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どんごるさんの返信一覧。最新の投稿順5ページ目

元記事:書く意欲がほしいですの返信

上記の回答(書く意欲がほしいですの返信の返信)

スレ主 どんごる : 0 投稿日時:

面白そうな本ですね。買ってみます。
ありがとうございました。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 書く意欲がほしいです

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元記事:模写のやり方の返信の返信の返信

表現って「何を表すもの」としての表現や?森羅万象かいな

プロにしても「ラノベ」のプロ「推理系ラノベ」のプロ「少女向け小説」のプロ「純文学」のプロ「児童文学」のプロ「ライト文芸」のプロとか、いろいろ区分はあるやろ?

それか狙ってるレーベルの文章構成とかか?
ーーーーーーー
漠然(ばくぜん)と頑張るのは、小説を上手く執筆(しっぴつ)できるようになるために、脳死で糞パク小説を書いてセルフで追い詰められたり、コピペや盗作に手を染めたり、AIちゃんに書かせて自作発言するより非建設的やと思うで。

あと時代小説とかを読みすぎると、パソコンちゃんでも、変換できへん言葉を書いてしもて、セルフでまごつくさか、あんまおススメはでけへんで?
貶( おとし)めるとか、蔑(さけず)むとか、蔓延(はびこ)るとか、北叟笑( ほくそえ)むとか、毛瀰(もみ)無いとか。訓読み系はホンマ出らへんのよね。

上記の回答(模写のやり方の返信の返信の返信の返信)

スレ主 どんごる : 0 投稿日時:

考えて書く、ということなのでしょうが、何を考えたらいいかわからなくなる時があります。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 模写のやり方

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元記事:模写のやり方の返信

どんごるさん、こんにちは。

模写のやり方についてですが、私が模写をしたことがないので、少し調べてみました。
それには「ただ文章を丸写しするのではなく、句読点の使い方やその効果、『なぜここでこの表現を使ったか』など、考えながら写すのが大切」とありました。
絵画の模写と違い、小説の模写はともすればただのタイピングの練習になってしまいますよね。
目の前の一行をただ写すのではなく(読みながらなのか覚えて写すのか、ではなく)、物語の中でこの一行がどのような意味を持つのか考えながら写すことが大切なのかなと思います。ですから、まったく知らない作品より、何度も読んで内容のわかっている作品を模写する方が、効果は上がるのかもしれません。
参考になれば幸いです。

上記の回答(模写のやり方の返信の返信)

スレ主 どんごる : 0 投稿日時:

文章の構成や描写の順番も理解し、自分の文章に吸収したらいいでしょうか。
あれもこれも読んだら中途半端にしか覚えられないので、数を絞って参考にしていくようにするといいかもしれませんね。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 模写のやり方

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元記事:模写のやり方の返信の返信の返信の返信の返信

最初の返信で少し触れたけど、私は「完成させる」って感覚を手に入れたあたりで書き写すのは終えたから、書き写す行為そのものに文章の修練という目的を持ってはいなかったです。
その中で文章を参考にしてたなと思うのが プロの文章を真似て応用し自作に盛り込む という事で、確かに私もいいなと思った表現は何度も読み返したりメモを取ったりなどしていた事もありましたが、今でも空で暗唱できるのは例に書いたように「実際に自分で使ったもの」だけです。
別に暗唱できることは何も偉くありませんし、私の場合は使ってて覚えちゃったから結果的に暗唱できるだけ。
「覚えること」が目的ではないでしょ?

表現の幅を広げることが目的なのであれば、プロの文章の気に入った箇所を「実際に自作でその表現を使う」のが最も有効だと思います。
私は、構造を理解しようとか応用して使おうとか偉そうに難しそうなことを言ってるけど、ようするに
「都営地下鉄日比谷線の六本木駅は」「頭上に広がる街の」「鬼子である」
と、要素に分けて考えることが出来るから、そこに別のワード、自作に出てくるワードを入れりゃいいだけ。
このシーンは冒頭で主人公が地下鉄六本木駅で電車を降りたシーンから始まって、その開始の一文なんだけど、最初は似たようなシーンで使えば何も難しいことはなくて、
「〇〇王国の凱旋門は」「奥に広がる城下町の」「鬼子である」
とか、応用つっても本当に入れ替えるだけなんで、似たシーンならどこでも使える。
そうやって使っていると次第に慣れてきてまったく違う場面の違う表現で、
「彼女が身にまとう煌びやかなアクセサリーは」「隠そうとしている腹の中を」「かえって浮き彫りにする質の悪いメッキだった。」
とか、 使うから使えるようになる と思います。

気に入った箇所を書き出すだけ、何度も読み返すだけ、それでは覚えたとしてもただ覚えただけになると思う。
使えるようになりたいのなら実際に自分で使わないと、使えるようにはならないんじゃないかな。

上記の回答(模写のやり方の返信の返信の返信の返信の返信の返信)

スレ主 どんごる : 1 投稿日時:

いくら覚えても、肝心な書く場面でそれが頭から出てこなければ意味がないのですね。
ただ、気に入った箇所を抜き出しメモしても前後の文章も合わせた構成も理解しなければ、その文章だけ書いても違和感があるのではと思うので、メモに原文の題名とページも一緒に書き、必要に応じて読み返し、自分なりに表現を変えて使うといいかなと思いました。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 模写のやり方

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元記事:模写のやり方の返信

また自分、変な事を考えとんね

模写ってか筆写?のコツは【目的】によるで?たぶんやけど。ワタシはこういうコメントの書き方分かってなかった頃は、人のコメント書き写しとかして回答文章のテンプレっぽいの構築していったよ。

【自分の思った事を、人に伝わる言語に変換する】って、どちゃくそ面倒くさいねん。SNSの形態によって文字制限やら表示の質感も変わるし、ニュアンスの変換が、いまだ上手くないから、伝え方ミスって回答者カチ切れとかもザラに有るし。大変なんよね。コミュニケーション。

で、自分の【模写】の目的は何よ?

