小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

甘粕さんの返信一覧。得点の高い順4ページ目

元記事:生きたキャラクターを生めた試しがない

正確には小説ではないのかもしれませんが、他にどこに書いたらいいのか分からないので質問させてください。

最近、自分が今まで生んできたキャラクターの設定の薄さに悩んでいます。

SNSのフォロワーさんと創作の話をしている時、よその子の強さや美しさ、汚さ、感情などに憧れることが多々あります。
その人の生み出すキャラたちはみんながみんな1人の人間で、それぞれの個性が被りもせずしっかりと主張し合っています。

その人は頭の中でよくキャラが勝手に動き出す、と言いますが、私はそれがありません。
私のキャラはいつも、私に都合のいいように動く人形でしかなく、薄っぺらい何かだと最近悩むようになりました。

私の子達は、言ってしまえばモブなんです。こんな異能力がある、こんな過去がある、と特筆できるものがひとつはあっても、それだけ。
特に個性もないただの背景でしかありません。

その人は「何かしらのイベントを起こしてその子がどんな風に動くかを見せないと無個性のままだよ」と、多分他の方からしたら至極当たり前のことを言います。
でも私には、そのイベントの起こし方すら分かりません。

もちろん私は自分の生み出した子達が好きですし、かわいいと思います。だけど彼ら彼女らが主人公や主役として振る舞う姿がどうしても想像できません。
他との違い、生まれた意味、モブと何が違うのか?
それすらも分かりません。だって私のキャラクターたちは、私が「こんな子がいたらいいな」というだけで生まれた、なんの物語も持たない子達だから。

そのフォロワーさんとはよくうちよそ交流みたいな感じで、お互いの子を絡ませてひとつのストーリーが出来ないかっていう話をします。

その中ではうちのキャラクターはよく動きます。だって相手がいるから。
だけどいざ1人で放り出されてしまうと、私がどうすればいいのか分からなくなって、動かなくなってしまいます。

彼女が作る子達のように、1人でも動いて、ちゃんと生きている。そんな子を考えてみたい。
でもどうすればいいか分からないし、個性を演出するためのイベントがどんなものなのか、どう起こせばいいのかわかりません。

これって何かで練習出来るものなのでしょうか?
練習方法などありましたらご教授していただきたいです。よろしくお願いします。

上記の回答(生きたキャラクターを生めた試しがないの返信)

投稿者 甘粕 : 2 投稿日時:

いわゆる うちの子ってやつですか?
設定だけでは自主的に動くのは難しいですね。キャラクターと対話してみると意外な性格を知る事ができるので、冗談でもいいので脳内でキャラクターと貴方とで話してみてはどうでしょうか?

会話の真似事から入ると段々自然に答えてくれる様になります。そこから発展していくと具体的な物語が生まれてくると思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 生きたキャラクターを生めた試しがない

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元記事:ちなみに全て『骨』だ

分刻みでスケルトンを組む

上記の回答(ちなみに全て『骨』だの返信)

スレ主 甘粕 : 2 投稿日時:

わたぬきさん改め壱番合戦仁さん、相変わらず意味不明な回答ばかり送ってますね。いい加減にしてください。

カテゴリー : その他 スレッド: 時間の捻出方法

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元記事:同じアイテムが違う作品に複数ある件について。

こんにちは。
私は、最近異世界作品が好きで、何十作も読んできましたが、ふとあることに気づきました。
それは、リバーシが異世界作品がなぜか複数の作品に存在することです。
一例を挙げますと「本好きの下剋上」、「軍オタが魔法世界に転生したら、現代兵器で軍隊ハーレムを作っちゃいました!?」、「転生貴族の異世界冒険録~自重を知らない神々の使徒~」、「転生して田舎でスローライフをおくりたい」です。
本好きはワードだけでしたが、スローライフはリバーシの公式試合、他2つは、実際に物を作って、中毒になった王様の相手だったり、他の子の相手をしたりしています。

