から助ける。
事情をよく聞いてみると、彼女たちの種族は差別されていて、 村は差別主義者に焼かれて両親も焼き殺されたという。
お兄さんは破壊神の力に取り憑かれていて、各地に災いを振りまいてるという。
そのお兄さんを探しに 二人は旅に出る……、と言うお話です。

そ師匠の言う通り書いてみたのですが、やはり自分の作品が書いていても面白くないし、見ていても面白くないのです。
計画通り進んでいると言えば聞こえはいいですが違和感を禁じえません。
本当にこの書き方でいいのでしょうか?

二つ目の質問です。

(先に断っておきますが僕はアスペルガー症候群の当事者です)

先にも書きましたが アスペルガーの主人公が僕の小説に登場します。

軽々しく表現するべきじゃないことは重々承知しておりますが、ライトノベルの業界では「アスペルガー」という単語が出てきたことは過去一度もないでしょう。
一般文芸を見渡してもそうそうそんなタイトルは見つかりません。
( もしそんなテーマで売れてるのであれば 本に疎い人であっても誰の耳にも入っている筈です)
「発達障害×ファンタジー 」 というジャンルはまだまだ未開拓であり、うまく料理すれば僕にしか作れないとても面白いストーリーになるではないかと僕は分析しました。
いわば諸刃の剣です。
下手くそなものを書いて発表すれば確実に 身を滅ぼしかねないほどバッシングされます。
( 僕はよく知りませんが、筒井康隆のてんかん騒動とか)
少なくとも通常であれば素人や定型発達の人が扱う代物ではありません。

なのに、せっかく主人公は『アスペルガー症候群』という設定にしたのに設定自体を物語に絡めることができないのです。
それ単体でもかなり重い要素なのに、そこに破壊神、人種差別、 と重たくて暗い要素が加わり、作品全体がまとまってないような気がします。

そろそろ質問したいことのまとめへ移りましょう。

1.アスペルガーの作者がアスペルガーの 主人公を出していいのか?
また、アスペルガーの作者が、 実体験をもとにアスペルガー症候群を題材にしていいのか?

2. 「物語のテーマにぶち当たるまで話の筋を掴みながら場当たり的に書いていき出来上がったら推敲する」という書き方でも大丈夫なのか?

色々と書き連ねてきましたが、以上の2点について質問したいと思います。

どうぞお手柔らかによろしくお願いいたします。

補足: 僕は本気でかつて自分にも向けられた発達障害に対する差別や偏見を、他でもない自分のペンによってぶっ壊そうと思ってます。
ですからアスペルガー症候群という症名も バンバン出して行くつもりでいます。
カテゴリーエラー起こしてるのは重々承知です。
そうでなければこの世の中は変わりません。
いくら大人に読まれる内容の本をアスペルガーという題材で書いたとして、 理解するのは大人であり 10代20代に響きません。
そこで感化された大人がいくら動いたとしても、イジメはなくならないのです。
かといって療育の専門家が10代向けに書いた説教臭い教育本なんて、誰も読みはしない。
ならどのようにして彼らに訴えかけるべきか。
答えはただ一つ。
彼らが一番よく目にするライトノベルというジャンルに 発達障害というキーワードを以て一石を投じる必要があります。
僕がそのつもりで書いていることをご了承ください。

上記の回答(話の筋を作りながら物語のテーマにぶち当たるまで思いつくままに書いていていいんでしょうか?& アスペルガーの作者がアスペルガーを……に対する返信)

投稿者 ニシン : 0 投稿日時:

初めまして、竹牟礼 基さん。ニシンと申します。若輩者ですが、竹牟礼さんのお力になれればと存じます。
まず、「話の筋を作りながら物語のテーマにぶち当たるまで思いつくままに書いていていいんでしょうか?」という質問から回答させて頂きます。これは「いいです」と言えます。私の経験でありますが、「とにかく世界観を構想していたら、作品のテーマが見えた」という事がありました。ですので、書いている内にor構想中にテーマ浮かび上がる事はままありますのでアリです。
ですが、だからと言って「テーマを決めてから物語を作る」という事をやめてはいけないと思います。 
と、いうのも「どちらの作品の作り方でも作品は作れるから」です。
どちらかの作り方を否定し、行わなければ、その作り方で産まれたかもしれない作品を産まれる前から殺してしまう事になります。それは、あまりにも勿体無いと思いませんか?
あともうひとつ。
「その師匠の言う通り書いてみたのですが、やはり自分の作品が書いていても面白くないし、見ていても面白くない」とありますが、そりゃそうです。なにせその作品は叩き台となるべく作られた物ですから。師匠さんにも言われているではありませんか。
「テーマというものは物語の最後でぶち当たるものだからどんどん書き進め。 出来上がったものが面白くなくても話の筋はできているはずだ。 それをたたき台にして推敲すればいい」 と。叩き台、つまりその作品は原案です。最初の原案から面白い作品を書ける人間がいたら化物です。かの「鎌池和馬 」氏も「とある魔術の禁書目録」を執筆する際は担当さんと殴りあいのような討論を交わし、作品を形にしていったらしいです。プロがそういうプロセスを歩んでいるのに我々アマチュアがいきなり原案から面白い物を作る事など難しいです。
個人的な感想ですが、小説を書く事はダイヤモンドのカッティングに似ていると感じます。最初はいびつな原石でも、カッティングにより美しい宝石へと姿を変えるのです。
「書いていても面白くない。見ていても面白くない」
良いではありませんか。書いても見ても面白くなくても。その作品に足りない部分、なぜ面白くないのかを探求し、形にしていけば。その作品はもしかしたらダイヤモンドの原石かもしれませんよ。あとは作者である竹牟礼さんのカッティング次第です。諦めない事が肝心です。
次に「アスペルガーの作者がアスペルガーを題材にしていいんでしょうか 」について回答させて頂きます。
この辺りはナイーブですので、どうすれば良いのか難しいですよね。経験があります。私は宗教でしたが。
その際の、個人的な感想です。「宗教にせよアスペルガーにせよなんにせよ、その事柄に対して傷つける様な内容を書かない事。もし書くのであれば、強烈な批判を覚悟して書く」という事です。逆に言えば「人を傷つけない内容なら書いても良い」という事ですが、「傷ついた、傷つけられた」という線引きは人それぞれなので難しいですが。
ただ、一番悪いのは「書きたい事を書かない」という事ではないでしょうか。曖昧に書くのであれば最初から書かないで別な題材で書けば良いだけの話です。 
とにかく書く。書いて送って(投稿して)批判を食らったら直す(ただし、全部直すんなら意味がない。それは両立させる様に努力する)
とにかく書いてみて第三者に批判なり称賛なり評価を貰ってから考えた方が良いです。何も始まってないのに未来に怯えても勿体無いです。

長文失礼いたしました。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 話の筋を作りながら物語のテーマにぶち当たるまで思いつくままに書いていていいんでしょうか?& アスペルガーの作者がアスペルガーを題材にしていいんでしょうか

この書き込みに返信する >>

現在までに合計8件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全2ページ中の2ページ目。

ランダムにスレッドを表示

世界観

投稿者 沖野 回答数 : 1

投稿日時:

リアルについて、に返信いただいた方ありがとうございました。 メール通知をONにしているもののメール通知が来ないため、全く気づきませ... 続きを読む >>

自分が感情移入できないと物語も書けない?

投稿者 文吉 回答数 : 7

投稿日時:

とあるテレビの特番で、「ONE PIECE」の作者尾田栄一郎さんがこう言っていました。 「泣くシーンを書く場合、自分が泣けない... 続きを読む >>

三人称複数視点の小説においてプロローグだけ一人称にすることについて

投稿者 三上 亮 回答数 : 5

投稿日時:

はじめまして 三上と申します。 人称について質問させてください。よろしくお願いします。 私は一人称の短編しか書いた経験があり... 続きを読む >>

ランダムに回答を表示

元記事:ラノベの一般読者層の知性レベルは、テレビの想定視聴者くらいを想定すべきか?

どうも。質問は初めてです。よろしくお願いいたします。

本題ですが、ラノベの一般読者層の知性について質問です。

会社でなんとなくぼーっとしていたとき、ふと「ラノベの一般読者層の知性レベルは、テレビの想定視聴者くらいなのではないか?」という仮説が思い浮かびました。これについて、色々調べたところ、以下のようなことが分かりました。

――――――――――――

■テレビの想定視聴者層はどれくらいか?

