小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

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元記事:キャラクターの動かし方

どのキャラクターに、どういう順番で、どういうセリフを言わせていいのかわかりません(キャラやストーリーの作り方はいろんなサイトに載ってるのでなんとなくわかりましたが)。

たとえば鬼退治が目標で主人公の桃太郎、犬、キジ、猿、敵役の鬼など登場人物が複数いる場合、どうやって会話をさせれば正解かわかりません。セオリーとかあるのでしょうか?狂言回しは誰が担当すればいいのでしょうか?プロはどのように作ってるのでしょうか?あなたの作り方でもいいので教えてください

上記の回答(キャラクターの動かし方の返信)

投稿者 【本人から削除依頼】 : 3 人気回答! 投稿日時:

 最も重要なことは、「キャラがどういう台詞を言うか、会話をするかは小説の面白さの中核である」ということです。もし台詞の『作り方』に正解とかセオリーがあるのなら、面白さを作る手順があることになりますが、そんなことはあり得ません。小説を書こうとする人が最も悩む部分なんですから。

 とはいえ、台詞について整理してみると、多少はやりやすくなるかもしれません。大雑把に分類すると、小説は次の3つの要素から成り立ちます。

A. キャラが口に出す台詞(会話、独り言など)
B. キャラの内心の台詞(独白、気持ち、思考など)
C. 地の文(内心の台詞以外の、状況の描写・説明)

 A~Cが行っている全ては「イベントの状況や進行の説明」です。ですから、まず「イベントはどういう状況で、どういう風に進行するのか」を、作者はきっちり考えておかねばなりません。

 考える順序としては、「こういうイベントが起こる」→「そういうイベントに遭遇したキャラがいたら、どう思うはずか、何を口に出すはずか」となります。

 注意点は、キャラをリアルタイムでイベントに遭遇させてキャラに勝手にやらせるのではなく(※ 上級者だとキャラに任せるけど、我々初級者には無理)、「こういうイベントがあった」とイベントの流れ(発端、経過、結末)を先に想定しておいて、その想定通りになるにはキャラがどうしたはずか、と過去を振り返るように考える必要があることです。

 キャラがどう思い、何を言うかを決定するのは、キャラの性格・知識・経歴などです。キャラをきちんと設定しておいて、その設定からキャラが考えそうなこと、言いそうなこと、やりそうなことを考えるわけですね。

 考えそうなことは内心の台詞(上記B)、言いそうなことは口に出す台詞(上記A)、やりそうなことは地の文(上記C)で書いてみます。

 そうしておいて読み返し、書いたものが「作品について何も知らない読者が読んで、何が起こったか分かるか?」を考えてみます。キャラの言動・行動が説明になっているかどうかですね。

 言い換えると、イベントを赤の他人に紹介するのに、情報提示がうまく行っているかを確認するわけです。必要なものを見せて、不要なものを見せていない、必要なものの見せる順番は適切か、内容は過不足がないか等々です。

 情報提示がうまく行っていると思えるまで、推敲します。情報提示がうまく行ったら、、台詞が自然なものかどうか考え、不自然な点を推敲します。自然な台詞になるよう直すと、情報提示がおかしくなることがありますから、また情報提示が適切かどうか考える。そうしたら、また台詞の自然さを考える。これの繰り返しです。

> あなたの作り方でもいいので教えてください

 頭の中で、適当に設定したキャラを考えてみた場面に放り込んで、ひたすら眺めます。キャラが何かしたら(言動、行動)、文章にしてみます。納得いかなければ、最初からやり直します。

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラクターの動かし方

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元記事:キャラクターの動かし方

どのキャラクターに、どういう順番で、どういうセリフを言わせていいのかわかりません(キャラやストーリーの作り方はいろんなサイトに載ってるのでなんとなくわかりましたが)。

たとえば鬼退治が目標で主人公の桃太郎、犬、キジ、猿、敵役の鬼など登場人物が複数いる場合、どうやって会話をさせれば正解かわかりません。セオリーとかあるのでしょうか?狂言回しは誰が担当すればいいのでしょうか?プロはどのように作ってるのでしょうか?あなたの作り方でもいいので教えてください