調べてみると、オセロは商標登録があるので、使用できませんが、リバーシは商標登録がないので、使用できるようです。
ただ、なぜリバーシ? チェスでもいいのでは? 「異世界はスマートフォンとともに。」は、将棋ですし。
というか、最初にリバーシを出した作品を読んで真似して出しているのは明らかなので、異世界の娯楽のアイディアを盗作しているとしか思えません。あるいは、リバーシしか出してはいけない暗黙の了解があるのでしょうか。
ちなみに、スローライフは第4回ネット小説大賞金賞受賞作なので、リバーシを出しても審査に影響がないことを証明していることにもなります。

今後、異世界物を読んで、リバーシが出てくると「またかよ」と正直うんざりすると思います。
逆に考えると、自分が異世界物を書くときに、リバーシを出すこともできるわけですね。

こういうリバーシが複数作品でかぶることは、ありでしょうか。
なろう系のルール自体よくわかりませんので、お願いします。

上記の回答(同じアイテムが違う作品に複数ある件について。の返信)

投稿者 甘粕 : 2 投稿日時:

異世界転生系はよくわからないのですが
リバーシが描写しやすいという可能性はないでしょうか?

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 同じアイテムが違う作品に複数ある件について。

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元記事:chatgpt活用法

chatgptの活用法を考えてください。
私はまず最初にプロットやそれに毛の生えた程度の小説を書きます。それを貼り付けて、「この小説を長文にして。セリフもたくさんいれて」などと書きます。
ネットによくある方法はプロットやキャラも書いてもらうものでしたがそれなは手を出してません

上記の回答(chatgpt活用法の返信)

投稿者 甘粕 : 2 投稿日時:

こうした対話型AIは入力された文章を組み合わせる形で出力をしているため、AIが創造をしているわけではないという事を念頭に置く必要があります。
プロットの要約やキャッチコピーなどの利用にとどめたほうがいいかもしれません。
入力した内容は学習されてしまうため、他の人のアイデアとしてAI側が提案してしまう事もあるので、本当に大切な作品は自力でなんとかしたほうがいいかも。

カテゴリー : ストーリー スレッド: chatgpt活用法

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元記事:文豪を題材にした作品の返信

そりゃ当然やり方次第でしょう。
>巷にある文豪異能力バトル系ではない
とありますが、こちらの場合は「そういうやりかた」でラノベの読者層の心を掴む工夫をしたわけで、「異能バトルではない」のなら「別のどういう工夫がありますか?」という事になるかと思います。
なんの工夫もなく提供すれば、当然ながら文豪に興味を持つ人を対象とした作風になるので、対象年齢は必然的に上がるでしょう。
もともと興味のない人に興味を持ってもらう切っ掛けとしての役目は果たせないだろうと思います。

もちろん「異能バトル」のようなわかりやすい大きな変化だけが工夫ではないので、「本人のエピソードを元にした」という中で読者層の興味を引く要素を作り出せれば問題ない話だと思います。
例えば異能バトルと双璧を担うだろうラノベの王道「ラブコメ・恋愛」要素などですね。
主人公とヒロインの関係性が面白いから読み始めた、読んでみたら次第に文豪たちに興味が湧いた。という流れはありうるんじゃないでしょうか。

文豪と言ったら。
うーん。
江戸川乱歩、夢野久作あたりの頭イってる感じは好きですね。

上記の回答(文豪を題材にした作品の返信の返信)

スレ主 甘粕 : 1 投稿日時:

ご意見ありがとうございます。あの異能バトル系統は個人的には余り好きではないのですが、やはりそういった分かりやすいきっかけがないと難しいのでしょうかね、ただエピソードを元にした、という軸が変えないので
文豪要素を残しつつ、その人らしさを残しつつ、創作できたらいいと思います