上記の回答(模写のやり方の返信の返信)

スレ主 どんごる : 0 投稿日時:

模写の目的は、表現の幅を広げることですね。プロの表現を模写することで真似できないかなと思いました。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 模写のやり方

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元記事:人語を喋るモンスター (他にも魔法に関する質問などもあります)

どうもこんにちは。今回も設定に関するスレッドです。

主に異世界ファンタジーを書いている私ですが、登場するモンスターが人語を喋ることが多いです。
基本的に心理描写を円滑にするためにセリフをつけることが多いのですが、最近この表現に対して「安っぽくしている要素なのでは」という指摘が入りました。
(ちなみに過去スレでも何度か意見を頂いた方からの指摘です)

喋る魔物はゴブリンやオーガなど、一般的に知性が高くないとされる魔物も多いです。(大好きなヴァンパイアはそもそも元人間だから除外してます)
一応セリフ回しに関してはその種族らしさを意識することはあります。
ゴブリンは敬語を喋れない子供というイメージを固めて粗暴で単純な言葉遣いに、ギルマンはカタカナや句点を多用して不気味な存在感を表現するなど……こんな感じです。
他にも幻術使いの策士という設定の魔物に仲間割れをそそのかすような言葉を吐かせるなど、まあ概ね下級魔物の言葉使いはみんな性質は違えど攻撃的なものばかりです。

ただその割には「力任せな暴れん坊」みたいなイメージを抱かれることの多いオーガやトロールは、どの個体も概ね流暢にしゃべります。
ここは一般的なイメージとギャップを感じる人が多いだろうな、と自分でも思っているところです。指摘が入った作品もオーガが流暢に人語を話していました。
まあ私の作品での彼らは努力すれば魔法使いになれるくらい賢いって設定だったりしますが……そもそも魔法を使えるくらい賢い彼らというのが一般的にはイメージしにくいものだから、余計こういうご意見が来るのでしょうか?

上記の回答(人語を喋るモンスター (他にも魔法に関する質問などもあります)の返信)

投稿者 ワルプルギス : 0

「本来はそれぞれの種族の言語をしゃべってるべきだけど、心理描写のためにセリフ使いたいから人間語しゃべらせてます」という事なら、作者の都合でリアリティ捨ててるのだから安っぽく思われてしまうのも仕方がないかと。

小説における心理表現はセリフのみに依存するものでは無いですから、セリフ以外の手段で心理描写できるよう研究すれば良いと言えます。
一人称で書いておられる事が多いので、視点人物の推測も使えますから、そんなに難しくないかと思います。

それでも人間語をしゃべらせたいなら、設定で補完。
雑魚はしゃべらせず、頭のいい個体だけ交渉用に習得しているとか
そもそも全ての知的種族の祖が同じなので、彼らの話していた言語を使っているとか
視点人物がその言語を理解できるとか
色々言い訳の付け方はあると思うのですよ。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 人語を喋るモンスター (他にも魔法に関する質問などもあります)

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投稿日時:

元記事:実名企業

ラノベでLINEだとかYouTubeという名前を出してますが、勝手に使っても良いんですか?

上記の回答(実名企業の返信)

投稿者 ごたんだ : 1

『漆原半蔵は動かない』でゴム肉だとかモンサントだとか時代が追いついているのにナイーブギアとか出来てないのは、異世界戦争案件だからなぁ…

アニメオンリーならシーズンものだし…

『システーマCAIでボソッとデレるしとぴっちゃん』とか 『ライドオンクイーン』とか、どうなるの…??

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 実名企業

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投稿日時:

元記事:作品のラストの終わらせ方

今、学園魔法ファンタジー物を書いています。
それで、タイトル通りにラストの終わらせ方について悩んでいます。
応募する作品は完結することが条件ですけど、皆さんはどうやって終わらせてますか?
この戦いはまだまだ続く。
とか。
これからが本当の戦いだ。
とか。
そういう続くみたいな終わらせ方はダメですよね?

自分の作品は冒頭からラストまで書くことはできますけど、どうしても終わらせ方、まとめ方についてどうしていいか悩んでいます。
どうしたらいいか、良ければアドバイスをお願いします。

上記の回答(作品のラストの終わらせ方の返信)

投稿者 七梨 : 2

 私はストーリーの結末を決めてから書き始めるタイプです。ラストに苦労したことは、あまりありません。正確にはテーマからクライマックスを発想して、その後日談のような話で締めくくるという感じでしょうか。
 具体的に、どのような結末かというと、冒頭・プロローグと対になる終わり方です。主人公が成長したことによって、序盤ではできなかったことが可能になったり、状況が真逆になったり。要は後ろから逆算してプロットを立てています。
 なにをしたら終了なのか、あらかじめ決めておくといいかもしれませんね。個人的に、打ち切りのような形だったり、ラスボスと戦う前・ここからが本番というタイミングで切られると、モヤッとします。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 作品のラストの終わらせ方

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投稿日時:

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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