小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

通りすがりさんの返信一覧。最新の投稿順10ページ目

元記事:他作品とのキャラ名やその他の固有名詞が被った時

質問です。

キャラクター名や◯◯団や◯◯社といった、何かしらの団体名や組織名、魔法とかスキル、技名等の固有名詞を付ける際、他の既存の作品で使われている固有名詞と被っていたとしても、別に気にせずそのまま使いますか?

それとも、「あっ、被ってるのか。じゃあ変えないと」ってなって他の名前に変更しますか?

キャラクターですと、「アーサー」とか「マリア」とか「スバル」とか「クロエ」といった名前は色んな作品で見られますし、これらの名称に著作権は無いので、使用してもOKということになっていますよね。でも私の場合、余程のことがない限り、こういったような普遍的なネーミングは、なるべく使うのを避けるようにしています。

何故ならば、その名前で通っているキャラクターのイメージを切り離せる程の、魅力とキャラクター性を引き出せる自信がないからです。

折角かっこいい名前や名称を思いついたとしても、一旦ネットで検索して、既存のラノベや実在する有名人のそれと被ったら、その時点で即行で除外するか、一文字二文字だけ変えてそれっぽい名前に変更する工夫をして、それでもしっくり来なかったら、泣く泣く却下します。

その一方で、検索結果が出なかったときは、「これは自分だけの唯一無二の名前だ」っていう風に心の中でガッツポーズします。

皆さんの場合はどうですか?
良ければご意見を聞かせてください。

上記の回答(他作品とのキャラ名やその他の固有名詞が被った時の返信)

投稿者 通りすがり : 1 投稿日時:

名前考えるの難しいですよね。
自分はその名前に理由があるなら被っていてもまぁ仕方ないかなと思います。後は似たような名前にならない様に注意します。苗字に同じ漢字が入らないようにとか、語感とか。リムルとミリムとかは間違いなく避けますね。
昔から面白いと思ってるのが「ゴクドーくん漫遊記」です。
登場人物名が有名俳句から取られていて、毎回それを探すのも楽しみになってました。
例えば1巻だと「アーサガ・オーニッツ」「ルーベット・ラ・レェテ」「モラ・イーミズ」の三人が出てきますが、元ネタは「朝顔につるべ取られてもらい水」です。
こーゆー遊び心とセンスが大事なんだなと感心しました。

カテゴリー : その他 スレッド: 他作品とのキャラ名やその他の固有名詞が被った時

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元記事:「ドラえもん」の主人公は

私の周りで時々議論になるけど、納得のいく答えが出ていない議題です。
「ドラえもん」の主人公は
①ドラえもん
②のび太
どちらでしょうか。
ちなみに私はのび太だと思います。のび太がドラえもんに助けを求める構図なので、ストーリーの中心にいるのはのび太ではないかと。

上記の回答(「ドラえもん」の主人公はの返信)

投稿者 通りすがり : 0 投稿日時:

どっちも主人公。
主人公が1人じゃなきゃいけないって決まりはない。

それよりもどらえもんで議論になるのは「アンアンアンとっても大好きどらえもん♪」という歌詞です。
どら焼きから餡を取っても大好きなのか否か。まだ答えが出ていません。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 「ドラえもん」の主人公は

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元記事:ナーロッパの定義について少し話しませんか?

 あくまでも息抜き程度で語り合いたいだけですので、ご自由にコメントしていただけると幸いです。
 さて、みなさんはナーロッパってどのように定義していますか? 私としては

 (1)ギルド制度等の中世的要素とメイドや王宮住みの貴族といった近代要素、奴隷などの古代要素、禁術や魔法、呪いなどの魔術的要素が混在している。また、表面的に読んだ段階でも一部の要素が一見互いに矛盾しているように感じられる。
 (2)(1)を満たしているにも関わらず、その混在の理由が十分に説明されていない、もしくは何も考えていないように思われる。
 (3)これら世界観が物語の展開に従って深まらない、もしくは極めて重大な矛盾を孕むようになる。

 この三要素を満たしていることかなあ、と思っています。よろしければ皆さんの定義を教えてください! あと、あくまでも純粋な「興味」ですので、ナーロッパがどうだとか世界観構築がどうだとか、そもそもストーリーが面白くなきゃどうたらこうたらなどの話は無しでお願いします。別にナーロッパでも、話がうまくできていればそれでいいと思いますし、ね。

 というわけで、皆さんが思うナーロッパの定義をよろしければ教えてください! よろしくお願いします!

