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>同時に複数個存在し得ると思いました。
複数の「興味」を与えることは出来るけど、「同時に」は正確には無理で、そして出来れば一つに絞ってあまり詰め込まない方が良いと思います。
というのも、確かに複数の事柄に興味を持つことは出来ますが、それらを同時に思考することは出来ないからです。普通は一つのことを処理してから次の事を処理する。つまり一個づつです。
日常生活においてはその処理感覚が数秒内であれば「同時」と人は認識しますが、正確には同時ではない。
なぜ同時ではないことにこだわるのかと言えば、それは、並行処理は単純に読者に負担がかかるからです。
一つのことを考えるのと二つのことを考えるのでは、「わかりやすさ」の面で言えば確実に一個に絞った方がいい。
だから、掲示板で出せるような例文の範囲内であれば簡単だから複数の興味を散りばめた文章でも読み取ることは容易いが、これが長文の小説となると「わかりにくい文章」の素になりかねない。
そして何より、二つのことを考えるのと一つのことを考えるのでは、一つのほうが集中力は高い。

なので、例文の場合、確かに複数の興味を与える余地はあるけど、私の解釈は違って、
【敵が不敵に笑ったら人質が〇ぬ】ということを伝えたい文章なのか、【敵が不敵に笑ったら油断している。主人公は油断を逃さない】ということを伝えたい文章なのか、読者に与える印象がフワッとしてしまう。と考えます。
あまり意識したことなかったけど、こういう話題なので改めて自分が執筆するときの文章を考えてみると、

 主人公は剣を構えた。正眼で敵を真っすぐにとらえ、呼吸を整える。

こう書いた場合、複数の「興味」があるように思えるけど、この一行全部で「剣を構えてる様子」を書いているので、アクションとしては「構えた」の一個だけ。あとは構えた事に対する装飾。
一方で、

 敵は短剣をこちらに向けていた。――あれは毒が塗ってあるな。短剣の形状を見て主人公はそう判断し、警戒した。

と続く場合、こちらは「興味」まあここではアクションでいいか。アクションが「構えた」から「敵の武器」に移ってるから改行してるし、こんな感じで基本的に「別のアクション・別の興味」に移る場合は一個の文章にまとめることはせず、句点で閉じて複数の文章にしたほうがいい。
この文章も一行の中で「敵の様子」「武器・毒」「主人公は警戒する」と変化しているけど、それぞれの要素は句点で閉じて短い文で分けてる。
それを改行するかどうかは好みによると思うけど、個人的には、この文章は「敵の短剣を見た主人公が瞬時に判断した」って文章のつもりなので、その「瞬時」という枠組みで一行にまとめた。
言い換えると、その「枠組み」が変わるときに改行してる。
ただこれは、強調するけども、あくまで「私個人の書き方」ね。
普通に日本語の文章作成の勉強で出てくる話の個人解釈で、ようは主語が変わる場合は句点で区切る、話題が変われば改行する、みたいな話を個人的な創作論にからめて難しそうに語ってるに過ぎないです。
まあ、それで言っても例文は、前半は主語が省略されてるけど「主人公は」が主語で、後半は「主人公の剣は」が主語になる文章だから、二つの文章にわけたほうがいいと思うけども。

ともかく、確かに複数の興味を与えることは出来るけど、それは同時にやると「わかりにくい文章」になりがちで(例文は指摘したように主語が変わってる)でも、私も例文で返したけども、句点で区切って複数の文章にしてしまえば問題ないと考えている。
けどそれはやはり一個づつの処理なので、一行に書かれてても同時ではないかなと。

上記の回答(セリフ対地の文が1:1=ほぼ動画の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信)

スレ主 リトル : 0 投稿日時:

 追記です。
 物語の流れ未回収=伏線、目的
 だと思います。
 というのも、物語の流れは普通はすぐに回収されます。
 【敵が出たら倒す】【剣を出したら使う】【立ち上がったら何かする】
 こういうのはすぐに回収されます。ですが伏線や目的というのは、
 【銃があったら使われる】【元の世界に帰るために魔王を倒す】
 こういうものだからすぐには回収されません。
 物語の流れを未回収にすると、興味が残ったまま進むことになります。これが伏線とか目的とかですね。