上記の回答(キャラクターの動かし方の返信)

投稿者 【本人から削除依頼】 : 0 投稿日時:

> たとえば鬼退治が目標で主人公の桃太郎、犬、キジ、猿、敵役の鬼など登場人物が複数いる場合

 キャラの数と会話について、もう少し説明したほうがいいかもしれません。まず登場人物がA, Bの2人の場合、キャラの絡み合いは「A-B」の1種類しかありません。会話なら、Aの台詞にBが応答、それにAがまた反応して、とすればよく、シンプルです。

 A, B, Cの3人になると、急にキャラの絡み合い方が複雑になります。「A-B」「A-C」「B-C」「A-[B, C]」「B-[A, C]」「C-[A, B]」の6通りになります。幾何学的にいえば、三角形の頂点から他の点に向かう辺の数の合計ということです。

 4人以上になると、さらに急速に増えます。幾何学的にいえば、三角形なら頂点から伸びる辺の数ですが、四角形だと対角線も出てくるからですね。

 もちろん、そういうキャラの絡み方を全て行って会話する必要はありません。むしろ、どうやって絡み方を減らすかが大事になります。

 しかし簡単ではないですね。有名な戦術書「孫子」にヒントを求めてみます。「勢篇」によれば、

1.大勢の兵を率いていても、まるで少数の兵士を指揮するが如きなのは、軍の編成が良いから。
2.大勢の兵を戦わせても、少数の兵士が戦かうがごときに整然とするのは、旗印や鳴り物をうまく使うから。

なんだそうです。軍の編成って、例えば幾人かを小隊にまとめて小隊長に従わせ、いくつかの正体を中隊長が束ね、というものですね。

 桃太郎、犬、キジ、猿がいる場合、キャラの絡み方(の可能性)の数は非常に多く、会話を誰と誰がするかと漫然と考えていたら、まとまりにくくなりそうです。しかし、2人なら1つの絡み方しかないのでした。

 となると、4人だけど2人しかいないようにキャラを構成すればいいのではないかと思いつきます。例えば、桃太郎と犬は非常に息があっていて、キジと猿は気心が知れている、としてみます。すると、キャラの絡み方は「[桃太郎、犬]-「キジ、猿」」で考えればいいことになります。

 さらに、[桃太郎、犬]組では、会話を先導する役割のキャラ、いわゆる旗振り役(キーパーソンとも言う)を桃太郎にしてしまいます。具体的にいえば、桃太郎がまず発言し、犬が同調する発言をする、という感じですね。同様に[キジ、猿]組では猿を旗振り役にしてしまう。

 すると、会話の流れを作るのは、実質「桃太郎-猿」にしてしまえます。しかし、犬やキジも口出しはするので、見かけ上は4人がワイワイガヤガヤ言っているようにできます。

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラクターの動かし方

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元記事:どうやったら三人称多視点のストーリーが書けるようになりますか

私は三人称多視点のストーリーを書きたいのですが、混乱してしまってどうやって書けばいいのかわかりません。コツとかあるのでしょうか?

上記の回答(どうやったら三人称多視点のストーリーが書けるようになりますかの返信)

投稿者 【本人から削除依頼】 : 13 人気回答! 投稿日時:

 こういうことを申し上げるのは、大変恐縮であり、不本意でもあるのですが、前回のご質問(キャラクターの動かし方)のこともありますので、あえて申し上げてみることにします。

 結論から申せば、三人称多視点はもとより、複数キャラの登場する小説をチョコさんが執筆されることは、現状では難しそうと思えます。そう判断する理由は、一つにはご質問文の書き方、もう一つは回答に対する応答です。

 ご質問文のほうですが、お悩みの点を含むチョコさんのご事情について、圧倒的に説明不足です。チョコさんを普段からよく見て、よく話してもいる周囲の方ならともかく、赤の他人に対して分かるようには書かれていません。