上記の回答(ナーロッパの定義について少し話しませんか?の返信)

投稿者 通りすがり : 1 投稿日時:

ナーロッパとは先人たちが積み重ねてきた、共通認識として説明を省く事ができる設定の集合体かなと思います。その設定を活用する事がナーロッパであるという定義になるかな。
作者は設定を細かく説明する手間が省けるし、読者は肝となる設定だけ覚えればいいという便利システム。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: ナーロッパの定義について少し話しませんか?

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元記事:ナーロッパの定義について少し話しませんか?の返信

ナーロッパとは先人たちが積み重ねてきた、共通認識として説明を省く事ができる設定の集合体かなと思います。その設定を活用する事がナーロッパであるという定義になるかな。
作者は設定を細かく説明する手間が省けるし、読者は肝となる設定だけ覚えればいいという便利システム。

上記の回答(ナーロッパの定義について少し話しませんか?の返信の返信)

投稿者 通りすがり : 0 投稿日時:

あっ、よく見たら古い記事でしたね・・・。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: ナーロッパの定義について少し話しませんか?

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元記事:この広い世界で(仮)

小説を書こうと思っている中学生です。以下のような筋書で書こうと思っているのですが、明確にした方が良い部分やおかしい部分をご指摘していただきたいです。

・世界観は剣と魔法ファンタジー
・最初、光の化身と闇の化身がおり、争いを繰り広げていた。
・戦いは熾烈を極め、両者の余波で様々な並行世界が創造された。
・光の化身は勝利したが力を失い眠りについた。闇の化身は一つの世界に逃げて眠りについた。
・戦いの余波による可能性の残滓。それが「魔法」である。*1

ここから本編

・闇の化身に忠誠を誓い、全ての並行世界を支配しようとする「世界教団」とそれを阻止しようとする「世界修正局」。*2
・修正局にいた「魔法の神童(主人公。強いけど最強ではない)」は過去、戦いの途中で目の前で先輩を殺された(守れなかった)。それ以来、恐怖で戦えなくなった。
・森のなか一人静かに魔法を研究していた主人公は、記憶喪失の少女を発見する。
・少女は別の並行世界から来ており、その世界は教団により崩壊されていた。
・崩壊する世界を前に少女は記憶を取り戻す。少女は王女だったのだ。
・亡くなった先輩と少女の考え方が似ていたことから、主人公は少女の世界を助けるために戦うことを決める。
・少女の世界を崩壊させた元凶は主人公の先輩の仇だった。
・主人公は少女と協力して過去を乗り越える。
・他にも滅びに瀕した世界があると知った少女は、主人公と共に世界を救うことを決意する。

*1 魔法は水,雷,炎,風,岩の五つで、全ての人は魔法が使える。(ただしほとんどの人は魔力量が少なく、攻撃魔法などは使えない)。光と闇の化身直属の配下はそれぞれ光魔法/闇魔法を使える。
*2 教団と修正局の一部は化身パワーで世界間を渡れる特別魔法を使える。他の世界に使える者はいない。使用者と一緒ならだれでも世界間を渡れる。

こんな長文を読んでくださり本当にありがとうございます。ぜひ酷評をお願いします。

上記の回答(この広い世界で(仮)の返信)

投稿者 通りすがり : 2 投稿日時:

>その世界は教団より崩壊されていた
>主人公は少女の世界を助けるために~
>少女の世界を崩壊させた元凶~
 
 結局少女の世界は崩壊しているのか、していないのか。

>全ての平行世界を支配しようとする「世界教団」

 が何故世界を崩壊させているのか。

>少女は別の平行世界から来ており

 世界間を渡れる魔法は他の世界に使える者がいないのにどうやって?
 教団に連れてこられたのかな?
 そもそも主人公の世界の人しか移動魔法を使えない理由は考えてあるのか。

この矛盾がのちのストーリーで解消される意図的なものなのか、それとも単純なミスなのか。
設定を追加していくと矛盾が発生する事なんて僕はしょっちゅうやってしまいます。
だいたい気が付くのは風呂中なんですが、上がる頃にはまた忘れてたりしますw
お互い頑張りましょう。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: この広い世界で(仮)