 具体的な状況を想像してみます。このシーンの前に銃が登場するシーンがあり、それは回収されていません。【魔王を倒す】も解決されてないです。
 【敵が出たら倒す】【銃があったら使われる】【元の世界に帰るために魔王を倒す】
 このシーンでは物語の流れは三つあると思います。
 さっき登場した銃は使うのだろうか、この敵を倒すと魔王討伐にどう影響するのだろうか、あと敵が出たらどうする? という三つです。
 それぞれ現状枠と伏線枠と目的枠なんですけど、それぞれ解決と未解決のスパンの長さは、
 現状枠<伏線枠<目的枠
 ですね。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: セリフ対地の文が1:1=ほぼ動画

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だいぶ話が変わってきてると思う。
もとはと言えば情報量の多い少ないでスピード感を演出できるかって話の中での回答なので、整理して再度回答すると、
読者が文章をスムーズに追えるようにすればスピード感は得られやすいと思う。読者は興味の対象を中心に文章を追うのだから、この興味を作者側がコントロールできればそれは実現できる。
ではその手段はと言えば、「剣を構える」のであれば「構えた剣をどうするか」が気になるのは道理なわけで、そうしたアクションを用いることがわかりやすいと思われる。
であれば、あくまで「スピード感」という点で言えば、このアクションを次から次へと畳みかけるようにすればスピード感は得られると思う。
という回答をしました。
でも、その後のスレ主さんの追記から話が「スピード感」からズレてるような気がします。
私の回答はあくまでスピード感を演出するためにはどうするかという質問に対する回答の一つなので、文章作成そのもののコツとか秘訣とかそういうのじゃないです。

まあ、もともとはスピード感の話でもなく動画的な文章作成の話なので、そっちに話を戻してるのかもしれないけど、枠だとかアクションだとかって例え話はあくまでスピード感を出す話なので、別の事にまで通用する例え話ではないと思います。

上記の回答(セリフ対地の文が1:1=ほぼ動画の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信)

スレ主 リトル : 1 投稿日時:

 ごめんなさい。つい脱線しました。
 【物語の流れ】という概念が新鮮で、ついいろんなことを考察・共有したくなったんです。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: セリフ対地の文が1:1=ほぼ動画

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元記事:セリフ対地の文が1:1=ほぼ動画の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信

「物語の流れ」というのは、身近な事で言えば「問題解決の手順を考える」って事とほぼ同じです。
「パソコンが壊れた、動かない」という問題に対して、
「原因を突き止める(ハードの問題かソフトの問題か)」→「原因を特定したら、それが治せるか買い直すかを判断」→「古いパーツを使って応急処置」→「一応パソコンは動くようになった」
こんな感じで、「問題」に対して「それを解決させる手段」には流れがあるでしょ?
文章にも流れがあるとそれに乗りやすいから、読みやすい。
これを私の論に当てはめると、「パソコンが壊れた」のだから「それを直す」という興味があるわけです。前レスの例文にすれば「敵が現れた」から「敵を倒す」になるのと同じ構造だとわかりますよね。

で、この考えで重要なのは、そもそも「パソコンが壊れた」という『解決すべき問題』が前提にないとグダグダになってしまうってことです。
一行二行の短い文章を書く上で 文章の流れ を意識するって程度ならそこまで気にすることじゃないけど、ワンシーンや物語全体で考える 物語の流れ になると、これは重要です。
なので、物語を考えるときはオチから考えるし、オチから逆算して展開を考える。
そうすると「パソコンは動くようになった」に対する「問題解決の流れ(物語の流れ)」が自然と成立させられる。

繰り返し、これは「問題解決の手順を考える」とほぼ同じ思考なので、では仮に、ここでスレ主さんの提案や疑問である「目的を複数与えられる」「伏線として機能する」といった思考を取り入れてみましょう。
「問題解決の手段」として「その行程が複数あったら混乱しないか?」とか「伏線っていうか伏せるなよ」とか、思いません? あくまで問題解決の手段として考えた場合は。
別の例えをすれば、組み立て式家具の説明書に、手順通り組み立ててたら終盤で伏線が発覚してネジが一本足りなかったとか私ならキレそうになります。
「流れ」というのは、あくまで「大枠」です。「だいたいこんな感じの流れ」ていう大雑把なもので、今回スレ主さんが深く考察なさったような細かい部分を考えるものじゃないです。
この「大雑把なもの」「大枠」ってのは大事なことで、
例えば、
「パソコンが壊れた、動かない」→「原因を突き止める(ハードの問題かソフトの問題か)」→「原因を特定したら、それが治せるか買い直すかを判断」→「古いパーツを使って応急処置」→「一応パソコンは動くようになった」
という大枠をまず決める。
そして、この大枠は動かさないよう、ブレないようにして、この中の「原因を突き止める」だけを更に噛み砕いて考えて、この「原因を突き止める」の枠の中だけで話を複雑にするも良し複数の問題があると書くもよし。
ここで失敗しても「大枠」は無事で「原因を突き止める」だけ考え直せばいい構造にできる。
伏線については、こうして全体の流れを最初に考えてるからこそ出来ることで、
「古いパーツを使って応急処置」っていうオチに説得力を持たせるために、「古いパーツがあるという事を序盤に書く」って伏線の判断ができるようになる。

