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新作と過去作の推敲、どちらを優先するべきか (No: 1)

スレ主 鬼の王の墓標 投稿日時:

どうもこんにちは。捨てゼリフを吐いておきながら結局戻ってくる根性なしです。
現在私はある課題に直面していて、どう対処するかで悩んでいます。
というのも、去年執筆した作品の多くが文法面で拙い作品が多くなってしまいました。
(主に情景描写の不足などが深刻な結果になりました)
理由は色々あって、全部の作品が一概に該当するわけではないのですが……

・一昨年はほとんど使用していない三人称を採用した作品が多かった
・連載中のストーリーを進めることばかりに意識が向き、描写面の演出をおろそかにしすぎた
・公式コンテストや個人コンテストなどの締め切りによって、環境的に推敲をする余裕が満足に取れなかった

このような感じの理由です。
これらの環境で地の文が適当になった作品達を放置して新作を作り続けるか、推敲に集中するかで悩んでいます。
一番まずいのが今後作る新作が、去年の作品達と同じ失敗をすることだと思います。推敲するにしろ放置するにしろ、同じ失敗をしないように気を付けなければいけません。
次に失敗しないために推敲するか、次に労力を向けることを優先するか、皆様はどちらを選びますか?

カテゴリー: 文章・描写

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新作と過去作の推敲、どちらを優先するべきかの返信 (No: 2)

投稿者 あまくさ : 1 No: 1の返信

投稿日時:

>一番まずいのが今後作る新作が、去年の作品達と同じ失敗をすることだと思います。

そうならない事が最優先の目標なら、推敲はそれほどプラスにならないかもしれません。
これまでのどこが良くなかったのか自覚があるならば、そこを意識しながら新作を手がける方が有効ではないかと。

新作と過去作の推敲、どちらを優先するべきかの返信の返信 (No: 3)

投稿者 スイ : 1 No: 2の返信

投稿日時:

 だから、もし仮に「推敲もしないでイキナリ新作手がけた」ら、旧作と同じ間違いして「新作失敗しちゃう」のが嫌なんでしょ? 

 それぞれの作品を書くのに相応しい、「その時における文章力のカンストしてる状態」に持ってゆけるまでは、推敲をヒタスラ繰りかえしてでも、文章訓練を積んでゆくべきですよ。

新作と過去作の推敲、どちらを優先するべきかの返信 (No: 4)

投稿者 スイ : 0 No: 1の返信

投稿日時:

 書こうとしておられる新作が、あきらかに旧過去作よりも優れている場合には、それに求められる文章力も、より高くなるので、旧過去作を書いた時点よりも優れた文章が書けるようになるまでは、推敲経験なりを積んでおくべきかと。

新作と過去作の推敲、どちらを優先するべきかの返信 (No: 5)

投稿者 大野知人 : 1 No: 1の返信

投稿日時:

 お帰り~。今回の家出は短かったっすねぇ。

 文章面が拙いと感じているなら、それはもう全くもって技術面の問題でしょう。
 俺個人としても、如月さんの文章は若干読みにくいように感じる部分がチラホラあります。

 さてその上で。
 ご質問の答えとしては、『旧作を徹底的に見直して、「自分がやりがちなミス・気を付けなければいけない点」リストを作り上げ、その上で新作を作る』でしょうか。

 まあ、一案ではありますが。
 「問題点が多かった」と感じるのであれば、問題点を追及し、分析し、次に生かせる何らかの知識を編み出すことが重要でしょう。
 一方で、「既にある物を直す」と言うのは「新しくものを作り出す」と言うのとは全く別の仕事なので、旧作を作り直したとしても、それ以降の作品に生きる技術をつかみ取ることは出来ません。

 ですから、まず旧作を徹底的に見直し、その過程で見えた問題点・陥りがちなミスをリストアップし、その上でリスト項目に気を付けながら新作を作る。
 これが一番ではないでしょうか?