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元記事:学園物の主人公を平凡、凡人にしたくない

学園物や現代物の男主人公は顔はイケメンではない普通、勉強も運動も特別得意ではないということが多いです。

凡人が泥臭く頑張るのも一つの魅力かもしへませんが、そういう主人公は馬鹿だったり、嫌な奴に喧嘩に負けてヒロインに助けられ、取り柄はいざというときの機転と発想「だけ」で私は好きではありません。
学園物での主人公が凡人なのは必須条件なのでしょうか。
どなたかご意見をお願いします。

上記の回答(学園物の主人公を平凡、凡人にしたくないの返信)

投稿者 読むせん : 0

みんなが思う平凡ってだいたいリア充を指すよね~(笑)

両親が離婚していて、金がないから高校中退して働こうか?とかマジで考えているやつは凡人にはなれない。
知的障害の身内がいて5時にはお迎えに行かなきゃいけないから部活にも参加できないやつは凡人にはなれない。
家族が事件に巻き込まれて死んでいるやつは凡人にはなれない。
身内がw介護で、投げつけられた糞便のにおいが染みついちゃっているやつは凡人にはなれない。
援助交際でもしないと明日のご飯が食べれない人間は凡人にはなれない。
身内に性的虐待うけているようなやつは凡人にはなれない。
ひもじすぎて乞食したり万引きしちゃうようなやつは凡人にはなれない。
毒親に支配されて学校すら行かせてもらえないやつは凡人にはなれない。
親の事業が破産して自殺されちゃったやつは凡人にはなれない。
身内に刑事事件の加害者がいるやつは凡人にはなれない。

自分がどれだけ恵まれているかを知らない人間を妬(ねた)むとか無いの。ただ普通子たちの日常は、テレビやアニメの世界の住人くらい自分の現実とかけ離れた存在なんだって納得だけ。

自分の前には液晶画面みたいなものがあって、彼らの様な世界に行くことはたぶん一生ないんだ。って感じ

・・・・・・まぁ、いざ自由になっても、凡人ならだれでも当たり前に経験している経験が全くないから『普通』がまったく分からず、凡人以下の『異常な人間』として腫れ物扱いされるのに疲れて元の生活に逃げこんでしまうんですけどねー!!

カテゴリー : キャラクター スレッド: 学園物の主人公を平凡、凡人にしたくない

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投稿日時:

元記事:書いている小説の問題点について、意見を下さい。

 今個人で書いている小説があるのですが、個人ではどうしても解決策が見いだせない問題が出たのでご助言ください。

 一つ目は序盤の展開です。牢獄からの脱獄に加え、剣術習得までの約15万字の間、ヒロインが一切出てこない。しかし、物語の構成、性質上この二つの詳細な描写を避けて通ることが出来ない。時系列の入れ替えを行うと、短期間に二度長い回想シーンが入るか、最も書かなければならない描写ができない。というジレンマに陥ります。

 二つ目は中盤以降の内容です。主人公が精神的に追い詰められ、自暴自棄寸前な時期が約35万字ほど(一番どん底な時期はそのうち10万字ほど)続きます。その間の主人公がうざくないかどうか分からないのです。以下にその状況での主人公の言動を時系列順に複数挙げます。(米印で解説を加えます)

「何故だ!? どうして欲しいものだけいつも取りこぼして、無用の長物ばかり増えていく!? 俺は自由を共に求める仲間と、旅することさえ認められないのか!? 愛した人と共に過ごす。そんなささやかな願いさえ、許されないとでも言うのか!? なんだそれは! ふざけるな!」
※遂に危惧していた思い人の介錯までしてしまい、その墓前で超常の力を獲得した瞬間の咆哮。その力さえあれば確実に思い人を介錯せずに済み、また発想次第では悲劇の前に獲得可能だった。挙句これが5度目の介錯。

(救出、奪還ねぇ)
 失笑は嘲笑に変わる。一番救いたかった人を、一番取り戻したかった人を取り戻せなかった自身が、性懲りもなく挑むのだ。周囲からすれば勇気ある行いだが、当人からすれば愚者の振る舞いであった。
※一国の姫の単独奪還に挑む道中。ボーイ・ミーツ・ガールの典型だが、一番そうしたかった相手は己の手で殺めている。