なので、「流れ」ってのは大雑把なもので大枠で、そんなに細かく考えないです。
ごくごく単純に考えるなら、「(だ)から」で繋げて文章が通じる内容になればだいたい流れは通ってる。
パソコンが壊れた「だから」壊れた原因を突き止める。突き止めた「から」それが直せるか判断する。判断した「から」古いパーツで応急処置をする。応急処置した「から」直った。
このあたりは文章の流れを作るときも同じ話で、目的が複数あるとか伏線になるとかあんま複雑に考えない方がいいと思います。
複雑に考えるとしても、それは「大枠の流れ」とは別の話で、別のテクニックだと思って分けて考えるべきだと思う。
大枠はあくまで大雑把な、文字通りただの「流れ」でしかないし、そうであること、大雑把であることが重要なので。

上記の回答(セリフ対地の文が1:1=ほぼ動画の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信)

スレ主 リトル : 1 投稿日時:

 【敵が出たら倒す】は大枠で、【剣を構えたらどうする】とかまで考えると細かすぎるんですね。【剣を構えた“だから”剣で敵を斬る】【剣で敵を斬った“だから”敵は倒れた】これで流れは通るんですね。
 それで【剣で敵を斬る】の枠の中だけで複雑にするのはあるんですね。ここで失敗しても大枠は無事だから、失敗を修正するためには【剣で敵を斬る】だけを考え直せばいい構造になるんですね。
 伏線の作り方として【剣で敵を斬る】のだから「剣を持っていることを序盤に書く」という判断ができるんですね。

 【物語の流れ未回収=伏線、目的】についてですが、これはシーンをまたぐようなものを想像していました。今まで話の流れとしてシーン内のことを話していたので、私の話が跳躍していました。
 例えば【元の世界に帰るために魔王を倒す】の【魔王を倒す】は終盤で魔王を倒すので、終盤で解決します。
 【主人公は異世界転移し、魔王を倒さないと元の世界に帰れないと言われる】という物語があったら、魔王は終盤まで倒せないはずです。
 なので終盤までは【魔王を倒す】の未回収状態が続きます。つまり【魔王を倒すために、〇〇する】とか【目の前の敵を倒すと魔王討伐にどんな影響がある?】とかの興味が読者の頭の片隅に存在している状態です。
 頭の片隅にあるということは【元の世界に帰るために魔王を倒せと言われる】のシーン以降から魔王を倒すまで【魔王を倒すために】というのが大黒柱的に付きまとっている状態だと思います。
 この頭の片隅に興味があるということは、当たり前ですがその小説に興味を持ってもらっている状態です。これを生み出すのが物語の流れ未回収という状態だと推測しました。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: セリフ対地の文が1:1=ほぼ動画

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元記事:セリフ対地の文が1:1=ほぼ動画の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信

また余計なこと書いて誤解を与えそうではあるんだけども、
>例えば【元の世界に帰るために魔王を倒す】の【魔王を倒す】は終盤で魔王を倒すので、終盤で解決します。
「普通に考えると」そうなる。
だから意図的にそこを外すってことをやったりする。
つまり、物語的にはまだ中盤なのに魔王が部下の裏切りで退場したり、急展開で主人公が倒してしまったり。
そうすっと、話はまだ終わらないハズなのに魔王が死んじゃったら、これ元の世界に帰ることになるわけで、どうすんの? って感じで興味が強くなる。
そもそもこの例はただの例で単に終盤で回収される問題提起の例を言ってるだけだと思うから、これは揚げ足取りにもなるんだけど、この例の場合は「元の世界に帰る」が大枠で「魔王を倒す」はその手段になってるから、「元の世界へ帰る準備が整ってない」のに「魔王が倒されてしまう」っていうハプニングが作れる。

