小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

迷える狼さんの返信一覧。最新の投稿順24ページ目

元記事:主役が小物

 小説を描いているのですが、主役が小物っぽいと言われました。
 小物っぽくしない方法はどうすればいいですか?

上記の回答(主役が小物の返信)

投稿者 迷える狼 : 0 投稿日時:

主人公が小物でも良いんじゃないでしょうか。

①勇者が死んだ!
②異世界ワンターンキル姉さん

など、主人公が小物な例はあります。要するに、小物が小物なりにその場その場を乗り切れる展開にするんです。

逆に言うと、主人公がいかに小物感を出すかというのを、ストーリーにすれば良いんじゃないでしょうか。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主役が小物

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元記事:怪物的強さの無双以外での描写

初めて質問させていただきます。
現在、悪役令嬢モノで怪物系主人公(美女と野獣の野獣のようなイメージ)を書いており、戦闘描写に悩んでいます。
怪物らしく怪力で、顔面も怖くて可愛げが無いクール系の女性なのですが、主題は「怪物が幸せになるまで」なので、戦闘力の高さを「敵を薙ぎ倒してスッキリ爽快!」という描写ではなく、「自分の暴力性に傷つきながら、それでも自分の目的を達成するには力を振るうしかない」などの「力への苦悩」にしたいです。
しかし、どうしても戦闘シーンが最強無双になってしまって困り果てており、お力添えを頂きたいと思いました。

前提
・学園モノ(戦闘訓練アリ)
・主人公は名の知れた公爵家
・主人公は冷静で傷付いていても顔には出づらい

そもそもいけ好かない要素が強すぎる設定のため、中々難しいことは承知ですが、何かご提案いただければ幸いです。

上記の回答(怪物的強さの無双以外での描写の返信)

投稿者 迷える狼 : 1 投稿日時:

アニメ「悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。」では、シナリオ上の悪役令嬢が持つチート能力で、主人公は若干12歳程度で敵軍に無双します。

前例が無い訳では無いので、別に構わないのでは無いでしょうか。

要するに、話になれば何でも良いのだと思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 怪物的強さの無双以外での描写

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元記事:異世界の文明レベル

異世界ものの異世界の文明レベルは現代の地球で言うところの中世並みであることが多いですが、異世界の文明レベルが現代の地球に負けないくらい高くなることはありえないんでしょうか?
「地球側が異世界側から学ぶことはあっても、異世界側が地球側から学ぶことなんか一切ない」と言えるくらい高度な異世界を描ければ、「現代の地球の技術や知識で後進的な異世界で無双する」って異世界転移・転生ものに対する「『異世界は現代の地球に比べてずっと後進的に決まってる』と思いこんだり『地球こそ一番』などと驕ったりしてはいけない」というメッセージ性の強いアンチテーゼ作品になって面白いと思うんですが。

上記の回答(異世界の文明レベルの返信)

投稿者 迷える狼 : 0 投稿日時:

とりあえず、現代と同じか、それ以上と思われる文明レベルの作品をいくつか。

①「勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。」
②「最弱無敗の神装機竜」
③「星刻の竜騎士」
④「学戦都市アスタリスク」
⑤「落第騎士の英雄譚」
⑥「K」
⑦「ラピスリライツ 〜この世界のアイドルは魔法が使える〜」
⑧「ひなろじ〜from Luck & Logic〜」
⑨「異世界はスマートフォンとともに。」
⑩「即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。」
⑪「異修羅」
⑫「聖剣学院の魔剣使い」
⑬「帰還者の魔法は特別です」
⑭「FAIRY TAIL」
⑮「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」
次点「陰の実力者になりたくて」

例を挙げるとキリが無いので、これくらいにしておきます。

以上の作品は、魔法が存在するファンタジーな異世界でありながら、現代よりも進んだ文明やテクノロジーが存在しています。

ただ結局、あくまでも私が思うに、自分で考えた設定を活かせなければ、何だって一緒なんじゃないでしょうか。

魔法があるのに、ミサイルやレーザーガンでドンパチ撃ち合ったり、巨大ロボットや宇宙船が出て来る様な世界でも、それで話が成立するなら良いと思います。

魔法の力を持たない者は、科学の力に頼る。それって不自然な事では無いと考えます。

ぶっちゃけた話、場違いなレジャー施設があって、近代的な水着の女性が出て来るアニメなんて、山程ありますしw

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 異世界の文明レベル

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元記事:農業の仕事は小説の役に立つ?