「端的に聞く。俺の精神を魔術で操作できるか?」
ヒロイン1の顔面が蒼白になる。主人公の目は本気で自身の精神操作を要求しているのだ。ヒロイン1は自身が外出している間に、主人公に何があったかは分からない。しかし精神状態が急激に悪化したのは今の主人公の言葉で理解した。
※自身の精神の限界を感じるも、諦めることは出来ない主人公。その妥協案として精神操作に特化したヒロイン1の技量を借りて、自身の感性や性格を操作することを求めた。

「羨ましい、だと? どこがだ! 奪わなければ手に入れられず、それでいて守りたいものだけ取りこぼしたこの力の、一体何が羨ましい!? 羨ましいのは俺の方だ! お前のようになりたかったさ! お前が羨ましくてたまらなかった! でも、俺にはお前にあるものが全くなかったんだ! それでも、それでも諦めきれないからこうして無様を晒してる!」
※折りの悪い才能に恵まれた友人との衝突。主人公がその友人以上の力を持つためには、相応の望まぬ犠牲があった。それでも、主人公は夢を諦めきれない。

主人公の瞳に光はない。言葉も最小限しか発さず、纏う雰囲気は極限まで淀んでいる。その魂の狂気に操られる人形と呼ぶに相応しい有様であった。
※目的地直前の主人公を描写した地の文。直前に最悪の事実が判明し、一度完全に発狂している。構成上この後立ち直るための決定的な事件が訪れる。

例示ここまで

 軸に据えている内容が主人公の精神的成長であり、必要だとは思っていますが、流石に35万字はどうかと思うところがあります。塞ぎ込む、決断できないといったものはあまりありませんが、陰鬱な心理描写や情景描写が続くため不安です。ご意見のほどよろしくおねがいします。
 

上記の回答(書いている小説の問題点について、意見を下さい。の返信)

投稿者 サタン : 0

うーん……実際モノを見ないと何とも言えないかなと思う。
例えば「自暴自棄寸前な時期が約35万字ほど」とありますが、35万字というとラノベの単行本3冊分くらいでしょう。
長いと言えば長いけど、「そういう陰鬱な印象の話だ」と考えれば、そもそもそれが主旨なのだから問題ない話です。
言ってしまえば、ホラーを書いてるんだけど全編通して暗い雰囲気なんだよね、これって直したほうがいいかな? と言ってるようなもの。
つまりホラーはただの例だけど、そういう物語本編がどういう雰囲気でどんな内容なのかを知らないと、安易に口を挟めないと思う。
35万字も書いてるんだから、その作風がその作品の個性なんじゃないのかな。

回答が前後するけど、
>一つ目は序盤の展開です。
こちらの場合も読まないとわからないと思う。
ヒロインやそれに相当するキャラクターの出番が遅い作品というのは、実のところ少なくないです。
しかし確かにライトノベルに限定すると、少ないです。
というのも、多くのライトノベルは「主人公とヒロインの話」なので、二人が出会うなりしないと物語が始まらないんです。
さっさと話を始めるために二人の出会いが冒頭にある、というだけで、別段、早めに出会いを書かなければならないという事はありません。
冒頭は、話さえ始められれば別に問題ないです。なので、単行本にして二冊分くらいヒロインが出てこないというのもあります。
これというのは、「どこからが物語の始まりなのか」をよく考えなければなりません。
「主人公とヒロインの話」であるなら、どうあっても冒頭で二人が出会ってなければいけない。
なぜなら、作者がどのような構想を持っていようと「主人公とヒロインの話」である以上は「二人が出会ってから」が物語の始まりになるためです。
ここで10万字以上もかけているのだとすると、それは物語が始まる以前の話すなわちプロローグで10万字も書いている、という事です。
もしそういう現状なのだとしたら、物語の構成や性質上難しいのではなく、その構成が間違っている、という事になります。
もちろん、「主人公主体の話、ヒロインはサブキャラクターと同等の存在」という場合は、主人公さえいれば話は始められるので、冒頭におけるヒロインの存在はただ華があるだけの賑やかしなので、いなくても問題はありません。
ちょうど文庫版の「転生したらスライムだった件」を読んでたところなんだけど、これはヒロインらしいヒロインがいないってのもあるけど、レギュラーキャラで登場し続ける女性キャラは二巻にならないと出てきません。
「主人公主体の話」であって、それ以外のサブキャラはあまり話に関係しないため、ぶっちゃけ話の駒として動けばなんでもいいし、物語にはなるためですね。