そういうハプニング、まあつまり、
いままでは「流れ」の話をしていたけども、その流れっていうのは何度も書いた通り「わかりやすさ」を考えてのこと。つまり「わかりやすい」もっと言えば「展開が読みやすい・読まれやすい」、悪い言い方をすれば読者に先の展開を予想されやすい。
だって「敵が現れた」ら「倒す」ってのは「普通の流れ」でしょ。誰でもわかる。
「文章の流れ」って意味であれば問題ないけども、複数シーンをまたぐような「流れ」の場合は、「わかりやすさ」はデメリットにもなる。

だから、物語の要所では意図的にこの「流れ」に逆らうようなものを置いて読者の注意を物語にグッと引き付ける。
ちなみにこの要所とは三幕構成で言えばターニングポイントやミッドポイントにあることが多い。
「興味」とは、ここでは「人が文章を読み続ける動機」のようなものを便宜上そう書いてただけで、言葉の通り読者が興味を持ってる状態を指してるわけじゃないから、これを名実共に文字通りの「興味」にしなきゃならない。
その行程は今回のレスでハプニングの例を出して少し触れたけど、これまでのレスにおいては触れてないので、そこは注意が必要だと思う。
「主人公が魔王を倒す」って話なら確かに「魔王を倒す」が最終目標になりますし、読者はその過程を追うことになります。
けれど、その「魔王を倒す」って事に読者が魅力を感じるかどうかは別の話で、それはちゃんと文字通りの「興味」に昇華できるよう作らないと、今回スレ主さんが書かれた内容は成立しないと思う。
興味持てなかったら「魔王を倒す」なんて読者の頭の片隅にも居場所がないかもしれんしね。

だから、この「主人公は元の世界へ帰るために魔王を倒す」って例の場合、
物語の中盤か序盤の終わりあたりで「主人公は元の世界へ帰る手段を手に入れてしまった」とかあるいは「魔王を倒してしまった」とかって展開させると、
今回スレ主さんが想定されたような「魔王を倒して元の世界へ帰る話なんだから、魔王が倒されるのは当然のこと終盤」って考えてる読者の思考を壊すことが出来るので、予想外の展開と思われて、本当の意味で読者の「興味」を獲得できると思います。

「魔王を倒すために」ってのが真実読者の興味に昇華できているのならその通りだと思うけど、「こうすることで興味になるんだ」って思考だとすると、それは違うと思う。
構造としてはそう。というか、そういう考え方もあるっていう回答の一つではあると思う。
けど、それとは別に「興味を持たせる工夫や努力」はすべきだし、それとこれとは別の話じゃないかな。

上記の回答(セリフ対地の文が1:1=ほぼ動画の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信)

スレ主 リトル : 1 投稿日時:

 ちょっとまとめますね。
 今まで言ってきた【物語の流れ】というのは=【文章の流れ】で、
 シーンをまたぐ【流れ】はそれとは別。整理するために、シーンをまたぐ流れを【物語の流れ】として話します。
 物語の流れと文章の流れがあって、文章の流れでは分かりやすさを優先し、物語の流れでは分かりにくさを優先する。
 分かりにくさって言うと語弊があるかもしれないですが、このまま書きます。
 分かりにくさと一言で言っても色々ありそうですが、読者の思考の裏切りとか、不確実性とかですかね。この分かりにくさで読者の注意を引き付ける。
 ここでの興味=人が文章を読み続ける動機
 私はそのままの意味の興味だと受け取っていました。ここで誤解が生まれたんですね。
 【元の世界に帰るために魔王を倒す】【魔王を倒すために】→これがそのまま実の興味になるわけではなく、ここに興味を持たせる工夫や努力が必要。その手段として物語の流れの分かりにくさですね。
 【物語の流れ未回収=伏線、目的】というのはあるんですね。例えばTP1で物語の流れに逆らって魔王が倒されたとしても、TP1に至るまでは【魔王を倒すために】という目的が存在するので。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: セリフ対地の文が1:1=ほぼ動画

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元記事:セリフ対地の文が1:1=ほぼ動画の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信