(少し昔の話題になりますが)とある芸能人が「CMは偏差値40の人にも理解できるものじゃなきゃダメ。この会社にいる時点で普通ではないと自覚しろ。世間にはおそるべき量のおそるべきバカがいる。そしてそれが日本の『普通の人』だ」という発言をしました。

また、演劇人の壤晴彦氏は、Twitterで同じような発言をしています。
「もう随分昔、当時の売れっ子脚本家とプロデューサー同席の時「日本のTVドラマは小3の語彙力で書けと言われます」俺「ホント?」P「ウン」俺「小4じゃダメなの?」P「視聴者から『難しい』ってクレームが来るんだよ」

さらに、KeyHoleTVの開発者である苫米地英人氏は自著の中で「そもそも現代のテレビ番組が、どういう層を対象にしているかというと、小学生高学年レベルの知力を対象レベルとしている。つまり、小学校高学年の頭脳が見てちゃんと理解できるレベル以上のものは、テレビには存在しないのだ。報道だろうが連ドラだろうが、同じである。すべて小学生向けのものだと思って間違いない。」と語っています。

小学3~4年生レベルの知性というと、国語が「ごんぎつね」、算数が「割り算」「小数」「角度」、理科が「磁石のしくみ」くらいとなります。いやいやさすがに馬鹿にし過ぎではないかと疑ったのですが、その手の人と付き合いのある友人に確認してみたところ、「まさにそう。彼らの知識はほんとそれくらい」と強く頷いていました。

これらを鑑みるに「テレビは小学生高学年レベルが理解できるように作られている」というのは信ぴょう性が高い(と私は思っています)。

■偏差値40の人は何に興味があるのか?

下記サイトにて、「偏差値40の人は何に興味があるのか」を解説していました。

はあちゅう氏の電通の先輩が言う「偏差値40の人向けPR」を解説。
https://www.kyohei-suzuki.com/entry/hensachi40-pr

(以下引用)
『偏差値40程度の人達は「時間が潰せること」と「快楽を得られるもの」に興味が振れていると言えます。電車やバスの待ち時間、退屈な授業中の暇潰しはスマホでソシャゲー。でも、ゲームだけだと飽きるので、楽しいことがしたいと思って恋愛を求めたり、バイクに乗ったり、ギャンブルにはまったりする。恋愛は本能、その他は「周りがやってるから」という理由で選び、ハマって行きます。彼らは多くのこと、本質的なことは考えず、本能や親しい人の勧めに従って行動するのがパターンです。物事をよく考えてから判断して行動する傾向のある、偏差値の高い人々とは逆のベクトルを向いています。』

そのうえで、偏差値40の人に受け入れられるコンテンツの特性として以下の要素を挙げていました。
・五感に訴え、本能を刺激するもの
・強く共感させるもの
・親しみを持たせるもの

――――――――――――

上記を踏まえたうえで、ライトノベルの一般読者層は、上記のような特徴を持つ人々と考えてもよいと思いますでしょうか? それとも、これ以上の知性を想定すべきでしょうか? もし、後者を支持するならば、どれくらいの知性を想定すべきだと思うでしょうか?

ご意見よろしくお願いいたします。

上記の回答(ラノベの一般読者層の知性レベルは、テレビの想定視聴者くらいを想定すべきか?の返信)

投稿者 田中一郎 : 1

私はむしろ平均以上の層を対象に想定してます。
この娯楽が溢れた時代に、わざわざ活字を楽しみのために手に取るのは知的な若者なのではないか、というのがその理由です。
もちろん娯楽ですので難解なのはダメでしょうが、知的層を楽しませるには浅くてはダメだと思います。
私が執筆の際に意識しているのは「わかり易い文章で深みある内容」です。

なろう系は対象読者層が違うと言われますので、また別の話になるかも知れません。

カテゴリー : その他 スレッド: ラノベの一般読者層の知性レベルは、テレビの想定視聴者くらいを想定すべきか?