実際読まないと軽々しく言えないのだけど、あくまでお悩みの内容を読んだ印象では、一言で「書きすぎてるのでは」というのが思いつきます。
例えば、「軸に据えている内容が主人公の精神的成長であり」とありますが、では、「どうしたら主人公が精神的に成長したと言えるのか?」という定義に明確な答えを持っているでしょうか。
これが曖昧だと、そのためのシチュエーションをアレコレ思いつく限りに書いてしまって、シチュの数だけ話が膨らみます。
例えば仮に「マイナス思考の主人公が前向きになる」と考え、その定義として「トラウマを乗り越える」など用意しておくと、極論、「主人公がトラウマを乗り越える」というワンシーンさえ書けりゃ成長が書けます。
正しくは「トラウマで失敗するシーン」と「トラウマを乗り越えるシーン」の2つが必要ですが。
漠然と「マイナス思考の主人公が」と考えていると、「マイナス思考」で思いつくシチュを書いていくことになり、「トラウマ」と範囲を限定するより「マイナス思考」は範囲が広いので、それを表現するために複数のシーンを書かいたりして一気に文章が膨らみます。
人間の「心」は当然ながら目に見えないので、これを表現するためには工夫が必要です。
とにかく展開にまかせてセリフや地の文の独白などで心を書いていけば、前述した通り文字量は膨れ上がります。
ぶっちゃけ冒頭も同じで、物語のスタート地点を正しく見極めて話の主旨・シーンの主旨を把握していれば、不要なシーンはダイジェストにまとめてしまうとかどうとでも短くできます。
話が進展しなければ長い訓練の様子なんて書いても仕方ないので「この数ヶ月で剣術を習得した」と数行で済ませてしまうかすればいい話です。
「無職転生」では主人公が転生したタイミングから物語が始まり、赤ちゃんの状態からのスタートですが、ほんの数シーンで数年が経過するし数行で魔法を習得していきます。
キャラ紹介したあとはヒロインを出さないと話が進まないので、さっさと成長させてヒロインが登場できる条件をダイジェストでまとめて、すぐに話を進めてる形ですね。
この場面を「ちゃんと成長として書こうとしたら」と考えれば、ヒロインが出てくるまで魔法の訓練や身体の成長などでそれこそ10万字はかかる感じだったでしょう。
あくまで質問内容から感じた印象でしかありませんが、これを地で行って「ちゃんと書いてしまった」ために書きすぎて文章が膨れてるんじゃないかなと。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 書いている小説の問題点について、意見を下さい。

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元記事:魔法の設定について

 現代日本で失われた鉄道風景を中華風ファンタジー世界で再現しようとしている、ドラコンです。拙作の構想で、地下牢を出したく別スレッドで質問しましたが、話が別の方向に行きそうなので、新たにスレッドを立てさせていただきます。

 魔法の設定について、2点ほど質問します。

 1、魔法の歴史について

 科学技術なら、時代が下るにつれて発展する(性能が上がる)イメージです。ですが、魔法の場合には、古い時代のほうが優れているイメージがあります。『ドラクエ5』のルーラは、失われた古代呪文で、研究者が復活させています。

 拙作の構想では、主人公の時代より、2、300年前の時代の幽霊が登場する予定です。主人公にとっての「現代」と「2、300年前」とで、魔法の水準が同じで構わないのでしょうか。

 主人公の時代に存在する、鏡を使った「テレビ電話」や「暗視カメラ」に当たる魔法道具が、「2、300年前」に存在してもいいものでしょうか。というより、むしろこれらの魔法道具が「2、300年前」に存在していないとならないのでしょうか。

『ドラクエ』をやっていると、『7』や『10』の主人公が何百年、何千年単位で過去の世界へ行くことがあります。そのわりに、「過去の世界」の衣食住の水準は主人公にとっての「現代」とあまり変わらないですね。むしろ『7』では、からくり(ロボット)の技術は過去のほうが上でしたし。

 拙作では、「2、300年前」には鉄道は存在しないので、幽霊が畜力(馬やラクダ)で数箇月掛かった距離を鉄道で数日で移動し、驚くような場面は考えてあります。

 2、魔法の制限

 魔法の設定は後述しますが、魔法が使い放題だと、便利過ぎますよね。どう制限を掛けるかを迷っています。『ドラクエ』のように「MP」との数値があれば楽なのですが。それに『映画ドラえもん』だと、ひみつ道具を「忘れた」「壊れた」で使えないことも多いですね。ひみつ道具が使い放題だと、冒険になりませんからね。