 私も前のご質問に回答しておりますが、断片的な情報からあれこれ推測したものの、チョコさんのご要望に沿ったものだったのかどうか、全く自信がありません。

 小説の読者のほぼ全員は見ず知らずの赤の他人です。チョコさんの作品も、チョコさんも全く知らない人に物語を説明せねばなりません。ネットでの質問という、具体的に聞きたいことを、赤の他人に言葉で直接呼びかける行為においてすら極めて説明不足。ならば、自分の考えた物語を一方的に述べる小説が分かるように書けている可能性は極めて少ないと推測せざるを得ません。

 つまり、三人称多視点以前に、分かるような小説を書けていない可能性があります。

 また、前のご質問への回答へ何ら返信することなく、新たに質問をされておられます。自分の悩みについて聞いて、何らかの回答が返って来たにも関わらず、応答しなかったわけですね。

 もちろん質問という趣旨からすれば、聞きたいことが聞けたのなら、それでもいい。ピンとくる回答がなかったのなら、スルーしたっていい。

 だけれど、赤の他人と言葉だけでやり取りするチャンスは逃しています。回答に対して、こう理解したとか、回答のこの部分はまだ分からないとか、レスポンスを返せなば、さらに回答を補足してくれる可能性は低くありません。そこから、自分の言ったことが相手にどう理解されたかを確かめることができます。

 これ、小説という「赤の他人に、自分のキャラや物語を分かってもらう」ということの練習になるんですよ。赤の他人に自分の考えを伝え、赤の他人の考えや気持ちを言葉だけから読み取るわけですから。前回のご質問のような言いっ放しでは、それができません。もし、普段からネットでは言いっ放しであれば、赤の他人に分かるように物語る練習が圧倒的に不足している恐れがあります。

 小説を書こうとしてキャラの会話で詰まるのも、それが原因かもしれません。

 小説だけでなく、ネットでの質問や雑談等々のあらゆる機会を使って、「赤の他人でも分かる話を書く」「赤の他人の話を読み取る」練習をしてみてください。小手先の技術は、その後でしか有効ではありません。

カテゴリー : ストーリー スレッド: どうやったら三人称多視点のストーリーが書けるようになりますか

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元記事:伏線の張り方

初めて書き込みます。伏線の張り方がわからず、展開が止まってしまいます。
最近関心したのが、友人に見せてもらった劇場版トライガンで、序盤の何気ないやり取りの中で何度か固い干し肉の塊が出てくるんですけど、物語の中盤~終盤にかけて、主人公が撃たれて一度は死んだみたいになるんですが、後で生きて出てきて、その理由が胸ポケットに件の肉塊を入れていたために銃弾を防げた…という顛末なのですが、一体どこから考えたらそんなふうに話が繋がるのか、わからないです。進行上に自然発生した肉を再利用したのか、撃たれるシーンまで話を作ってから、助かる理由として肉のエピソードを序盤に書き足したのか……。しかもこの肉、主人公が「ナイフを貸してくれ」と登場するために必要なキーアイテムで、後から書き足したと仮定したら、じゃあ元の登場はどうなっていたのか、と謎が謎を呼びます。
つまり、伏線を張るには話を作りながら張るのか、粗筋ができてから書き足すのかという話なのですが、伏線が無いと粗筋も組めないし、粗筋が無いと伏線も張れないし、という状況になってしまうのです。どうすればよいのでしょうか。

上記の回答(伏線の張り方の返信)

投稿者 【本人から削除依頼】 : 4 人気回答! 投稿日時:

 伏線でよく引き合いに出されるのが「チェーホフの銃」で、「第1章で銃を見せたら、後の章で発砲しなければならない」というものです。時系列を逆にして考えると、「銃が撃たれたのなら、予め銃を登場させておく必要がある」となります。

 冒頭で銃を登場させたから銃を使うシーンを考えるか、銃を撃つシーンが欲しいから、冒頭で銃を出す工夫をするかは、発想法の相違です。結末が合理的になるように原因を考えるか、ある出来事が何を引き起こしそうか考えるか、ですね。どちらでもいいし、どちらも使えれば言うことなしです。