農業をやっていますが、それは小説に役立つんでしょうか?
無縁に見えますし

上記の回答(農業の仕事は小説の役に立つ?の返信)

投稿者 迷える狼 : 0 投稿日時:

関係あるか解りませんが、漫画家の「荒川 弘」先生は、「鋼の錬金術師」の作者として有名ですが、「銀の匙 Silver Spoon 」や「百姓貴族」などの農業作品も執筆されていて、どちらもアニメ化されています(百姓貴族は、現在2期が放送中)。

なので、何がどう活きて活きてくるか解りませんよ。

カテゴリー : その他 スレッド: 農業の仕事は小説の役に立つ?

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元記事:どうするべき?

アニメなどの創作物で、これまで前例が無い作品のアイディアを考えていたところ、新作アニメで、私が考えていたのとそっくり同じものが出て来てしまいました。

これから発表(応募)しても、二番煎じとか、良くある二匹目のドジョウなどと思われてしまうかと思うと、躊躇してしまいます。

このまま作品のアイディアを考え続けるとしたら、どうするべきでしょうか。

同時に、先に考えていたのはこっちなのに、先にやられたという悔しさで腹が立ちますが、結局こういうのって先にやったもん勝ちなんですよね。

それに、私はただの素人だし、向こうはプロなんだからどうしようも無いですよね。

こういう時に、気の持ち様をどうするべきか、それも含めてご意見があればよろしくお願いします。

上記の回答(どうするべき?の返信)

スレ主 迷える狼 : 0 投稿日時:

アドバイスありがとうございます。

今回私がやられたと思ったのは、来年2025年1月から放送がされる予定の、「悪役令嬢転生おじさん」です。

男性が女性になる話は、「賢者の弟子を名乗る賢者」や「英雄王、武を極めるため転生す」など、あるにはありますが、テンプレが多い悪役令嬢もので、中身が転生した男性というのは、少なくともこれまで見た事がありませんでした。

テンプレを打破する為に、「悪役令嬢の中身が男性というのはどうだろうか」と思い付いて、アイディアを考えていたら、このアニメが出て来てしまったと言う訳です。

そういう訳で、大野知人様の仰られる事は、今回の質問にぴったりです。ありがとうございました。

あきらめるなんて事はやらずに、このアイデアをさらに昇華させてみようと思います。

カテゴリー : 著作権・オリジナリティ スレッド: どうするべき?

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元記事:箇条書きな地の文

小説を初めからラストシーンまで書き上げたのですが、地の文を書き加えようとしても上手くいかず、相談させて頂きました。

状況説明を箇条書きのように淡々と書き連ねているだけで、うまく文章としてまとめられていません。本当なら登場人物の心理描写や情景を入れ込みたいのですが、ただ単に文章が長ったらしくなったしまいました。
また1文章だけでいろいろ表現に時間がかかりすぎて、全体を書き加えが遅いのも悩んでいます。

皆様はどのように地の文を意識して書かれているのでしょうか?宜しければアドバイスをお願いします。

上記の回答(箇条書きな地の文の返信)

投稿者 あくびちゃん : 0

小説の地の文をうまく書き加えるのは、特に物語を形にしていく過程で難しい部分ですよね。あなたが感じている「ただの状況説明になってしまう」「文章が長ったらしくなる」「時間がかかりすぎる」という悩みは、多くの作家が経験することだと思います。ここでいくつかのアドバイスをお伝えしますね。