>ここでの興味=人が文章を読み続ける動機
もともとは文章についての話をしている中での表現だったので、
たった一行二行の文章にそこまで強い興味は持たないでしょう。でも読み続ける以上は何かしらの動機があるわけで、それを指して興味とかアクションとかいろいろ言葉を使ってました。
だから、「剣を構える」とあれば「その剣をどうするか」に「興味」が向かうので、という言い方をしてました。
ちなみに、それについては最初に
>>例えば「主人公は剣を抜いた」って書いたら「その剣でどうするのか」に興味が向く。
>>興味っていうか、単に「はじまり」があれば「おわり」が気になるよねって程度の話ね。
と書いてたりします。
自分の中でしっくりこなかったからいろいろ言葉を変えてたけど、一番最初に書いた「次」ってワードで統一したほうがよかったね。

で、そういう「流れ」の考え方自体は文章も物語も変わらないんだけど、
ああそうだ。いっそ最初に戻って動画で例えると、
1分のショート動画って、別に強い興味を持って見ちゃいないでしょ? でもパッと「男が走ってる様子」があれば「その男が最終的にどうなるのか」まで見ちゃったりする。その男に興味があるわけでもないけど、1分程度なら見続ける動機としてあるわけじゃん?
これまで言ってた「興味」というのはソレ。
つまり、「文章」っていうショートなものならこれが通用するし、ここから「動機」と言葉を変えるけども、文章単位であればこの動機を次から次へと畳みかければ文章にスピード感を出すことは出来ると思う。
けど、これが1分のショート動画ではなく120分の長編映画だとすると、「動機」だけじゃ120分も人の目をむかせることは出来ないでしょ。
だから「文章の流れ」と「物語の流れ」では規模が違うだけで考え方は同じだけど、扱い方が変わってくる。

ただ、
>文章の流れでは分かりやすさを優先し、物語の流れでは分かりにくさを優先する。
そういう0か1かって事じゃなく、「予想通り」のものに「予想外のもの」があるとそこに注意が向くのは当然じゃん?
そういう人の心理を利用してるだけのことだから、優先するとかじゃなく、あくまで要所のポイントで注目させたい事・興味を向けてほしい事に対して使うテクニックみたいなもの。あくまでワンポイントであって優先するしないの事じゃないです。

伏線に関しては、正直その話題はあんま好きじゃないし、よくわからんかな。
個人的には伏線ってのは、「あとに起こる都合のいい展開」に対して「前もって言い訳を書いておく」ことで説得力を増すって技術だと思うので、
そもそも、他の人が伏線がどうのって言ってる議論の大部分が理解できないっス。
読者目線で言えば「あとの展開」を知らないで「言い訳(伏線)」を読むわけだから、あとで伏線の意味を知ったときにスゲーって思うけども、
作者目線で言うと、これも最初のほうのレスで書いたけども、そもそも作者は最初に大雑把な流れで全体像を考えてるわけだから、「オチ」の内容を考えてそれを無理なく展開させるために、その説得力増強のために「言い訳」を序盤中盤に差し込んでるだけ。
そこに一体どんな議論があるんだろうと、伏線テクニックの考察的なものは私には一切わからないです。
この単純な構造のどこを語るんだろう、と。

ほんで興味については、別に「わかりやすさを裏切る」って手段だけしかないわけではないから、なんだかスレ主さん素直すぎるんで、意地悪にも「――とも言い切れない」って例を挙げた感じで、読者の興味を獲得する工夫は、それはそれで分けて考えてみるといいと思う。
例えば、前述したけども1分のショート動画は興味なくても最後まで見れる、じゃあ、その1分のショート動画が連作で連続性を持った計10個のショート動画作品だったら、10作目の最後まで見るだろうか?
その動画の内容が「同じ内容の繰り返し」だったら、最後までは見ない。でも3個目あたりで「予想外の内容」だったら次も見ちゃう(これは前述した「裏切り」の例)。
その動画が、一作見るごとに「新しいもの」を提供してくれていたら、次はどんなものだろうと最後まで見ちゃう(勉強系動画とか雑学動画とか)。
その動画が、絶妙に「自分が好きなもの」を話題に上げて持ち上げてくれたら、気持ちよくなって最後まで見ちゃう(人によるけど政治系動画とか趣味系の動画とか)。
これを小説に当てはめると、
「新しいもの」を用意するパターンは「サバイバル知識をテーマにした作品」とかテーマを絞ってその知識や雑学を毎回短編で紹介したりする。物語自体はヒネリもなくテンプレ―トだとしても「知識」が読者の興味を獲得する。
「好きなものを持ち上げる」パターンは、解釈で否定意見もあろうけど、主人公をヨイショしてひたすら承認欲求を満たす作品がこれに当たると思う。
とまあ、こんな感じで「ショート動画の連作を10個見た場合、どこで飽きるか、どういうシリーズなら最後まで見るか」って考え、それを物語に応用した場合どういう作品が考えられるかって考えれば、それが自分に実行可能かどうかは置いといて、構造として「興味の作り方」の理解や発見は得られるんじゃないかと思います。