個人的に江戸川乱歩の人間椅子が傑作だと思っています。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 文豪を題材にした作品

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元記事:新作と過去作の推敲、どちらを優先するべきか

どうもこんにちは。捨てゼリフを吐いておきながら結局戻ってくる根性なしです。
現在私はある課題に直面していて、どう対処するかで悩んでいます。
というのも、去年執筆した作品の多くが文法面で拙い作品が多くなってしまいました。
(主に情景描写の不足などが深刻な結果になりました)
理由は色々あって、全部の作品が一概に該当するわけではないのですが……

・一昨年はほとんど使用していない三人称を採用した作品が多かった
・連載中のストーリーを進めることばかりに意識が向き、描写面の演出をおろそかにしすぎた
・公式コンテストや個人コンテストなどの締め切りによって、環境的に推敲をする余裕が満足に取れなかった

このような感じの理由です。
これらの環境で地の文が適当になった作品達を放置して新作を作り続けるか、推敲に集中するかで悩んでいます。
一番まずいのが今後作る新作が、去年の作品達と同じ失敗をすることだと思います。推敲するにしろ放置するにしろ、同じ失敗をしないように気を付けなければいけません。
次に失敗しないために推敲するか、次に労力を向けることを優先するか、皆様はどちらを選びますか?

上記の回答(新作と過去作の推敲、どちらを優先するべきかの返信)

投稿者 大野知人 : 1

 お帰り~。今回の家出は短かったっすねぇ。

 文章面が拙いと感じているなら、それはもう全くもって技術面の問題でしょう。
 俺個人としても、如月さんの文章は若干読みにくいように感じる部分がチラホラあります。

 さてその上で。
 ご質問の答えとしては、『旧作を徹底的に見直して、「自分がやりがちなミス・気を付けなければいけない点」リストを作り上げ、その上で新作を作る』でしょうか。

 まあ、一案ではありますが。
 「問題点が多かった」と感じるのであれば、問題点を追及し、分析し、次に生かせる何らかの知識を編み出すことが重要でしょう。
 一方で、「既にある物を直す」と言うのは「新しくものを作り出す」と言うのとは全く別の仕事なので、旧作を作り直したとしても、それ以降の作品に生きる技術をつかみ取ることは出来ません。

 ですから、まず旧作を徹底的に見直し、その過程で見えた問題点・陥りがちなミスをリストアップし、その上でリスト項目に気を付けながら新作を作る。
 これが一番ではないでしょうか?

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 新作と過去作の推敲、どちらを優先するべきか

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投稿日時:

元記事:長編小説における主人公交代のメリットデメリット等

以前にもお世話になったスノーレインです。
今私は現代(といっても1900年代)のファンタジー小説を書こうと設定やらプロットやらを考えている途中なのですが、現状の予定だと最初の主人公から数えて子世代、孫世代と続く長いストーリーになります。
そこで皆さまに聞きたいのは
・主人公が交代することのメリットとデメリット
・前の世代のメインキャラを出すのはどうなのか(例.闇落ち黒幕化、頼りなかったキャラが成長して新しい主人公らに道を示す等)
・途中バットエンドで終わるのは読者視点からしてどう思うのか、先に告知してほしいか

上記の回答(長編小説における主人公交代のメリットデメリット等の返信)

投稿者 サタン : 0

うーん……私は、そりゃまあ「途中で別キャラにスポットを当てる」という事はしたことがあるし、「主人公を脇役に下げて別主人公のスピンオフ(外伝)」という事も、それくらいならやったことがある。
でも、明確に「主人公の交代。世代交代をテーマの一つにする」と最初からコンセプトに取り入れた作品はやったことがないし、そしておそらくは私がしたことあるような「別キャラにスポットを当てる」というのとは本質的に違う話だと思う。
なので、かなりの憶測と主観でものを言うけども。