ただいま (No: 7)

スレ主 鬼の王の墓標 : 0 No: 5の返信

投稿日時:

大野さん、お久しぶりです。結局文句を言いながら帰ってきてしまいました。

>俺個人としても、如月さんの文章は若干読みにくいように感じる部分がチラホラあります。

ここは評価する人によって全く異なる部分ですね。
私は自分の文章のことを「読みにくいというより、味気ない」と思っています。
あまり慣れていない三人称で執筆するとそれがさらに浮き彫りになるそうで……まあ大野さんはその味気ないところを読みにくさの原因と思っているのかもしれませんけどね。

>ですから、まず旧作を徹底的に見直し、その過程で見えた問題点・陥りがちなミスをリストアップし、その上でリスト項目に気を付けながら新作を作る。

読み返した結果共通して感じた問題点は把握しているものだと常に情景描写が薄いというところでしょうかね……(故に短文が続きがち)
これらを補強し地の文のパンプアップを優先するのが、個人的に最重要課題かなと思います。
他に直さないといけないところがどれだけ見つかるかは、もっと読み返さないといけませんね。

新作と過去作の推敲、どちらを優先するべきかの返信 (No: 6)

投稿者 サタン : 1 No: 1の返信

投稿日時:

個人的には、推敲は最終整形って感じに思ってて、最後に作品を整えてクォリティを上げる作業みたいな。
だから、推敲をすることで次回への課題を見つける、って考えはしたことない。

むしろ、これはちょっと極端だけど、何度も同じミスや同じ誤字脱字をしておいて、推敲で毎回整え方を変えて調子を見てみる、ということもするので、そもそも推敲の重要度がスレ主さんと自分とでは違うかなと感じる。
スレ主さんの推敲はテストの自己採点みたいな意味合いと見直し修正って感じるかな。私の場合は最終工程で、クォリティを一段上げる仕上げ作業ですね。
自分なら推敲を終えるまでが制作時間なので、時間ないから推敲は少しでいいやってことがまず無い。切り詰めるなら執筆時間のほうを切り詰める。
でもそれは、スレ主さんのお悩みに対して「推敲を優先すべきだ」という回答ではないかな。
スレ主さんの考えに合わせて答えるなら、いまさら終わった作品の推敲をするより次回作を書いたほうがいいと思う。
そのうえで、次回作は推敲をして、「ああまた同じミスしてんな」で、そのとき直せば良い。

>同じ失敗をしないように気を付けなければいけません。
そうかなぁ。
同じ失敗を二度する、とかそういうのよく言われるし、普通はそうだろうと思うけど、創作の世界だしな。別にいいんじゃないの、同じ失敗を何度もしたって。
同じ失敗を繰り返すってことは、それは成長してませんねってことだけど、
同じ成功しかしない人も、やはり成長してないと思うんよね。
失敗するような事を成功させる人が成長してる、成長の結果の成功なわけだから、
「Aという失敗」に対して複数の成功を導き出せたほうがお得じゃない?
そのためには、同じ「Aという失敗」を何度かやっといて、それが明るみに出る前(作品公開する前)に修正して前回とは違う成長をしてったほうが面白いと思うけどな。

失敗を失敗と気が付かず、それを放置してどんな回収もしなかった、というのが失敗のまま終わってるので問題だと思う。
失敗を失敗と気がついているのなら、明るみに出る前に修正できれば、何度も同じ失敗することはむしろ自分の成長にすごく役立つことだと思うよ。

そして「失敗」というのは物の見方の問題でもあるので、「これは失敗だ」と考えてるその思考が間違いだったりもするよ。
例えばテレビで若手芸人が用意してたトークを話す場面で緊張して声が詰まってどもって話せなかった、超失敗大失敗もう死にたい、と凹んでるとする。ところが、その番組のMC大物芸人は「おまえのどもり良かったね、新人っぽくてw まともにトークするより100倍面白かった。あのどもりがあったからつまんないトークが終わってからのツッコミが際立った」って褒めたりするわけだ。
芸人の世界では失敗が成功で、そしてそれは芸人だけの話じゃなくて、「失敗」ってのは物の見方の話でしかない。