 申し訳ないことに、劇場版トライガンは見てなくて、TVアニメのほうだけしか知りません。TVアニメだと、主人公ヴァッシュと相棒のウルフウッドが人質を取られて脅迫され、戦わされて相撃ちになり、二人とも血まみれで倒れた。でも、実は血に見えたのは服の下に隠していたトマトケチャップだった、なんてシーンがありました。

 これだと伏線張らなくて大丈夫なケースです。相撃ちが偽装だったことは、ケチャップの割れた瓶さえ描写すれば、後は視聴者は察してくれます(なるほど、二人して一芝居打とうと仕込んでたのか、みたいに)。

 干し肉の防弾だと、そうもいかないですね。未見ながら想像すると、主人公の幸運(ヴァッシュだと悪運と言うべきか)を演出するためでしょうか。撃たれて致命傷だったはずなのに、あっけらかんとして再登場するためにはどうするか。

 敵は主人公より強く、どう戦っても勝てない。必ず主人公が先に撃たれてしまう。しかも心臓の位置。しかし主人公生存ルートを工夫するとなると、防弾。しかし、防弾チョッキを予め着込んでたりすると興ざめになりかねない。

 ここで作者としては考えることになります。一つには「撃たれるシーン以前で、なんか使える物あったっけ?」です。仮に、干し肉がナイフの必然性を演出するためだけに出したとします。でも「硬い干し肉だったな、それで防弾しようか」と思いついたとします。

 ここまでは、発想としては時系列に沿うものですね。既出のアイテムの再利用です。しかし、そこから時系列を遡り、「じゃあ、胸に干し肉入れる必然性を作ろう」となります。そこで、例えば干し肉を取ろうとする猫がいたことにする等々とさらに遡っていくことになります。

 撃たれたけど防弾できていた、なぜか、という時系列を遡る発想が最初にある場合もあります。胸に意外なものを入れていたことにしようと思いついた場合、必ずしも干し肉を思いつきませんね。よくあるのが、「胸ポケットの懐中時計が防弾した」でしょうか。

 胸ポケットのの懐中時計はごくありきたりなアイテムです。そこで、懐中時計に意味を持たせることを考えたりします。例えば、主人公が尊敬する祖父の形見とすれば、懐中時計が銃弾を防いで壊れた→天国の祖父が守ってくれた、みたいになります。

 しかし、いかんせん懐中時計は手あかのついた手法です。胸ポケットに入っていて当たり前ものも同様です(身分証明書になる警察手帳とかいろいろ)。そういうテンプレを避けたいとすると、突拍子もないものが胸ポケットにある必要がある。突拍子がなければなんでもいいわけで、例えば干し肉を思いついたとする(小腹がすいてなんか食いながら書いてると、そういうことがよくある)。

 じゃあ、なんで干し肉が胸ポケットに入っているのか。食わずに取っておいた分があるからか。と時系列を遡って考えることになります。そこで、取っておく分を切り分けるためナイフがいるよね、防弾するほど硬い干し肉なら、そのナイフは鋭利で頑丈でないといけないな。みたいに思いついたりもするでしょう。そして、そのナイフはナイフで、何かエピソードに絡めたくなる(チェーホフの銃の原理)。

 これに加え、レッド・ヘリング(燻製ニシンの虚偽)というものもあります。読者の目を逸らすためのアイテムやキャラです。推理物なんかだと頻出です。伏線だと、それがうまく伏せられるために、目立つものを配することがよくあります。偽の伏線みたいなものですね。真の伏線を目立たせなくして、伏線を伏線らしくするために使えます。

 しかし、伏線は覚えておいてもらわないといけないので、目立たせないといけないというジレンマがあります。対策としては、伏線となるアイテム(やキャラ)に、いったんオチを付けるというテクがあります。干し肉なら、例えば食事で争奪となり、最後に奪い取った主人公が胸ポケットに入れて、「俺の干し肉だ!」と宣言するとかですね。コントのためのアイテムだと読者に誤認させるわけです。