まず、3つの質問ですが、要約すると「主人公交代について」「前主人公の登場について」「道中のバッドエンドの是非」でしょうか。
完全な主観ですが、その考察含めて「作者がどうしたいか」としか言えないと思う。

というのも。
まず主人公交代について、そもそも世代交代がコンセプトなのだから、そのメリット・デメリットを第三者に問うのはどうかと思う。
それは自分で「これをやりたい」と思うから始めることであって、赤の他人の意見に耳を傾けるべきではないでしょう。
世代交代がテーマやコンセプトになっているのだから、ここは「そのテクニックについて」という話になるのではないかな。
であれば、近年あまり聞きませんがダブル主人公やダブルヒロインといったワードで検索してみると参考が見つかるかもしれません。
単純に考えれば「主人公が複数いる」という事のテクニックや演出方法になるので、そう考えれば新しいものが見えてくるのかなと思います。
例えば、「主人公交代」はどうしても「せっかく慣れ親しんだ主人公が交代してしまう」という話になるのでデメリットが大きい。
でも、最初から「複数の主人公」という作風なら、この抵抗も比較的小さいでしょう。

次に、前の世代のメインキャラを出すことについて。
これも「作者がどうしたいのか」って話に直結すると思います。
世代交代や、特に父から息子へ、息子から孫へ、と血脈を意識した場合、「キャラクターの比較」として、その対象として「前主人公」は恰好の存在で、前主人公を出さない手はないです。
でも、当たり前だけど、これは「親しい存在の比較対象」として優秀なキャラクターというだけなので、血脈を意識しない場合は出す必要はないです。
例えば、この手の話で真っ先に思い浮かぶタイトルは「ジョジョの奇妙な冒険」ですが、
1→2の場合は、1の主人公は死んでるために出て来ないものの、2→3や3→4の場合はメインキャラの1人としてやたら出てきています。
3の主人公の娘が主役になる6でも出てきます。
ところが、「元ボスキャラの息子が主人公」となる5では旧主人公勢は序盤のちょい役(物語を繋ぐ役)でしか出てきません。
血族とはまったく関係ないので、比較対象としても旧主人公を出す必要がまったくなく、むしろ不用意に出せば新主人公のキャラを食ってしまう可能性があるので、無関係なら出さないほうがいいのでしょう。

とまあ、つまりは書きたいものによって旧作キャラのポジションは変わります。
なのでソレ次第であり、現状は血族を意識した世代交代なので出す意味はあるし、例え読者に不評であっても、それは出さないと書きたいものが書けないので、出すことになると思う。
事情があって出せない場合、例えば「前作のラストで死亡した」とか「前作で謎が残って、前作終了後に失踪してしまった」とか、そういうのはあると思うけど、こうなると「父親にまつわる謎や何か」が物語の問題提起になったりするので、例えば「前主人公が闇落ちした」となれば「なぜそうなったのか」を語る物語が二世の息子の物語になってしまう。
だから、「それが書きたい」のであれば主人公の闇落ちエンドも別に問題ない話だと思う。

最後に、前の話題にも関連するけど、バッドエンドで終わるのはどうか。
これは完全に主観だけども、正直なとこ、近年の読者は「主人公」に対してあまり感情移入しないというか、主人公がどうなるのかって事にあんまり興味がないように思える。
だから、死んでしまっても精神がおかしくなっても、片手片足が吹っ飛んでも、割と別に何も思わないんじゃないかな。

でも、一方で「主人公と親しいキャラクターたち」が不幸になったりすると、これには強い反応が返ってきたりするように思える。
なんつーか、自分は死んでもいいけど自分の知り合いに不幸があると悲しい、みたいな感じ。
そういう人増えてるんじゃないかなーと思ったり。
なので、まあ、バッドエンド自体はエンタメとしてあまり相性のいいものじゃないし推奨されないものだと思うけど、割と「書き時」なのかなとも感じる。
特にスレ主の場合は「途中の話題で」という話で最終的にはバッドエンドではないので、割と自由が効くのではないかと思う。