たぶん誰にも伝わらんだろう変な事を言うと、そりゃ失敗じゃなくて実力。一生懸命書いたものを失敗と言ってやるなよ。全力を出せなかった、一生懸命できなかった、と言うのなら、そりゃ実力を出せなかった自分のコンディションの問題で、失敗どうのって話ではないと思う。
全力出しても上手くいかんのだとしたら、そりゃ自分で自分の実力を過大評価してるから「理想に対して不出来だ」というだけで、失敗じゃない。それが実力、というだけ。

だから、まあ、再度本題に答えると、終わったものをパテで固めて再整形するよりも、次回作を書いて単純に「実力」を上げたほうがいいと思うよ。
ただ、前作と同じテーマで同じような内容を新作で書き下ろすってんなら、前作の問題点などを洗い出したり再整形して見た目を整えてみることは次回作に対して有効だと思う。
まったく違う新作なら、前作の問題点や課題を浮き彫りにさせてもあんま意味ないような気がする。

新作と過去作の推敲、どちらを優先するべきかの返信の返信 (No: 8)

スレ主 鬼の王の墓標 : 1 No: 6の返信

投稿日時:

サタン様、お久しぶりです。レスを頂きありがとうございます。

>そのためには、同じ「Aという失敗」を何度かやっといて、それが明るみに出る前(作品公開する前)に修正して前回とは違う成長をしてったほうが面白いと思うけどな。

なるほど……その場合だと、今までやってきた続きを書きながら連載する方法は使えなくなりますね。
書きだめを十全に用意し、それを推敲しながら区切りがつくまで時間をかけて掲載していく方が、その手段を取るのには向いていそうです。
やっぱり時間に焦るクセがつきすぎているのが、一番ダメですね。長い作品ほどもっと長期スパンで作るように意識した方がよさそうです。

>失敗を失敗と気が付かず、それを放置してどんな回収もしなかった、というのが失敗のまま終わってるので問題だと思う。

私の場合気づくのがいつも終わってからなのですが、掲載する前に気づこうとする努力は必要そうです。

>一生懸命書いたものを失敗と言ってやるなよ。

そうですね……それが行き過ぎると自身の精神面にも影響が出ますからね。
実は去年の秋頃から「失敗した設定などの解説をし、読者の方に同じ失敗をしないようにしてもらうエッセイ」を掲載しているのですが、もしかしたらやめた方がいいのでしょうか?

>前作と同じテーマで同じような内容を新作で書き下ろすってんなら、前作の問題点などを洗い出したり再整形して見た目を整えてみることは次回作に対して有効だと思う。
>まったく違う新作なら、前作の問題点や課題を浮き彫りにさせてもあんま意味ないような気がする。

そうですね……全く異なる新作を一人称で考えているところなので、地の文の描写の不足を改善する以外のことはそこまで考えないようにします。
今回も親切にご教授頂きありがとうございます。

新作と過去作の推敲、どちらを優先するべきかの返信の返信の返信 (No: 9)

投稿者 サタン : 1 No: 8の返信

投稿日時:

>やっぱり時間に焦るクセがつきすぎているのが、一番ダメですね。
どうだろう。
私見で無責任な返答になるけど、ネタには鮮度があるから思いついたら早めに形にしちゃうのはアリだと思うよ。
それに、ネタを考えてばっかで一向に執筆しないOR書いても書き直しで完走しないって人と比べたら、とにかく書き上げて作品にしてるスレ主さんは見上げたもの。
実力社会は実力が物を言うけど、実際は、技量を問わずそういうやる気がある人が残ってく世界でもあると思う。
名作を書けるに越したことはないけど、書けるなら誰でもできる仕事ってのもあるから。仕事として成立できれば一生活動していける。活動できれば偶然だろうと地力を積んだ実力だろうといずれは必ず見るべき人の目に入る。
スレ主さんはそういうやる気はある人だから、以前もチラッと言ったけど、続けてりゃそのうち本を出せる人だと思うよ。
そのやる気が継続できてる現状が時間に追われることだと思うなら、それはいいんじゃないかな。
向上心があればこそクォリティを求めるものだと思うけど、クォリティよりもやる気がないと。