1. 目的を明確にする
地の文を書く前に、まずその部分の目的を意識してみましょう。情景描写や心理描写が必要な場面では、ただ状況を淡々と説明するのではなく、そのシーンが読者にどんな感情や印象を与えることを意図しているのかを考えると、言葉が自然と選びやすくなります。例えば、登場人物の心情を描く場面であれば、その人物の内面を表現するために、どんな小道具や風景がその気持ちを引き立てるかを考えるとよいです。

2. 「間」を大事にする
全ての説明を一気に詰め込むと、どうしても冗長に感じてしまいます。必要な要素だけを簡潔に取り入れ、その後は「間」を使って読者に余韻を残しましょう。地の文が長くなる場合、その長さが物語を引き締めるために有効に働くこともありますが、一息つける部分を意識的に作ることで、読みやすく、感情移入しやすくなります。

3. 視点を絞る
シーンによって視点を決めると、文章の焦点が定まります。例えば、登場人物の心情に焦点を当てる場合、その人物の視覚や感覚に基づいて描写を行うと、情景がその人物の心情とリンクしていきます。これにより、地の文が単なる描写ではなく、登場人物の内面を反映する手段として機能します。視点人物を一貫して絞ることで、無駄に説明が多くなったりしません。

4. 描写のバランスを取る
情景描写と人物の心情描写をバランスよく盛り込むと、読者が場面に入り込みやすくなります。地の文だけで情景を長々と描くのではなく、登場人物がどうその場面を感じているかを少しずつ挿入しながら進めると、描写が単調にならず、物語に深みが増します。

5. 流れを大切にする
文が長くなることを避けるために、情報を少しずつ分けて伝える方法も有効です。例えば、一つのシーンの中で、キャラクターの動きや感情を少しずつ描写し、そのシーンを徐々に展開していく。こうすることで、情報量が増えても読者に押し付ける感じが少なく、自然な流れで物語が進んでいきます。

6. 書いたものを後で削る
最初に書く地の文は、たくさん表現しようとするあまり冗長になりがちです。後で読み返してみて、必要ない部分を削ったり、言い回しを簡潔にする作業も大事です。何度も修正することで、段々とバランスが取れてきます。

7. 他の作品を参考にする
自分が好きな作家や作品の地の文を参考にしてみると、自分がどんな表現を好むのか、またどんな表現がうまくいっているのかが見えてきます。他の作家がどのように情景や心情を表現しているかを分析してみると、自分の文章にも活かせるヒントが得られることが多いです。

もしよければ、具体的な一節やシーンを見せていただければ、もう少し具体的にアドバイスできるかもしれません。それを踏まえて一緒に考えることもできますので、気軽にお聞きください!

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 箇条書きな地の文

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投稿日時:

元記事:人称について 一人称と三人称、どちらか片方に特化すべきか 両方とも書けるようになるべきか

初めましての方は初めまして。これまでのスレッドに書き込んでいただいた方々はお久しぶりです。マリン・Oと申します。
今回の質問は題名通りです。一人称と三人称のどちらか片方に特化すべきか、あるいは両方とも書けるようになるべきか、という質問です。

私は小説を書き始めてから今までずっと三人称で書いてきたのですが、たまには息抜きという形で一人称の小説を書き始めました。
ただ、一人称のルールに則った上で書くとどうしても似たような文が続きがちになります。
似たような文が続きがちになってしまうというのは、一人称では自然なことなのでしょうか?
一人称で普段書いている方、ご教授お願い致します。

上記の回答(人称について 一人称と三人称、どちらか片方に特化すべきか 両方とも書けるようになるべきかの返信)

投稿者 とある書籍化作家 : 0

こんにちは。
プロの意見としていえば、人称を鍛えるのはどちらかにした方が絶対いいです。
器用にふたつを使いこなせる人はまずいません。
プロになって人称が違う小説を交互に書くとか、普通はあり得ないとわかるでしょう。
どちらかができればいいのです。

ただしこういうことはあります。三人称しか書いてなかったけど、一人称で書いてみたらすらすらと上手く書ける。
逆もしかり、ありえます。
人それぞれ得意な人称があるので、それを見極めるまでやってみるのはいいでしょう。

似たような文ということですが、文末が同じ「……た」が続くとかにならなければ別に構いません。
「このすば」だと体言止めも多用されています。
参考にしてください。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 人称について 一人称と三人称、どちらか片方に特化すべきか 両方とも書けるようになるべきか

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投稿日時:

元記事:作中の障碍者の扱いについて。

 どうもこんにちは。壱番合戦 仁です。

 前々から世間で疑問視され続けていた重大なテーマについてお聞きしたいと思います。

 ズバリ!