 それも難しい場合は、伏線となるアイテムを繰り返し出してしまいます。読者が慣れて気にしなくなる効果を狙うわけです。有名な話では、イソップの羊飼いの少年ですね(慣れてしまうのは作中のキャラですが)。羊飼いの少年は何度も何度も「オオカミが出た」と叫び、村人は慌てるが、毎回オオカミはいない。村人が羊飼いの少年の言葉に慣れて反応しなくなったとき、本当にオオカミが登場するわけです。

 よく考えますと、一人称か三人称一視点では、主人公は常に登場していて、全生活が描かれます。サブキャラは必要に応じて部分的に描かれます。モブキャラだと1回限りで、演出上の必要のためだけだったりもする。

 ですが、サブキャラも作品世界内でずっと存在していますよね。モブキャラだって同じです。必要なシーンのときだけ無から出現するわけではなく、描かれていないだけで主人公と同じく全生活を持っている。

 アイテムも同じはずです。必要なときにひょいっと天から降って来るわけではない。ずっと作品世界内に存在しています。宿屋があったら、主人も従業員もいるし、宿帳もあるし、炊事場には鍋やフライパンや釜がある。それも作品世界内で、主人公が出てくる前からあり、主人公が去ってもなくなったりしないわけですね。

 つまり、描かれているか否かを問わず、キャラもアイテムもずっとあるわけです。描かれていないけど、存在していて当然のものがたくさんある。でないと、作品世界にリアリティがなくなりますよね。ですから、伏線に使える物は実はたくさんあり、作者はその中から選べばいいわけです。

 と簡単には言いましたが、これが結構大変で。作品世界内にいるはずのキャラもアイテムも要不要に関わらず、どのように在るかを考えるわけですので。でも、考えないと作品世界がいかにもな作り物、作為的になります。

 だから、大変でも作品世界を隅々まで詳細にわたって考える。すると、伏線のネタも見つかります。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 伏線の張り方

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元記事:どうやったら三人称多視点のストーリーが書けるようになりますかの返信

はじめまして。
「三人称」「多視点」は矛盾した概念です。
三人称は神の視点で語られるため多視点にはなり得ません。逆に多視点は一人称語りが複数ある状態です。

あくまで推測ですが、基本は三人称だけれど、複数の人物の一人称が混在している状態……でよろしいでしょうか?

その場合、地の文章はナレーションとしての三人称語りを意識して、登場人物たちの心情などは行動で表現したり、台詞で喋らせれば良いかと思います。

太郎は怒りに満ちた足取りで歩みを進めていく。
「こんなはずではなかった!」
その怒気に満ちた声に、彼に付き従う次郎は身をすくめた。

あとは、書いて読み返した際に、一人称になってしまっていないか見返すことでしょうか。
ナレーターの気持ちで読み、違和感がなければ問題ないはずです。

最近は三人称語りに一人称が混ざるような手法もあるため、上手く書かれていれば問題ないと思いますが、まずは練習として純粋な三人称で書いてみられてはいかがでしょう?
拙い説明ですが、参考になれば幸いです。

上記の回答(どうやったら三人称多視点のストーリーが書けるようになりますかの返信の返信)

投稿者 【本人から削除依頼】 : 3 人気回答! 投稿日時:

 杜 値さんに申し上げます。

 三人称多視点というものは矛盾した概念ではありません。多少、人称と視点について、説明申し上げてみたいと思います。

1.一人称(通例、視点では分類しない)
 主人公が自分の視点から地の文を語ります。視点は(原則として)主人公のみですので、一視点しかないと考えるべきでしょう。
 ただし、シーンごと、あるいは章ごとで視点キャラが変わることがありますので、「その場での主人公」の視点と言ったほうがいいかもしれません。

2.三人称一視点
 三人称ですが、シーン中のどれかのキャラから見たように描写するものです。
 よく、一人称の自称「私/僕/俺」をキャラ名に入れ替えたものに近い、などと説明されます。