無責任ついでに、ほんとカンだけで適当なこと言うけども、
木を見て森を見ず って言葉があるけど、スレ主さんはもうちょい俯瞰で全体を見る癖をつけたほうがいいんじゃないかなって思った。
例えば戦闘シーンを書くとして、それがむちゃくちゃ下手な文章で金属音とか擬音で「キンッ!」なんて書きまくったりしてたとして、でも、その戦闘シーンで「主人公は苦戦してる素振りを見せてるけど実は余裕で演技です」ってことが読者に伝わってれば、これ実は「文章の下手さ」ってのはあんま関係ないんだよね。
読者は「文章」を読んでるわけじゃなくて「物語」を読んでるんだから。
その物語の要点が読み取れれば、そのシーンは上手く書けてるんだよ。文章は下手でも。
で、じゃあその「シーンを上手く書く」ってのにはどうすりゃいいんだ、状況がわかるよう描写を上手くするべきじゃないのか、という思いがたぶんあると思う。
それはその通りで、けれど、それは解決策の一つでしかない。
大事なのは「主人公は苦戦してるようだけど実は演技で余裕です」というシーンの目的を如何に読者に伝えるか、ということ。
だから、「主人公の本来の武器は短剣でスピード戦が得意だけど、何故か短剣は鞘に入ったままでロングソードで敵と対してる」としたりすると、そういう演出が「主人公はわざと苦戦してる」という描写になって、読者に意図が伝わる。
こうした演出による描写、展開による描写、そういうのがちゃんと筋だって機能して書けると、実は「文章的な描写力」というのは初心者レベルの下手くそでも、ちゃんと「読める」文章になったりする。
で、少し長くなったけど、無責任なカンだと繰り返すけど、スレ主さんは「文章的な描写」に意識が向いてて、「物語や展開の流れによる描写」とでもいうかこういう演出での描写、まあ言ってしまえば構成力かな、そういった部分に意識が向いてないような気がする。
この構成力がちゃんとあれば、そもそも文章のいち部分なんてワンシーンの枝葉でしかないので、そんなものの描写の不足とか悩んだりしないと思う。
>地の文の描写の不足を改善する
と、そこに意識が向いてるってことは、たぶん全体の流れに意識が向いてないんじゃないかな、と思った。

>同じ失敗をしないようにしてもらうエッセイ」を掲載しているのですが、もしかしたらやめた方がいいのでしょうか?
別にいいと思うけど、もし、自分のためになる方向で軌道修正しようと思うのであれば、「その失敗をしたことで自分が得たもの」を同時に考えて掲載してみると良いと思う。
例えば、私の「失敗」は、かなーり昔に電撃に投稿した作品で「祖国を追われたドSのお姫様が異世界の日本に逃げてきて主人公の部屋を本拠地とし国を取り戻す」って話なんだけど、このお姫様のSっぽさを出すために口調を特徴的なものにしたんだよね。それが失敗だった。普段の会話が既にSっぽすぎて逆にSなシーンが栄えない。「Sっぽいキャラ」で考えるんじゃなく「Sなシーンが栄えるキャラ」で考えるべきだった。そうしないと普通のシーンとSのシーンとでセリフのギャップが活きてこなくて、ほんと失敗だった。
でも、まず「キャラを立たせるシーンが栄えるようなキャラ」という考えを手に入れられたことは、このお姫様のおかげ。やってよかった。そんで今回は不利に働いたけど、一人だけ「特徴的な口調」だと、それはそれで普段からコイツのイカれっぷりが表現できて面白かった。何気ない普通の一言でも特徴だすだけでなんかイカれてそうに見える。言い換えると「普段から◯◯なキャラ」って場合は積極的に特徴的な口調を検討すべきかなと思った。天然キャラとか、一般では表現しにくいエロ系・ビッチ系とか。キャラ立てするシーンを直接書きにくい場合は有効かもしれない。
とまあ、こんな感じ。私もこういう反省文は、投稿してた頃はよく書いてたよ。