ただ、アニメで4クールという枠の中で「世代交代」をテーマに描いた「ガンダムAGE」という作品は、割と不評でした。
正直、4クールというと一年の放送でかなり長い放映期間だけど、3世代の交代をテーマにするにはちょっと尺が足らなかったと思う。
書きたいものはわかるんだけど、うーん。どうなの。というのが詰まってる作品。
「ジョジョの奇妙な冒険」のように超長期連載なのであれば気にせず書けるテーマだけど、ジョジョの場合はあくまでも「1世代」で話が完結してる物語。
世代間で物語が関連付けられるような、闇落ちした父親を息子の主人公がーーみたいな事になると「ガンダムAGE」の、おそらくは失敗がとても参考になると思う。
ガンダムAGEの感想をハッキリ言うと、1世代目の設定だけで4クールやってほしかった。2世代目はほとんど記憶にない。3世代目は、もうこれ続編としてAGE2として翌年のガンダム枠でやりゃ良かったのに。
とまあ、そんな感じ。AGEは評判悪いけど、やりたいことはわかるし、尺を考えるとまとめざるを得ないしキャラ描写など横道にそれる暇がないし、割とよくやった方だと思う。
「世代交代」をテーマにした作品はいくつか例があると思うけど、4クールとは言え、その尺でテーマに対する工夫を一切なくダイレクトに表現したのはガンダムAGEくらいだと思う。2世代くらいなら前編と後編で主役が違うだけなので表現のしようはあるんだけど、3世代だと一気にキツくなると思う。
わりと2世代目が「次世代の当て馬役」になりがちだし。スレ主も多分「闇落ち黒幕化」って1世代目じゃなく2世代目をイメージしてるでしょ。

とまあ、そんなわけで、長くなったくせにろくなこと書いてないけど、質問の3点は「作者が書きたいもの」次第では読者がどう感じようと書くしか無い要素なので、まずは「ご自身がどう思うか」というのを、曖昧なイメージではなく明確なコンセプトとして答えを出したほうが良いと思う。
その参考として、とりあえずは「ガンダムAGE」を挙げておきます。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 長編小説における主人公交代のメリットデメリット等

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元記事:勉強開始八年目最新の学びに穴がないか判断を他者してもらってみようと思います

勉強開始八年目これふくめ最重要学び109個になったのでこくこいらで今日学んだ最新の学びに穴がないか判断を他者してもらってみようと思います
数は言えませんが学び総計でこの三倍以上あります
過疎っている某所でさらしていましたがこういう人がいる場所でさらすのは初めててす
今まで晒していない理由は特に穴が見当たらないので指摘してもらう必要性が薄いからです
しかし井の中の蛙の可能性もあるので今更晒してみます