3.三人称神視点
 三人称で、どのキャラにも近くない視点で描写する手法です。

4.三人称多視点
 三人称で、かつどれかのキャラから見る視点で描くのですが、三人称一視点と異なる点は、シーンや章ごとで視点キャラが変わる点です。
 三人称神視点において、神の視点が自在に移動する場合は、この多視点を含めてしまるかもしれません。

 以上のような分類が使われますので、このスレッドでは上記の4についての話だとご理解いただければと思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: どうやったら三人称多視点のストーリーが書けるようになりますか

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元記事:原作レイプの被害を受けました

どうも皆さま、お久しぶりです。マリン・Oと申します。
まず本題に入る前に一言断っておかなければいけないことがありますが、本日の私はいささか精神が荒れています。
そのため知らず知らずのうちに皆様を不快にさせてしまう物言いをしてしまうかもしれません。
その際には遠慮なくお叱りの言葉を下さい。

前置きが長くなりましたが本題に入ります。
先日立てさせて頂きましたスレッド「プロットの作り直しについて」への書き込みでどうしても許せない書き込みがありました

その書き込みでは私が先日皆様に掲示したキャラクターが無残なほどに改悪されて書かれていたのです。
特に改悪が凄まじかったのはライバル役のベアトリクスでした。
そのプロットでのベアトリクスはどこを取っても短所しかないキャラクターにされてしまいました。
人目をはばからず自暴自棄になる、追加された弟子にはただただ高圧的、挙句の果てには人道に反する振る舞いをする。
皆さまはこのようなキャラクターに魅力を感じるでしょうか?少なくとも私は一片も感じませんでした。
ただ悪辣なだけで印象の良い長所が一つも書かれていないからです。
普通こんなものを原作者の許諾を得ずに作るでしょうか?

正直に言って、素人の同人活動の範疇で原作レイプの被害に遭うなんて思ってもいなかったです。
私はこの勝手な解釈を許せません。我が子同然の思い入れで作っているキャラクターをこんな無残な形に改変されたら誰でも怒って当然だと思います。
その後なぜこのような解釈をしたのか考案者に説明を求めたのですが、納得できる回答は得られませんでした。

皆様はこのような被害を受けたらどう対処されるのでしょうか?
どうか怒りと憔悴でボロボロになった私に立ち直る力を下さい。

上記の回答(原作レイプの被害を受けましたの返信)

投稿者 ヘキサ : 2

……いろいろ思うところあってカナ表記にすることにしましたhexa改めヘキサです。いや自分でもたまに打ち間違えたり半角英字変換めんどいなとか思ってたのに、わざわざ皆さんにもそう呼ばせてるのが申し訳なく思ったりしまして。

で、その、スレタイトルの件はおおむね落ち着いたのかなーというところで、カミングアウトします。
実は、前のスレッドでは、私はtさんの意見にイイネ!を入れておりまして、私は回答の必要なしと思って見送るつもりでした。理由は、マリンさんの前作の問題点を短く言い切っておられたので、そこに集中してほしいと思っていたからです。

で、様子を見ていたらそこをスルーして他の方の意見に反応していたので「ここたぶん落ち着いてもらわんとそっちに目を向けてもらえそうにないわー……」と思っての雑談入れーのであんな感じになりまして。

やり取りしながらマリンさんのストライクゾーンの狭さはなかなか厳しいな、と思っていたのですが、これはある意味当たり前で、マリンさんが影響を強く受けているジャンプ黄金期の作品ってのは、漫画史上、最も恐ろしい激戦地帯だったからなんです。作家たちがアンケート人気投票で生き残るためにあらゆる手段を駆使し、影響し合いされ合っていたそうです。