「失敗した、コレは止めとけ!」で終わってたら、それこそ本当に「失敗」で終わっちゃうからね。

新作と過去作の推敲、どちらを優先するべきかの返信の返信の返信の返信 (No: 11)

スレ主 鬼の王の墓標 : 1 No: 9の返信

投稿日時:

サタン様、再訪ありがとうございます。

>ネタを考えてばっかで一向に執筆しないOR書いても書き直しで完走しないって人と比べたら、とにかく書き上げて作品にしてるスレ主さんは見上げたもの。

まあそれは確かに……昔は私もかなりそちら側に寄っていたと思うので、それに逆行するよりはいいことだと思っています。
掲載するまでの推敲さえキチンとしていれば、初稿が粗めでもどうにかなりますからね。
良いと言って頂いたこと自体は継続したいと思います。

>読者は「文章」を読んでるわけじゃなくて「物語」を読んでる

ああ、これについては私も最近実体験したことがあります。
以前スレッドで話題にしたTS転生したホムンクルスの作品で、主人公の下着事情を描いた話を最近作りました。
この作品はサイト運営のギャグ・コメディを主題としたイベントに参加したのですが、文法が粗い割には読者の方の食いつきが良かったのですよね。(少年漫画にありがちな下ネタギャグのつもりで書きました)
これこそ、読者の求めるものを表現していれば文法が粗くても成功するという最たる例ですよね。
単純に下ネタだから強かっただけかもしれませんけど……(そもそも利用しているサイトが下ネタの受けがいい土壌なのもあります)

>たぶん全体の流れに意識が向いてないんじゃないかな、と思った。

言われてみれば書き直しの際にいくら美しい仕上がりにできたとしても、その目的がバラバラだったら何も意味がないですね。
ただ闇雲にやるのではなく、何のためにするのかを意識しないといけないという一番大事なことを忘れていました。
思い出させて頂きありがとうございます。

>もし、自分のためになる方向で軌道修正しようと思うのであれば、「その失敗をしたことで自分が得たもの」を同時に考えて掲載してみると良いと思う。

それは確かに。今後の追記修正の参考にさせて頂きます。

新作と過去作の推敲、どちらを優先するべきかの返信 (No: 10)

投稿者 神原 : 0 No: 1の返信

投稿日時:

推敲するのは私はありだと思います。

これは感想だけだとどこがどう悪いのかが分からない時。もう分かっているのであれば推敲しなくてもいいかもしれませんが。どう言う風に間違って(失敗して)いるかを自覚していない物を会得するには感想と照らし合わせて、推敲すべきです。

なにより書く(書き直す)事によって覚えますし、ここはどうなんだろう? と言う感想を身近に感じる為にこうしたらどうだろう? と将棋で言う感想戦を自ら行う事が出来るから。そこで再び間違った方向へ行ってしまうのなら、また新たな作品で感想を募ってどう言う風に自分が誤ったかを再確認する事でしょう。

そう言う意味でただ推敲するのではなく、感想を交えて「ああ、ここがこの感想の言わんとしている部分なんだな」と気づく事も出来ると思います。

感想の全てを取り入れる必要もありませんし、感想を見ながら推敲しても会得出来ない場合もあるかと思います。その時は今出来る物で新たな気づきを得る必要があるでしょう。

ですので、ただの推敲ではなく、自分が取り入れたい感想を見ながらの推敲は私はオススメします。

新作と過去作の推敲、どちらを優先するべきかの返信の返信 (No: 12)

スレ主 鬼の王の墓標 : 0 No: 10の返信

投稿日時:

神原様、いらっしゃいませ。レスを頂きありがとうございます。
まず初めにあなたに謝らないといけないことがあります。どうやら私は「推敲しない方がいい」と言った人達の主張の意味を勘違いしていたみたいです。
一番大事なのはどうやら「ただ闇雲に推敲するのではなく、なぜそれをする(及びしない)のかの理由を考える」ということだったみたいで、他の方のレスを受けようやくそれに気がつくことができました。
以前感想を頂いた方で「バーボチカは推敲しなくてもいい(それだけじゃ直せないから)」と主張していた方がいたのですが、その方も何のために直すのかを考えた上で「推敲しなくてもいい」と助言してくださったみたいです。
もちろん神原様のレスの内容も、概ねそれに当てはまることだと思っています。

以前は単純に地の文が美しくないからという理由だけで義務感で治そうとしていましたが、これが無意味に自分を追い込んでいたみたいです。(恐らくそれが今回のスレを立てるに至った一番の原因)
今後はなぜ直すのか。どのように直すのかを考えた上で推敲の必要を考えることにします。

新作と過去作の推敲、どちらを優先するべきかの返信 (No: 13)

投稿者 t : 0 No: 1の返信

投稿日時:

これまでとは違った新しいやり方を推敲で試すのではなく、新作で試すですね。
推敲していると気付くと書き直しのような作業量になっていて、やがて疲れてしまい、小説そのものが分からなくなる、そして相談に来る方もいますね。推敲は必ずよくなるというものではありません。

前に少し読んだ女主人公(ゴブリン)の話は情景描写の不足は感じましたが。あれが一人称であれば話は簡単です、三人称では三人称にあう情景描写の書き方をするのが普通に考えればベターですよね。

こんにちは。
何の手掛かりもないところから推敲し三人称の情景描写を見つけてこれるかを考えた時に、読んだ印象としては難しいと感じました。プロは上手すぎて参考にならないかもしれないのでネット小説で、それなりに読者がついていて自分がすらすら読める三人称小説を見つけて、分析しつつ技術を自分の小説を使って練習(推敲)していくのが良いと思います。

そしてもうひとつ。描写は文章だけの問題ではなく、読者に予想期待させるという意味で元ネタが単発で終わっていました。これについて思いついたアイディアをそのままストーリーするのではなく、ちょっと練るだけでも、今回のように描写の問題があったとしても文章だけで解決しようとするのはそれはそれでよくありません……。だから推敲はややこしくなります。

練ると言われても何のことかどこから手をつけたらいいのか分からないかもしれません。書く必要のないことかもしれませんが、何でもいいのですが、例えば毒について感想で褒められていましたね。毒を使うなら、毒を売っていた村(冒頭に登場)で、毒によって仲間を失った冒険者(冒頭に登場)というように、毒に関連づけて展開させることを心掛ける。匙加減としては、最初はやり過ぎなくらいやって読者に伝わります。以上になります。
何かのお役にたてば幸いです。

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タイトル:新作と過去作の推敲、どちらを優先するべきか 投稿者: 鬼の王の墓標

どうもこんにちは。捨てゼリフを吐いておきながら結局戻ってくる根性なしです。
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というのも、去年執筆した作品の多くが文法面で拙い作品が多くなってしまいました。
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理由は色々あって、全部の作品が一概に該当するわけではないのですが……

・一昨年はほとんど使用していない三人称を採用した作品が多かった
・連載中のストーリーを進めることばかりに意識が向き、描写面の演出をおろそかにしすぎた
・公式コンテストや個人コンテストなどの締め切りによって、環境的に推敲をする余裕が満足に取れなかった

このような感じの理由です。
これらの環境で地の文が適当になった作品達を放置して新作を作り続けるか、推敲に集中するかで悩んでいます。
一番まずいのが今後作る新作が、去年の作品達と同じ失敗をすることだと思います。推敲するにしろ放置するにしろ、同じ失敗をしないように気を付けなければいけません。
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