 『障碍者を使って泣ける話を作って、自慰行為するなッ!!』
 はい、これまんまの話です。障害を持った人が主人公のドラマとか、映画って、見ていてなんか違和感ありませんか?でも、僕からしてみれば、よくよく見るとどう考えても、『疲れた健常者のために作られている』としか思えません。当事者にこれっぽっちも優しくないんです。
 すこし福祉の心得がある人ならすぐわかると思うのですが、当事者からしてみれば『いつも通り生きているだけなのに一挙手一投足に感動すんなよ。ウゼェな』というのが本音なのです。
 特に挙動や振る舞いが健常者にかなり近い(流暢に会話する、空気はそこそこ読める、的外れだけど気を使うくらいはできる、集団行動は訓練したから後天的にできる、身だしなみも気を付けている、常識も気にしている)僕の様な「アスペルガー型」からすると、偏見以外の何物でもありません。
 ああいったものばかりが世に出回っているおかげで、僕たちの認知が一向に進まないのです。実に腹立たしい。
 実際、僕はそういったお涙頂戴物のドラマなど見ません。カナー型自閉症の男の子の恋が【健常者の女性に対して】実ったみたいな話は、制作者の意図が透けて見えて、反吐が出ます。
 また、アニメや漫画での障害の扱いは非常に軽いと思います。例えば、「アルプスの少女ハイジ」。

 クララが立てるようになるシーンは名作と言われていますが、そもそもクララはシリーズの途中で足が完治します。あとは本人が立てるようになるだけなのに、心療内科的な症状で立つことができません。そこを友人であるハイジらが励まし、彼女は障害を乗り越える。これだけならいいのです。この作品はきちんと障害に向き合った上で乗り越える様子を丁寧に描写していたはずです。

 ですがしかし、【本当にそれは、障害という設定を使ってまでやっていいことだったのでしょうか?】

 古来、物語において、キャラクターの『足や腕、または心の機能を取り戻す』というのは、自らの忌むべき過去との対決を意味しました。ですが、現実の多くの障碍者にとって、後天性なら自らの障害にまつわる忌むべき過去はあるかもしれませんが、もう今となってはどうしようもないことなのです。【現代医学では治せない】【ほぼ一生治らない】から障害なのです。「障害を乗り越えるべきものととらえるなど、烏滸がましいにもほどがあるのでは?」と少なからず疑問を覚えてしまうのです。
 僕は『障害を抱えたまま、成長していくこと』については大賛成です。それが本来の障碍者の讃えられるべき生き様だと思うからです。だから僕は、僕の異世界冒険記、改め、「イドラとユクサー」を書いています。
(ちなみに以前の質問で『私はただ夢が見たいだけ』とおっしゃっていた方もいらっしゃいましたので、あくまでその人も、僕も、一意見にすぎませんが)皆さんは障碍者を物語の中心に据える場合、どんな書き方をしますか?また、この命題に皆さまはどんな考えをお持ちでしょうか?