なので、今回たまたまストライクゾーンに入りそうな前例を掘り起こしてみましたが(厳密には遊戯王はジャンプ黄金期から外れた作品ですが、黄金期の主人公レギュラー4~5人より少ない3人でメインキャラが構成されている、かつTVシリーズでこの「基本の3人」が初代のオマージュが入りつつ微妙なバリエーションがあって「微調整」の参考になると思ったので、そういう意図がありました)……こういう答えを毎回求めないでね! あと、これに届かない案が他の人から出ても変に思わないでくださいね。ジャンプ黄金期とか、特撮ヒーローものってのは、日本における王道熱血ジャンルの「最高峰」なんです。このランクのアイディアがそうそう簡単に出るとは思わないでくださいね。

……で、話を戻しまして。うまく動いてくれそうなキャラが用意できたと思ったら、tさんの仰る「背景」をしっかり考えましょう。短い指摘だからって、その方がいい加減に考えてるってわけじゃないんですよ。この板で返信は強制ではありませんが、苦手な分野から目を背けるような振る舞いをしてしまうのは損ですよ。

カテゴリー : その他 スレッド: 原作レイプの被害を受けました

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投稿日時:

元記事:あらすじの書き方を教えて下さい!

大賢者の肩書きを持つ魔術師、その魔術師の体に宿ってしまった少女。
少女は「元の世界に戻るため」、魔術師は「異世界を知るため」共に旅をする話を書きたいと思っています。
そんな物語の小説をあらすじを書きたいのですが、あらすじとはどのように書けばよいのでしょうか?

上記の回答(あらすじの書き方を教えて下さい!の返信)

投稿者 サタン : 0

あらすじは、単純に始まりから終わりまでの流れを端的に書いたものです。
その形にルールのようなものはないので、自由に書くのみです。

でも、あらすじの書き方がわからない、というのは、ひょっとして物語の作り方がわからない、という意味で言っているのでしょうか。

カテゴリー : ストーリー スレッド: あらすじの書き方を教えて下さい!

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投稿日時:

元記事:「父上様」という表現

ナーロッパ系小説で、「父上様」とか「兄上様」という表現をよく目にしますが、実際のヨーロッパ世界では(父親はよく分かりませんが)兄や上司は名前で呼びますよね。昔は違ったのでしょうか。詳しい方がいたら教えてください。

上記の回答(「父上様」という表現の返信)

投稿者 田中一郎 : 1

そもそもファーストネームで呼び合うものってのが誤解です。
私事で米国の話になりますが、大学の教授でも初見でMr.付で呼んだらマックス(仮名)って愛称で呼んでくれって人からMr.じゃなくてprofessorにしろと言う人まで、様々でした。
呼称は基本的に呼ばれる側の希望によるもので、上の人との初対面の際は敬称+ファミリーネームが無難でしたね。親に関してはファーストネームよりもdadとmomが多かったです。fatherとmotherは日本人の持ってるであろう印象よりはかなり硬い言葉で、翻訳するならお父さんお母さんではなく父と母ですね。父上様に近い呼びかけはMy fatherになります。

お題のナーロッパで「父上様」と呼んでるなら、おそらく呼ばれてる側は王族とか貴族とかでしょう。現実の中世貴族社会の話では、公の場所ではむしろ無礼で不敬になると思います。家族しかいない場面ですら「陛下(現代英語だとYour Majestyとなります)」を付けろとか「〇〇爵」等爵位で呼ぶように求められる事もあったかもしれません。
王や貴族の権威に敬意を払わない事は、反逆の萌芽になると見なされかねない危険な行為でした。首が物理的な意味で飛びかねません。これは親子でも許容範囲の多少はあるでしょうが例外ではありませんでした。
血統による世襲では血のスペアは多ければ多いほどいいので父親は励むわけですが、スペア側から見ればライバルが多くなるって事で。そうなると自分が後継になるための陰で足の引っ張り合い程度ならかわいいもので、兄弟同士の殺し合いや果ては親兄弟諸共までと中々優しくない世界が広がります。
子供は跡継ぎ候補であると同時に簒奪者予備軍ですので、隙を見せないためにも父親は家族内でも権威者の高みに留まる必要があったのです。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 「父上様」という表現

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