上記の回答(セリフ対地の文が1:1=ほぼ動画の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信)

スレ主 リトル : 0 投稿日時:

 瞬間的興味と長期的興味があって、
 瞬間的興味は【男が走っている。この後どうなる】というもので、これが連鎖することで物語の基礎のような役割を担う。ショート動画に例えると【男が走っている。この後どうなる】くらいで1分持ちますが、これが120分とかになってくると瞬間的興味の連鎖だけでは乗り切れないので、ここに乗せるのが長期的興味ですね。
 長期的興味は瞬間的興味と似ているのですが、規模が違うんですね。瞬間的興味だけで長くはもたないので、瞬間的興味の連鎖という土台に長期的興味が乗っているようなイメージだと思います。
 長期的興味を引く一つの手段として「予想外」がある。だからほかにもいろいろ手段があって、お示しされたのは「新しいもの」「読者が好きなもの」を提供するという方法ですね。
 「ショート動画の連作を10個見た場合、どこで飽きるか、どういうシリーズなら最後まで見るか」この一文にはかなりのものが詰まってますね。

 伏線についてですが、
 例えば「俺この戦いが終わったら結婚するんだ」というセリフがあったら「こいつ死ぬんだろうな」という予想が出ます。この予想はそのキャラの生死が分かるまで解決されません。だからこういうところが物語の流れ未回収という状態だと思います。
 説得力増強のための伏線と興味を引くための伏線と、多分どっちもあると思います。
 例に示した「俺この戦いが終わったら結婚するんだ」というセリフは伏線というよりフラグといった方がニュアンスは正しいかもしれないです。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: セリフ対地の文が1:1=ほぼ動画

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元記事:小説+αを読んでも何も思わない

あれだけ分析する(前スレ)といって、ここには質問しづらかったのですけれど……とても。大したものではないと受け止められがちであり、リアルでもネットでも回答がもらえなかったため、ここに質問させていただきました。
気恥ずかしいです。

娯楽作品を鑑賞しても何も思わず、悩んでいます。
小説を読んで感想が思い浮かばないので、能動的に訴える媒体である映画を途中まで鑑賞しましたが、これでも感想が思いつきませんでした。

別に気にしなくてもいいと仰る方もいるかもしれませんが、作品を素通りしてエッセンスを得られないというのは、わりと重大な悩みだったりします。

その映画のレビューでは色んな感想がのっていました。ですが私には、物語でこのシーン良いな!とか、このシーンはないな…とか、そんな感情がありません。
雑念に囚われてるとか、頭では他のことを考えているとか、集中できてないというべきなのでしょうか?
特に映画そのものよりもあらすじやレビューを見たときのほうが面白そうに感じました。噛み砕いている表現だから?

この状態から脱するにはどうすればよいのでしょうか?
ご回答よろしくお願いします。繰り返すようですが、かなり恥ずかしいです。

上記の回答(小説+αを読んでも何も思わないの返信)

投稿者 あまくさ : 1

わさびさんの過去の質問も読み返してみました。私も何度か返信していて、だんだん思い出しました。

小説が書きたい。だけど書けないという相談をずっと繰り返しているんですね。あ、それは別にいいんですよ。
小説を読むことも苦手、マンガや映画を観るのも気が乗らないとのこと。でも、小説を書きたいという気持ちはあるんですね。

もしかしたら、そこに取っかかりが見つけられるかもしれないと思いました。

小説を書きたいという気持ちだけは長期間ずっと持続しているわけですから。

もう一つヒントかな? と思ったのは、

>特に映画そのものよりもあらすじやレビューを見たときのほうが面白そうに感じました。

これです。ということは、映画のあらすじを読んで、わさびさんなりに頭の中で無意識に何かを「再構成」したということではないでしょうか?