面白い描写の定義
簡単に言えば読者の期待を超える良い意味で予想外のレベルをその場面で保つ描写
読者の期待を超える定義は結果論一定の話を進行しその場面を引き立てて結果的に読者の期待を超えられる役割を出来たら読者の期待を超えた内容に貢献した面白い描写といえる
そこだけ面白い描写は面白さに貢献していないといえるし大抵の人は評価すらしない
面白いと評価されてこその面白い描写だからね
さらに具体的な定義を入れるなら読者の期待を超える描写とは読者の期待に応える読者がその場面でほしい情報やその場面を引き立てるあおり描写が一定以上あることで読者の期待を超える描写と理論上言える
やはり読者の期待にこたえるには読者がほしい情報を面白く伝えたりその場面を引き立てる描写が一定のレベルなら読者の期待以上も理論上狙える
読者の期待していないいらないつまらない情報を描写で伝えると読者は期待していない情報なんか与えたら作品の評価が下がりかねない面白さを落とす要因にさえなりうる
さて読者がその場面でどんな情報を求めどのような言葉が場を盛り上げ引き立てるかの判断基準は一般論を使うとわかりやすくはずれはない
何故なら同じ国同じような教育を受けている同じ国の住人なら同じような倫理観や常識を大抵は持っているし多くは共通する意見や考え方
そこを利用すればいい
例えば格闘物で弱そうな小柄の老人とムキムキの大男の戦い結果老人の圧勝という落ちで考えてみると読者が欲しがるのは強さ情報
特に一般論なら老人の大敗の予想が普通
しかし老人のほうが強いならまず比べる対象としてムキムキの大男の強さを示す展開を入れる例えばパンチ一発でビルの壁に大穴が開く
そこに描写で捕捉をいれて幼少のころから体格に恵まれ喧嘩には今まで一度も負けたことがない小学生の時高校生を病院送りにして圧倒的自身に満ちている立ち振る舞い裏格闘技の絶対王者と描写すれば如何にも百戦錬磨の強さと読者に伝わる
これで読者の期待には応えたといえる
そこにさらなる展開を追加することて読者の期待を超えるようにする
それに対しての老人が如何にも不利に思わせるように一般論で華奢な体躯わずかに曲がった背中肉付きも薄い柔よく剛を制すなど作り話の世界の出来事だ
小さく筋肉量に劣るものが勝つことなど不可能ましては老人だ勝敗など目に見えている
現実は剛よく柔を制す圧倒的な力の前に技は押しつぶされる
てきなことを描写に入れて最後に普通ならば・・と入れて
こんな展開を入れる
大男御自慢のビルの壁に大穴をあけるパンチを指一本で止めるそして大男の驚きもつかの間一撃で倒す
こうすれば
読者の良い意味で予想外で読者間期待以上の強さ表現の演出となる
要は面白い描写とは一定レベルの引き立て役の役割を果たす描写
この例で描写の果たす役割は強さについての優勢劣勢といあおりこの場面では読者の期待するのはどちらが勝つかの強さの描写
それがこり場面で読者が期待する情報
こんな感じ一般論一般的な思考から読者の予想や期待を予想すれば意外と簡単に読者のきたいには答えられる
その補足や期待のあおりが描写としての読者に期待され効果的な役割の一つ
それが一定のレベルで出来れば理論上面白い描写といえる
まあうまく書けばの話
これは一般論から読者の期待を予測しそこから読者のほしがる情報あおりを予想して読者の期待を超え良い意味で予想外の面白い描写になるようにする技後は本人の力量次第
方法媒体問わず晒さないでね
晒さないでねなんでこんな言葉を入れるのかは私なりに価値があると思える学びの情報が私の手をはなれて拡散しないようにするためです
憶測は勝手にどうぞ言い争うほど熱量でさらしていません
この内容に穴があったらつっこんでね
この内容の突っ込み以外返信しないかもです
私が知りたいのはこの学びの穴や矛盾点の有無なので

上記の回答(勉強開始八年目最新の学びに穴がないか判断を他者してもらってみようと思いますの返信)

投稿者 読むせん : 0

ホンマや。サタンさんは基本「アマチュアsageー」とかせーへんもんな。違和感を見逃してしもとった。
ーーーーーーー
いちおう言うけど、「作りもしないレシピ109個も集めて、最高に上手い料理のレシピ論を作ったったでおじゃる」って事やろ?

1個めのレシピ手に入れた時点で料理を作れ。そして食え。食って美味けりゃ売れ。上手くないならアレンジしろ。
 メシマズはそもそもレシピ通り作らない(-。-)y-゜゜゜「このレシピが悪いのよー」とか「私が全部悪いのよー」で済まして【改善をサボる】

【改善をサボる事】が全肯定の条件で、全肯定状態でいるためには不幸がいいんだよ
一生「メシマズ論理」を抱きしめていたいんでしょ?

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 勉強開始八年目最新の学びに穴がないか判断を他者してもらってみようと思います

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