 倫理的な問題につながっているので、参考にしたいです。

 回答を心よりお待ちしております

上記の回答(作中の障碍者の扱いについて。の返信)

投稿者 サタン : 2

障害者ってのを、良くも悪くも重く考えすぎだと思いますよ。
「野球の才能ない人が球界で頑張っていく話」と何が違うんでしょうか?
球界において野球の才能がない事は、当たり前の事が出来ないわけだから障害に等しい事です。
それが球界という狭い世界の話でなく、日常生活という身近な話だから重大なことになってくるけど、それはあくまで「現実の話」として。
創作の話、つまり物語においては「才能ない人の努力」と大差ない物語です。

でも、言わんとしてる事の一部は理解できます。
例えば身体の障害で有名なのが五体不満足の乙武洋匡。
五体不満足でありながら運転免許を取ろうと頑張ったり、タレントとして頑張ったり文筆家として活動したり、スポーツライターをしたりしてる。すごい人。
でも、本当に凄いのはそんな彼を支えてる人でしょう。五体不満足の代わりに動いてる周囲が頑張ってるんじゃないの、と思う。
国会議員になった れいわ議員もそう。神輿にかつがれてるだけとは言わないけど、頑張ってるのは周囲の支えてる人。もちろん本人も頑張ってると思うけど。
それで障害者にスポットをあてて「さあ感動しなさい」というのは烏滸がましいというものだね。

ただ。
人間、読者ってのは、そんな当然の事を言われても面白くないんだよね。
「弱い主人公が強い敵に打ち勝つ」から面白いんであって、「才能ない人が頑張って成功を収める」から面白いわけです。
「障害者の話」を「才能ない人の話」とどう違うのか、って最初に書いたけど、
ようするに、障害者をテーマにした作品はこうした面白さが詰まってるドル箱なんですよ。
「声」というコミュニケーションツールに不自由がある人の、心温まる人間ドラマ「聲の形」とかね。

だから、私の本心としては「障害者が凄いんじゃなくて、支えてる人が凄いんだろ」って思うわけだけど、創作的にそれは不正解でしょう。
そんな身も蓋もないこと言ったら面白くないので。

で。
スレ主さんの相談は最初の頃から見守っていたけど、時々返信もしたけど、どーも、この「現実の話」と「創作の話」がごっちゃになってる気がします。
「それは現実には正しい」ないし「現実に君がどう思うかは自由」という主張を、そのまま創作の世界に持ってこようとしてる。
例えば私の主張「障害者が凄いんじゃなくて支えてる人が凄いんだろ」って話を書いても面白くないでしょ。
作品内で弱者の象徴となるであろう障害者を踏み台にして支える人の活躍を書くことになるので。そんなん面白くない。
創作的には「弱者が強者を見返す」という基本、まあそればかりではないけど、そうしたカタルシスが大事なので、これを作っていかなければならない。

そんなわけで、ただの人生相談でないのなら、
>僕は『障害を抱えたまま、成長していくこと』については大賛成です。それが本来の障碍者の讃えられるべき生き様だと思うからです。
そういう自己主張は掲示板ではなく作品でしてるだろうからどうでもいいんだけど、それを創作としてどう落とし込むのかって話が出来ないとダメだと思う。
「障害を抱えたまま成長していくこと」そこにどんなカタルシスがあって、どういうところが面白いの?

アルプスの少女ハイジを例に上げてるけど、これもそう。
親友が「障害を克服した」から面白いんであって、障害者を出すに当たって「面白い場所」をちゃんと作っている。
だから、現実問題として障害者を克服するだなんてと思う読者もいるけど、創作としては大正解(というか王道)の設定と構図になっています。

>皆さんは障碍者を物語の中心に据える場合、どんな書き方をしますか?
あくまで創作として物語を考えます。
つまり、現実どうなのかよりも、面白さが優先。
まあ、いまの私にはそれほどテーマに込めたい想いもないので、スタンダードに「才能ない人が頑張って成功する話」を土台に考えます。
人間関係のコミュニケーションを主に書きたいのであれば「聴覚障害」や「吃音」といった障害を扱うし、勇気を出して前へ進もうとする話なら、そうだな「足」が動かない人か、ナルコレプシーとか何かあるとすぐ止まってしまう人がいいな。

ありがちだと思うのだけど、作者の思いを込めた作品は、思いが込められすぎて「面白さ」を込めるスペースがなくなってるものが多いです。
なので、私ならそれを気をつけるかなと思います。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: 作中の障碍者の扱いについて。

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