 以下、資料です。

 ●拙作の構想(出だし)
 主人公の皇后、張銀鈴(ちょうぎんれい)(14歳)は、牢番の訓練のための囚人役を決める賭けすごろくで負け、3日間地下牢に入ることとなった。その地下牢で、2、300年前に獄した皇后の幽霊(幽閉の理由は側室の讒言)に出会い、とりつかれる。

 ●魔法の設定
 ・魔法の使用はお札など道具が必要。
 ・攻撃用の魔法よりも、生活系の魔法。主に家電を魔法に置き換える感じ。
 ・感覚は、『ドラえもん』のひみつ道具に近い。
 ・効果の高い魔法道具は、値段が高いか、使用者の体力・気力の消耗が激しい。若しくはその両方。
 ・現時点考えている魔法道具は具体的には以下の通り。
 鏡を使った「テレビ電話」「暗視カメラ」。「テレビ電話」は使っていると曇るから、電話局に持ち込んで有料の磨き直しが必要(電話料金に相当)。
 空飛ぶはがき。
 容器そのものが呪符の「保温弁当箱」「魔法瓶」。
 マッチに当たる「お札」か「棒」。
 お札を張って使う「冷蔵庫」(プリペイド式携帯電話のように、電気代に当たるお札を買って箱に貼り付けると、有効期間中は中が冷たくなる)。
 呪符になっている扇子なら、空中に浮かべてあおがせたり、大きくして武器として使ったりできる(重さは普通の扇子、強度は鋼)。

 ●関連スレッド
 「幽霊が生者にとりつく理由は?」
 https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/counsel/novels/thread/881

 「地下牢(地下空間)の居住性は?」
 https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/counsel/novels/thread/923

 拙作の世界観については、下記のプロローグをご覧ください。

 『(改稿版「駅編」) 寿国演義 お転婆皇后と、天空聖地と、雲表列車』
 https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/prologue/novels/thread/47

 『寿国演義 庶民出お転婆皇后と、天空聖地と、雲表列車 (再投稿)』
 https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/prologue/novels/thread/38

上記の回答(魔法の設定についての返信)

投稿者 あまくさ : 1

>科学技術なら、時代が下るにつれて発展する(性能が上がる)イメージです。ですが、魔法の場合には、古い時代のほうが優れているイメージがあります。

それは何とも言えないでしょう。
そもそもフィクションに登場する魔法は実在する物ではありませんから、実在の科学技術と比較することに無理があるし、どうとでも設定できるとしか言いようがありません。

ただし、実在しないなら実在する物のうちから似たものを見つけ、それによって類推することはできます。
例えば漢方医学。鍼やツボなどは原理が科学的に解明できているとは言えず、現状では疑似科学の域を出ません。しかし経験則としては一定の有効性は認められているようです。
西洋医学は現在進行形で原理と応用の研究が推進されている体系、漢方医学は原理が忘却され、応用のみが伝承されている体系なんですね。原理が分からないということは、「古い書物にこう書かれている」「先人はこのように行ってきた」ということを無批判に踏襲するしかなく、よって進歩・発展する推進力が弱いのだと考えられます。

物語において、現代または近未来社会に魔法を登場させる場合、失われた超古代・超文明の遺産という位置づけを与えていることがわりと多いように見えます。そういうものであれば、古代に行われていた手法と根本は変化せず、むしろかつてよりも不完全になっているだろうと予想されます。
よって、

>主人公にとっての「現代」と「2、300年前」とで、魔法の水準が同じで構わないのでしょうか。

これは同じ、またはいくらか衰退しているという状態が自然に思えます。

しかし一方で、設定の項に書かれている日常の道具として定着した魔法というイメージならば、すでに科学技術の一つとして社会に組み込まれている感じが強いです。そういうことなら原理も解明されている、または解明されつつあるということなのでは?

超古代文明の技術が一度忘れられ再発見されたという歴史を考えるにしても、再発見されたのは理念なのか、原理なのか、技術なのか、伝承なのか。そのあたりをどう設定するのかによって、いろいろバリエーションは広がるのではないかと思いました。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 魔法の設定について

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