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:おちや、教訓

1話、2話3話、、、と書いていますが、おちや教訓などが無い所は、書いても意味がないのでしょうか?
青春したい先生が、生徒を連れて合コンをやるのですが上手く書けません。
助けて下さい。

上記の回答(おちや、教訓の返信)

投稿者 サタン : 2

究極的には書きたければ書けばいい話で、意味なんて作者が意味あると思えばあるし、ないと思えばどんな名作でも書く意味はないでしょう。

そういうの抜きに、単純に「コレ面白いのかな?」「頑張って書いて何かあるのかな?」というモチベーション維持のための精神的な燃料で言えば……
まあ、難しいですね。

今ではBLと呼ばれてるホモ漫画がありますが、これは昔はヤオイと呼ばれてました。
このジャンルの内容はというと、男同士がイチャイチャして何となく会話して何となく終わる、というもの。
ヤマなし、オチなし、イミなし。でヤオイと呼ばれてました。
オチはもちろんないし、教訓もカタルシスも何もなく、ただ作者が「気に入った男キャラでイチャイチャを書きたい」と思っただけ、それをどストレートに表現しただけ。
ストーリー的な構成や盛り上がりなど一切無視してやりたいことをやっただけ。
そんなん同じ感性の人以外読む意味ねーよってことですね。

ただ、そんなヤオイというジャンルも作者が意味を見つけて書き続けた結果、BLというジャンルに発展して今がありますから、最初に書いた通り、究極的には作者が意味を見つけるかどうかって話です。

一方で、一般的あるいは読者を意識した考え方で言うと、
教訓にしろカタルシスにしろ、物語を読み終わった後に読者には「何らかの得るもの」「物語を通して読者が得たもの」というニュアンスの何か残るものが必須です。

>青春したい先生が、生徒を連れて合コンをやるのですが上手く書けません。

青春したい先生が合コンをして、どうなる話なのか?
青春することができたのか、できなかったのか。それだけでも教訓やカタルシスを作ってくことは出来ますし、なんとなくの雰囲気で物語を書くのではなく、しっかり具体的に物語を作れば「上手くいかない」としてもその原因を明確にすることができるので、一つ一つ解決していくことができるでしょう。

カテゴリー : ストーリー スレッド: おちや、教訓

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:執筆活動支援ソフト、の類を紹介してください

Nolaのような執筆活動支援サービスや、
脚本構築支援ソフトウェアのようなもの
それらの類を紹介してください。

ワープロや単なるテキストエディタではなく、環境支援的なものをです。

上記の回答(執筆活動支援ソフト、の類を紹介してくださいの返信)

投稿者 あまくさ : 2

他の方とのやりとりを拝見しました。

「補助輪」ということならば、ソフトではなく書籍になりますが、

沼田やすひろ『売れるストーリー&キャラクターの作り方』

を紹介しておきます。
内容はけっこう難しい部分もあり初心者向けとは言い切れませんが、それでも推奨する理由は骨子として「13フェーズ」というプロット・テンプレートを提唱している点です。

【第1幕】対立
 (0)背景
 (1)日常
 (2)事件
 (3)決意

【第2幕】葛藤
 (4)苦境
 (5)助け
 (6)成長・工夫
 (7)転換
 (8)試練
 (9)破滅
 (10)契機

【第3幕】変化
 (11)対決
 (12)排除
 (13)満足

以上になります。
書籍を通読せず、この13フェーズについて解説してる部分だけ拾い読みするだけでもいいです。

こういうものは、エンタメ作品を盛り上げるための「箱」の繋がりのようになっていて、一つ一つの箱に中身を埋めていけば一応整ったストーリーになる、というものなんですね。
そういうのが本当に有効なのかと疑問視する人もいますが、少なくともスレ主様が探している「支援ソフト」と考え方は同じです。「形」がつくられていて、それに当てはめていけば特別な才能がなくても誰でも物語が作れるということを目指しています。なので重要なのは「形」がどれだけ整備されているかであって、それをソフトにしているか本にしているかは大きな違いではありません。本を読んで理解すれば、ソフトはExcelなどを使って自分で作れるからです。(表の縦横に項目を書き込むだけですから、Excelの使い方としても簡単です)

そういった書籍の中では、上記の本は映画の脚本術をベースにしていてわりに行き届いているので、目を向けてみるのもよいかと。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 執筆活動支援ソフト、の類を紹介してください

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

質問、相談をする!
コメントは4500文字以内。
返信通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