>その映画のレビューでは色んな感想がのっていました。

レビューを書き慣れている人って、他人に感心してもらえるような書き方を心得ているものなんですよ。そういう立派そうな感想が浮かばない自分がダメなんだと思い込んでしまっているのでは?
だけど、あらずじを読んで面白そうだと思ったということは、そんな偉そうなレビューとは別の、わさびさんなりの興味をもてたということなのではないでしょうか? そこに、わさびさんのオリジナリティの萌芽があるんじゃないかと思うんだけど。

わさびさんの中に何かしら「表現」したいものがずっとあって、だけどそれを形にする方法を見つけられないでいるんじゃないのかな?
映画を観て何も感じなかったのは、その映画で表現していたものが、わさびさんの求めているものとは違っていただけなんじゃないかと。

世間で名作だと言われている小説や映画、利口ぶったことをペラペラ喋るアンポンタンな人たち(私もそうか。汗)。そういうのに惑わされずに、素直に自分の好きなものを探してみるのもいいのかなと。

もうちょっと自分に自信をもった方がいいと思います。

カテゴリー : その他 スレッド: 小説+αを読んでも何も思わない

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投稿日時:

元記事:主人公の初登場時の外見描写

腰をゆうに超える長さの、僅かに青みがかった白銀の髪が照明を反射して輝く。透き通るように白い肌はまるで新雪や陶器のようだ。青空を思わせる白藍の瞳は、不思議と吸い寄せられる空虚さを感じさせる。その顔立ちは見る角度によって可憐な少女に、光の当たる角度によっては凛々しい少年にも見える中性的な容貌だった。ニコリとでも微笑んでみれば老若男女問わず魅了するであろう美貌はしかし、ピクリとも動かず人形の如く無表情であった。

主人公の外見描写なのですがくどかったり伝わりにくい描写はあるでしょうか?またこの描写を読んでどのようなキャラと思いますか?

上記の回答(主人公の初登場時の外見描写の返信)

投稿者 にわとり : 1

 目が滑るのはたしかにそうなんだけれど、一方でこういうのってテンプレだと思うんですよね。
1.いきなり美文調になる。
2.聞いたことない色の名前が出てくる。
 これでだいたい察するよね。ああ、美人が登場したんだなって。

 ちゃんと読まなくても先に意図が"理解できてしまう"という意味で、可読性は一周回ってむしろ高いとすら感じます。推敲すれば多少は読みやすくなるのかもしれないけれど、そこに労力を割くくらいなら続きをどんどん書いたほうがたぶん建設的。

 一方で、読まなくても理解できてしまうがゆえに細部は読み飛ばされがちなので、描写されているキャラが美人であるということ以外の情報については作中の別の場所で自然に再提示してやる必要があるかなと思う。
 中性的であることについては別キャラとの対面シーンで「女……いや、男か?」とか言わせてみたり、瞳から吸い寄せられるような空虚さを感じるというのも、会話などに絡めてもう一度説明しておいたほうが無難。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 主人公の初登場時の外見描写

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投稿日時:

元記事:作品は作者が映し出されるという風潮

はじめまして。こんばんは。

創作界隈で良く言われている風潮として
「色、構図、台詞回し、選ばれやすい主人公のタイプ、シチュ、作中でアゲられるサゲられる事柄」などには
読者ウケや商売を度外視している作品の場合、特に作者の人格や重視している事柄など
パーソナリティが指紋のように出力されてしまう、、というのがありますが
もしそうならば、自分を確認するためにもどういう解釈や見方をすれば
「あぁ、自分はよほど鬱屈しているな」「欲求不満だな」「酷い奴だな」「身の程知らずだな」
このような自己理解を推し進めることができますか?
よろしくお願い致します。

上記の回答(作品は作者が映し出されるという風潮の返信)

投稿者 読むせん : 1

自分ではない誰かに自分の作品を読ませて感じたことを言わせてみる。やね。

ワタシなんかやと、どっちかというと作家の伝えたい事をメインで読み取ってしもて、逆に作家の人間性は分からへん事が多いよ。よっぽど「嫌い」なら分かるかもやけど、平気だったり好きだったりすると、もう分らん。

ショウガとか嫌いな人は、隠し味に一滴くらい絞り汁入れただけで「まずーい!!これショウガ入ってるじゃん!?」って叫ぶからね。人間嫌いなものほど敏感なんよ。
やから作家の自己理解ってガチのアンチからの指摘がデカいと思うで?

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: 作品は作者が映し出されるという風潮

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